JPH051376Y2 - - Google Patents
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- JPH051376Y2 JPH051376Y2 JP4250789U JP4250789U JPH051376Y2 JP H051376 Y2 JPH051376 Y2 JP H051376Y2 JP 4250789 U JP4250789 U JP 4250789U JP 4250789 U JP4250789 U JP 4250789U JP H051376 Y2 JPH051376 Y2 JP H051376Y2
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- screw
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- injection molding
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、射出成形機に於るスクリユシリンダ
の結合装置に関し、特に、スクリユと結合する駆
動軸を有する油圧駆動フレームに対して、クレー
ン及びボルト等を用いて装着することなくスクリ
ユシリンダを横方向から極めて容易に結合させ、
スクリユシリンダの着脱を簡単に行うことができ
るようにするための新規な改良に関する。
の結合装置に関し、特に、スクリユと結合する駆
動軸を有する油圧駆動フレームに対して、クレー
ン及びボルト等を用いて装着することなくスクリ
ユシリンダを横方向から極めて容易に結合させ、
スクリユシリンダの着脱を簡単に行うことができ
るようにするための新規な改良に関する。
[従来の技術]
従来、用いられていた射出成形機に於るスクリ
ユシリンダの結合装置としては種々あるが、その
中で代表的な構成について述べると、第5図から
第7図で示す通りである。
ユシリンダの結合装置としては種々あるが、その
中で代表的な構成について述べると、第5図から
第7図で示す通りである。
図において符号1で示されるものは、回転自在
な駆動軸2を有する出入自在な射出ピストン3を
内蔵した油圧駆動フレームであり、この油圧駆動
フレーム1の前端に形成された開口4には、スク
リユ5を有するスクリユシリンダ6が嵌合によつ
て装着されている。
な駆動軸2を有する出入自在な射出ピストン3を
内蔵した油圧駆動フレームであり、この油圧駆動
フレーム1の前端に形成された開口4には、スク
リユ5を有するスクリユシリンダ6が嵌合によつ
て装着されている。
前記スクリユシリンダ6の外周に一体に焼嵌さ
れたガイド軸部6Aの基部6Aaには、複数のシ
リンダ取付ボルト7が設けられ、これらのシリン
ダ取付ボルト7によつて前記スクリユシリンダ6
が前記油圧駆動フレーム1に着脱自在に固定され
ている。
れたガイド軸部6Aの基部6Aaには、複数のシ
リンダ取付ボルト7が設けられ、これらのシリン
ダ取付ボルト7によつて前記スクリユシリンダ6
が前記油圧駆動フレーム1に着脱自在に固定され
ている。
さらに、前記スクリユ5の端部に形成されたス
プライン軸5aは、前記駆動軸2に形成されたス
プライン孔2a内に嵌入されている。
プライン軸5aは、前記駆動軸2に形成されたス
プライン孔2a内に嵌入されている。
従来の射出成形機に於るスクリユシリンダの結
合装置は、前述したように構成されており、以下
に、そのスクリユシリンダ6の着脱動作について
説明する。
合装置は、前述したように構成されており、以下
に、そのスクリユシリンダ6の着脱動作について
説明する。
まず、スクリユシリンダ置場(図示せず)にお
いて所要のスクリユシリンダ6を、第7図で示す
ように吊り環10、ワイヤ11およびクレーン1
2を介して吊り上げ、射出成形機の油圧駆動フレ
ーム1の開口4に移動し、駆動軸2とスクリユ5
の軸芯が合致するようにクレーン12により天地
方向に移動して第7図の状態とする。
いて所要のスクリユシリンダ6を、第7図で示す
ように吊り環10、ワイヤ11およびクレーン1
2を介して吊り上げ、射出成形機の油圧駆動フレ
ーム1の開口4に移動し、駆動軸2とスクリユ5
の軸芯が合致するようにクレーン12により天地
方向に移動して第7図の状態とする。
その後、スクリユシリンダ6のガイド軸部6A
と油圧駆動フレーム1の開口4の軸芯が合致する
ようにクレーン12を操作しつつ、スクリユシリ
ンダ6を開口4側に徐々に左右方向に移動させな
がら挿入し、スクリユシリンダ6の端部6aが開
口4内に挿入した後、第6図に示すように、シリ
