JPH0513259Y2 - - Google Patents

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JPH0513259Y2
JPH0513259Y2 JP1987117666U JP11766687U JPH0513259Y2 JP H0513259 Y2 JPH0513259 Y2 JP H0513259Y2 JP 1987117666 U JP1987117666 U JP 1987117666U JP 11766687 U JP11766687 U JP 11766687U JP H0513259 Y2 JPH0513259 Y2 JP H0513259Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はスーパー等で食品を試食販売する場合
等に使用する試食スタンドに関する。
「従来の技術」 従来の試食スタンドは試食食品を陳列するトレ
イを支柱で支持し、このトレイの下部にゴミ等を
収納するゴミ箱を設置できるように構成されてい
た。このため、ゴミ箱が外部から見え、見苦し
く、美感が損われるという欠点があつた。また、
支柱にトレイが固定されているため、トレイの高
さを使用しやすい高さに調節して使用することが
できないという欠点があつた。
「本考案の目的」 本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、美感
が損なわれて見苦しくなつたりすることなく、ま
た収納されたゴミの処理も容易でトレイの高さも
任意に設定することができる試食スタンドを得る
にある。
「本考案の目的を達成するための手段」 本考案はベース板と、このベース板に固設され
た一対の固定支柱と、この一対の固定支柱に高さ
調節可能に取付けられた一対の可動支柱と、この
一対の可動支柱の上面に取付けられた試食品を置
くことができるトレイと、前記一対の固定支柱に
取付けられた内部にゴミ箱が収納でき、かつ前面
上部よりゴミ箱内へゴミを投入することができる
ゴミ投入口が形成されたゴミ箱ケースとからなる
ことを特徴としている。
「本考案の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細
に説明する。
第1図ないし第12図の実施例において、1は
ベース板で、このベース板1は金属板の外周部を
下方に略直角に折曲げられ箱状に形成されたベー
ス板本体2と、このベース板本体2の後部側内壁
面に取付けられた金属板の両端部が略直角に折曲
げられた補強部材3とから構成されている。
4,4は前記ベース板1の後端寄りの部位に立
設された一対の支柱で、この一対の支柱4,4は
前記ベース板1に固定された一対の固定支柱5,
5と、この一対の固定支柱5,5に高さ調節可能
に取付けられた一対の可動支柱6,6と、この一
対の可動支柱6,6を任意の高さ位置で固定する
固定具7,7と、前記一対の可動支柱6,6の上
部に固定されたトレイ取付け板8とから構成され
前記一対の固定支柱5,5は下端部にナツト9が
固定されたパイプ状の固定支柱本体10と、この
固定支柱本体10のナツト9と前記ベース板1に
形成したボルト挿入孔11を介して螺合固定され
た後、ベース板1に溶接固定されるボルト12と
から構成されている。
なお、この一対の固定支柱5,5の上部と略中
央部との間には係止バー13と支持バー14が溶
接固定により固定されている。
前記一対の可動支柱6,6は上部が前記トレイ
取付け板8に溶接固定され、下端部が前記一対の
固定支柱5,5内に挿入されるパイプ材で形成さ
れている。
前記固定具7は前記一対の固定支柱5,5の上
部寄りの部位に形成したボルト挿入孔15,15
と貫通するように溶接等で固定されたナツト1
6,16と、このナツト16,16とそれぞれ螺
合するロツクボルト17,17とから構成されて
いる。
18は前記トレイ取付け板8に複数個のタツピ
ング19によつて固定された合成樹脂材製のトレ
イである。
20は前記一対の固定支柱5,5の係止バー1
3と係止バー13と支持バー14に支持されるゴ
ミ箱ケースで、このゴミ箱ケース20は上部前面
が傾斜面に形成され、該部にゴミ投入口21およ
び背面にゴミ箱収納口22が形成された合成樹脂
材製のゴミ箱ケース本体23と、このゴミ箱ケー
ス本体23の上面内壁面に固設された後方に突出
し、前記係止バー13に係止される係止片24
と、前記ゴミ箱25を支持する支持棚26とから
構成されている。
上記構成の試食スタンド27はベース板1に一
対の固定支柱5,5を固定する。次に一対の固定
支柱5,5に一対の可動支柱6,6を挿入し、所
定高さ寸法の所で、固定具7,7のロツクボルト
17,17で一対の可動支柱6,6を固定する。
次にゴミ箱ケース20の係止片24を一対の固定
支柱5,5に固定された係止バー13に係止させ
る。
このように組立てられた試食スタンド27はゴ
ミ箱ケース20内にゴミ箱25をゴミ箱収納口2
2より収納するとともに、トレイ18に試食する
食品をならべる。試食した後のゴミはゴミ箱ケー
ス20のゴミ投入口21よりゴミ箱25内へ投入
して収納する。
「本考案の異なる実施例」 次に第13図ないし第15図に示す本考案の異
なる実施例につき説明する。なお、この実施例の
説明に当つて、前記本考案の実施例と同一構成部
分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
第13図ないし第15図の実施例において、前
記本考案の実施例と主に異なる点は、トレイ18
の後方にカード収納することのできるカードケー
ス28を設けた点で、このカードケース28はト
レイ18に複数個のタツピングビスによつて固定
されている。
なお、このカードケース28はアクリル材等の
透明材で形成されている。
このように試食スタンド27Aを構成しても同
様な作用効果が得られる。
なお、本考案はゴミ箱ケース20のゴミ投入口
21に開閉蓋を設けた試食スタンド27にしても
よい。
また、ゴミ箱ケース20の背面に開閉蓋を設け
た試食スタンド27にしてもよい。
さらに、前記本考案の実施例ではベース板1に
固定した一対の支柱4,4を高さ調節できるもの
について説明したが、本考案はこれに限らず、高
