JPH05130018A - 移動体通信システム - Google Patents

移動体通信システム

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Publication number
JPH05130018A
JPH05130018A JP3311534A JP31153491A JPH05130018A JP H05130018 A JPH05130018 A JP H05130018A JP 3311534 A JP3311534 A JP 3311534A JP 31153491 A JP31153491 A JP 31153491A JP H05130018 A JPH05130018 A JP H05130018A
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JP
Japan
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cell
channel
mobile communication
base station
communication terminal
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Application number
JP3311534A
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English (en)
Inventor
Takehiro Sugita
武弘 杉田
Kenji Watanabe
健治 渡辺
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 複数の基地局の各セルを、通信エリアの広い
マクロセルMCLと、このマクロセルMCL内を細分化する
通信エリアの狭いマイクロセルmCLとで構成し、移動体
通信端末TMが配される移動体の移動速度に応じて、マ
クロセルMCLとマイクロセルmCLとを逐次選択する。 【効果】 ハンドオフの頻度を低く抑えることができ、
かつ、チャンネルの不足も解消することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、自動車等の移
動体に配される移動体通信端末を用いて通信を行う移動
体通信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の地上系の移動体通信システムで
は、通常複数の基地局が配置されそれぞれ受け持つサー
ビスエリアが存在する。各基地局の受け持つサービスエ
リアを通常セルと呼び、したがって、各セルには1つ基
地局が存在する。
【0003】このような移動体通信システムの上記セル
と上記基地局との関係を図13に示す。
【0004】この図13において、移動体通信システム
では、サービスエリアの隙間ができるだけ無いようにす
るために各セルCL(例えばセルCL1,CL2,CL
3)は通常少しずつ重なるよう配置されている。また、
移動体通信端末TMは、例えば自動車等の移動体に配さ
れるものであるため、この移動体が移動している場合に
は、通話中であっても1つの基地局BSから遠ざかって
しまうことがある。この図13の例では、セルCL1か
ら移動体通信端末TMが図中矢印aに示す方向に移動す
ることで、当該セルCL1の基地局BS1から遠ざかっ
てしまう。したがって、このような場合は、別のより良
好に通信できる基地局BSに切り換える必要がある。こ
の図13の例では基地局BS3に切り換える必要があ
る。
【0005】このように、あるセルCLから別のセルC
Lへ移る(図16では例えばセルCL1からセルCL3
へ移る)ことを、通常、ハンドオフと言う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通常、1つ
の通信システムで使用できる周波数帯域或いはチャンネ
ル数は制限されている。また、例えば、隣接するセル同
士は同一のチャンネルを使用しないようになされてい
る。このようなことから、1つのセルで使用できるチャ
ンネル数はさらに少なくなっている。
【0007】ここで、1つのセル内で使用できる移動体
通信端末の数は、移動体通信端末1台当りの使用率とチ
ャンネル数とで決定されている。
【0008】したがって、例えば移動体通信端末の使用
者(ユーザ)が増えて、この移動体通信端末の数が増え
てくると、全チャンネルが使用されている状態が多くな
り、このため通信したいときに通信できなくなることが
ある。
【0009】これを回避するには、例えばセルを小型化
する方法がある。すなわち、これは、上述のように1つ
のセル当りのチャンネル数が決まっていることから、1
つの基地局のサービスエリアを小さくして1セル当りの
移動体通信端末数を少なくするようにするものである。
特に、自動車電話の場合、都市部でのセルの小型化が進
み、1つのセルの大きさは半径500kmから1km程
