JPH05130131A - Atm網におけるコネクシヨンレス通信方式 - Google Patents
Atm網におけるコネクシヨンレス通信方式Info
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- JPH05130131A JPH05130131A JP28613791A JP28613791A JPH05130131A JP H05130131 A JPH05130131 A JP H05130131A JP 28613791 A JP28613791 A JP 28613791A JP 28613791 A JP28613791 A JP 28613791A JP H05130131 A JPH05130131 A JP H05130131A
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- cell
- smid
- mid
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーバにおける記憶領域を小さくするATM
網におけるコネクションレス通信方式を提供する。 【構成】 コネクションレス情報セル化/復元化部11
は、メッセージを複数のATMセルに分割すると共に、
各セルに同一のメッセージ識別子MIDを付加し、かつ
分割されたメッセージの最初のセルにBOMを、最後の
セルにEOMを、途中のセルにCOMを付加してサーバ
12に入力する。サーバ12のMID・SMID変換部
21はBOMセルが入力されると該セルのMIDを未使
用のSMIDに変換してその対応関係を一時記憶し、メ
ッセージ処理部22は該BOMセルに含まれる宛先アド
レスDAからATM網13内のルーティング情報を検索
し、SMIDに対応させて記憶する。COMセル又はE
OMセルが入力されると、サーバ12はMIDとSMI
Dの対応関係を用いて該セルのMIDをSMIDに変換
し、得られたSMIDに応じたルーティング情報をSM
IDとルーティング情報の対応関係より求める。
網におけるコネクションレス通信方式を提供する。 【構成】 コネクションレス情報セル化/復元化部11
は、メッセージを複数のATMセルに分割すると共に、
各セルに同一のメッセージ識別子MIDを付加し、かつ
分割されたメッセージの最初のセルにBOMを、最後の
セルにEOMを、途中のセルにCOMを付加してサーバ
12に入力する。サーバ12のMID・SMID変換部
21はBOMセルが入力されると該セルのMIDを未使
用のSMIDに変換してその対応関係を一時記憶し、メ
ッセージ処理部22は該BOMセルに含まれる宛先アド
レスDAからATM網13内のルーティング情報を検索
し、SMIDに対応させて記憶する。COMセル又はE
OMセルが入力されると、サーバ12はMIDとSMI
Dの対応関係を用いて該セルのMIDをSMIDに変換
し、得られたSMIDに応じたルーティング情報をSM
IDとルーティング情報の対応関係より求める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はローカルエリアネットワ
ークのLANデータ等のローカルなコネクションレス情
報を、コネクションオリエンテッドな通信方式を用いる
非同期転送モード(ATM)網で収容し、複数のLAN
の間を相互に接続するためのATM網におけるコネクシ
ョンレス通信方式に関する。
ークのLANデータ等のローカルなコネクションレス情
報を、コネクションオリエンテッドな通信方式を用いる
非同期転送モード(ATM)網で収容し、複数のLAN
の間を相互に接続するためのATM網におけるコネクシ
ョンレス通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】LANデータ等のローカルなコネクショ
ンレス情報をグローバルでコネクションオリエンテッド
な方式のATM網で収容して、LAN間を接続する要求
が高まっている。
ンレス情報をグローバルでコネクションオリエンテッド
な方式のATM網で収容して、LAN間を接続する要求
が高まっている。
【0003】コネクションレス情報は一般に可変長であ
り、その先頭に宛先アドレスが書かれている。情報を固
定長のセルとして交換するATM網に、かかるコネクシ
ョンレス情報を収容するためには、可変長データのセル
化/復元化、セル毎の宛先解析とルーティング制御を行
なう必要がある。
り、その先頭に宛先アドレスが書かれている。情報を固
定長のセルとして交換するATM網に、かかるコネクシ
ョンレス情報を収容するためには、可変長データのセル
化/復元化、セル毎の宛先解析とルーティング制御を行
なう必要がある。
【0004】一般に、コネクションレス情報を収容する
ATM網内には、メッセージ毎のアドレス解析及びセル
のルーティング制御を行なうためのコネクションレスサ
ービスファンクション(CLSF)、すなわちコネクシ
ョンレス通信サーバをその処理能力の観点からネットワ
ーク内に複数配置する。この場合、各サーバ間をどのよ
うに接続するかが問題となる。
ATM網内には、メッセージ毎のアドレス解析及びセル
のルーティング制御を行なうためのコネクションレスサ
ービスファンクション(CLSF)、すなわちコネクシ
ョンレス通信サーバをその処理能力の観点からネットワ
ーク内に複数配置する。この場合、各サーバ間をどのよ
うに接続するかが問題となる。
【0005】従来より、サーバの接続方式としては、図
15(a),(b)に示すメッシュ接続方式とツリー接続方式
が知られている。メッシュ接続方式は、信号遅延が少な
いという利点はあるが、サーバ追加時、全てのサーバ内
のルーティングテーブルを変更する必要があり、しか
も、メッセージをどのサーバに送出するかを決定するた
めにメッセージ中のアドレスの多くの桁を解析する必要
があり、大規模網に適さない問題がある。又、ツリー接
続方式は、ルーティングテーブル量が少ないという利点
はあるが、局間のトラヒックは全て中継のサーバを経由
するために、中継サーバが過負荷になりやすいという問
題がある。
15(a),(b)に示すメッシュ接続方式とツリー接続方式
が知られている。メッシュ接続方式は、信号遅延が少な
いという利点はあるが、サーバ追加時、全てのサーバ内
のルーティングテーブルを変更する必要があり、しか
も、メッセージをどのサーバに送出するかを決定するた
めにメッセージ中のアドレスの多くの桁を解析する必要
があり、大規模網に適さない問題がある。又、ツリー接
続方式は、ルーティングテーブル量が少ないという利点
はあるが、局間のトラヒックは全て中継のサーバを経由
するために、中継サーバが過負荷になりやすいという問
題がある。
【0006】このため、本願出願人は効率的に、かつ高
速にルーティングが行なえ、しかもサーバの負担を軽減
できるATM網によるコネクションレス通信方式を提案
している。図16はかかる提案済みのコネクションレス
通信方式の構成図であり、1はコネクションレス情報セ
ル化/復元化部であり、可変長のコネクションレス情
報、例えばLANデータとATM網で使われる固定長セ
ルとの双方向変換を行なうもので、LANからのデータ
を複数の固定長のコネクションレスセルに変換して出力
する。2はATM網内の交換機に設置されるコネクショ
ンレス通信サーバであり、例えばLANデータから変換
されたコネクションレスセル内の宛先アドレスを解析
し、ATM網における該セルのルーティングを制御す
る。3は固定長のセルを非同期転送モードで転送するA
TM網であり、コネクションレス情報セル化/復元化部
1とサーバ2間を固定パス、例えばパーマネントバーチ
ャルサーキットによって接続し、又サーバ2相互間を固
定パスとしてのパーマネントバーチャルサーキット又は
半固定パス、例えばバーチャルサーキットによって接続
する。
速にルーティングが行なえ、しかもサーバの負担を軽減
できるATM網によるコネクションレス通信方式を提案
している。図16はかかる提案済みのコネクションレス
通信方式の構成図であり、1はコネクションレス情報セ
ル化/復元化部であり、可変長のコネクションレス情
報、例えばLANデータとATM網で使われる固定長セ
ルとの双方向変換を行なうもので、LANからのデータ
を複数の固定長のコネクションレスセルに変換して出力
する。2はATM網内の交換機に設置されるコネクショ
ンレス通信サーバであり、例えばLANデータから変換
されたコネクションレスセル内の宛先アドレスを解析
し、ATM網における該セルのルーティングを制御す
る。3は固定長のセルを非同期転送モードで転送するA
TM網であり、コネクションレス情報セル化/復元化部
1とサーバ2間を固定パス、例えばパーマネントバーチ
ャルサーキットによって接続し、又サーバ2相互間を固
定パスとしてのパーマネントバーチャルサーキット又は
半固定パス、例えばバーチャルサーキットによって接続
する。
【0007】可変長のLANデータとしてのコネクショ
ンレス情報(メッセージ)は、コネクションレス情報セ
ル化/復元化部1で複数の固定長のセルに分割すると共
に、各セルに同一のメッセージ識別子MIDを付加す
る。又、コネクションレス情報セル化/復元化部1は、
分割したメッセージの最初のセルにセグメントタイプと
してBOM(ビギニング オブ メッセージ)を付加
し、最後のセルにEOM(エンド オブ メッセージ)
を、途中の全てのセルにCOM(コンチニュエーション
オブ メッセージ)を、1つのメッセージが単一のセ
ルのみに変換された時にはSSM(シングル セグメン
ト メッセージ)を付加する。サーバ2はBOMまたは
SSMが付加されたセルに含まれるコネクションレス情
報の宛先アドレスからATM網内のルーティング情報を
検索し、該ルーティング情報が示すパスを介してコネク
ションレス情報を着側サーバに転送する。又、サーバ2
は内蔵の記憶部に、BOMまたはSSMが付加されたセ
