JPH05133045A - 建築物用外装面板とその面板を用いた屋根構造 - Google Patents
建築物用外装面板とその面板を用いた屋根構造Info
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- JPH05133045A JPH05133045A JP29422491A JP29422491A JPH05133045A JP H05133045 A JPH05133045 A JP H05133045A JP 29422491 A JP29422491 A JP 29422491A JP 29422491 A JP29422491 A JP 29422491A JP H05133045 A JPH05133045 A JP H05133045A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 外装面板を、磁力以外の他の接合補強要素に
頼らずに、面板同士の相互に引き合う磁力によって、複
数枚に重ね合わせて迅速且つ強固に接合できるようにす
ると共に、磁力以外の固着要素に頼ることなく、磁力の
みにより強固に葺かれた屋根構造を得ることにある。 【構成】 建築物用外装面板1では、面板基材の表面部
および裏面部に、この面板素材を境として相互に異なっ
た磁極からなる磁性物質材を、または、磁性を有する面
板基材の表面部或いは裏面部に、この面板素材の磁極と
異なる磁極からなる磁性物質材を、面板基材の全面、若
しくは、長手または短手方向のいずれか一方の全長に亘
り帯状に貼着若しくは塗布して配設している。そして、
屋根構造では、下地上に磁性を有する固着部材8を固定
し、この固着部材8上に前記の外装面板1を、両者の磁
極が正負の関係となる態様に順次敷いて、両者の互いに
引き合う磁力により固定して葺き上げている。
頼らずに、面板同士の相互に引き合う磁力によって、複
数枚に重ね合わせて迅速且つ強固に接合できるようにす
ると共に、磁力以外の固着要素に頼ることなく、磁力の
みにより強固に葺かれた屋根構造を得ることにある。 【構成】 建築物用外装面板1では、面板基材の表面部
および裏面部に、この面板素材を境として相互に異なっ
た磁極からなる磁性物質材を、または、磁性を有する面
板基材の表面部或いは裏面部に、この面板素材の磁極と
異なる磁極からなる磁性物質材を、面板基材の全面、若
しくは、長手または短手方向のいずれか一方の全長に亘
り帯状に貼着若しくは塗布して配設している。そして、
屋根構造では、下地上に磁性を有する固着部材8を固定
し、この固着部材8上に前記の外装面板1を、両者の磁
極が正負の関係となる態様に順次敷いて、両者の互いに
引き合う磁力により固定して葺き上げている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築物用外装面板とその
面板を用いた屋根構造に関する。
面板を用いた屋根構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建築物における外装面板の接合方法とし
ては、(1) 化学的方法(主に、溶接による金属同士の溶
着方式)、(2) 機械的方法等がある。
ては、(1) 化学的方法(主に、溶接による金属同士の溶
着方式)、(2) 機械的方法等がある。
【0003】たとえば、後者の機械的方法で金属製外装
面板を接合する態様としては、a:金属製外装面板の縦
方向、横方向を問わずに接合部分を接着剤等で継ぐ方
法、もしくは、b:主に外装面板の横方向の接合に用い
られているように、金属外装面板が固有する熱伸縮をあ
らかじめ考慮して対向する金属外装面板の側縁を一定の
間隔を設けて配置させ、その接合部を挟持する部材を裏
面に配すると共にその接合部を被う方法(一般的に言わ
れる捨板とカバー部材による接合)、または、c:段葺
き屋根の縦方向の接合に見られるように外装面板の軒側
端部と棟側端部を接合可能な形状に形成させる方法(一
般的に言われるハゼ組)等がある。
面板を接合する態様としては、a:金属製外装面板の縦
方向、横方向を問わずに接合部分を接着剤等で継ぐ方
法、もしくは、b:主に外装面板の横方向の接合に用い
られているように、金属外装面板が固有する熱伸縮をあ
らかじめ考慮して対向する金属外装面板の側縁を一定の
間隔を設けて配置させ、その接合部を挟持する部材を裏
面に配すると共にその接合部を被う方法(一般的に言わ
れる捨板とカバー部材による接合)、または、c:段葺
き屋根の縦方向の接合に見られるように外装面板の軒側
端部と棟側端部を接合可能な形状に形成させる方法(一
般的に言われるハゼ組)等がある。
【0004】ところが、これらの機械的方法によるもの
では、それぞれ次の問題がある。
では、それぞれ次の問題がある。
【0005】aの方法のものは、熱伸縮により接着面が
剥離してしまい、漏水事故の発生を避けられない問題が
あり、bのものは、他部品に頼らざるを得ず、長期間の
うちに部材の破壊や損失、防水材の機能低下、美観上の
劣化等の問題が、cのものでは、接続部分が施工時或い
は補修時等に作業者に踏まれて破損して、本来の防水性
を失う等の問題が、そしてa〜c全ての共通の問題とし
て施工性が悪いと言う問題があった。
剥離してしまい、漏水事故の発生を避けられない問題が
あり、bのものは、他部品に頼らざるを得ず、長期間の
うちに部材の破壊や損失、防水材の機能低下、美観上の
劣化等の問題が、cのものでは、接続部分が施工時或い
は補修時等に作業者に踏まれて破損して、本来の防水性
を失う等の問題が、そしてa〜c全ての共通の問題とし
て施工性が悪いと言う問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする課題
は、外装面板の接合を、前記した機械的方法のように接
着剤、または捨板やカバーのような別部材に頼ることな
く迅速且つ強固に接合させる点と、別部材に頼ることな
く強固に葺かれた屋根構造を得る点である。
は、外装面板の接合を、前記した機械的方法のように接
着剤、または捨板やカバーのような別部材に頼ることな
く迅速且つ強固に接合させる点と、別部材に頼ることな
く強固に葺かれた屋根構造を得る点である。
【0007】
【課題を達成するための手段】本発明の外装面板が前記
の課題を達成するために講じた第1の手段は、面板基材
の表面部および裏面部に、この面板素材を境として相互
に異なった磁極からなる磁性物質材をそれぞれ貼着若し
くは塗布する平板状の外装面板において、前記磁性物質
材は面板基材の全面、若しくは、長手または短手方向の
いずれか一方の全長に亘り帯状に配設したことを特徴と
する。面板基材は磁力に引き寄せられない性質の非磁性
材、主に非金属材等から選択される。
の課題を達成するために講じた第1の手段は、面板基材
の表面部および裏面部に、この面板素材を境として相互
に異なった磁極からなる磁性物質材をそれぞれ貼着若し
くは塗布する平板状の外装面板において、前記磁性物質
材は面板基材の全面、若しくは、長手または短手方向の
いずれか一方の全長に亘り帯状に配設したことを特徴と
する。面板基材は磁力に引き寄せられない性質の非磁性
