JPH0513737B2 - - Google Patents

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JPH0513737B2
JPH0513737B2 JP61285817A JP28581786A JPH0513737B2 JP H0513737 B2 JPH0513737 B2 JP H0513737B2 JP 61285817 A JP61285817 A JP 61285817A JP 28581786 A JP28581786 A JP 28581786A JP H0513737 B2 JPH0513737 B2 JP H0513737B2
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die
male
tightening
pressure
female
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Burokueto Yozefu
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HATEBUURU UMUFUORUMUMASHIINEN AG
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HATEBUURU UMUFUORUMUMASHIINEN AG
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Publication date
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Publication of JPH0513737B2 publication Critical patent/JPH0513737B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J13/00Details of machines for forging, pressing, or hammering
    • B21J13/08Accessories for handling work or tools
    • B21J13/085Accessories for handling work or tools handling of tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D37/00Tools as parts of machines covered by this subclass
    • B21D37/04Movable or exchangeable mountings for tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J13/00Details of machines for forging, pressing, or hammering
    • B21J13/02Dies or mountings therefor
    • B21J13/03Die mountings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、前後に駆動する加圧滑り部と駆動方
向にこれと向かい合つて固定された機械本体を備
え、加圧滑り部本体前面、機械本体前面各々に
は、ダイ交換取り付け部が設けられており、加圧
滑り部側の取り付け台は、一組の交換可能な雄ダ
イを、又、機械本体側の取り付け台は、雄ダイに
対応する一組の交換可能な雌ダイを設置してい
る、金属部品の非切削成形用の多段階成形機械の
為のダイ交換装置に関する。
(従来技術) この種のダイ交換装置の主目的は、機械を停止
せねばならないダイ交換時間を出来るだけ短く抑
えるため、とりわけ、成形機械のダイ用のスペー
スでの雄ダイ及び雌ダイの交換を可能な限り迅速
に行える様にすることにある。
この種の公知の装置では、ダイは、ダイ交換ブ
ロツクに固定されており、時には、ダイは、個々
に交換されねばならず、成形機械のダイ用のスペ
ース内で締め付けがなされねばならない。このよ
うな大きな力を要する作業が、しばしば狭いダイ