ルのメッセージ識別子MIDに対応させて前記検索した
ルーティング情報を記憶する。
ンレス情報(メッセージ)は、コネクションレス情報セ
ル化/復元化部1で複数の固定長のセルに分割すると共
に、各セルに同一のメッセージ識別子MIDを付加す
る。又、コネクションレス情報セル化/復元化部1は、
分割したメッセージの最初のセルにセグメントタイプと
してBOM(ビギニング オブ メッセージ)を付加
し、最後のセルにEOM(エンド オブ メッセージ)
を、途中の全てのセルにCOM(コンチニュエーション
オブ メッセージ)を、1つのメッセージが単一のセ
ルのみに変換された時にはSSM(シングル セグメン
ト メッセージ)を付加する。サーバ2はBOMまたは
SSMが付加されたセルに含まれるコネクションレス情
報の宛先アドレスからATM網内のルーティング情報を
検索し、該ルーティング情報が示すパスを介してコネク
ションレス情報を着側サーバに転送する。又、サーバ2
は内蔵の記憶部に、BOMまたはSSMが付加されたセ
ルのメッセージ識別子MIDに対応させて前記検索した
ルーティング情報を記憶する。
【0008】以後、サーバ2は、COMまたはEOMが
付加されたセルが入力されると、これらセルのMIDに
応じたルーティング情報を記憶部より検索し、該ルーテ
ィング情報が示すパスを介してコネクションレス情報を
着側サーバに転送する。そして、メッセージの最後のセ
ル、すなわちEOMまたはSSMが付加されたセルを所
定のパスを介して着側サーバに転送した後、記憶部から
該当MIDとルーティング情報の対応を消去し、1つの
コネクションレス情報の通信を終了する。
付加されたセルが入力されると、これらセルのMIDに
応じたルーティング情報を記憶部より検索し、該ルーテ
ィング情報が示すパスを介してコネクションレス情報を
着側サーバに転送する。そして、メッセージの最後のセ
ル、すなわちEOMまたはSSMが付加されたセルを所
定のパスを介して着側サーバに転送した後、記憶部から
該当MIDとルーティング情報の対応を消去し、1つの
コネクションレス情報の通信を終了する。
【0009】図17はコネクションレス通信サーバの構
成図であり、セグメントタイプ分離部21は入力される
コネクションレスセルからセグメントタイプを分離し、
その内容を検出する。検出されたセグメントタイプがB
OMまたはSSMである場合には、ルーティング情報検
索部22がそのセル内に含まれるLANデータの宛先ア
ドレスを解析し、ATM網内でのルーティング情報を検
索し、その内容をオア回路23を介してルーティング情
報付加部24に出力する。ルーティング情報付加部24
はセグメントタイプとしてBOM又はSSMが付加され
ているセルにルーティング情報検索部22から送られた
ルーティング情報を付加して出力する。
成図であり、セグメントタイプ分離部21は入力される
コネクションレスセルからセグメントタイプを分離し、
その内容を検出する。検出されたセグメントタイプがB
OMまたはSSMである場合には、ルーティング情報検
索部22がそのセル内に含まれるLANデータの宛先ア
ドレスを解析し、ATM網内でのルーティング情報を検
索し、その内容をオア回路23を介してルーティング情
報付加部24に出力する。ルーティング情報付加部24
はセグメントタイプとしてBOM又はSSMが付加され
ているセルにルーティング情報検索部22から送られた
ルーティング情報を付加して出力する。
【0010】BOM又はSSMが付加されたセルに対し
て検索されたルーティング情報は、そのセルに付加され
ているメッセージ識別子MIDに対応させてMID/ル
ーティング情報一時記憶部25に一時記憶される。そし
て、セグメントタイプがCOM又はEOMのセルが入力
されると、MID/ルーティング情報一時記憶部25内
に一時記憶されているMID・ルーティング情報の対応
関係を基にしてルーティング情報が検索され、その情報
はオア回路23を介してルーティング情報付加部24に
与えられ、セルにルーティング情報が付加される。
て検索されたルーティング情報は、そのセルに付加され
ているメッセージ識別子MIDに対応させてMID/ル
ーティング情報一時記憶部25に一時記憶される。そし
て、セグメントタイプがCOM又はEOMのセルが入力
されると、MID/ルーティング情報一時記憶部25内
に一時記憶されているMID・ルーティング情報の対応
関係を基にしてルーティング情報が検索され、その情報
はオア回路23を介してルーティング情報付加部24に
与えられ、セルにルーティング情報が付加される。
【0011】又、EOMまたはSSMがセグメントタイ
プとして付加されたセルが入力されると、そのメッセー
ジのセルのルーティングは終了することになるから、M
ID消去部26によってMID/ルーティング情報一時
記憶部25に消去信号が出力され、記憶されているメッ
セージ識別子MIDとルーティング情報の対応は消去さ
れる。
プとして付加されたセルが入力されると、そのメッセー
ジのセルのルーティングは終了することになるから、M
ID消去部26によってMID/ルーティング情報一時
記憶部25に消去信号が出力され、記憶されているメッ
セージ識別子MIDとルーティング情報の対応は消去さ
れる。
【0012】以上のように、コネクションレス情報とし
ての1つのメッセージが複数個のセルに分割され、その
先頭セル内に含まれるメッセージの宛先アドレスを用い
てセルのルーティング情報が検索され、途中のセル及び
最後のセルに対してはメッセージ識別子によって同一の
ルーティング情報が検索されて、ルーティングが行なわ
れる。
ての1つのメッセージが複数個のセルに分割され、その
先頭セル内に含まれるメッセージの宛先アドレスを用い
てセルのルーティング情報が検索され、途中のセル及び
最後のセルに対してはメッセージ識別子によって同一の
ルーティング情報が検索されて、ルーティングが行なわ
れる。
【0013】図18は以上のコネクションレス通信方式
を採用したサーバ間の接続方式を示すもので、各階層で
は複数のサーバが複数個づつグループ化され、グループ
内ではメッシュ接続され、かつ上位階層の中継用サーバ
に接続される。この階層構造のサーバ接続方式において
は、10桁のアドレスX1,X2,Y1,Y2,Z1,Z2,
A1,A2,A3,A4のうちで、X1X2Y1Y2Z1Z2の6
桁で局番を示すものとし、各階層は2桁づつのアドレス
に対応するように構成され、各階層のサーバはメッセー
ジの着アドレスを上位の桁から解析し、自グループ以外
宛であれば上位の中継用サーバへメッセージをルーティ
ングし、自グループ内宛であれば更に下位の桁を解析
し、相手側のサーバにメッセージをルーティングする。
を採用したサーバ間の接続方式を示すもので、各階層で
は複数のサーバが複数個づつグループ化され、グループ
内ではメッシュ接続され、かつ上位階層の中継用サーバ
に接続される。この階層構造のサーバ接続方式において
は、10桁のアドレスX1,X2,Y1,Y2,Z1,Z2,
A1,A2,A3,A4のうちで、X1X2Y1Y2Z1Z2の6
桁で局番を示すものとし、各階層は2桁づつのアドレス
に対応するように構成され、各階層のサーバはメッセー
ジの着アドレスを上位の桁から解析し、自グループ以外
宛であれば上位の中継用サーバへメッセージをルーティ
ングし、自グループ内宛であれば更に下位の桁を解析
し、相手側のサーバにメッセージをルーティングする。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】以上のコネクションレ
ス通信方式において、コネクションレスセルに付加され
るメッセージ識別子MIDは10ビットで表現される。
このため、サーバは1加入者(1つのLAN)あたり各
処理毎に210(=1024)種類の情報を記憶する領域
が必要になる。例えば、サーバ内のMID/ルーティン
グ情報一時記憶部は、1加入者あたり210(=102
4)種類のMIDに対応する記憶域を有し、入力された
先頭コネクションレスセルのMIDに応じた記憶域にル
ーティング情報を記憶するようにしている。このため、
各加入者毎に1024種類という膨大な情報を記憶する
メモリが必要になり、コスト高となる問題がある。
ス通信方式において、コネクションレスセルに付加され
るメッセージ識別子MIDは10ビットで表現される。
このため、サーバは1加入者(1つのLAN)あたり各
処理毎に210(=1024)種類の情報を記憶する領域
が必要になる。例えば、サーバ内のMID/ルーティン
グ情報一時記憶部は、1加入者あたり210(=102
4)種類のMIDに対応する記憶域を有し、入力された
先頭コネクションレスセルのMIDに応じた記憶域にル
ーティング情報を記憶するようにしている。このため、
各加入者毎に1024種類という膨大な情報を記憶する
メモリが必要になり、コスト高となる問題がある。
【0015】以上から、本発明の目的は、サーバにおけ
る記憶領域を小さくできるATM網におけるコネクショ
ンレス通信方式を提供することである。本発明の別の目
的は、エラーメッセージを容易に識別でき、しかも該エ
ラーメッセージに属するセルの廃棄を簡単に行なえるA
TM網におけるコネクションレス通信方式を提供するこ
とである。本発明の他の目的は、加入者対応に同時送出
/受信可能なメッセージ数を設定できるATM網におけ
るコネクションレス通信方式を提供することである。
る記憶領域を小さくできるATM網におけるコネクショ
ンレス通信方式を提供することである。本発明の別の目
的は、エラーメッセージを容易に識別でき、しかも該エ
ラーメッセージに属するセルの廃棄を簡単に行なえるA
TM網におけるコネクションレス通信方式を提供するこ
とである。本発明の他の目的は、加入者対応に同時送出
/受信可能なメッセージ数を設定できるATM網におけ