材、主に非金属材等から選択される。
【0008】そして、第2の手段は、磁性を有する面板
基材の表面部或いは裏面部に、この面板素材の磁極と異
なる磁極からなる磁性物質材を全面、若しくは、長手ま
たは短手方向のいずれか一方の全長に亘り帯状に貼着若
しくは塗布して配設したことを特徴とする。
基材の表面部或いは裏面部に、この面板素材の磁極と異
なる磁極からなる磁性物質材を全面、若しくは、長手ま
たは短手方向のいずれか一方の全長に亘り帯状に貼着若
しくは塗布して配設したことを特徴とする。
【0009】前記の第1および第2の手段において、面
板基材に配設される磁性物質材は、長手方向または短手
方向に沿い適宜間隔状に配設して良く、例えば、外装面
板が横葺き屋根を構成する場合、その外装面板における
磁性物質材の配設方向が短手方向であれば、適宜間隔を
開けて左右に並列状の磁性物質材間には空間部を形成す
ることができ、雨水が毛細管現象によって溜まることな
く軒先側に導き出せる。また、磁性物質材の配設方向が
長手方向である態様を含めて、外装面板と下地との間の
断熱性および遮音性ともに優れたものとなる。この磁性
物質材は、磁性物質を含有する板状の薄板成形部材若し
くは磁性塗料等であり、外装面板の形状と大きさ等は自
由であって適宜選択される。
板基材に配設される磁性物質材は、長手方向または短手
方向に沿い適宜間隔状に配設して良く、例えば、外装面
板が横葺き屋根を構成する場合、その外装面板における
磁性物質材の配設方向が短手方向であれば、適宜間隔を
開けて左右に並列状の磁性物質材間には空間部を形成す
ることができ、雨水が毛細管現象によって溜まることな
く軒先側に導き出せる。また、磁性物質材の配設方向が
長手方向である態様を含めて、外装面板と下地との間の
断熱性および遮音性ともに優れたものとなる。この磁性
物質材は、磁性物質を含有する板状の薄板成形部材若し
くは磁性塗料等であり、外装面板の形状と大きさ等は自
由であって適宜選択される。
【0010】また、前記の第1および第2の手段におい
て、面板基材の上端部と下端部にそれぞれ係合部を相互
に係合可能に折曲形成して、横葺き用のハゼを有する態
様とし、上下の外装面板の接合を機械的方法によって行
うようにしても良い。
て、面板基材の上端部と下端部にそれぞれ係合部を相互
に係合可能に折曲形成して、横葺き用のハゼを有する態
様とし、上下の外装面板の接合を機械的方法によって行
うようにしても良い。
【0011】そして、本発明の屋根構造が前記の課題を
達成するために講じた手段は、下地上に磁性を有する固
着部材を固定し、この固着部材上に前記の各態様の外装
面板を、両者の磁極が正負の関係となる態様に順次敷い
て、両者の互いに引き合う磁力により固定して葺き上げ
たことを特徴とする。
達成するために講じた手段は、下地上に磁性を有する固
着部材を固定し、この固着部材上に前記の各態様の外装
面板を、両者の磁極が正負の関係となる態様に順次敷い
て、両者の互いに引き合う磁力により固定して葺き上げ
たことを特徴とする。
【0012】この屋根構造では、建築物の下地上に固定
される固着部材は、帯状に形成して、適宜間隔状に配設
しても良い。たとえば、横葺きの場合、帯状の固着部材
を、二枚重ね或いは三枚重ねする各外装面板の上端部間
隔毎に上下平行状に配設して、各外装面板上端部が当該
箇所の帯状固着部材と、各外装面板下端部側が下側の外
装面板とそれぞれ互いに引き合う磁力によって固定して
いる態様にすることも良い。
される固着部材は、帯状に形成して、適宜間隔状に配設
しても良い。たとえば、横葺きの場合、帯状の固着部材
を、二枚重ね或いは三枚重ねする各外装面板の上端部間
隔毎に上下平行状に配設して、各外装面板上端部が当該
箇所の帯状固着部材と、各外装面板下端部側が下側の外
装面板とそれぞれ互いに引き合う磁力によって固定して
いる態様にすることも良い。
【0013】また、帯状の固着部材を、軒棟方向に沿い
左右並列状に配設して、各外装面板上端部が当該箇所の
帯状固着部材部分と、各外装面板下端部側が下側の外装
面板とそれぞれ互いに引き合う磁力によって固定してい
る態様にすることも良い。この場合、適宜間隔を開けて
左右に並列状の固着部材間には空間部を形成することが
でき、雨水が毛細管現象によって溜まることなく軒先側
に導き出せる。そして、固着部材が上下平行状のもので
ある態様を含めて、外装面板と下地との間の断熱性およ
び遮音性が優れたものとなる。
左右並列状に配設して、各外装面板上端部が当該箇所の
帯状固着部材部分と、各外装面板下端部側が下側の外装
面板とそれぞれ互いに引き合う磁力によって固定してい
る態様にすることも良い。この場合、適宜間隔を開けて
左右に並列状の固着部材間には空間部を形成することが
でき、雨水が毛細管現象によって溜まることなく軒先側
に導き出せる。そして、固着部材が上下平行状のもので
ある態様を含めて、外装面板と下地との間の断熱性およ
び遮音性が優れたものとなる。
【0014】さらに、固着部材は、外装面板がハゼを有
している態様のものである場合、外装面板とほぼ同じ大
きさの板状のものに形成して、この板状固着部材の上面
に隣り合う左右の外装面板端部が載乗した状態で、両者
が相互に引き合う磁力によって固定している態様にする
のも良い。
している態様のものである場合、外装面板とほぼ同じ大
きさの板状のものに形成して、この板状固着部材の上面
に隣り合う左右の外装面板端部が載乗した状態で、両者
が相互に引き合う磁力によって固定している態様にする
のも良い。
【0015】
【作用】下地に固着部材を適宜配設して固定し、この固
着部材上に外装面板を、両者の磁極が正負の関係となる
態様に順次敷いて、両者の互いに引き合う磁力により固
定して葺き上げる。
着部材上に外装面板を、両者の磁極が正負の関係となる
態様に順次敷いて、両者の互いに引き合う磁力により固
定して葺き上げる。
【0016】これにより、各外装面板同士を、そして、
外装面板を固着部材と、それぞれが互いに引き合う磁力
によって固定して、固着部材を通じて下地に固定し得る
から、外装面板を葺くのに、磁力以外の他の接合補強要
素に頼らずに実施することができ、且つ、施工も単に葺
き重ねるだけの作業で済むので、施工性が極めて高く優
れている。
外装面板を固着部材と、それぞれが互いに引き合う磁力
によって固定して、固着部材を通じて下地に固定し得る
から、外装面板を葺くのに、磁力以外の他の接合補強要
素に頼らずに実施することができ、且つ、施工も単に葺
き重ねるだけの作業で済むので、施工性が極めて高く優
れている。
【0017】また、外装面板が熱伸縮(特に金属製のも
の)した場合、各外装面板同士間そして外装面板と固着
部材の間でズレが発生するものの、それぞれに互いに引
き合う磁力による固定状態を維持しているため、その避
けられない熱伸縮を自由にした上で、互いに引き合う磁
力による強固な固定状態を堅持できる。
の)した場合、各外装面板同士間そして外装面板と固着
部材の間でズレが発生するものの、それぞれに互いに引
き合う磁力による固定状態を維持しているため、その避
けられない熱伸縮を自由にした上で、互いに引き合う磁
力による強固な固定状態を堅持できる。
【0018】