ンダ取付ボルト7をレンチ15によつて均等に締
付ける。
と油圧駆動フレーム1の開口4の軸芯が合致する
ようにクレーン12を操作しつつ、スクリユシリ
ンダ6を開口4側に徐々に左右方向に移動させな
がら挿入し、スクリユシリンダ6の端部6aが開
口4内に挿入した後、第6図に示すように、シリ
ンダ取付ボルト7をレンチ15によつて均等に締
付ける。
以上の動作によつてスクリユシリンダの取付は
終了し、その後、成形機の操作により、射出ピス
トン3を前進させ、スプライン軸5aとスプライ
ン孔2aを嵌合させる。
終了し、その後、成形機の操作により、射出ピス
トン3を前進させ、スプライン軸5aとスプライ
ン孔2aを嵌合させる。
[考案が解決しようとする課題]
従来の射出成形機に於るスクリユシリンダの結
合装置は、以上のように構成されていたため、次
のような課題を有していた。
合装置は、以上のように構成されていたため、次
のような課題を有していた。
すなわち、射出成形機によるプラスチツク成形
品の生産は、1台の成形機による生産に於いて、
その成形品への多様化ニーズに対応すべく、成形
品の色、材料の変更を日単位、週単位で行うこと
が多く有る。この時、変更前の成形終了時にスク
リユシリンダ内に残つた材料はスクリユの前進動
作によつて排出する必要がある。しかしながら、
この時、高価な材料による成形生産の場合は排出
による材料ロス、あるいは着色材から透明材への
変更の場合、排出動作では完全に着色材を排出で
きず透明材の生産が出来ないことが多い。これら
の理由から、スクリユシリンダを複数本スクリユ
シリンダ置場に置き、成形品色あるいは材料毎に
専用化し生産変更毎にスクリユシリンダを組替え
しなければならない。このシリンダ組替作業は、
前述の従来の技術で述べた手順となるが、ガイド
軸部と開口の芯合せのためのクレーン操作は左
右、天地方向で微妙な操作を要し極めて危険であ
る。またガイド軸部挿入後にシリンダ取付ボルト
の締付作業を必要とし、シリンダ組替作業時間は
長時間となると共に、段取りの時間ロスが多く生
産性の向上を得ることが極めて困難であつた。
品の生産は、1台の成形機による生産に於いて、
その成形品への多様化ニーズに対応すべく、成形
品の色、材料の変更を日単位、週単位で行うこと
が多く有る。この時、変更前の成形終了時にスク
リユシリンダ内に残つた材料はスクリユの前進動
作によつて排出する必要がある。しかしながら、
この時、高価な材料による成形生産の場合は排出
による材料ロス、あるいは着色材から透明材への
変更の場合、排出動作では完全に着色材を排出で
きず透明材の生産が出来ないことが多い。これら
の理由から、スクリユシリンダを複数本スクリユ
シリンダ置場に置き、成形品色あるいは材料毎に
専用化し生産変更毎にスクリユシリンダを組替え
しなければならない。このシリンダ組替作業は、
前述の従来の技術で述べた手順となるが、ガイド
軸部と開口の芯合せのためのクレーン操作は左
右、天地方向で微妙な操作を要し極めて危険であ
る。またガイド軸部挿入後にシリンダ取付ボルト
の締付作業を必要とし、シリンダ組替作業時間は
長時間となると共に、段取りの時間ロスが多く生
産性の向上を得ることが極めて困難であつた。
本考案は、以上のような課題を解決するために
なされたもので、特に、スクリユと結合する駆動
軸を有する油圧駆動フレームに対して、クレーン
等を用いることなくスクリユシリンダを横方向か
ら極めて容易に結合させ、スクリユシリンダの着
脱を簡単に行うことができるようにした射出成形
機に於るスクリユシリンダの結合装置を提供する
ことを目的とする。
なされたもので、特に、スクリユと結合する駆動
軸を有する油圧駆動フレームに対して、クレーン
等を用いることなくスクリユシリンダを横方向か
ら極めて容易に結合させ、スクリユシリンダの着
脱を簡単に行うことができるようにした射出成形
機に於るスクリユシリンダの結合装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本考案による射出成形機に於るスクリユシリン
ダの結合装置は、射出ピストンに設けられた駆動
軸を有する油圧駆動フレームに対して、スクリユ
を有するスクリユシリンダを着脱自在に設け、前
記スクリユと駆動軸を接続するようにした射出成
形機に於るスクリユシリンダの結合装置におい
て、前記油圧駆動フレームの開口に連通して前記
開口の側部に形成された側部開口部と、前記開口
の近傍位置に設けられた係止体とを備え、前記ス
クリユシリンダは、前記油圧駆動フレームの軸方
向と直交する横方向から前記側部開口部に装着す
るようにした構成である。
