JPH05130083A - モデムのフオールバツク方式 - Google Patents
モデムのフオールバツク方式Info
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- JPH05130083A JPH05130083A JP3287845A JP28784591A JPH05130083A JP H05130083 A JPH05130083 A JP H05130083A JP 3287845 A JP3287845 A JP 3287845A JP 28784591 A JP28784591 A JP 28784591A JP H05130083 A JPH05130083 A JP H05130083A
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- JP
- Japan
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- modem
- data transmission
- level
- signal
- radio
- Prior art date
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 50
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モデムの送信信号を無線で伝送するシステム
において、フォールバックによるモデムのデータ伝送速
度の低下時における無線回線のS/N低下を防止する。 【構成】 モデム2のデータ伝送速度を下げるとき、F
M/PM変調器4の出力信号スペクトラムが帯域制限ろ
波器5の帯域を越えない範囲内でモデム2の出力信号の
レベルをレベル調整器3により調整し無線回線のS/N
を改善する。
において、フォールバックによるモデムのデータ伝送速
度の低下時における無線回線のS/N低下を防止する。 【構成】 モデム2のデータ伝送速度を下げるとき、F
M/PM変調器4の出力信号スペクトラムが帯域制限ろ
波器5の帯域を越えない範囲内でモデム2の出力信号の
レベルをレベル調整器3により調整し無線回線のS/N
を改善する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FMあるいはPM無線
機を用いてデータ伝送を行うモデムのフォールバック方
式に関するものである。
機を用いてデータ伝送を行うモデムのフォールバック方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】モデムには使用回線の品質等に応じてデ
ータ伝送速度を減速して使用するものがある。例えば、
CCITT勧告V.29による9600bpsモデムは
7200bpsまたは4800bpsに減速して使用す
ることができる。
ータ伝送速度を減速して使用するものがある。例えば、
CCITT勧告V.29による9600bpsモデムは
7200bpsまたは4800bpsに減速して使用す
ることができる。
【0003】図2は従来のデータ伝送速度を減速する方
法(フォールバック方式)の一例を示すフローチャート
である。図2に示すフォールバック方式において、相手
と通信するためにはまず回線設定を行う(ステップS
1)。次いで、トレーニングをしてから(ステップS
2)設定した回線の品質を調べ(ステップS3)、所定
の品質であるときは通信を行う(ステップS4)。所定
の品質より悪いときは、データ伝送速度が最低速度でな
い場合には(ステップS5)データ伝送速度を遅くし
(ステップS6)、上述のステップS2に戻る。以下、
所定の回線品質が得られるまでステップS2〜S6を繰
り返し、データ伝送速度を段階的に遅くしていく。しか
し、最低のデータ伝送速度まで遅くしても所定の回線品
質が得られない場合には、相手との通信を断念して回線
切断等の処理を行うものであった(ステップS7)。
法(フォールバック方式)の一例を示すフローチャート
である。図2に示すフォールバック方式において、相手
と通信するためにはまず回線設定を行う(ステップS
1)。次いで、トレーニングをしてから(ステップS
2)設定した回線の品質を調べ(ステップS3)、所定
の品質であるときは通信を行う(ステップS4)。所定
の品質より悪いときは、データ伝送速度が最低速度でな
い場合には(ステップS5)データ伝送速度を遅くし
(ステップS6)、上述のステップS2に戻る。以下、
所定の回線品質が得られるまでステップS2〜S6を繰
り返し、データ伝送速度を段階的に遅くしていく。しか
