JPH0513285U - メイルボツクスにおける郵便物投入口の構造 - Google Patents
メイルボツクスにおける郵便物投入口の構造Info
- Publication number
- JPH0513285U JPH0513285U JP6366791U JP6366791U JPH0513285U JP H0513285 U JPH0513285 U JP H0513285U JP 6366791 U JP6366791 U JP 6366791U JP 6366791 U JP6366791 U JP 6366791U JP H0513285 U JPH0513285 U JP H0513285U
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案はメイルボックスにおける郵便物投入口
の構造に関し、郵便物投入口の幅を十分に広く取り、か
つ、組み立て作業性を良好にすることを目的とする。 【構成】郵便物投入口2が形成される投入口パネル4
は、メイルボックス本体1の開口3周縁に折曲形成した
取付フランジ7に固定される。取付フランジ7は、投入
口2が設けられる部位が幅狭とされており、幅方向の開
口3寸法が大きく取られ、投入口2も取付フランジ7を
考慮することなく、広く取ることができる。また、投入
口パネル4には、投入口蓋6を枢支するヒンジ受け5が
一体に形成されており、投入口蓋6の装着は、該ヒンジ
受け5にヒンジピンを挿入するだけで完了する。
の構造に関し、郵便物投入口の幅を十分に広く取り、か
つ、組み立て作業性を良好にすることを目的とする。 【構成】郵便物投入口2が形成される投入口パネル4
は、メイルボックス本体1の開口3周縁に折曲形成した
取付フランジ7に固定される。取付フランジ7は、投入
口2が設けられる部位が幅狭とされており、幅方向の開
口3寸法が大きく取られ、投入口2も取付フランジ7を
考慮することなく、広く取ることができる。また、投入
口パネル4には、投入口蓋6を枢支するヒンジ受け5が
一体に形成されており、投入口蓋6の装着は、該ヒンジ
受け5にヒンジピンを挿入するだけで完了する。
Description
【0001】
本考案は、メイルボックスにおける郵便物投入口の構造に関するものである。
【0002】
郵便物が投入されるメイルボックス本体に郵便物の投入口を設ける構造として は、筒状に形成される本体の開口に取付フランジを折曲形成し、該取付フランジ に投入口を開設したパネル体を固定するものが提案されている。
【0003】
しかし、上述した従来例において、パネル体を本体に固定するためには、取付 フランジを少なくとも、取付用のビスのネジ孔、あるいはスポット溶接のための 溶接代が十分に確保することができる程度の幅にする必要があり、その結果、投 入口の幅が十分に取れないという欠点を有していた。
【0004】 また、上記投入口に投入口蓋を装着する場合には、該パネル体にヒンジ部材等 を別途固定する必要があり、組み付け作業性が悪いという欠点をも有していた。 本考案は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、郵便物投入口の幅 を十分に広く取ることができ、かつ、組み立て作業性の良好なメイルボックスに おける郵便物投入口の構造を提供することを目的とする。
【0005】
本考案によれば上記目的は、実施例に対応する図1に示すように、 少なくとも一側を開口させたメイルボックス本体1と、 上部に郵便物投入口2を開設したパネル状体であって、前記本体1の開口3に 固定される投入口パネル4と、 前記投入口パネル4に一体的に形成されたヒンジ受け5に上下方向回動自在に 枢支され、前記投入口2を開閉自在に閉塞する投入口蓋6とを有し、 前記投入口パネル4は、本体1の開口3周縁に折曲形成され、前記投入口2に 対応する部位を幅狭とした取付フランジ7に固定されるメイルボックスにおける 郵便物投入口の構造を提供することにより達成される。
【0006】 また、図2に示すように、上記投入口パネル4には、取付フランジ7の隅部に 当接して該投入口パネル4の固定位置を規制する突起8を突設することもできる 。
【0007】
郵便物投入口2が形成される投入口パネル4は、メイルボックス本体1の開口 3周縁に折曲形成した取付フランジ7に固定される。取付フランジ7は、投入口 2が設けられる部位が幅狭とされており、幅方向の開口3寸法が大きく取られ、 投入口2も取付フランジ7を考慮することなく、広く取ることができる。
【0008】 また、投入口パネル4には、投入口蓋6を枢支するヒンジ受け5が一体に形成 されており、投入口蓋6の装着は、該ヒンジ受け5にヒンジピンを挿入するだけ で完了する。
【0009】
以下、本考案の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。 先ず、メイルボックスの全体構成を、図6に基づいて説明する。このメイルボ ックスは、ステンレス板等の板材を折曲して筒状に形成されるメイルボックス本 体1と、該本体1の正面側開口3に固定される投入口パネル4と、該投入口パネ ル4に装着される投入口蓋6と、上記本体1の背面側開口3に固定されるドア取 付枠9に枢着されるドアパネル10とを有して構成されている。
【0010】 上記ドアパネル10は、開放側端縁に装着されるロック装置11と、該ロック 装置11のラッチ12がドア取付枠9の図示しないラッチ受けに適正に係止され るように該ドアパネル10をガイドするガイド突起13とを有している。
【0011】 一方、投入口パネル4は、図1ないし図5に示すように、本体1の外周と同一 の外周形状を有する枠部14と、該枠部14の下方に郵便物の投入口2を形成す べく、枠部14の下方部分を閉塞する閉塞板部15と、上記枠部14の上縁に沿 って前方に膨隆されるヒンジ受け5とを有しており、該ヒンジ受け5の端面には 、ヒンジピン16を受容するピン保持孔17が設けられている。また、後述する ように、投入口蓋6が装着された状態で閉塞板部15の表面と投入口蓋6の表面 を同一面とするように、閉塞板部15は、前方に張り出し状に形成されている。
