JPH0513290B2 - - Google Patents

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JPH0513290B2
JPH0513290B2 JP56202343A JP20234381A JPH0513290B2 JP H0513290 B2 JPH0513290 B2 JP H0513290B2 JP 56202343 A JP56202343 A JP 56202343A JP 20234381 A JP20234381 A JP 20234381A JP H0513290 B2 JPH0513290 B2 JP H0513290B2
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JP
Japan
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trajectory
exposure
aperture
program
vane
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JP56202343A
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English (en)
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JPS57150829A (en
Inventor
Rii Gurimesu Donarudo
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Polaroid Corp
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Polaroid Corp
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Publication date
Application filed by Polaroid Corp filed Critical Polaroid Corp
Publication of JPS57150829A publication Critical patent/JPS57150829A/ja
Publication of JPH0513290B2 publication Critical patent/JPH0513290B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/08Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
    • G03B7/091Digital circuits
    • G03B7/095Digital circuits for control of aperture

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、写真技術分野、特に一体形成の羽根
機構が有効口径と露光期間画定の両機能を有する
型式の動的口径走査シヤツタを用いたカメラ用の
自動露光制御装置に関する。
(従来技術) ここで一体形成の羽根機構は、互に反対向きに
同時に、かつ重なり合い関係をもつて閉位置と最
大口径画定開位置との間を移動可能に設けられた
1対の細長い羽根部材を含む型式のものであり得
る。一般に、これらの羽根には、相補的に長さ方
向に添つてテーパを付けられ露出開口径画定用開
口が、それぞれの狭い方の端部を相互対向する位
置関係をもつて形成されている。
これらの羽根が閉位置にあるとき、これらの開
口は完全に整列位置から外れ、羽根は被写界から
カメラのフイルム面への像形成光の伝達を阻止す
る。露光を開始するには、羽根は同時に互に反対
方向に動かされることによつて開口を慚進的に重
ね合せかつ光伝達口径を画定させるが、この口径
の寸法は羽根の閉位置からの変位の関数として増
大する。羽根の駆動方向を反転すると、光伝達口
径の寸法は慚進的に減少し逐に口径は閉じて露光
期間を終端させる。
他の型式の走査シヤツタは、虹彩絞り構成内に
配置された多重ピボツト羽根を採用しているが、
基本的には2重羽根シヤツタと同じ具合に動作す
る。
走査シヤツタを使つて行われる所与の周囲光露
出特性は、口径寸法(面積)対時間関係を示すに
よつてグラフ的に示すことができる。この軌道に
よつて囲われた面積は、フイルムに到達して露光
効果を与える全光量を表している。一方、軌道の
形は、被写界深度、運動静止(ストツプモーシヨ
ン)能力及びその他の露光パラメータに基づく露
光の性質を示す。たとえば、特定の型式のフイル
ムにとつて適当な周囲光を仮定すると、所与の面
積Aを囲う1つの軌道が全体的に三角形であつ
て、羽根が緩かに開いていつて相対的に小さいピ
ーク口径に達し次いで同じ速度で閉じるようなこ
ともある。この場合、開動作部分と閉動作部分の
勾配はかなり浅く、平均すなわち有効口径は可能
最大口径に比較して小さくまた記録像は比較的深
い被写界に渡つて鮮鋭な焦点整合を示す。
同じ所与の面積A(それゆえ第1の露光と同じ
露光水準を与える)を囲う別の三角形軌道では、
羽根が急速に開いて比較的大きなピーク口径に達
し次いで同じ速度で急速に閉じる。この場合、軌
道の開動作部分と閉動作部分の勾配はかなり急峻
であるが、しかし露光期間は第1の露光における
よりも短い。短い露光期間は、良好な運動静止能
力を与える。しかしながら、有効口径が相対的に
大きいために、記録像の被写界深度は、第1の露
光におけるほど深くはない。
確実性及び費用効果性に加えて、走査シヤツタ
を組込んでいる露光制御装置の非常に重要な特性
並びに設計目標は、融通性である。
写真撮影性能の点から、融通性とは、自動的か
つ操作者の入力に応じてきわめて多様な形状の軌
道曲線を正確に作成し、変動する被写界条件、異
なるフイルム感度および/または露光特性に対す
る適応性を与え、さらにまた被写界条件の所与の
組合せに対して露光特性を修正する能力の有無に
よつて評価され得る。
装置の融通性の他の尺度は、急速に変化する技
術環境の中で広範な使用と長期の寿命を維持する
その潜在能力に係わる。すなわち、複雑性及び価
格が変動するカメラ生産工程にこの装置を経済的
に組入れることができるか、またさらに重要なこ
とは、運動静止能力と被写界深度との間の最良の
調和をもたらすための軌道曲線の最適化又は特殊
