JPH0513380Y2 - - Google Patents

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JPH0513380Y2
JPH0513380Y2 JP1987138262U JP13826287U JPH0513380Y2 JP H0513380 Y2 JPH0513380 Y2 JP H0513380Y2 JP 1987138262 U JP1987138262 U JP 1987138262U JP 13826287 U JP13826287 U JP 13826287U JP H0513380 Y2 JPH0513380 Y2 JP H0513380Y2
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housing
filter unit
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filter
unit
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、原子力施設の換気空調設備のフイル
タユニツトであつて、詳しくは作業員がユニツト
内に立入ることが難しいフイルタユニツトに係
り、特に各フイルタ毎において、どのポイント
(箇所)でバイパスリーク(漏洩)が発生してい
るかを確実にチエツク(検出)することができる
フイルタユニツトに関するものである。
[従来の技術] 以下、従来のフイルタユニツトを第5図を参照
して説明する。
図において、1は中空状のハウジングで、この
ハウジング1内には複数個、例えば3個のフイル
タ3および4が、空気の流れ方向に対して直交す
るように、水平にかつ上下に間隔をおいて設置さ
れている。この3個のフイルタは、上2個がヘパ
フイルタ3,3で、下1個がチヤコールフイルタ
4である。このハウジング1の上流側の上端と下
流側の下端とには入口ダクト5と出口ダクト6と
がそれぞれ設けられている。2はハウジング1の
側板に前記フイルタ3,3,4に対応して設けた
フイルタ交換用の扉である。
かくして、汚染された空気は入口ダクト5から
フイルタユニツトのハウジング1内に流入し、こ
のハウジング1内において上下2段のヘパフイル
タ3,3および1段のチヤコールフイルタ4によ
りろ過され、そのろ過された空気は出口ダクト6
からフイルタユニツトのハウジング1外に流出す
る。
かかるフイルタユニツトは、原子力施設の、特
に核燃料サイクル施設等の換気空調設備のよう
に、処理風量が小さいものに適している。
[考案が解決しようとする課題] 上述の原子力施設に使用されているフイルタユ
ニツトは、僅かなバイパスリークも許されない。
従つて、フイルタ3,3,4の一部にも破損があ
つてはならない。そこで、バイパスリークが発生
した場合は、検出器の検出端によつてスキヤニン
グして、各フイルタ3,3,4毎に、どのポイン
トでバイパスリークが発生しているかをチエツク
して発見し、そのバイパスリーク箇所を補修する
必要がある。
ところが、上述の従来のフイルタユニツトは、
処理風量が小さい小形形状をなし、作業員がユニ
ツトのハウジング1内に立入ることが難しい。こ
のために、大形形状のフイルタユニツトのよう
に、作業員がユニツトのハウジング1内に立入つ
て上述のスキヤニングによるチエツクを行なうこ
とができない。
すなわち、上述の従来のフイルタユニツトは、
フイルタ3,3,4の取付前においては上述のス
キヤニングによるチエツクを行なうことができ、
またフイルタ3,3,4の取付後においてバイパ
スリークが発生した時等にはフイルタユニツト全
体のリークを検出することができるが、フイルタ
3,3,4の取付後その各フイルタ3,3,4毎
のどのポイントにバイパスリークが発生している
かをチエツクすることが困難である等の問題があ
る。
本考案の目的は、各フイルタ毎のバイパスリー
クのポイントを容易にチエツクすることができる
フイルタユニツトを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記の問題を解決するために、ハウ
ジング内に複数個のフイルタに対応してそれぞれ
設けた検出器の検出端を、遠隔操作でスキヤニン
グさせる自走装置を装備したことを特徴とする。
[作用] 本考案は、上記の構成により、自走装置を遠隔
操作で駆動させると、ハウジング内に複数個のフ
イルタに対応してそれぞれ設けた検出器の検出端
を、遠隔操作でスキヤニングさせることができ
る。この結果、作業員がユニツトのハウジング内
に立入ることが難しいフイルタユニツトであつて
も、各フイルタ毎のバイパスリークのポイントを
容易にチエツクすることができる。また、作業員
がユニツトのハウジング内に立入る必要がないの
で、被曝する危険性がない。
[実施例] 以下、本考案に係る車両用灯具の一実施例を第
1図乃至第4図を参照して説明する。図中、第5
図と同符号は同一のものを示す。
図において、14は自走装置である。この自走
装置14は、ハウジング1内のフイルタ3,3,
4の下流側に2本のスライドレール140を、ハ
ウジング1の両側に、かつY軸方向に平行にそれ
ぞれ敷設する。その2本のスライドレール140