るコネクションレス通信方式を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。11は可変長のコネクションレス情報と非同
期転送モード(ATM)網で扱われる固定長セルとして
のコネクションレスセルとの双方向変換を行なう複数の
コネクションレス情報セル化/復元化部、12はATM
網の交換機に設けられ、コネクションレスセル内の宛先
アドレスを解析して該コネクションレスセルのルーティ
ングを行なう複数のコネクションレス通信サーバ(以後
単にサーバという)、13はルーティング情報が指示す
るパスを介してサーバ相互間を接続するATM網であ
る。サーバにおいて、21はセルのメッセージ識別子M
IDをサーバ内メッセージ識別子SMIDに変換するM
ID・SMID変換部、22はSMIDに基づいてルー
ティング情報検索等のメッセージ処理を行なうメッセー
ジ処理部、23はMID・SMID変換部で得られたS
MIDをメッセージ処理部に通知するSMID通知部で
ある。
図である。11は可変長のコネクションレス情報と非同
期転送モード(ATM)網で扱われる固定長セルとして
のコネクションレスセルとの双方向変換を行なう複数の
コネクションレス情報セル化/復元化部、12はATM
網の交換機に設けられ、コネクションレスセル内の宛先
アドレスを解析して該コネクションレスセルのルーティ
ングを行なう複数のコネクションレス通信サーバ(以後
単にサーバという)、13はルーティング情報が指示す
るパスを介してサーバ相互間を接続するATM網であ
る。サーバにおいて、21はセルのメッセージ識別子M
IDをサーバ内メッセージ識別子SMIDに変換するM
ID・SMID変換部、22はSMIDに基づいてルー
ティング情報検索等のメッセージ処理を行なうメッセー
ジ処理部、23はMID・SMID変換部で得られたS
MIDをメッセージ処理部に通知するSMID通知部で
ある。
【0017】
【作用】コネクションレス情報セル化/復元化部11
は、可変長のコネクションレス情報としての1つのメッ
セージを複数の固定長セルに分割すると共に、各セルに
同一のメッセージ識別子MIDを付加し、かつ分割され
たメッセージの最初のセルにセグメントタイプとしてB
OMを、最後のセルにEOMを、途中の全てのセルにC
OMを、1つのメッセージが単一のセルのみに変換され
た時にはSSMを付加し、各セルを固定パスとしてのパ
ーマネントバーチャルサーキットを介して発側サーバ1
2に入力する。
は、可変長のコネクションレス情報としての1つのメッ
セージを複数の固定長セルに分割すると共に、各セルに
同一のメッセージ識別子MIDを付加し、かつ分割され
たメッセージの最初のセルにセグメントタイプとしてB
OMを、最後のセルにEOMを、途中の全てのセルにC
OMを、1つのメッセージが単一のセルのみに変換され
た時にはSSMを付加し、各セルを固定パスとしてのパ
ーマネントバーチャルサーキットを介して発側サーバ1
2に入力する。
【0018】サーバ12にはメッセージ識別子MIDよ
り少ない数のサーバ内メッセージ識別子SMIDが設定
されており、MID・SMID変換部21はBOMセル
又はSSMセルが入力されると該セルのメッセージ識別
子MIDを未使用のSMIDに変換して使用中とし、か
つMIDとSMIDの対応関係を一時記憶し、メッセー
ジ処理部22は該BOMセル又はSSMセルに含まれる
宛先アドレスDAからATM網内のルーティング情報を
検索し、該ルーティング情報が指示するパスを介して着
側サーバに送り、かつ該ルーティング情報を前記SMI
Dに対応させて一時記憶する。
り少ない数のサーバ内メッセージ識別子SMIDが設定
されており、MID・SMID変換部21はBOMセル
又はSSMセルが入力されると該セルのメッセージ識別
子MIDを未使用のSMIDに変換して使用中とし、か
つMIDとSMIDの対応関係を一時記憶し、メッセー
ジ処理部22は該BOMセル又はSSMセルに含まれる
宛先アドレスDAからATM網内のルーティング情報を
検索し、該ルーティング情報が指示するパスを介して着
側サーバに送り、かつ該ルーティング情報を前記SMI
Dに対応させて一時記憶する。
【0019】かかる状態で、COMセル又はEOMセル
が入力されると、サーバ12は該セルのMIDを前記M
IDとSMIDの対応関係を用いてSMIDに変換し、
得られたSMIDに応じたルーティング情報を前記SM
IDとルーティング情報の対応関係より求め、該ルーテ
ィング情報が指示するパスを介して着側サーバにコネク
ションレスセル単位で送信する。
が入力されると、サーバ12は該セルのMIDを前記M
IDとSMIDの対応関係を用いてSMIDに変換し、
得られたSMIDに応じたルーティング情報を前記SM
IDとルーティング情報の対応関係より求め、該ルーテ
ィング情報が指示するパスを介して着側サーバにコネク
ションレスセル単位で送信する。
【0020】このように、メッセージ識別子MIDより
少ない数のサーバ内メッセージ識別子SMIDに対応さ
せてMIDやルーティング情報を記憶するだけでよいた
め、サーバにおける記憶領域を小さくすることができ
る。
少ない数のサーバ内メッセージ識別子SMIDに対応さ
せてMIDやルーティング情報を記憶するだけでよいた
め、サーバにおける記憶領域を小さくすることができ
る。
【0021】特に、1加入者当りに同時送受信可能なメ
ッセージ数はMIDの種類(210=1024種類)より
はるかに少ないから、1加入者当りのSMIDの数を同
時送受信可能なメッセージ数とすることにより、サーバ
における記憶領域を小さくすることができ、しかも、サ
ービス中のメッセージの全てにSMIDをを割り付ける
ことができる。そして、SMIDの数を限定することに
より1加入者当りに同時送受信可能なメッセージ数を制
限することができる。
ッセージ数はMIDの種類(210=1024種類)より
はるかに少ないから、1加入者当りのSMIDの数を同
時送受信可能なメッセージ数とすることにより、サーバ
における記憶領域を小さくすることができ、しかも、サ
ービス中のメッセージの全てにSMIDをを割り付ける
ことができる。そして、SMIDの数を限定することに
より1加入者当りに同時送受信可能なメッセージ数を制
限することができる。
【0022】更に、EOM又はSSMが付加されたセル
が入力された時、一時記憶した各対応関係を消去するよ
うにすれば、常時サービス中のメッセージに応じた対応
関係のみを記憶でき、メモリ容量を小さくできる。
が入力された時、一時記憶した各対応関係を消去するよ
うにすれば、常時サービス中のメッセージに応じた対応
関係のみを記憶でき、メモリ容量を小さくできる。
【0023】又、SMID通知部23により、MID・
SMID変換部21で得られたSMIDを各セルの空き
領域又は以降の処理において利用しない領域に付加して
メッセージ処理部に通知するようにすれば、MID・S
MID変換部とメッセージ処理部間の物理的な信号線を
減らすことができる。
SMID変換部21で得られたSMIDを各セルの空き
領域又は以降の処理において利用しない領域に付加して
メッセージ処理部に通知するようにすれば、MID・S
MID変換部とメッセージ処理部間の物理的な信号線を
減らすことができる。
【0024】更に、MID・SMID変換部21を、各
SMIDに対応させてその使用/未使用を記憶すると共
に、BOMセル又はSSMセルが入力された時、該セル
に未使用のSMIDを割り当てて使用中にし、更にはE
MOセルに対する処理終了によりSMIDを未使用にし
て解放するSMID管理部と、MIDとSMIDの対応
関係を記憶すると共に、COMセル又はEOMセルが入
力された時、該MIDとSMIDの対応関係を用いて該
セルのMIDをSMIDに変換するMID登録/変換部
と、MID登録/変換部に登録されていないMIDを有
するセル到着時、当該セルを廃棄するセル廃棄部とで構
成するようにすれば、メッセージ毎に簡単にSMIDの
捕獲、解放ができ、しかも異常メッセージに属するセル
を容易に検出かつ廃棄できる。
SMIDに対応させてその使用/未使用を記憶すると共
に、BOMセル又はSSMセルが入力された時、該セル
に未使用のSMIDを割り当てて使用中にし、更にはE
MOセルに対する処理終了によりSMIDを未使用にし
て解放するSMID管理部と、MIDとSMIDの対応
関係を記憶すると共に、COMセル又はEOMセルが入
力された時、該MIDとSMIDの対応関係を用いて該
セルのMIDをSMIDに変換するMID登録/変換部
と、MID登録/変換部に登録されていないMIDを有
するセル到着時、当該セルを廃棄するセル廃棄部とで構
成するようにすれば、メッセージ毎に簡単にSMIDの
捕獲、解放ができ、しかも異常メッセージに属するセル
を容易に検出かつ廃棄できる。
【0025】又、各SMIDの使用/未使用と、SMI
DとMIDの対応関係を一体に記憶するようにすれば、
MIDからSMIDへの変換及びSMIDの管理が、物
理的に1つの機構で実現でき、同時に記憶容量も小さく
できる。
DとMIDの対応関係を一体に記憶するようにすれば、
MIDからSMIDへの変換及びSMIDの管理が、物
理的に1つの機構で実現でき、同時に記憶容量も小さく
できる。
【0026】
【実施例】全体の構成 図2は本発明のコネクションレス通信方式を適用できる
通信システムの全体を示す構成図である。図中、11は
可変長のコネクションレス情報としてのLANデータと
ATM網で扱われる固定長セルとしてのコネクションレ
スセル(ATMセル)との双方向変換を行なうコネクシ
ョンレス情報セル化/復元化部、12はATM網の交換
機に設けられ、ルーティングや発着信のスクリーニン
グ、フロー制御を行なう複数のサーバ、13は固定長の
セルを非同期転送モードで転送するATM網であり、コ
ネクションレス情報セル化/復元化部11とサーバ12
間を固定パス、例えばパーマネントバーチャルサーキッ
