JPH05137426A - 苗植機のピツチング装置 - Google Patents
苗植機のピツチング装置Info
- Publication number
- JPH05137426A JPH05137426A JP29948091A JP29948091A JPH05137426A JP H05137426 A JPH05137426 A JP H05137426A JP 29948091 A JP29948091 A JP 29948091A JP 29948091 A JP29948091 A JP 29948091A JP H05137426 A JPH05137426 A JP H05137426A
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- JP
- Japan
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- seedling planting
- planting device
- lift cylinder
- sensor float
- pitching
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】リフトシリンダ5による苗植装置3の上動を速
やかに行わせ、苗植装置3の下降時のセンサフロート1
による昇降制御のハンチングを防止する。 【構成】上下揺動自在のセンサフロート1を有した苗植
装置3を、該センサフロート1の揺動により車体4に対
してリフトシリンダ5の油圧伸縮して苗植装置3を昇降
制御する。このリフトシリンダ5の油圧力変化によっ
て、該苗植装置3を前下げ側へ弾圧するピッチングスプ
リング6の張圧力を制御する。
やかに行わせ、苗植装置3の下降時のセンサフロート1
による昇降制御のハンチングを防止する。 【構成】上下揺動自在のセンサフロート1を有した苗植
装置3を、該センサフロート1の揺動により車体4に対
してリフトシリンダ5の油圧伸縮して苗植装置3を昇降
制御する。このリフトシリンダ5の油圧力変化によっ
て、該苗植装置3を前下げ側へ弾圧するピッチングスプ
リング6の張圧力を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、苗植機のピッチング
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】苗植
機は、苗植装置にフロートを設けて、土壌面を滑走させ
るために、車体に対して苗植装置を昇降する場合は、フ
ロートの土壌面に対する吸着性等により、土壌面から上
昇し難く、又、このフロートが苗植装置の昇降制御のセ
ンサとなっている形態では、センサフロートが前下りの
状態で下降すると、昇降制御によるハンチング現象を生
じ易い。
機は、苗植装置にフロートを設けて、土壌面を滑走させ
るために、車体に対して苗植装置を昇降する場合は、フ
ロートの土壌面に対する吸着性等により、土壌面から上
昇し難く、又、このフロートが苗植装置の昇降制御のセ
ンサとなっている形態では、センサフロートが前下りの
状態で下降すると、昇降制御によるハンチング現象を生
じ易い。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、上下揺動自
在のセンサフロート1を有した苗植装置3を、該センサ
フロート1の揺動により車体4に対してリフトシリンダ
5の油圧伸縮して苗植装置3を昇降制御すると共に、こ
のリフトシリンダ5の油圧力の変化によって、該苗植装
置3を前下げ側へ弾圧するピッチングスプリング6の弾
圧力を制御することを特徴とする苗植機のピッチング装
置の構成とする。
在のセンサフロート1を有した苗植装置3を、該センサ
フロート1の揺動により車体4に対してリフトシリンダ
5の油圧伸縮して苗植装置3を昇降制御すると共に、こ
のリフトシリンダ5の油圧力の変化によって、該苗植装
置3を前下げ側へ弾圧するピッチングスプリング6の弾
圧力を制御することを特徴とする苗植機のピッチング装
置の構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】苗植装置3のセンサフロート
を泥土面に滑走させながら苗植作業を行わせる。リフト
シリンダ5は、苗植付深さをほゞ一定に維持すべくセン
サフロート1によって油圧伸縮されて、車体4に対して
苗植装置3を昇降する。ピッチングスプリング6は、車
体4に対して苗植装置3の迎角を小さくするように、こ
の苗植装置3の前部を下方へ押圧する。
を泥土面に滑走させながら苗植作業を行わせる。リフト
シリンダ5は、苗植付深さをほゞ一定に維持すべくセン
サフロート1によって油圧伸縮されて、車体4に対して
苗植装置3を昇降する。ピッチングスプリング6は、車