度まで小さくなってきている。このように、セルを小型
化することは、今後例えばハンディタイプの電話機が普
及するにつれて更に進むと予想される。
【0010】上述のようにセルが小型化すると、各移動
体通信端末の送信出力が小さくて済むというメリットも
あるが、移動体通信端末が移動するとセルが小さいため
に頻繁に上記ハンドオフが起こるようになる。このよう
にハンドオフが頻繁に発生すると基地局(または制御
局)の煩雑な処理が増加する問題が発生するようにな
る。
【0011】すなわち、従来の移動体通信システムで
は、例えば、セルを大きくすると上記ハンドオフの回数
は少なくできるが上述したようにチャンネルが不足し、
逆に、例えば、セルを小さくするとチャンネル不足は解
消できるがハンドオフの回数が増えるという問題があ
る。
【0012】そこで、本発明は、上述のような実情に鑑
みて提案されたものであり、ハンドオフの頻度を低く抑
えることができ、かつ、チャンネルの不足も解消するこ
とができる移動体通信システムを提供することを目的と
するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の移動体通信シス
テムは、上述の目的を達成するために提案されたもので
あり、各々セルが設けられる複数の基地局と、1以上の
移動体通信端末とからなり、上記セル内に存在する移動
体通信端末は上記基地局を介して通信を行う移動体通信
システムであって、上記複数の基地局の各セルを、通信
エリアの広いセルと、上記広いセル内を細分化する通信
エリアの狭いセルとで構成し、上記移動体通信端末が配
される移動体の移動速度に応じて、上記広いセルと狭い
セルとを逐次選択するようにしたものである。
【0014】すなわち、本発明の移動体通信システム
は、例えば、自動車電話のような移動体通信において、
通信エリアの広いセル(マクロセル)と狭いセル(マイ
クロセル)が同地域に同時に存在するように基地局を配
置し、移動体の移動速度(移動体通信端末の移動速度)
に応じて、上記マクロセルとマイクロセルとを使い分け
ることによって、ハンドオフを小さくすることと、チャ
ンネル不足の解消とを同時に実現するシステムである。
【0015】ここで、上記マクロセルとマイクロセルで
は、チャンネル(周波数)を使い分けることで混在を可
能とする。
【0016】また、上記マクロセルでは送信出力を大き
くすることが基地局,移動体通信端末ともに要求される
が、移動体通信端末ではセルの大きさに応じて出力パワ
ーのコントロールを持たせることで省電力化も果たすこ
とが可能となる。
【0017】
【作用】本発明の移動体通信システムによれば、複数の
基地局の各セルを、通信エリアの広いセルと、広いセル
内を細分化する通信エリアの狭いセルとで構成し、移動
体の移動速度に応じて、広いセルと狭いセルとを逐次選
択するようにしており、移動体が高速で移動している時
は広いセルを選択し、移動していない或いは定速で移動
している時は狭いセルを選択することで、ハンドオフを
小さくすることと、チャンネル不足の解消を同時に実現
できるようになる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0019】本実施例の移動体通信システムは、例えば
各々セルが設けられる複数の基地局と、1以上の移動体
通信端末とからなり、上記セルの何れかのセル内に存在
する移動体通信端末は上記基地局(移動体通信端末が存
在しているセルの基地局)を介して通信を行う移動体通
信システムであって、図1に示すように、上記各セルC
Lを、通信エリアの広いセル(以下マクロセルMCLとす
る)と、上記広いセル内を細分化する通信エリアの狭い
セル(以下マイクロセルmCLとする)とで構成し、移動
体通信端末TMが配される移動体の移動速度に応じて、
上記マクロセルMCLとマイクロセルmCLとを逐次選択す
るようにしたものである。
【0020】ここで、後述するように、上記移動体の移
動速度に応じてマクロセルMCLとマイクロセルmCLのど
ちらを用いるかの判断は、例えば、移動体通信端末TM
に委ねられる。すなわち、移動体通信端末TMが高速で
移動しているかどうかは、上記基地局(後述する制御局
等)には判らないので、上記判断は当該移動体通信端末
TMに委ねられる。
【0021】なお、この図1の例ではマクロセルMCL
前記図13で示したようなセルCLとを同じものとして
いるが、当該セルCL内に複数のマクロセルMCLを配す
るようにしてもよい。
【0022】また、本実施例では、上記マクロセルMCL
を例えば半径5km〜10km程度とし、上記マイクロ
セルmCLを例えば半径0.5km〜1km程度としてい
る。また、上記マクロセルMCLは、複数のマイクロセル
CLを包含する。なお、上記各マクロセルMCL及びマイ
クロセルmCLのサイズは、当該移動体通信システムが例
えば自動車電話とした場合に適当と考えられるサイズで
あり、したがって、自動車電話でなく他の種類のシステ
ムや、また移動体通信端末数或いは地域等の条件によっ
て変えるようにすることも可能である。