【実施例】図1乃至図10には本発明の外装面板の各態様
を例示しており、図1に例示した第1実施例の外装面板
1では、面板基材2は非磁性材からなる横長の長方形状
に成形してあり、この面板基材2の表面部2a全面には例
えばS側の磁極からなる磁性物質材3を、裏面部2b全面
にはN側の磁極からなる磁性物質材4をそれぞれ配設し
ている。
を例示しており、図1に例示した第1実施例の外装面板
1では、面板基材2は非磁性材からなる横長の長方形状
に成形してあり、この面板基材2の表面部2a全面には例
えばS側の磁極からなる磁性物質材3を、裏面部2b全面
にはN側の磁極からなる磁性物質材4をそれぞれ配設し
ている。
【0019】また、磁性物質材3,4の磁極は、磁性物
質材3がN側の磁極で、磁性物質材4がS側の磁極であ
っても良く、但し、面板素材2を境として相互に異なる
磁極でなければならない。
質材3がN側の磁極で、磁性物質材4がS側の磁極であ
っても良く、但し、面板素材2を境として相互に異なる
磁極でなければならない。
【0020】図2に例示した第2実施例の外装面板1
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2a全面にはS側の磁極からなる磁性物質材3を配設
すると共に、裏面部2bにはその短手方向の全長に亘りN
側の磁極からなる4本の帯状磁性物質材4…を左右に並
列させて等間隔状に配設している。この帯状磁性物質材
4…の厚さは、左右に隣り合う帯状磁性物質材4間の空
隙部5を雨水が毛細管現象によって溜まることなく下流
側に流れる隙間にしてある。
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2a全面にはS側の磁極からなる磁性物質材3を配設
すると共に、裏面部2bにはその短手方向の全長に亘りN
側の磁極からなる4本の帯状磁性物質材4…を左右に並
列させて等間隔状に配設している。この帯状磁性物質材
4…の厚さは、左右に隣り合う帯状磁性物質材4間の空
隙部5を雨水が毛細管現象によって溜まることなく下流
側に流れる隙間にしてある。
【0021】そして、磁性物質材3,4の磁極は、磁性
物質材3がN側の磁極で、磁性物質材4がS側の磁極で
あっても良く、但し、面板素材2を境として相互に異な
る磁極でなければならない。
物質材3がN側の磁極で、磁性物質材4がS側の磁極で
あっても良く、但し、面板素材2を境として相互に異な
る磁極でなければならない。
【0022】図3に例示した第3実施例の外装面板1
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2aにはS側の磁極からなる磁性物質材3を、裏面部
2bにはN側の磁極からなる4本の帯状磁性物質材4…を
それぞれ配設している。
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2aにはS側の磁極からなる磁性物質材3を、裏面部
2bにはN側の磁極からなる4本の帯状磁性物質材4…を
それぞれ配設している。
【0023】表面部2a側の磁性物質材3は、同表面部2a
の長手方向の全長に亘り、短手方向の端からほぼ2/3 迄
の範囲に配設しており、裏面部2b側の帯状磁性物質材4
…は、同裏面部2bの短手方向の全長に亘り、左右に並列
させて等間隔状に配設している。
の長手方向の全長に亘り、短手方向の端からほぼ2/3 迄
の範囲に配設しており、裏面部2b側の帯状磁性物質材4
…は、同裏面部2bの短手方向の全長に亘り、左右に並列
させて等間隔状に配設している。
【0024】そして、磁性物質材3,4の磁極は、面板
素材2を境として相互に異なる磁極でなければならな
い。
素材2を境として相互に異なる磁極でなければならな
い。
【0025】図4に例示した第4実施例の外装面板1
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2aにはS側の磁極からなる2本の帯状磁性物質材
3,3を、裏面部2bにはN側の磁極からなる4本の帯状
磁性物質材4…をそれぞれ配設している。
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2aにはS側の磁極からなる2本の帯状磁性物質材
3,3を、裏面部2bにはN側の磁極からなる4本の帯状
磁性物質材4…をそれぞれ配設している。
【0026】表面部2a側の帯状磁性物質材3,3は、同
表面部の長手方向の全長に亘り、短手方向の端からほぼ
2/3 迄の範囲に上下平行状に適宜間隔を開けて配設して
おり、裏面部2b側の帯状磁性物質材4…は、同裏面部の
短手方向の全長に亘り、左右に並列させて等間隔状に配
設している。
表面部の長手方向の全長に亘り、短手方向の端からほぼ
2/3 迄の範囲に上下平行状に適宜間隔を開けて配設して
おり、裏面部2b側の帯状磁性物質材4…は、同裏面部の
短手方向の全長に亘り、左右に並列させて等間隔状に配
設している。
【0027】そして、磁性物質材3,4の磁極は、面板
素材2を境として相互に異なる磁極でなければならな
い。
素材2を境として相互に異なる磁極でなければならな
い。
【0028】図5に例示した第5実施例の外装面板1
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2aにはS側の磁極からなる1本の帯状磁性物質材3
を、裏面部2bにはN側の磁極からなる4本の帯状磁性物
質材4…をそれぞれ配設している。
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2aにはS側の磁極からなる1本の帯状磁性物質材3
を、裏面部2bにはN側の磁極からなる4本の帯状磁性物
質材4…をそれぞれ配設している。
【0029】表面部2a側の帯状磁性物質材3は、同表面
部2aの長手方向の全長に亘り、短手方向の端からほぼ1/
2 の箇所に配設しており、裏面部2b側の帯状磁性物質材
4…は、同裏面部の短手方向の全長に亘り、左右に並列
させて等間隔状に配設している。
部2aの長手方向の全長に亘り、短手方向の端からほぼ1/
2 の箇所に配設しており、裏面部2b側の帯状磁性物質材
4…は、同裏面部の短手方向の全長に亘り、左右に並列
させて等間隔状に配設している。
【0030】そして、磁性物質材3,4の磁極は、面板
素材2を境として相互に異なる磁極でなければならな
い。
素材2を境として相互に異なる磁極でなければならな
い。
【0031】図6に例示した第6実施例の外装面板1
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2aにはS側の磁極からなる磁性物質材3を、裏面部
2bにはN側の磁極からなる4本の帯状磁性物質材4…を
それぞれ配設している。
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2aにはS側の磁極からなる磁性物質材3を、裏面部
2bにはN側の磁極からなる4本の帯状磁性物質材4…を
それぞれ配設している。
【0032】表面部2a側の磁性物質材3は、同表面部2a
の長手方向の全長に亘り、短手方向の端からほぼ1/2 迄