ダの結合装置は、射出ピストンに設けられた駆動
軸を有する油圧駆動フレームに対して、スクリユ
を有するスクリユシリンダを着脱自在に設け、前
記スクリユと駆動軸を接続するようにした射出成
形機に於るスクリユシリンダの結合装置におい
て、前記油圧駆動フレームの開口に連通して前記
開口の側部に形成された側部開口部と、前記開口
の近傍位置に設けられた係止体とを備え、前記ス
クリユシリンダは、前記油圧駆動フレームの軸方
向と直交する横方向から前記側部開口部に装着す
るようにした構成である。
[作用]
本考案による射出成形機に於るスクリユシリン
ダの結合装置においては、スクリユシリンダを取
付けるための油圧駆動フレームの開口に側部開口
部を形成すると共に、この開口の近傍位置に係止
体を設けているため、スクリユシリンダは、油圧
駆動フレームの軸方向と直交する横方向から組込
むことが可能となり、従来のように、クレーン等
の吊り上げ手段を用いることによつて直接油圧駆
動フレームまで移動することなく、ローラコンベ
ア上をスクリユシリンダが移送して油圧駆動フレ
ームに結合することができる。
ダの結合装置においては、スクリユシリンダを取
付けるための油圧駆動フレームの開口に側部開口
部を形成すると共に、この開口の近傍位置に係止
体を設けているため、スクリユシリンダは、油圧
駆動フレームの軸方向と直交する横方向から組込
むことが可能となり、従来のように、クレーン等
の吊り上げ手段を用いることによつて直接油圧駆
動フレームまで移動することなく、ローラコンベ
ア上をスクリユシリンダが移送して油圧駆動フレ
ームに結合することができる。
また、このスクリユシリンダと油圧駆動フレー
ムの係止は、係止体として流体圧により作動する
ロツクピストンを用いることにより、人手を介す
ることなく自動係止することができ、スクリユシ
リンダの取付および係止動作を自動化したスクリ
ユシリンダの自動交換が可能である。
ムの係止は、係止体として流体圧により作動する
ロツクピストンを用いることにより、人手を介す
ることなく自動係止することができ、スクリユシ
リンダの取付および係止動作を自動化したスクリ
ユシリンダの自動交換が可能である。
[実施例]
以下、図面と共に本考案による射出成形機に於
るスクリユシリンダの結合装置の好適な実施例に
ついて詳細に説明する。
るスクリユシリンダの結合装置の好適な実施例に
ついて詳細に説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分には、同一符号
を付して説明する。
を付して説明する。
第1図から第4図迄は、本考案による射出成形
機に於るスクリユシリンダの結合装置を示すもの
で、第1図は第4図の−線による断面図、第
2図は第1図の−線による断面図、第3図は
全体構成を示す平面図、第4図は第3図の正面図
である。
機に於るスクリユシリンダの結合装置を示すもの
で、第1図は第4図の−線による断面図、第
2図は第1図の−線による断面図、第3図は
全体構成を示す平面図、第4図は第3図の正面図
である。
図において符号1で示されるものは、回転自在
な駆動軸2を有する出入自在な射出ピストン3を
内蔵した油圧駆動フレームであり、この油圧駆動
フレーム1の前端に形成された開口4には、スク
リユ5を有するスクリユシリンダ6のシリンダフ
ランジ6Aが嵌合によつて装着されている。
な駆動軸2を有する出入自在な射出ピストン3を
内蔵した油圧駆動フレームであり、この油圧駆動
フレーム1の前端に形成された開口4には、スク
リユ5を有するスクリユシリンダ6のシリンダフ
ランジ6Aが嵌合によつて装着されている。
前記油圧駆動フレーム1の前記開口4の近傍位
置には、四個の係止体をなすロツクピストン20
が第1ポート21aを有する取付孔21内におい
て矢印AおよびB方向にて往復動自在に設けられ
ている。
置には、四個の係止体をなすロツクピストン20
が第1ポート21aを有する取付孔21内におい
て矢印AおよびB方向にて往復動自在に設けられ
ている。
前記取付孔21には、この取付孔21内に油等
の流体を供給および排出するための第2ポート2
2aを有する弁部22が設けられており、この第
2ポート22aから流体を取付孔21内に対して
供給又は排出することにより、前記ロツクピスト
ン20を矢印A又はBの方向に移動させることが
できる。
の流体を供給および排出するための第2ポート2
2aを有する弁部22が設けられており、この第
2ポート22aから流体を取付孔21内に対して
供給又は排出することにより、前記ロツクピスト
ン20を矢印A又はBの方向に移動させることが
できる。
前記スクリユシリンダ6の外周に形成されたシ