体4に対して苗植装置3の迎角を小さくするように、こ
の苗植装置3の前部を下方へ押圧する。
【0005】リフトシリンダ5に油圧が送られて苗植装
置3を上昇するときは、リフトシリンダ5の油圧が高く
なる。このリフトシリンダ5における油圧が上昇される
と、これによって該ピッチングスプリング6の張圧力が
強くなり、苗植装置3を前下方へ強く押圧する。このと
きセンサフロート1の前端部が土壌面に接近するように
なるから、感度が敏感になり、リフトシリンダ5による
苗植装置3の上昇が容易で、速やかに行われる。
置3を上昇するときは、リフトシリンダ5の油圧が高く
なる。このリフトシリンダ5における油圧が上昇される
と、これによって該ピッチングスプリング6の張圧力が
強くなり、苗植装置3を前下方へ強く押圧する。このと
きセンサフロート1の前端部が土壌面に接近するように
なるから、感度が敏感になり、リフトシリンダ5による
苗植装置3の上昇が容易で、速やかに行われる。
【0006】又、リフトシリンダ5が排油されて苗植装
置3を下降するときは、リフトシリンダ5の油圧が低く
なり、ピッチングスプリング6の張圧力も弱くなって、
苗植装置3は前端部側が浮上し易くなる。このためセン
サフロート1は前上方へ土壌面から離れるようになるか
ら、感度は鈍感になる。このように苗植装置3のピッチ
ング姿勢を、リフトシリンダ5における油圧検出によっ
て、ピッチングスプリング6の圧力調整によって制御す
るものであるから、リフトシリンダ5による苗植装置3
の上昇を円滑に速やかに行い、センサフロート1による
昇降制御のハンチング現象等を防止することができる。
置3を下降するときは、リフトシリンダ5の油圧が低く
なり、ピッチングスプリング6の張圧力も弱くなって、
苗植装置3は前端部側が浮上し易くなる。このためセン
サフロート1は前上方へ土壌面から離れるようになるか
ら、感度は鈍感になる。このように苗植装置3のピッチ
ング姿勢を、リフトシリンダ5における油圧検出によっ
て、ピッチングスプリング6の圧力調整によって制御す
るものであるから、リフトシリンダ5による苗植装置3
の上昇を円滑に速やかに行い、センサフロート1による
昇降制御のハンチング現象等を防止することができる。
【0007】
【実施例】四輪走行形態のトラクタ車体4の後側に、平
行リンク形態に連結する苗植装置3が牽引される。車体
4は、前車輪7を操向するステアリングハンドル8、操
縦席9、後車輪10、及びエンジン11等を有し、この
エンジン11の駆動によって、前、後車輪7,10を伝
動して走行し、動力取出軸PTOを伝動して伸縮継手、
自在継手等を介し苗植装置3を連動する構成としてい
る。
行リンク形態に連結する苗植装置3が牽引される。車体
4は、前車輪7を操向するステアリングハンドル8、操
縦席9、後車輪10、及びエンジン11等を有し、この
エンジン11の駆動によって、前、後車輪7,10を伝
動して走行し、動力取出軸PTOを伝動して伸縮継手、
自在継手等を介し苗植装置3を連動する構成としてい
る。
【0008】苗植装置3は、伝動ケースを主体とする機
体の後部に、苗植付装置13が一定の植付軌跡を描いて
作動するように伝動され、上部には、後下りに傾斜の苗
載台14が苗植付幅で左右往復移動されるように伝動さ
れ、下部には、後部の苗植付部側をフロート軸15とし
て前部を上下揺動自在の左右中央部のセンサフロート1
と左右両側部のサイドフロート2とが各々設けられ、こ
れらフロート1,2で滑走均平された土壌面に、苗載台
14から供給されるマット苗を、苗植付装置13で分割
しながら挿植しうる構成としている。又、苗載台14、
及び苗植付装置13は、植付条数を複数とすべく構成さ
れている。
体の後部に、苗植付装置13が一定の植付軌跡を描いて
作動するように伝動され、上部には、後下りに傾斜の苗
載台14が苗植付幅で左右往復移動されるように伝動さ
れ、下部には、後部の苗植付部側をフロート軸15とし
て前部を上下揺動自在の左右中央部のセンサフロート1
と左右両側部のサイドフロート2とが各々設けられ、こ
れらフロート1,2で滑走均平された土壌面に、苗載台
14から供給されるマット苗を、苗植付装置13で分割
しながら挿植しうる構成としている。又、苗載台14、
及び苗植付装置13は、植付条数を複数とすべく構成さ
れている。
【0009】このような苗植装置3の車体4に対する連
結は、車体4後部に上下回動自在に枢支16,17され
たロアリンク18とトップリンク19の後端に、後部リ
ンク20を枢支21,22し、この後部リンク20に対
して苗植装置3の機体12前部に突出するローリング軸
23をローリング自在に枢支し、車体4後部に設けるリ
フトシリンダ5の伸縮によって、トップリンク19と一
体のリフトアーム24を回動させて、このリフトシリン
