JPH05136603A - 導波管形ダイオードリミツタ - Google Patents
導波管形ダイオードリミツタInfo
- Publication number
- JPH05136603A JPH05136603A JP29473291A JP29473291A JPH05136603A JP H05136603 A JPH05136603 A JP H05136603A JP 29473291 A JP29473291 A JP 29473291A JP 29473291 A JP29473291 A JP 29473291A JP H05136603 A JPH05136603 A JP H05136603A
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- Japan
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- diode
- limiter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 PINダイオードを用いた導波管形ダイオー
ドリミッタに、リミッタ機能の他に減衰機能をももた
せ、これを大電力パルスレーダ装置に組み込んだ場合
に、装置を小形、低価格とし、また、PINダイオード
減衰器を不要とし、その分受信感度を向上させる。 【構成】 管壁の中央にリッジ部12が形成されたリッ
ジ導波管11内に、前記リッジ部12の形成方向に所定
の間隔で少なくとも2個のPINダイオード26、33
を配置する。このPINダイオード26、33のすくな
くとも一つの電極を、導波管11の壁面に直結せず、導
波管11の外側に引き出し、これを用いて、PINダイ
オードにバイアス電流を流せるようにした。
ドリミッタに、リミッタ機能の他に減衰機能をももた
せ、これを大電力パルスレーダ装置に組み込んだ場合
に、装置を小形、低価格とし、また、PINダイオード
減衰器を不要とし、その分受信感度を向上させる。 【構成】 管壁の中央にリッジ部12が形成されたリッ
ジ導波管11内に、前記リッジ部12の形成方向に所定
の間隔で少なくとも2個のPINダイオード26、33
を配置する。このPINダイオード26、33のすくな
くとも一つの電極を、導波管11の壁面に直結せず、導
波管11の外側に引き出し、これを用いて、PINダイ
オードにバイアス電流を流せるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、大電力パルス
レーダ装置に用いられるもので、減衰器機能をもった導
波管形ダイオードリミッタに関する。
レーダ装置に用いられるもので、減衰器機能をもった導
波管形ダイオードリミッタに関する。
【0002】
【従来の技術】ここで、導波管形ダイオードリミッタが
使用される装置の一例を、大型船舶用の大電力(25k
W)パルスレーダ装置を用いて説明する。
使用される装置の一例を、大型船舶用の大電力(25k
W)パルスレーダ装置を用いて説明する。
【0003】図4は、大電力パルスレーダ装置の回路構
成図で、1は送信信号を生成するマグネトロンである。
この送信信号は、サーキュレータ2を経てアンテナ3か
ら放射される。目標による反射波は、アンテナ3で受信
されサーキュレータ2を通って、ダイオードリミッタ4
に加えられる。ダイオードリミッタ4を通過した反射波
は、次のPINダイオード減衰器5を通り、受信モジュ
ール6に導入される。大電力パルスレーダ装置の構成の
概略は、上記した通りである。ここでダイオードリミッ
タ4は、マグネトロン1から送り出された送信信号のう
ち、サーキュレータ2を漏洩した過大な高周波信号が、
受信モジュール6に加わらないよう受信モジュール6を
保護するものである。
成図で、1は送信信号を生成するマグネトロンである。
この送信信号は、サーキュレータ2を経てアンテナ3か
ら放射される。目標による反射波は、アンテナ3で受信
されサーキュレータ2を通って、ダイオードリミッタ4
に加えられる。ダイオードリミッタ4を通過した反射波
は、次のPINダイオード減衰器5を通り、受信モジュ
ール6に導入される。大電力パルスレーダ装置の構成の
概略は、上記した通りである。ここでダイオードリミッ
タ4は、マグネトロン1から送り出された送信信号のう
ち、サーキュレータ2を漏洩した過大な高周波信号が、
受信モジュール6に加わらないよう受信モジュール6を
保護するものである。
【0004】また、PINダイオード減衰器5は、近距
離の目標で反射した大きな電力の反射波が、受信モジュ