【0012】 投入口蓋6は、半透明の合成樹脂材により形成されるもので、上記投入口2に 遊嵌する蓋本体部18と、該蓋本体部18の下端縁から垂下し、投入口パネル4 の裏面に当接する垂下条19とを有しており、蓋本体部18の上部側面に穿孔し たヒンジ孔18aにヒンジピン16を挿通させて投入口パネル4に上下方向回動 自在に枢支される。
【0013】 以上のように構成される投入口パネル4を固定するために、本体1の開口3周 縁には、取付フランジ7が折曲形成される。この取付フランジ7は、上記投入口 パネル4の投入口2に対応する部位は、切り欠かれて幅狭とされており、投入口 2内に遊嵌される投入口蓋6の回動軌跡との干渉が防がれる。
【0014】 また、上記投入口パネル4の裏面には、上記取付フランジ7の切欠部7a内周 に嵌合する突起8が正面視L字状に突設されており、本体1に対する投入口パネ ル4の固定位置を規制している。
【0015】 なお、上記取付フランジ7に対する投入口パネル4の固定は、本体1内方側か ら螺入されるビス20により行われており、メイルボックスの外部に固定部が露 出するのを防止している。この場合、上記ビス20による止着は、取付が確実、 かつ強固に行われるように、切欠部7aが設けられる部位を除く部位と、閉塞板 部15およびヒンジ受け5の裏面で行われる。
【0016】
以上の説明から明らかなように、本考案によるメイルボックスにおける郵便物 投入口の構造によれば、郵便物投入口が形成される投入口パネルを固定する取付 フランジは、投入口が設けられる部位が幅狭とされているので、幅方向の開口寸 法を大きく取ることができ、投入口を大きくすることができる。
【0017】 また、投入口パネルには、投入口蓋を枢支するヒンジ受けを一体に形成したの で、別途ヒンジ部材を固定する必要がなく、組み付け作業性を向上させることが できる。
【図1】本考案の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の要部を示す分解斜視図である。
【図3】投入口蓋の枢着部を示す斜視図である。
【図4】投入口パネルの固定状態を示す背面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】本考案の全体斜視図である。
1 本体 2 投入口 3 開口 4 投入口パネル 5 ヒンジ受け 6 投入口蓋 7 取付フランジ 8 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山川 剛 東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 株 式会社ナカ技術研究所内 (72)考案者 大場 伸悦 東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 株 式会社ナカ技術研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】少なくとも一側を開口させたメイルボック
ス本体と、 上部に郵便物投入口を開設したパネル状体であって、前
記本体の開口に固定される投入口パネルと、 前記投入口パネルに一体的に形成されたヒンジ受けに上
下方向回動自在に枢支され、前記投入口を開閉自在に閉
塞する投入口蓋とを有し、 前記投入口パネルは、本体の開口周縁に折曲形成され、
前記投入口に対応する部位を幅狭とした取付フランジに
固定されるメイルボックスにおける郵便物投入口の構
造。 - 【請求項2】前記投入口パネルには、取付フランジの隅
部に当接して該投入口パネルの固定位置を規制する突起
を突設した請求項1記載のメイルボックスにおける郵便
物投入口の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6366791U JPH0513285U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | メイルボツクスにおける郵便物投入口の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6366791U JPH0513285U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | メイルボツクスにおける郵便物投入口の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0513285U true JPH0513285U (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=13235932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6366791U Pending JPH0513285U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | メイルボツクスにおける郵便物投入口の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513285U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS485239U (ja) * | 1971-06-03 | 1973-01-22 | ||
| JP2016198188A (ja) * | 2015-04-08 | 2016-12-01 | Ykk Ap株式会社 | ポスト |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP6366791U patent/JPH0513285U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS485239U (ja) * | 1971-06-03 | 1973-01-22 | ||
| JP2016198188A (ja) * | 2015-04-08 | 2016-12-01 | Ykk Ap株式会社 | ポスト |
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