JPH05132017A - 密封容器用シール装置 - Google Patents
密封容器用シール装置Info
- Publication number
- JPH05132017A JPH05132017A JP28815891A JP28815891A JPH05132017A JP H05132017 A JPH05132017 A JP H05132017A JP 28815891 A JP28815891 A JP 28815891A JP 28815891 A JP28815891 A JP 28815891A JP H05132017 A JPH05132017 A JP H05132017A
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- JP
- Japan
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- retainer
- sealing
- lid member
- flange portion
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器本体と蓋材との間のヒートシール性を向
上させる。 【構成】 フランジ部2bを有する容器本体2を移送す
るリテーナ11を備えている。リテーナ11の上方に
は、フランジ部2bの環状突部7に対して蓋材3をヒー
トシールする第1シール部12が配設されている。第1
シール部12の下流側には、フランジ部2bに対して蓋
材3をヒートシールする第2シール部22が配設されて
いる。第1シール部12と第2シール部22との間に
は、蓋材3を押圧して果肉4aを除去する除去装置15
が配設されている。
上させる。 【構成】 フランジ部2bを有する容器本体2を移送す
るリテーナ11を備えている。リテーナ11の上方に
は、フランジ部2bの環状突部7に対して蓋材3をヒー
トシールする第1シール部12が配設されている。第1
シール部12の下流側には、フランジ部2bに対して蓋
材3をヒートシールする第2シール部22が配設されて
いる。第1シール部12と第2シール部22との間に
は、蓋材3を押圧して果肉4aを除去する除去装置15
が配設されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は密封容器用シール装置に
係り、とりわけ確実にシールすることができる密封容器
用シール装置に関する。
係り、とりわけ確実にシールすることができる密封容器
用シール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プラスチック製容器本体内に
果実、ゼリー液等を充填し、この容器本体を蓋材で密閉
した果実製品用密封容器が知られている。
果実、ゼリー液等を充填し、この容器本体を蓋材で密閉
した果実製品用密封容器が知られている。
【0003】このうち、プラスチック製容器本体は容器
胴部と、この容器胴部の上端開口に設けられたフランジ
部とを有しており、容器本体はプラスチック製積層体を
熱成形して作成される。一方、蓋材は容器本体のフラン
ジ部にヒートシールされるようになっている。また、容
器本体のフランジ部には、上方へ突出する環状突部が形
成され、この環状突部により蓋材が強固にヒートシール
されるようになっている。
胴部と、この容器胴部の上端開口に設けられたフランジ
部とを有しており、容器本体はプラスチック製積層体を
熱成形して作成される。一方、蓋材は容器本体のフラン
ジ部にヒートシールされるようになっている。また、容
器本体のフランジ部には、上方へ突出する環状突部が形
成され、この環状突部により蓋材が強固にヒートシール
されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に、プラスチック製容器本体に果物、ゼリー液等が充填
され、フランジ部に蓋材がヒートシールされて果物用密
封容器が作成されるが、蓋材をヒートシールする際果物
の果肉によってヒートシールが確実に行なわれず阻害さ
れる場合がある。
に、プラスチック製容器本体に果物、ゼリー液等が充填
され、フランジ部に蓋材がヒートシールされて果物用密
封容器が作成されるが、蓋材をヒートシールする際果物
の果肉によってヒートシールが確実に行なわれず阻害さ
れる場合がある。
【0005】すなわち、従来の密封容器用シール装置
は、プラスチック容器本体を保持するリテーナと、リテ
ーナの上方に上下方向に移動自在に配設され、蓋材を容
器本体のフランジ部に対して加熱押圧してヒートシール
するシール部とを備えている。このような密封容器用シ
ール装置において、ヒートシールする際に果肉がフラン
ジ部に残っていると、残留果肉がフランジ部と蓋材との
間に入り込み、ヒートシールが確実に行なわれなくな
る。この場合は、容器本体と蓋材との間のシール不良と
いう問題が生じてしまう。
は、プラスチック容器本体を保持するリテーナと、リテ
ーナの上方に上下方向に移動自在に配設され、蓋材を容
器本体のフランジ部に対して加熱押圧してヒートシール
するシール部とを備えている。このような密封容器用シ