ール6に加わり、受信モジュール6を飽和させることを
防止するものである。
離の目標で反射した大きな電力の反射波が、受信モジュ
ール6に加わり、受信モジュール6を飽和させることを
防止するものである。
【0005】上記したように大電力パルスレーダ装置で
は、送信信号のサーキュレータからの回り込みから受信
モジュールを保護するためにダイオードリミッタが用い
られる。
は、送信信号のサーキュレータからの回り込みから受信
モジュールを保護するためにダイオードリミッタが用い
られる。
【0006】また、近距離目標からの大電力反射波によ
る受信モジュール6の飽和を防止するためにPINダイ
オード減衰器が使用される。
る受信モジュール6の飽和を防止するためにPINダイ
オード減衰器が使用される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来は、上記したよう
に過大な高周波信号から受信モジュールを保護するため
のダイオードリミッタと、近距離目標からの大電力反射
波による受信モジュール6の飽和を防止するPINダイ
オード減衰器とが、それぞれ別々の部品で構成されてい
る。したがって、これらを使用する大電力パルスレーダ
装置の寸法が大きくなり、価格も高くなる。
に過大な高周波信号から受信モジュールを保護するため
のダイオードリミッタと、近距離目標からの大電力反射
波による受信モジュール6の飽和を防止するPINダイ
オード減衰器とが、それぞれ別々の部品で構成されてい
る。したがって、これらを使用する大電力パルスレーダ
装置の寸法が大きくなり、価格も高くなる。
【0008】また、大電力レーダ装置では、遠距離の目
標物体を識別するものであるため、受信感度が良いこと
が重要である。しかし、PINダイオード減衰器の残留
損失は、約1dBあり、これが受信感度を悪化させる原
因にもなっている。
標物体を識別するものであるため、受信感度が良いこと
が重要である。しかし、PINダイオード減衰器の残留
損失は、約1dBあり、これが受信感度を悪化させる原
因にもなっている。
【0009】
【課題を解決するための手段】管璧に突起が形成された
リッジ導波管の中に、複数個のPINダイオードを配置
してダイオードリミッタ構成する。そして前記PINダ
イオードにバイアス電流を流せるようにしたものであ
る。
リッジ導波管の中に、複数個のPINダイオードを配置
してダイオードリミッタ構成する。そして前記PINダ
イオードにバイアス電流を流せるようにしたものであ
る。
【0010】
【作用】上記の構成によれば、一つのダイオードリミッ
タが、リミッタ機能と減衰機能とをもつため、これを例
えば大電力パルスレーダ装置に組み込んだ場合、装置を
小形化でき、価格を下げることもできる。また、PIN
ダイオード減衰器を、別に必要としないため受信感度を
向上させることもできる。
タが、リミッタ機能と減衰機能とをもつため、これを例
えば大電力パルスレーダ装置に組み込んだ場合、装置を
小形化でき、価格を下げることもできる。また、PIN
ダイオード減衰器を、別に必要としないため受信感度を
向上させることもできる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3を参
照して説明する。
照して説明する。
【0012】図1は、本発明の導波管形ダイオードリミ
ッタを示し、(a)は上面図、(b)は下面図(c)の
AーA断面図、(d)は正面図、(e)はAーA断面図
内の一部拡大図、(f)は下面図(c)のBーB断面図
で、内部部品を取り除いた図である。
ッタを示し、(a)は上面図、(b)は下面図(c)の
AーA断面図、(d)は正面図、(e)はAーA断面図
内の一部拡大図、(f)は下面図(c)のBーB断面図
で、内部部品を取り除いた図である。
【0013】ここで、本発明の導波管形ダイオードリミ
ッのタ一実施例を、図1の特に(b),(e)を中心に
参照して説明する。
ッのタ一実施例を、図1の特に(b),(e)を中心に
参照して説明する。
【0014】11は、導波管の管壁中央にリッジ部12
を形成したリッジ導波管である。また、リッジ部12が
形成された管壁には、穴13、14を、リッジ部の延長
方向にある間隔をもって開ける。この場合、リッジ部1
2の一部も穴13、14の大きさに合わせて取り除く。
を形成したリッジ導波管である。また、リッジ部12が
形成された管壁には、穴13、14を、リッジ部の延長
方向にある間隔をもって開ける。この場合、リッジ部1
2の一部も穴13、14の大きさに合わせて取り除く。
【0015】また、穴13、14にネジ穴部15、16
を形成する。このネジ穴部15、16には、それぞれ、