な光学系の性能を助長する軌道形曲線の開発など
の領域で新たに発展している露光構想を利用する
ために比較的安価な変更でこの装置を定期的に更
新することができるかという問題に係わる。
いろいろ異なる軌道曲線を発生するために羽根
の変位速度を変化することのできる走査シヤツタ
装置は、もちろん、先行技術においても知られて
いる。たとえば、米国特許第3733991号及び同第
3820131号が開示しているシヤツタにおいては、
ばね駆動羽根が変位させられる速度は機械的又は
電磁的ブレーキ装置のいずれかによつて制御され
る。上記第1の特許においては、操作者が手動で
シヤツタ外被上の相当する操作環を設定すること
により与えられる口径及び露光期間入力に応答し
てブレーキ効果を変えている。
同上特許の第16図に示されているように、ブ
レーキ効果を露光期間中に変化して羽根に加速ま
たは減速を与え、これによつて非直線部分を有す
る軌道曲線を形成する。上記第2の特許において
は、ブレーキ動作は、光電池回路によつて監視さ
れた被写界輝度レベルに従つて、自動的に設定さ
れる。これらの装置はある程度の性能上の融通性
を備えてはいるものの、その機械的な複雑性のた
めに多くの異なるカメラモデルに使用したり、ま
た最小の変更により最新の技術に適合させるのに
は制約がある。
(発明の目的) したがつて、本発明の目的は、写真撮影性能に
おいて及び多くの異なるカメラ装置に経済的に組
込まれると共に最小の変更によつて容易に最新技
術に適合させることの可能な高い融通性を有する
写真装置用露光制御装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、以下の説明から一層明か
にされる。
(発明の概要) 本発明の露光制御装置は、マイクロコンピユー
タの制御の下でステツプモータによつて駆動され
る一体形成の羽根機構を利用するものであつて、
このマイクロコンピユータは選択入力に応答して
記憶されている軌道データを取り出し、また所要
の軌道曲線を与えるような一組のモータ駆動軌道
信号又はそのプログラムを作成するようプログラ
ムされている。このような装置によつて、シヤツ
タはこのシヤツタが使用されるカメラの性能に応
じて必要なだけの異なる軌道曲線を発生可能なよ
うにプログラム制御される。またこの装置はプロ
グラムを組み替えることによつて新製品に使用さ
れるように定期的に更新されることができる。
本発明の実施例の露光制御装置のうちいくつか
の構成要素は、従来知られているものである。た
とえば、米国特許第3900855号及び第3945025号
は、ステツプモータによつて駆動される走査シヤ
ツタを開示している。米国特許第4053907号にお
いて、光チヨツパスリツトの細長い配列がシヤツ
タ羽根の1つによつてさえぎられ、この結果、羽
根の変位が光学的に検出されてパルス信号を発生
し、このパルス信号はステツプモータのステツプ
状回転を制御する。米国特許第3628119号及び同
第3636429号は、閉ループステツプモータ制御装
置を開示している。米国特許第4066347号が開示
しているカメラにおいては、ステツプモータ駆動
パルスの周波数が変動してその結果口径画定羽根
の変位する速度を変化させる。リサーチデイスク
ロージヤ(Research Disclosure)、1980年2月
No.19041に記載されている「カメラにおけるマイ
クロプロセツサ露光制御」と題するデイー・エ
ム・ハーベイ(D.M.Harvey)の論文には、マイ
クロプロセツサによつて操作され、かつ記憶装置
からの多数の露光制御プログラムの適当な1つを
選択するための自動及び手動入力に応答する露光
制御装置を開示している。
本発明は、被写界からフイルム面内のフイルム
ユニツトへの像形成光の伝達を制御するために写
真装置使用可能な融通性に富んだ露光制御装置を
提供するものである。本発明の装置は、羽根機
構、羽根機構取付け装置、ステツプモータ、予め
プログ化された軌道データを記憶する装置及び電
気回路装置を具備し、さらに好ましくはマイクロ
プロセツサを含んでいる。
羽根機構は、第1配置と第2配置との間で変位
するように取付けられ、第1配置において被写界
光のフイルム面への伝達を阻止しまた第2配置に
おいて最大口径を画定する。また羽根機構は露光
期間中、フイルム面に被写界光が伝達されるよう
に、第1配置から第2配置に向かつて運動するに
従つて慚進的に増大する寸法の口径を画定し、つ
いで第1配置に復帰するに従つて慚進的に減少す
る寸法の口径を画定するように動作する。
ステツプモータは、軌道信号プログラムに応答
して羽根機構をその動作が軌道信号プログラムに
よつて画定される口径寸法対時間軌道曲線によつ
て特徴づけられるような具合に、駆動する。
記憶装置には多数の異なる軌道信号プログラム
の少くとも特徴的要素が記憶され、これらのプロ
グラムは異なる写真撮影条件に適応した軸道曲線
を画定する。
電気回路装置は、露光前写真撮影条件、又は露
光期間過程中に確認された写真撮影条件を表示す
る1つ又は2つ以上の電気入力信号に応答して、
適当な特徴的要素を記憶装置から選択し、選択し
た特徴的要素から関連の軌道信号を作成しステツ
プモータに送る。
本発明の装置は、被写界輝度レベルなどのよう
な自動的に与えられる入力と又操作の選択の際に
与えられる手動入力の両者に応答して、運動停止
能力強調軌道曲線又は被写界深度強調軌道曲線の
どちらかを選択する。
第1の実施例において、露光制御装置は開ルー
プ動作をするように構成されているが、開ループ
動作は広範な種類のカメラに使用されるのに十分
に適した性能水準を与える。さらに複雑なカメラ
に使用可能とするため、追加費用をかけてもつと
広い露光の選択性を与えることが正当化される場
合には、本発明の装置を閉ループ動作用に構成す
ることによつて性能水準をさらに拡張することが
できる。
この第2の実施例において、本発明の装置は、
さらに、露光期間の過程中に実際の羽根機構の変
位を監視しかつこのような実際の変位を表示する
電気的変位出力を供給するための副帰還装置と、
この変位出力を作成した軌道プログラムと比較し
かつこれらの間の差が所定の限界を超えると補正
信号プログラムをステツプモータに与えて羽根機
構の駆動速度を調節しそれによつて実際の羽根機
構の変位を示す軌道曲線を軌道信号プログラムに
よつて画定される軌道曲線により一層密接に合致
させるようにする装置と、を含んでいる。
本発明の性質と目的とをさらに十分に理解して