に2個のスライドテーブル141をそれぞれスラ
イド可能に係合させる。この2個のスライドテー
ブル141の一方にY軸方向移動用のサーボモー
タ142を搭載し、このY軸方向移動用のサーボ
モータ142を搭載したスライドテーブル141
と、そのスライドテーブル141が係合するスラ
イドレール140と、にラツク・ピニオン145
を装備する。上記2個のスライドテーブル141
間にボールねじ143およびガイドシヤフト14
4を架設する。前記2個のスライドテーブル14
1のうちの他方にX軸方向移動用サーボモータ1
46を搭載し、そのX軸方向移動用サーボモータ
146の回転軸(図示せず)を前記ボールねじ1
43に連結する。そのボールねじ143およびガ
イドシヤフト144にボールねじのナツト147
およびガイド部149をそれぞれ係合する。その
ナツト147およびガイド部149に検出端9を
取り付け、その検出端9にホース148を介して
ハウジング1の外の検出器(図示せず)に接続す
る。
この実施例における本考案のフイルタユニツト
は、以上の如き構成よりなるから、ハウジング1
内の各フイルタ3,3,4毎の自走装置14のX
軸方向移動用サーボモータ146およびY軸方向
移動用サーボモータ142を遠隔操作により駆動
させる。すると、複数個のフイルタ3,3,4に
対応してそれぞれ設けた検出器の検出端9が、遠
隔操作で所定の軌跡上を自走してスキヤニングを
行なうことができる。この結果、作業員がユニツ
トのハウジング1内に立入ることが難しいフイル
タユニツトであつても、各フイルタ3,3,4毎
において、バイパスリークのポイントを容易にチ
エツクすることができる。また、作業員がユニツ
トのハウジング1内に立入る必要がないので、被
曝する危険性がない。
[考案の効果] 以上から明らかなように、本考案のフイルタユ
ニツトは、ハウジング内に複数個のフイルタに対
応してそれぞれ設けた検出器の検出端を、遠隔操
作でスキヤニングさせる自走装置を装備したもの
であるから、その自走装置を遠隔操作で駆動させ
ると、ハウジング内に複数個のフイルタに対応し
てそれぞれ設けた検出器の検出端を、遠隔操作で
スキヤニングさせることができる。この結果、作
業員がユニツトのハウジング内に立入ることが難
しいフイルタユニツトであつても、各フイルタ毎
のバイパスリークのポイントを容易にチエツクす
ることができる。また、作業員がユニツトのハウ
ジング内に立入る必要がないので、被曝する危険
性がない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案に係るフイルタユニ
ツトの一実施例を示し、第1図は概略図、第2図
はスキヤニング状態の説明図、第3図は第2図に
おける矢視図、第4図は第2図における矢視
図である。第5図は従来のフイルタユニツトを示
した概略図である。 1……ハウジング、3……ヘパフイルタ、4…
…チヤコールフイルタ、5……入口ダクト、6…
…出口ダクト、9……検出端、14……自走装
置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中空状のハウジング内に複数個のフイルタを設
    置し、そのハウジングの上流側と下流側とに入口
    ダクトと出口ダクトをそれぞれ設けてなるフイル
    タユニツトにおいて、前記ハウジング内に前記複
    数個のフイルタに対応してそれぞれ設けた検出器
    の検出端と、その検出端を遠隔操作でスキヤニン
    グさせる自走装置とを備えたことを特徴とするフ
    イルタユニツト。
JP1987138262U 1987-09-11 1987-09-11 Expired - Lifetime JPH0513380Y2 (ja)

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JPS6444017U JPS6444017U (ja) 1989-03-16
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CA2641998A1 (en) * 2006-03-14 2007-09-20 Camfil Ab Air filter housing with means for measuring particle concentration
JP5950144B2 (ja) * 2011-06-15 2016-07-13 日本無機株式会社 空気浄化装置およびその試験システム
JP5946109B2 (ja) * 2015-03-20 2016-07-05 日本無機株式会社 空気浄化装置およびその試験システム

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JPS61146315A (ja) * 1984-12-20 1986-07-04 Fujitsu Ltd フイルタ切替装置

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JPS6444017U (ja) 1989-03-16

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