ダ5内に油圧を送込んでピストンを押出すことにより、
トップリンク19を上昇させると共に、リフトシリンダ
5内の油圧を抜いてピストンを引込ませることにより、
トップリンク19を苗植装置3の自重で下降させる構成
としている。
結は、車体4後部に上下回動自在に枢支16,17され
たロアリンク18とトップリンク19の後端に、後部リ
ンク20を枢支21,22し、この後部リンク20に対
して苗植装置3の機体12前部に突出するローリング軸
23をローリング自在に枢支し、車体4後部に設けるリ
フトシリンダ5の伸縮によって、トップリンク19と一
体のリフトアーム24を回動させて、このリフトシリン
ダ5内に油圧を送込んでピストンを押出すことにより、
トップリンク19を上昇させると共に、リフトシリンダ
5内の油圧を抜いてピストンを引込ませることにより、
トップリンク19を苗植装置3の自重で下降させる構成
としている。
【0010】苗植装置3の昇降制御は、土壌耕盤の変化
等を検出するセンサフロート1と、このセンサフロート
1の機体12に対する上下動によって切換えられる昇降
制御弁25と、この昇降制御弁25によって油圧伸縮さ
れるリフトシリンダ5等から作動される構成で、機体1
2が沈下すると、センサフロート1の前部が押上げられ
るために、昇降制御弁25が固定位置L乃至中立位置N
から上げ位置Uに切換えられて、リフトシリンダ5が油
圧力で伸長されて、苗植装置3が吊上げられるようにな
る。又、機体12が浮上すると、逆に働き、昇降制御弁
25が下げ位置Dに切換えられて、リフトシリンダ5が
排油されて短縮され、苗植装置3の自重で下降されるよ
うになる。このようにして苗植装置3の苗植付深さを一
定に維持制御する。Pは油圧ポンプ、Tはタンクポー
ト、26はリリーバルブである。又、このリフトシリン
ダ5の油圧回路には圧力センサ27を設けて、リフトシ
リンダ5に働く油圧を検出する構成としている。
等を検出するセンサフロート1と、このセンサフロート
1の機体12に対する上下動によって切換えられる昇降
制御弁25と、この昇降制御弁25によって油圧伸縮さ
れるリフトシリンダ5等から作動される構成で、機体1
2が沈下すると、センサフロート1の前部が押上げられ
るために、昇降制御弁25が固定位置L乃至中立位置N
から上げ位置Uに切換えられて、リフトシリンダ5が油
圧力で伸長されて、苗植装置3が吊上げられるようにな
る。又、機体12が浮上すると、逆に働き、昇降制御弁
25が下げ位置Dに切換えられて、リフトシリンダ5が
排油されて短縮され、苗植装置3の自重で下降されるよ
うになる。このようにして苗植装置3の苗植付深さを一
定に維持制御する。Pは油圧ポンプ、Tはタンクポー
ト、26はリリーバルブである。又、このリフトシリン
ダ5の油圧回路には圧力センサ27を設けて、リフトシ
リンダ5に働く油圧を検出する構成としている。
【0011】感度調節レバー28が操縦席9の後方に設
けられて、該苗植装置3の昇降制御の感度を調節するも
ので、センサフロート1の作動乃至昇降制御弁25の作
動等の作動負荷を調節して感度を変更調節できる構成と
しており、一般に硬い土壌では感度を鈍くし、軟弱な土
壌では敏感にする。前記後部リンク20の上端枢支部2
2は、トップリンク19後端に一体のブラケット29
に、このトップリンク19に沿う長孔30を形成し、こ
の長孔30に後部リンク20上端の枢支部であるピン2
2を嵌合させて、前後方向に摺動自在とし、この枢支ピ
ン22とトップリンク19との間に、油圧により伸縮さ
れるパワーシリンダ31とピッチングスプリング6とを
設けて、引きつける構成とし、パワーシリンダ31を短
縮するほどピッチングスプリング6の引張力を大きくし
て、ロアリンク18の枢支部21回りにおける後部リン
ク20上端部の前方への回動力を増す。
けられて、該苗植装置3の昇降制御の感度を調節するも
ので、センサフロート1の作動乃至昇降制御弁25の作
動等の作動負荷を調節して感度を変更調節できる構成と
しており、一般に硬い土壌では感度を鈍くし、軟弱な土
壌では敏感にする。前記後部リンク20の上端枢支部2
2は、トップリンク19後端に一体のブラケット29
に、このトップリンク19に沿う長孔30を形成し、こ
の長孔30に後部リンク20上端の枢支部であるピン2
2を嵌合させて、前後方向に摺動自在とし、この枢支ピ
ン22とトップリンク19との間に、油圧により伸縮さ
れるパワーシリンダ31とピッチングスプリング6とを
設けて、引きつける構成とし、パワーシリンダ31を短
縮するほどピッチングスプリング6の引張力を大きくし
て、ロアリンク18の枢支部21回りにおける後部リン
ク20上端部の前方への回動力を増す。
【0012】このパワーシリンダ31は、ピッチングス
プリング6の張圧力を変更して、苗植装置3の枢支ピン
21回りの回動付勢力を変えて、昇降制御弁25の切換