もらうために、以下に付図を参照した詳しい説明
を示す。
(実施例) 本発明による自動露光制御装置10の第1の実
施例は、ブロツク線図の形で第1図に示されてい
る。
装置10は、動的口径走査シヤツタ羽根機構1
2を含み、この機構は、マイクロコンピユータ1
8の制御の下にステツプモータ駆動回路16で操
作される可逆ステツプモータ14によつて駆動さ
れるように構成されている。マイクロコンピユー
タ18の動作は、さらに、多数の入力に依存す
る。これらの入力は、操作者が露光周期開始ボタ
ンを手動駆動するのに応答して与えられる周期開
始入力19及び自動的に与えられる入力、すなわ
ち、露光前被写界輝度レベル入力20、露光期間
の過程中に測定されるフイルム面における像輝度
レベル入力22などのような入力、が含まれる。
追加の入力は、操作者によつて手動的に与えられ
る。たとえば、操作者は3位置スイツチであるモ
ード選択スイツチ24を設定して、自動正規、す
なわち、平衡動作モード26を選択するか、もし
くは、これに代えて、自動被写界深度モード28
又は運動静止モード30をそれぞれ選択すること
ができる。
後でさらに明かにされるように、平衡モードに
おいては、マイクロコンピユータ18は、一般的
写真撮影にとつて適当な軌道データプログラムを
利用しこれによつて羽根機構12が被写界深度と
運動静止能力との間の最良の調和を与えるよう平
衡するすなわち最適化するように操作される。被
写界深度モード又は運動停止モードのいずれかの
選択は、一般的写真撮影プログラムの利用を取消
して、その代りに有効口径又は露光期間について
の特定の特性を強調する適当な軌道データプログ
ラムを利用する。
第2図に示されているように、露光制御装置1
0は、カメラのフイルム面38に配置されたフイ
ルムユニツト36への対物レンズ34によつて供
給される被写界32の像形成光の伝達を制御する
もので、カメラ等の写真装置に使用されることを
意図している。装置10はまた照度測定回路40
を含み、この回路はカメラの上に取り付けられて
レンズ34の視野の選択された部分からの光を受
けて露光前輝度レベル入力20をマイクロコンピ
ユータ18に供給する第1光電池42とカメラの
内部に取り付けられフイルムユニツト36のフイ
ルム面に形成された像からの光を受けて入力22
をマイクロコンピユータ18に供給する第2光電
池44を利用する。これに代えて、被写界輝度の
測定は、羽根機構に関連した適当な口径形状を通
して被写界を見る光電池を使うことによつても行
われる。この場合は、光電池44は除去され、か
つ光電池42は走査羽根機構12内の第2光電池
口径と関連をもつて動作するように配置されて露
光前被写界輝度レベル入力20とフイルム面像輝
度レベル入力22の双方を供給する。
本明細書の開示内容中においては、用語「輝
度」又は「輝度レベル」は、適当なフイルム露光
を決定するために写真技術において普通に測定さ
れたときの被写界又はフイルム面における像の照
度レベルを意味しているものと理解されたい。
第1図に戻つて、羽根機構12は一体形成のも
のであつて有効口径画定機能と露光期間画定機能
の両方を逐行する。図示の実施例においては、羽
根機構12は1対の薄い、細長い羽根部材46と
48を具備し、これらの羽根部材はステツプモー
タ14の回転に応答して互に反対の方向に重ね合
せ関係で同時に往復運動して、像形成光のフイル
ム面38への伝達を阻止する位置と阻止しない位
置との間を移動し得るよう適当な手段(図示せ
ず)によつて取付けられている。
前方羽根部材46は、長さ方向にテーパの付け
られた開口52を形成した全体的に方形の主部分
50と、これと一体に形成された細長い駆動アー
ム54を含み、このアームは主部分50の下側左
手端から横へ(左へ)延びかつその上側水平縁に
おいてこれと一体化形成の歯付ラツク56を有
し、このラツクはステツプモータ14の駆動軸6
0に固定された駆動ピニオン58の下側と噛み合
つている。
後方羽根48は、相補的なテーパを付けられた
開口64の形成された主部分62と、これと一体
に形成された上側駆動アーム66を含み、このア
ームはその下側水平縁に歯付きラツク68を有
し、このラツクは駆動ピニオン58の上側と噛み
合つている。
モータ14の反時計方向の回転に応じて、ピニ
オン58は前方羽根部材46を右へ駆動し、また
これと同時に後方羽根部材48を左へ駆動し、し
たがつて開口52と64は完全に整列から外れて
これらの開口の狭い方のテーパ端と相互対向する
位置関係となり、羽根機構12の閉位置すなわち
光阻止位置を画定する。モータ14の時計方向の
回転に応じて、これらの羽根部材は互に反対方向
に駆動されしたがつて開口52と64は漸進的に
重なり合いかつ協調して露光口径70を画定し、
露光口径は対物レンズ34の光軸上に中心を置
く。羽根部材46と48が閉位置から離れるに従
つて、露光口径70は漸進的に増大して逐には可
能最大口径を画定するに至り、このときに開口5
2と64の主要部は完全に整列をとる。羽根部材
46と48が閉位置に向けて帰るように駆動され
るに従つて、露光口径70は漸進的に寸法を減少
してゆき逐には閉じる。
羽根機構12の各増分ステツプ変位による露光
口径70の寸法の変化は、もちろん、開口52と
64の形状に依存する。羽根変位の関数として露
光口径寸法の直線形又は非直線形変化割合のいず
れを与える形状のものであつても共に本発明の範
囲内にあり、第1図に示されている開口52と6
4の特定の形状は単に説明用に過ぎない旨理解さ
れたい。
第3図を参照すると、羽根機構12の動作及び
その結果の露光の性質は、口径寸法すなわち面積
(Y軸)対露光時間すなわち期間(X軸)関係を
示す軌道曲線によつて特徴づけられる。軌道曲線
の下の面積は、フイルムユニツトに当たる被写像
光の全量を表す。しかしながら、曲線の形状は平
均すなわち有効口径及び露光期間を画定し、した
がつて被写界深度と運動停止能力を示すことがで
きる。
写真性能の点からは、走査シヤツタ機構の融通
性は、プロツト面積の可能最大部分も利用する各
種の異なつた軌道曲線を発生する能力の有無によ
つて評価される。もちろん、機械的シヤツタ及び
その駆動装置が固有の質量と慣性を有しこれらが
閉位置から所定の口径への瞬間的羽根運動を妨げ
るということなどに見られるように、プロツト面
積の十分な利用に対するいくつかの実際上の制約
がある。しかし、一般に、比較的高速で制御され
て駆動されることのできる羽根機構は低い速度制
限を有する羽根機構よりも融通性に富んでいる。