【0023】この図1において、マクロセルMCL1 から
マクロセルMCL2 にかけて、図中矢印aが描かれている
が、この矢印aのように移動体通信端末TMが移動した
とした場合、この図1の例で移動体通信に上記マイクロ
セル(移動体通信端末数の増加に合わせて小型化された
セル)mCLを使用すると、例えば7回乃至8回のハンド
オフが必要となる。これに対し、移動体通信に上記マク
ロセルMCLを使用したとすると、ハンドオフは上記マク
ロセルMCL1 からマクロセルMCL2 への1回で済むこと
になる。
【0024】ここで、本実施例の移動体通信システムに
おいては、回線制御は上記マクロセルMCL単位で行わ
れ、1つのマクロセルMCLに対応するシステム構成は、
図2に示すようになされている。
【0025】この図2において、マクロセルMCLに対す
るシステム構成は、1つの制御局BCTと、1つのマクロ
セルMCLの基地局BSM と、複数(n個)のマイクロセ
ルmCL1 ,mCL2 ,・・・,mCLn の基地局bsm1,b
m2,・・・,bsmnとで構成される。
【0026】上記制御局BCTは、上記マクロセルMCL
びマイクロセルmCLの基地局BSM 及びbsm1,b
m2,・・・,bsmnが使用する無線回線の制御を行う
と同時に、交換局(図示は省略)と各基地局間の通話路
制御を行う。
【0027】また、制御局BCTと上記交換局との間で
は、通話路の他にマクロセルMCL間の上記ハンドオフに
関する制御も行われる。
【0028】更に、上記マクロセルMCL及びマイクロセ
ルmCLの基地局BSM 及びbsm1,bsm2,・・・,b
mnは、指定されたチャンネルで移動体通信端末TMと
の接続を行う。
【0029】これら各基地局と上記制御局BCTとの間で
は、無線回線の制御(移動体通信端末からの発信或いは
移動体通信端末の呼び出し、またマイクロセルmCL間の
ハンドオフ制御)が行われる。
【0030】図3には、上記マクロセルMCLの基地局B
M の構成図を示す。
【0031】この図3の構成は、上記移動体通信端末T
Mに通話回線を接続するための通話用送受信装置10の
L+1,L+2,・・・,Nの各チャンネルの各送信機
11L1,11L2,・・・,11N 及び各受信機12L1
12L2,・・・,12N と、各送信機からの送信信号を
アンテナ4から送信したりアンテナ4からの受信信号を
各受信機に送るためのアンテナ共用装置2と、当該基地
局BSM の制御を司る基地局制御回路1とを有し、更
に、上記マクロセルMCLの基地局BSM が移動体通信端
末TMの呼び出しを請け負う場合には、制御用チャンネ
ルの送信を行う制御用送信装置20の送信機23をも有
している。ただし、この送信機23は、マイクロセルM
CLの基地局BSM が制御用の送信機を持つ場合には不要
となる。
【0032】すなわち、この図4において、基地局BS
M は、複数の周波数(例えば上記L+1,L+2,・・
・,Nのチャンネル)の送受信が行えるようになってお
り、このため、上記通話用送受信装置10の各チャンネ
ルの送信機11L1,11L2,・・・,11N 及び受信機
12L1,12L2,・・・,12N は、上記アンテナ共用
装置2を介してアンテナ4と接続されている。
【0033】ここで、チャンネルL+1についてのみ説
明すると、アンテナ4,アンテナ共用装置2を経た受信
信号は、受信機入力信号線を介して当該チャンネルL+
1用の受信機12L1に入力される。当該受信機12L1
復調された信号は、受信機出力信号線を介して上記基地
局制御回路1へ送られる。当該基地局制御回路1を介し
た信号は、端子5から無線系の上記制御局BCTに送ら
れ、更に交換局へ接続される。
【0034】一方、交換局から無線系の上記制御局BCT
を経て端子5に送られてきた送信信号は、上記基地局制
御回路1を介し更に送信機入力信号線を通して例えばチ
ャンネルL+1用の送信機11L1に入力される。この送
信機11L1で変調された送信信号は、送信機出力信号を
介してアンテナ共用装置2へ入力され、上記アンテナ4
から送出される。
【0035】なお、上記通話用送受信装置10の他の送
信機及び受信機も上述同様であるため説明は省略する。
【0036】また、基地局制御回路1では、当該基地局
BSM の各構成要素の制御が行われる。
【0037】図4にはマイクロセルmCLの各基地局bs
m1,bsm2,・・・,bsmnの構成を示す。
【0038】この図4の構成は、上記移動体通信端末T
Mに通話回線を接続するための通話用送受信装置70の
1,2,・・・,N−Pの各チャンネルの各送信機71
1 ,712 ,・・・,71NP及び各受信機721 ,72
2 ,・・・,72NPと、各送信機からの送信信号をアン
テナ64から送信したりアンテナ64からの受信信号を
各受信機に送るためのアンテナ共用装置62と、当該基
地局bsm の制御を司る基地局制御回路61と、制御チ
ャンネルを受信する制御用受信装置80の受信機84と
を有しており、更に、上記マクロセルMCLの基地局bs