トによって接続し、又サーバ12相互間を固定パスとし
てのパーマネントバーチャルサーキット又は半固定パ
ス、例えばバーチャルサーキットによって接続する。
通信システムの全体を示す構成図である。図中、11は
可変長のコネクションレス情報としてのLANデータと
ATM網で扱われる固定長セルとしてのコネクションレ
スセル(ATMセル)との双方向変換を行なうコネクシ
ョンレス情報セル化/復元化部、12はATM網の交換
機に設けられ、ルーティングや発着信のスクリーニン
グ、フロー制御を行なう複数のサーバ、13は固定長の
セルを非同期転送モードで転送するATM網であり、コ
ネクションレス情報セル化/復元化部11とサーバ12
間を固定パス、例えばパーマネントバーチャルサーキッ
トによって接続し、又サーバ12相互間を固定パスとし
てのパーマネントバーチャルサーキット又は半固定パ
ス、例えばバーチャルサーキットによって接続する。
【0027】発側LANの端末のうち発端末16から可
変長のLANデータすなわちメッセージが送られると、
発側のコネクションレス情報セル化/復元化部11は該
メッセージをATM網で取り扱える固定長セルに分割す
ると共に、各セルに同一のメッセージ識別子MIDを付
加し、かつ分割されたメッセージの最初のセルにセグメ
ントタイプとしてBOMを、最後のセルにEOMを、途
中の全てのセルにCOMを、1つのメッセージが単一の
セルのみに変換された時にはSSMを付加する。尚、メ
ッセージの宛先情報はBOM又はSSMが付加されたセ
ル(BOMセル、SSMセルという)のみに含まれ、C
OM又はEOMが付加されたセル(COMセル、EOM
セルという)には宛先情報は含まれない。
変長のLANデータすなわちメッセージが送られると、
発側のコネクションレス情報セル化/復元化部11は該
メッセージをATM網で取り扱える固定長セルに分割す
ると共に、各セルに同一のメッセージ識別子MIDを付
加し、かつ分割されたメッセージの最初のセルにセグメ
ントタイプとしてBOMを、最後のセルにEOMを、途
中の全てのセルにCOMを、1つのメッセージが単一の
セルのみに変換された時にはSSMを付加する。尚、メ
ッセージの宛先情報はBOM又はSSMが付加されたセ
ル(BOMセル、SSMセルという)のみに含まれ、C
OM又はEOMが付加されたセル(COMセル、EOM
セルという)には宛先情報は含まれない。
【0028】これらの分割された各セルにはATM網1
3内での交換のために必要なATMヘッダが付加される
が、発側のコネクションレス情報セル化/復元化部11
では、メッセージの宛先を解析することなく、発側サー
バ12までの固定パスを識別するためのバーチャル識別
子等のみをATMヘッダに付加する。
3内での交換のために必要なATMヘッダが付加される
が、発側のコネクションレス情報セル化/復元化部11
では、メッセージの宛先を解析することなく、発側サー
バ12までの固定パスを識別するためのバーチャル識別
子等のみをATMヘッダに付加する。
【0029】これにより、入力されたメッセージ(LA
Nデータ)を分割して得られたコネクションレスセルは
発側サーバ12に達し、後述するサーバ12によるルー
ティング制御に基づいてATM網13内を着側サーバ1
2まで転送され、更に固定パスを介して着側のコネクシ
ョンレス情報セル化/復元化部11によって固定長のA
TMセルから再び可変長のLANデータに変換され、着
側端末のうち所定の着端末18に転送される。
Nデータ)を分割して得られたコネクションレスセルは
発側サーバ12に達し、後述するサーバ12によるルー
ティング制御に基づいてATM網13内を着側サーバ1
2まで転送され、更に固定パスを介して着側のコネクシ
ョンレス情報セル化/復元化部11によって固定長のA
TMセルから再び可変長のLANデータに変換され、着
側端末のうち所定の着端末18に転送される。
【0030】図2ではサーバ12は2個のみ示している
が、広範囲なATM網を用いる場合には、複数個のサー
バを用いて、LANデータの宛先情報を基にして2つの
サーバ間でのルーティングを繰り返すことによりATM
網全体でのルーティングを行なうことができる。
が、広範囲なATM網を用いる場合には、複数個のサー
バを用いて、LANデータの宛先情報を基にして2つの
サーバ間でのルーティングを繰り返すことによりATM
網全体でのルーティングを行なうことができる。
【0031】図3は本発明に用いられるATMセルのフ
ォーマットの実施例である。同図において、ATMセル
は53バイトの固定長であり、その内5バイトがATM
ヘッダ、48バイトがインフォメーションフィールドと
して用いられる。インフォメーションフィールド48バ
イトは、コネクションレスセルをルーティングするため
に用いる2バイトのヘッダ、44バイトのコネクション
レスデータ、及びペイロード長等が格納される2バイト
のトレーラから構成される。
ォーマットの実施例である。同図において、ATMセル
は53バイトの固定長であり、その内5バイトがATM
ヘッダ、48バイトがインフォメーションフィールドと
して用いられる。インフォメーションフィールド48バ
イトは、コネクションレスセルをルーティングするため
に用いる2バイトのヘッダ、44バイトのコネクション
レスデータ、及びペイロード長等が格納される2バイト
のトレーラから構成される。
【0032】ATMヘッダにおいて、GFCはリンク間
のフロー制御に用いられる4ビットのジェネリックフロ
ーコントロール、VPIは8ビットの仮想パス識別子、
VCIは16ビットの仮想チャネル識別子、PTはセル
の種別を示すペイロードタイプ、RAはリザ−ブビッ
ト、PRは輻輳時におけるセル廃棄制御に用いられる1
ビットのセルプライオリティ、HECはビットエラー訂
正・検出用の8ビットのヘッダコントロールである。
のフロー制御に用いられる4ビットのジェネリックフロ
ーコントロール、VPIは8ビットの仮想パス識別子、
VCIは16ビットの仮想チャネル識別子、PTはセル
の種別を示すペイロードタイプ、RAはリザ−ブビッ
ト、PRは輻輳時におけるセル廃棄制御に用いられる1
ビットのセルプライオリティ、HECはビットエラー訂
正・検出用の8ビットのヘッダコントロールである。
【0033】インフォメーションフィールドのコネクシ
ョンレスデータ44バイトを除くアダプテーションフィ
ールドにおいて、STはセグメントタイプである。この
セグメントタイプSTは、LANデータとしての、例え
ばレイヤ3のプロトコルデータユニット(L3−PD
U)を複数のATMセルに分割した時、そのセルの位置
を示すもので、先頭セル、中間セル、最終セル、シング
ルセグメントセルを示す前述のBOM,COM,EO
M,SSMの別を2ビットで表現する。SNはレイヤ3
プロトコルデータユニット単位のセルにサイクリックに
付与され、セル単位の廃棄を検出するための4ビットの
シーケンス番号、MIDは10ビットのメッセージ識別
子であり、1つのメッセージを分割して得られた各AT
Mセルには同一のMIDが付加される。又、PLはペイ
ロード長、CRCはCRC符号である。
ョンレスデータ44バイトを除くアダプテーションフィ
ールドにおいて、STはセグメントタイプである。この
セグメントタイプSTは、LANデータとしての、例え
ばレイヤ3のプロトコルデータユニット(L3−PD
U)を複数のATMセルに分割した時、そのセルの位置
を示すもので、先頭セル、中間セル、最終セル、シング
ルセグメントセルを示す前述のBOM,COM,EO
M,SSMの別を2ビットで表現する。SNはレイヤ3
プロトコルデータユニット単位のセルにサイクリックに
付与され、セル単位の廃棄を検出するための4ビットの
シーケンス番号、MIDは10ビットのメッセージ識別
子であり、1つのメッセージを分割して得られた各AT
Mセルには同一のMIDが付加される。又、PLはペイ
ロード長、CRCはCRC符号である。
【0034】図4は各レイヤのフォーマット説明図であ
り、レイヤ3の可変長のメッセージの前後にはヘッダ、
トレーラが置かれ、ヘッダ内には宛先アドレスDAが含
まれている。レベル2のアダプテーション層は、可変長
のメッセージを44バイトづつ分割し、前後にヘッダ、
トレーラを配置したもので、ヘッダ内には前述のよう
に、本発明において利用されるセグメントタイプST
(BOM,COM,EOM,SSM)やメッセージ識別
子MIDが含まれている。レベル1のATM層のセル
(ATMセル)はアダプテーション層のセルの先頭にA
TMヘッダを配置したものであり、該ATMヘッダに含
まれる仮想チャネル識別子VCIが示す固定パスを介し
て各ATMヘッダは所定のサーバに転送される。
り、レイヤ3の可変長のメッセージの前後にはヘッダ、
トレーラが置かれ、ヘッダ内には宛先アドレスDAが含
まれている。レベル2のアダプテーション層は、可変長
のメッセージを44バイトづつ分割し、前後にヘッダ、
トレーラを配置したもので、ヘッダ内には前述のよう
に、本発明において利用されるセグメントタイプST
(BOM,COM,EOM,SSM)やメッセージ識別
子MIDが含まれている。レベル1のATM層のセル
(ATMセル)はアダプテーション層のセルの先頭にA
TMヘッダを配置したものであり、該ATMヘッダに含
まれる仮想チャネル識別子VCIが示す固定パスを介し
て各ATMヘッダは所定のサーバに転送される。
【0035】サーバの概略構成 図5は本発明のサーバ12の概略構成図であり、21は
各セルのメッセージ識別子MIDをサーバ内メッセージ
識別子SMIDに変換するMID・SMID変換部、2
2は宛先アドレスやSMIDに基づいてルーティング情
報検索等のメッセージの処理を行なうメッセージ処理
部、23はMID・SMID変換部で得られたSMID
をメッセージ処理部に通知するSMID通知部である。
SMID通知部23は図6に示すように、SMIDをセ
ルの空き領域又は以降の処理において利用しない領域