羽根機構12の開口52と64は、露光口径7
0が羽根変位の関数として直線形に寸法を増大さ
せるように設計されていると仮定しよう。
もしステツプモータ14の駆動装置が、従来の
多くのステツプモータシヤツタにおいて普通であ
るように、一定の速度でのみ動作するものである
ならば、発生することのできる軌道曲線の多様性
は著るしく制約される。たとえば、軌道曲線Aは
形状が三角形であつて、口径が一定速度でピーク
口径まで増大してゆきそれから同じ速度で減小し
逐にシヤツタが閉じるに至るということを示して
いる。羽根変位の速度が固定しているゆえに、軌
道の開動作部分と閉動作部分の勾配は変化するこ
とができない。もし露光期間が増大されると、ピ
ーク口径の寸法はこれに従つて増大する。しかし
ながら、軌道曲線形状を、閉動作に入る前に所与
の時間に渡つて所与のピーク口径において羽根変
位を停止することによつていくらか変化させるこ
とができ、したがつて、軌道は切頭形となる。融
通性は依然極めて低いが、これは軌道がその開動
作部分及び閉動作部分において一定の勾配を持つ
曲線型式に束縛されるからである。
羽根機構12の性能融通性は、ステツプモータ
14が駆動される速度を変化させることのできる
駆動装置を配備することによつて、実質的に増大
される。たとえば、非常に輝度の高い被写界を撮
影するためには、羽根を比較的小さいピーク口径
までゆつくりと開き(浅い勾配)、次いで同じ速
度で羽根を閉じることが望ましい。高輝度レベル
は露光期間を短く保ち(良好な運動静止能力)一
方比較的小さい有効口径は良好な被写界深度を保
証する。
もし低い輝度の被写界を撮影しかつなお同じ露
光期間を維持しようと欲するならば、羽根機構1
2は露光期間の過程中により大きな有効口径に達
するようにより高い速度で駆動されなければなら
ない。同じ被写界照明条件の下において、可変駆
動速度シヤツタは、なおまた、いろいろと異なる
露光パラメータを強調する軌道曲線形状の選択を
可能にする。したがつて、明かに、羽根変位速度
をいろいろ異なる露光に対して変化させることの
できるシヤツタは、大きな融通性を与える。
同じ根拠によつて、もし羽根変位の速度を露光
期間中に変化させ羽根の加速又は減速を行うこと
ができるならば、軌道曲線はもはや直線形開動作
部分及び閉動作部分を持つように制約されること
はなくしたがつて融通性もまた増大される。たと
えば、曲線Bの立上り、立下り部分は中間が凹ん
で近似的放物線であつて、現在考えられる中で被
写界深度と運動静止能力との間の最もバランスの
とれた調和をもたらすと思はれる三角形軌道を示
している。この露光において、羽根機構は可能最
大口径まで開いて、次いで同じ具合に閉じ、した
がつて軌道の閉動作部分は開動作部分と鏡対称で
ある。軌道Cは羽根がより速い速度で可能最大口
径まで開きここで羽根はそれが閉じる前にしばら
くの時間そのままに維持される露光を表示してい
る。軌道Dは、ある中間的な速度で最大口径より
も十分小さいピーク口径まで開きここで羽根はそ
れが閉じる前にしばらくの間そのままに維持され
ることを示している。したがつて、もしモータ駆
動装置が異なる速度で動作しかつ露光期間中羽根
加速又は減速を行うならば、走査シヤツタ装置は
非常に多数の異なる形状の軌道が発生して、多様
な写真撮影状況に最善の適応を果す、という点に
おいて高度に融通性に富んだものとなる。
ステツプモータ駆動装置は、この装置が代表的
な露光期間の過程中制御を受ける形で加速及び減
速されることができてこの結果多数の軌道曲線形
状を発生しかつこの装置かなおまた小形でありま
たその企図する機能を考慮に入るとき比較的高価
でないということのゆえに露光制御装置10用に
選択されたものである。
露光制御装置10に使用されるに適したステツ
プモータは、典型的には4コイル単極性又は2本
巻巻線を具備する永久磁石回転子を有する。図示
の実施例においては、羽根46と48は、典型的
には閉位置と最大口径画定位置との間を3.8cm
(1.5in)変位する。1回転当り24ステツプ(1ス
テツプ当り15°)のモータを半ステツプモード
(1回転当り48ステツプ)で使用し、かつ羽根4
6と48を180°回転、すなわち、24ステツプ(1
ステツプ当り7.5°)で閉位置と最大口径画定位置
の間を駆動するようにしてもよい。最良の加速特
性にとつては、保持トルク対慣性(回転子プラス
負荷)比をできるだけ大きくとらなければならな
い。ステツプモータ技術の一般的知識を有する者
ならば、モータ14は、1つのコイルを附勢する
か又は2つのコイルを同時に附勢するかを交番的
に行うように単にコイルの附勢型式を変位するこ
とによつて、半ステツプモードで動作することが
可能であることは理解されるであろう。
ステツプモータ駆動回路16は、パルス入力
(端子Dの回転方向入力および端子Sにおけるス
テツプ順序入力)に応じて適正な順序のコイル附
勢を行つてモータ駆動の速度と方向を制御する。
このような駆動回路は、当業者によく知られてお
り、本発明を理解するためにここにさらに記述す
る必要はない。
マイクロコンピユータ18からステツプモータ
駆動回路16への軌道入力は軌道信号プログラム
を含み、このプログラムは羽根機構12が対応す
る軌道曲線によつて特徴付けられる態様をもつて
動作させられるようにモータ14の回転速度と方
向を制御するためのものである。この軌道信号プ
ログラムは、回路16の端子Dに送られる適当な
時計方向又は反時計方向回転信号及び同回路の端
子8に送られる一連のモータステツプ駆動パルス
信号を含み、これらの信号は回転子磁界と固定子
磁界との間の角関係を制御してステツプモータ1
4の動作を制御する。
マイクロコンピユータ18は、上述した入力を
適当に符号化した形式でマイクロプロセツサ又は
中央処理装置74に送るための入力装置すなわち
バツフア記憶装置72を具備している。マイクロ
プロセツサ74は読取り専用記憶装置(ROM)
76と相互作用し、この記憶装置(ROM)76
はコンピユータの動作命令を規定する制御プログ
ラムと予めプログラムされた1組の軌道データの
両方を記憶し、これらをマイクロプロセツサ74
が処理することによつて異なる入力に対応して多
数の異なる軌道信号プログラムを作成する。作成
された軌道信号プログラムすなわちマイクロプロ
セツサ74からの出力は出力装置すなわちバツフ
ア記憶装置78を通して軌道入力としてステツプ
モータ駆動回路16に送られる。
第1図においては、マイクロコンピユータ18
の主要構成要素は単にそれらの機能を識別するた