ール装置において、ヒートシールする際に果肉がフラン
ジ部に残っていると、残留果肉がフランジ部と蓋材との
間に入り込み、ヒートシールが確実に行なわれなくな
る。この場合は、容器本体と蓋材との間のシール不良と
いう問題が生じてしまう。
【0006】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、ヒートシールを確実に行なうことができ、
シール不良の問題が生じることのない密封容器用シール
装置を提供することを目的とする。
ものであり、ヒートシールを確実に行なうことができ、
シール不良の問題が生じることのない密封容器用シール
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、フランジ部を
有するプラスチック製容器本体を連続的に移送するリテ
ーナと、このリテーナの上方に上下方向に移動自在に配
設され、前記フランジ部上に設けられた環状突部に対し
てプラスチック製蓋材をヒートシールする第1シール部
と、この第1シール部の下流側に上下方向に移動自在に
配設され、前記フランジ部に対して前記蓋材をヒートシ
ールする第2シール部と、第1シール部と第2シール部
との間に設けられ、前記蓋材を押圧して前記フランジ部
上の前記環状突部外方に残留する残留物を除去する除去
装置を備えたことを特徴とする密封容器用シール装置で
ある。
有するプラスチック製容器本体を連続的に移送するリテ
ーナと、このリテーナの上方に上下方向に移動自在に配
設され、前記フランジ部上に設けられた環状突部に対し
てプラスチック製蓋材をヒートシールする第1シール部
と、この第1シール部の下流側に上下方向に移動自在に
配設され、前記フランジ部に対して前記蓋材をヒートシ
ールする第2シール部と、第1シール部と第2シール部
との間に設けられ、前記蓋材を押圧して前記フランジ部
上の前記環状突部外方に残留する残留物を除去する除去
装置を備えたことを特徴とする密封容器用シール装置で
ある。
【0008】
【作用】内容物が充填された容器本体がリテーナ内に配
置され、フランジ部上に蓋材が載置される。リテーナが
容器本体および蓋材を第1シール部まで移送し、第1シ
ール部が降下して蓋材がフランジ部の環状突部にヒート
シールされる。続いて、リテーナが容器本体および蓋材
を除去装置まで移送し、除去装置によってフランジ部上
の環状突部より外方に残留する残留物が除去される。続
いてリテーナが容器本体および蓋材を第2シール部まで
移送し、第2シール部が降下して蓋材がフランジ部にヒ
ートシールされる。
置され、フランジ部上に蓋材が載置される。リテーナが
容器本体および蓋材を第1シール部まで移送し、第1シ
ール部が降下して蓋材がフランジ部の環状突部にヒート
シールされる。続いて、リテーナが容器本体および蓋材
を除去装置まで移送し、除去装置によってフランジ部上
の環状突部より外方に残留する残留物が除去される。続
いてリテーナが容器本体および蓋材を第2シール部まで
移送し、第2シール部が降下して蓋材がフランジ部にヒ
ートシールされる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0010】まず、図5により本発明によるシール装置
によって得られる密封容器について説明する。
によって得られる密封容器について説明する。
【0011】図5に示すように、果実製品用密封容器1
は容器本体2内に果実4とゼリー液5を充填し、この包
装容器2を蓋材3で密閉することにより構成されてい
る。
は容器本体2内に果実4とゼリー液5を充填し、この包
装容器2を蓋材3で密閉することにより構成されてい
る。
【0012】容器本体2は容器胴部2aと、容器胴部2
aの上端開口周縁に設けられたフランジ部2bとからな
っている。一方、蓋材3は容器本体2のフランジ部2b
にヒートシールされるようになっている。また容器本体
2のフランジ部2bには、上方に突出する環状突部7が
形成され、蓋材3はこの環状突部7によって強固にヒー
トシール(融着)され容器本体2を密閉するようになっ
ている。
aの上端開口周縁に設けられたフランジ部2bとからな
っている。一方、蓋材3は容器本体2のフランジ部2b
にヒートシールされるようになっている。また容器本体
2のフランジ部2bには、上方に突出する環状突部7が
形成され、蓋材3はこの環状突部7によって強固にヒー
トシール(融着)され容器本体2を密閉するようになっ
ている。
【0013】容器本体2は、例えばポリプロピレン(P
P)/接着層(AD)/エチレン・ビニルアルコール共
重合体(EVOH)/接着層(AD)/ポリプロピレン
(PP)の積層体を熱成形して作成される。
P)/接着層(AD)/エチレン・ビニルアルコール共
重合体(EVOH)/接着層(AD)/ポリプロピレン
(PP)の積層体を熱成形して作成される。
【0014】一方、蓋材3は例えばON(延伸ナイロ
ン)/AD/EVOH/AD/シーラント層のガスバリ
ヤ性の積層体からなっている。この蓋材3はシーラント
層を容器本体2のフランジ部2b側に向けてヒートシー
ルされるようになっている。
ン)/AD/EVOH/AD/シーラント層のガスバリ
ヤ性の積層体からなっている。この蓋材3はシーラント