用のスペースで無理な体勢で行われねばならず、
一組のダイを全て信頼性が保証出来る程に均一に
固定することは困難なこともしばしばである。何
れにせよ、公知の方法でのダイ交換は比較的長い
時間を要し、この交換時間の間は機械は停止させ
られねばならない。公知のダイ交換装置による半
自動化は、締め付けネジを特別な装置により緩め
たり締めたりすることでなされている。しかし、
この装置を介しての全ての固定機素の操作に比較
的長い時間を要する為、この公知の半自動化も、
わずかな時間節約が可能となるだけである。
ある特定の位置にアンビルを有する支持装置に
おいて、成形機械に使用するため、このアンビル
にそして支持板にダイを予め装備するという方法
は、西ドイツ特許第DE−OS 1966879号公報及び
米国特許第USP3559446号広報に記載されてい
る。この公知の構造は、ダイ用のスペース内で各
ダイを一個一個取り付けねばならないようなダイ
交換システムに対してある程度の時間節約になつ
ている。しかし、成形機に組み込む際に、公知の
ダイ交換ブロツクの調整と締め付けに莫大な経費
を要する。従つて、上述の支持装置を介してアン
ビルと支持板にダイを公知の方法で取り付けて
も、結果的には、全体的に僅かな時間節約にしか
ならない。
更に、公知のダイ交換装置や特に上記の特許文
書に記載されたダイ交換装置には、雄ダイと雌ダ
イが、ダイ取り付け部で締め付けられないまま案
内されるという欠点もある。従つて、連続運転の
際には、比較的しばしば、ダイ案内部の摩耗が大
きくなつたりダイ部品の沈下が生じたりして、結
果として、ダイ支持部と機械本体の間の遊びが増
大する。しかし、この遊びは、運転中には調整で
きない。このため、それぞれのダイ取り付け部
の、加圧滑り部、或は、機械本体に対する締め付
けの緩みが生じるが、この緩みは、しばしば、互
いに作用するダイが損傷するかさもなくば破壊す
るに至つて初めて知られる。
(発明の目的) 本発明の目的は、成形機械のダイ用スペース外
で用意されるダイが、摩耗の少ない運転を保証す
るように迅速で自動ないし半自動で交換が出来、
また、中央のコントロールの利用によつて短時間
に困難なく、信頼できるダイ調整を保証するよう
に雄ダイも雌ダイも交換できるダイ交換装置を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係るダイ交換装置は、加圧滑り部側の
前面に設けられ、一組の交換可能な雄ダイを設置
している雄ダイ交換取り付け部と、機械本体の前
面に設けられ、これらの雄ダイに対応する一組の
交換可能な雌ダイを設置しているダイ交換取り付
け部とからなる。上記の雄ダイ交換取り付け部
は、複数の雄ダイを収容するダイカセツトとして
の雄ダイブロツクと、加圧滑り部の前面に固定さ
れる雄ダイ締付装置とからなり、各雄ダイは、そ
れぞれと対応して設置される連結締め付け機素
と、雄ダイの縦中心軸と一直線をなして連結さ
れ、この連結締め付け機素は、雄ダイ締付装置が
加圧滑り部前面と反対の側に備える締め付け面
を、雄ダイブロツクが加圧滑り部側に備える締め
付け面に対向して相互に当接した状態で締め付
け、同時に雄ダイブロツクを加圧滑り部本体の前
面に対して締め付ける。上記の雌ダイ交換取り付
け部は、複数の雌ダイが第3締付機素により固く
把持されているダイカセツトとしての雌ダイブロ
ツクと、機械本体に固定される締め付け板とから
なり、雌ダイブロツクにおいて複数の雌ダイは雌
ダイの背部でアダプター板に支持されており、ア
ダプター板は、締め付け板に、締め付け板に備え
られた第2締め付け機素により固定される。
好ましくは、上記の各連結締め付け機素は、上
記の雄ダイ締付装置の締付面の側に接続鞘部を備
え、この接続鞘部は、雄ダイの後端部に設けられ
た鞘受け部とバヨネツト締め具を構成するように
結合され、加圧滑り部内にダイ駆動方向に垂直に
移動可能な補正くさびが備えられ、中空ピストン
が、雄ダイ締付装置内に、圧力媒体による制御の
下にダイ駆動方向に相対的に移動可能に備えら
れ、上記の接続鞘部は、中空ピストンと結合さ
れ、押し出し部は、中空ピストンの中に、押ダイ
の後端と補正くさびの支持面との間の空間に、相
対的に移動可能に備えられ、中空ピストンは、加
圧媒体の適切な導入により、補正くさびの支持面
に対して、押し出し部とバヨネツト締め付け具を
