JPH0513156U - ペツト用ハウス - Google Patents
ペツト用ハウスInfo
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- JPH0513156U JPH0513156U JP6878891U JP6878891U JPH0513156U JP H0513156 U JPH0513156 U JP H0513156U JP 6878891 U JP6878891 U JP 6878891U JP 6878891 U JP6878891 U JP 6878891U JP H0513156 U JPH0513156 U JP H0513156U
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】休息用と睡眠用との二通りに使用できるように
し、かつ製造コストを引下げ、梱包にも便利にするこ
と。 【構成】ペットの乗る皿状凹部2における上端縁の相対
向位置に、上方に向けて耳部3a,3bを連設して、こ
れら耳部3a,3bの端部3c,3cには、耳部3a,
3bの端部3c,3c同士を連結するための連結用係止
具5,5を取付け、上記皿状凹部2と耳部3a,3bと
をウレタン4を充填して一体に縫成したペット用ハウス
1。
し、かつ製造コストを引下げ、梱包にも便利にするこ
と。 【構成】ペットの乗る皿状凹部2における上端縁の相対
向位置に、上方に向けて耳部3a,3bを連設して、こ
れら耳部3a,3bの端部3c,3cには、耳部3a,
3bの端部3c,3c同士を連結するための連結用係止
具5,5を取付け、上記皿状凹部2と耳部3a,3bと
をウレタン4を充填して一体に縫成したペット用ハウス
1。
Description
【0001】
この考案は、室内で飼育するペットが休息したり、就眠したりする場所となる ペット用ハウスに関する。
【0002】
ペットに休息場所を提供する商品としては、ペットが乗る皿状凹部だけを有し た休息マットが存在する。この休息マットでは、ペットの視界を遮るものはなく 、そのため、日の当たるところ、飼い主の側、等で安心して休息することができ るが、隠れるような部分がないため、睡眠に必要な安心感は得られず、ペットが 眠るためには不向きであった。
【0003】 そのため、ペットが安心して眠れるようにペット用ベッドと称する、箱状の一 側に出入口を有し上部にドーム形の覆いを一体形成した商品が案出された。
【0004】 このペット用ベッドは、所望形状を保ちうる堅固さを有した板材を芯材として 使用し、この芯材をそれぞれ所定の形状に加工したのち組み合わせて接着し、出 来上がった芯材にクッション性を有するカバー材を巻装して構成している。
【0005】
このペット用ベッドにおいては、上部の覆いで、就眠しようとするペットに安 堵感を与えることができ、また、出入口以外は周囲が囲繞されているため保温を 図ることができるので、ベッドとして使用するにはよいが、睡眠に至らないよう な休息には、上部の覆いが視界を遮るため不向きである。また、ベッド内に通風 性がないので、夏期においてはペットも入るのを嫌がる。
【0006】 しかも、ペット用ベッドの製造においては、芯材をそれぞれの形状に加工する 手間、組み合わせて接着する手間、カバー材を巻装する手間を要し、コストも当 然に高くなる。また、梱包する場合には、覆いがある分かさ張ることになり、こ こでもまたコスト高になるのを避けられない。
【0007】 そこでこの考案は、上述した問題点を回避し、実用に供する商品を得るため、 必要に応じて覆いを形成できるようにして二通りの使用を可能とし、また安価で 製造でき、梱包時にもかさ張らないようにすることを課題とする。
【0008】
上述の課題を解決するための手段を実施例の図1を用いて説明すると、その構 成は、ペットが休息する皿状凹部2における上端縁の相対向位置に、相互の上部 を接合したときに上記皿状凹部2上にペットの入込む空間Sを形成可能な長さの 耳部3a,3bを連設するとともに、該耳部3a,3bの端部3c,3cに、相 互を係脱する係止具5,5を取付け、上記皿状凹部2と耳部3a,3bとを、ク ッション材(ウレタン4)を充填して一体に縫成したペット用ハウス1であるこ とを特徴とする。
【0009】
すなわち、上述の構成によれば、就眠するためのベッドとして使用する場合に は、係止具を利用して耳部同士を上部で連結し、皿状凹部の上に空間を形成する 。また、単なる休息マットとして使用する場合には、耳部を外側に向けて折り曲 げておく。
【0010】
上述の結果、この考案によると、二通りの使用ができ用途が広がるとともに、 製造にあっては、クッション材を充填して縫成するだけであるので手間が掛らず 、コストを低く押えることもできる。また梱包時には、折畳むことで小さくでき る。
【0011】
【実施例】 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図面はペット用ハウスの2つの使用状態を示し、図1はペットが就眠する時の 、図2はペットが休息する時のものである。
【0012】 すなわちそのペット用ハウス1の構成は、ペットが乗れる広さで平面史略正方 形状の皿状凹部2を中央に有し、この皿状凹部2の相対向する両側の上端縁に耳 部3a,3bを連設した形状に、クッション材であるウレタン4を充填して縫成 している。
【0013】 上述の耳部3a,3bは、対向する相互の端部3c,3cを接合したときに、 前述した中央の皿状凹部2との間に、ペットが入込んで眠れる大きさの空間Sを 形成することができる長さに設定し、また、端部3c,3cを若干幅狭に設定し ている。
【0014】 また、この耳部3a,3bの端部3c,3cには、耳部3a,3bの端部3c ,3c同士を連結するための連結用係止具5,5を取付けている。これらの連結 用係止具5,5は、紐の先端に挿通玉を有した挿通部5aと、紐で上述の挿通玉 が通り大きさの輪を形成した保持部5bとでなし、耳部3a,3bの辺の長さ方 向に沿って2個配設する。
