JPH05130623A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPH05130623A JPH05130623A JP3319593A JP31959391A JPH05130623A JP H05130623 A JPH05130623 A JP H05130623A JP 3319593 A JP3319593 A JP 3319593A JP 31959391 A JP31959391 A JP 31959391A JP H05130623 A JPH05130623 A JP H05130623A
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- Japan
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- image pickup
- solid
- color temperature
- temperature correction
- filter
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光学的NDフィルタを使用することなく、明
るい照明環境下での撮像動作に撮像光学系のF値を余り
大きくせずに対処できるようした固体撮像装置を提供す
る。 【構成】 複数種類の色温度補正特性の色温度補正フィ
ルタ13が選択的に配置される撮像光学系1を介して入
射される撮像光を電荷蓄積期間が可変制御可能な固体イ
メージセンサ2により受光して撮像を行い、上記撮像光
学系1に配置される色温度補正フィルタ13の色温度補
正特性に対応するフィルタポジション毎に上記固体イメ
ージセンサ2の電荷蓄積期間をシステムコントローラ2
0により制御する。
るい照明環境下での撮像動作に撮像光学系のF値を余り
大きくせずに対処できるようした固体撮像装置を提供す
る。 【構成】 複数種類の色温度補正特性の色温度補正フィ
ルタ13が選択的に配置される撮像光学系1を介して入
射される撮像光を電荷蓄積期間が可変制御可能な固体イ
メージセンサ2により受光して撮像を行い、上記撮像光
学系1に配置される色温度補正フィルタ13の色温度補
正特性に対応するフィルタポジション毎に上記固体イメ
ージセンサ2の電荷蓄積期間をシステムコントローラ2
0により制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体イメージセンサに
より撮像を行う固体撮像装置に関し、特に、複数種類の
色温度補正フィルタが選択的に配置される撮像光学系を
備える固体撮像装置に関する。
より撮像を行う固体撮像装置に関し、特に、複数種類の
色温度補正フィルタが選択的に配置される撮像光学系を
備える固体撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、固体撮像装置は、屋内での比較
的に暗い照明環境下での撮像に使用されたり、屋外での
太陽光による極めて明るい照明環境下での撮像に使用さ
れたりするので、撮像光学系に絞り調整機構を設けて、
固体イメージセンサの撮像面に入射する光量を調整する
ようにしている。また、固体撮像装置に使用されるCC
Dイメージセンサ等の固体イメージセンサの感度は、素
子メーカの努力により年々向上が図られている。これに
より、少ない照明光で画質の良好な撮像出力を得ること
ができる固体撮像装置が実現されているようになってき
ている。このような高感度の固体イメージセンサを使用
した固体撮像装置では、屋外撮影に使用する場合に、撮
像光学系の絞り調整機構を最大F値近傍に設定しなけれ
ばならないので、自動絞り調整機構を搭載してい場合に
その自動絞り調整系にハンチングが生じ易い。また、焦
点深度が深くなるので、撮像光学系のレンズ,プリズム
や固体イメージセンサの撮像面など付着した塵や傷など
が目立ち易くなる。
的に暗い照明環境下での撮像に使用されたり、屋外での
太陽光による極めて明るい照明環境下での撮像に使用さ
れたりするので、撮像光学系に絞り調整機構を設けて、
固体イメージセンサの撮像面に入射する光量を調整する
ようにしている。また、固体撮像装置に使用されるCC
Dイメージセンサ等の固体イメージセンサの感度は、素