の範囲に配設しており、また、裏面部2b側の帯状磁性物
質材4…は、同裏面部の短手方向の全長に亘り、左右に
並列させて等間隔状に配設している。
の長手方向の全長に亘り、短手方向の端からほぼ1/2 迄
の範囲に配設しており、また、裏面部2b側の帯状磁性物
質材4…は、同裏面部の短手方向の全長に亘り、左右に
並列させて等間隔状に配設している。
【0033】そして、磁性物質材3,4の磁極は、面板
素材2を境として相互に異なる磁極でなければならな
い。
素材2を境として相互に異なる磁極でなければならな
い。
【0034】図7に例示した第7実施例の外装面板1
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2aにはS側の磁極からなる磁性物質材3を、裏面部
2bにはN側の磁極からなる4本の帯状磁性物質材4…を
それぞれ配設している。
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2aにはS側の磁極からなる磁性物質材3を、裏面部
2bにはN側の磁極からなる4本の帯状磁性物質材4…を
それぞれ配設している。
【0035】表面部2a側の磁性物質材3は、同表面部2a
の長手方向の全長に亘り、短手方向の端からほぼ1/3 迄
の範囲に配設しており、また、裏面部2b側の帯状磁性物
質材4…は、同裏面部の短手方向の全長に亘り、左右に
並列させて等間隔状に配設している。
の長手方向の全長に亘り、短手方向の端からほぼ1/3 迄
の範囲に配設しており、また、裏面部2b側の帯状磁性物
質材4…は、同裏面部の短手方向の全長に亘り、左右に
並列させて等間隔状に配設している。
【0036】そして、磁性物質材3,4の磁極は、面板
素材2を境として相互に異なる磁極でなければならな
い。
素材2を境として相互に異なる磁極でなければならな
い。
【0037】図8に例示した第8実施例の外装面板1
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2aにはS側の磁極からなる1本の帯状磁性物質材3
を、裏面部2bにはN側の磁極からなる4本の帯状磁性物
質材4…をそれぞれ配設している。
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2aにはS側の磁極からなる1本の帯状磁性物質材3
を、裏面部2bにはN側の磁極からなる4本の帯状磁性物
質材4…をそれぞれ配設している。
【0038】表面部2a側の帯状磁性物質材3は、同表面
部2aの長手方向の全長に亘り、短手方向の端からほぼ1/
3 の箇所に配設しており、裏面部2b側の帯状磁性物質材
4…は、同裏面部の短手方向の全長に亘り、左右に並列
させて等間隔状に配設している。
部2aの長手方向の全長に亘り、短手方向の端からほぼ1/
3 の箇所に配設しており、裏面部2b側の帯状磁性物質材
4…は、同裏面部の短手方向の全長に亘り、左右に並列
させて等間隔状に配設している。
【0039】そして、磁性物質材3,4の磁極は、面板
素材2を境として相互に異なる磁極でなければならな
い。
素材2を境として相互に異なる磁極でなければならな
い。
【0040】図9に例示した第9実施例の外装面板1は
横長の長方形状に成形してあり、磁性を有する面板基材
2の裏面部2bには、この面板素材2の磁極と異なる例え
ばN側の磁極からなる4本の帯状磁性物質材4を配設し
ている。
横長の長方形状に成形してあり、磁性を有する面板基材
2の裏面部2bには、この面板素材2の磁極と異なる例え
ばN側の磁極からなる4本の帯状磁性物質材4を配設し
ている。
【0041】裏面部2b側の帯状磁性物質材4…は、同裏
面部の短手方向の全長に亘り、左右に並列させて等間隔
状に配設している。
面部の短手方向の全長に亘り、左右に並列させて等間隔
状に配設している。
【0042】また、面板基材2と磁性物質材4の磁極
は、面板基材2がN側の磁極で、磁性物質材4がS側の
磁極であっても良く、但し、相互に異なる磁極でなけれ
ばならない。
は、面板基材2がN側の磁極で、磁性物質材4がS側の
磁極であっても良く、但し、相互に異なる磁極でなけれ
ばならない。
【0043】図10に例示した第10実施例の外装面板1
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2a全面にはS側の磁極からなる磁性物質材3を配設
すると共に、裏面部2bにはその短手方向の全長に亘りN
側の磁極からなる4本の帯状磁性物質材4…を左右に並
列させて等間隔状に配設している。
は、前記した第1実施例のものと基本的に同構成であ
り、非磁性材からなる横長の長方形状の面板基材2の表
面部2a全面にはS側の磁極からなる磁性物質材3を配設
すると共に、裏面部2bにはその短手方向の全長に亘りN
側の磁極からなる4本の帯状磁性物質材4…を左右に並
列させて等間隔状に配設している。
【0044】この磁性物質材3,4の磁極は、磁性物質
材3がN側の磁極で、磁性物質材4がS側の磁極であっ
ても良く、但し、面板素材2を境として相互に異なる磁
極でなければならない。
材3がN側の磁極で、磁性物質材4がS側の磁極であっ
ても良く、但し、面板素材2を境として相互に異なる磁
極でなければならない。
【0045】そして、面板基材2の上端部には同上端部
を上側に折り返して凹状係合部6を、下端部には同下端
部を下側に折り返して凸状係合部7を相互に係合可能に
折曲形成している。
を上側に折り返して凹状係合部6を、下端部には同下端
部を下側に折り返して凸状係合部7を相互に係合可能に
折曲形成している。
【0046】図11に例示した接続部材9は、前記した第
10実施例のハゼ付き外装面板1用のもので、面板材10は
面板基材2と比較して、その短手方向の長さが若干長く
て、長手方向の長さが適宜短い横長の長方形状に成形し
てあり、この面板材10の表面部10a 全面にはS側の磁極
からなる磁性物質材3を配設している。
10実施例のハゼ付き外装面板1用のもので、面板材10は
面板基材2と比較して、その短手方向の長さが若干長く
て、長手方向の長さが適宜短い横長の長方形状に成形し
てあり、この面板材10の表面部10a 全面にはS側の磁極
からなる磁性物質材3を配設している。
【0047】この接続部材9における表面部10a の磁性
物質材3の磁極は外装面板1の裏面部2bの磁性物質材4
の磁極と異なっていなければならない。
物質材3の磁極は外装面板1の裏面部2bの磁性物質材4
の磁極と異なっていなければならない。
【0048】そして、面板材10の上端部には同上端部を
上側に折り返して係止部11を、下端部には同下端部を下
側に折り下げて係止鍔部12をそれぞれ折曲形成して、係
止部11は外装面板1上端部の凹状係合部6と、係止鍔部
12は外装面板1下端部の凸状係合部7とそれぞれ係止可
能に形成してある。
上側に折り返して係止部11を、下端部には同下端部を下
側に折り下げて係止鍔部12をそれぞれ折曲形成して、係
止部11は外装面板1上端部の凹状係合部6と、係止鍔部
12は外装面板1下端部の凸状係合部7とそれぞれ係止可
能に形成してある。