m が上記送信機23を持たない場合には当該マイクロセ
ルmCLの基地局bsm が制御用の送信機83を有するよ
うになされる。
【0039】すなわち、本実施例の各マイクロセルmCL
の基地局bsm は、上記移動体通信端末TMがどのマイ
クロセルmCLにいるかを上記制御局BCTが知るために、
当該移動体通信端末TMからの制御用信号(制御チャン
ネルの信号)を受信するための上記受信機84有してい
る。具体的にいうと、各基地局bsm の受信機84で受
信した信号強度に基づいて、上記制御局BCTがどの基地
局bsm を使用するかを選択するようになっている。な
お、移動体通信端末TMへ送られる制御用信号は、各マ
イクロセルmCLの基地局bsm が持つ必要はなくマクロ
セルMCLの基地局bsm が持っても良い。
【0040】この図4において、基地局bsm は、複数
の周波数(例えば上記1,2,・・・,N−Pのチャン
ネル)の送受信が行えるようになっており、このため、
上記通話用送受信装置70の各チャンネルの送信機71
1,712 ,・・・,71NP及び受信機721 ,7
2 ,・・・,72NPは、上記アンテナ共用装置62を
介してアンテナ64と接続されている。
【0041】例えばチャンネル(1CH)についてのみ
説明すると、アンテナ64,アンテナ共用装置62を経
た受信信号は、受信機入力信号線を介して当該チャンネ
ル1用の受信機721 に入力される。当該受信機721
で復調された信号は、受信機出力信号線を介して上記基
地局制御回路61へ送られる。当該基地局制御回路61
を介した信号は、端子65から無線系の上記制御局BCT
に送られ、更に交換局へ接続される。
【0042】一方、交換局から無線系の上記制御局BCT
を経て端子65に送られてきた送信信号は、上記基地局
制御回路61を介し更に送信機入力信号線を通して例え
ばチャンネル1用の送信機711 に入力される。この送
信機711 で変調された送信信号は、送信機出力信号を
介してアンテナ共用装置62へ入力され、上記アンテナ
64から送出される。
【0043】なお、上記通話用送受信装置70の他の送
信機及び受信機も上述同様であるため説明は省略する。
【0044】また、基地局制御回路61では、当該基地
局bsm の各構成要素の制御が行われる。
【0045】図5は、上記制御局BCTの具体的構成図
で、この制御局BCTは、通話路装置100と無線回線制
御装置110とで構成される。
【0046】上記通話路装置100は、交換局と各基地
局との間のインターフェイスとなるもので、無線回線制
御装置110の指令によって動作する。
【0047】上記無線回線制御装置110は、各基地局
から受け取る移動体通信端末TMの発信要求や、マイク
ロセルmCL間のハンドオフ要求、更には交換局からの着
信要求、マクロセルMCL間のハンドオフ要求に基づい
て、各基地局に使用チャンネルの割り当てを行う。
【0048】なお、図5には示されていないが、交換局
は制御局BCTと公衆回線及び、制御局BCTと制御局BCT
とのインターフェイスとなるところである。
【0049】ところで、本発明実施例のように、マクロ
セルMCLとマイクロセルmCLのサービスエリアが重複す
る場合には、双方のセルMCL,mCLで同一のチャンネル
を使用できない、したがって、このような場合には、上
記マクロセルMCLとマイクロセルmCLとでチャンネルの
使い分けをする必要がある。
【0050】図6には、本実施例におけるマクロセルM
CLとマイクロセルmCLに対するチャンネルの配分を示
す。
【0051】すなわち、本実施例においては、使用でき
るチャンネルが例えば複数(N個)チャンネル(図中N
チャネル)あるとして、そのうちの例えばL個のチャン
ネル(図中Lチャンネル)をマイクロセルmCL専用に
し、またそのうちの例えばP個のチャンネル(図中Pチ
ャンネル)をマクロセルMCL専用にし、そして残りをマ
イクロセルmCLとマクロセルMCL共用(図中N−P−L
チャンネル)として割り当てるようにしている。
【0052】ここで、上記共用のチャンネル(上記N−
P−Lチャンネル)が用意されていないと次の事が起こ
り得る。すなわち例えば、上記マイクロセルmCL用のチ
ャンネル(上記Lチャンネル)が全部使われた場合に、
上記マクロセルMCL用のチャンネル(上記Pチャンネ
ル)が空いていたとしても、それ以上マイクロセルmCL
の基地局bsm を利用することができないことになる。
この場合、上記マクロセルMCLを利用することになり、
チャンネルの使用効率を低下させることとなってしま
う。
【0053】これとは逆に、上記マイクロセルmCL用の
チャンネル(Lチャンネル)は空いているのに、上記マ
クロセルMCL用のチャンネル(Pチャンネル)がふさが
っている場合、上記マクロセルMCLの基地局BSM を利
用できずに、上記マイクロセルmCLを利用することにな
るため、高速に移動する移動体通信端末TMが頻繁なハ
ンドオフを引き起こすようになる。
【0054】したがって、上記共用のチャンネル(N−