(MID領域)に付加するSMID付加部23aと、S
MID付加部で付加されたSMIDを判別し、メッセー
ジ処理部22に通知するSMID判別部23bを備えて
いる。尚、SMID判別部はメッセージ処理部内に設け
ることもできる。
各セルのメッセージ識別子MIDをサーバ内メッセージ
識別子SMIDに変換するMID・SMID変換部、2
2は宛先アドレスやSMIDに基づいてルーティング情
報検索等のメッセージの処理を行なうメッセージ処理
部、23はMID・SMID変換部で得られたSMID
をメッセージ処理部に通知するSMID通知部である。
SMID通知部23は図6に示すように、SMIDをセ
ルの空き領域又は以降の処理において利用しない領域
(MID領域)に付加するSMID付加部23aと、S
MID付加部で付加されたSMIDを判別し、メッセー
ジ処理部22に通知するSMID判別部23bを備えて
いる。尚、SMID判別部はメッセージ処理部内に設け
ることもできる。
【0036】MID・SMID変換部21には、10ビ
ットのメッセージ識別子MIDの種類210(=102
4)より少ない数のサーバ内メッセージ識別子SMID
が予め設定されている。例えば、1加入者当りに同時送
受信可能なメッセージ数をnとすればn種類のサーバ内
メッセージ識別子SMIDが予め設定されている。
ットのメッセージ識別子MIDの種類210(=102
4)より少ない数のサーバ内メッセージ識別子SMID
が予め設定されている。例えば、1加入者当りに同時送
受信可能なメッセージ数をnとすればn種類のサーバ内
メッセージ識別子SMIDが予め設定されている。
【0037】かかる状態で、発側のコネクションレス情
報セル化/復元化部11よりBOMセル又はSSMセル
が入力されると、MID・SMID変換部21は、該セ
ルに未使用のSMIDを割り付け、これにより、セルの
メッセージ識別子MIDを未使用のSMIDに変換して
該SMIDを使用中とし、かつMIDとSMIDの対応
関係を一時記憶する。
報セル化/復元化部11よりBOMセル又はSSMセル
が入力されると、MID・SMID変換部21は、該セ
ルに未使用のSMIDを割り付け、これにより、セルの
メッセージ識別子MIDを未使用のSMIDに変換して
該SMIDを使用中とし、かつMIDとSMIDの対応
関係を一時記憶する。
【0038】SMID通知部23は、MID・SMID
変換部21で得られたSMIDをBOMセル又はSSM
セルの空き領域又は以降の処理において利用しない領域
に付加してメッセージ処理部22に通知する。
変換部21で得られたSMIDをBOMセル又はSSM
セルの空き領域又は以降の処理において利用しない領域
に付加してメッセージ処理部22に通知する。
【0039】メッセージ処理部22は該BOMセル又は
SSMセルに含まれる宛先アドレスDAからATM網内
のルーティング情報を検索し、該ルーティング情報が指
示するパスを介して着側サーバに送り、かつ該ルーティ
ング情報を前記SMIDに対応させて一時記憶する。
SSMセルに含まれる宛先アドレスDAからATM網内
のルーティング情報を検索し、該ルーティング情報が指
示するパスを介して着側サーバに送り、かつ該ルーティ
ング情報を前記SMIDに対応させて一時記憶する。
【0040】ついで、COMセル又はEOMセルが入力
されると、MID・SMID変換部21は、一時記憶し
てあるMIDとSMIDの対応関係を用いて該COMセ
ル又はEOMセルのMIDをSMIDに変換する。SM
ID通知部23は同様に、MID・SMID変換部21
で得られたSMIDをCOMセル又はEOMセルに付加
してメッセージ処理部22に通知する。処理部22は、
入力されたSMIDに応じたルーティング情報を、一時
記憶してあるSMIDとルーティング情報の対応関係よ
り求め、該ルーティング情報が指示するパスを介して着
側サーバに送る。
されると、MID・SMID変換部21は、一時記憶し
てあるMIDとSMIDの対応関係を用いて該COMセ
ル又はEOMセルのMIDをSMIDに変換する。SM
ID通知部23は同様に、MID・SMID変換部21
で得られたSMIDをCOMセル又はEOMセルに付加
してメッセージ処理部22に通知する。処理部22は、
入力されたSMIDに応じたルーティング情報を、一時
記憶してあるSMIDとルーティング情報の対応関係よ
り求め、該ルーティング情報が指示するパスを介して着
側サーバに送る。
【0041】そして、EOMセル又はSSMセルに対す
る処理が終了すれば、MID・SMID変換部21は一
時記憶してある該当MIDとSMIDの対応関係を消去
し、又、メッセージ処理部22は該当SMIDとルーテ
ィング情報の対応関係を消去し、1つのメッセージ通信
を終了する。
る処理が終了すれば、MID・SMID変換部21は一
時記憶してある該当MIDとSMIDの対応関係を消去
し、又、メッセージ処理部22は該当SMIDとルーテ
ィング情報の対応関係を消去し、1つのメッセージ通信
を終了する。
【0042】MID・SMID変換部の構成 図7はMID・SMID変換部21の構成図である。図
中、21aはSMID管理部であり、図8に示すよう
に、SMID登録部21a-1とSMIDを登録・削除する
SMID数制御部21a-2を有している。
中、21aはSMID管理部であり、図8に示すよう
に、SMID登録部21a-1とSMIDを登録・削除する
SMID数制御部21a-2を有している。
【0043】SMID数制御部21a-2は、図示しない制
御部からの指示に従って、SMIDをSMID登録部21
a-1に設定(登録)したり、削除する。尚、1加入者の
SMID設定数は、加入者当り同時送受信可能なメッセ
ージ数(同時サービス可能なメッセージ数)とする。こ
のようにすれば、SMIDの設定数はMIDの種類(2
10=1024種類)よりはるかに少なくでき、記憶領域
を小さくすることができ、しかも、サービス中の全メッ
セージにSMIDをを割り付けることができる。又、逆
にSMIDの数を限定することにより1加入者当りに同
時送受信可能なメッセージ数を制限することができる。
御部からの指示に従って、SMIDをSMID登録部21
a-1に設定(登録)したり、削除する。尚、1加入者の
SMID設定数は、加入者当り同時送受信可能なメッセ
ージ数(同時サービス可能なメッセージ数)とする。こ
のようにすれば、SMIDの設定数はMIDの種類(2
10=1024種類)よりはるかに少なくでき、記憶領域
を小さくすることができ、しかも、サービス中の全メッ
セージにSMIDをを割り付けることができる。又、逆
にSMIDの数を限定することにより1加入者当りに同
時送受信可能なメッセージ数を制限することができる。
【0044】SMID登録部21a-1は、図9(a)に示すよ
うに、設定されているn種類の各SMIDに対応させて
その使用/未使用を記憶・管理し、BOMセル又はSS
Mセルが入力された時、未使用のSMIDをサーチして
出力すると共に、該SMIDを使用中にし、又、EOM
セル又はSSMセルに対する処理終了時等において該当
SMID(解放SMID)を受領して未使用にする。
うに、設定されているn種類の各SMIDに対応させて
その使用/未使用を記憶・管理し、BOMセル又はSS
Mセルが入力された時、未使用のSMIDをサーチして
出力すると共に、該SMIDを使用中にし、又、EOM
セル又はSSMセルに対する処理終了時等において該当
SMID(解放SMID)を受領して未使用にする。
【0045】サーバは多数の加入者にサービスできるよ
うになっているため、サービス可能な加入者数をmとす
れば、m・n種類のSMIDが設定される。このため、
図示しないが各SMIDがどの加入者用かを示す識別記
号(固定パス名)もSMID登録部21a-1に記憶されて
いる。そして、SMID数制御部21a-2は加入者毎に指
示に従ってSMIDを設定、削除できるようになってい
る。
うになっているため、サービス可能な加入者数をmとす
れば、m・n種類のSMIDが設定される。このため、
図示しないが各SMIDがどの加入者用かを示す識別記
号(固定パス名)もSMID登録部21a-1に記憶されて
いる。そして、SMID数制御部21a-2は加入者毎に指
示に従ってSMIDを設定、削除できるようになってい
る。
【0046】21bはMID登録/変換部であり、(1)
BOMセル又はSSMセル入力時に、SMID管理部2
1aから出力されるSMIDとセルのMIDとの対応関
係を登録部21b-1に記憶すると共に(図9(b)参照)、
(2) COMセル又はEOMセルが入力された時、MID
とSMIDの対応関係を用いて該COMセル又はEOM
セルのMIDをSMIDに変換して出力し、(3)EOM
セル又はSSMセルに対する処理終了時、またはフォー
マットチェックによるエラー発生時に、該当MIDとS
MIDの対応関係を削除し、かつ該SMIDを解放SM
IDとしてSMID管理部21aに通知し、(4) 登録部
21b-1に登録されていないMIDを有するセルが検出さ
れた時、廃棄指令CNCを出力する。
BOMセル又はSSMセル入力時に、SMID管理部2
1aから出力されるSMIDとセルのMIDとの対応関
係を登録部21b-1に記憶すると共に(図9(b)参照)、
(2) COMセル又はEOMセルが入力された時、MID
とSMIDの対応関係を用いて該COMセル又はEOM
セルのMIDをSMIDに変換して出力し、(3)EOM
セル又はSSMセルに対する処理終了時、またはフォー
マットチェックによるエラー発生時に、該当MIDとS
MIDの対応関係を削除し、かつ該SMIDを解放SM
IDとしてSMID管理部21aに通知し、(4) 登録部
21b-1に登録されていないMIDを有するセルが検出さ
れた時、廃棄指令CNCを出力する。
【0047】21cは廃棄指令CNCにより該当セルを
廃棄するセル廃棄部、21dはSMID管理部21aか
