JPH05133204A - 空冷式エンジン - Google Patents
空冷式エンジンInfo
- Publication number
- JPH05133204A JPH05133204A JP31847991A JP31847991A JPH05133204A JP H05133204 A JPH05133204 A JP H05133204A JP 31847991 A JP31847991 A JP 31847991A JP 31847991 A JP31847991 A JP 31847991A JP H05133204 A JPH05133204 A JP H05133204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- cooled engine
- intake
- exhaust valve
- valves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 空冷式エンジンにおいて、吸気弁、排気弁の
冷却効率を向上させる。 【構成】 半球型の燃焼室を有する空冷式エンジンにお
いて、吸気弁19、排気弁23をシリンダボア軸線を中
心に放射状に配置し、前記吸気弁、排気弁の間隔を上方
にいくに従って漸次広がるようにする。なお、シリンダ
ヘッド4には点火プラグ25を取り付ける。
冷却効率を向上させる。 【構成】 半球型の燃焼室を有する空冷式エンジンにお
いて、吸気弁19、排気弁23をシリンダボア軸線を中
心に放射状に配置し、前記吸気弁、排気弁の間隔を上方
にいくに従って漸次広がるようにする。なお、シリンダ
ヘッド4には点火プラグ25を取り付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空冷式エンジンに関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】半球型の燃焼室を有し、シリンダヘッド
に吸気弁、排気弁を取付け、これら吸気弁、排気弁の先
端を燃焼室に臨ませた空冷式のエンジンは良く知られて
いる。
に吸気弁、排気弁を取付け、これら吸気弁、排気弁の先
端を燃焼室に臨ませた空冷式のエンジンは良く知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
エンジンでは吸気弁、排気弁が近接していると、エンジ
ンに向けて流れる冷却風の流れが悪くなり、これらの吸
気弁、排気弁、或いは近くにある点火プラグの冷却が行
いにくくなるという不具合がある。
エンジンでは吸気弁、排気弁が近接していると、エンジ
ンに向けて流れる冷却風の流れが悪くなり、これらの吸
気弁、排気弁、或いは近くにある点火プラグの冷却が行
いにくくなるという不具合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、半球型の燃焼室を有する空冷式エンジンにお
いて、吸気弁、排気弁をシリンダボア軸線を中心に放射
状に配置し、前記吸気弁、排気弁の間隔を上方にいくに
従って漸次広がるようにしたことを特徴とする。
本発明は、半球型の燃焼室を有する空冷式エンジンにお
いて、吸気弁、排気弁をシリンダボア軸線を中心に放射
状に配置し、前記吸気弁、排気弁の間隔を上方にいくに
従って漸次広がるようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作用】吸気弁、排気弁をシリンダボア軸線を中心に放
射状に配置し、前記吸気弁、排気弁の間隔を上方にいく
に従って漸次広がるようにしたので、吸気弁、排気弁の
間に十分なる冷却風通路を確保でき、冷却風の流れをス
ムースにして吸気弁、排気弁等の冷却効率を向上させる
ことが出来る。
射状に配置し、前記吸気弁、排気弁の間隔を上方にいく
に従って漸次広がるようにしたので、吸気弁、排気弁の
間に十分なる冷却風通路を確保でき、冷却風の流れをス
ムースにして吸気弁、排気弁等の冷却効率を向上させる
ことが出来る。
【0006】
【実施例】以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基
づいて説明する。図1は強制空冷式エンジンの縦断面
図、図2は図1の2−2線で示される図であり、図中1
はシリンダブロック1、2はシリンダブロック1内に形
成されたシリンダ、3はシリンダ2内に摺動自在に配置
されたピストン、4はシリンダヘッド、5はピストン3
とシリンダヘッド4との間に形成された半球型の燃焼
室、6はクランクシャフト、7はピストン3とクランク
シャフト6を連結するコンロッドを示す。前記クランク
シャフト6の側方には該クランクシャフト6と平行に軸
9を配置し、クランクシャフト6に固設したギヤ10と
軸9に固設したギヤ11を噛合させる。
づいて説明する。図1は強制空冷式エンジンの縦断面
図、図2は図1の2−2線で示される図であり、図中1
はシリンダブロック1、2はシリンダブロック1内に形
成されたシリンダ、3はシリンダ2内に摺動自在に配置
されたピストン、4はシリンダヘッド、5はピストン3
とシリンダヘッド4との間に形成された半球型の燃焼
室、6はクランクシャフト、7はピストン3とクランク
シャフト6を連結するコンロッドを示す。前記クランク
シャフト6の側方には該クランクシャフト6と平行に軸
9を配置し、クランクシャフト6に固設したギヤ10と
軸9に固設したギヤ11を噛合させる。
【0007】軸9にはカム13,14を固設し、カム1
3をプッシュロッド15下端に設けたタペット16に当
接させる。プッシュロッド15の上端はロッカーアーム
18の一端側に取付け、このロッカーアーム18の他端
はシリンダヘッド4に設けた吸気バルブ19に取付け
る。カム14も前記プッシュロッド15、タペット16
と同様のプッシュロッド、タペット(ともに図示せず)
を介してロッカーアーム(図示せず)に連結し、このロ
ッカーアームの他端を排気バルブ23に取付ける。
3をプッシュロッド15下端に設けたタペット16に当
接させる。プッシュロッド15の上端はロッカーアーム
18の一端側に取付け、このロッカーアーム18の他端
はシリンダヘッド4に設けた吸気バルブ19に取付け
る。カム14も前記プッシュロッド15、タペット16
と同様のプッシュロッド、タペット(ともに図示せず)
を介してロッカーアーム(図示せず)に連結し、このロ
ッカーアームの他端を排気バルブ23に取付ける。
【0008】前記吸気バルブ19の先端は燃焼室5内に