し、最低のデータ伝送速度まで遅くしても所定の回線品
質が得られない場合には、相手との通信を断念して回線
切断等の処理を行うものであった(ステップS7)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、無線回
線では受信電界が低く、ノイズが多い状態にある場合が
あり、このような状態でモデムを使用するとフォールバ
ックによりデータ伝送速度は遅くなる。一方、データ伝
送における誤り制御方式としては一般に再送方式を採用
している。このためデータ伝送速度が遅くなった状態で
データの再送が必要になるとそれだけデータ伝送に時間
がかかり、伝送効率は低下するという問題点があった。
線では受信電界が低く、ノイズが多い状態にある場合が
あり、このような状態でモデムを使用するとフォールバ
ックによりデータ伝送速度は遅くなる。一方、データ伝
送における誤り制御方式としては一般に再送方式を採用
している。このためデータ伝送速度が遅くなった状態で
データの再送が必要になるとそれだけデータ伝送に時間
がかかり、伝送効率は低下するという問題点があった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであって、フォールバックによりデータ伝送
速度が遅くなったとき無線回線におけるS/Nが低下す
るのを防止することによりデータの再送を抑え、データ
伝送の伝送効率の低下を防止するモデムのフォールバッ
ク方式を提供することを目的とする。
されたものであって、フォールバックによりデータ伝送
速度が遅くなったとき無線回線におけるS/Nが低下す
るのを防止することによりデータの再送を抑え、データ
伝送の伝送効率の低下を防止するモデムのフォールバッ
ク方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、モデムの送信信号をFM/PM無線機で伝送
するシステムにおけるモデムのフォールバック方式にお
いて、前記モデムのデータ伝送速度を下げるとき、前記
無線機のピーク変調レベルが低下しないように前記送信
信号のレベルを調整するものである。
するため、モデムの送信信号をFM/PM無線機で伝送
するシステムにおけるモデムのフォールバック方式にお
いて、前記モデムのデータ伝送速度を下げるとき、前記
無線機のピーク変調レベルが低下しないように前記送信
信号のレベルを調整するものである。
【0007】
【作用】本発明は、フォールバックによりモデムのデー
タ伝送速度を下げるとき、FM/PM変調器の出力信号
の占有帯域幅が無線機の帯域制限ろ波器(BPF)の帯
域を超えない範囲内で、変調レベルが最大となるよう調
整するので無線回線のS/Nが各伝送速度における最良
の値となり良好な通信を行うことができる。
タ伝送速度を下げるとき、FM/PM変調器の出力信号
の占有帯域幅が無線機の帯域制限ろ波器(BPF)の帯
域を超えない範囲内で、変調レベルが最大となるよう調
整するので無線回線のS/Nが各伝送速度における最良
の値となり良好な通信を行うことができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す構成図である。
【0009】図1において、1は端末、2は端末1に接
続されたモデム、3はモデム2の出力レベルを調整する
レベル調整器、4はレベル調整器3の出力信号をFMあ
るいはPM変調する変調器、5はFM/PM変調された
信号の占有帯域幅を制限するBPF、6は帯域制限され
た信号を増幅する増幅器、7は出力側に接続されたアン
テナである。
続されたモデム、3はモデム2の出力レベルを調整する
レベル調整器、4はレベル調整器3の出力信号をFMあ
るいはPM変調する変調器、5はFM/PM変調された
信号の占有帯域幅を制限するBPF、6は帯域制限され
た信号を増幅する増幅器、7は出力側に接続されたアン
テナである。
【0010】端末1はモデム2との間でデータの授受を
行なうことによりモデム、無線回線を介して相手端末等
とデータの授受を行なうと共に、モデム2との間でデー
タ授受のための制御信号の送受信を行なう。モデム2は
複数のデータ伝送速度で動作することができ、端末1か
らの速度切替信号によりそのデータ伝送速度が選定され
る。レベル調整器3は端末1からの速度切替信号(ある
いはモデム2からの制御信号)に基づいてモデム2から
出力された送信信号のレベルを所定のレベルに調整して
FM/PM変調器4に送るものである。
行なうことによりモデム、無線回線を介して相手端末等
とデータの授受を行なうと共に、モデム2との間でデー