層を容器本体2のフランジ部2b側に向けてヒートシー
ルされるようになっている。
【0015】次に図1乃至図4および図6により、本発
明による密封容器用シール装置について説明する。
明による密封容器用シール装置について説明する。
【0016】図6に示すように、密封容器用シール装置
10は、フランジ部2bを有するプラスチック製容器本
体2を内部に配置して図6の左方向に連続的に移送する
リテーナ11を備えている。リテーナ11の上方には、
フランジ部2b上に設けられた環状突部7に対して蓋材
3をヒートシールする第1シール部12が上下方向に移
動自在に配設されている。また、第1シール部12の下
流側には、フランジ部2b全面に対して蓋材3をヒート
シールする第2シール部22が、リテーナ11の上方に
上下方向に移動自在に配設されている。さらに、第1シ
ール部12と第2シール部22との間には、蓋材3を上
方から押圧してフランジ部2b上に残留する残留物を除
去する除去装置15が配設されている。なお,蓋材3は
第1シール部12の上流側に設けられた巻体31から繰
出されるようになっている。また、第2シール部22の
下流側には,容器本体2のフランジ部2bにヒートシー
ルされた蓋材3のフランジ部外周を切断するトリミング
装置29が配設されている。
10は、フランジ部2bを有するプラスチック製容器本
体2を内部に配置して図6の左方向に連続的に移送する
リテーナ11を備えている。リテーナ11の上方には、
フランジ部2b上に設けられた環状突部7に対して蓋材
3をヒートシールする第1シール部12が上下方向に移
動自在に配設されている。また、第1シール部12の下
流側には、フランジ部2b全面に対して蓋材3をヒート
シールする第2シール部22が、リテーナ11の上方に
上下方向に移動自在に配設されている。さらに、第1シ
ール部12と第2シール部22との間には、蓋材3を上
方から押圧してフランジ部2b上に残留する残留物を除
去する除去装置15が配設されている。なお,蓋材3は
第1シール部12の上流側に設けられた巻体31から繰
出されるようになっている。また、第2シール部22の
下流側には,容器本体2のフランジ部2bにヒートシー
ルされた蓋材3のフランジ部外周を切断するトリミング
装置29が配設されている。
【0017】次に、各部の構成部材について図1乃至図
4により詳述する。図2に示すように、第1シール部1
2は下方に蓋材3を加熱押圧する押圧ヘッド14を有し
ており、押圧ヘッド14の下端面は平坦状となってい
る。
4により詳述する。図2に示すように、第1シール部1
2は下方に蓋材3を加熱押圧する押圧ヘッド14を有し
ており、押圧ヘッド14の下端面は平坦状となってい
る。
【0018】また、図1および図3に示すように、除去
装置15は蓋材3を上方から押圧する引掻部15aと、
引掻部15aを保持する水平板15bと、水平板15b
に連結された垂直板15cとを有している。ここで図1
は,便宜的に第1シール部12、第2シール部22およ
びトリミング装置29を取除いた図である。垂直板15
cの上端には下部ストッパ16が固着されており、この
下部ストッパ16の上方にはステム17が固着されてい
る。さらにステム17は上部ストッパ18に対して移動
自在に取付けられており、上部ストッパ18と下部スト
ッパ18との間のステム17の周囲には、スプリング2
0が巻付けられている。また、上部ストッパ18は、駆
動部19によって上下方向に移動自在となっている。ま
た、水平板15bと垂直板15cの交点には補助引掻部
27が設けられているが,この補助引掻部27は必ずし
も設けなくてもよい。
装置15は蓋材3を上方から押圧する引掻部15aと、
引掻部15aを保持する水平板15bと、水平板15b
に連結された垂直板15cとを有している。ここで図1
は,便宜的に第1シール部12、第2シール部22およ
びトリミング装置29を取除いた図である。垂直板15
cの上端には下部ストッパ16が固着されており、この
下部ストッパ16の上方にはステム17が固着されてい
る。さらにステム17は上部ストッパ18に対して移動
自在に取付けられており、上部ストッパ18と下部スト
ッパ18との間のステム17の周囲には、スプリング2
0が巻付けられている。また、上部ストッパ18は、駆
動部19によって上下方向に移動自在となっている。ま
た、水平板15bと垂直板15cの交点には補助引掻部
27が設けられているが,この補助引掻部27は必ずし
も設けなくてもよい。
【0019】さらに、図4に示すように、第2シール部
22は下方に蓋材3を加熱押圧する押圧ヘッド24を有
している。押圧ヘッド24は,第1シール部12の押圧
ヘッド14と同様の形状となっている。
22は下方に蓋材3を加熱押圧する押圧ヘッド24を有
している。押圧ヘッド24は,第1シール部12の押圧
ヘッド14と同様の形状となっている。
【0020】次にこのような構成からなる本実施例の作
用について説明する。
用について説明する。
【0021】まず、果実4およびゼリー液5が充填され
た容器本体2が、リテーナ11内に収容される。続いて
フランジ部2b上に巻体31から繰出された蓋材3が、
シーラント層が下向きになるよう載置される。この状態