めに分離して示されている。実際の構成において
は、マイクロコンピユータ18は単一基板上に形
成される1チツプコンピユータ又は複数の大規模
集積回路を適当に相互接続して形成される。
1つ又は2つ以上の入力に応答して羽根機構1
2の動作を規制しかつ制御するためにマイクロコ
ンピユータ18を使用することは、露光制御装置
の使い方にきわめて大きな柔軟性を持たせるが、
これは羽根機構12の動作変更が単にマイクロコ
ンピユータ18のプログラムの組替の問題に帰す
るからである。すなわち、もし装置10が、僅か
に1つの特定型式のフイルムのみを使い、固定焦
点レンズを採用し、また限定された数の入力のみ
の応答すると云つた全く簡単なカメラ内に使用さ
れるとするならば、このようなカメラの写真撮影
能力を十分に利用するためには比較的少数の異な
る軌道信号プログラムを作り出すようにマイクロ
コンピユータ18をプログラムするだけで十分で
ある。フイルム速度と露光特性の双方又はこれら
のどちらかが変化するいくつかの異なる型式のフ
イルムを使用しかつ操作者に多様な露光選択の自
由度を提供するように構成されている複雑なカメ
ラモデルにおいては、マイクロコンピユータ18
はもつと精密な仕方で適切にプログラムされ、こ
れによつて、フイルム特性に関する入力などを含
むさらに多くの入力に対応してきわめて多数の異
なる軌道信号プログラムを供給する。さらに重要
なことは、おそらく工場においては、露光制御に
おける新しい発想を利用するためにマイクロコン
ピユータ18を再プログラムすることによつて、
露光制御装置10を周期的に改良することができ
ることである。
いかに装置10が機能するかの例として、この
装置が第1図及び第2図に示されているように構
成されており、そのモード選択スイツチ24が平
衡動作モードにあつて入力26を供給していると
仮定しよう。操作者が周期開始ボタン19を駆動
するのに応答して、照度測定回路40及びその関
連する光電池42が附勢されて露光前被写界輝度
レベル入力20を出力する。
被写界輝度レベル入力20、使用されるフイル
ムの特性、及びカメラの光学系の性質に基づい
て、次のような判断がなされるものとする。すな
わち、もし羽根機構12が第4図に示される軌道
曲線Fによつて特徴づけられた態様で操作される
ならば、被写界深度と運動静止能力に対して平衡
した適正露光が得られるであろう。
開動作部分FOは近似的に放物線であり、この
ことは、口径面積の変化速度が緩慢に開始し、次
いで漸進的に加速してゆき逐に可能最大口径より
小さいピーク口径が画定されるに至り、この時点
でステツプモータの駆動方向が反転して閉動作部
分FCを画定するが、このFCは実質的に開動作部
分FOの鏡対称である。曲線Fの対称的な性質は、
全露光の50%が開動作相期間中にフイルム単位体
36に当りまた残りの50%は閉動作相期間中に当
るということを表している。すなわち、羽根駆動
装置は、全所望露光の50%のところで反転させら
れる。
概略的に云うならば、読取り専用記憶装置
(ROM)76の軌道データ部分は、多数の異な
つた形状を持つ軌道曲線の特徴的要素として所要
のデータを少くとも含んでいる。普通は、異なる
被写界輝度レベルごとに異なる形状の開閉動作部
分をもつた一群の対称軌道曲線が用意されてい
る。比較的高被写界輝度レベルに対しては、開閉
動作部分の勾配は比較的浅くしたがつてピーク及
び平均有効口径は比較的小さくこれによつて良好
な被写界深度が得られる。低被写界輝度レベルに
対しては、開閉動作部分の勾配はより急峻であつ
て、羽根はより急速に開いて同じ露光期間中によ
り大きなピーク及び有効口径に達する。なおま
た、追加のデータが用意されており、これらのデ
ータは被写界深度又は運動静止機能を強調するよ
うな形状をもつた数組の軌道曲線を画定する。
多様な入力、この場合、平衡モード入力26及
び被写界輝度レベル入力20に応答して、マイク
ロプロセツサ74は、読取り専用記憶装置
(ROM)26内の命令プログラムの制御の下に
動作しながら、平衡軌道曲線の群から適当なデー
タを選択しかつこれから軌道信号プログラムを作
成し、このプログラムは入力軌道プログラムとし
て駆動回路16に加えられる。これによつてステ
ツプモータ14は羽根12を軌道曲線Fによつて
特徴づけられる態様で駆動さする。
もちろん、マイクロコンピユータ18をプログ
ラムするには多くの方法がある。たとえば、読取
り専用記憶装置(ROM)76の軌道データ部分
は、露光前被写界輝度レベル入力20のみに基づ
く全曲線Fを画定するに十分なデータで以てプロ
グラムされることもできる。しかしながら、本好
適実施例においては、プログラミングの経済性と
融通性の観点から、マイクロコンピータは、多数
の軌道の各々の開動作部分の形を画定するデータ
を含むようにのみプログラムされている。
この場合、マイクロコンピユータ18は、初期
には軌道信号の適当なプログラムを供給して羽根
機構12をその閉位置から軌道曲線部分FOに沿
つてその全開位置に向けて駆動する。この時点に
おいて、照度測定回路40と光電池44が光積分
モードで動作し、フイルム面上の輝度レベルを監
視しかつ入力22を供給する。像輝度レベルが露
光前被写界輝度レベル入力20及びフイルム感度
によつて要求される全露光の50%に達したとき、
マイクロプロセツサ74は軌道信号のプログラム
を変えて羽根駆動動作を反転させる。軌道曲線F
の閉動作部分FCは、折返し点まで利用されてき
た開動作軌道信号プログラムを反転させることに
よつて発生させられる。すなわち、軌道信号の開
動作部分のデータは、その軌道曲線の閉動作部分
を画定するのに利用される。
全体的に三角形の軌道曲線を発生することに加
えて、様々の異なる軌道曲線の開動作部分を画定
するデータは、第3図に示されるC及びDなどの
他の形状の軌道曲線を発生するのにも利用され、
これらの曲線においては羽根は所定のピーク口径
まで駆動され、次いでしばらくの間そこに保持さ
れ、その後羽根駆動動作が反転させられてその曲
線の閉動作部分を画定する。
もし操作者が被写界深度又は運動静止能力を強
調したいならば、操作者は単にモード選択スイツ
チ24の設定を入力28又は入力30のいずれか
を供給するように変えるだけでよい。これらの入
力は、平衡した軌道データ群からの選択を無効に
して、これに代えて他の適当なプログラムの選択
に切替える。被写界深度モードにおいては、作り
出された軌道信号プログラムから得られる軌道曲
線は、一般に、同じ露光条件に対して供給される
