JPH0513773Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0513773Y2 JPH0513773Y2 JP1987008184U JP818487U JPH0513773Y2 JP H0513773 Y2 JPH0513773 Y2 JP H0513773Y2 JP 1987008184 U JP1987008184 U JP 1987008184U JP 818487 U JP818487 U JP 818487U JP H0513773 Y2 JPH0513773 Y2 JP H0513773Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- dust remover
- drive sprocket
- main chain
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、用水や排水路等の水路に設置され
たスクリーンに流着した塵芥を主務チエーンに搬
送されるレーキで掻き上げて水路上方に排出する
ロータリーレーキ式除塵機に係り、特に、主務チ
エーンの駆動スプロケツトを駆動させる駆動部及
び歯車伝動部の駆動機構を除塵機本体の内部に設
けた駆動機構を内装したロータリーレーキ式除塵
機に関するものである。
たスクリーンに流着した塵芥を主務チエーンに搬
送されるレーキで掻き上げて水路上方に排出する
ロータリーレーキ式除塵機に係り、特に、主務チ
エーンの駆動スプロケツトを駆動させる駆動部及
び歯車伝動部の駆動機構を除塵機本体の内部に設
けた駆動機構を内装したロータリーレーキ式除塵
機に関するものである。
従来、水路を流下する塵芥を除去する装置とし
て、流下する塵芥を水路に設置した格子状のスク
リーンで受け止め、受け止めた塵芥をスクリーン
に沿つてレーキ(くま手)により機械的に掻き上
げて、塵芥を水路上方の所定位置に排出するレー
キ式除塵機が知られている。このレーキ式除塵機
には、メカニカルレーキ式とロータリーレーキ式
がある。
て、流下する塵芥を水路に設置した格子状のスク
リーンで受け止め、受け止めた塵芥をスクリーン
に沿つてレーキ(くま手)により機械的に掻き上
げて、塵芥を水路上方の所定位置に排出するレー
キ式除塵機が知られている。このレーキ式除塵機
には、メカニカルレーキ式とロータリーレーキ式
がある。
従来のロータリーレーキ式除塵機としては、例
えば、特公昭57−50890号公報や特公昭59−28691
号公報に示されているように、水路に設置された
スクリーンの左右両側部に各々無端状のチエーン
を斜め上下方向に亘つて配置し、これら左右のチ
エーンに各レーキの両端を連結し、チエーンの循
環動によりレーキをスクリーン上に沿つて循環移
動させ、上方に移動する側のレーキの掻き上げに
よつてスクリーンに流着する塵芥を除去する構造
のものがある。これら従来のロータリーレーキ式
除塵機には、チエーンを循環動させる駆動スプロ
ケツト及び該駆動スプロケツトを駆動させる駆動
機構が設けられている。
えば、特公昭57−50890号公報や特公昭59−28691
号公報に示されているように、水路に設置された
スクリーンの左右両側部に各々無端状のチエーン
を斜め上下方向に亘つて配置し、これら左右のチ
エーンに各レーキの両端を連結し、チエーンの循
環動によりレーキをスクリーン上に沿つて循環移
動させ、上方に移動する側のレーキの掻き上げに
よつてスクリーンに流着する塵芥を除去する構造
のものがある。これら従来のロータリーレーキ式
除塵機には、チエーンを循環動させる駆動スプロ
ケツト及び該駆動スプロケツトを駆動させる駆動
機構が設けられている。
しかしながら、例えば特公昭57−50890号公報
に示された従来のロータリーレーキ式除塵機で
は、第7図及び第8図に図示するように、除塵機
の最上部のチエーン(チエーンローラ103)の
反転箇所に駆動スプロケツト(駆動輪105)が
設けられており、又は左右のチエーン(チエーン
ローラ103)間にはバースクリーン101上に
沿つて循環移動するレーキ(ゴミ類掻上片10
2)が適当間隔に横架されている。
に示された従来のロータリーレーキ式除塵機で
は、第7図及び第8図に図示するように、除塵機
の最上部のチエーン(チエーンローラ103)の
反転箇所に駆動スプロケツト(駆動輪105)が
設けられており、又は左右のチエーン(チエーン
ローラ103)間にはバースクリーン101上に
沿つて循環移動するレーキ(ゴミ類掻上片10
