JPH0513557Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0513557Y2 JPH0513557Y2 JP1775387U JP1775387U JPH0513557Y2 JP H0513557 Y2 JPH0513557 Y2 JP H0513557Y2 JP 1775387 U JP1775387 U JP 1775387U JP 1775387 U JP1775387 U JP 1775387U JP H0513557 Y2 JPH0513557 Y2 JP H0513557Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- high frequency
- pair
- tube
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 26
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 18
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 14
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 244000052616 bacterial pathogen Species 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 229940127554 medical product Drugs 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案に係る高周波溶着装置用発振回路は、
ビニル等熱溶着性を有する材料で造られたチユー
ブ等の断面を押し潰して、このチユーブ等の内側
通路を気密、液密に塞ぐ高周波溶着装置に組み込
み、上記チユーブ等の溶着作業を能率良く、短時
間で行なえる様にするものである。
ビニル等熱溶着性を有する材料で造られたチユー
ブ等の断面を押し潰して、このチユーブ等の内側
通路を気密、液密に塞ぐ高周波溶着装置に組み込
み、上記チユーブ等の溶着作業を能率良く、短時
間で行なえる様にするものである。
(従来の技術)
食品、或は医療品等、各種液体を、ビニル等、
熱溶着性を有する柔軟材料により第7図に示す様
な形状に造られた袋1に、この袋1に付属のチユ
ーブ2を通じて充填し、これらの液体を使用する
場合には、上記チユーブ2の途中を鋏、カツタ等
で切断して、袋1内の液体をチユーブ2から押し
出す事が広く行なわれている。
熱溶着性を有する柔軟材料により第7図に示す様
な形状に造られた袋1に、この袋1に付属のチユ
ーブ2を通じて充填し、これらの液体を使用する
場合には、上記チユーブ2の途中を鋏、カツタ等
で切断して、袋1内の液体をチユーブ2から押し
出す事が広く行なわれている。
ところで、この様な袋1内に液体を充填する場
合、上述の様にチユーブ2を通じて行なうが、袋
1内に所定量の液体の充填を行なつた後は、この
チユーブ2の途中を、第7図のA部に示す様に押
し潰すと共に、この部分を溶着し、上記袋1内に
充填した液体の漏出を防止すると同時に、この液
体中に空気や雑菌が進入するのを防止する様にし
ている。
合、上述の様にチユーブ2を通じて行なうが、袋
1内に所定量の液体の充填を行なつた後は、この
チユーブ2の途中を、第7図のA部に示す様に押
し潰すと共に、この部分を溶着し、上記袋1内に
充填した液体の漏出を防止すると同時に、この液
体中に空気や雑菌が進入するのを防止する様にし
ている。
この様に、熱溶着製のチユーブ2を押し潰すと
同時に溶着する作業は、ヒータを有する溶着機に
よる他、第4図に示した様な発振回路を組み込ん
だ、高周波溶着装置によつて行なう場合が多い。
同時に溶着する作業は、ヒータを有する溶着機に
よる他、第4図に示した様な発振回路を組み込ん
だ、高周波溶着装置によつて行なう場合が多い。
上記発振回路は、高周波発振器3から送り出さ
れる高周波電流を流す為、この高周波発振器にそ
れぞれの一端を接続した第一、第二の導線4,5
と、第一の導線4の途中に接続した高周波コイル
6と、第一、第二の導線4,5の他端部をそれぞ
れ接続し、溶着作業の進行に伴なつて互いに近付