平衡軌道曲線と比較して異なる有効口径と露光期
間を有する。なおまた、運動静止モード軌道曲線
も異なる露光期間と有効口径を有する。
露光期間の過程中の加速と減速を含む羽根機構
変位の速度を変動させるようにマイクロコンピユ
ータ18を適当にプログラミングすることによつ
て、きわめて多様な特徴を持つ軌道曲線が発生さ
せられる。これらの曲線は直線部分又は非直線部
分、もしくはこの両方の組合せを持つことができ
る。さらにまた、これらの曲線は、対称的又は非
対称的でありたりする。
露光制御装置10の動的応答は、この装置が羽
根機構12の動作を特徴づける特定の軌道曲線を
正確に発生することができるか否かを決める主要
な因子である。
マイクロコンピユータ18、モータ駆動回路1
6及び照度測定回路40の性能特性は動的応答に
ある制約を課するけれども、最も有意の制約は、
羽根機構の荷重を負担して軌道信号プログラムに
よつて規定されているステツプ順序に正確に追従
するように動作するステツプモータ14の応答能
力である。すなわち、もし軌道信号プログラムが
ステツプモータ14の追従することのできないパ
ルス順序を含んでいるならば、羽根機構12の動
作を特徴づける実際の軌道曲線は意図する軌道曲
線と一致しなくなる。
上に述べた露光制御装置10は、開ループ動作
用に構成されており、かつ、性能水準及び費用効
果の点で、広範な種類のカメラ内に使用されるの
に十分適している。
これに代つて、複雑なカメラであつて、追加的
費用をもつてしてもより多くの露光選択性を与え
ることの望ましいカメラ、すなわちより多様性に
富んだ軌道曲線とより複雑な形状をした軌道曲線
の両者又はいずれか一方を必要とするようなカメ
ラに対しては、本発明の露光制御装置の性能水準
は、位置帰還制御ループを追加することによつて
拡張される。このような閉ループ露光制御装置1
0aは第5図に示されており、この図中では先に
述べた装置10におけると同じ機能をもつ構成要
素は同じ符号で示されている。
装置10aは、さらに次のものを含んでいる、
すなわち、露光期間の過程中に羽根部材46のス
テツプ状の位置を監視するための羽根変位符号化
装置80、符号化装置80からパルス信号を受取
りかつ羽根部材46のステツプ状位置を表示する
変位出力信号を供給するための論理兼計数回路8
2、及び入力軌道信号を受取りかつこれを変位信
号と比較してステツプモータ駆動回路16に次の
いずれかの供給を行うモード選択回路84、すな
わち、この回路は、羽根部材46が計画軌道曲線
に対して正確な位置にあるときにはマイクロコン
ピユータ18から始めに与えられる初期入力軌道
信号を含む追従軌道入力86を供給し、また、変
位出力と軌道入力との間に相当に大きな不一致が
あるときには補正信号プログラムを供給する。そ
して、この補正信号プログラムはステツプモータ
に最大時計方向トルク入力88又は最大反時計方
向トルク入力89を供給することによつて最大ト
ルク動作モードに切り換える。ここで注意すべき
は、いずれの装置、回路網、副次的装置その他に
供給される入力も先行する装置、回路網その他か
らの出力であつて、したがつて、用語「入力」と
「出力」とは、ここでは、場合に応じて適当に入
れ換えて使用される。
図示の実施例において、符号化装置80は、光
学的2重成分軌道符号化器であつて、露光全体を
通して羽根部材46の位置を検知する。羽根部材
46と48はピニオン58によつて同時に運動す
るように一緒に結合されているので、羽根機構1
2の配置を知るためには1つの羽根部材だけが監
視されればよい。符号化装置80は、羽根部材4
6の主部分50の下側右縁に沿つて羽根の長さ方
向に配列する垂直スリツト90、スリツト90の
背後に配置された1対の発光ダイオード(LED)
94と96(第2図参照)、スリツト90の正面
で、羽根部材46の前面側に前記LEDと整列し
て配置された1対の光応答性検出器すなわち光電
池98と100を含んでいる。羽根部材46の運
動に応答して、スリツト90とこれらの間に介在
する不透明区分とが順次に発光ダイオード
(LED)からこれに対応して検出器98と100
への光の伝達を許したり又は阻止したりして、検
出器からデイジタル的に符号がされた出力を公知
の方法に従つて発生する。本実施例においては、
後方羽根部材48の主部分62の下側右手部分
は、102で示されているように切除して発光ダ
イオード94と96を見れるようにしている。
スリツト90およびスロツト間の等幅の不透明
部分とは共に互いに1ステツプ分(モータ14の
回転にして7.5°)だけ中心間隔をとつており、一
方、検出器98と100及びこれらに対応する発
光ダイオード(LED)94と96との間の間隔
はこの半分の間隔(同上3.75°)となつている。
このような配置で以て、3つの出力条件が与えら
れる;すなわち、検出器98と100の両方がス
リツト90の間に介在する不透明区分によつて発
光ダイオード(LED)94と96からの光を受
取るのを阻止されて、0−0出力を供給する;両
検出器が阻止されないで1−1出力を供給する;
又は1つの検出器が阻止され他が阻止されないと
きは何れが阻止されるかによつて0−1又は1−
0出力を供給する。
検出器98と100からの出力は回路82に送
られるが、この回路は方向性情報を解読する論理
回路及び羽根変位の各半ステツプを計数する計数
器を含む。典型的には、計数は羽根機構が閉位置
にあるとき0に設定され、羽根機構が開くに従つ
て増加しまた羽根機構が方向を反転したとき方向
変化信号に応答して減少する。
モード選択回路84は副論理装置であつて、こ
れは回路82からの羽根変位出力すなわち計数
を、マイクロコンピユータ18によつて与えられ
る方向性入力及びステツピングパルス入力軌道信
号(D及びS)と比較する。もし相関があるなら
ば、羽根部材46が計画軌道曲線に追従するため
の正しい位置にいることを表示し、したがつて、
回路84はその正規追従軌道モード入力86にお
いて動作しかつマイクロコンピユータ18によつ
て供給された初期軌道信号プログラムをステツプ
モータ駆動回路16に供給し続ける。しかしなが
ら、もし信号比較が羽根部材46が正しい位置か
ら余りにも進んでいるか又は遅れていることを示
すならば、回路84は自動的に最大トルクモード
動作に切り換つて補正信号プログラムを供給し、
ステツプモータ駆動回路16を最大トルクモード
で動作させる。補正信号プログラムは、モータ1
4を加速又は減速してこれによつて羽根機構12
を正しい位置に向けて動かすための適当な最大ト