リング状のネジ部品17、18を螺入し、その位置が調
整できるようになっている。このネジ部品17、18の
位置を調整することによって動作する中心周波数が調整
できる。
を形成する。このネジ穴部15、16には、それぞれ、
リング状のネジ部品17、18を螺入し、その位置が調
整できるようになっている。このネジ部品17、18の
位置を調整することによって動作する中心周波数が調整
できる。
【0016】また、ネジ部品17、18の中央に、それ
ぞれネジ棒19、20を螺入し、穴13、14の周囲外
壁を同軸外導体とし、また、ネジ棒19、20を同軸内
導体として、ネジ部品17、18で短絡した同軸回路を
形成する。
ぞれネジ棒19、20を螺入し、穴13、14の周囲外
壁を同軸外導体とし、また、ネジ棒19、20を同軸内
導体として、ネジ部品17、18で短絡した同軸回路を
形成する。
【0017】また、その詳細を図(e)の拡大図で示し
たように、同軸回路が形成されていない側の導波管壁2
1に穴22を形成し、その穴22を利用してチョーク部
品23を組み込んでいる。
たように、同軸回路が形成されていない側の導波管壁2
1に穴22を形成し、その穴22を利用してチョーク部
品23を組み込んでいる。
【0018】リッジ部のない側の導波管壁21に設けら
れた穴22に、絶縁シート24aをはさむようにしてチ
ョーク部品23を装着する。なお、絶縁チューブ24
b、絶縁シート24cは、それぞれチョーク部品と導波
管の管壁との絶縁を保つためのもので、誘電体である。
れた穴22に、絶縁シート24aをはさむようにしてチ
ョーク部品23を装着する。なお、絶縁チューブ24
b、絶縁シート24cは、それぞれチョーク部品と導波
管の管壁との絶縁を保つためのもので、誘電体である。
【0019】また、チョーク部品23に設けられたダイ
オード取り付け穴25に、PINダイオード26を装着
し、ネジ部品19の先端で圧着、固定する。
オード取り付け穴25に、PINダイオード26を装着
し、ネジ部品19の先端で圧着、固定する。
【0020】チョーク部品23は、絶縁チューブ24
b、絶縁シート24cで管壁11と絶縁している。ま
た、ネジ28に連結しているラグ部品27に、前記ダイ
オード26にバイアス電圧を印加するリード端子31が
接続されている。このリード端子31に、検波ダイオー
ド29と抵抗30を並列に接続している。これら検波ダ
イオード29と抵抗30の他端は、ラグ部品、これを取
り付けるネジによって導波管の管壁と直流的に連結して
いる。
b、絶縁シート24cで管壁11と絶縁している。ま
た、ネジ28に連結しているラグ部品27に、前記ダイ
オード26にバイアス電圧を印加するリード端子31が
接続されている。このリード端子31に、検波ダイオー
ド29と抵抗30を並列に接続している。これら検波ダ
イオード29と抵抗30の他端は、ラグ部品、これを取
り付けるネジによって導波管の管壁と直流的に連結して
いる。
【0021】一方、図(f)に示すように穴14に対向
した面にダイオード取り付け穴32があり、もう一つの
PINダイオード33が、ネジ棒20で圧着、固定され
ている。 上記構成の導波管形ダイオードリミッタにお
いて、導波管の開口部から大電力の高周波信号が入力さ
れると,高周波信号の一部がチョーク部品23を通って
ラグ部品27に漏れ出る。漏れ出た高周波信号は、検波
ダイオード29で検波される。その検波電流は,導波管
の管壁を通してダイオード26に順方向に流れる。これ
によりダイオード26は導通し,リミッタとしての機能
を果たす。 もう一つのリミッタダイオード33は、そ
の両端が導波管の管壁に直接結合しているので、大電力
の高周波信号によって順方向の電流が流れリミッタとし
て機能する。 また、大電力パルスレーダ装置に使用す
るばあい、反射波の受信時に、リード端子31からリミ
ッタダイオード26に順方向電流を流せば減衰器として
機能させることができる。
した面にダイオード取り付け穴32があり、もう一つの
PINダイオード33が、ネジ棒20で圧着、固定され
ている。 上記構成の導波管形ダイオードリミッタにお
いて、導波管の開口部から大電力の高周波信号が入力さ
れると,高周波信号の一部がチョーク部品23を通って
ラグ部品27に漏れ出る。漏れ出た高周波信号は、検波
ダイオード29で検波される。その検波電流は,導波管
の管壁を通してダイオード26に順方向に流れる。これ
によりダイオード26は導通し,リミッタとしての機能
を果たす。 もう一つのリミッタダイオード33は、そ
の両端が導波管の管壁に直接結合しているので、大電力
の高周波信号によって順方向の電流が流れリミッタとし