臨み、又、同様に排気バルブ23の先端も燃焼室5内に
臨む。一方、前記シリンダヘッド4には点火プラグ25
を取付け、この点火プラグ25の先端も燃焼室内に臨
む。
臨み、又、同様に排気バルブ23の先端も燃焼室5内に
臨む。一方、前記シリンダヘッド4には点火プラグ25
を取付け、この点火プラグ25の先端も燃焼室内に臨
む。
【0009】以上において、前記吸気バルブ19、排気
バルブ23及び点火プラグ25はシリンダヘッド4に対
して傾斜して取付けられており、これら吸気バルブ1
9、排気バルブ23、点火プラグ25は図2に示すよう
にシリンダの軸線を中心に放射状に配置され、且つ相互
の間隔は上方にいくに従って漸次広がるようになってい
る。従って吸気バルブ、排気バルブ23、点火プラグ2
5の間に十分なる冷却風通路を確保でき、冷却風の流れ
をスムースにしてこれらの部品の冷却効率を高めること
が可能になる。又、吸気バルブ19、排気バルブ23が
点火プラグ25と離れるので、点火プラグ25のメンテ
ナンス、交換時に手が入れやすくなり、作業性を向上さ
せることができる。
バルブ23及び点火プラグ25はシリンダヘッド4に対
して傾斜して取付けられており、これら吸気バルブ1
9、排気バルブ23、点火プラグ25は図2に示すよう
にシリンダの軸線を中心に放射状に配置され、且つ相互
の間隔は上方にいくに従って漸次広がるようになってい
る。従って吸気バルブ、排気バルブ23、点火プラグ2
5の間に十分なる冷却風通路を確保でき、冷却風の流れ
をスムースにしてこれらの部品の冷却効率を高めること
が可能になる。又、吸気バルブ19、排気バルブ23が
点火プラグ25と離れるので、点火プラグ25のメンテ
ナンス、交換時に手が入れやすくなり、作業性を向上さ
せることができる。
【0010】
【発明の効果】吸気弁、排気弁の間に十分なる冷却風通
路を確保でき、冷却風の流れをスムースにして吸気弁、
排気弁等の冷却効率を向上させることができ、又、点火
プラグのメンテナンス、交換時の作業性の向上を図るこ
とができる。
路を確保でき、冷却風の流れをスムースにして吸気弁、
排気弁等の冷却効率を向上させることができ、又、点火
プラグのメンテナンス、交換時の作業性の向上を図るこ
とができる。
【図1】空冷式エンジンの縦断面図
【図2】エンジンの平面図
5…燃焼室、19…吸気弁、23…排気弁、25…点火
プラグ。
プラグ。
Claims (1)
- 【請求項1】 半球型の燃焼室を有する空冷式エンジン
において、吸気弁、排気弁をシリンダボア軸線を中心に
放射状に配置し、前記吸気弁、排気弁の間隔を上方にい
くに従って漸次広がるようにしたことを特徴とする空冷
式エンジン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31847991A JPH05133204A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 空冷式エンジン |
| US07/972,000 US5301641A (en) | 1991-11-06 | 1992-11-06 | Internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31847991A JPH05133204A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 空冷式エンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05133204A true JPH05133204A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=18099574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31847991A Pending JPH05133204A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 空冷式エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05133204A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6178936B1 (en) | 1997-06-25 | 2001-01-30 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Structure of overhead-valve internal combustion engine and manufacturing method for the same |
| WO2007148523A1 (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 自動二輪車 |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP31847991A patent/JPH05133204A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6178936B1 (en) | 1997-06-25 | 2001-01-30 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Structure of overhead-valve internal combustion engine and manufacturing method for the same |
| US6244231B1 (en) | 1997-06-25 | 2001-06-12 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Structure of overhead-valve internal combustion engine and manufacturing method for the same |
| WO2007148523A1 (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 自動二輪車 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981119 |