ら出力されるSMID(BOM,SSMセル入力時)又
はMID登録/変換部21bから出力されるSMID
(COM,EOMセル入力時)を出力するセレクタであ
る。尚、図示しないが、MID・SMID変換部21に
は、ATMセルからセグメントタイプSTを分離し、該
セグメントタイプSTをデコードしてBOMセル、CO
Mセル、EOMセル、SSMセルの別を識別するセグメ
ントタイプ識別部等が含まれている。
廃棄するセル廃棄部、21dはSMID管理部21aか
ら出力されるSMID(BOM,SSMセル入力時)又
はMID登録/変換部21bから出力されるSMID
(COM,EOMセル入力時)を出力するセレクタであ
る。尚、図示しないが、MID・SMID変換部21に
は、ATMセルからセグメントタイプSTを分離し、該
セグメントタイプSTをデコードしてBOMセル、CO
Mセル、EOMセル、SSMセルの別を識別するセグメ
ントタイプ識別部等が含まれている。
【0048】又、以上では、SMID管理部21aとM
ID登録/変換部21bの登録部21a-1, 21b-1を別個に
設けたが、図10に示すように、各SMIDの使用/未
使用と、SMIDとMIDの対応関係を一体に記憶する
ように構成することもできる。このようにすれば、MI
DからSMIDへの変換及びSMIDの管理が、物理的
に1つの機構で実現でき、同時に記憶容量も小さくでき
る。尚、図10において、未使用のSMIDのMID欄
をオ−ル”1”にし、また使用/未使用欄も”1”にす
る(使用中は”0”)。
ID登録/変換部21bの登録部21a-1, 21b-1を別個に
設けたが、図10に示すように、各SMIDの使用/未
使用と、SMIDとMIDの対応関係を一体に記憶する
ように構成することもできる。このようにすれば、MI
DからSMIDへの変換及びSMIDの管理が、物理的
に1つの機構で実現でき、同時に記憶容量も小さくでき
る。尚、図10において、未使用のSMIDのMID欄
をオ−ル”1”にし、また使用/未使用欄も”1”にす
る(使用中は”0”)。
【0049】MID・SMID変換部の動作 以下、BOMセル到着時、COMセル到着時、EOM到
着時に分けてMID・SMID変換部21の動作を説明
する。尚、SMIDに対応してMID及び使用/未使用
が図10に示すように一体に登録部21b-1に記憶され、
管理されているものとする。
着時に分けてMID・SMID変換部21の動作を説明
する。尚、SMIDに対応してMID及び使用/未使用
が図10に示すように一体に登録部21b-1に記憶され、
管理されているものとする。
【0050】(a) BOMセル到着時(図11参照) BOMセルが入力されると、オ−ル”1”パターンが登
録部21b-1に登録されているか一致検索する。すなわ
ち、登録部21b-1の先頭アドレス(先頭SMID)から始
めて順次、記憶内容とオ−ル”1”パターンとの一致検
索を行ない、一致するものをサーチする(一致検索
)。
録部21b-1に登録されているか一致検索する。すなわ
ち、登録部21b-1の先頭アドレス(先頭SMID)から始
めて順次、記憶内容とオ−ル”1”パターンとの一致検
索を行ない、一致するものをサーチする(一致検索
)。
【0051】オ−ル”1”パターンのアドレス(SMI
D)が存在すれば、該アドレスにBOMセルのMID
(10ビット)と「使用中(=”0”)」を示すデータ
を書き込む(書込)。次いで、オ−ル”1”パターン
のアドレスであるSMIDを出力し(SMID出力
)、SMID付加部23aでBOMセルの空き領域あ
るいは後の処理で使用しない領域(MID領域)にSM
IDを付加して、次段のメッセージ処理部22に送る。
D)が存在すれば、該アドレスにBOMセルのMID
(10ビット)と「使用中(=”0”)」を示すデータ
を書き込む(書込)。次いで、オ−ル”1”パターン
のアドレスであるSMIDを出力し(SMID出力
)、SMID付加部23aでBOMセルの空き領域あ
るいは後の処理で使用しない領域(MID領域)にSM
IDを付加して、次段のメッセージ処理部22に送る。
【0052】オ−ル”1”パターンが存在しない場合に
は、設定されているSMID数以上に、発着信メッセー
ジが発生しているものであり、かかる場合には、廃棄指
令CNCを出力する(廃棄指令)。セル廃棄部21c
は廃棄指令が発生すれば、該当セルを廃棄する。
は、設定されているSMID数以上に、発着信メッセー
ジが発生しているものであり、かかる場合には、廃棄指
令CNCを出力する(廃棄指令)。セル廃棄部21c
は廃棄指令が発生すれば、該当セルを廃棄する。
【0053】(b) COMセル到着時(図12参照) COMセルが入力されると、該COMセルのMID(1
0ビット)と使用中(=”0”)を示すデータDTを作
成し、該データDTと一致するものが登録部21b-1に登
録されているか一致検索する。すなわち、登録部21b-1
の先頭アドレス(先頭SMID)から始めて順次、記憶
内容と前記デーDTタとの一致検索を行ない、一致する
ものをサーチする(一致検索)。
0ビット)と使用中(=”0”)を示すデータDTを作
成し、該データDTと一致するものが登録部21b-1に登
録されているか一致検索する。すなわち、登録部21b-1
の先頭アドレス(先頭SMID)から始めて順次、記憶
内容と前記デーDTタとの一致検索を行ない、一致する
ものをサーチする(一致検索)。
【0054】一致するものが存在すれば、COMセルが
属するメッセージの先頭セルであるBOMセルのMID
(10ビット)が該アドレスに書き込まれていることに
なる。従って、一致データが書き込まれているアドレス
であるSMIDを出力し(SMID出力)、SMID
付加部23aでCOMセルの所定位置にSMIDを付加
して、次段のメッセージ処理部22に送る。
属するメッセージの先頭セルであるBOMセルのMID
(10ビット)が該アドレスに書き込まれていることに
なる。従って、一致データが書き込まれているアドレス
であるSMIDを出力し(SMID出力)、SMID
付加部23aでCOMセルの所定位置にSMIDを付加
して、次段のメッセージ処理部22に送る。
【0055】一致するものが存在しなければ、COMセ
ルと同一MIDを有するBOMセルがまだ入力されてい
ないものであり、かかる場合には、誤動作が生じている
から、廃棄指令CNCを出力する(廃棄指令)。セル
廃棄部21cは廃棄指令が発生すれば、該当セルを廃棄
する。
ルと同一MIDを有するBOMセルがまだ入力されてい
ないものであり、かかる場合には、誤動作が生じている
から、廃棄指令CNCを出力する(廃棄指令)。セル
廃棄部21cは廃棄指令が発生すれば、該当セルを廃棄
する。
【0056】(c) EOMセル到着時(図13参照) EOMセルが入力されると、該EOMセルのMID(1
0ビット)と使用中(=”0”)を示すデータDTを作
成し、該データに一致するデータが登録部21b-1に登録
されているか一致検索する。すなわち、登録部21b-1の
先頭アドレス(先頭SMID)から始めて順次、記憶デ
ータとデータDTとの一致検索を行ない、一致するもの
をサーチする(一致検索)。
0ビット)と使用中(=”0”)を示すデータDTを作
成し、該データに一致するデータが登録部21b-1に登録
されているか一致検索する。すなわち、登録部21b-1の
先頭アドレス(先頭SMID)から始めて順次、記憶デ
ータとデータDTとの一致検索を行ない、一致するもの
をサーチする(一致検索)。
【0057】一致するものが存在すれば、EOMセルが
属するメッセージの先頭セルであるBOMセルのMID
(10ビット)が該アドレスに書き込まれていることに
なる。従って、一致データが書き込まれているアドレス
であるSMIDを出力し(SMID出力)、SMID
付加部23aでCOMセルの所定位置にSMIDを付加
して、次段のメッセージ処理部22に送る。
属するメッセージの先頭セルであるBOMセルのMID
(10ビット)が該アドレスに書き込まれていることに
なる。従って、一致データが書き込まれているアドレス
であるSMIDを出力し(SMID出力)、SMID
付加部23aでCOMセルの所定位置にSMIDを付加
して、次段のメッセージ処理部22に送る。
【0058】ついで、未使用を示すオ−ル”1”パター
ンを上記アドレスに書き込み、SMIDを未使用にする
(書込)。一方、一致するものが存在しなければ、E
OMと同一MIDを有するBOMセルがまだ入力されて
いないものであり、かかる場合には、誤動作が生じてい
るから、廃棄指令CNCを出力する(廃棄指令)。セ
ル廃棄部21cは廃棄指令が発生すれば、該当セルを廃
棄する。
ンを上記アドレスに書き込み、SMIDを未使用にする
(書込)。一方、一致するものが存在しなければ、E
OMと同一MIDを有するBOMセルがまだ入力されて
いないものであり、かかる場合には、誤動作が生じてい
るから、廃棄指令CNCを出力する(廃棄指令)。セ
ル廃棄部21cは廃棄指令が発生すれば、該当セルを廃
棄する。
【0059】メッセージ処理部 図14はメッセージ処理部22の構成図であり、22a
は宛先アドレスDAとルーティング情報(バーチャルチ
ャネル識別子:出VCI)の対応関係を記憶し、BOM
セル又はSSMセルに含まれる宛先アドレスDAを出V
CIに変換するDA−出VCI変換部、22bはBOM
セル又はSSMセルに付加されているSMIDに対応さ
せて前記変換により得られた出VCI(ルーティング情
報)を記憶するルーティング情報登録部、22cはセル
に出VCIを付加する出VCI付与部、22dは出力さ
れるセルに新たなMIDを付与する出MID付与部、2
2eサービス中の各メッセージに同一のMIDが付与さ
れないように管理する出MID管理部、22fはBOM
セル又はSSMセルに付加されていたSMIDと、該B
OMセル又はSSMセルに付与されるMIDとの対応関
係を記憶する出MID登録部である。