介して、雄ダイに圧力を加える。
好ましくは、雄ダイ側及び雌ダイ側のダイブロ
ツクの締め付けでは、締め付け機素(第1締め付
け機素、第2締め付け機素)が加圧滑り部側及び
機械本体側の締め付け部分(雄ダイ締め付け装
置、締め付け板)内にあり、締め付け部分から
は、圧力媒体によつて作動されるピストン・シリ
ンダーのユニツトのピストン頭部のみが突き出て
いる。このピストン頭部(締め付け機素の1部を
なす)は、ダイブロツクにおけるダイの列に垂直
な方向に加圧されたT字型差し込み溝に挿入でき
る様になつていて、ダイブロツクは、締め付け機
素の加工媒体による適切な加圧によつて機械本体
域は加圧滑り部の加圧面に対して固定できる。
(作用及び発明の効果) 本発明は、複数の雄ダイや雌ダイをダイカセツ
トとしてのダイブロツクに配置するという方式を
採る。ダイカセツトは、雄ダイまたは雌ダイを設
置する枠を備え、多段階成形機械の外であらかじ
め雄ダイまたは雌ダイをダイブロツクに取り付け
ておくことができ、機械内での芯だしや微調整な
しに完全なダイユニツトとして交換できる。この
ため、ダイ交換に必要な機械の停止時間は、ダイ
ブロツクの交換に要する時間のみですむ。この直
ちに組み込み可能な状態に準備された雄ダイ用ま
たは雌ダイ用のダイブロツクは、加圧滑り部に固
定されたダイ締め付け装置、または、機械本体に
固定された締め付け板に対して、締め付けられ、
また、取り外される。締め付け面は、ダイの駆動
方向に垂直であるので、ダイブロツクは、取り付
け、取り外しの際は、上下方向に搬送される。
本発明のダイ交換装置によると、雄ダイブロツ
クと加圧滑り部との間には、各雄ダイの縦方向の
中心軸と一列をなす連結締め付け機素を備えた雄
ダイ締め付け装置があり、これらの連結締め付け
機素が、一方の雄ダイと他方の加圧滑り部との間
に、力が的確に伝わり遊びの無い結合を実現して
いる。
これらの連結締め付け機素は、雄ダイブロツク
の締め付け面の領域に配された緩め得るバヨネツ
ト締め具を介して、各雄ダイを、それらの後端で
連結し、加圧滑り部と雄ダイの後端との間に位置
する押し出し部品を介して圧力媒体による制御の
下に、これらの雄ダイを加圧滑り部の前面に押し
出ている。加えられた圧力により生ずる加圧滑り
部前面の力により、雄ダイでの遊び、および、雄
ダイと加圧滑り部との間でのあらゆる遊びは軸方
向で回避される。このため、雄ダイの加圧滑り部
に対する圧力は、機械運転中保持され必要ならば
モニターされるが、当該雄ダイと組みの雌ダイが
どのような位置にあつても、支持条件を保証す
る。このことは、従来のダイ締め付け装置では実
現され得ないものである。装着した雄ダイ部分の
変形や沈下は、従来の構造では、連結機素の締め
付け力に影響を及ぼしていたが、本発明の構造で
は、当該雄ダイが圧力媒体による一定不変の圧力
の下で駆動されるので、変形や沈下は起こらな
い。むしろ、本発明によると、この様な摩耗現象
は、当初から全く起こり得ないといえる。したが
つて、本発明によるダイ交換装置の雄ダイ締め付
け装置が全ダイの摩耗の軽減に大きく寄与する。
(実施例) 更なる詳細と動作上の関連は、以下に示す本発
明のダイ交換装置の実施例の図を用いた説明によ
り明らかになる。
第1図は、機械本体25の前面に位置する雌ダ
イ取り付け部28を示す。雌ダイブロツク5は、
センタリング板2、固定カラー3、アダプター板
4、および、締め付けネジ9からなる。センタリ
ング板2は、4個の雌ダイ1を穿孔33に受容し
穿孔33の周囲で把持する。これにより、複数の
雌ダイ1が、逐次的成形工程の為、センタリング
板2に互いに隣合つて一列を成して設置される。
第1図において、センタリング板2の左側端面に
は、棒ナイフ8が見えているが、この棒ナイフ8
は、素材からダイの工作対象であるブランクを切
り出すのに使われる。各雌ダイ1には、固定カラ
ー3が雌ダイブロツク5の前面からセンタリング
板2に取り付けられ、この固定カラー3は、
各々、四隅にネジ穴を備えている。センタリング
板2の固定カラー3が取り付けてある面と反対側
の面には、アダプター板4が取り付けられてい
て、アダプター板4は、雌ダイ1をその後端で支
持している。第5a図の断面図に示される様に、
アダプター板4は、第5b図の従来例に比して大
きな面積の、複数の雌ダイ1の為の支持部を形成