【0049】図12乃至図22には本発明の屋根構造の各態
様を例示しており、図12乃至図14に例示した第1実施例
の屋根構造では、前記第2実施例の外装面板1を使用し
て三枚に葺き重ねた態様を示している。
様を例示しており、図12乃至図14に例示した第1実施例
の屋根構造では、前記第2実施例の外装面板1を使用し
て三枚に葺き重ねた態様を示している。
【0050】下地13にS側の磁極からなる帯状固着部材
8…を、外装面板1の短手方向の全長のほぼ1/3 の上下
間隔を開けて固定して上下平行状に配設する。先ず、軒
先側の帯状固着部材8に外装面板1上端部を載置して、
S極の固着部材8とN極の磁性物質材4とによる互いに
引き合う磁力で固定し、同軒先側の帯状固着部材8に沿
い各外装面板1を左右の端部を隣り合わせながら配設す
る。
8…を、外装面板1の短手方向の全長のほぼ1/3 の上下
間隔を開けて固定して上下平行状に配設する。先ず、軒
先側の帯状固着部材8に外装面板1上端部を載置して、
S極の固着部材8とN極の磁性物質材4とによる互いに
引き合う磁力で固定し、同軒先側の帯状固着部材8に沿
い各外装面板1を左右の端部を隣り合わせながら配設す
る。
【0051】次に、上側の帯状固着部材8に上段の外装
面板1をその裏面部2bのN極からなる磁性物質材4上端
部を載置すると共に同磁性物質材4の下側2/3 を下段の
外装面板1における表面部2aのS極からなる磁性物質材
3の上側2/3 上に載置して、S極の固着部材8とN極の
磁性物質材4、そしてN極の磁性物質材4とS極の磁性
物質材3によるそれぞれ互いに引き合う磁力で固定し、
上側の帯状固着部材8に沿い上段の各外装面板1を左右
の端部を隣り合わせながら配設する。
面板1をその裏面部2bのN極からなる磁性物質材4上端
部を載置すると共に同磁性物質材4の下側2/3 を下段の
外装面板1における表面部2aのS極からなる磁性物質材
3の上側2/3 上に載置して、S極の固着部材8とN極の
磁性物質材4、そしてN極の磁性物質材4とS極の磁性
物質材3によるそれぞれ互いに引き合う磁力で固定し、
上側の帯状固着部材8に沿い上段の各外装面板1を左右
の端部を隣り合わせながら配設する。
【0052】この作業を棟側の帯状固着部材8まで繰り
返して、外装面板1が三枚に葺き重ねられている屋根を
葺く。この屋根は、下地13と各外装面板1との間に空間
部14が、左右に並列状の帯状磁性物質材4間に空隙部5
が形成されている。
返して、外装面板1が三枚に葺き重ねられている屋根を
葺く。この屋根は、下地13と各外装面板1との間に空間
部14が、左右に並列状の帯状磁性物質材4間に空隙部5
が形成されている。
【0053】これにより、下地13に帯状固着部材8を介
して外装面板1を、固着部材8と外装面板1そして上下
両段の外装面板1同士による三者の互いに引き合う磁力
のみによって固定することが出来るから、固定強度に関
して、固着部材8と外装面板1そして外装面板1同士の
三者によるところの強固な葺き構造を得られると共に、
葺き作業については相互に引き合う磁力を活かして乗せ
置くだけの単一工程によって簡単且つ迅速に行うことが
出来る。また、空間部14の存在により、断熱性および遮
音性に優れるものであり、さらに、空隙部5が断熱性お
よび遮音性を発揮すると共に雨水を軒先側に導き出すこ
とが出来る。
して外装面板1を、固着部材8と外装面板1そして上下
両段の外装面板1同士による三者の互いに引き合う磁力
のみによって固定することが出来るから、固定強度に関
して、固着部材8と外装面板1そして外装面板1同士の
三者によるところの強固な葺き構造を得られると共に、
葺き作業については相互に引き合う磁力を活かして乗せ
置くだけの単一工程によって簡単且つ迅速に行うことが
出来る。また、空間部14の存在により、断熱性および遮
音性に優れるものであり、さらに、空隙部5が断熱性お
よび遮音性を発揮すると共に雨水を軒先側に導き出すこ
とが出来る。
【0054】図15および図16に例示した第2実施例の屋
根構造では、前記第6実施例の外装面板1を使用して二
枚に葺き重ねた態様を示している。
根構造では、前記第6実施例の外装面板1を使用して二
枚に葺き重ねた態様を示している。
【0055】下地13にS側の磁極からなる帯状固着部材
8…を、外装面板1の短手方向の全長のほぼ1/2 の上下
間隔を開けて固定して上下平行状に配設する。先ず、軒
先側の帯状固着部材8に外装面板1上端部を載置して、
S極の固着部材8とN極の磁性物質材4とによる互いに
引き合う磁力で固定し、同軒先側の帯状固着部材8に沿
い各外装面板1を左右の端部を隣り合わせながら配設す
る。
8…を、外装面板1の短手方向の全長のほぼ1/2 の上下
間隔を開けて固定して上下平行状に配設する。先ず、軒
先側の帯状固着部材8に外装面板1上端部を載置して、
S極の固着部材8とN極の磁性物質材4とによる互いに
引き合う磁力で固定し、同軒先側の帯状固着部材8に沿
い各外装面板1を左右の端部を隣り合わせながら配設す
る。
【0056】次に、上側の帯状固着部材8に上段の外装
面板1をその裏面部2bのN極からなる磁性物質材4上端
部を載置すると共に同磁性物質材4の下側1/2 を下段の
外装面板1における表面部2aのS極からなる磁性物質材
3の上側1/2 上に載置して、S極の固着部材8とN極の
磁性物質材4、そしてN極の磁性物質材4とS極の磁性
物質材3によるそれぞれ互いに引き合う磁力で固定し、
上側の帯状固着部材8に沿い上段の各外装面板1を左右
の端部を隣り合わせながら配設する。
面板1をその裏面部2bのN極からなる磁性物質材4上端
部を載置すると共に同磁性物質材4の下側1/2 を下段の
外装面板1における表面部2aのS極からなる磁性物質材
3の上側1/2 上に載置して、S極の固着部材8とN極の
磁性物質材4、そしてN極の磁性物質材4とS極の磁性
物質材3によるそれぞれ互いに引き合う磁力で固定し、
上側の帯状固着部材8に沿い上段の各外装面板1を左右
の端部を隣り合わせながら配設する。
【0057】この作業を棟側の帯状固着部材8まで繰り
返して、外装面板1が二枚に葺き重ねられている屋根を
葺く。この屋根は、下地13と各外装面板1との間に空間
部14が、左右に並列状の帯状磁性物質材4間に空隙部5
が形成されている。
返して、外装面板1が二枚に葺き重ねられている屋根を
葺く。この屋根は、下地13と各外装面板1との間に空間
部14が、左右に並列状の帯状磁性物質材4間に空隙部5
が形成されている。
【0058】これにより、前記第1実施例の屋根構造の
ものと同様の効果がある。
ものと同様の効果がある。
【0059】図17および図18に例示した第3実施例の屋
根構造では、前記第7実施例の外装面板1を使用して二
枚に葺き重ねた態様を示している。
根構造では、前記第7実施例の外装面板1を使用して二
枚に葺き重ねた態様を示している。
【0060】下地13にS側の磁極からなる帯状固着部材
8…を、外装面板1の短手方向の全長のほぼ1/3 の上下
間隔を開けて固定して上下平行状に配設する。先ず、軒
先側の帯状固着部材8に外装面板1上端部を載置して、
S極の固着部材8とN極の磁性物質材4とによる互いに