は宛先アドレスDAとルーティング情報(バーチャルチ
ャネル識別子:出VCI)の対応関係を記憶し、BOM
セル又はSSMセルに含まれる宛先アドレスDAを出V
CIに変換するDA−出VCI変換部、22bはBOM
セル又はSSMセルに付加されているSMIDに対応さ
せて前記変換により得られた出VCI(ルーティング情
報)を記憶するルーティング情報登録部、22cはセル
に出VCIを付加する出VCI付与部、22dは出力さ
れるセルに新たなMIDを付与する出MID付与部、2
2eサービス中の各メッセージに同一のMIDが付与さ
れないように管理する出MID管理部、22fはBOM
セル又はSSMセルに付加されていたSMIDと、該B
OMセル又はSSMセルに付与されるMIDとの対応関
係を記憶する出MID登録部である。
【0060】尚、図示しないが、メッセージ処理部22
には、入力されるセルからセグメントタイプST及びS
MIDを分離する手段、分離したセグメントタイプST
をデコードしてBOMセル、COMセル、EOMセル、
SSMセルの別を識別するセグメントタイプ識別部等が
含まれている。
には、入力されるセルからセグメントタイプST及びS
MIDを分離する手段、分離したセグメントタイプST
をデコードしてBOMセル、COMセル、EOMセル、
SSMセルの別を識別するセグメントタイプ識別部等が
含まれている。
【0061】メッセージ処理部のルーティング制御 (a) BOMセル又はSSMセル入力時 BOMセル又はSSMセルが入力されると、DA−出V
CI変換部22aはこれらセルに含まれる宛先アドレス
より出VCIを求めて出力する。ルーティング情報登録
部22bは該出VCIをBOMセル又はSSMセルに付
加されているSMIDに対応して記憶する。
CI変換部22aはこれらセルに含まれる宛先アドレス
より出VCIを求めて出力する。ルーティング情報登録
部22bは該出VCIをBOMセル又はSSMセルに付
加されているSMIDに対応して記憶する。
【0062】出VCI付与部22cはDA−出VCI変
換部22aから出力された出VCIをBOMセル又はS
SMセルに付加する。以上と並行して、出MID管理部
22eは未使用のMIDを求めて出力する。出MID登
録部22fは該MIDをBOMセル又はSSMセルに付
加されているSMIDに対応して記憶する。出MID付
与部22dは出MID管理部22eから出力されたMI
DをBOMセル又はSSMセルに付与して出力する。
換部22aから出力された出VCIをBOMセル又はS
SMセルに付加する。以上と並行して、出MID管理部
22eは未使用のMIDを求めて出力する。出MID登
録部22fは該MIDをBOMセル又はSSMセルに付
加されているSMIDに対応して記憶する。出MID付
与部22dは出MID管理部22eから出力されたMI
DをBOMセル又はSSMセルに付与して出力する。
【0063】(b) COMセル入力時 かかる状態で、COMセルが入力されると、該COMセ
ルに付加されているSMIDに応じた出VCIをルーテ
ィング情報登録部22bより求めると共に、MIDを出
MID登録部22fより求める。出VCI付与部22c
は得られた出VCIをCOMセルに付加し、また、出M
ID付与部22dは得られたMIDをCOMセルに付与
して出力する。
ルに付加されているSMIDに応じた出VCIをルーテ
ィング情報登録部22bより求めると共に、MIDを出
MID登録部22fより求める。出VCI付与部22c
は得られた出VCIをCOMセルに付加し、また、出M
ID付与部22dは得られたMIDをCOMセルに付与
して出力する。
【0064】(c) EOMセル入力時 EOMセルが入力されると、該EOMセルに付加されて
いるSMIDに応じた出VCIをルーティング情報登録
部22bより求めると共に、MIDを出MID登録部2
2fより求める。出VCI付与部22cは得られた出V
CIをEOMセルに付加し、また、出MID付与部22
dは得られたMIDをEOMセルに付与して出力する。
いるSMIDに応じた出VCIをルーティング情報登録
部22bより求めると共に、MIDを出MID登録部2
2fより求める。出VCI付与部22cは得られた出V
CIをEOMセルに付加し、また、出MID付与部22
dは得られたMIDをEOMセルに付与して出力する。
【0065】しかる後、ルーティング情報登録部22b
は該当SMIDに応じた出VCIを消去し、また、出M
ID登録部22fは該当SMIDに応じた出MIDを消
去する。以上、本発明を実施例により説明したが、本発
明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変
形が可能であり、本発明はこれらを排除するものではな
い。
は該当SMIDに応じた出VCIを消去し、また、出M
ID登録部22fは該当SMIDに応じた出MIDを消
去する。以上、本発明を実施例により説明したが、本発
明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変
形が可能であり、本発明はこれらを排除するものではな
い。
【0066】
【発明の効果】以上本発明によれば、メッセージ識別子
MIDより少ない数のサーバ内メッセージ識別子SMI
Dに対応させてMIDやルーティング情報を記憶するよ
うに構成したから、サーバにおける記憶領域を小さくす
ることができる。特に、SMIDの数を同時送受信可能
なメッセージ数とすることにより、サーバにおける記憶
領域を小さくすることができ、しかも、サービス中の全
メッセージにSMIDをを割り付けることができる。
又、逆にSMIDの数を限定することにより1加入者当
りに同時送受信可能なメッセージ数を制限することがで
きる。
MIDより少ない数のサーバ内メッセージ識別子SMI
Dに対応させてMIDやルーティング情報を記憶するよ
うに構成したから、サーバにおける記憶領域を小さくす
ることができる。特に、SMIDの数を同時送受信可能
なメッセージ数とすることにより、サーバにおける記憶
領域を小さくすることができ、しかも、サービス中の全
メッセージにSMIDをを割り付けることができる。
又、逆にSMIDの数を限定することにより1加入者当
りに同時送受信可能なメッセージ数を制限することがで
きる。
【0067】更に、本発明によれば、EOM又はSSM
が付加されたセルが入力された時、一時記憶した各対応
関係を消去するようにしたから、常時サービス中のメッ
セージに応じた対応関係のみを記憶でき、メモリ容量を
小さくできる。又、本発明によれば、SMIDをBOM
セル又はSSMセルの空き領域又は以降の処理において
利用しない領域に付加してメッセージ処理部に通知する
ように構成したから、MID・SMID変換部とメッセ
ージ処理部間の物理的な信号線を減らすことができる。
が付加されたセルが入力された時、一時記憶した各対応
関係を消去するようにしたから、常時サービス中のメッ
セージに応じた対応関係のみを記憶でき、メモリ容量を
小さくできる。又、本発明によれば、SMIDをBOM
セル又はSSMセルの空き領域又は以降の処理において
利用しない領域に付加してメッセージ処理部に通知する
ように構成したから、MID・SMID変換部とメッセ
ージ処理部間の物理的な信号線を減らすことができる。
【0068】更に、本発明によれば、各SMIDに対応
させてその使用/未使用を記憶すると共に、BOMセル
又はSSMセルが入力された時、該セルに未使用のSM
IDを割り当てて使用中にし、更にはEMOセルに対す
る処理終了によりSMIDを未使用にして解放するSM
ID管理部と、MIDとSMIDの対応関係を記憶する
と共に、COMセル又はEOMセルが入力された時、該
MIDとSMIDの対応関係を用いて該セルのMIDを
SMIDに変換するMID登録/変換部と、MID登録
/変換部に登録されていないMIDを有するセル到着
時、当該セルを廃棄するセル廃棄部を設けたから、メッ
セージ毎に簡単にSMIDの捕獲、解放ができ、しかも
異常メッセージに属するセルを容易に検出かつ廃棄でき
る。
させてその使用/未使用を記憶すると共に、BOMセル
又はSSMセルが入力された時、該セルに未使用のSM
IDを割り当てて使用中にし、更にはEMOセルに対す
る処理終了によりSMIDを未使用にして解放するSM
ID管理部と、MIDとSMIDの対応関係を記憶する
と共に、COMセル又はEOMセルが入力された時、該
MIDとSMIDの対応関係を用いて該セルのMIDを
SMIDに変換するMID登録/変換部と、MID登録
/変換部に登録されていないMIDを有するセル到着
時、当該セルを廃棄するセル廃棄部を設けたから、メッ
セージ毎に簡単にSMIDの捕獲、解放ができ、しかも
異常メッセージに属するセルを容易に検出かつ廃棄でき
る。
【0069】又、本発明によれば、各SMIDの使用/
未使用と、SMIDとMIDの対応関係を一体に記憶す
るように構成したから、MIDからSMIDへの変換及
びSMIDの管理が、物理的に1つの機構で実現でき、
同時に記憶容量も小さくできる。
未使用と、SMIDとMIDの対応関係を一体に記憶す
るように構成したから、MIDからSMIDへの変換及
びSMIDの管理が、物理的に1つの機構で実現でき、
同時に記憶容量も小さくできる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明のコネクションレス通信方式を適用する
通信システムの全体構成図である。
通信システムの全体構成図である。
【図3】ATMフォーマットの実施例説明図である。
【図4】各レイヤのフォーマット説明図である。
【図5】サーバの概略構成図である。
【図6】SMID通知部の構成図である。
【図7】MID・SMID変換部の構成図である。
【図8】SMID管理部の構成図である。
【図9】各登録部の記憶データ説明図である。
【図10】一体に記憶する場合の記憶データ説明図であ