している。4本の締め付けネジ9がアダプター板
4の裏面から、各固定カラー3にはめ込まれてい
て、雌ダイブロツク全体を一体に締め付け、ダイ
ユニツトを形成する。このダイユニツトは直ちに
組み込める状態であり、全体として、厚みは小さ
い。
第5a図からも明らかな様に、ダイユニツトの
形成における締め付けネジ9の位置決めは固定カ
ラー3の隅の領域で行われるので、第5b図に示
した従来の雌ダイブロツクでの場合より明らかに
短い収縮(外側)リング10が、雌ダイ1におい
て使用出来るようになる。また、弱いネジ穴を用
いなくてもよい。これに対し、第5b図に示され
る従来例では、各雌ダイは、本実施例のようなア
ダプター板4を用いずに支持板に固定され、雌ダ
イの背後の部分は狭い。また、収縮リングは長
く、さらに、ネジで固定されている。第5a図の
雌ダイブロツク5では、雌ダイ1の背後にあるダ
イの部分を拡大する事で、従来の雌ダイブロツク
の場合より大きな吸収面積が圧力吸収の為に利用
できる為、第5c図に示すように、一般的に好ま
しい圧縮応力が雌ダイ支持部の中で生じる事にな
る。すなわち雌ダイの背後に設けたアダプター板
4を介して成形応力が幅広く拡散され、単位面積
当たりの圧縮応力を減少させている。本発明及び
従来例で期待される圧力伝播状況が、第5a図及
び第5b図に一点鎖線で示されており、直径φa
或はφbで表されている。この直径の表示は、
各々対応した雌ダイ・セツトに直接接している圧
力吸収部分に関係している。両図に示された加圧
下での圧縮応力の図から、各々の場合の予期され
るダイの摩耗或は材料の応力に関して妥当な結論
を得ることが可能になる。
第1図に概略的に示した機械本体25は、前面
に締め付け板7が締め付けられ、締め付け板7に
は、アダプター板4を有する雌ダイブロツク5
が、雌ダイ1の縦中心軸方向に垂直に広がつてい
る締め付け面31上に固定されている。組み上げ
られたダイユニツト全体は、ダイ交換取り付け部
28を構成している。雌ダイブロツク5を締め付
け板7に締め付け固定する為、本実施例では、ア
ダプター板4に、4個の雌ダイ1の列に垂直な方
向に延びる5個のT字型差し込み溝26bが加工
されている。この差し込み溝26bには、この溝
に対応した形のピストン頭部32bがはめ込まれ
ており、このピストン頭部は、水力学的に駆動さ
れるピストン・シリンダーのユニツト(締め付け
要素6b)のピストンの端部となる。第1図に示
すように、締め付け板7に、各差し込み溝26b
に対し2個の締め付け機素6bが設けられてい
る。ダイブロツクは、締め付け機素の加圧媒体に
よる適切な加圧によつて機械本体25の加圧面に
対して固定できる。図から明らかな様に、これら
の締め付け機素6bが緩められると、雌ダイブロ
ツク5が、締め付け板7から、雌ダイ1の列と直
角の方向に(T字型溝26bの方向に)取り外せ
る。雌ダイブロツク5がダイ用のスペースから加
圧滑り部の駆動方向と垂直な方向に取り出される
緩め位置と、直ちに取り付け可能なダイカセツト
としての雌ダイブロツク5を締め付ける締付位置
との間でのピストン頭部32bの移動は、中央の
コントロール・デスクから、適切な圧力媒体制御
装置、ことに、水力学的な制御装置を介して行わ
れる。本実施例の効果は、締め付け機素6bの適
切な操作で、雌ダイブロツク5を締め付け板7か
ら迅速に取り外せることである。又、図示されて
いないが、この方法で取り外される雌ダイブロツ
ク5が適切に搬送除去される様に、搬送装置が設
備される。締め付け機素6bは、中央の水力学的
な設備に連結されていて、ピストンの移動は中央
のコントロールデスクから制御できる。なお、高
い圧力を達成するため、ピストン・シリンダーの
ユニツトは、小さなピストン径を得るためにタン
デム型のシリンダーとして設計できる。
締め付け機素6bによる他の効果は、完全には
除去できない摩耗と雌ダイ支持部5と締め付け板
7との間に生じた遊びとが、運転中加圧下にある
締め付け機素6bにより、実質的には、殆ど初め
の状態と変わらないことである。このことから、
締め付け機素6bの圧力を一定のレベルに保つ事
により、機械の部品がお互いに接し合う際、常
に、機械が新しい状態での負荷条件と同じ負荷条
件を生み出す事を保証するといえる。すなわち、
負荷が掛かつている状態でも軸方向の遊びは全く
生じない。