でリテーナ11が容器本体2および蓋材3を第1シール
部12まで移送する(図2)。
た容器本体2が、リテーナ11内に収容される。続いて
フランジ部2b上に巻体31から繰出された蓋材3が、
シーラント層が下向きになるよう載置される。この状態
でリテーナ11が容器本体2および蓋材3を第1シール
部12まで移送する(図2)。
【0022】この場合、一般にフランジ部2b上に、果
物4の果肉4a(残留部)が残留することがある。容器
本体2および蓋材3が第1シール部12まで移送される
と、リテーナ11が停止し、第1シール部12がリテー
ナ11に向って降下する。そして第1シール部12の押
圧ヘッド14が蓋材3を環状突部7に対して加熱押圧
し、蓋材3をフランジ部2bの環状突部7にヒートシー
ルする。
物4の果肉4a(残留部)が残留することがある。容器
本体2および蓋材3が第1シール部12まで移送される
と、リテーナ11が停止し、第1シール部12がリテー
ナ11に向って降下する。そして第1シール部12の押
圧ヘッド14が蓋材3を環状突部7に対して加熱押圧
し、蓋材3をフランジ部2bの環状突部7にヒートシー
ルする。
【0023】続いてリテーナ11は容器本体2と、容器
本体2の環状突部7にヒートシールされた蓋材3を除去
装置15まで移送する。この場合、除去装置15は駆動
部19により駆動されてリテーナ11側へ降下してお
り、除去装置15の引掻部15aおよび補助引掛部27
がスプリング20の力によりリテーナ11の表面を弾性
的に押圧している。この状態でリテーナ11が容器本体
2および蓋材3を第2シール部側へ移送する。この間、
除去装置15の引掻部15aが蓋材3を上方から弾性的
に押圧し、フランジ部2b上であって環状突部7の外方
に残留する果物4の果肉4aを除去する(図3)。その
後、更に補助引掛部27が果物4の果肉4aを除去す
る。
本体2の環状突部7にヒートシールされた蓋材3を除去
装置15まで移送する。この場合、除去装置15は駆動
部19により駆動されてリテーナ11側へ降下してお
り、除去装置15の引掻部15aおよび補助引掛部27
がスプリング20の力によりリテーナ11の表面を弾性
的に押圧している。この状態でリテーナ11が容器本体
2および蓋材3を第2シール部側へ移送する。この間、
除去装置15の引掻部15aが蓋材3を上方から弾性的
に押圧し、フランジ部2b上であって環状突部7の外方
に残留する果物4の果肉4aを除去する(図3)。その
後、更に補助引掛部27が果物4の果肉4aを除去す
る。
【0024】続いて、リテーナ11が容器本体2および
蓋材3を第2シール部22まで移送する(図4)。容器
本体2および蓋材3が第2シール部22まで移送される
と、リテーナ11が停止し、第2シール部22がリテー
ナ11に向って降下する。そして第2シール部22の押
圧ヘッド24が蓋材3を加熱押圧する。
蓋材3を第2シール部22まで移送する(図4)。容器
本体2および蓋材3が第2シール部22まで移送される
と、リテーナ11が停止し、第2シール部22がリテー
ナ11に向って降下する。そして第2シール部22の押
圧ヘッド24が蓋材3を加熱押圧する。
【0025】このように、内部に果実4およびゼリー液
5が充填された容器本体2のフランジ部2bに、蓋材3
がヒートシールされて密封容器1が得られる。
5が充填された容器本体2のフランジ部2bに、蓋材3
がヒートシールされて密封容器1が得られる。
【0026】以上説明したように、本実施例によれば、
第1シール部12によってヒートシールした後、除去装
置15の引掻部15aによって、フランジ部2b上の環
状突部7外方に残留する果肉4aを除去することができ
るので、第2シール部22によって少なくとも環状突部
7より外方のフランジ部2bに対して蓋材3を確実にヒ
ートシールすることができる。このため、シール不良が
なく外観上優れた密封容器1を得ることができる。
第1シール部12によってヒートシールした後、除去装
置15の引掻部15aによって、フランジ部2b上の環
状突部7外方に残留する果肉4aを除去することができ
るので、第2シール部22によって少なくとも環状突部
7より外方のフランジ部2bに対して蓋材3を確実にヒ
ートシールすることができる。このため、シール不良が
なく外観上優れた密封容器1を得ることができる。
【0027】なお,第2シール部として,図7に示すよ
うに押圧ヘッド24に段部24aを設け、環状突部7よ
り外方に対応する部分だけを押圧するようにしてもよ
い。この場合は押圧ヘッド24の下端面にローレット仕
様が施され、ヒートシール性の向上が図られている。
うに押圧ヘッド24に段部24aを設け、環状突部7よ
り外方に対応する部分だけを押圧するようにしてもよ
い。この場合は押圧ヘッド24の下端面にローレット仕
様が施され、ヒートシール性の向上が図られている。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば第
1シール部によって蓋材を環状突部にヒートシールした
後、除去装置によってフランジ部上の環状突部外方に残
留する残留物が除去されるので、第2シール部によって
少なくとも環状突部より外方のフランジ部に対して蓋材