タ授受のための制御信号の送受信を行なう。モデム2は
複数のデータ伝送速度で動作することができ、端末1か
らの速度切替信号によりそのデータ伝送速度が選定され
る。レベル調整器3は端末1からの速度切替信号(ある
いはモデム2からの制御信号)に基づいてモデム2から
出力された送信信号のレベルを所定のレベルに調整して
FM/PM変調器4に送るものである。
【0011】次に、本実施例の動作を図1,図3により
説明する。なお、図3は本実施例のフォールバック方式
を示すフローチャートである。
説明する。なお、図3は本実施例のフォールバック方式
を示すフローチャートである。
【0012】回線の設定後(ステップS1)、モデム2
は端末1からの速度切替信号に基づいてデータ伝送速度
を所定の速度(通常は最高のデータ伝送速度)に設定
し、トレーニングを開始する(ステップS2)。トレー
ニングの終了後、端末1は相手と通信を開始し、FM/
PM無線機4,モデム2により受信、復調された相手か
らのデータについてその誤りを検出して回線品質を判断
する(ステップS3)。回線品質が所定の品質であると
きは、端末1はモデム2にデータ伝送速度の変更を指示
することなく、そのまま相手との通信を継続する(ステ
ップS4)。なお、回線品質の判断は上記の方法に限定
されるものではなく、トレーニング期間等を利用して判
断してもよく、また判断機能はモデム2に備えてもよ
い。
は端末1からの速度切替信号に基づいてデータ伝送速度
を所定の速度(通常は最高のデータ伝送速度)に設定
し、トレーニングを開始する(ステップS2)。トレー
ニングの終了後、端末1は相手と通信を開始し、FM/
PM無線機4,モデム2により受信、復調された相手か
らのデータについてその誤りを検出して回線品質を判断
する(ステップS3)。回線品質が所定の品質であると
きは、端末1はモデム2にデータ伝送速度の変更を指示
することなく、そのまま相手との通信を継続する(ステ
ップS4)。なお、回線品質の判断は上記の方法に限定
されるものではなく、トレーニング期間等を利用して判
断してもよく、また判断機能はモデム2に備えてもよ
い。
【0013】回線品質が所定の品質に達していないとき
は、端末1はモデム2の現在のデータ伝送速度をチェッ
クし(ステップS5)、その速度がモデム2が設定し得
る最低速度より大きい場合にはそのデータ伝送速度を1
段階低い速度に設定するよう速度切替信号でモデム2に
指示する。モデム2はその指示に基づいてデータ伝送速
度を1段階遅くする(ステップS6)。
は、端末1はモデム2の現在のデータ伝送速度をチェッ
クし(ステップS5)、その速度がモデム2が設定し得
る最低速度より大きい場合にはそのデータ伝送速度を1
段階低い速度に設定するよう速度切替信号でモデム2に
指示する。モデム2はその指示に基づいてデータ伝送速
度を1段階遅くする(ステップS6)。
【0014】このデータ伝送速度の切り替えによりモデ
ム2の出力信号はピークレベルの低下、または最高周波
数の低下、あるいはその両方の現象が発生する。一般に
FM/PM変調波の占有帯域幅は変調周波数をA、周波
数偏移をBとすると占有帯域幅≒2(A+B)で表わさ
れるのでいずれの場合においてもFM/PM変調器4の
出力信号スペクトラムは占有帯域幅が減少し、帯域制限
ろ波器5で制限している帯域幅との間に余裕が発生す
る、そこでその余裕分をレベル調整器3によりFM/P
M変調器の入力レベルを上げ、FM/PM変調器4の出
力信号スペクトラムの占有帯域幅が帯域制限ろ波器5で
制限している帯域幅に収まる範囲内の最高レベルに設定
する。従って変調器入力レベルを上げたことによって無
線回線のS/Nが改善されデータ誤りの発生を抑止する
ことができる。
ム2の出力信号はピークレベルの低下、または最高周波
数の低下、あるいはその両方の現象が発生する。一般に
FM/PM変調波の占有帯域幅は変調周波数をA、周波
数偏移をBとすると占有帯域幅≒2(A+B)で表わさ
れるのでいずれの場合においてもFM/PM変調器4の
出力信号スペクトラムは占有帯域幅が減少し、帯域制限
ろ波器5で制限している帯域幅との間に余裕が発生す
る、そこでその余裕分をレベル調整器3によりFM/P
M変調器の入力レベルを上げ、FM/PM変調器4の出
力信号スペクトラムの占有帯域幅が帯域制限ろ波器5で
制限している帯域幅に収まる範囲内の最高レベルに設定
する。従って変調器入力レベルを上げたことによって無
線回線のS/Nが改善されデータ誤りの発生を抑止する
ことができる。
【0015】なお、上記モデム2およびレベル調整器3
の動作に対応して、相手のモデムおよびレベル調整器も