子メーカの努力により年々向上が図られている。これに
より、少ない照明光で画質の良好な撮像出力を得ること
ができる固体撮像装置が実現されているようになってき
ている。このような高感度の固体イメージセンサを使用
した固体撮像装置では、屋外撮影に使用する場合に、撮
像光学系の絞り調整機構を最大F値近傍に設定しなけれ
ばならないので、自動絞り調整機構を搭載してい場合に
その自動絞り調整系にハンチングが生じ易い。また、焦
点深度が深くなるので、撮像光学系のレンズ,プリズム
や固体イメージセンサの撮像面など付着した塵や傷など
が目立ち易くなる。
【0003】そこで、従来の固体撮像装置の上位機種や
業務用の機種などでは、撮像光学系に色温度フィルタと
光学的NDフィルタを組み合わせたフィルタディスクを
入れることにより、F値を余り大きくせずに、固体イメ
ージセンサの撮像面に所定光量の撮像光が入射されるよ
うにしていた。
業務用の機種などでは、撮像光学系に色温度フィルタと
光学的NDフィルタを組み合わせたフィルタディスクを
入れることにより、F値を余り大きくせずに、固体イメ
ージセンサの撮像面に所定光量の撮像光が入射されるよ
うにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に従来の固体撮像装置では、明るい照明環境下での撮像
動作に撮像光学系のF値を余り大きくせずに対処するた
めに、撮像光学系に色温度フィルタと光学的NDフィル
タを組み合わせた極めて高価なフィルタディスクを入れ
るようにしていたので、製品コストが高くならざるを得
ないでいた。
に従来の固体撮像装置では、明るい照明環境下での撮像
動作に撮像光学系のF値を余り大きくせずに対処するた
めに、撮像光学系に色温度フィルタと光学的NDフィル
タを組み合わせた極めて高価なフィルタディスクを入れ
るようにしていたので、製品コストが高くならざるを得
ないでいた。
【0005】そこで、本発明は、上述の如き従来の固体
撮像装置における問題点に鑑み、光学的NDフィルタを
使用することなく、明るい照明環境下での撮像動作に撮
像光学系のF値を余り大きくせずに対処できるようにし
た固体撮像装置を提供するものである。
撮像装置における問題点に鑑み、光学的NDフィルタを
使用することなく、明るい照明環境下での撮像動作に撮
像光学系のF値を余り大きくせずに対処できるようにし
た固体撮像装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る固体撮像装
置は、上記課題を解決するために、複数種類の色温度補
正特性の色温度補正フィルタが選択的に配置される撮像
光学系と、電荷蓄積期間が可変制御可能な固体イメージ
センサと、上記撮像光学系に配置される色温度補正フィ
ルタの色温度補正特性に対応するフィルタポジション毎
に上記固体イメージセンサの電荷蓄積期間を制御する制
御手段とを備え、上記撮像光学系を介して入射される撮
像光を受光して上記固体イメージセンサにより上記フィ
ルタポジションに応じた電荷蓄積期間で撮像を行うこと
を特徴とするものである。
置は、上記課題を解決するために、複数種類の色温度補
正特性の色温度補正フィルタが選択的に配置される撮像
光学系と、電荷蓄積期間が可変制御可能な固体イメージ
センサと、上記撮像光学系に配置される色温度補正フィ
ルタの色温度補正特性に対応するフィルタポジション毎
に上記固体イメージセンサの電荷蓄積期間を制御する制
御手段とを備え、上記撮像光学系を介して入射される撮
像光を受光して上記固体イメージセンサにより上記フィ
ルタポジションに応じた電荷蓄積期間で撮像を行うこと
を特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明に係る固体撮像装置では、複数種類の色
温度補正特性の色温度補正フィルタが選択的に配置され
る撮像光学系を介して入射される撮像光を電荷蓄積期間
が制御可能な固体イメージセンサにより受光して撮像を
行う。そして、制御手段は、上記撮像光学系に配置され
る色温度補正フィルタの色温度補正特性に対応するフィ
ルタポジション毎に上記固体イメージセンサの電荷蓄積
期間を制御する。
温度補正特性の色温度補正フィルタが選択的に配置され
る撮像光学系を介して入射される撮像光を電荷蓄積期間