P−Lチャンネル)を用意しておけば、マイクロセルm
CLとマクロセルMCLのチャンネル(LチャンネルとPチ
ャンネル)の使用状況に応じて使い分けることができる
ようになる。
【0055】一方、上記共有するチャンネル(N−P−
Lチャンネル)だけで専用のチャンネルが無い場合に
は、次のような問題が考えられる。
【0056】すなわち、例えば上記Nチャンネル総てが
マイクロセルmCL用に使用されていて、上記マクロセル
CLを使用したい移動体通信端末TMが存在する場合を
考える。
【0057】ここで、上記マクロセルMCL内では複数の
マイクロセルmCLが同一のチャンネルを使用する。この
チャンネルがマクロセルMCL用に解放されるにはこのチ
ャンネルを使用している総てのマイクロセルmCLの基地
局がこのチャンネルを解放しなければならないが、総て
のチャンネルが使用されるぐらい混雑している場合に
は、マクロセルMCL用に解放されることは望めない。
【0058】この場合、強制的にこのチャンネルから移
動体通信端末TMを移す作業ができれば良いが、そのた
めには他に使用していないチャンネルが必要である。
【0059】逆に、上記マクロセルMCL用にNチャンネ
ルのほとんどが使用されている状況では、チャンネルの
使用効率が低下しており、回線接続を要求する移動体通
信端末TMが急増した場合には回線を利用できない移動
体通信端末TMが急増してしまう。この状況が解消され
るには、上記マクロセルMCLを利用している移動体通信
端末TMがチャンネルを解放して上記マイクロセルmCL
に割り当てられるのを待たねばならない。しかし、マク
ロセルMCLを利用している移動体通信端末TMが一時期
にチャンネルを解放することはないと考えられるため、
徐々にしか解消されない。
【0060】したがって、上述のようなことを、総合的
に判断して専用のチャンネルと共用のチャンネルを配分
して置くことが肝要である。
【0061】なお、図6では、各セル用及び共用のチャ
ンネルはを続して配置しているが、必ずしも連続して配
置する必要はなく、不連続であってもよい。
【0062】図7には、上記制御局BCTにおけるチャン
ネル制御について説明する。ただし、以下に述べる制御
局BCTにおけるチャンネル制御は、一具体例である。
【0063】上記制御局BCTは、マクロセルMCLとマイ
クロセルmCLが使用するチャンネルの割り当て管理を行
い、図7に示すようなテーブルを持っている。
【0064】この図7では、マクロセルMCLとそれに含
まれるマイクロセルmCL1 ,mCL2 ,・・・,mCLn
例に挙げる。また、この図7では、説明の都合上、上記
マクロセルMCL専用のチャンネル(Pチャンネル)及び
マイクロセルmCL専用のチャンネル(Lチャンネル),
共用のチャンネル(N−P−Lチャンネル)は、連続し
て配置されている。なお、上述した図6のように、上記
マイクロセルmCL専用のチャンネルは1チャンネルから
Lチャンネルまで、上記共用のチャンネルはL+1チャ
ンネルからN−Pチャンネルまで、上記マクロセルMCL
専用のチャンネルはN−P+1チャンネルからNチャン
ネルまでである。
【0065】すなわち、上記制御局BCTは、上記マクロ
セルMCLのチャンネル割り当てのためにマクロセルMCL
専用チャンネル(Pチャンネル)用のテーブルTB
3 と、共用チャンネル用のテーブルTB2 を持つ。ま
た、上記マイクロセルmCL用として当該マイクロセルm
CL専用チャンネル(Lチャンネル)用のテーブルt
11,tb12,・・・,tb1nと、共用チャンネル(N
−P−Lチャンネル)用のテーブルtb21,tb22,・
・・,tb2nを持つ。なお、上記マイクロセルmCL用の
各テープtb11,tb12,・・・,tb1n及びtb21
tb22,・・・,tb2nは、それぞれ上述の図2の各マ
イクロセルmCL1 ,mCL2 ,・・・,mCLn に対応して
いる。
【0066】図8には、本実施例における上記移動体通
信端末TMからの発信時及び着信による移動体通信端末
TMの呼び出し時及びハンドオフ時のチャンネル割当の
手順を示している。なお、この図8では、上記マクロセ
ルMCLの中の例えばマイクロセルmCL1 に上記移動体通
信端末TMが存在している場合を例に挙げている。他の
マクロセルMCLや、他のマクロセルMCL内のマイクロセ
ルmCL2 〜mCLn についても同様であるため説明は省略
する。
【0067】この図8のフローチャートにおいて、ステ
ップS1で処理が開始されると、ステップS2で上記移
動体通信端末TMが要求しているセルが上記マクロセル
CLであるか或いは上記マイクロセルmCL1 であるかを
判断する。
【0068】このステップS2で上記マクロセルMCL
要求していると判断した場合(Yes)には、上記制御
局BCTの上記図7に示したテーブルTB3 を調べ、ステ
ップS3で上記マクロセルMCL専用チャンネル(Pチャ
ンネル)が使えるか否かを判断する。
【0069】このステップS3で上記マクロセルMCL
用チャンネルが使えると判断された場合(Yes)に
