JPH0513724Y2 - - Google Patents

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JPH0513724Y2
JPH0513724Y2 JP1987091943U JP9194387U JPH0513724Y2 JP H0513724 Y2 JPH0513724 Y2 JP H0513724Y2 JP 1987091943 U JP1987091943 U JP 1987091943U JP 9194387 U JP9194387 U JP 9194387U JP H0513724 Y2 JPH0513724 Y2 JP H0513724Y2
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JP
Japan
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container
holding member
container holding
support table
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、飲料容器などとして用いられるカツ
プ状容器の保持具に関するものである。
従来技術 飲み物などを入れるカツプ状の容器は、例えば
第7図に示すような容器保持具に支持される。こ
のような容器保持具は、例えば自動車のルーム内
に配置され、この保持具の環状に形成された容器
保持部材1にカツプ状の容器(不図示)が挿脱さ
れるようになつていて、その挿入状態で、容器が
しつかりと固定され、内容物がこぼれ出るのが防
止される。符号2で示すものは容器の底部を載せ
る底付きの容器支持テーブルであり、符号3で示
すものは、容器保持部材1や容器支持テーブル2
を取り付ける支持部材である。
ところで、市販されているカツプ状の容器には
国内外共にさまざまな大きさのものが使われてお
り、その直径も必ずしも定まつてはいない。従来
のこの種の容器保持具は、一般に第7図に示す如
く、容器保持部材1の直径を任意に変えることが
できないものとなつていたため、色々な大きさの
容器に対応できないという欠点があつた。
そこで、容器保持部材の直径を、容器の径に応
じて変化させることのできる容器保持具も提案さ
れているが、保持すべき容器の大きさに応じて容
器保持部材の直径を変えるときの操作が大変煩雑
で、その操作に手間をとる不具合があつた。
目 的 本考案の目的は、上記点に鑑み、各種大きさの
容器を、容器保持部材によつて保持でき、またこ
の保持部材の径を容器の大きさに応じて簡単に変
えることができ、しかも非使用時にはコンパクト
に格納しておくことのできる容器保持具を提供す
ることにある。
構 成 本考案は、上記目的を達成するため、基部から
延伸した先に両自由端部を有する環状の容器保持
部材と、 該容器保持部材に挿入された容器の底部を支え
る底壁と該底壁の外周部から立上つたフランジ部
を有する容器支持テーブルと、 前記容器保持部材の一方の自由端部に固定さ
れ、かつ該容器保持部材の他方の自由端部の側が
移動可能に嵌合する通し孔を備えた係止部材と、 容器保持部材の他方の自由端部に固定されてい
て、該自由端部が前記通し孔から抜け出ることを
阻止するストツプ部材と、 前記容器保持部材と容器支持テーブルとを支持
する支持部材とを具備し、 前記容器保持部材には、該保持部材の拡径方向
の弾力によつて前記係止部材の通し孔の縁部に選
択的に係合する複数のクランク状折曲部が当該容
器保持部材の周方向に沿つて間隔をあけて形成さ
れ、 前記容器保持部材は、ほぼ水平な使用位置と、
これよりも下側に回動した折り畳み位置との間を
回動可能に、その基部が、前記支持部材に枢着さ
れ、 前記容器支持テーブルは、ほぼ水平な使用位置
と、これよりも上側に回動した折り畳み位置との
間を回動可能に、その基部が、前記容器保持部材
の基部よりも下方の位置で前記支持部材に枢着さ
れ、 前記容器保持部材と容器支持テーブルが互いに
重なり合うように折り畳み位置に回動したとき、
当該容器保持部材が容器支持テーブルの内側に覆
い隠されるように、両者の大きさが設定され、 前記容器支持テーブルのフランジ部には、該テ
ーブルの基部と反対側の自由端部の側に、当該支
持テーブルを折り畳み位置に回動させたときに前
記支持部材に嵌合する切欠が形成されている容器
保持具を提案する。
実施例 以下、本考案を一実施例に基づき説明する。
第1図に示す容器保持具は、環状に形成された
容器保持部材101と、この保持部材に挿入され
た容器(不図示)を支える容器支持テーブル12
と、このテーブル12及び上記容器保持部材10
1を支持する支持部材13とを有している。
容器保持部材101は例えば鉄線により構成さ
れ、その基部101aから弧状に延伸した先に両
自由端部101b,101cを有している。また
容器支持テーブル12は、容器保持部材101の
内側に挿入された容器の底部を支える底壁12c
と、この底壁12cの外周部から立上つたフラン
ジ部12dとを有していて、かかる支持テーブル
12は容器保持部材101の下方に位置してい
る。支持部材13は適宜な場所に不動状態に保持
される。
容器保持部材101の一方の自由端部101b
には第2図及び第3図にも示すように、例えば合
成樹脂より成る係止部材104が接着固定されて
いる。この係止部材104は、容器保持部材10
1の他方の自由端部101cの側が移動可能に嵌
合する通し孔104aを有している。