が制御可能な固体イメージセンサにより受光して撮像を
行う。そして、制御手段は、上記撮像光学系に配置され
る色温度補正フィルタの色温度補正特性に対応するフィ
ルタポジション毎に上記固体イメージセンサの電荷蓄積
期間を制御する。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る固体撮像装置の一実施例
について図面を参照しながら詳細に説明する。本発明に
係る固体撮像装置は、例えば図1に示すように構成され
る。
について図面を参照しながら詳細に説明する。本発明に
係る固体撮像装置は、例えば図1に示すように構成され
る。
【0009】図1に示す固体撮像装置は、撮像光学系1
を介して入射される撮像光を固体イメージセンサ2によ
り受光してカラー撮像を行うカラービデオカメラに本発
明を適用したものである。
を介して入射される撮像光を固体イメージセンサ2によ
り受光してカラー撮像を行うカラービデオカメラに本発
明を適用したものである。
【0010】この固体撮像装置の撮像光学系1は、撮像
レンズ11,絞り機能12や色温度補正フィルタ13な
どからなる。上記絞り機能12は、システムコントロー
ラ20により自動的に開閉制御されるようになってい
る。また、上記色温度補正フィルタ13は、色温度補正
特性の異なる複数種類の色温度補正フィルタを配設した
フィルタディスクとして、上記撮像光学系1に設けられ
ており、その色温度補正特性が操作ダイヤル14の操作
により選択されるようになっている。
レンズ11,絞り機能12や色温度補正フィルタ13な
どからなる。上記絞り機能12は、システムコントロー
ラ20により自動的に開閉制御されるようになってい
る。また、上記色温度補正フィルタ13は、色温度補正
特性の異なる複数種類の色温度補正フィルタを配設した
フィルタディスクとして、上記撮像光学系1に設けられ
ており、その色温度補正特性が操作ダイヤル14の操作
により選択されるようになっている。
【0011】そして、上記操作ダイヤル14の操作状態
を示す情報すなわち上記撮像光学系1に選択的に配置さ
れる上記色温度補正フィルタ13の色温度補正特性に対
応するフィルイタポジション情報が上記操作ダイヤル1
4から上記システムコントローラ20に与えられるよう
になっている。
を示す情報すなわち上記撮像光学系1に選択的に配置さ
れる上記色温度補正フィルタ13の色温度補正特性に対
応するフィルイタポジション情報が上記操作ダイヤル1
4から上記システムコントローラ20に与えられるよう
になっている。
【0012】また、この固体撮像装置の固体イメージセ
ンサ2は、電荷蓄積期間が可変制御可能な所謂電子シャ
ッタ機能を備えるCCD(Charge Coupled Device )イ
メージセンサが使用されている。この固体イメージセン
サ2は、CCD駆動回路21により駆動され、上記シス
テムコントローラ20によりシャッタスピードすなわち
電荷蓄積期間が制御されるようになっている。
ンサ2は、電荷蓄積期間が可変制御可能な所謂電子シャ
ッタ機能を備えるCCD(Charge Coupled Device )イ
メージセンサが使用されている。この固体イメージセン
サ2は、CCD駆動回路21により駆動され、上記シス
テムコントローラ20によりシャッタスピードすなわち
電荷蓄積期間が制御されるようになっている。
【0013】そして、上記CCDイメージセンサ2によ
り得られる3原色撮像信号は、ホワイトバランス調整回
路3からリニアマトリクス処理回路4を介してプロセス
処理回路5に供給される。
り得られる3原色撮像信号は、ホワイトバランス調整回
路3からリニアマトリクス処理回路4を介してプロセス
処理回路5に供給される。
【0014】上記ホワイトバランス調整回路3は、上記
CCDイメージセンサ2により得られる3原色撮像信号
について、基準白色に対して信号レベルの比R:G:B
が1:1:1の3原色撮像出力信号Ri ,Gi ,Bi を
出力するように利得が設定された可変利得増幅器により
構成されている。
CCDイメージセンサ2により得られる3原色撮像信号
について、基準白色に対して信号レベルの比R:G:B
が1:1:1の3原色撮像出力信号Ri ,Gi ,Bi を
出力するように利得が設定された可変利得増幅器により
構成されている。