は、上記図6の上記マクロセルMCL専用チャンネルのP
チャンネルのうちのチャンネルN−P+1から例えばチ
ャンネルNを割り当て、ステップS5に進み処理を終了
する。また、ステップS3でマクロセルMCL専用チャン
ネルが一杯で使えないと判断した場合(No)には、図
7のテーブルTB2 を調べ、ステップS6で上記共用の
チャンネル(N−P−Lチャンネル)が使用できるか否
かを判断する。
【0070】このステップS6で、共用チャンネルが一
杯でなく使用できると判断された場合(No)には、ス
テップS7に進み、図6の上記共用チャンネル(チャン
ネルL+1〜チャンネルN−P)の中からチャンネルを
割り当て、その後ステップS5で処理を終了する。ま
た、このステップS6で共用チャンネルも一杯で使えな
いと判断した場合(Yes)には、ステップS9に進
み、このステップS9でBusyを移動体通信端末TM
或いは交換局に通知して、ステップS5で処理を終了す
る。
【0071】更に、上記ステップS2で例えばマイクロ
セルmCL1 を要求している場合(No)は、ステップS
11に進み、このステップS11で図7のテーブルtb
11を調べ、上記マイクロセルmCL1 専用チャンネル(L
チャンネル)が使用できるか否かを判断する。
【0072】このステップS11で、上記マイクロセル
CL1 専用チャンネルが一杯でなく使用できると判断し
た場合(No)は、ステップS12に進み、このステッ
プS12で図6のチャンネル1からチャンネルLまでの
うちのチャンネルを割り当てて、ステップS5で処理を
終了する。また、このステップS11で専用チャンネル
が一杯で使えないと判断した場合(Yes)には、ステ
ップS14に進み、このステップSで上記図7のテーブ
ルtb21を調べ、共用チャンネルが使用できるか判断す
る。
【0073】このステップS14で共用チャンネルが一
杯でなく使用できると判断された場合(No)には、ス
テップS15に進み、このステップS15で共用チャン
ネルである図6のチャンネルL+1〜チャンネルN−P
からチャンネルをを割り当てた後、ステップS5で処理
を終了する。また、このステップS14で共用チャンネ
ルも一杯で使用できないと判断した場合(Yes)に
は、ステップS17に進み、Busyを通知した後、ス
テップS5で処理を終了する。
【0074】図9には、通信が終了し、チャンネルを解
放する場合の手順の例を示している。なお、この図9で
も、上記マクロセルMCLの中の例えばマイクロセルm
CL1 に上記移動体通信端末TMが存在している場合を例
に挙げている。他のマクロセルMCLや、他のマクロセル
CL内のマイクロセルmCL2 〜mCLn についても同様で
あるため説明は省略する。
【0075】この図9のフローチャートにおいて、ステ
ップS31で処理を開始すると、先ずステップS32で
マクロセルMCLの基地局BSM を使用していたか否かを
調べ、当該ステップS32で使用していたと判断された
場合(Yes)には、ステップS33でマクロセルMCL
専用のチャンネルを使用していたか或いは共用のチャン
ネルを使用していたかを調べる。すなわち、このステッ
プS33では、図7のテーブルTB3 を使用していたか
否かを調べる。
【0076】このステップS33で上記専用チャンネル
を使用していたと判断した場合(Yes)は、ステップ
S34で図7のテーブルTB3 から使用チャンネル(チ
ャンネルN−P+1〜チャンネルNの何れかの使用チャ
ンネル)を抹消する(チャンネルの解放)。また、ステ
ップS33で共用チャンネルを使用していたと判断した
場合(No)は、ステップS36に進み、このステップ
S36で図7のテーブルTB2 から使用チャンネル(チ
ャンネルL+1−チャンネルN−Pの何れかの使用チャ
ンネル)を抹消する(チャンネルの解放)。
【0077】また、上記ステップS32でNoと判断さ
れた場合すなわちマイクロセルmCL1 の基地局bs1
使用していたと判断された場合(No)には、ステップ
S38に進み、このステップS38でマイクロセルm
CL1 専用チャンネルを使用していたか或いは共用チャン
ネルを使用していたかを調べる。すなわち、このステッ
プS38では、図7のテーブルtb11を使用していたか
否かを調べる。
【0078】当該ステップS38で専用チャンネルを使
用していたと判断した場合(Yes)には、ステップS
39に進み、このステップS39で図7のテーブルtb
11から使用チャンネル(チャンネル1〜チャンネルLの
うちの使用チャンネル)を抹消する(チャンネルの解
放)。また、このステップS39で共用チャンネルを使
用していたと判断した場合(No)には、ステップS4
1に進み、このステップS41で図7のテーブルtb21
から使用チャンネル(チャンネルL+1〜チャンネルN
−Pのうちの使用チャンネル)を抹消する(チャンネル
の解放)。
【0079】図10には、上記移動体通信端末TMから
の発信時のチャンネル制御の例を示す。なお、この図1
0では、チャンネル制御用の発信機がマクロセルMCL
