JPH0513009U - 手動操作部を有するダブルパイロツト形電磁弁 - Google Patents

手動操作部を有するダブルパイロツト形電磁弁

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JPH0513009U
JPH0513009U JP998791U JP998791U JPH0513009U JP H0513009 U JPH0513009 U JP H0513009U JP 998791 U JP998791 U JP 998791U JP 998791 U JP998791 U JP 998791U JP H0513009 U JPH0513009 U JP H0513009U
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solenoid valve
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喜弘 深野
正一 馬門
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エスエムシー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手動操作部の操作性のよいダブルパイロット
形電磁弁を提供する。 【構成】 主弁12とパイロット電磁弁14a,14b
間のアダプタプレート13に、上方から操作できる手動
操作部15a,15bを一括して、かつ主弁12の軸方
向と直交する方向に並設する。パイロット電磁弁14
a,14bが操作不能になったときは、手動操作部15
a,15bを上方から操作して、主弁12の両側のパイ
ロット室22a,22bに圧力流体を供給する。 【効果】 手動操作部の操作性がよく、アダプタプレー
トの通路構成が簡単になるので小形化できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、2個の手動操作部を有するダブルパイロット形電磁弁に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
図6に示すような、ベース4上に設置した主弁1の軸方向両側に、該主弁1の パイロット室にそれぞれパイロット流体を給排するパイロット電磁弁2aと2b を設置し、これらのパイロット電磁弁2a,2bに、それぞれ手動操作部3aと 3bを設けたダブルパイロット形電磁弁は、既に知られている。
【0003】 しかしながら、上記公知のダブルパイロット形電磁弁は、主弁1の軸方向両側 の離れた位置において手動操作部3aと3bを操作しなければならないので、そ の操作性が悪いという問題がある。
【0004】 この問題を解決するために、手動操作部をパイロット電磁弁とは別に、主弁と パイロット電磁弁の間に設けることが考えられるが、主弁とパイロット電磁弁の 間には、主弁の圧力流体をパイロット電磁弁に供給するための供給通路や、パイ ロット電磁弁から出力されるパイロット流体を主弁のパイロット室に供給するた めのパイロット通路を設ける必要があるので、単に主弁とパイロット電磁弁の間 に設けると、これらの通路構成が複雑になってアダプタプレートが大形になると いう新たな問題がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする課題は、手動操作部の操作性がよく、かつ小形化で きるダブルパイロット形電磁弁を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するために、本考案は、主弁と、該主弁の軸方向両側の各パイ ロット室にパイロット流体を給排する2個のパイロット電磁弁と、上記パイロッ ト室に圧力流体を供給する2個の手動操作部とを備えたダブルパイロット形電磁 弁において、上記主弁の軸方向一側に配設したアダプタプレートに、上記パイロ ット電磁弁を取付け、上記アダプタプレートに、該アダプタプレートの上方から 操作できる2個の手動操作部を、主弁の軸方向と直交する方向に並設したことを 特徴としている。
【0007】
【作用】
パイロット電磁弁のソレノイドに電気結線を行う前の試運転時や、電気制御と は別に調整運転を行う場合、また停電等の事故によってパイロット電磁弁が操作 不能になった場合は、各手動操作部によって対応するパイロット室に圧力流体が 供給できるので、主弁を駆動することができる。
【0008】 上記手動操作部は、主弁の軸方向一側のアダプタプレートに一括して設けられ ており、しかも上方から操作できるので、操作が容易である。