く方向に移動する1対の電極7a,7bと、上記
第一、第二の導線4,5の中間部同士を互いに接
続し、途中に第一のコンデンサ8を設けた第三の
導線9とから構成されている。
れる高周波電流を流す為、この高周波発振器にそ
れぞれの一端を接続した第一、第二の導線4,5
と、第一の導線4の途中に接続した高周波コイル
6と、第一、第二の導線4,5の他端部をそれぞ
れ接続し、溶着作業の進行に伴なつて互いに近付
く方向に移動する1対の電極7a,7bと、上記
第一、第二の導線4,5の中間部同士を互いに接
続し、途中に第一のコンデンサ8を設けた第三の
導線9とから構成されている。
この様な発振回路を組み込んだ高周波溶着装置
を用いて、前述の様なチユーブ2の途中を押し潰
し、更に溶着する場合、上記チユーブ2を1対の
電極7a,7bの間に挟み、高周波発振器3から
第一、第二の導線4,5に高周波電流を送りつ
つ、ソレノイドその他のアクチユーエータによつ
て、上記1対の電極7a,7bを互いに近付く方
向に相対的に移動させる。
を用いて、前述の様なチユーブ2の途中を押し潰
し、更に溶着する場合、上記チユーブ2を1対の
電極7a,7bの間に挟み、高周波発振器3から
第一、第二の導線4,5に高周波電流を送りつ
つ、ソレノイドその他のアクチユーエータによつ
て、上記1対の電極7a,7bを互いに近付く方
向に相対的に移動させる。
この結果、両電極7a,7bに挟まれたチユー
ブ2が高周波振動し、このチユーブ2の電極7
a,7bに挟まれた部分が発熱する。上記両電極
7a,7bは、チユーブ2を発熱させつつ直径方
向両側から強く抑える為、両電極7a,7bの接
近に伴なつて、上記チユーブ2の途中が溶着さ
れ、気密、液密に塞がれる。
ブ2が高周波振動し、このチユーブ2の電極7
a,7bに挟まれた部分が発熱する。上記両電極
7a,7bは、チユーブ2を発熱させつつ直径方
向両側から強く抑える為、両電極7a,7bの接
近に伴なつて、上記チユーブ2の途中が溶着さ
れ、気密、液密に塞がれる。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上述の様に構成され、作用する従来
の高周波溶着装置用発振回路に於いては、次に述
べる様な不都合を生じる。
の高周波溶着装置用発振回路に於いては、次に述
べる様な不都合を生じる。
即ち、上記両電極7a,7b間でのチユーブ2
の溶着を効率良く行なう為には、高周波発振器3
から送り出される高周波電流の周波数1と、第
一、第二の両導線4,5の間に存在する第一のコ
ンデンサ8及び1対の電極7a,7b間の静電容
量の和による共振周波数0とが一致する事が好ま
しいが、高周波電流の周波数1は溶着作業の間中
変化しないにも拘らず、共振周波数0の基礎とな
る上記静電容量の和は、上記1対の電極7a,7
b間の距離が変化するのに伴なつて、第5図に示
す様に変化する為、当然共振周波数0も変化して
しまう。
の溶着を効率良く行なう為には、高周波発振器3
から送り出される高周波電流の周波数1と、第
一、第二の両導線4,5の間に存在する第一のコ
ンデンサ8及び1対の電極7a,7b間の静電容
量の和による共振周波数0とが一致する事が好ま
しいが、高周波電流の周波数1は溶着作業の間中
変化しないにも拘らず、共振周波数0の基礎とな
る上記静電容量の和は、上記1対の電極7a,7
b間の距離が変化するのに伴なつて、第5図に示
す様に変化する為、当然共振周波数0も変化して
しまう。
上記共振周波数0が変化するのに伴なつて、上
記1対の電極7a,7b間でチユーブ2の溶着に
利用される高周波出力は、第6図に示す様に大き
く変動する為、上記チユーブ2の溶着を必ずしも
効率良く行なう事が出来ない。
記1対の電極7a,7b間でチユーブ2の溶着に
利用される高周波出力は、第6図に示す様に大き
く変動する為、上記チユーブ2の溶着を必ずしも
効率良く行なう事が出来ない。
本考案の高周波溶着装置用発振回路は、上述の
様な不都合を解消するものである。
様な不都合を解消するものである。
b 考案の構成
(問題を解決するための手段)
本考案の高周波溶着装置用発振回路は、前述し
た従来の発信回路と同様第1図に示す様に、高周
波発振器3から送り出される高周波電流を流す
為、この高周波発振器3にそれぞれの一端を接続
した第一、第二の導線4,5と、第一の導線4の
途中に接続した高周波コイル6と、第一、第二の