て機能する。 また、大電力パルスレーダ装置に使用す
るばあい、反射波の受信時に、リード端子31からリミ
ッタダイオード26に順方向電流を流せば減衰器として
機能させることができる。
【0022】ここで、リード端子31にバイアス電圧を
加えず、本発明の導波管形ダイオードリミッタを、リミ
ッタとして機能させた場合の特性を図2で説明する。
加えず、本発明の導波管形ダイオードリミッタを、リミ
ッタとして機能させた場合の特性を図2で説明する。
【0023】図2のグラフで、(a)は導波管形ダイオ
ードリミッタに加えられる高周波信号の電力が低い場
合、(b)は導波管形ダイオードリミッタに加えられる
高周波信号の電力が高い場合で、いずれも,縦軸には損
失(単位…dB),横軸には周波数をとってある。
ードリミッタに加えられる高周波信号の電力が低い場
合、(b)は導波管形ダイオードリミッタに加えられる
高周波信号の電力が高い場合で、いずれも,縦軸には損
失(単位…dB),横軸には周波数をとってある。
【0024】図(a)から判るように、高周波信号の電
力が低い場合、導波管形ダイオードリミッタの損失は、
基本波周波数で最小となり、それ以上の周波数帯域で
は、約50dBに増大している。
力が低い場合、導波管形ダイオードリミッタの損失は、
基本波周波数で最小となり、それ以上の周波数帯域で
は、約50dBに増大している。
【0025】また、図(b)から判るように、高周波信
号の電力が高い場合、導波管形ダイオードリミッタの損
失は、基本波周波数を含んだ周波数帯域にまで増大して
おり、リミッタとして機能している。
号の電力が高い場合、導波管形ダイオードリミッタの損
失は、基本波周波数を含んだ周波数帯域にまで増大して
おり、リミッタとして機能している。
【0026】図3は、本発明の導波管形ダイオードリミ
ッタを、減衰器として機能させた場合の特性であり、縦
軸に損失(単位…dB)を,横軸にバイアス電流(単位
…μA)をとっている。
ッタを、減衰器として機能させた場合の特性であり、縦
軸に損失(単位…dB)を,横軸にバイアス電流(単位
…μA)をとっている。
【0027】曲線Aは、高周波信号の進入側、即ち初段
目のPINダイオードを減衰器とした場合であり、曲線
Bは、次段目のPINダイオードを減衰器とした場合で
ある。一般に、初段目のPINダイオードの方がI層が
厚いため、初段目のPINダイオードを減衰器とした場
合と、次段目のPINダイオードを減衰器とした場合と
で特性が相違している。
目のPINダイオードを減衰器とした場合であり、曲線
Bは、次段目のPINダイオードを減衰器とした場合で
ある。一般に、初段目のPINダイオードの方がI層が
厚いため、初段目のPINダイオードを減衰器とした場
合と、次段目のPINダイオードを減衰器とした場合と
で特性が相違している。
【0028】上記した実施例では、リッジ部が形成され
ていない平らな導波管壁にダイオード取り付け穴をあけ
てダイオードを取り付けている。したがって、外部から
バイアスを印加するチョーク部品の取り付けが容易であ
る。
ていない平らな導波管壁にダイオード取り付け穴をあけ
てダイオードを取り付けている。したがって、外部から
バイアスを印加するチョーク部品の取り付けが容易であ
る。
【0029】上記の実施例では、減衰器として機能する
場合、一方のダイオードのみに検波電流を流す構成にな
っている。しかし、他方のPINダイオードも、その両
端を導波管壁に直結しないで、検波電流を流す構成に
し、減衰器としての機能をもたせることもできる。
場合、一方のダイオードのみに検波電流を流す構成にな
っている。しかし、他方のPINダイオードも、その両
端を導波管壁に直結しないで、検波電流を流す構成に
し、減衰器としての機能をもたせることもできる。
【0030】なお、リッジ部が上下の両管壁に形成され
たダブルリッジ導波管でも、本発明の導波管形ダイオー
ドリミッタを構成できる。また、導波管形ダイオードリ
ミッタを構成するPINダイオードの数も2個に限ら
ず、3個以上でもよい。
たダブルリッジ導波管でも、本発明の導波管形ダイオー
ドリミッタを構成できる。また、導波管形ダイオードリ
ミッタを構成するPINダイオードの数も2個に限ら
ず、3個以上でもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、一つの導波管形ダイオ
ードリミッタが、リミッタ機能と減衰機能をもつため、
これを例えば大電力パルスレーダ装置に組み込んだ場
合、装置を小形化でき、価格を下げることができる。ま
た、PINダイオード減衰器を、別に必要としないため