る。
る。
【図11】BOMセル到着時の動作説明図である。
【図12】COMセル到着時の動作説明図である。
【図13】EOMセル到着時の動作説明図である。
【図14】メッセージ処理部の構成図である。
【図15】サーバ間接続方式の従来例を示す図である。
【図16】コネクションレス通信方式の説明図である。
【図17】サーバの構成図である。
【図18】サーバ間接続方式の説明図である。
11・・コネクションレス情報セル化/復元化部 12・・サーバ 13・・ATM網 21・・MID・SMID変換部 22・・メッセージ処理部 23・・SMID通知部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9076−5K H04Q 11/04 R (72)発明者 黒柳 智司 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 向井 春郎 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 武智 竜一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 西 哲也 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 可変長のコネクションレス情報と非同期
転送モード(ATM)網で扱われる固定長セルとしての
コネクションレスセルとの双方向変換を行なう複数のコ
ネクションレス情報セル化/復元化部(11)と、ATM網
の交換機に設けられ、コネクションレスセル内の宛先ア
ドレスを解析して該コネクションレスセルのルーティン
グ情報を求めてルーティングを制御する複数のコネクシ
ョンレス通信サーバ(12)と、ルーティング情報が指示す
るパスを介してサーバ(12)相互間を接続するATM網(1
3)を備え、コネクションレス情報をセルに分割し、該コ
ネクションレスセル単位でATM網内の交換を行なうA
TM網におけるコネクションレス通信方式において、 コネクションレス情報セル化/復元化部(11)は、可変長
のコネクションレス情報としての1つのメッセージを複
数のセルに分割すると共に、各セルに同一のメッセージ
識別子MIDを付加し、かつ分割されたメッセージの最
初のセルにセグメントタイプとしてBOMを、最後のセ
ルにEOMを、途中の全てのセルにCOMを、1つのメ
ッセージが単一のセルのみに変換された時にはSSMを
付加し、 サーバ(12)は、メッセージ識別子MIDより少ない数の
サーバ内メッセージ識別子SMIDを設定され、BOM
又はSSMが付加されたセルが入力された時、該セルの
メッセージ識別子MIDを未使用のサーバ内メッセージ
識別子SMIDに変換して該SMIDを使用中とすると
共に、MIDとSMIDの対応関係を一時記憶し、 又、BOM又はSSMが付加されたセルに含まれるコネ
クションレス情報内の宛先アドレスからATM網内のル
ーティング情報を検索すると共に、該ルーティング情報
を前記SMIDに対応させて一時記憶し、 COM又はEOMが付加されたセルが入力された時、該
セルのMIDを前記MIDとSMIDの対応関係を用い
てSMIDに変換し、得られたSMIDに応じたルーテ
ィング情報を前記SMIDとルーティング情報の対応関
係より求め、 該ルーティング情報が指示するパスを介してコネクショ
ンレスセル単位でATM網内の交換を行なうATM網に
おけるコネクションレス通信方式。 - 【請求項2】 EOM又はSSMが付加されたセルが入
力された時、前記一時記憶した各対応関係を消去するこ
とを特徴とする請求項1記載のATM網におけるコネク
ションレス通信方式。 - 【請求項3】 前記サーバ(12)は、セルのメッセージ識
別子MIDをサーバ内メッセージ識別子SMIDに変換
するMID・SMID変換部(21)と、SMIDに基づい
てルーティング情報検索等のメッセージの処理を行なう
メッセージ処理部(22)と、MID・SMID変換部で得
られたSMIDをメッセージ処理部に通知するSMID
通知部(23)を備え、 SMID通知部(23)は、SMIDをセルの空き領域又は
以降の処理において利用しない領域に付加するSMID
付加部(23a)と、SMID付加部で付加されたSMID
を判別し、メッセージ処理部に通知するSMID判別部
(23b)を有することを特徴とする請求項2記載のATM
網におけるコネクションレス通信方式。 - 【請求項4】 前記MID・SMID変換部(21)は、各
SMIDに対応させてその使用/未使用を記憶すると共
に、BOM又はSSMが付加されたセルが入力された
時、該セルのメッセージ識別子MIDに未使用のSMI
Dを割り当てて出力し、該SMIDを使用中にするSM
ID管理部(21a)と、 MIDとSMIDの対応関係を記憶すると共に、COM
又はEOMが付加されたセルが入力された時、該MID
とSMIDの対応関係を用いて該セルのMIDをSMI
Dに変換し、かつEOM又はSSMが付加されたセルが
入力された時、該当MIDとSMIDの対応関係を削除
するMID登録/変換部(21b)と、 MID登録/変換部に登録されていないMIDを有する
セル到着時、当該セルを廃棄するセル廃棄部(21c)を有
することを特徴とする請求項3記載のATM網における
コネクションレス通信方式。 - 【請求項5】 各SMIDの使用/未使用と、SMID
とMIDの対応関係を一体に記憶することを特徴とする
請求項4記載のATM網におけるコネクションレス通信
方式。 - 【請求項6】 前記設定されるSMIDの数は1加入
者当りに同時送受信可能なメッセージ数であり、該SM
IDの数により同時送受信可能なメッセージ数を制限す
ることを特徴とする請求項1記載のATM網におけるコ
ネクションレス通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28613791A JP3046422B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | Atm網におけるコネクションレス通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28613791A JP3046422B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | Atm網におけるコネクションレス通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05130131A true JPH05130131A (ja) | 1993-05-25 |
| JP3046422B2 JP3046422B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=17700416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28613791A Expired - Lifetime JP3046422B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | Atm網におけるコネクションレス通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3046422B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08274834A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Chiyoukousoku Network Computer Gijutsu Kenkyusho:Kk | 通信制御処理装置 |
| JP2009516439A (ja) * | 2005-11-15 | 2009-04-16 | テレコム・イタリア・エッセ・ピー・アー | 無線通信ネットワークにおけるシグナリングメッセージを利用する方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3480599B2 (ja) * | 1994-07-08 | 2003-12-22 | 日本電信電話株式会社 | 多重化識別子付与装置 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP28613791A patent/JP3046422B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08274834A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Chiyoukousoku Network Computer Gijutsu Kenkyusho:Kk | 通信制御処理装置 |
| JP2009516439A (ja) * | 2005-11-15 | 2009-04-16 | テレコム・イタリア・エッセ・ピー・アー | 無線通信ネットワークにおけるシグナリングメッセージを利用する方法 |
| US8238948B2 (en) | 2005-11-15 | 2012-08-07 | Telecom Italia S.P.A. | Method for exploiting signalling messages in a wireless communication network |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3046422B2 (ja) | 2000-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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