【0015】また、上記リニアマトリクス処理回路4
は、上記ホワイトバランス調整回路3から出力される3
原色撮像出力信号Ri ,Gi ,Bi について、例えば RO =Ri +a( Ri −Gi )+b( Ri −Bi ) GO =Gi +c( Gi −Bi ) +d( Gi −Ri ) BO =Bi +e( Bi −Ri ) +f( Bi −Gi ) なる演算処理によるリニアマトリクス処理を行い、撮像
画像の色再現性を補正した3原色撮像出力信号RO ,G
O ,BO を形成する。なお、上記a,b,c,d,e,
fは、補正係数である。
は、上記ホワイトバランス調整回路3から出力される3
原色撮像出力信号Ri ,Gi ,Bi について、例えば RO =Ri +a( Ri −Gi )+b( Ri −Bi ) GO =Gi +c( Gi −Bi ) +d( Gi −Ri ) BO =Bi +e( Bi −Ri ) +f( Bi −Gi ) なる演算処理によるリニアマトリクス処理を行い、撮像
画像の色再現性を補正した3原色撮像出力信号RO ,G
O ,BO を形成する。なお、上記a,b,c,d,e,
fは、補正係数である。
【0016】さらに、上記プロセス処理回路5は、上記
リニアマトリクス処理回路4によりリニアマトリクス処
理が施された3原色撮像信号RO ,GO ,BO にホワイ
トクリップ処理やガンマ補正処理などプロセス処理を施
する。このプロセス処理回路5によりプロセス処理が施
された3原色撮像信号RO ,GO ,BO は、撮像出力と
して端子6から出力されるとともに、信号加算器7を介
してビューファインダ10に供給されるようになってい
る。
リニアマトリクス処理回路4によりリニアマトリクス処
理が施された3原色撮像信号RO ,GO ,BO にホワイ
トクリップ処理やガンマ補正処理などプロセス処理を施
する。このプロセス処理回路5によりプロセス処理が施
された3原色撮像信号RO ,GO ,BO は、撮像出力と
して端子6から出力されるとともに、信号加算器7を介
してビューファインダ10に供給されるようになってい
る。
【0017】上記信号加算器7には、上記システムコン
トローラ20により制御されるキャラクタジェネレータ
8からメニュー表示信号が供給されるようになってい
る。この信号加算器7は、上記撮像出力にメニュー表示
信号を加算して上記ビューファインダ10に供給する。
トローラ20により制御されるキャラクタジェネレータ
8からメニュー表示信号が供給されるようになってい
る。この信号加算器7は、上記撮像出力にメニュー表示
信号を加算して上記ビューファインダ10に供給する。
【0018】また、上記システムコントローラ20に
は、設定スイッチ22が接続されており、この設定スイ
ッチ22の操作によりシャッタスピードの設定データが
入力されるようになっている。そして、上記操作ダイヤ
ル14の操作状態毎すなわちフィルイタポジション毎に
上記固体イメージセンサ2の電荷蓄積期間すなわちシャ
ッタスピードが上記設定スイッチ22の操作により設定
される。
は、設定スイッチ22が接続されており、この設定スイ
ッチ22の操作によりシャッタスピードの設定データが
入力されるようになっている。そして、上記操作ダイヤ
ル14の操作状態毎すなわちフィルイタポジション毎に
上記固体イメージセンサ2の電荷蓄積期間すなわちシャ
ッタスピードが上記設定スイッチ22の操作により設定
される。
【0019】例えば、第1のフィルタポジションでは、
3200K°の色温度補正フィルタが選択され、上記固
体イメージセンサ2の電荷蓄積期間が1/60秒に設定
される。また、第2のフィルタポジションでは、560
0K°の色温度補正フィルタが選択され、上記固体イメ
ージセンサ2の電荷蓄積期間が1/1000秒に設定さ
れる。さらに、第3のフィルタポジションでは、560
0K°の色温度補正フィルタが選択され、上記固体イメ
ージセンサ2の電荷蓄積期間が1/60秒に設定され
る。
3200K°の色温度補正フィルタが選択され、上記固
体イメージセンサ2の電荷蓄積期間が1/60秒に設定
される。また、第2のフィルタポジションでは、560
0K°の色温度補正フィルタが選択され、上記固体イメ
ージセンサ2の電荷蓄積期間が1/1000秒に設定さ
れる。さらに、第3のフィルタポジションでは、560