又、締め付け機素6bに圧力媒体を供給する水
力学的回路内に圧力モニター組み込む事も可能で
ある。これにより、圧力をチエツクしたり、安全
装置を介してモニターでき、さらに、故障の際、
その原因の表示を行なうようにできる。
第2図は、加圧滑り部22の前面に位置する雄
ダイ取り付け部27を示す。雄ダイ取り付け部2
7は、雄ダイブロツク14と、雄ダイ締め付け装
置30から形成される。複数の雄ダイ13は、雄
ダイブロツク14内に据え付けられ、ブツシユ1
5に納められている。雌ダイブロツクの場合に全
く対応した形で、この雄ダイブロツク14の締め
付け面29に、雄ダイ13の列に垂直にT字型差
し込み溝26aが加工されている。この溝26a
には、その形状に見合つた締め付け機素6aのピ
ストンヘツド部分32aが挿入されている。圧力
媒体によつて駆動されるピストン・シリンダーの
ユニツトである締め付け機素6aは、雄ダイ締め
付け装置30の締め付け板24内に設けられてい
る。締め付け機素6aは、圧力媒体で作動する装
置も含めて、第1図の締め付け機素6bに対応し
た形で設計される。雄ダイブロツク14は、締め
付け機素6aの加圧媒体による適切な加圧によつ
て加圧滑り部22の加圧面に対して固定できる。
雌ダイブロツク5の場合と同様に、ダイブロツク
14がダイ用のスペースから加圧滑り部22の駆
動方向と垂直な方向に取り出される緩め位置と、
直ちに取り付け可能なダイカセツトとしてのダイ
ブロツク14を締め付ける締付位置との間でのピ
ストン頭部の移動は、中央のコントロール・デス
クから、適切な圧力媒体制御装置、ことに、水力
学的な制御装置を介して行われる。
ダイブロツクの交換に際して、機械本体側或は
加圧滑り部側の締め付け部分には、締め付け機素
の他に、圧力媒体に依つて駆動されるセンタリン
グ機素が設けられる。このセンタリング機素は、
各ダイブロツクの締め付け面に設けられたセンタ
リング溝にある、対応する機素のピストン頭部と
係合できる。第2図には、水力学的に駆動される
センタリング機素11aが示される。このセンタ
リング機素11aは、第1図の雌ダイブロツク5
の場合も同様であるが、締め付け板7とアダプタ
ー板4との間に装備されている。第3図に詳しく
示されるように、この種のセンタリング機素6
a,6bは、締め付けの過程で、対応するダイブ
ロツク5,14をその締め付け面31,29で鉛
直と水平の両方向にセンタリングする。第3図に
示されるセンタリング機素11bは、締め付け板
7内に設けられており、水力学的に駆動されるピ
ストンを備えている。このピストンの一部34b
は、アダプター板4のセンタリング用の凹所12
bの円錐面に嵌合可能なように円錐形をしてい
る。この水力学的に駆動されるセンタリング機素
11aと11bは、水力学的な締め付け機素6a
と6bの締め付け動作と同期しており、中央のコ
ントロール・デスクから制御される。従つて、締
め付けと殆ど同時に、正確な位置決定がなされ
る。締め付け機素6aと6bが緩められた後、セ
ンタリング機素11aと11bは、必要ならばセ
ンタリング用の凹所12aと12bと係合する状
態で、維持される。維持の時期は、たとえば、各
ダイブロツクを例えば交換の際に鉛直方向に移動
するまでであり、これにより、既に緩められてい
るダイブロツクの時期尚早の移動を確実に防ぐこ
とができる。各ダイブロツク5,14には、少な
くとも2個のセンタリング機素が必要である。
これらのセンタリング機素11a,11bは、
中央のコントロール・デスクから駆動出来る。締
め付け機素によるダイブロツク14,5の締め付
け固定は、センタリング機素のピストン頭部34
a,34bのセンタリング溝への挿入とともに、
ダイブロツクの全体的な正しい位置設定がダイブ
ロツクの締め付け作業の間に自動的に達成される
ように、圧力媒体による適切な制御装置、好まし
くは、上述と同様の水力学的な制御装置を介し
て、制御できる。ここで達成されたセンタリング
と調整の精度は非常に高いので、雄ダイ13と雌
ダイ1を別々に水平方向と鉛直方向に調整すると
いう作業を省く事ができ、ダイユニツトを交換す
る際には、機械内での芯だしや微調整は必要がな
くなる。
第2図の雄ダイ締め付け装置30は、各雄ダイ
の縦中心軸方向と同列に並ぶ連結締め付け機素3
5を備えており、連結締め付け機素35は、一方