2)が適当間隔に横架されている。
このため、モータ115からの駆動力を駆動ス
プロケツト(駆動輪105)に伝達する伝達帯1
24及びチエンホイール125を、左右の駆動ス
プロケツト(駆動輪105)間に設けると、循環
移動するレーキ(ごみ類掻上片102)に必ず当
たるので、駆動機構の一部を構成する伝達帯12
4及びチエンホイール125は、一方の駆動スプ
ロケツト(駆動輪105)の外側方つまり除塵機
本体側面の外部に突出して設けられている。
プロケツト(駆動輪105)に伝達する伝達帯1
24及びチエンホイール125を、左右の駆動ス
プロケツト(駆動輪105)間に設けると、循環
移動するレーキ(ごみ類掻上片102)に必ず当
たるので、駆動機構の一部を構成する伝達帯12
4及びチエンホイール125は、一方の駆動スプ
ロケツト(駆動輪105)の外側方つまり除塵機
本体側面の外部に突出して設けられている。
従つて、特公昭57−50890号公報に示された従
来のロータリーレーキ式除塵機Aを複数基水路に
並設する場合には、除塵機本体側面の外部に突出
して設けられた駆動機構Bが隣の除塵機Aに当た
らないようにしなければならない。このため、駆
動機構Bを各除塵機Aの同一側に配置しようとす
る場合(第10図A)には、各除塵機Aの隣接幅
間隔Lを広くする必要がある。また、除塵機Aを
2基水路に並設する場合で各除塵機Aの隣接幅間
隔Lを広くとることができないときには、駆動機
構Bを各除塵機Aの隣接しない左外側方及び右外
側方(第10図B)に設ける必要があり、その結
果、駆動機構Bの取付け位置を左右の除塵機Aで
替えねばならず、その分製作が煩雑になる不都合
がある。
来のロータリーレーキ式除塵機Aを複数基水路に
並設する場合には、除塵機本体側面の外部に突出
して設けられた駆動機構Bが隣の除塵機Aに当た
らないようにしなければならない。このため、駆
動機構Bを各除塵機Aの同一側に配置しようとす
る場合(第10図A)には、各除塵機Aの隣接幅
間隔Lを広くする必要がある。また、除塵機Aを
2基水路に並設する場合で各除塵機Aの隣接幅間
隔Lを広くとることができないときには、駆動機
構Bを各除塵機Aの隣接しない左外側方及び右外
側方(第10図B)に設ける必要があり、その結
果、駆動機構Bの取付け位置を左右の除塵機Aで
替えねばならず、その分製作が煩雑になる不都合
がある。
また、特公昭59−28691号公報に示された従来
のロータリーレーキ式除塵機では、第9図に図示
するように、駆動機構の一部を構成する減速機2
15を駆動軸210に直接連結するために、減速
機21が駆動スプロケツト211の外側方つまり
除塵機本体側面の外部に突出して設けられてお
り、前記の特公昭57−50890号公報に示されたロ
ータリーレーキ式除塵機と同様な不都合がある。
のロータリーレーキ式除塵機では、第9図に図示
するように、駆動機構の一部を構成する減速機2
15を駆動軸210に直接連結するために、減速
機21が駆動スプロケツト211の外側方つまり
除塵機本体側面の外部に突出して設けられてお
り、前記の特公昭57−50890号公報に示されたロ
ータリーレーキ式除塵機と同様な不都合がある。
更にまた、前記の特公昭57−50890号公報に示
されたロータリーレーキ式除塵機では、第7図に
図示するように、駆動機構を構成するモータ11
5が除塵機の後方の除塵機本体とは別の箇所に配
置されており、このため、駆動機構の設置ベース
100a、点検ベース100bが余分に必要とな
る不都合がある。
されたロータリーレーキ式除塵機では、第7図に
図示するように、駆動機構を構成するモータ11
5が除塵機の後方の除塵機本体とは別の箇所に配
置されており、このため、駆動機構の設置ベース
100a、点検ベース100bが余分に必要とな
る不都合がある。
この考案は、上記のような問題点に鑑み、その
問題点を解決すべく創案されたものであつて、そ
の目的とするところは、ロータリーレーキ式除塵
機を水路に複数基並設する場合に、各除塵機の隣
接幅間隔を広くする必要がなく、しかも、駆動機
構の取付け位置を各除塵機とも同一側になし得
て、製作が煩雑になるのを防ぐことができると共
に、余分な駆動機構の設置ベース、点検ベースを
不要にすることができ、併せて駆動部を駆動スプ
ロケツトに近接する位置に設置させることのでき
る駆動機構を内装したロータリーレーキ式除塵機
を提供することにある。
問題点を解決すべく創案されたものであつて、そ
の目的とするところは、ロータリーレーキ式除塵
機を水路に複数基並設する場合に、各除塵機の隣
