JPH051329Y2 - - Google Patents
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- JPH051329Y2 JPH051329Y2 JP17259986U JP17259986U JPH051329Y2 JP H051329 Y2 JPH051329 Y2 JP H051329Y2 JP 17259986 U JP17259986 U JP 17259986U JP 17259986 U JP17259986 U JP 17259986U JP H051329 Y2 JPH051329 Y2 JP H051329Y2
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- Japan
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- hose
- water
- chemical
- pump
- discharge
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- Expired - Lifetime
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- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、白アリ駆除作業等に用いて特に好適
な液剤散布装置に係わる。
な液剤散布装置に係わる。
(従来の技術)
例えば、従来、白アリ駆除に魚毒性の低い有機
塩素系薬剤を使用していた。
塩素系薬剤を使用していた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、有機塩素系の薬剤は残留毒性が
高く、作業後に残つた混合液剤を現場に投棄する
する等した場合には環境汚染の問題が生ずる。
高く、作業後に残つた混合液剤を現場に投棄する
する等した場合には環境汚染の問題が生ずる。
そこで最近は、残留毒性の低い有機燐系薬剤が
用いられる様になつたが、このものは逆に魚毒性
が高く、余つた薬液を投棄することは勿論でき
ず、運搬中の空気汚染等も問題となる。
用いられる様になつたが、このものは逆に魚毒性
が高く、余つた薬液を投棄することは勿論でき
ず、運搬中の空気汚染等も問題となる。
(問題点を解決するための手段)
そこで本考案は、筐体内に定水位水タンクと送
水ポンプ、薬液ポンプ及び混合器を配設して、外
部より薬剤原液及び水を別々に供給せしめること
により、取扱いが容易で安全に作業が行なえる薬
液自動混合散布装置を提供せんとするものであ
る。
水ポンプ、薬液ポンプ及び混合器を配設して、外
部より薬剤原液及び水を別々に供給せしめること
により、取扱いが容易で安全に作業が行なえる薬
液自動混合散布装置を提供せんとするものであ
る。
(実施例)
次に本考案を図に示す一実施例に基づき詳細に
説明する。
説明する。
適宜の形状を有する筐体1内に、外部からボー
ルタツプ3等を介して給水を受け、ドレン口33
とオーバーフローパイプ36を備えて常に一定量
の水を貯留する定水位タンク2と、図示しない電
動モータ等により駆動される吐出量の多い送水ポ
ンプ4と、制御回路8の調節つまみ9を外部から
操作することにより回転数可変のICモータ35
等により駆動される小吐出量の薬液ポンプ7を配
設している。
ルタツプ3等を介して給水を受け、ドレン口33
とオーバーフローパイプ36を備えて常に一定量
の水を貯留する定水位タンク2と、図示しない電
動モータ等により駆動される吐出量の多い送水ポ
ンプ4と、制御回路8の調節つまみ9を外部から
操作することにより回転数可変のICモータ35
等により駆動される小吐出量の薬液ポンプ7を配
設している。
前記水タンク2と送水ポンプ4との間に給水ホ
ース5と余水ホース6を配設し、吐水ホース10
を逆止弁16を介して混合器18を連通せしめ
る。
ース5と余水ホース6を配設し、吐水ホース10
を逆止弁16を介して混合器18を連通せしめ
る。
次に、前記薬液ポンプ7の吸入側に薬液吸入ホ
ース11を接続し、吐出側に接続した薬液吐出ホ
ース12を逆止弁17を介して前記混合器18に
連通せしめる。
ース11を接続し、吐出側に接続した薬液吐出ホ