0K°の色温度補正フィルタが選択され、上記固体イメ
ージセンサ2の電荷蓄積期間が1/60秒に設定され
る。
【0020】上記システムコントローラ20は、フィル
イタポジションに対応するシャッタスピードの設定デー
タを記憶しており、この設定データにより上記CCD駆
動回路21を制御する。これにより、上記撮像光学系1
に配置される上記色温度補正フィルタ13の色温度補正
特性に対応するフィルタポジション毎に上記固体イメー
ジセンサ2の電荷蓄積期間すなわちシャッタスピードを
制御する。また、上記システムコントローラ20は、上
記キャラクタジェネレータ8を制御して、図2に示すよ
うに、上記ビューファインダ10の画面にフィルイタポ
ジションに対応するシャッタスピードの設定データを表
示させる。
イタポジションに対応するシャッタスピードの設定デー
タを記憶しており、この設定データにより上記CCD駆
動回路21を制御する。これにより、上記撮像光学系1
に配置される上記色温度補正フィルタ13の色温度補正
特性に対応するフィルタポジション毎に上記固体イメー
ジセンサ2の電荷蓄積期間すなわちシャッタスピードを
制御する。また、上記システムコントローラ20は、上
記キャラクタジェネレータ8を制御して、図2に示すよ
うに、上記ビューファインダ10の画面にフィルイタポ
ジションに対応するシャッタスピードの設定データを表
示させる。
【0021】なお、この実施例において、上記システム
コントローラ20は、例えばF=5.6で2000ルク
スの撮像光が入射される状態を標準状態として、上記絞
り機構11の自動絞り制御を行う。
コントローラ20は、例えばF=5.6で2000ルク
スの撮像光が入射される状態を標準状態として、上記絞
り機構11の自動絞り制御を行う。
【0022】そして、このような構成の固体撮像装置で
は、上記設定ダイヤル14により上記第1のフィルタポ
ジションを設定することによって、上記撮像光学系1に
3200Kの色温度補正フィルタ12が選択的に配置さ
れ、上記固体イメージセンサ2が1/60秒のシャッタ
スピードすなわち電荷蓄積期間で撮像動作を行う。上記
第1のフィルタポジションを設定することによって、通
常の室内撮影をF=2.8程度の絞りの状態で行うこと
ができる。
は、上記設定ダイヤル14により上記第1のフィルタポ
ジションを設定することによって、上記撮像光学系1に
3200Kの色温度補正フィルタ12が選択的に配置さ
れ、上記固体イメージセンサ2が1/60秒のシャッタ
スピードすなわち電荷蓄積期間で撮像動作を行う。上記
第1のフィルタポジションを設定することによって、通
常の室内撮影をF=2.8程度の絞りの状態で行うこと
ができる。
【0023】また、上記設定ダイヤル14により上記第
2のフィルタポジションを設定することによって、上記
撮像光学系1に5600Kの色温度補正フィルタ12が
選択的に配置され、上記固体イメージセンサ2が1/1
000秒のシャッタスピードすなわち電荷蓄積期間で撮
像動作を行う。ここで、上記固体イメージセンサ2の荷
蓄積期間を1/60秒から1/1000秒に切り換える
ことは、60/1000秒≒1/16であるから、1/
16のNDフィルタを上記撮像光学系1に設けるのと同
等である。従って、上記第2のフィルタポジションを設
定することによって、30000ルクス程度の撮像光が
入射される屋外撮影をF=4程度の絞りの状態で行うこ
とができる。
2のフィルタポジションを設定することによって、上記
撮像光学系1に5600Kの色温度補正フィルタ12が
選択的に配置され、上記固体イメージセンサ2が1/1
000秒のシャッタスピードすなわち電荷蓄積期間で撮
像動作を行う。ここで、上記固体イメージセンサ2の荷
蓄積期間を1/60秒から1/1000秒に切り換える
ことは、60/1000秒≒1/16であるから、1/
16のNDフィルタを上記撮像光学系1に設けるのと同
等である。従って、上記第2のフィルタポジションを設
定することによって、30000ルクス程度の撮像光が
入射される屋外撮影をF=4程度の絞りの状態で行うこ
とができる。
【0024】このように、この実施例の固体撮像装置で
は、複数種類の色温度補正特性の色温度補正フィルタ1
3が選択的に配置される撮像光学系1を介して入射され