制御感度を変更するものである。マイクロコンピュータ
を有するコントローラCPUによって、圧力センサ27
の検出圧力を入力して、リフトシリンダ5の油圧が一定
以上に上昇したときは、パワシリンダ31を短縮出力し
て、ピッチングスプリング6の引張力を強くし、センサ
フロート1の前端部を下方へ押下げるようにする。これ
によってセンサフロート1の感度が高くなり、リフトシ
リンダ5による苗植装置3の上昇が行われ易くなる。
又、逆に、リフトシリンダ5の油圧が一定以下に下降し
たときは、苗植装置3の後部が自動で下る傾向にあるの
に対して前部が上動して、センサフロート1の前端部が
垂れ下るようになり、センサフロート1の感度が鈍くな
る。
プリング6の張圧力を変更して、苗植装置3の枢支ピン
21回りの回動付勢力を変えて、昇降制御弁25の切換
制御感度を変更するものである。マイクロコンピュータ
を有するコントローラCPUによって、圧力センサ27
の検出圧力を入力して、リフトシリンダ5の油圧が一定
以上に上昇したときは、パワシリンダ31を短縮出力し
て、ピッチングスプリング6の引張力を強くし、センサ
フロート1の前端部を下方へ押下げるようにする。これ
によってセンサフロート1の感度が高くなり、リフトシ
リンダ5による苗植装置3の上昇が行われ易くなる。
又、逆に、リフトシリンダ5の油圧が一定以下に下降し
たときは、苗植装置3の後部が自動で下る傾向にあるの
に対して前部が上動して、センサフロート1の前端部が
垂れ下るようになり、センサフロート1の感度が鈍くな
る。
【0013】このような圧力センサ27によるリフトシ
リンダ5内の圧力変化の検出は、操縦者によるリフト操
作によってリフトシリンダ5が伸縮されるとき、又は、
センサフロート1の上下動によって昇降制御が行われる
ときで、いずれもリフトシリンダ5内に油圧が送り込ま
れて、苗植装置3を上昇するときは、圧力センサ27は
高圧域を検出し、逆にリフトシリンダ5内の油圧を抜い
て下降するときは低圧域を検出する。
リンダ5内の圧力変化の検出は、操縦者によるリフト操
作によってリフトシリンダ5が伸縮されるとき、又は、
センサフロート1の上下動によって昇降制御が行われる
ときで、いずれもリフトシリンダ5内に油圧が送り込ま
れて、苗植装置3を上昇するときは、圧力センサ27は
高圧域を検出し、逆にリフトシリンダ5内の油圧を抜い
て下降するときは低圧域を検出する。
【0014】前記感度調節レバー28を圧力設定装置3
2と連動して、該圧力センサ27によってパワーシリン
ダ31へ出力させる一定の設定圧力を、連動調節できる
構成とするもよい。このとき、リフトシリンダ5の油圧
が一定以上のときピッチングスプリング6を引張るの
で、苗植装置の後部苗植付部側を浮上する側へ補正し易
くする。又、この苗植装置3の上昇時は、リフトシリン
ダ5の油圧が大きいためにピッチングスプリング6が引
張られて、後端の苗植付部が上がる側になり、旋回時
は、フロート1,2後端の上昇高さを十分に確保でき、
苗載台14の角度が水平方向に倒れるために、苗の浮上
りを防止できる。又、感度調節レバー28と連動するこ
とによって、圧力設定値を変更すると表土適応性も向上
する。
2と連動して、該圧力センサ27によってパワーシリン
ダ31へ出力させる一定の設定圧力を、連動調節できる
構成とするもよい。このとき、リフトシリンダ5の油圧
が一定以上のときピッチングスプリング6を引張るの
で、苗植装置の後部苗植付部側を浮上する側へ補正し易
くする。又、この苗植装置3の上昇時は、リフトシリン
ダ5の油圧が大きいためにピッチングスプリング6が引
張られて、後端の苗植付部が上がる側になり、旋回時
は、フロート1,2後端の上昇高さを十分に確保でき、
苗載台14の角度が水平方向に倒れるために、苗の浮上
りを防止できる。又、感度調節レバー28と連動するこ
とによって、圧力設定値を変更すると表土適応性も向上
する。
【0015】又、コントローラCPUでは、リフトシリ
ンダ5内の圧力変化が、一定時間内に設定された所定回
数以上発生したとき、ピッチングスプリング6を緩める
ようにパワーシリンダ31を作動させて、センサフロー
ト1の迎角を鈍感側へ調整するもよい。このときハンチ
ングが防止される。図3において、上例と異なる点は、
圧力センサ27による検出圧力のうち、圧力設定装置3
2によって設定され設定値を越える単位時間当りの回数
が、一定以上に達すると、警報器33を出力するか、又
は、前記感度調節レバー28を鈍感側へ作動させる等に
よって苗植装置3のピッチングを防止するように構成す
る。
ンダ5内の圧力変化が、一定時間内に設定された所定回
数以上発生したとき、ピッチングスプリング6を緩める
ようにパワーシリンダ31を作動させて、センサフロー
ト1の迎角を鈍感側へ調整するもよい。このときハンチ