導線4,5の他端部をそれぞれ接続し、溶着作業
の進行に伴なつて互いに近付く方向に移動する1
対の電極7a,7bと、上記第一、第二の導線
4,5の中間部同士を互いに接続し、途中に第一
のコンデンサ8a,8bを設けた第三の導線9と
から構成されている。
た従来の発信回路と同様第1図に示す様に、高周
波発振器3から送り出される高周波電流を流す
為、この高周波発振器3にそれぞれの一端を接続
した第一、第二の導線4,5と、第一の導線4の
途中に接続した高周波コイル6と、第一、第二の
導線4,5の他端部をそれぞれ接続し、溶着作業
の進行に伴なつて互いに近付く方向に移動する1
対の電極7a,7bと、上記第一、第二の導線
4,5の中間部同士を互いに接続し、途中に第一
のコンデンサ8a,8bを設けた第三の導線9と
から構成されている。
更に、本考案の高周波溶着装置用発振回路に於
いては、上記第一、第二の導線4,5の間に、高
周波コイル6よりも1対の電極7a,7bに寄つ
た部分に於いて、途中に第二のコンデンサ10と
スイツチ11とを互いに直列に接続した第四の導
線12を設けている。
いては、上記第一、第二の導線4,5の間に、高
周波コイル6よりも1対の電極7a,7bに寄つ
た部分に於いて、途中に第二のコンデンサ10と
スイツチ11とを互いに直列に接続した第四の導
線12を設けている。
上記スイツチ11の開閉は、上記1対の電極7
a,7bの間隔に従つて制御するものとし、電極
7a,7bの間隔が大きい場合にはスイツチ11
を閉じ、電極7a,7bの間隔が小さい場合には
スイツチ11を開く様にしている。
a,7bの間隔に従つて制御するものとし、電極
7a,7bの間隔が大きい場合にはスイツチ11
を閉じ、電極7a,7bの間隔が小さい場合には
スイツチ11を開く様にしている。
尚、第1図の例に於いては、第一のコンデンサ
8a,8bを2個に分割し、一端を第二の導線5
に接続し、途中に第二のコンデンサ10を設けた
第四の導線12の他端を、両コンデンサ8a,8
bの間に接続しているが、静電容量を変化させる
大きさによつては、第一のコンデンサを1個だけ
とし、上記第四の導線12の他端を直接第一の導
線4の途中に接続しても良い。
8a,8bを2個に分割し、一端を第二の導線5
に接続し、途中に第二のコンデンサ10を設けた
第四の導線12の他端を、両コンデンサ8a,8
bの間に接続しているが、静電容量を変化させる
大きさによつては、第一のコンデンサを1個だけ
とし、上記第四の導線12の他端を直接第一の導
線4の途中に接続しても良い。
(作用)
上述の様に構成される本考案の発信回路を組み
込んだ高周波溶着装置を用いて、溶着性材料によ
り造られたチユーブ2等の途中を押し潰し、更に
溶着する場合、前述の従来の発信回路を組み込ん
だ溶着装置の場合と同様に、上記チユーブ2を1
対の電極7a,7bの間に挟み、高周波発振器3
から第一、第二の導線4,5に高周波電流を送り
つつ、ソレノイドその他のアクチユーエータによ
つて、上記1対の電極7a,7bを互いに近付く
方向に相対的に移動させる。
込んだ高周波溶着装置を用いて、溶着性材料によ
り造られたチユーブ2等の途中を押し潰し、更に
溶着する場合、前述の従来の発信回路を組み込ん
だ溶着装置の場合と同様に、上記チユーブ2を1
対の電極7a,7bの間に挟み、高周波発振器3
から第一、第二の導線4,5に高周波電流を送り
つつ、ソレノイドその他のアクチユーエータによ
つて、上記1対の電極7a,7bを互いに近付く
方向に相対的に移動させる。
この際、電極7a,7bの移動の初期、即ち、
両電極7a,7bの距離が開いている場合に於い
ては、第四の導線12の途中のスイツチ11は閉
じておく、スイツチ11が閉じられる事で、第四
の導線12の途中に設けた第二のコンデンサ10
が発信回路中に組み込まれ、第一、第二の導線
4,5間に存在する静電容量の和が増し、上記電
極7a,7bの距離が変化するのに伴なつて、上
記静電容量の和は、第2図の曲線A0で示す様に
変化し、電極7a,7b間で生じる高周波の出力
は、第3図に曲線A1で示す様に変化する。
両電極7a,7bの距離が開いている場合に於い
ては、第四の導線12の途中のスイツチ11は閉
じておく、スイツチ11が閉じられる事で、第四
の導線12の途中に設けた第二のコンデンサ10
が発信回路中に組み込まれ、第一、第二の導線