引き合う磁力で固定し、同軒先側の帯状固着部材8に沿
い各外装面板1を左右の端部を隣り合わせながら配設す
る。
8…を、外装面板1の短手方向の全長のほぼ1/3 の上下
間隔を開けて固定して上下平行状に配設する。先ず、軒
先側の帯状固着部材8に外装面板1上端部を載置して、
S極の固着部材8とN極の磁性物質材4とによる互いに
引き合う磁力で固定し、同軒先側の帯状固着部材8に沿
い各外装面板1を左右の端部を隣り合わせながら配設す
る。
【0061】次に、上側の帯状固着部材8に上段の外装
面板1をその裏面部2bのN極からなる磁性物質材4上端
部を載置すると共に同磁性物質材4の下側1/3 を下段の
外装面板1における表面部2aのS極からなる磁性物質材
3の上側1/3 上に載置して、S極の固着部材8とN極の
磁性物質材4、そしてN極の磁性物質材4とS極の磁性
物質材3によるそれぞれ互いに引き合う磁力で固定し、
上側の帯状固着部材8に沿い上段の各外装面板1を左右
の端部を隣り合わせながら配設する。
面板1をその裏面部2bのN極からなる磁性物質材4上端
部を載置すると共に同磁性物質材4の下側1/3 を下段の
外装面板1における表面部2aのS極からなる磁性物質材
3の上側1/3 上に載置して、S極の固着部材8とN極の
磁性物質材4、そしてN極の磁性物質材4とS極の磁性
物質材3によるそれぞれ互いに引き合う磁力で固定し、
上側の帯状固着部材8に沿い上段の各外装面板1を左右
の端部を隣り合わせながら配設する。
【0062】この作業を棟側の帯状固着部材8まで繰り
返して、外装面板1が二枚に葺き重ねられている屋根を
葺く。この屋根は、下地13と各外装面板1との間に空間
部14が、左右に並列状の帯状磁性物質材4間に空隙部5
が形成されている。
返して、外装面板1が二枚に葺き重ねられている屋根を
葺く。この屋根は、下地13と各外装面板1との間に空間
部14が、左右に並列状の帯状磁性物質材4間に空隙部5
が形成されている。
【0063】これにより、前記第1実施例の屋根構造の
ものと同様の効果がある。
ものと同様の効果がある。
【0064】図19および図20に例示した第4実施例の屋
根構造では、前記第9実施例の外装面板1を使用して二
枚に葺き重ねた態様を示している。
根構造では、前記第9実施例の外装面板1を使用して二
枚に葺き重ねた態様を示している。
【0065】下地13にS側の磁極からなる帯状固着部材
8…を、外装面板1の短手方向の全長のほぼ1/2 の上下
間隔を開けて固定して上下平行状に配設する。先ず、軒
先側の帯状固着部材8に外装面板1上端部を載置して、
S極の固着部材8とN極の磁性物質材4とによる互いに
引き合う磁力で固定し、同軒先側の帯状固着部材8に沿
い各外装面板1を左右の端部を隣り合わせながら配設す
る。
8…を、外装面板1の短手方向の全長のほぼ1/2 の上下
間隔を開けて固定して上下平行状に配設する。先ず、軒
先側の帯状固着部材8に外装面板1上端部を載置して、
S極の固着部材8とN極の磁性物質材4とによる互いに
引き合う磁力で固定し、同軒先側の帯状固着部材8に沿
い各外装面板1を左右の端部を隣り合わせながら配設す
る。
【0066】次に、上側の帯状固着部材8に上段の外装
面板1をその裏面部2bのN極からなる磁性物質材4上端
部を載置すると共に同磁性物質材4の下側1/2 を下段の
外装面板1におけるS極からなる面板基材2の上側1/2
上に載置して、S極の固着部材8とN極の磁性物質材
4、そしてN極の磁性物質材4とS極の面板基材2によ
るそれぞれ互いに引き合う磁力で固定し、上側の帯状固
着部材8に沿い上段の各外装面板1を左右の端部を隣り
合わせながら配設する。
面板1をその裏面部2bのN極からなる磁性物質材4上端
部を載置すると共に同磁性物質材4の下側1/2 を下段の
外装面板1におけるS極からなる面板基材2の上側1/2
上に載置して、S極の固着部材8とN極の磁性物質材
4、そしてN極の磁性物質材4とS極の面板基材2によ
るそれぞれ互いに引き合う磁力で固定し、上側の帯状固
着部材8に沿い上段の各外装面板1を左右の端部を隣り
合わせながら配設する。
【0067】この作業を棟側の帯状固着部材8まで繰り
返して、外装面板1が二枚に葺き重ねられている屋根を
葺く。この屋根は、下地13と各外装面板1との間に空間
部14が、左右に並列状の帯状磁性物質材4間に空隙部5
が形成されている。
返して、外装面板1が二枚に葺き重ねられている屋根を
葺く。この屋根は、下地13と各外装面板1との間に空間
部14が、左右に並列状の帯状磁性物質材4間に空隙部5
が形成されている。
【0068】これにより、前記第1実施例の屋根構造の
ものと同様の効果がある。
ものと同様の効果がある。
【0069】図21および図22に例示した第5実施例の屋
根構造では、前記第10実施例の外装面板1と図11に例示
した接続部材9を使用してハゼ継ぎして葺き重ねた横葺
き屋根構造の態様を示している。
根構造では、前記第10実施例の外装面板1と図11に例示
した接続部材9を使用してハゼ継ぎして葺き重ねた横葺
き屋根構造の態様を示している。
【0070】下地13にS側の磁極からなる接続部材9…
を、棟方向に沿い外装面板1の長手方向の全長毎に固定
して、上下斜向かい状に配設する。先ず、軒先側の接続
部材9に左右の外装面板1の左右面板部を載置して、S
極の固着部材8とN極の磁性物質材4とによる互いに引
き合う磁力で固定し、同軒先側の各接続部材9間に亘り
各外装面板1を左右の端部を隣り合わせながら配設す
る。また、接続部材9と各外装面板1の左右面板部にお
ける上下端部とは、両者の係止部11と凹状係合部6が、
係止鍔部12と凸状係合部7がそれぞれ係合した状態にし
てある。
を、棟方向に沿い外装面板1の長手方向の全長毎に固定
して、上下斜向かい状に配設する。先ず、軒先側の接続
部材9に左右の外装面板1の左右面板部を載置して、S
極の固着部材8とN極の磁性物質材4とによる互いに引
き合う磁力で固定し、同軒先側の各接続部材9間に亘り
各外装面板1を左右の端部を隣り合わせながら配設す
る。また、接続部材9と各外装面板1の左右面板部にお
ける上下端部とは、両者の係止部11と凹状係合部6が、
係止鍔部12と凸状係合部7がそれぞれ係合した状態にし
てある。
【0071】次に、上側の接続部材9に上段の左右の外
装面板1の左右面板部を載置して、S極の接続部材9と
N極の磁性物質材4とによる互いに引き合う磁力で固定
し、上側の各接続部材9間に亘り上段の各外装面板1を
左右の端部を隣り合わせながら配設する。上下段の外装
面板1は凹状係合部6と凸状係合部7の係合部分を経て
連接している。
装面板1の左右面板部を載置して、S極の接続部材9と
N極の磁性物質材4とによる互いに引き合う磁力で固定
し、上側の各接続部材9間に亘り上段の各外装面板1を
左右の端部を隣り合わせながら配設する。上下段の外装
面板1は凹状係合部6と凸状係合部7の係合部分を経て
連接している。
【0072】この作業を棟側の接続部材9まで繰り返し
て、ハゼを有する横葺き屋根を葺く。この屋根は、下地
13と各外装面板1との間に空間部14が、左右に並列状の
帯状磁性物質材4間に空隙部5が形成されている。
て、ハゼを有する横葺き屋根を葺く。この屋根は、下地