を確実にヒートシールすることができる。このため、内
容物のシール不良のない密封容器を得ることができる。
1シール部によって蓋材を環状突部にヒートシールした
後、除去装置によってフランジ部上の環状突部外方に残
留する残留物が除去されるので、第2シール部によって
少なくとも環状突部より外方のフランジ部に対して蓋材
を確実にヒートシールすることができる。このため、内
容物のシール不良のない密封容器を得ることができる。
【図1】本発明による密封容器用シール装置の一実施例
を示す概略斜視図。
を示す概略斜視図。
【図2】第1シール部およびリテーナを示す側断面図。
【図3】除去装置およびリテーナを示す側断面図。
【図4】第2シール部およびリテーナを示す側断面図。
【図5】本発明によってヒートシールされて作成された
密封容器を示す図。
密封容器を示す図。
【図6】密封容器シール装置の概略側面図。
【図7】第2シール部およびリテーナの他の実施例を示
す側断面図。
す側断面図。
1 密封容器 2 容器本体 2a 容器胴部 2b フランジ部 3 蓋材 10 密封容器用シール装置 11 リテーナ 12 第1シール部 15 除去装置 15a 引掻部 22 第2シール部
Claims (1)
- 【請求項1】フランジ部を有するプラスチック製容器本
体を連続的に移送するリテーナと、このリテーナの上方
に上下方向に移動自在に配設され、前記フランジ部上に
設けられた環状突部に対してプラスチック製蓋材をヒー
トシールする第1シール部と、この第1シール部の下流
側に上下方向に移動自在に配設され、前記フランジ部に
対して前記蓋材をヒートシールする第2シール部と、第
1シール部と第2シール部との間に設けられ、前記蓋材
を押圧して前記フランジ部上の前記環状突部外方に残留
する残留物を除去する除去装置を備えたことを特徴とす
る密封容器用シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28815891A JPH05132017A (ja) | 1991-11-02 | 1991-11-02 | 密封容器用シール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28815891A JPH05132017A (ja) | 1991-11-02 | 1991-11-02 | 密封容器用シール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05132017A true JPH05132017A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=17726555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28815891A Pending JPH05132017A (ja) | 1991-11-02 | 1991-11-02 | 密封容器用シール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05132017A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003105949A1 (ja) * | 2002-06-12 | 2003-12-24 | 久光製薬株式会社 | 凹部を含む電極装置 |
| JPWO2022085558A1 (ja) * | 2020-10-20 | 2022-04-28 | ||
| US11401055B2 (en) | 2018-06-22 | 2022-08-02 | Church & Dwight Co., Inc. | System and method for filling a chambered package |
-
1991
- 1991-11-02 JP JP28815891A patent/JPH05132017A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003105949A1 (ja) * | 2002-06-12 | 2003-12-24 | 久光製薬株式会社 | 凹部を含む電極装置 |
| US11401055B2 (en) | 2018-06-22 | 2022-08-02 | Church & Dwight Co., Inc. | System and method for filling a chambered package |
| JPWO2022085558A1 (ja) * | 2020-10-20 | 2022-04-28 | ||
| WO2022085558A1 (ja) * | 2020-10-20 | 2022-04-28 | 株式会社日清製粉ウェルナ | 冷凍食品用包装容器の製造方法 |
| WO2022085089A1 (ja) * | 2020-10-20 | 2022-04-28 | 株式会社日清製粉ウェルナ | 冷凍食品用包装容器の製造方法 |
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