の雄ダイ13と他方の加圧滑り部22との間に、
遊びの無い結合を作り出すことが出来る。第4図
に示すように、連結締め付け機素35は、それぞ
れ、締め付け板24の締め付け面29とは反対の
側に、バヨネツト締め具17を装備している。そ
して、バヨネツト締め具17は、連結締め付け機
素の側に、接続鞘部36を持つており、この接続
鞘部36が、雄ダイ13の末端部分の背後に装備
された鞘受け部37に結合されるようになつてい
る。更に、各締め付け機素35は、中空のピスト
ン16を備えている。このピストン16は、締め
付け板24の内部で、圧力媒体のコントロールで
相対的に往復運動するようになつていて、ピスト
ン16自身の内部には、相対的な往復運動をする
押し出し部19を納めている。この押し出し部1
9は、一方が雄ダイ13の背後端に、他方が加圧
滑り部22中でダイの軸に垂直に送り出される補
正くさび18の支持面39に接している。第4図
に示されるように、中空ピストン16が圧力媒体
回路38(圧力媒体の回路)により図示された両
矢印の右向きに位置を変えると、バヨネツト締め
具17が閉じられ、対応する雄ダイ13の位置の
移動が同時に生じ、その結果、ダイ13は、中空
ピストン16に作用する水力学的圧力に応じて、
補正くさび18に、従つて、加圧滑り部22の前
面に、押し付けられる。中空ピストン16への水
力学的圧力が維持されると、実質的に、雄ダイ1
3と加圧滑り部前面との間の遊びはすべて除去さ
れる。
第4図に示される補正くさび18は、雄ダイ1
3の軸方向の位置補正に用いられる。この目的の
為には、押し込み棒19が、補正くさび18の移
動に従つて、中空ピストン16の内部を移動出来
るように、ピストン16は、圧力の加わらない状
態にされねばならない。補正くさび18を遠隔操
作する為、第4図に図式的に示すように、モータ
ーによる駆動装置23が、ネジを切つたスピンド
ルを介して、望み通りに、補正くさび18を鉛直
方向に移動させる。又、この駆動装置23の制御
は、中央のコントロール・デスクから行うことが
できる。雄ダイ13の軸方向の位置補正を行つた
後、中空ピストン16は、上に述べたような軸締
め付け状態になるように、再び、加圧状態にされ
る。
また、中空ピストン16の圧力媒体回路38内
には、中空ピストンの締め付け圧力がモニター出
来るよう、圧力モニター(図示しない)が組み込
まれる。雄ダイ締め付け装置の圧力媒体回路内に
組み込まれた圧力モニターを用いて、締め付け装
置の圧力は、連続運転の間にモニターでき、ま
た、予め設定した最小圧力しきい値を下回ると機
械を停止し故障の種類を表示する適当な安全装置
を用いてチエツクもできる。
雄ダイブロツク14の交換の為、既に上に述べ
たように、締め付け機素6aを緩めることが必要
であるし、又、各雄ダイ13と雄ダイ締め付け装
置30との間にあるバヨネツト締め具17を開け
る事も必要である。このために、第4図にただ既
略的に示した、同様に中央から制御される回転駆
動装置21は、鞘部36,37がお互いに引き離
されるまで、全雄ダイ13を回転出来る。バヨネ
ツト締め具17がこのように引き離される際、第
4図では雄ダイ13は左方に動き、その後端が中
空ピストン16の領域から抜け出て、雄ダイブロ
ツク14が、T字型差し込み溝26aを案内され
て、ダイ用のスペースから鉛直方向に取り出せる
様になる。この雄ダイブロツク14の位置の移動
は、手動でもなされるが、必要なら、同様に遠隔
操作される持ち上げ搬送装置を用いてもよい。
雌ダイ側と雄ダイ側のダイブロツクの設計は、
上に既に記された長所の他に、成形機械のダイ用
のスペースに関する本発明による根底的な改造と
自動化により、この種の成形機械の生産の可能性
を決定的に拡張するダイブロツク高速交換システ
ムを提供する事が可能になる。高速の交換取り付
けによつて、少量生産品の生産でも有利になる。
なぜなら本新技術によるダイブロツクの構造と摩
耗の少ない締め付け方法のおかげで、ダイの寿命
が該生産品の生産に要する時間より長くなるから
である。結果的に、従来は摩滅したダイの交換の
ためにやむをえず機械を止めていたが、そのよう
な交換が不必要になる。従来の成形機械では、こ
のダイ交換取り付け時間が通例比較的長いため、
少量生産品の生産を高価なものとしてきたのであ
る。また、生産に関連した上記の長所の他に、ダ