リンダフランジ6Aには、前記各ロツクピストン
20の位置とピツチ等を同一にして完全に対応す
る複数のロツク孔23が形成されており、これら
のロツク孔23には前記各ロツクピストン20が
嵌入できるように構成されている。
リンダフランジ6Aには、前記各ロツクピストン
20の位置とピツチ等を同一にして完全に対応す
る複数のロツク孔23が形成されており、これら
のロツク孔23には前記各ロツクピストン20が
嵌入できるように構成されている。
前記油圧駆動フレーム1における前記開口4に
は、この開口4と連続し、油圧駆動フレーム1の
軸方向に沿つてその両側部に形成された側部開口
部4Aが設けられており、この側部開口部4A
は、この油圧駆動フレーム1の軸方向と直交する
方向において貫通するように形成されている。
は、この開口4と連続し、油圧駆動フレーム1の
軸方向に沿つてその両側部に形成された側部開口
部4Aが設けられており、この側部開口部4A
は、この油圧駆動フレーム1の軸方向と直交する
方向において貫通するように形成されている。
前記側部開口部4Aには、前記スクリユシリン
ダ6のシリンダフランジ6Aが、前記油圧駆動フ
レーム1の軸方向と直交する方向から挿入されて
おり、このこのスクリユシリンダ6の挿入位置
は、前記油圧駆動フレーム1の側部1Aに設けら
れたストツパ24により行われている。
ダ6のシリンダフランジ6Aが、前記油圧駆動フ
レーム1の軸方向と直交する方向から挿入されて
おり、このこのスクリユシリンダ6の挿入位置
は、前記油圧駆動フレーム1の側部1Aに設けら
れたストツパ24により行われている。
前記油圧駆動フレーム1の隣接位置には、複数
個のローラ25aからなるローラコンベア25が
配設されており、この各ローラ25aの外周上面
は前記開口4および側部開口部4Aの開口面1B
と同一面で構成されている。
個のローラ25aからなるローラコンベア25が
配設されており、この各ローラ25aの外周上面
は前記開口4および側部開口部4Aの開口面1B
と同一面で構成されている。
また、このローラコンベア25には、図示しな
いアクチユエータが設けられており、このアクチ
ユエータによつて各ローラ25a上に載置された
スクリユシリンダ6のシリンダフランジ6Aを前
記開口4および側部開口部4A内に挿入して装着
することができるように構成されている。
いアクチユエータが設けられており、このアクチ
ユエータによつて各ローラ25a上に載置された
スクリユシリンダ6のシリンダフランジ6Aを前
記開口4および側部開口部4A内に挿入して装着
することができるように構成されている。
さらに、前記スクリユシリンダ6には、その半
径方向において貫通状の原料供給口26が形成さ
れ、この原料供給口26から供給された樹脂原料
は、前記シリンダ6に送られる構成である。
径方向において貫通状の原料供給口26が形成さ
れ、この原料供給口26から供給された樹脂原料
は、前記シリンダ6に送られる構成である。
本考案による射出成形機に於るスクリユシリン
ダの結合装置は、前述したように構成されてお
り、以下に、その動作について説明する。
ダの結合装置は、前述したように構成されてお
り、以下に、その動作について説明する。
まず、図示しないスクリユシリンダ置場に保管
された所要のスクリユシリンダ6を適宜の取上げ
手段によつてローラコンベア25上に置き、吊り
具類をはずして、スクリユシリンダ6をフリーな
状態とする。
された所要のスクリユシリンダ6を適宜の取上げ
手段によつてローラコンベア25上に置き、吊り
具類をはずして、スクリユシリンダ6をフリーな
状態とする。
この時、油圧駆動フレーム1に設けられた各ロ
ツクピストン20は、第1ポート21aから送り
込まれた流体圧により矢印Bの方向に移動し、ロ
ツク孔23との係合を解除した状態で待機してい
る。
ツクピストン20は、第1ポート21aから送り
込まれた流体圧により矢印Bの方向に移動し、ロ
ツク孔23との係合を解除した状態で待機してい
る。
この状態で、ローラコンベア25上のスクリユ
シリンダ6を人力又は前述のアクチユエータによ
つて移動し、油圧駆動フレーム1の開口4および
側部開口部4Aに対して送り込むと、このスクリ
ユシリンダ6のシリンダフランジ6Aは、油圧駆
動フレーム1の軸方向と直交する方向で水平(横
方向)方向から装着され、ストツパ24に当接し
た状態で停止する。
シリンダ6を人力又は前述のアクチユエータによ
つて移動し、油圧駆動フレーム1の開口4および
側部開口部4Aに対して送り込むと、このスクリ
ユシリンダ6のシリンダフランジ6Aは、油圧駆
動フレーム1の軸方向と直交する方向で水平(横