【0009】 また、2個の手動操作部を、主弁の軸方向と直交する方向に並設したので、ア ダプタプレートを通って主弁とパイロット弁とを連通させる各通路の形成が容易 で、全体を小形化することができる。
【0010】
【実施例】
図1ないし図4は本考案の第1実施例を示し、このダブルパイロット形電磁弁 11は、主弁12、該主弁12の軸方向一側に取付けたアダプタプレート13、 該アダプタプレート13の一側に設けたパイロット電磁弁14a,14b、及び アダプタプレート13に設けた手動操作部15a,15bを備え、主弁12はベ ース16上に設置されている。
【0011】 主弁12の弁本体18は、圧力流体の供給ポートP、出力ポートA,B及び排 出ポートEA,EB、並びに軸方向の貫通孔を備え、供給ポートPと排出ポート EA,EBは、ベース16の供給流路19と排出流路20a,20bに、出力ポ ートA,Bは、ベース16の図示を省略している出力口にそれぞれ連通し、上記 貫通孔に装着したスリーブに、スプール21が軸方向に摺動可能に挿入されてい る。
【0012】 上記貫通孔両端のパイロット室22a,22bにはピストン23a,23bが 摺動可能に挿入され、スプール21は、パイロット室22a,22bに作用する パイロット流体圧によって、ポートPとA及びBとEBが連通する第1の切換位 置と、ポートPとB及びAとEAが連通する図示の第2の切換位置とに切換可能 に構成されている。
【0013】 パイロット形電磁弁14aと14bは、ソレノイド25a,25bと共通の弁 ボディ26を備え、該弁ボディ26に共通の入力ポートpと、出力ポートA1, A2及び排出ポートR1,R2がそれぞれ同方向に向けて開設され、入力ポート pと出力ポートA1,A2を連通させる流路に供給弁座27a,27bが、出力 ポートA1,A2と排出ポートR1,R2を連通させる流路に排出弁座28a, 28bがそれぞれ形成されており、ダブルポペット形の弁体29a,29bは、 ソレノイド25a,25bの励磁により供給弁座27a,27bを開放して排出 弁座28a,28bを閉鎖し、ソレノイド25a,25bの励磁解除により復帰 ばね30a,30bの付勢力で復帰し、供給弁座27a,27bを閉鎖して排出 弁座28a,28bを開放するものとして構成されている。
【0014】 アダプタプレート13には、主弁12の軸方向と直交する面に、上方が開口す る上下方向の孔32aと32bが略平行に開設され(図4も参照)、孔32aの 上下方向の略同高位置に、主弁の供給ポートPとパイロット電磁弁の入力ポート pを連通させる主弁側の供給通路33aとパイロット電磁弁側の供給通路33b が開口し、パイロット室22aとパイロット電磁弁14aの出力ポートA1を連 通させる主弁側のパイロット通路34aとパイロット電磁弁側のパイロット通路 35aは、それより下方でかつ上下方向に間隔を置いて開口し、供給通路33a の開口位置と略同高位置に、孔32aと32bを連通させる通路36が略水平方 向に形成されている。
【0015】 また、パイロット室22bとパイロット電磁弁14bの出力ポートA2を連通 させる主弁側のパイロット通路34bとパイロット電磁弁側のパイロット通路3 5bは、上下方向に間隔を置いて開口し(図2参照)、排出ポートR1,R2と 主弁2の排出ポートEAを連通させる共通の排気通路37に、パイロット弁14 a,14bから排出ポートEAへの流体の流出のみを許容するチェック弁38が 設置されている(図3参照)。
【0016】 孔32aに摺動可能に挿入された手動操作部15aは、非操作時は供給通路3 3aと33b及びパイロット通路34aと35aを相互に連通させ、押圧により 供給通路33aとパイロット通路34aを連通させるとともに、パイロット通路 34aと35aの連通を遮断するものとして構成されている(図1参照)。また 孔32bに挿入された手動操作部15bは、非操作時はパイロット通路34bと 35bを連通させ、押圧により通路36を介して供給通路33aとパイロット通 路34bを連通させるとともに、パイロット通路34bと35bの連通を遮断す るものとして構成されている(図2参照)。
【0017】 図の符号43はスプール21の切換位置を保持するディテント機構、44a, 44bは手動操作部15a,15bのストッパピンである。
【0018】 上記実施例は、手動操作部15a,15bが図示の状態にあるときにソレノイ ド25aを励磁すると、パイロット電磁弁14aから出力されたパイロット流体 がパイロット室22aに供給されてスプール21が第1の切換位置に移動し、ソ レノイド25aの励磁を解除してソレノイド25bを励磁すると、パイロット電 磁弁14bから出力されたパイロット流体がパイロット室22bに供給されて、 スプール21が図示の第2の切換位置に移動する。