ルク方向性入力88又は89及びステツピングパ
ルス入力軌道信号入力の供給を含む。このような
補正動作は、回路82からの帰還計数が羽根機構
12が計画軌道曲線を発生するための正しい位置
にいることを示すまで続けられ、この正しい位置
をとつた時点で回路84は自動的に切り換つて追
従軌道モードに復帰して入力86の供給を再開す
る。
ステツプモータによつて発生させられたトルク
は回転子と固定子磁界との間の角変位(進み又は
遅れ)の関数として変動する。装置10及び10
a内に使用される4コイル単極性ステツプモータ
14の典型的なトルク発生特性は、4つのコイル
C−1,C−2,C−3,C−4の各々に対する
回転子角変位の関数としてパーセント保持トルク
(Y軸)を示している正弦波トルク曲線によつて
第6図に描かれており、この場合これら4つのコ
イルは多相運転のため相互電気的に7.5°変位して
いる。x軸上のトルク曲線部分は反時計方向トル
クを、下側は時計方向トルクを示している。
もしコイルC−1のみが附勢されて実線で示さ
れたトルク曲線を発生しかつ回転子が0ステツプ
位置にあるならば、回転子上には正味トルクは発
生されず、したがつて回転子は0ステツプ位置に
安定しているであろう。しかしながら、もし回転
子がそのとき手動で回転させられて0ステツプ位
置から外れるならば、附勢されたコイルC−1の
磁界によつて回転子上に発生させられたトルクは
増大しこれに伴つて回転子は漸進的に変位して逐
には回転子は最大値に達するに至りこのとき変位
は1ステツプ位置に等しくなる。トルクの方向
は、もちろん、回転子の0ステツプ位置から外れ
て変位する方向に依存する。
コイルC−1が附勢されることによつて回転子
が0ステツプ位置において安定化されていると仮
定しよう。反時計方向回転用の次のステツプパル
スを受けたとき、コイルC−1は除勢されかつコ
イルC−2が附勢される。回転子は、いま、コイ
ルC−2によつて作られた磁界より遅れているの
で、このコイルはこのとき最大反時計方向コイル
を回転子に及ぼしてこれを1ステツプ位置に向け
て駆動する。回転子が1ステツプ位置に近づく
と、回転子上の反時計方向トルクは次第に減少し
て逐に回転子が1ステツプ位置に達したときにコ
イルC−2の磁界は回転子に及ばなくなる。回転
子を反対方向に0ステツプ位置から1ステツプ位
置に駆動するためには、コイルC−2の代わりに
コイルC−4が附勢されて最大時計方向トルクを
回転子に及ぼしこれを1ステツプ位置に向けて駆
動する。
ステツプモータ14を連結的に反時計方向に駆
動するには、これらのコイルは、C−1,C−
2,C−3,C−4,C−1,…等の順序に附勢
されかつ除勢される。時計方向に回転させるに
は、コイルを附勢する順序こ反転する。
ステツプモータ14によつて発生させられる平
均トルクは、これらのコイルの切換順序の時機を
変動させて回転子磁界の固定子磁界に対する進み
角又は遅れ角を調整することによつて所定範囲内
において増大または減少させられる。
たとえば、最大平均トルクを発生するには、コ
イルの切替を、隣り合うトルク曲線が交差する点
又はこれに近い点で行う。その点においては次に
附勢された隣接コイルによつて生じるトルクがそ
の最大値に向つて増大している点に当る。低速度
における最大トルクモード動作に対する隣り合う
コイルの附勢状態は、第7図に実線で示されてお
り、ここで、矢印はコイルの切換順序がトルク曲
線波の波高点にまたがるように設定されることを
示している。
ステツプモータ14が半ステツプモードで動作
しているときは、順次のステツピング命令信号
は、交番的な基調で、2つのコイルを附勢し次い
で1つのコイルを附勢する。最大トルクモード動
作に移る際には、トルク切換様式は2つのコイル
が附勢される(追加のトルクを供給する)ように
変調される。
追従軌道モード期間中は、その大部分にわたつ
て、ステツプモータ14は所望の軌道曲線を発生
する最大レベルよりも十分に低い平均トルクレベ
ルにおいて動作させられる。しかしながら、もし
所望の軌道曲線のある部分が急なモータ加速又は
減速を要求するならば、マイクロコンピユータ1
8によつて供給される軌道信号プログラムにいく
分かの最大トルクモード動作が含まれよう。
一般に、最大トルクモード動作は、補正対策と
して温存されており、羽根機構12が計画軌道に
十分正確に追従するような正確な位置にいないと
いうことを帰還ループが示したとき、モータ14
の最大加速又は減速を行つて羽根機構12をでき
るだけ敏速に正しい位置へ向けて動かすために使
用される。
帰還ループが加わつたことによつて、装置10
aの制御は開ループ装置におけるよりも遥かに変
化に富んだパラメータを使つて行われるようにな
り、これによりその性能水準は装置10の前述し
た制約を超えて拡張される。
操作に当つては、露光制御装置10aは、操作
者の押す周期開始ボタン19に応答して動作す
る。装置10におけるように、露光前被写界輝度
レベル入力20は照度測定回路40によつてマイ
クロコンピユータ18に供給される、後者はさら
に選択軌道プログラム、すなわち、選択軌道曲線
の開動作部分を画定するステツピングパルス軌道
信号入力Sの一連の順序に伴う最大トルク方向性
入力Dを含むプログラムを、モード選択回路に8
4供給する。追従軌道モードで動作している回路
84は、この追従軌道入力86をステツプモータ
駆動回路16に印加して羽根機構12をその閉位
置から離れる方向に駆動する。このような開動作
に応答して、符号化装置80は羽根部材46の実
際の変位を監視すると共にその出力は論理兼計数
回路82を通してモード選択回路84に帰還させ
られる。もし羽根部材46が計画軌道曲線に十分
正確に追従するのに適正な位置にあるならば、モ
ード選択回路84は追従軌道モードで動作し続け
る。しかしながら、もし回路82内の変位出力す
なわち計数が羽根部材46がこの正しい位置にい
ないということを示すならば、回路84は最大ト
ルクモード動作に切り換り、適当な入力88又は
89をステツプモータ駆動回路16に供給して、
羽根機構をその正しい位置へ向けて移動させるよ
うにモータ14を加速又は減速する。たとえば、
モータ14は時計方向に回転して羽根機構12を
その閉位置から最大口径画定位置に向けて駆動さ
せる。もし羽根機構12がその意図する位置から
遥かに遅れていると云うことが検出されると、モ
ード選択回路84は最大トルク−時計方向入力8
8を供給するように切り換りこれによつて羽根機
構12をその正しい位置に向けて進ませる。も