13と各外装面板1との間に空間部14が、左右に並列状の
帯状磁性物質材4間に空隙部5が形成されている。
【0073】これにより、下地13に接続部材9を介して
左右の外装面板1を、接続部材9と外装面板1による二
者の互いに引き合う磁力のみによって固定することが出
来るから、固定強度に関して、接続部材9と外装面板1
の二者によるところの強固な横葺き構造を得られると共
に、葺き作業についてはハゼ部分における若干の係合作
業が加わるものの、相互に引き合う磁力を活かしてほと
んど乗せ置くだけの単一工程によって簡単且つ迅速に行
うことが出来る。また、空間部14の存在により、断熱性
および遮音性に優れるものであり、さらに、空隙部5が
断熱性および遮音性を発揮すると共に雨水を軒先側に導
き出すことが出来る。
左右の外装面板1を、接続部材9と外装面板1による二
者の互いに引き合う磁力のみによって固定することが出
来るから、固定強度に関して、接続部材9と外装面板1
の二者によるところの強固な横葺き構造を得られると共
に、葺き作業についてはハゼ部分における若干の係合作
業が加わるものの、相互に引き合う磁力を活かしてほと
んど乗せ置くだけの単一工程によって簡単且つ迅速に行
うことが出来る。また、空間部14の存在により、断熱性
および遮音性に優れるものであり、さらに、空隙部5が
断熱性および遮音性を発揮すると共に雨水を軒先側に導
き出すことが出来る。
【0074】前記した屋根構造は本発明の実施例の一部
を示しているに過ぎず、第1,3〜5,8各実施例およ
びこれらに類する態様の本発明の外装面板1により前記
各実施例の屋根構造と同程度のものを葺くことができ
る。また、外装面板1における帯状磁性物質材4の本数
は、図面上の4本に限定されず、他の適宜本数にするこ
とも自由である。
を示しているに過ぎず、第1,3〜5,8各実施例およ
びこれらに類する態様の本発明の外装面板1により前記
各実施例の屋根構造と同程度のものを葺くことができ
る。また、外装面板1における帯状磁性物質材4の本数
は、図面上の4本に限定されず、他の適宜本数にするこ
とも自由である。
【0075】
【発明の効果】A.請求項1により、外装面板同士を、
その表裏両面部の異なった磁極からなる磁性物質材によ
る相互に引き合う磁力によって、強固に固定することが
できるから、磁力以外の他の接合要素に頼らずに、複数
枚の強固な重合構造に接合でき、施工も単に重ねるだけ
の作業で済むので施工性が極めて高く優れている。
その表裏両面部の異なった磁極からなる磁性物質材によ
る相互に引き合う磁力によって、強固に固定することが
できるから、磁力以外の他の接合要素に頼らずに、複数
枚の強固な重合構造に接合でき、施工も単に重ねるだけ
の作業で済むので施工性が極めて高く優れている。
【0076】B.同項により、面板基材を、非磁性材た
とえばセラミックタイルや粘土瓦等の所望の意匠のも
の、さらに、アルミニウムやプラスチック等の軽量部材
から適宜選択することができ、様々な建築物に対応でき
る。
とえばセラミックタイルや粘土瓦等の所望の意匠のも
の、さらに、アルミニウムやプラスチック等の軽量部材
から適宜選択することができ、様々な建築物に対応でき
る。
【0077】C.請求項2により、前記Aの効果の他
に、外装面板の重合厚みを、面板基材と磁性物質材によ
る互いに引き合う磁力によって強固な固定状態を保持し
たまま、上下の面板に磁性物質材が加わった程度に抑え
ることができる。
に、外装面板の重合厚みを、面板基材と磁性物質材によ
る互いに引き合う磁力によって強固な固定状態を保持し
たまま、上下の面板に磁性物質材が加わった程度に抑え
ることができる。
【0078】D.請求項3により、最少限の磁性物質材
で強固に固定することができる。
で強固に固定することができる。
【0079】E.請求項4により、ハゼを有する外装面
板についても、その面板基材の上下両端部の係合部を係
合させて接続でき、且つ左右の面板裏面の下側に亘り、
表面に磁性物質材を配設した接続部材を位置させること
によって、横葺きの屋根材の左右接合を、両者の相互に
引き合う磁力によるところの強固な屋根構造にすること
ができる。
板についても、その面板基材の上下両端部の係合部を係
合させて接続でき、且つ左右の面板裏面の下側に亘り、
表面に磁性物質材を配設した接続部材を位置させること
によって、横葺きの屋根材の左右接合を、両者の相互に
引き合う磁力によるところの強固な屋根構造にすること
ができる。
【0080】F.請求項5により、下地に帯状固着部材
を介して外装面板を、固着部材と外装面板そして上下両
段の外装面板同士による三者の互いに引き合う磁力のみ
によって固定することが出来るから、固定強度に関し
て、固着部材と外装面板そして外装面板同士の三者によ
るところの強固な葺き構造を得られると共に、葺き作業
については相互に引き合う磁力を活かして乗せ置くだけ
の単一工程によって簡単且つ迅速に行うことが出来る。
また、ハゼを有する屋根構造であっても、ハゼ部分にお
ける若干の係合作業が加わるだけで、ほとんど乗せ置く
だけの単一工程によって簡単且つ迅速に葺くことが出来
る。
を介して外装面板を、固着部材と外装面板そして上下両
段の外装面板同士による三者の互いに引き合う磁力のみ
によって固定することが出来るから、固定強度に関し
て、固着部材と外装面板そして外装面板同士の三者によ
るところの強固な葺き構造を得られると共に、葺き作業
については相互に引き合う磁力を活かして乗せ置くだけ
の単一工程によって簡単且つ迅速に行うことが出来る。
また、ハゼを有する屋根構造であっても、ハゼ部分にお
ける若干の係合作業が加わるだけで、ほとんど乗せ置く
だけの単一工程によって簡単且つ迅速に葺くことが出来
る。
【0081】G.同項により、外装面板が熱伸縮(特に
金属製のもの)した場合、各外装面板同士間そして外装
面板と固着部材の間でズレが発生するものの、それぞれ
に互いに引き合う磁力による固定状態を維持しているた
め、その避けられない熱伸縮を自由にした上で、互いに
引き合う磁力による強固な固定状態を堅持することがで
きる。
金属製のもの)した場合、各外装面板同士間そして外装
面板と固着部材の間でズレが発生するものの、それぞれ
に互いに引き合う磁力による固定状態を維持しているた
め、その避けられない熱伸縮を自由にした上で、互いに
引き合う磁力による強固な固定状態を堅持することがで
きる。
【0082】H.同項により、下地と外装面板の間には
少なくとも固着部材の厚さに相当する空間部が存在して
いるため、断熱性および遮音性に優れるものであり、さ
らに、外装面板間には磁性物質材の厚さに相当する空隙
部が存在しているので、断熱性および遮音性が二重に優
れている。
少なくとも固着部材の厚さに相当する空間部が存在して
いるため、断熱性および遮音性に優れるものであり、さ
らに、外装面板間には磁性物質材の厚さに相当する空隙
部が存在しているので、断熱性および遮音性が二重に優
れている。
【0083】I.請求項6により、最少限の固着部材に
よる強固な屋根構造を得ることができる。
よる強固な屋根構造を得ることができる。