4,5間に存在する静電容量の和が増し、上記電
極7a,7bの距離が変化するのに伴なつて、上
記静電容量の和は、第2図の曲線A0で示す様に
変化し、電極7a,7b間で生じる高周波の出力
は、第3図に曲線A1で示す様に変化する。
上記両電極7a,7bの移動に伴なつて、両電
極7a,7b間の距離が縮まると、両電極7a,
7b間に存在する静電容量が増加し、そのままで
は共振周波数0と高周波電流の周波数1とのずれ
が大きくなり過ぎる為、上記両電極7a,7b間
の距離が予め定められた距離よりも短くなつた場
合、それ迄閉じていたスイツチ11を開き、第四
の導線12の途中の第二のコンデンサ10を発信
回路中から外す。
極7a,7b間の距離が縮まると、両電極7a,
7b間に存在する静電容量が増加し、そのままで
は共振周波数0と高周波電流の周波数1とのずれ
が大きくなり過ぎる為、上記両電極7a,7b間
の距離が予め定められた距離よりも短くなつた場
合、それ迄閉じていたスイツチ11を開き、第四
の導線12の途中の第二のコンデンサ10を発信
回路中から外す。
この結果、第一、第二の導線4,5間に存在す
る静電容量の和が第2図の直線Bで示す様に減少
し、それ以後は、上記電極7a,7bの距離が変
化するのに伴なつて、上記静電容量の和は、第2
図の曲線C0で示す様に変化し、電極7a,7b
間で生じる高周波の出力は、第3図に曲線C1で
示す様に変化する。
る静電容量の和が第2図の直線Bで示す様に減少
し、それ以後は、上記電極7a,7bの距離が変
化するのに伴なつて、上記静電容量の和は、第2
図の曲線C0で示す様に変化し、電極7a,7b
間で生じる高周波の出力は、第3図に曲線C1で
示す様に変化する。
この様に、第一、第二の両導線4,5の間に存
在する静電容量の和を途中で変化する結果、第3
図の曲線A1,C1を第6図の曲線と比較する事で
明らかな様に、一対の電極7a,7b間に於ける
高周波出力が、両電極7a,7bの間隔の変化に
伴なつて極端に低下する事がなくなり、両電極7
a,7bに挟まれたチユーブ2の高周波振動が効
率良く行なわれ、このチユーブ2の電極7a,7
bに挟まれた部分が短時間で発熱する。上記両電
極7a,7bは、チユーブ2を発熱させつつ直径
方向両側から強く抑える為、両電極7a,7bの
接近に伴なつて、上記チユーブ2の途中が気密、
液密に塞がれる事は、前述した従来の場合と同様
である。
在する静電容量の和を途中で変化する結果、第3
図の曲線A1,C1を第6図の曲線と比較する事で
明らかな様に、一対の電極7a,7b間に於ける
高周波出力が、両電極7a,7bの間隔の変化に
伴なつて極端に低下する事がなくなり、両電極7
a,7bに挟まれたチユーブ2の高周波振動が効
率良く行なわれ、このチユーブ2の電極7a,7
bに挟まれた部分が短時間で発熱する。上記両電
極7a,7bは、チユーブ2を発熱させつつ直径
方向両側から強く抑える為、両電極7a,7bの
接近に伴なつて、上記チユーブ2の途中が気密、
液密に塞がれる事は、前述した従来の場合と同様
である。
c 考案の効果
本考案の高周波溶着装置用発振回路は、以上に
述べた通り構成され作用する為、熱溶着性材料で
造られたチユーブ等の溶着を効率良く、短時間で
行なう事が出来、各種液体を充填した袋の封止作
業の能率化を図れる。
述べた通り構成され作用する為、熱溶着性材料で
造られたチユーブ等の溶着を効率良く、短時間で
行なう事が出来、各種液体を充填した袋の封止作
業の能率化を図れる。
尚、1対の電極7a,7bの間の距離が変化す
るのに伴なつて発信回路中に組み込まれ、或は回
路中から外されるコンデンサの数と、このコンデ
ンサの組み込み、取り外しを制御するスイツチと
を2個以上設けて、第3図に示した曲線をより平
坦にする事も可能である。
るのに伴なつて発信回路中に組み込まれ、或は回
路中から外されるコンデンサの数と、このコンデ
ンサの組み込み、取り外しを制御するスイツチと
を2個以上設けて、第3図に示した曲線をより平
坦にする事も可能である。
尚、第4図に於いて、発信回路中に組み込んだ
コンデンサ8を可変容量型のものとし、このコン
デンサ8の容量を電極7a,7bの間隔が変化す
るのに伴なつて変化させる様にすれば、第3図に
示した高周波出力の変化をほぼ完全になくす事も
可能であるが、制御が容易でなく、回路の制作費
が嵩む原因ともなる為、好ましくない。