それぞれデータ伝送速度を遅くし、モデムの送信信号の
ピークレベルを調整する。
の動作に対応して、相手のモデムおよびレベル調整器も
それぞれデータ伝送速度を遅くし、モデムの送信信号の
ピークレベルを調整する。
【0016】モデム2は上述のようにデータ伝送速度を
遅くした後、再度トレーニングを開始する(ステップS
2)。トレーニングの後、端末1は通信を開始し、所定
の回線品質が得られたならば(ステップS3)、そのま
ま通信を継続する(ステップS4)。所定の回線品質が
得られないときは、得られるまで上述のステップS2,
S3,S5,S6,S7を繰り返し、モデム2のデータ
伝送速度を段階的に遅くしていく。
遅くした後、再度トレーニングを開始する(ステップS
2)。トレーニングの後、端末1は通信を開始し、所定
の回線品質が得られたならば(ステップS3)、そのま
ま通信を継続する(ステップS4)。所定の回線品質が
得られないときは、得られるまで上述のステップS2,
S3,S5,S6,S7を繰り返し、モデム2のデータ
伝送速度を段階的に遅くしていく。
【0017】しかし、モデム2が設定し得る最低のデー
タ伝送速度に設定しても所定の回線品質が得られない場
合は、回線切断等の処理を行ない(ステップS8)、動
作を終了する。
タ伝送速度に設定しても所定の回線品質が得られない場
合は、回線切断等の処理を行ない(ステップS8)、動
作を終了する。
【0018】
【発明の効果】以上、詳細に説明したようにこの発明に
よれば、FM/PM無線機の受信電界が低受信電界にな
り、モデムのデータ伝送速度が低伝送速度になった時に
無線回線のS/Nの低下を防止することができるので、
従来のデータ伝送に比べて誤りのより少ないデータ伝送
が可能になり、伝送時間の短縮が期待できる。
よれば、FM/PM無線機の受信電界が低受信電界にな
り、モデムのデータ伝送速度が低伝送速度になった時に
無線回線のS/Nの低下を防止することができるので、
従来のデータ伝送に比べて誤りのより少ないデータ伝送
が可能になり、伝送時間の短縮が期待できる。
【図1】本発明の実施例を示す構成図である。
【図2】従来のフォールバック方式のフローチャートで
ある。
ある。
【図3】本発明によるフォールバック方式のフローチャ
ートである。
ートである。
1 端末 2 モデム 3 レベル調整器 4 FM/PM変調器 5 帯域制限ろ波器 6 増幅器 7 アンテナ
Claims (1)
- 【請求項1】 モデムの送信信号をFM/PM無線機で
伝送するシステムにおけるモデムのフォールバック方式
において、 前記モデムのデータ伝送速度を下げるとき、前記無線機
の変調レベルを歪を発生しない範囲で最大となるように
前記モデムの送信信号のレベルを調整することを特徴と
するモデムのフォールバック方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3287845A JPH05130083A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | モデムのフオールバツク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3287845A JPH05130083A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | モデムのフオールバツク方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05130083A true JPH05130083A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17722524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3287845A Pending JPH05130083A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | モデムのフオールバツク方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05130083A (ja) |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP3287845A patent/JPH05130083A/ja active Pending
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