【0019】 パイロット電磁弁のソレノイドに電気結線を行う前の試運転時や、電気制御と は別に調整運転を行う場合、また停電等の事故によって、パイロット電磁弁14 a,14bが操作不能になったときは、手動操作部15aを押圧すると、供給通 路33aとパイロット通路34aが連通してパイロット室22aに圧力流体が供 給されるので、スプール21が第1の切換位置に移動する。また、手動操作部1 5bを押圧すると、供給通路33aとパイロット通路34bが通路36を介して 連通してパイロット室22bに圧力流体が供給されるので、スプール21が第2 の切換位置に移動する。
【0020】 この場合、上記手動操作部15a,15bは、アダプタプレート13に一括し て設けられており、かつ上方から操作できるので、操作が容易である。また、こ れらの手動操作部を、アダプタプレート13における主弁12の軸方向と直交す る方向(幅方向)に設けたことにより、設置スペースを小さくできるばかりでな く、主弁12とパイロット電磁弁14a,14bとを連通させる各通路が交錯し ないので、これらの通路の形成が容易で、かつアダプタプレート13を小形にす ることができる。
【0021】 図5は本考案の第2実施例を示し、このダブルパイロット形電磁弁46は、主 弁47と、別体のボディを有する2個のパイロット電磁弁48a,48bを備え ている。 第2実施例の他の構成及び作用は、実質的に第1実施例と同じである。
【0022】
【考案の効果】
本考案のダブルパイロット形電磁弁は、2個の手動操作部をアダプタプレート に一括して設置するとともに、アダプタプレートの上方から操作できるので、手 動操作部の操作性が向上する。
【0023】 また、これらの手動操作部を、主弁の軸方向と直交する方向に設けたことによ り、主弁とパイロット電磁弁とを連通させる通路が交錯しないので、アダプタプ レートの通路構成が簡単で、全体を小形化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の縦断面図である。
【図2】図1の異なる部分の縦断面図である。
【図3】同じくさらに異なる部分の縦断面図である。
【図4】要部の斜視図である。
【図5】第2実施例の要部の斜視図である。
【図6】公知のダブルソレノイド形電磁弁の正面図であ
る。
【符号の説明】
11,46 ダブルパイロット形電磁弁 12,47 主弁 13 アダプタプレート 14a,14b,48a,48b パイロット電磁弁 15a,15b 手動操作部 22a,22b パイロット室

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主弁と、該主弁の軸方向両側の各パイロ
    ット室にパイロット流体を給排する2個のパイロット電
    磁弁と、上記パイロット室に圧力流体を供給する2個の
    手動操作部とを備えたダブルパイロット形電磁弁におい
    て、 上記主弁の軸方向一側に配設したアダプタプレートに、
    上記パイロット電磁弁を取付け、 上記アダプタプレートに、該アダプタプレートの上方か
    ら操作できる2個の手動操作部を、主弁の軸方向と直交
    する方向に並設した、 ことを特徴とする手動操作部を有するダブルパイロット
    形電磁弁。
JP1991009987U 1991-02-01 1991-02-01 手動操作部を有するダブルパイロット形電磁弁 Expired - Lifetime JPH0726809Y2 (ja)

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JPH0726809Y2 JPH0726809Y2 (ja) 1995-06-14

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50122125U (ja) * 1974-03-20 1975-10-06
EP0661484A1 (en) * 1993-11-30 1995-07-05 Smc Corporation Double-solenoid type electromagnetic valve

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63188381U (ja) * 1987-05-27 1988-12-02
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