コンデンサ8を可変容量型のものとし、このコン
デンサ8の容量を電極7a,7bの間隔が変化す
るのに伴なつて変化させる様にすれば、第3図に
示した高周波出力の変化をほぼ完全になくす事も
可能であるが、制御が容易でなく、回路の制作費
が嵩む原因ともなる為、好ましくない。
第1図は本考案の高周波溶着装置用発振回路を
示す図、第2図はこの回路に於ける静電容量の和
の変化を電極間距離との関係で示した線図、第3
図はこの回路に於ける高周波出力の変化を電極間
距離との関係で示した線図、第4〜6図は、従来
の回路とその特性とを示す、第1〜3図同様の
図、第7図は高周波溶着装置によつて封止される
チユーブを有する袋の斜視図である。 1……袋、2……チユーブ、3……高周波発信
器、4……第一の導線、5……第二の導線、6…
…高周波コイル、7a,7b……電極、8,8
a,8b……第一のコンデンサ、9……第三の導
線、10……第二のコンデンサ、12……第四の
導線。
示す図、第2図はこの回路に於ける静電容量の和
の変化を電極間距離との関係で示した線図、第3
図はこの回路に於ける高周波出力の変化を電極間
距離との関係で示した線図、第4〜6図は、従来
の回路とその特性とを示す、第1〜3図同様の
図、第7図は高周波溶着装置によつて封止される
チユーブを有する袋の斜視図である。 1……袋、2……チユーブ、3……高周波発信
器、4……第一の導線、5……第二の導線、6…
…高周波コイル、7a,7b……電極、8,8
a,8b……第一のコンデンサ、9……第三の導
線、10……第二のコンデンサ、12……第四の
導線。
Claims (1)
- 高周波発振器から送り出される高周波電流を流
す為、この高周波発振器にそれぞれの一端を接続
した第一、第二の導線と、第一の導線の途中に接
続した高周波コイルと、第一、第二の導線の他端
部をそれぞれ接続し、溶着作業の進行に伴なつて
互いに近付く方向に移動する1対の電極と、上記
第一、第二の導線の中間部同士を互いに接続し、
途中に第一のコンデンサを設けた第三の導線とか
ら成る高周波溶着装置用発振回路に於いて、上記
第一、第二の導線の間に、高周波コイルよりも1
対の電極寄り部分に於いて、途中に第二のコンデ
ンサとスイツチとを互いに直列に接続した第四の
導線を設け、このスイツチの開閉を上記1対の電
極の間隔に従つて制御し、電極の間隔が大きい場
合にはスイツチを閉じ、電極の間隔が小さい場合
にはスイツチを開く事を特徴とする、高周波溶着
装置用発振回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1775387U JPH0513557Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1775387U JPH0513557Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63163928U JPS63163928U (ja) | 1988-10-26 |
| JPH0513557Y2 true JPH0513557Y2 (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=30810794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1775387U Expired - Lifetime JPH0513557Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513557Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4765205B2 (ja) * | 2001-06-15 | 2011-09-07 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 高周波溶着の制御方法および制御装置 |
| ITTO20030238A1 (it) * | 2003-03-28 | 2004-09-29 | Tetra Laval Holdings & Finance | Dispositivo e metodo di saldatura ad induzione utilizzabile |