【0015】 これら2個の連結用係止具5,5に対応する皿状凹部2相当部分の外周面の位 置には、図2の使用状態にする時に外側に折り曲げた耳部3a,3bの折り曲げ 状態を保持するための折り曲げ用係止具6,6を装着している。すなわち、図1 に示すように、連結用係止具5,5のうち挿通部5a,5aを有する耳部3aに 対応する側の皿状凹部2の外周面底部2aには、これを止める保持部を折り曲げ 用係止具6,6として取付け、これと反対側には、挿通部(図示せず)を係止部 として取付けておく。
【0016】 前述のクッション材としてのウレタン4は、皿状凹部2相当部分から上方の耳 部3a,3bにかけて一体のものを使用しており、また、縫成に当たっては、外 皮7と内皮8との2種類の布地を使用し、内皮8には、起毛状のソフトな触感を 得られるものを選定している。
【0017】 以上のように構成したペット用ハウス1は、就眠のために使用する場合には、 図1に示したように連結用係止具5,5を利用して、相対向する耳部3a,3b の端部3c,3cを上方で連結し、ペットが入込んで就眠できる空間Sを形成す る。就眠しようとするペットは、上部に形成された耳部3a,3bの覆いによっ て、就眠するに充分な安堵感を得られる。
【0018】 また、単なる休息場所として使用する場合には、図2に示したように、相対向 する耳部3a,3bをそれぞれ外側に向けて折り曲げ、耳部3a,3bの端部3 c,3cに取付けた連結用係止具5,5(5a,5a)を皿状凹部2の外周面底 部2aに取付けた折り曲げ用係止具6,6に係止して、その折り曲げ状態を保持 する。ペットが皿状凹部2に乗ると、ペットの視界を遮るものは何もないので、 日の当たるところや飼い主の側などで安心して休息できる。
【0019】 このようにこのペット用ハウス1は、就眠場所として、また休息場所としての 重要な要素を兼ね備えた二通りの使用が行なえる。
【0020】 しかも、耳部3a,3bを相対向する2箇所に連設し、これらの端部3c,3 c同士を上部で連結するようにしたので、保温効果を保持することができるとと もに、就眠場所として使用する時には、前後に通風窓ができ、夏期の暑いときに でも使用できる。なお、必要に応じてシーツを敷設したり、保温保冷マットを併 用するもよい。
【0021】 また、製造においては、所定形状に切断した外皮7と内皮8とをウレタン4を 充填して縫成するだけの作業でよいので、手間は掛からず、コストを低く抑える こともできる。
【0022】 さらに、上述のような製造によるので、このペット用ハウス1は全体にソフト な柔らかい感じを醸し出することができ、ペットが馴染みやすく、また、梱包時 には折畳むことができるため、かさ張らないようにして運送費、管理費等を抑え ることもできる。
【図1】就眠場所として使用する場合のペット用ハウス
を示す一部破断斜視図。
を示す一部破断斜視図。
【図2】休息場所として使用する場合のペット用ハスウ
を示す斜視図。
を示す斜視図。
1…ペット用ハウス 2…皿状凹部 3a,3b…耳部 3c…端部 4…ウレタン(クッション材) 5…連結用係止具(係止具) S…空間
Claims (1)
- 【請求項1】ペットの休息する皿状凹部を有したペット
用ハウスであって、 上記皿状凹部における上端縁の相対向位置に、相互の上
部を接合したときに上記皿状凹部上にペットの入込む空
間を形成可能な長さの耳部を連設するとともに、 該耳部の端部に、相互を係脱する係止具を取付け、 上記皿状凹部と耳部とを、クッション材を充填して一体
に縫成したペット用ハウス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991068788U JPH088604Y2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | ペット用ハウス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991068788U JPH088604Y2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | ペット用ハウス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0513156U true JPH0513156U (ja) | 1993-02-23 |
| JPH088604Y2 JPH088604Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=13383816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991068788U Expired - Lifetime JPH088604Y2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | ペット用ハウス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088604Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012039923A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Doggy Man H A Co Ltd | ペット用ベッド |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP1991068788U patent/JPH088604Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012039923A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Doggy Man H A Co Ltd | ペット用ベッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH088604Y2 (ja) | 1996-03-13 |
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