し、これと反対に、羽根機構12がその正しい位
置より遥かに進んでいると検出されるならば、モ
ード選択回路は最大トルクモードに移り、最大ト
ルク−反時計方向入力89を供給して反対トルク
を与え、このトルクはモータ14を減速し、羽根
機構12の前進を低下させてこれをその正しい位
置へ動かす。最大トルクモード補正は、符号化装
置発生変位出力モードがモード選択回路84に最
大トルクモード補正がもはや要求されなくなつた
と旨を指示するまで続き、この指示の時点におい
てモード選択回路84は自動的に追従軌道モード
動作に復帰する。
羽根機構12は、照度測定回路40が適正露光
にとつて要求される照度の50%がフイルム面38
におけるフイルムユニツトに当つたと云うことを
指示する入力22を出力するまで、開き続け、こ
の指示の時点においてマイクロコンピユータ18
は選択軌道曲線の対称閉動作部分を画定する軌道
信号プログラムを供給する。羽根機構12が閉じ
る際には、符号化装置80は羽根機構46の位置
を監視続け、したがつて、もし軌道曲線の閉動作
部分の途中で補正信号プログラムを与える必要が
あるならばモード選択回路84は最大トルクモー
ドに移る。
装置10aは、前述した開ループ装置10と同
じ任意選択入力26,28,30を含み、これら
の入力は先に述べたと同じ態様で動作する。当業
者ならば装置10及び10aに関して、本発明の
範囲から逸脱することなくフイルム感度および/
または露光特性に関する情報を供給する追加の入
力を含めるなどのような多くの変形実施例がある
ことを認めるであろう。
露光制御装置10及び10aにおいては、本発
明の範囲から逸脱することなく、さらにある種の
いくつかの変更を行うことができるので、上の記
述に含まれている又は付図に示されている全ての
事柄は説明のためのものであつて、限定的な意味
を持つものではないと解釈すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、開ループ用に構成された本発明の実
施例の露光制御装置のブロツク線図、第2図は、
本発明の実施例の露光制御装置を内蔵する写真装
置の一部の構成要素の概略を示す面図、第3図
は、互に異なるいくつかの形状の口径寸法対露光
時間軌道曲線を示すグラフ図、第4図は、単一の
口径寸法対露光時間軌道曲線を示すグラフ図、第
5図は、閉ループ用に構成された本発明の実施例
の露光制御装置のブロツク線図、第6図は、本発
明の露光制御装置に使用されるステツプモータの
1組のトルク曲線を示すグラフ図、第7図は、第
6図と同様の1組のトルク曲線上にステツプモー
タを最大トルクモードで動作させるためのコイル
切換点を書き込れて示したグラフ図、である。 10……露光制御装置、12……羽根機構、1
4……ステツプモータ、16……ステツプモータ
駆動回路、18……マイクロコンピユータ、19
……周期開始ボタン、24……モード選択スイツ
チ、36……フイルム単位体、38……フイルム
面、40……照度測定回路網、42,44……光
電池、46,48……羽根部材、52,64……
開口、54,66……駆動アーム、56……歯付
ラツク、58……ピニオン、70……露光口径、
74……マイクロプロセツサ、76……読取り専
用記憶装置、78……緩衝記憶装置、80……羽
根変位符号化装置、82……論理兼計数回路、8
4……モード選択回路、90……スリツト、9
8,100……検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被写界からフイルム面に位置するフイルムユ
    ニツトへの像形成光の伝達を制御する写真装置用
    露光制御装置であつて、 (イ) フイルム面への被写界光の伝達を阻止する第
    1配置と、最大開口径を画定する第2配置との
    間を移動可能で、かつ前記第1配置から第2配
    置に向かう開口移動においては次第に増大する
    寸法の開口径を画定し、ついで前記第1配置に
    復帰移動する閉鎖移動においては次第に減少す
    る寸法の開口径を画定するようになつた羽根機
    構と、 (ロ) プログラムされた軌道信号に応答して前記羽
    根機構を該軌道信号プログラムによつて画定さ
    れる開口径寸法対時間関係に従つて駆動するス
    テツプモータを含む羽根機構駆動装置と、 (ハ) 異なる写真撮影条件を選択し得るように、そ
    れぞれの撮影条件に対応する少くとも一部非直
    線部分を有する軌道曲線を画定する複数の異な
    る軌道曲線信号のプログラムの少なくとも特徴
    的要素を記憶する記憶装置と、 (ニ) 露光前写真撮影条件に基づいて前記記憶装置
    からそれに対応する特徴的要素を選択し、また
    露光期間の過程中に確認された写真撮影条件に
    基づいて前記記憶装置からそれに対応する特徴
    的要素を選択して、それら選択された特徴的要
    素に対応する軌道信号プログラムを作つて前記
    羽根機構駆動装置に送る回路装置と、を備え、 (ホ) 前記記憶装置に記憶されている前記特徴的要
    素は、該要素から作りだされる少なくとも1つ
    の軌道信号プログラムが、前記羽根機構の移動
    速度を露光期間中に変化して、その結果対応す
    る軌道曲線の羽根機構の前記開口移動と閉鎖移
    動に対応する部分における羽根機構の移動速度
    と、その中間部分の形状を写真撮影条件に応じ
    て互いに独立に制御することができるようにな
    つていることを特徴とする露光制御装置。 2 特許請求の範囲第1項においてさらに、前記
    回路装置に対する指令信号として、操作者の選択
    によつて第1又は第2の露光前入力信号の何れか
    をつくる手動操作装置を備え、該第1の露光前入
    力信号は前記回路装置が運動静止能力を制御する
    ため露光期間を重点とする軌道曲線を与えるよう
    な軌道信号プログラムを作るようにし、前記第2
    の露光前入力信号は被写界深度を制御するため開
    口径寸法を重点とする軌道曲線を与えるような軌
    道信号プログラムを作るようにすることを特徴と
    する露光制御装置。
JP20234381A 1980-12-16 1981-12-15 Exposure controller Granted JPS57150829A (en)

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