ングが防止される。図3において、上例と異なる点は、
圧力センサ27による検出圧力のうち、圧力設定装置3
2によって設定され設定値を越える単位時間当りの回数
が、一定以上に達すると、警報器33を出力するか、又
は、前記感度調節レバー28を鈍感側へ作動させる等に
よって苗植装置3のピッチングを防止するように構成す
る。
【0016】図4において、上例と異なる点は、該警報
器33に代えて、前記エンジン11の回転数を低下して
苗植装置3のピッチングを防止するようにしたものであ
る。図5において、上例と異なる点は、圧力センサ27
の検出による圧力変化が、設定回数を越えたとき、感度
調節レバー28を、鈍感側又は敏感側へ出力作動させ
て、その設定回数を変更制御するもので、前記パワーシ
リンダ31の作動を敏感、又は鈍感にし、不作動又は誤
作動を防止する。感度調節レバー28が鈍感側(土壌が
硬い場合等)へ作動されると、単位時間当りの油圧変化
の回数が多くなったときパワーシリンダ31によるピッ
チング作動が行われる。即ちピッチング作動が行われ難
くなる。又、逆に、敏感側(土壌が軟弱な場合等)へ作
動されると、その単位時間当りの油圧力変化の回数が少
くなる。即ちパワーシリンダ31によるピッチング作動
が行われ易くなる。
器33に代えて、前記エンジン11の回転数を低下して
苗植装置3のピッチングを防止するようにしたものであ
る。図5において、上例と異なる点は、圧力センサ27
の検出による圧力変化が、設定回数を越えたとき、感度
調節レバー28を、鈍感側又は敏感側へ出力作動させ
て、その設定回数を変更制御するもので、前記パワーシ
リンダ31の作動を敏感、又は鈍感にし、不作動又は誤
作動を防止する。感度調節レバー28が鈍感側(土壌が
硬い場合等)へ作動されると、単位時間当りの油圧変化
の回数が多くなったときパワーシリンダ31によるピッ
チング作動が行われる。即ちピッチング作動が行われ難
くなる。又、逆に、敏感側(土壌が軟弱な場合等)へ作
動されると、その単位時間当りの油圧力変化の回数が少
くなる。即ちパワーシリンダ31によるピッチング作動
が行われ易くなる。
図はこの発明の実施例を示す。
【図1】一部拡大部分を示す全体側面図。
【図2】一部の油圧回路、及び制御ブロック図。
【図3】一部別実施例を示す図2と同図。
【図4】一部別実施例を示す図2と同図。
【図5】一部別実施例を示す図2と同図。
1 センサフロート 2 サイドフロート 3 苗植装置 4 車体 5 リフトシリンダ 6 ピッチングスプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 上下揺動自在のセンサフロート1を有し
た苗植装置3を、該センサフロート1の揺動により車体
4に対してリフトシリンダ5の油圧伸縮して苗植装置3
を昇降制御すると共に、このリフトシリンダ5の油圧力
の変化によって、該苗植装置3を前下げ側へ弾圧するピ
ッチングスプリング6の弾圧力を制御することを特徴と
する苗植機のピッチング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29948091A JPH05137426A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 苗植機のピツチング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29948091A JPH05137426A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 苗植機のピツチング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05137426A true JPH05137426A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17873121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29948091A Pending JPH05137426A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 苗植機のピツチング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05137426A (ja) |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP29948091A patent/JPH05137426A/ja active Pending
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