る撮像光を電荷蓄積期間が制御可能な固体イメージセン
サ2により受光して撮像を行い、上記撮像光学系1に配
置される色温度補正フィルタ13の色温度補正特性に対
応するフィルタポジション毎に上記固体イメージセンサ
2の電荷蓄積期間をシステムコントローラ20により制
御するので、明るい照明環境下でも上記撮像光学系のF
値を余り大きくせずに撮像動作を行い、画質の良好な撮
像出力を得ることができる。また、NDフィルタと色温
度補正フィルタとを組み合わせた高価なフィルタディス
クを上記撮像光学系1に設ける必要が無いので、コスト
ダウンを図ることができる。また、上記撮像光学系1の
フィルタポジション毎の上記固体イメージセンサ2のシ
ャッタスピードは、カメラマンが意図する撮影環境を実
現するために、上記操作スイッチ22により任意に設定
することができる。
は、複数種類の色温度補正特性の色温度補正フィルタ1
3が選択的に配置される撮像光学系1を介して入射され
る撮像光を電荷蓄積期間が制御可能な固体イメージセン
サ2により受光して撮像を行い、上記撮像光学系1に配
置される色温度補正フィルタ13の色温度補正特性に対
応するフィルタポジション毎に上記固体イメージセンサ
2の電荷蓄積期間をシステムコントローラ20により制
御するので、明るい照明環境下でも上記撮像光学系のF
値を余り大きくせずに撮像動作を行い、画質の良好な撮
像出力を得ることができる。また、NDフィルタと色温
度補正フィルタとを組み合わせた高価なフィルタディス
クを上記撮像光学系1に設ける必要が無いので、コスト
ダウンを図ることができる。また、上記撮像光学系1の
フィルタポジション毎の上記固体イメージセンサ2のシ
ャッタスピードは、カメラマンが意図する撮影環境を実
現するために、上記操作スイッチ22により任意に設定
することができる。
【0025】なお、上述の実施例の固体撮像装置におい
て、上記ホワイトバランス調整回路3の各可変利得増幅
器の各利得や上記リニアマトリクス処理回路4の補正係
数a,b,c,d,e,fを可変制御できるようにし
て、上記システムコントローラ20によりフィルタポジ
ションに応じて上記各利得や補正係数a,b,c,d,
e,fを可変制御することにより、上記撮像光学系1に
配設する色温度補正フィルタ13を省略しても、上記ホ
ワイトバランス調整回路3や上記リニアマトリクス処理
回路4によって色再現性を確保することも可能である。
て、上記ホワイトバランス調整回路3の各可変利得増幅
器の各利得や上記リニアマトリクス処理回路4の補正係
数a,b,c,d,e,fを可変制御できるようにし
て、上記システムコントローラ20によりフィルタポジ
ションに応じて上記各利得や補正係数a,b,c,d,
e,fを可変制御することにより、上記撮像光学系1に
配設する色温度補正フィルタ13を省略しても、上記ホ
ワイトバランス調整回路3や上記リニアマトリクス処理
回路4によって色再現性を確保することも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る固体撮像装
置では、複数種類の色温度補正特性の色温度補正フィル
タが選択的に配置される撮像光学系を介して入射される
撮像光を電荷蓄積期間が制御可能な固体イメージセンサ
により受光して撮像を行い、上記撮像光学系に配置され
る色温度補正フィルタの色温度補正特性に対応するフィ
ルタポジション毎に上記固体イメージセンサの電荷蓄積
期間を制御手段により制御するので、明るい照明環境下
でも上記撮像光学系のF値を余り大きくせずに撮像動作
を行い、画質の良好な撮像出力を得ることができる。ま
た、NDフィルタと色温度補正フィルタとを組み合わせ
た高価なフィルタディスクを撮像光学系に設ける必要が
無いので、固体撮像装置のコストダウンを図ることがで
きる。
置では、複数種類の色温度補正特性の色温度補正フィル
タが選択的に配置される撮像光学系を介して入射される
撮像光を電荷蓄積期間が制御可能な固体イメージセンサ
により受光して撮像を行い、上記撮像光学系に配置され
る色温度補正フィルタの色温度補正特性に対応するフィ
ルタポジション毎に上記固体イメージセンサの電荷蓄積
期間を制御手段により制御するので、明るい照明環境下
でも上記撮像光学系のF値を余り大きくせずに撮像動作
を行い、画質の良好な撮像出力を得ることができる。ま