さ調節することができない一対の支柱をベース板
1に固定してもよい。
また、前記本考案の実施例では一対の支柱4,
4に固定した係止バー13にゴミ箱ケース20を
係止させるものについて説明したが、本考案はこ
れに限らず、一対の支柱にねじ止めによつて着脱
可能に取付けるようにしたものであつてもよい。
「本考案の効果」 以上の説明から明らかなように本考案にあつて
は、次に列挙する効果がある。
(1) ベース板と、このベース板に固設された一対
の固定支柱と、この一対の固定支柱に高さ調節
可能に取付けられた一対の可動支柱と、この一
対の可動支柱の上面に取付けられた試食品を置
くことができるトレイと、前記一対の固定支柱
に取付けられた内部にゴミ箱が収納でき、かつ
前面上部よりゴミ箱内へゴミを投入することが
できるゴミ投入口が形成されたゴミ箱ケースと
で構成されているので、トレイにならべられた
試食品を試食した後にできるゴミをゴミ箱ケー
スのゴミ投入口より内部に収納されたゴミ箱内
に収納することができる。
(2) 前記(1)によつて、ベース板に立設させた一対
の支柱にゴミ箱ケースを取付けているので、ゴ
ミ箱ケースを床面に設置するものとくらべ、小
型コンパクトに形成することができる。
(3) 前記(1)によつて、ゴミ箱ケースの上・下部に
隙間を有するように一対の支柱にゴミ箱ケース
を取付けれるので、バランスのよいデザインに
できる。したがつて、スーパー等で使用しても
違和感なく使用することができる。
(4) 前記(1)によつて、部品点数がすくなく、比較
的安価に製造することができる。
(5) 前記(1)によつて、一対の可動支柱を移動させ
ることにより、トレイの高さを任意の高さに設
定することができる。したがつて、試食品に応
じた最適の高さにトレイを位置させて試食して
もらうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示す
正面図、右側面図、背面図、平面図、底面図、第
6図は本考案の断面図、第7図は一対の支柱を低
くした状態の説明図、第8図および第9図はベー
ス板と一対の固定支柱との取付け状態の説明図、
第10図ないし第12図は一対の可動支柱の説明
図、第13図ないし第15図は本考案の異なる実
施例を示す説明図である。 1……ベース板、2……ベース板本体、3……
補強部材、4……支柱、5……固定支柱、6……
可動支柱、7……固定具、8……トレイ取付け
板、9……ナツト、10……固定支柱本体、11
……ボルト挿入孔、12……ボルト、13……係
止バー、14……支持バー、15……ボルト挿入
孔、16……ナツト、17……ロツクボルト、1
8……トレイ、19……タツピングビス、20…
…ゴミ箱ケース、21……ゴミ投入口、22……
ゴミ箱収納口、23……ゴミ箱ケース本体、24
……係止片、25……ゴミ箱、26……支持棚、
27……試食スタンド、28……カードケース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ベース板と、このベース板に固設された一対
    の固定支柱と、この一対の固定支柱に高さ調節
    可能に取付けられた一対の可動支柱と、この一
    対の可動支柱の上面に取付けられた試食品を置
    くことができるトレイと、前記一対の固定支柱
    に取付けられた内部にゴミ箱が収納でき、かつ
    前面上部よりゴミ箱内へゴミを投入することが
    できるゴミ投入口が形成されたゴミ箱ケースと
    からなることを特徴とする試食スタンド。 2 一対の支柱はベース板に固設された一対の固
    定支柱と、この一対の固定支柱に高さ調節可能
    に取付けられた一対の可動支柱と、この一対の
    可動支柱を任意の高さ位置で固定する固定具
    と、前記一対の可動支柱の上部に固定されたト
    レイ取付け板とから構成されていることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の試
    食スタンド。 3 一対の支柱にはゴミ箱ケースの上部背面に形
    成した吊り下げフツクと着脱可能に係止されて
    いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項または第2項記載の試食スタンド。 4 トレイは合成樹脂材で成形され一対の支柱の
    上部に固定されたトレイ取付け板にタツピング
    ビスによつて固定されていることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項い
    ずれかに記載の試食スタンド。 5 トレイにはカードケース収納部が形成されて
    いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項ないし第4項いずれかに記載の試食スタ
    ンド。 6 ゴミ箱ケースは前面の上部に傾斜面を形成
    し、該部にゴミ投入口を形成するとともに、背
    面にゴミ箱を着脱可能に収納する収納口が形成
    されていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項ないし第5項いずれかに記載の試
    食スタンド。
JP1987117666U 1987-07-31 1987-07-31 Expired - Lifetime JPH0513259Y2 (ja)

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JPS6423262U JPS6423262U (ja) 1989-02-07
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5389065U (ja) * 1976-12-22 1978-07-21
JPS5636801U (ja) * 1979-08-31 1981-04-08

Also Published As

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JPS6423262U (ja) 1989-02-07

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