基地局BTM にある場合を例に挙げて説明している。
【0080】すなわちこの図10において、先ず、移動
体通信端末TMが図中矢印PP1 に示すように制御チャ
ンネルを使用して発信要求を行う。この際、移動体通信
端末TMは、マクロセルMCLとマイクロセルmCLのどち
らを使用するかの情報を上記発信要求に付ける。これを
受信した例えばマイクロセルmCLの基地局btm は、更
に発信要求を図中矢印PP2 に示すように上記制御局B
CTに転送すると共にこの発信要求には受信レベルの情報
を付け加える。なお、移動体通信端末TMが発する上記
発信要求は、1つの基地局で受信されるとは限らない。
【0081】上記制御局BCTは、複数の基地局から受け
た送信要求と、それに付属する受信レベルと、何れのセ
ルを使用するかの情報とに基づいて、使用するセルとチ
ャンネルとを決定する。制御局BCTは、図中矢印PP3
で示すように、上記使用するセルとチャンネルの指定情
報とをマクロセルMCLの基地局BTM へ転送する。ま
た、この制御局BCTは交換局BTEとも接続されている。
【0082】マクロセルMCLの基地局BTM は、前述し
た図3に示した制御用送信装置20を用いて、上記転送
された指定情報を図中矢印PP4 で示すように移動体通
信端末TMへ伝える。
【0083】したがって、当該移動体通信端末TMは、
この指定情報で指定されたチャンネルを用いて通話回線
の接続を行う。
【0084】図11には、着信時に移動体通信端末TM
を呼び出して通話回線を接続する手順を示している。
【0085】この図11において、交換局BTEから制御
局BCTに着信の連絡があったならは、この制御局B
CTは、図中矢印AP1 及びAP2 に示すように、マクロ
セルMCLの基地局bsm の前述した図3の制御用送信装
置20を用いて移動体通信端末TMを呼び出す。
【0086】これにより、自分が呼び出されていること
を知った移動体通信端末TMは、制御チャンネルを用い
て回線接続を行う。なお、その手順は、図中矢印PP3
〜PP4 に示すように、上記発信の時と同じである。
【0087】ここで、マクロセルMCLとマイクロセルm
CLのどちらを用いるかの判断は、少なくとも発信時及び
着信時には移動体通信端末TMに委ねられる。すなわ
ち、移動体通信端末TMが高速で移動しているかどうか
は制御局BCTや基地局は判らないので当該移動体通信端
末TMに委ねられる。
【0088】図12には、ハンドオフを行う場合の手順
を示している。なお、この図12には、マクロセルMCL
の場合で説明しているが、マイクロセルmCLを使用して
いる場合でも同様の作業が行われる。
【0089】すなわちこの図12において、マクロセル
CLの基地局BSM は、使用しているチャンネルの受信
レベルを常に監視しており、この受信レベルが低下した
ことを知った例えば基地局BSMaは、図中矢印HP1
びHP2 に示すように、そのことを制御局BCTa を通し
て交換局BTEに連絡する。
【0090】当該交換局BTEはハンドオフに関する制御
を行う装置を持ち、当該交換局BTEが、連絡したセル
(マクロセルMCLa )と隣接するセル(マクロセルM
CLb )の基地局BSMbに対し、図中矢印HP3 及びHP
4 に示すように、移動体通信端末TMからの信号の受信
レベルの報告を指示する。ただし、制御局BCTb が指示
を行うセルは1つとは限らない。
【0091】これを受けたマクロセルMCLb の基地局B
Mbは、図中矢印HP5 及びHP6 に示すように、指定
されたチャンネルの受信レベルと、チャンネル割り当て
結果の情報とを交換局BTEに報告する。
【0092】交換局BTEは上記基地局BSMbからの報告
に基づいて最適なセルを選択し、図中矢印HP7 及びH
8 に示すように、制御局BCTb を介してマクロセルM
CLb の基地局BSMbに対して移動体通信端末TMとの通
話回線の接続を指示すると共に、図中矢印HP9 及びH
10,HP11に示すように、それまで使用していた上記
基地局BSMa(及び制御局BCTa )を介して移動体通信
端末TMに対してチャンネルの切り換えを指示する。
【0093】移動体通信端末TMがチャンネルを切り換
えた後、基地局BSMaは、使用していたチャンネルを解
放する。これによりハンドオフの手続きは終了する。
【0094】上述したようなことから、本実施例の移動
体通信システムによれば、大小のマクロセルMCL及びマ
イクロセルmCLを組み合わせたシステムを構成し、高速
移動中か或いは低速移動中かによってこれらマクロセル
CL及びマイクロセルmCLのうちから通信に使用するセ
ルを使い分けることにより、ハンドオフの頻度を小さく
抑え、かつチャンネル不足を解消できるようになる。ま
た、セルの大きさによって送信出力を制御することによ
って、マイクロセルmCLを利用する場合は省電力化がで
きるようになっている。
【0095】
【発明の効果】上述のように、本発明の移動体通信シス
テムにおいては、複数の基地局の各セルを、通信エリア
の広いセルと、広いセル内を細分化する通信エリアの狭