| JP2006344535A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Pearl Kogyo Co Ltd | 高周波誘電加熱装置の制御方法 |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP1775387U patent/JPH0513557Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63163928U (ja) | 1988-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1413520B1 (en) | Sealing jaw | |
| US2816596A (en) | Dielectric heat sealing method and apparatus | |
| EP0164793B1 (en) | Method for vacuum-packaging finely divided materials | |
| US4861414A (en) | Easy-open flexible pouch and apparatus and method for making same | |
| US4679701A (en) | Resealable pack | |
| US3567110A (en) | Sealed bag having a pair of handles attached to two folded end portions and retained thereafter the contents are dispensed | |
| JPWO2011001528A1 (ja) | 縦型充填包装機および、内容物入り包装袋の製造方法 | |
| KR950017663A (ko) | 출구스토퍼부 자립성포장체의 제조방법 및 그 제조장치 | |
| US2850422A (en) | Fluid container port structure attaching method | |
| US4655737A (en) | Method for preparing flat-bottom thermoplastic sack | |
| JP2001192006A (ja) | 注入可能な食品の包装装置用成形・封止ユニット | |
| US5932132A (en) | Sterile connector apparatus and method | |
| JPH06183419A (ja) | 熱プラスチックで被覆された包装材料を密封する装置 | |
| US4905452A (en) | Easy-open flexible pouch and apparatus and method for making same | |
| US2325673A (en) | Tobacco pouch and method of making same | |
| US2749020A (en) | Bag | |
| US3419206A (en) | Tubular food package with tear strip | |
| EP0285036A3 (en) | A container and a method as well as an assembly for its manufacture | |
| GB2096569A (en) | Plastic bag | |
| JP2004238005A (ja) | 吸収性物品用ガセット付き包装袋の封止方法 | |
| EP0732190B1 (en) | Sealing device for packaging material tube | |
| CN208063157U (zh) | 一种分层塑料式晶振封装壳 | |
| EP4183559B1 (en) | Sealing device for a packaging machine, packaging machine having a sealing device and method of operating a sealing device | |
| JPH03148426A (ja) | 製袋充填包装機の横シール装置 | |
| JPS6350269B2 (ja) |