【図1】 本発明の建築物用外装面板の第1実施例を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】 建築物用外装面板の第2実施例を示す斜視
図。
図。
【図3】 建築物用外装面板の第3実施例を示す斜視
図。
図。
【図4】 建築物用外装面板の第4実施例を示す斜視
図。
図。
【図5】 建築物用外装面板の第5実施例を示す斜視
図。
図。
【図6】 建築物用外装面板の第6実施例を示す斜視
図。
図。
【図7】 建築物用外装面板の第7実施例を示す斜視
図。
図。
【図8】 建築物用外装面板の第8実施例を示す斜視
図。
図。
【図9】 建築物用外装面板の第9実施例を示す斜視
図。
図。
【図10】 建築物用外装面板の第10実施例を示す斜視
図。
図。
【図11】 第10実施例の外装面板用の接続部材を示す斜
視図。
視図。
【図12】 本発明の屋根構造の第1実施例を示す斜視図
で一部切欠する。
で一部切欠する。
【図13】 同拡大縦断側面図。
【図14】 同拡大縦断正面図。
【図15】 本発明の屋根構造の第2実施例を示す斜視図
で一部切欠する。
で一部切欠する。
【図16】 同拡大縦断側面図。
【図17】 本発明の屋根構造の第3実施例を示す斜視図
で一部切欠する。
で一部切欠する。
【図18】 同拡大縦断側面図。
【図19】 本発明の屋根構造の第4実施例を示す斜視図
で一部切欠する。
で一部切欠する。
【図20】 同拡大縦断側面図。
【図21】 本発明の屋根構造の第5実施例を示す斜視図
で一部切欠する。
で一部切欠する。
【図22】 同拡大縦断側面図。
1 外装面板 2 面板基材 2a 面板基材の表面部 2b 面板基材の裏
面部 3 表面部側の磁性物質材 4 裏面部側の磁
性物質材 5 空隙部 6,7 外装面板
の係合部 8 固着部材 9 接続部材 10 面板材 11 固着部材の係
止部 12 固着部材の係止鍔部 13 下地 14 空間部
面部 3 表面部側の磁性物質材 4 裏面部側の磁
性物質材 5 空隙部 6,7 外装面板
の係合部 8 固着部材 9 接続部材 10 面板材 11 固着部材の係
止部 12 固着部材の係止鍔部 13 下地 14 空間部
Claims (6)
- 【請求項1】 面板基材の表面部および裏面部に、この
面板素材を境として相互に異なった磁極からなる磁性物
質材をそれぞれ貼着若しくは塗布する平板状の外装面板
において、前記磁性物質材は面板基材の全面、若しく
は、長手または短手方向のいずれか一方の全長に亘り帯
状に配設したことを特徴とする建築物用外装面板。 - 【請求項2】 磁性を有する面板基材の表面部或いは裏
面部に、この面板素材の磁極と異なる磁極からなる磁性
物質材を全面、若しくは、長手または短手方向のいずれ
か一方の全長に亘り帯状に貼着若しくは塗布して配設し
たことを特徴とする建築物用外装面板。 - 【請求項3】 面板基材に配設される磁性物質材は、長
手方向または短手方向に沿い適宜間隔状に配したことを
特徴とする請求項1又は2記載の建築物用外装面板。 - 【請求項4】 面板基材の上端部と下端部にそれぞれ係
合部を相互に係合可能に折曲形成したことを特徴とする
請求項1又は2記載の建築物用外装面板。 - 【請求項5】 建築物の下地上に外装面板を敷設する屋
根構造において、前記下地上に磁性を有する固着部材を
固定し、この固着部材上に外装面板を、両者の磁極が正
負の関係となる態様に順次敷いて、両者の互いに引き合
う磁力により固定して葺き上げたことを特徴とする請求
項1乃至4記載の任意の外装面板を用いた屋根構造。 - 【請求項6】 建築物の下地上に固定される固着部材
は、帯状に形成して、適宜間隔状に配設したことを特徴
とする請求項5記載の屋根構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29422491A JPH05133045A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 建築物用外装面板とその面板を用いた屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29422491A JPH05133045A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 建築物用外装面板とその面板を用いた屋根構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05133045A true JPH05133045A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=17804949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29422491A Pending JPH05133045A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 建築物用外装面板とその面板を用いた屋根構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05133045A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5273971A (en) * | 1975-12-17 | 1977-06-21 | Yoshio Kaseya | Process for manufacture of composite building material |
| JPS5328921A (en) * | 1976-08-28 | 1978-03-17 | Masao Yoshikane | Method of preventing roof panel float |
| JPS62101745A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | 三條 敏五郎 | 屋根用防水ベルト |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP29422491A patent/JPH05133045A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5273971A (en) * | 1975-12-17 | 1977-06-21 | Yoshio Kaseya | Process for manufacture of composite building material |
| JPS5328921A (en) * | 1976-08-28 | 1978-03-17 | Masao Yoshikane | Method of preventing roof panel float |
| JPS62101745A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | 三條 敏五郎 | 屋根用防水ベルト |
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