イブロツクが、大きな力を用いる事もなく交換で
きるので、ダイ用のスペースに関する作業条件が
改善されるという長所もある。更に、ダイブロツ
クの交換には、極僅かな時間しか要しないため、
自由時間が十分に残り、例えば、成形機械の他の
設備のチエツクや、必要とあらばその設備の交換
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、機械本体に固定した雌ダイブロツク
の部分的斜視図である。第2図は、加圧滑り部の
前面に取り付けられた雄ダイブロツクの部分的斜
視図である。第3図は、センタリング装置の概略
断面図である。第4図は、雄ダイ締め付け装置の
概略断面図である。第5a図は、機械本体締め付
け面に固定された雌ダイブロツクを、加圧下での
圧力伝播状況を定性的に明示するように、雌ダイ
の縦方向に沿つた断面で示した概略断面図、第5
b図は、第5a図に対応して圧縮応力分布を示す
図である。第5c図は、アンビルの使用下で構成
された従来の雌ダイブロツクでの加圧下での圧力
伝播状況を定性的に明示するように、第5a図に
対応したかたちで示す概略断面図、第5d図は、
第5c図に対応して圧縮応力分布を示す図であ
る。 1……雌ダイ、4……アダプター板、5……雌
ダイブロツク、6a,6b……締め付け機素、7
……締め付け板、9……締め付け機素、13……
雄ダイ、14……雄ダイブロツク、22……加圧
滑り部、25……機械本体、27,28……ダイ
交換取付部、29……締め付け面、30……雄ダ
イ締め付け装置、31……締め付け面、35……
締め付け機素。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加圧滑り部が前後に駆動されるとともに、機
    械本体が駆動方向に加圧滑り部と対向して固定さ
    れている、金属部品の非切削成形用の多段階成形
    機械の為に用いられるダイ交換装置であつて、 加圧滑り部側の前面に設けられ、一組の交換可
    能な雄ダイを設置している雄ダイ交換取り付け部
    と、機械本体の前面に設けられ、これらの雄ダイ
    に対応する一組の交換可能な雌ダイを設置してい
    るダイ交換取り付け部とからなり、 上記の雄ダイ交換取り付け部は、複数の雄ダイ
    を収容するダイカセツトとしての雄ダイブロツク
    と、加圧滑り部の前面に固定される雄ダイ締付装
    置とからなり、各雄ダイは、それぞれ、対応して
    設置される連結締め付け機素と、雄ダイの縦中心
    軸と一直線をなして連結され、この連結締め付け
    機素は、雄ダイ締付装置が加圧滑り部前面と反対
    の側に備える締め付け面を、雄ダイブロツクが加
    圧滑り部側に備える締め付け面に対向して相互に
    当接した状態で締め付け、同時に雄ダイブロツク
    を加圧滑り部本体の前面に対して締め付け、 上記の雌ダイ交換取り付け部は、複数の雌ダイ
    のダイカセツトとしての雌ダイブロツクと、機械
    本体に固定される締め付け板とからなり、雌ダイ
    ブロツクは、複数の雌ダイを固く把持する第3締
    付機素と、複数の雌ダイを雌ダイの背部で支持す
    るアダプター板とを備え、アダプター板は、締め
    付け板に、締め付け板に備えられた第2締め付け
    機素により固定されることを特徴とするダイ交換
    装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のダイ交換装置に
    おいて、 上記の各連結締め付け機素は、上記の雄ダイ締
    付装置の締付面の側に接続鞘部を備え、この接続
    鞘部は、雄ダイの後端部に設けられた鞘受け部と
    バヨネツト締め具を構成するように結合され、 加圧滑り部内にダイ駆動方向に垂直に移動可能
    な補正くさびが備えられ、 中空ピストンが、雄ダイ締付装置内に、圧力媒
    体による制御の下にダイ駆動方向に相対的に移動
    可能に備えられ、上記の接続鞘部は、中空ピスト
    ンと結合され、押し出し部は、中空ピストンの中
    に、雄ダイの後端と補正くさびの支持面との間の
    空間に、相対的に移動可能に備えられ、中空ピス
    トンは、加圧媒体の適切な導入により、補正くさ
    びの支持面に対して、押し出し部とバヨネツト締