いセルとで構成し、移動体通信端末が配される移動体の
移動速度に応じて、広いセルと狭いセルとを逐次選択す
るようにしたことにより、ハンドオフの頻度を低く抑え
ることができ、かつ、チャンネルの不足も解消すること
が可能となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の移動体通信システムにおけるマ
クロセルとマイクロセルとの関係を示す図である。
【図2】実施例の移動体通信システムの構成を示すブロ
ック図である。
【図3】実施例のマクロセルの基地局の構成を示すブロ
ック回路図である。
【図4】実施例のマイクロセルの基地局の構成を示すブ
ロック回路図である。
【図5】実施例の制御局の構成を示すブロック回路図で
ある。
【図6】実施例のマクロセル及びマイクロセルに対する
チャンネルの配分を説明するための図である。
【図7】実施例の制御局のチャンネル制御用テーブルを
説明するための図である。
【図8】実施例の制御局のチャンネル割り当ての手順を
示すフローチャートである。
【図9】実施例の制御局のチャンネルの解放の手順を示
すフローチャートである。
【図10】実施例の移動体通信端末からの発信時の手順
を説明するための図である。
【図11】実施例の交換局からの着信時の手順を説明す
るための図である。
【図12】実施例のマクロセル間のハンドオフの手順を
説明するための図である。
【図13】従来のセルについて説明するための図であ
る。
【符号の説明】
TM・・・・・・・・移動体通信端末 MCL1 ,MCL2 ,MCL3 ・・・マクロセル mCL・・・・・・・・マイクロセル BCT・・・・・・・・制御局 BSM ・・・・・・・マクロセルの基地局 bsm1〜bsm3・・・マイクロセルの基地局

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々セルが設けられる複数の基地局と、
    1以上の移動体通信端末とからなり、上記セル内に存在
    する移動体通信端末は上記基地局を介して通信を行う移
    動体通信システムにおいて、 上記複数の基地局の各セルを、通信エリアの広いセル
    と、上記広いセル内を細分化する通信エリアの狭いセル
    とで構成し、 上記移動体通信端末の移動速度に応じて、上記広いセル
    と狭いセルとを逐次選択することを特徴とする移動体通
    信システム。
JP3311534A 1991-10-31 1991-10-31 移動体通信システム Pending JPH05130018A (ja)

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JP3311534A JPH05130018A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 移動体通信システム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5640677A (en) * 1993-07-09 1997-06-17 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson Best server selection in layered cellular radio system
KR100240644B1 (ko) * 1997-01-08 2000-01-15 곽치영 코드 분할 다중 접속 이동 통신 시스템에서 고속이동 단말 구분 방법
US6256500B1 (en) 1996-12-26 2001-07-03 Nec Corporation Mobile radio communication system with macro and micro cell handoff based on mobile determined crossing rates and fading rates
KR100396520B1 (ko) * 1999-12-29 2003-09-02 삼성전자주식회사 이동 통신 시스템에서 이동 통신 단말기의 불필요한 핸드오프 억제방법

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US6256500B1 (en) 1996-12-26 2001-07-03 Nec Corporation Mobile radio communication system with macro and micro cell handoff based on mobile determined crossing rates and fading rates
KR100240644B1 (ko) * 1997-01-08 2000-01-15 곽치영 코드 분할 다중 접속 이동 통신 시스템에서 고속이동 단말 구분 방법
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