JPH051360Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH051360Y2 JPH051360Y2 JP1988096046U JP9604688U JPH051360Y2 JP H051360 Y2 JPH051360 Y2 JP H051360Y2 JP 1988096046 U JP1988096046 U JP 1988096046U JP 9604688 U JP9604688 U JP 9604688U JP H051360 Y2 JPH051360 Y2 JP H051360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pond water
- algae
- pond
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、池水、湖水等で発生する藻類等の植
物性プランクトンを死滅させる池水浄化設備に関
するものである。
物性プランクトンを死滅させる池水浄化設備に関
するものである。
池水、湖水等に発生する植物性プランクトンで
ある藻類は夏期において特に著しく発生するもの
であるが、これは一般的な処理方式である生物処
理では除去不可能であるため、藻類の死滅という
目的で塩素等の薬品を注入したり、オゾン添加、
紫外線照射等を行つていた。
ある藻類は夏期において特に著しく発生するもの
であるが、これは一般的な処理方式である生物処
理では除去不可能であるため、藻類の死滅という
目的で塩素等の薬品を注入したり、オゾン添加、
紫外線照射等を行つていた。
しかしながら、塩素等の薬品注入で藻類を死滅
させる場合は、他の動植物類を死滅させてしまう
危険性があり、かつ維持管理費も高くなるという
欠点があつた。
させる場合は、他の動植物類を死滅させてしまう
危険性があり、かつ維持管理費も高くなるという
欠点があつた。
さらにオゾン、紫外線等によつて藻類を死滅さ
せる場合は設備費等が高価であり、維持管理面か
らも高度の技術を要し、かつ維持管理費が高くな
るという欠点があつた。
せる場合は設備費等が高価であり、維持管理面か
らも高度の技術を要し、かつ維持管理費が高くな
るという欠点があつた。
本考案は、このような藻類を死滅させる場合の
従来の諸欠点を排し、ランニングコストが安く、
維持管理が簡単で、池水等を除藻、浄化すること
ができる設備を提供しようとするものである。
従来の諸欠点を排し、ランニングコストが安く、
維持管理が簡単で、池水等を除藻、浄化すること
ができる設備を提供しようとするものである。
本考案は、池水等を循環する循環ライン中に、
内部に軸方向に磁化された中空盤状永久磁石の複
数を同軸に同極が接するように組み込んだ磁気活
性化器を設けると共に、1価銀イオンを含有する
ガラスを充填した非磁性体容器を通水可能に配備
したことを特徴とする池水浄化設備である。
内部に軸方向に磁化された中空盤状永久磁石の複
数を同軸に同極が接するように組み込んだ磁気活
性化器を設けると共に、1価銀イオンを含有する
ガラスを充填した非磁性体容器を通水可能に配備
したことを特徴とする池水浄化設備である。
本考案の実施例を図面を参照しながら、説明す
れば、第1図において、池水、湖水1は循環ポン
プP1により取水され、循環ライン2によつて容
器3を経て、さらに循環ライン4によつて池、湖
等に還流されるようになつている。容器3は非磁
性体容器とし、内部には、第2図に示すような軸
方向に磁化された中空盤状永久磁石5の複数を同
軸に同極が反発するように非磁性体パイプ6に固
定した磁気活性化器7が設けられ、さらに内部空
間には1価銀イオンを溶出する1価銀イオンガラ
ス8が充填されている。9は容器3のエア抜き、
10はドレンを示す。
れば、第1図において、池水、湖水1は循環ポン
プP1により取水され、循環ライン2によつて容
器3を経て、さらに循環ライン4によつて池、湖
等に還流されるようになつている。容器3は非磁
性体容器とし、内部には、第2図に示すような軸
方向に磁化された中空盤状永久磁石5の複数を同
軸に同極が反発するように非磁性体パイプ6に固
定した磁気活性化器7が設けられ、さらに内部空
間には1価銀イオンを溶出する1価銀イオンガラ
ス8が充填されている。9は容器3のエア抜き、
10はドレンを示す。
したがつて、池水、湖水1は循環ポンプP1に
よつて循環ライン2から容器3を経て循環ライン
4を通つて池、湖に還流されるが、池水、湖水1
が容器3内を通過するとき、磁気活性化器7によ
り発生する連続して存在する多くの異なつた磁界
によつて、循環水の持つ運動エネルギーを電気エ
ネルギーに変化させ、水分子を活性化させると同
時に、1価銀イオンAg+の溶出を促進し、溶出効
果時間を長くする。そのため、長期にわたつて
Ag+が溶出し、藻類である植物性プランクトンに
作用して藻類を死滅させると同時に、連続して存
在する多くの異なつた磁界によつて微粒子の水中
浮遊物の凝集が促進され、沈降性、ろ過性が向上
し、池水等を浄化する。
よつて循環ライン2から容器3を経て循環ライン
4を通つて池、湖に還流されるが、池水、湖水1
が容器3内を通過するとき、磁気活性化器7によ
り発生する連続して存在する多くの異なつた磁界
によつて、循環水の持つ運動エネルギーを電気エ
ネルギーに変化させ、水分子を活性化させると同
時に、1価銀イオンAg+の溶出を促進し、溶出効
果時間を長くする。そのため、長期にわたつて
Ag+が溶出し、藻類である植物性プランクトンに