受信感度も向上できる。
ードリミッタが、リミッタ機能と減衰機能をもつため、
これを例えば大電力パルスレーダ装置に組み込んだ場
合、装置を小形化でき、価格を下げることができる。ま
た、PINダイオード減衰器を、別に必要としないため
受信感度も向上できる。
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】本発明の特性を示す図である。
【図3】本発明の特性を示す図である。
【図4】本発明が使用される大電力パルスレーダ装置の
回路構成図である。
回路構成図である。
11…リッジ導波管 12…リッジ部 13、14…穴 15、16…ネジ穴部 17、18…ネジ部品 19、20…ネジ棒 21…導波管壁 22…穴 23…チョーク部品 24a…絶縁シート 24b…絶縁チューブ 24c…絶縁シート 25…ダイオード取り付け穴 26…PINダイオード 27…ラグ部品 28…ネジ 29…検波ダイオード 30…抵抗 31…リード端子 32…ダイオード取り付け穴 33…PINダイオード
Claims (5)
- 【請求項1】 管壁の下面中央にリッジ部が形成された
リッジ導波管と、前記リッジ部の形成方向に所定の間隔
をもち、かつ、前記リッジ部と対向するように配置され
た少なくとも2個のPINダイオードと、一端が前記P
INダイオードの少なくとも1個と直流的に接続され、
他端が前記導波管の外側に引き出され前記PINダイオ
ードにバイアス電流を流すリード端子とを具備した導波
管形ダイオードリミッタ。 - 【請求項2】 PINダイオードの一部が、リッジ部が
ない側の導波管管壁に形成された凹部空間内に位置する
請求項1記載の導波管形ダイオードリミッタ。 - 【請求項3】 一つのPINダイオードの両端が導波管
管壁と直流的に結合された請求項1記載の導波管形ダイ
オードリミッタ。 - 【請求項4】 前記リード端子に検波ダイオードが接続
され、この検波ダイオードで検波された出力電流が、前
記リード端子に接続されたPINダイオードに流れるよ
うにした請求項1記載の導波管形ダイオードリミッタ。 - 【請求項5】 リッジ導波管が、上下の両面それぞれに
リッジ部が形成されたダブルリッジ導波管である請求項
1記載の導波管形ダイオードリミッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29473291A JPH05136603A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 導波管形ダイオードリミツタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29473291A JPH05136603A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 導波管形ダイオードリミツタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05136603A true JPH05136603A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17811592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29473291A Pending JPH05136603A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 導波管形ダイオードリミツタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05136603A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6057569A (en) * | 1997-07-16 | 2000-05-02 | New Japan Radio Co., Ltd. | Diode limiter device |
-
1991
- 1991-11-12 JP JP29473291A patent/JPH05136603A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6057569A (en) * | 1997-07-16 | 2000-05-02 | New Japan Radio Co., Ltd. | Diode limiter device |
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