容器保持部材101の他方の自由端部101c
の末端には、この自由端部101cが係止部材1
04の通し孔104aから抜け出ることを阻止す
るストツプ部材105が接着固定されている。こ
のストツプ部材105も例えば合成樹脂から成
り、容器保持部材101の鋭利な端末を被覆する
用もなす。
環状の容器保持部材101には、その周方向に
沿つて互いに間隔をあけて配置された複数のクラ
ンク状折曲部101f,101d,101g,1
01hが形成され、これらの折曲部は、容器保持
部材101の拡径方向の弾力によつて、係止部材
104の通し孔104aの縁部に選択的に係合す
る。
第2図及び第3図に示した状態では、複数の折
曲部のうち、符号101dで示した折曲部が通し
孔104aの縁部に係合している。また第1図に
示す状態では、符号101fで示す折曲部が通し
孔104aの縁部に係合している。
このような係合状態で、容器保持部材101は
拡径する向きに弾性作用を有するものとなつてい
て、容器保持部材101のいずれかの折曲部が通
し孔104aの縁部に係合することによつて、容
器保持部材101は、その拡径方向の弾力で開拡
することが阻止される。このとき、通し孔104
aには折曲部間の直線に近い容器保持部材101
の弧状部分が挿通される。
上述のような状態にある容器保持部材101
に、その上方から容器を挿入すれば、この容器保
持部材101によつて容器の周囲を保持でき、ま
た容器の底部を容器支持テーブル12の底壁12
cによつて支えることができるので、容器をしつ
かりと保持することができる。また、容器支持テ
ーブル12は、容器の底部を支える底壁12cの
ほかに、その外周部から立上つたフランジ部12
dを有しているので、容器の保持機能をより確実
に高めることができ、振動などを生じても、容器
が倒れることはなく、その内容物のこぼれを阻止
できる。
保持すべき容器の径に合せて、容器保持部材1
01の径を変えるときは、容器保持部材101の
他方の自由端部101cを第3図に矢印Bで示す
方向に押圧する。すると、折曲部101dは通し
孔104aの縁部から外れ、容器保持部材101
はその弾性で拡開する。そこで、係止部材104
の通し孔104aに、例えば左側の次の弧状部を
入り込ませ、次の折曲部101fを通し孔104
aの縁部に引つかかる。このようにして、容器保
持部材101の径は今までよりも大きくなる。逆
に、係止部104を第3図の矢印A方向に動か
し、その通し孔104aに右側の次の弧状部をは
めると、通し孔104aの縁部は折曲部101g
に引つかかる。このようにして、容器保持部材1
01の径を今までよりも小さくすることができ
る。
上述のように、容器保持部材101は、挿入支
持される容器の直径に応じて、その挿入支持径が
変化し得るようになつているので、細身、太身の
いずれの容器も保持することができる。
しかも、容器保持部材101の径を変えるに
は、この部材101を押圧するだけでよく、ワン
タツチで、極く簡単にその操作を行うことができ
る。
ところで、容器保持具を上述のように使用する
とき、その容器保持部材101と容器支持テーブ
ル12は、支持部材13に対して第1図に示すよ
うに突出しているが、容器保持具を使用しないと
きも、容器保持部材101と容器支持テーブル1
2が同様に突出していると、これらが邪魔とな
る。
かかる不具合を阻止するため、図示した容器保
持具は、その容器保持部材101と容器支持テー
ブル12を折り畳んで格納できるように構成され
ている。
すなわち、容器保持部材101は第1図に示し
たほぼ水平な使用位置と、これよりも下側に回動
した第5図に示す折り畳み位置との間を回動可能
に、その基部101aが、支持部材13に枢着さ
れている。
一方、容器支持テーブル12も第1図に示した
ほぼ水平な使用位置と、これよりも上側に回動し
た第6図に示す折り畳み位置との間を回動可能
に、その基部12bが、容器保持部材101の基
部101aよりも下方の位置で支持部材13に枢
着されている。
容器保持部材101と容器支持テーブル12を
折り畳むには、先ず、第1図に示した使用位置に
ある容器保持部材101を矢印方向に動かし、第
4図の位置を経てさらに回動させ、第5図の位置
に折り畳む。このあと、第1図に示した使用位置
にある容器支持テーブル12の手間側を持ち上げ
つつ、第5図の位置を経てさらに回動させ、第6
図の位置に折り畳む。
このとき、容器支持テーブル12のフランジ部
12dには、このテーブル12の基部12bと反
対側の自由端部の側(手前側)に切欠12aが形
成されており、上述のように容器支持テーブル1
2を折り畳み位置に回動させたとき、その切欠1
2aが支持部材13に嵌合する。
また、容器保持部材101と容器支持テーブル
12を上述の如く互いに重なり合うように折り畳
み位置に回動させたとき、第6図に示すように、
容器保持部材101が容器支持テーブル12の内
側に覆い隠される。このような作用が得られるよ
うに、両者の大きさが設定されているのである。
このように、容器保持部材101を容器支持テ
ーブル12の内側に収めた状態でこれらを格納で
き、しかも容器支持テーブル12のフランジ部1
2dに形成された切欠12bを支持部材13に嵌
合させることができるので、容器保持部材101
と容器支持テーブル12を、嵩張ることなく格納
でき、よつて非使用時の容器保持具が邪魔となる
ことはない。
効 果 以上、本考案によれば、容器を挿入する容器保
持部材の径を調整できるので、色々な大きさの容
器を保持でき、しかも容器保持部材の径を変える