ース12を逆止弁17を介して前記混合器18に
連通せしめる。
該混合器18は適宜のものを用いれば良いが、
図示例では最も簡単なT形チーズを利用し、その
中央入口部に前記薬液ポンプ7からの薬液吐出ホ
ース12を接続し、直流部の一方に前記送水ポン
プ4からの吐出ホース10を接続し、他方に接続
した散布液吐出ホース19へ所望の倍率で水と薬
液原液とが混合された散布液として送り出す様に
している。該散布液吐出ホース19の端部には開
閉コツク20が設けられている。
図示例では最も簡単なT形チーズを利用し、その
中央入口部に前記薬液ポンプ7からの薬液吐出ホ
ース12を接続し、直流部の一方に前記送水ポン
プ4からの吐出ホース10を接続し、他方に接続
した散布液吐出ホース19へ所望の倍率で水と薬
液原液とが混合された散布液として送り出す様に
している。該散布液吐出ホース19の端部には開
閉コツク20が設けられている。
なお、前記薬液ポンプ7の吐出側に、端部に開
閉コツク21を備えたエア抜き用ホース15が接
続されている。
閉コツク21を備えたエア抜き用ホース15が接
続されている。
さらに、薬液ポンプ7の吐出側から、安全弁1
3を介して薬液戻しホース14を、エア抜き用ホ
ース15の開閉コツク21の下流側に連通せしめ
ている。
3を介して薬液戻しホース14を、エア抜き用ホ
ース15の開閉コツク21の下流側に連通せしめ
ている。
前記散布液吐出ホース19、エア抜き用ホース
15、薬液吸入ホース11、及びボールタツプ3
の端部にそれぞれに、ホース接続金具23,2
4,25,34を取着し、筐体1の外からそれぞ
れに散布用ノズル27を接続した塗布用ホース、
外部エア抜き用ホース28、外部薬液吸入ホー
ス、及び水道の蛇口32等の水源に接続された給
水ホース31を接続できる様に設けている。
15、薬液吸入ホース11、及びボールタツプ3
の端部にそれぞれに、ホース接続金具23,2
4,25,34を取着し、筐体1の外からそれぞ
れに散布用ノズル27を接続した塗布用ホース、
外部エア抜き用ホース28、外部薬液吸入ホー
ス、及び水道の蛇口32等の水源に接続された給
水ホース31を接続できる様に設けている。
また、散布液吐出ホース19に介装せしめた圧
力計22、開閉コツク20、エア抜き用ホース1
5に介装せしめた開閉コツク21、及び薬液ポン
プ7の調節つまみ9も筐体1の表面の見易く操作
し易い位置に配設すると好適である。
力計22、開閉コツク20、エア抜き用ホース1
5に介装せしめた開閉コツク21、及び薬液ポン
プ7の調節つまみ9も筐体1の表面の見易く操作
し易い位置に配設すると好適である。
図示の実施例では、ICモータ35の回転数を
変化させて薬液ポンプ7の吐出量を調節せしめる
様にしているが、カム装置によるポンプのストロ
ークを変化せしめる等の機械式の調節機構でも良
いことは勿論である。
変化させて薬液ポンプ7の吐出量を調節せしめる
様にしているが、カム装置によるポンプのストロ
ークを変化せしめる等の機械式の調節機構でも良
いことは勿論である。
本考案による散布装置を例えば白アリ駆除用と
する場合には、前記水タンク2は5乃至10l入
るものとし、送水ポンプ4は吐出圧力10Kg/cm2、
吐出量10l/分程度、薬液ポンプ7は吐出圧力15
Kg/cm2以上、吐出量は30乃至300cc/分程度に可
変とし、散布用ノズル27は5Kg/cm2程度の圧力
で4乃至5l/分程度の吐出量のものとすると好適
である。
する場合には、前記水タンク2は5乃至10l入
るものとし、送水ポンプ4は吐出圧力10Kg/cm2、
吐出量10l/分程度、薬液ポンプ7は吐出圧力15
Kg/cm2以上、吐出量は30乃至300cc/分程度に可
変とし、散布用ノズル27は5Kg/cm2程度の圧力
で4乃至5l/分程度の吐出量のものとすると好適
である。
(作用・効果)
本考案による薬液自動混合散布装置は以上の如
く構成されているので、筐体1を作業現場に持ち
込み、各ホース26,28,29,31を各ホー
ス接続金具23,24,25,34に接続し、水
タンク2に水を溜め、散布薬液吐出ホース19の
コツク20は閉とし、エア抜き用ホース15のコ
ツク21は開とし、外部エア抜き用ホース28及
び外部薬液吸入ホース29を薬剤原液容器30に
差し込み、調節つまみ9を所望散布濃度に対応す
る位置に合わせる。