    め具を介して、雄ダイに圧力を加えることを特徴
    とするダイ交換装置。 3 特許請求の範囲第2項記載のダイ交換装置に
    おいて、 上記の雄ダイ締付装置は、バヨネツト締め具を
    構成する接続鞘部と鞘受け部を開閉するために、
    全雄ダイを同時に回転させる回転駆動装置を備え
    ることを特徴とするダイ交換装置。 4 特許請求の範囲第2項または第3項記載のダ
    イ交換装置において、 補正くさびの垂直方向の位置移動のため、遠隔
    駆動が可能な遠隔駆動装置を備えることを特徴と
    するダイ交換装置。 5 特許請求の範囲第2項から第4項のうちのい
    ずれか1項記載のダイ交換装置において、 少なくとも、上記の中空ピストンの位置を制御
    する圧力媒体回路に、圧力モニターが組み込ま
    れ、この圧力モニターが、中空ピストンを介して
    加えられる締め付けの圧力が小さ過ぎると起動さ
    れる警告信号装置に接続される事を特徴とするダ
    イ交換装置。 6 特許請求の範囲第1項から第5項までのいず
    れか1項記載のダイ交換装置において、 雄ダイ
    ブロツクの上記の雄ダイ締付装置の締め付け面の
    側に、雄ダイの列に垂直な方向に複数の第1T字
    型差し込み溝が設けられ、この第1T字型差し込
    み溝には、圧力媒体によつて駆動されるピスト
    ン・シリンダー・ユニツトを有する第1締め付け
    機素の、第1T字型差し込み溝に対応した形状を
    備える第1ピストン頭部が挿入可能であり、 雄ダイ締付装置の締め付け面は、更に雄ダイブ
    ロツクのセンタリング用の少なくとも二つの第1
    凹所を備えており、上述の雄ダイブロツクは、圧
    力媒体によつて作動可能な第1センタリング機素
    を備え、上述の第1凹所は、この第1センタリン
    グ機素のピストンの一部が挿入可能な形状を有す
    ることを特徴とするダイ交換装置。 7 特許請求の範囲第1項記載のダイ交換装置に
    おいて、 雌ダイブロツクの上記のアダプター板の締め付
    け板の側に、雌ダイの列に垂直な方向に複数の第
    2T字型差し込み溝が設けられ、この第2T字型差
    し込み溝には、圧力媒体によつて駆動されるピス
    トン・シリンダー・ユニツトを有する第2締め付
    け機素の、第2T字型差し込み溝に対応した形状
    を備える第2ピストン頭部が挿入可能であり、 アダプター板の締め付け板に対向する面は、更
    に少なくとも二つの、雌ダイブロツクのセンタリ
    ング用の第2凹所を備え、上述の締め付け板は、
    圧力媒体によつて作動可能な第2センタリング機
    素を備え、上述の第2凹所は、この第2センタリ
    ング機素のピストンの一部が挿入可能な形状を有
    することを特徴とするダイ交換装置。 8 特許請求の範囲第7項記載のダイ交換装置に
    おいて、 上記の雌ダイブロツクは、圧力を機械本体に伝
    達する、ダイブロツク取り外し用の小さな穿孔の
    みを設けたアダプター板と、ダイ受容用の穿孔中
    において個々の雌ダイをダイ周辺部で案内し、更
    に必要に応じて棒状ナイフの様な補助工具を備え
    る一体のセンタリング板と、このセンタリング板
    の前面において個々の雌ダイにそれぞれ取り付け
    られた固定カラーと、アダプター板と固定カラー
    とを締め付ける、第3締め付け機素である各固定
    カラー当たり4本の締め付けネジとからなり、す
    ぐに組み込めるダイユニツトを構成することを特
    徴とするダイ交換装置。 9 特許請求の範囲第1項から第8項のうちのい
    ずれか1項記載のダイ交換装置において、 成形機械の加圧滑り部と機械本体の間に生じる
    ダイ用の空間に雄ダイ用または雌ダイ用のダイブ
    ロツクを取り付け、または、取り外す搬送装置を
    備えることを特徴とするダイ交換装置。
JP61285817A 1985-11-28 1986-11-28 多段階成形機械の為のダイ交換装置 Granted JPH04157027A (ja)

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