方向)方向から装着され、ストツパ24に当接し
た状態で停止する。
このスクリユシリンダ6の側端6bが前記スト
ツパ24に当接したことを確認後、前記第1ポー
ト21aを大気開放すると共に、第2ポート22
aから流体を供給すると、この流体圧によつてロ
ツクピストン20は矢印Aの方向に移動して各ロ
ツク孔23内に嵌合する。
ツパ24に当接したことを確認後、前記第1ポー
ト21aを大気開放すると共に、第2ポート22
aから流体を供給すると、この流体圧によつてロ
ツクピストン20は矢印Aの方向に移動して各ロ
ツク孔23内に嵌合する。
以上の動作によつて、このスクリユシリンダ6
は、油圧駆動フレーム1に対して所定の状態で装
着された状態となり、この状態で、射出ピストン
3を前方に移動することにより、駆動軸2のスプ
ライン孔2aとスクリユ5のスプライン軸5aと
が嵌合して接続される。
は、油圧駆動フレーム1に対して所定の状態で装
着された状態となり、この状態で、射出ピストン
3を前方に移動することにより、駆動軸2のスプ
ライン孔2aとスクリユ5のスプライン軸5aと
が嵌合して接続される。
従つて、ロツクピストン20を流体操作によつ
て移動させることにより、スクリユシリンダ6と
油圧駆動フレーム1との結合を瞬時に行うことが
できると共に、このロツクピストン20の作動
を、図示しない油圧源、電磁弁、コントローラお
よび配管部とによつて構成することにより、前述
のローラコンベア25のアクチユエータ(図示せ
ず)との組合せにより、スクリユシリンダ6の移
送および装着を完全に自動化することができる。
て移動させることにより、スクリユシリンダ6と
油圧駆動フレーム1との結合を瞬時に行うことが
できると共に、このロツクピストン20の作動
を、図示しない油圧源、電磁弁、コントローラお
よび配管部とによつて構成することにより、前述
のローラコンベア25のアクチユエータ(図示せ
ず)との組合せにより、スクリユシリンダ6の移
送および装着を完全に自動化することができる。
また、前述のスクリユシリンダ6を油圧駆動フ
レーム1から離脱させる場合には、前述と逆の動
作を行うことにより、スクリユシリンダ6を横方
向に取り出すことができるものである。
レーム1から離脱させる場合には、前述と逆の動
作を行うことにより、スクリユシリンダ6を横方
向に取り出すことができるものである。
[考案の効果]
本考案による射出成形機に於るスクリユシリン
ダの結合装置は、以上のように構成されているた
め、次のような効果を得ることができる。
ダの結合装置は、以上のように構成されているた
め、次のような効果を得ることができる。
すなわち、スクリユシリンダを取付けるための
油圧駆動フレームの開口に側部開口部を形成する
と共に、この開口の近傍位置に流体圧によつて作
動するロツクピストン等からなる係止体を設けて
いるため、スクリユシリンダは、油圧駆動フレー
ムの軸方向と直交する横方向から組込むことが可
能となり、従来のように、クレーン等の吊り上げ
手段を用いることによつて直接油圧駆動フレーム
まで移動することなく、例えば、ローラコンベア
上をスクリユシリンダが移送して油圧駆動フレー
ムに結合することができる。
油圧駆動フレームの開口に側部開口部を形成する
と共に、この開口の近傍位置に流体圧によつて作
動するロツクピストン等からなる係止体を設けて
いるため、スクリユシリンダは、油圧駆動フレー
ムの軸方向と直交する横方向から組込むことが可
能となり、従来のように、クレーン等の吊り上げ
手段を用いることによつて直接油圧駆動フレーム
まで移動することなく、例えば、ローラコンベア
上をスクリユシリンダが移送して油圧駆動フレー
ムに結合することができる。
また、このスクリユシリンダと油圧駆動フレー
ムの係止は、係止体として流体圧により作動する
ロツクピストンを用いることにより、人手を介す
ることなく自動係止することができ、スクリユシ
リンダの取付および係止動作を自動化したスクリ
ユシリンダの自動交換が可能である。
ムの係止は、係止体として流体圧により作動する
ロツクピストンを用いることにより、人手を介す
ることなく自動係止することができ、スクリユシ
リンダの取付および係止動作を自動化したスクリ
ユシリンダの自動交換が可能である。
第1図から第4図迄は、本考案による射出成形
機に於るスクリユシリンダの結合装置を示すため
のもので、第1図は第4図の−線による断面
図、第2図は第1図の−線による断面図、第
3図は全体構成を示す正面図、第4図は第3図の
正面図、第5図から第7図は従来構成を示すため
のもので、第5図は断面図、第6図は第5図の