ときは、極めて簡単にその操作を行うことができ
る。
また容器保持部材の他方の自由端部にはストツ
プ部材が固定されているので、この自由端部が係
止部材から抜け出ることはなく、操作者は安心し
て容器保持部材の径の変換操作を行うことができ
る。
しかも容器保持具の非使用時には、容器保持部
材と容器支持テーブルを互いに重なり合うように
折り畳むことができ、その際、容器保持部材を容
器支持テーブルの内側に収納できるので、これら
を極めてコンパクトに格納することができる。
また容器保持部材に挿入された容器の底部を支
える容器支持テーブルの底壁には、容器の保持機
能を高めるフランジ部が突設されているが、かか
る容器支持テーブルを折り畳んだとき、そのフラ
ンジ部に形成された切欠を支持部材に嵌合させる
ことができるので、容器支持テーブルをより一層
コンパクトに格納しておくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の容器保持具を示す斜
視図、第2図は同上実施例の容器保持部材の詳細
を示す平面図、第3図は同上実施例の係止部材の
拡大斜視図、第4図は容器保持部材の基部側の取
付構造を示す斜視図、第5図は容器支持テーブル
を折り畳んでいる中途状態を示す斜視図、第6図
は同上容器支持テーブルを完全に折りたたんだ状
態を示す斜視図、第7図は従来例の斜視図であ
る。 12……容器支持テーブル、12a……切欠、
12b……基部、12c……底壁、13……支持
部材、101……容器保持部材、101a……基
部、101b,101c……自由端部、101
d,101f,101g,101h……折曲部、
104……係止部材、104a……通し孔、10
5……ストツプ部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基部から延伸した先に両自由端部を有する環状
    の容器保持部材と、 該容器保持部材に挿入された容器の底部を支え
    る底壁と該底壁の外周部から立上つたフランジ部
    を有する容器支持テーブルと、 前記容器保持部材の一方の自由端部に固定さ
    れ、かつ該容器保持部材の他方の自由端部の側が
    移動可能に嵌合する通し孔を備えた係止部材と、 容器保持部材の他方の自由端部に固定されてい
    て、該自由端部が前記通し孔から抜け出ることを
    阻止するストツプ部材と、 前記容器保持部材と容器支持テーブルとを支持
    する支持部材とを具備し、 前記容器保持部材には、該保持部材の拡径方向
    の弾力によつて前記係止部材の通し孔の縁部に選
    択的に係合する複数のクランク状折曲部が当該容
    器保持部材の周方向に沿つて間隔をあけて形成さ
    れ、 前記容器保持部材は、ほぼ水平な使用位置と、
    これよりも下側に回動した折り畳み位置との間を
    回動可能に、その基部が、前記支持部材に枢着さ
    れ、 前記容器支持テーブルは、ほぼ水平な使用位置
    と、これよりも上側に回動した折り畳み位置との
    間を回動可能に、その基部が、前記容器保持部材
    の基部よりも下方の位置で前記支持部材に枢着さ
    れ、 前記容器保持部材と容器支持テーブルが互いに
    重なり合うように折り畳み位置に回動したとき、
    当該容器保持部材が容器支持テーブルの内側に覆
    い隠されるように、両者の大きさが設定され、 前記容器支持テーブルのフランジ部には、該テ
    ーブルの基部と反対側の自由端部の側に、当該支
    持テーブルを折り畳み位置に回動させたときに前
    記支持部材に嵌合する切欠が形成されていること
    を特徴とした容器保持具。
JP1987091943U 1987-06-17 1987-06-17 Expired - Lifetime JPH0513724Y2 (ja)

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JP1987091943U JPH0513724Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17

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JPS63202633U JPS63202633U (ja) 1988-12-27
JPH0513724Y2 true JPH0513724Y2 (ja) 1993-04-12

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ID=30953188

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5622926Y2 (ja) * 1972-10-09 1981-05-29
JPS5347000U (ja) * 1976-09-27 1978-04-21
JPS5841151U (ja) * 1981-09-10 1983-03-18 株式会社クボタ コンバイン
JPS594917U (ja) * 1982-07-01 1984-01-13 茶谷金属化成工業株式会社 コンロのバ−ナ用フ−ド

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JPS63202633U (ja) 1988-12-27

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