く構成されているので、筐体1を作業現場に持ち
込み、各ホース26,28,29,31を各ホー
ス接続金具23,24,25,34に接続し、水
タンク2に水を溜め、散布薬液吐出ホース19の
コツク20は閉とし、エア抜き用ホース15のコ
ツク21は開とし、外部エア抜き用ホース28及
び外部薬液吸入ホース29を薬剤原液容器30に
差し込み、調節つまみ9を所望散布濃度に対応す
る位置に合わせる。
かかる状態で両ポンプ4,7を作動せしめ、外
部エア抜き用ホース28迄薬剤原液が出て来た
ら、エア抜き用ホース15のコツク21を閉と
し、散布液吐出ホース19のコツク20を開らけ
ば、散布用ノズル27から所望濃度の薬液を散布
することができる。
部エア抜き用ホース28迄薬剤原液が出て来た
ら、エア抜き用ホース15のコツク21を閉と
し、散布液吐出ホース19のコツク20を開らけ
ば、散布用ノズル27から所望濃度の薬液を散布
することができる。
作業終了時には、外部薬液吸入ホース29を薬
剤原液容器30から引き上げ、外部エア抜き用ホ
ース28から薬液が出て来なくなる迄散布用ノズ
ル27で散布を続けた後で両ポンプ4,7を止
め、両コツク20,21を閉止して蛇口32を締
めれば、装置内の配管がきれいになり、水タンク
2に残つている水はそのままドレン口33を開い
て捨てることができる。また薬剤原液容器30は
密封して安全に運搬することができる。
剤原液容器30から引き上げ、外部エア抜き用ホ
ース28から薬液が出て来なくなる迄散布用ノズ
ル27で散布を続けた後で両ポンプ4,7を止
め、両コツク20,21を閉止して蛇口32を締
めれば、装置内の配管がきれいになり、水タンク
2に残つている水はそのままドレン口33を開い
て捨てることができる。また薬剤原液容器30は
密封して安全に運搬することができる。
したがつて本考案によれば、作業終了時に残つ
た薬剤原液及び水を、それぞれ別々に安全に処理
することができ、また装置が一つ筐体にまとまつ
ているので、取り扱いがきわめて容易である。
た薬剤原液及び水を、それぞれ別々に安全に処理
することができ、また装置が一つ筐体にまとまつ
ているので、取り扱いがきわめて容易である。
図は本考案一実施例の概略説明図である。
1……筐体、2……定水位タンク、4……送水
ポンプ、7……薬液ポンプ、18……混合器。
ポンプ、7……薬液ポンプ、18……混合器。
Claims (1)
- 筐体1内に、定水位水タンク2、送水ポンプ
4、吐出量可変の薬液ポンプ7、及びこれ等のポ
ンプ4,7の吐出側に接続された混合器18を収
容し、前記筐体1外から散布用ノズル27、薬剤
原液容器30、及び水源32のそれぞれからの配
管26,29,31を着脱自在に設けたことを特
徴とする薬液自動混合散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17259986U JPH051329Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17259986U JPH051329Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6377651U JPS6377651U (ja) | 1988-05-23 |
| JPH051329Y2 true JPH051329Y2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=31109284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17259986U Expired - Lifetime JPH051329Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051329Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP17259986U patent/JPH051329Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6377651U (ja) | 1988-05-23 |
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