作用して藻類を死滅させると同時に、連続して存
在する多くの異なつた磁界によつて微粒子の水中
浮遊物の凝集が促進され、沈降性、ろ過性が向上
し、池水等を浄化する。
本考案により得られる効果は次の通りである。
池水、湖水等が循環する間に磁気活性化器に
より発生する連続して存在する多くの異なつた
磁界によつて、水分子が活性化され、同時に1
価銀イオン含有ガラスの銀イオンを溶出しやす
くして銀イオン溶出効果時間を長くし、長期間
藻類、植物性スライムを抑制するために、池の
水質が向上し、池の清掃回数が減少し、水道
代、清掃代の節約につながる。
より発生する連続して存在する多くの異なつた
磁界によつて、水分子が活性化され、同時に1
価銀イオン含有ガラスの銀イオンを溶出しやす
くして銀イオン溶出効果時間を長くし、長期間
藻類、植物性スライムを抑制するために、池の
水質が向上し、池の清掃回数が減少し、水道
代、清掃代の節約につながる。
池水、湖水等が連続して存在する多くの異な
つた磁界を通過することによつて、微粒子の水
中浮遊物に作用して、凝集凝結が促進され、沈
降性及びろ過性を向上させることができ、その
結果として水中透明度を向上させることができ
る。
つた磁界を通過することによつて、微粒子の水
中浮遊物に作用して、凝集凝結が促進され、沈
降性及びろ過性を向上させることができ、その
結果として水中透明度を向上させることができ
る。
従来方式に比べてイニシヤルコスト、ランニ
ングコストを大幅に低減させることができる。
ングコストを大幅に低減させることができる。
藻類等の植物性プランクトンを死滅除去する
とができるが、水性植物、水性動物には害を与
えない。
とができるが、水性植物、水性動物には害を与
えない。
銀イオン溶出効果時間が長く、1価銀イオン
含有ガラスの補充のみで池水、湖水等の除藻、
浄化ができ、維持管理は極めて容易である。
含有ガラスの補充のみで池水、湖水等の除藻、
浄化ができ、維持管理は極めて容易である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
の系統説明図、第2図は容器の一部切断側面図で
ある。 1……池水、湖水、2……循環ライン、3……
容器、4……循環ライン、5……永久磁石、6…
…非磁性体パイプ、7……磁気活性化器、8……
1価銀イオン含有ガラス、9……エアー抜き、1
0……ドレン、P1……循環ポンプ。
の系統説明図、第2図は容器の一部切断側面図で
ある。 1……池水、湖水、2……循環ライン、3……
容器、4……循環ライン、5……永久磁石、6…
…非磁性体パイプ、7……磁気活性化器、8……
1価銀イオン含有ガラス、9……エアー抜き、1
0……ドレン、P1……循環ポンプ。
Claims (1)
- 池水等を循環する循環ライン中に、内部に軸方
向に磁化された中空盤状永久磁石の複数を同軸に
同極が接するように組み込んだ磁気活性化器を設
けると共に、1価銀イオンを含有するガラスを充
填した非磁性体容器を通水可能に配備したことを
特徴とする池水浄化設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988096046U JPH051360Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988096046U JPH051360Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217297U JPH0217297U (ja) | 1990-02-05 |
| JPH051360Y2 true JPH051360Y2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=31320848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988096046U Expired - Lifetime JPH051360Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051360Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6295190A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-05-01 | Kamata Bio Eng Kk | 流体磁化活水器装置 |
| JPS62180792A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-08 | Makio Ishikawa | 流体の滅菌装置 |
| JPS6339692A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-20 | Kinki Pipe Giken Kk | 循環系,非循環系統における水の腐敗と、スライム,藻の発生防止処理方法 |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP1988096046U patent/JPH051360Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217297U (ja) | 1990-02-05 |
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