た、NDフィルタと色温度補正フィルタとを組み合わせ
た高価なフィルタディスクを撮像光学系に設ける必要が
無いので、固体撮像装置のコストダウンを図ることがで
きる。
【0027】従って、本発明によれば、光学的NDフィ
ルタを使用することなく、明るい照明環境下での撮像動
作に撮像光学系のF値を余り大きくせずに対処できるよ
うにした固体撮像装置を提供することができる。
ルタを使用することなく、明るい照明環境下での撮像動
作に撮像光学系のF値を余り大きくせずに対処できるよ
うにした固体撮像装置を提供することができる。
【図1】本発明に係る固体撮像装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】上記固体撮像装置において、ビューファインダ
の表示画面に表示したフィルタポジションとシャッタス
ピードの設定状態を示す図である。
の表示画面に表示したフィルタポジションとシャッタス
ピードの設定状態を示す図である。
1・・・撮像光学系 2・・・CCDイメージセンサ 12・・・絞り機構 13・・・色温度補正フィルタ 20・・・システムコントローラ 21・・・CCD駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】 複数種類の色温度補正特性の色温度補正
フィルタが選択的に配置される撮像光学系と、 電荷蓄積期間が可変制御可能な固体イメージセンサと、 上記撮像光学系に配置される色温度補正フィルタの色温
度補正特性に対応するフィルタポジション毎に上記固体
イメージセンサの電荷蓄積期間を制御する制御手段とを
備え、 上記撮像光学系を介して入射される撮像光を受光して上
記固体イメージセンサにより上記フィルタポジションに
応じた電荷蓄積期間で撮像を行うことを特徴とする固体
撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3319593A JPH05130623A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3319593A JPH05130623A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05130623A true JPH05130623A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=18112002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3319593A Withdrawn JPH05130623A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05130623A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006324789A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Sony Corp | 映像信号処理方法および映像信号処理装置 |
| CN115586624A (zh) * | 2022-10-10 | 2023-01-10 | 微创优通医疗科技(上海)有限公司 | 成像镜组、内窥镜物镜及内窥镜 |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP3319593A patent/JPH05130623A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006324789A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Sony Corp | 映像信号処理方法および映像信号処理装置 |
| CN115586624A (zh) * | 2022-10-10 | 2023-01-10 | 微创优通医疗科技(上海)有限公司 | 成像镜组、内窥镜物镜及内窥镜 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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