−線による断面図、第7図は吊り上げ状態を示
す一部断面を含む側面図である。 1は油圧駆動フレーム、2は駆動軸、3は射出
ピストン、4は開口、4Aは側部開口部、5はス
クリユ、6はスクリユシリンダ、20はロツクピ
ストン、23はロツク孔、24はストツパ、25
はローラコンベアである。
機に於るスクリユシリンダの結合装置を示すため
のもので、第1図は第4図の−線による断面
図、第2図は第1図の−線による断面図、第
3図は全体構成を示す正面図、第4図は第3図の
正面図、第5図から第7図は従来構成を示すため
のもので、第5図は断面図、第6図は第5図の
−線による断面図、第7図は吊り上げ状態を示
す一部断面を含む側面図である。 1は油圧駆動フレーム、2は駆動軸、3は射出
ピストン、4は開口、4Aは側部開口部、5はス
クリユ、6はスクリユシリンダ、20はロツクピ
ストン、23はロツク孔、24はストツパ、25
はローラコンベアである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 射出ピストン3に設けられた駆動軸2を有す
る油圧駆動フレーム1に対して、スクリユ5を
有するスクリユシリンダ6を着脱自在に設け、
前記スクリユ5と駆動軸2を接続するようにし
た射出成形機に於るスクリユシリンダの結合装
置において、 前記油圧駆動フレーム1の開口4に連通して
前記開口4の側部に形成された側部開口部4A
と、前記開口4の近傍位置に設けられた係止体
とを備え、前記スクリユシリンダ6は、前記油
圧駆動フレーム1の軸方向と直交する横方向か
ら前記側部開口部4Aに装着するように構成し
たことを特徴とする射出成形機におけるスクリ
ユシリンダの結合装置。 (2) 前記係止体は、前記油圧駆動フレーム1に設
けられ流体圧により作動するロツクピストン2
0と、前記スクリユシリンダ6の外周に前記ロ
ツクピストン20の位置と対応して形成された
ロツク孔23とよりなり、前記ロツクピストン
20が前記ロツク孔23に係合するように構成
したことを特徴とする請求項1記載の射出成形
機に於るスクリユシリンダの結合装置。 (3) 前記油圧駆動フレーム1に隣接して設けられ
前記スクリユシリンダ6を移送するためのロー
ラコンベア25と、前記油圧駆動フレーム1に
設けられたストツパ24とを備え、前記ローラ
コンベア25によつて移送された前記スクリユ
シリンダ6は、前記側部開口部4Aに直接装着
するように構成したことを特徴とする請求項1
又は2記載の射出成形機に於るスクリユシリン
ダの結合装置。 (4) 前記ロツクピストン20を往復作動するため
の油圧源、電磁弁、コントローラおよび配管部
とを備え、前記ロツクピストン20は遠隔操作
により作動できるように構成したことを特徴と
する請求項2又は3記載の射出成形機に於るス
クリユシリンダの結合装置。 (5) 前記ローラコンベア25に設けられ前記スク
リユシリンダ6を移動させるためのアクチユエ
ータを有することを特徴とする請求項3又は4
記載の射出成形機に於るスクリユシリンダの結
合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4250789U JPH051376Y2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4250789U JPH051376Y2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133317U JPH02133317U (ja) | 1990-11-06 |
| JPH051376Y2 true JPH051376Y2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=31554110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4250789U Expired - Lifetime JPH051376Y2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051376Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP4250789U patent/JPH051376Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02133317U (ja) | 1990-11-06 |
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