接幅間隔を広くする必要がなく、しかも、駆動機
構の取付け位置を各除塵機とも同一側になし得
て、製作が煩雑になるのを防ぐことができると共
に、余分な駆動機構の設置ベース、点検ベースを
不要にすることができ、併せて駆動部を駆動スプ
ロケツトに近接する位置に設置させることのでき
る駆動機構を内装したロータリーレーキ式除塵機
を提供することにある。
以上の目的を達成するためにこの考案は、水路
に設置したスクリーンの下流側を下降しスクリー
ンの下端を経てスクリーンに流着した塵芥を掻き
上げるレーキを有するロータリーレーキ式除塵機
であつて、水路上方に前記レーキを搬送する無端
状の主務チエーンの駆動スプロケツトを配置し、
該駆動スプロケツトの下方及び後方に主務チエー
ン反転部を各々形成すると共に、前記駆動スプロ
ケツトの駆動部と該駆動部からの駆動力を伝達す
る歯車伝動部とを、駆動スプロケツトの下方側の
前記除塵機本体の内部空間に設けた構成よりなる
ものである。
に設置したスクリーンの下流側を下降しスクリー
ンの下端を経てスクリーンに流着した塵芥を掻き
上げるレーキを有するロータリーレーキ式除塵機
であつて、水路上方に前記レーキを搬送する無端
状の主務チエーンの駆動スプロケツトを配置し、
該駆動スプロケツトの下方及び後方に主務チエー
ン反転部を各々形成すると共に、前記駆動スプロ
ケツトの駆動部と該駆動部からの駆動力を伝達す
る歯車伝動部とを、駆動スプロケツトの下方側の
前記除塵機本体の内部空間に設けた構成よりなる
ものである。
ここで、歯車伝動部とは、歯車同士の噛み合い
を通して駆動力を伝達する機構をいい、駆動スプ
ロケツトに歯車伝動部を直接噛合させてもよい。
また、駆動スプロケツトの後方に形成した主務チ
エーン反転部に主務チエーン緊張方向に移動自在
なテークアツプガイドレールを設けてもよく、こ
のとき、テークアツプガイドレールは、正逆回転
自在なローラ又はスプロケツト、或いは非回転部
材からなるものでもよい。
を通して駆動力を伝達する機構をいい、駆動スプ
ロケツトに歯車伝動部を直接噛合させてもよい。
また、駆動スプロケツトの後方に形成した主務チ
エーン反転部に主務チエーン緊張方向に移動自在
なテークアツプガイドレールを設けてもよく、こ
のとき、テークアツプガイドレールは、正逆回転
自在なローラ又はスプロケツト、或いは非回転部
材からなるものでもよい。
以上のような構成を有するこの考案は次のよう
に作用する。
に作用する。
すなわち、駆動部を駆動させると、歯車伝動部
を介して駆動力が駆動スプロケツトに伝達され、
駆動部の駆動に連動して駆動スプロケツトは逆方
向に回転する。駆動スプロケツトの回転により主
務チエーンは循環動してレーキをスクリーン上に
沿つて循環移動させる。スクリーンの上方に向か
つて移動するレーキによつて、スクリーンに流着
した塵芥を掻き上げ、スクリーン上方の所定位置
に塵芥を排出するように作用する。
を介して駆動力が駆動スプロケツトに伝達され、
駆動部の駆動に連動して駆動スプロケツトは逆方
向に回転する。駆動スプロケツトの回転により主
務チエーンは循環動してレーキをスクリーン上に
沿つて循環移動させる。スクリーンの上方に向か
つて移動するレーキによつて、スクリーンに流着
した塵芥を掻き上げ、スクリーン上方の所定位置
に塵芥を排出するように作用する。
以下、図面に記載の実施例に基づいてこの考案
をより具体的に説明する。
をより具体的に説明する。
ここで、第1図は駆動スプロケツト及び駆動部
の概略断面図、第2図は第1図−線断面図、
第3図は第1図−線断面図、第4図は除塵機
の正面図、第5図は除塵機の縦断面図、第6図は
テークアツプガイドレールの他の実施例を示す図
である。
の概略断面図、第2図は第1図−線断面図、
第3図は第1図−線断面図、第4図は除塵機
の正面図、第5図は除塵機の縦断面図、第6図は
テークアツプガイドレールの他の実施例を示す図
である。
1は除塵機本体の側面を構成するフレームで、
フレーム1は水路両側壁の内側に下流側に僅かに
傾斜して配置されている。フレーム1の下端は水
路底2に固定され、上部は水路より突出して下流
側に湾曲している。3は流着する塵芥を受け止め
る縦格子状のスクリーンで、スクリーン3は塵芥
が流入して排水機場等に損傷を与えるのを防ぐた
めに水路に設置されるものであり、損失水頭の小
さい形状からなる。スクリーン3は前記水路両側
のフレーム1,1に横架した数本のスクリーン受
杆4に保持され、下端はスクリーン3に流着した
塵芥を掻き上げるレーキ5の通過のために水路底
2と所定の間隔を有しており、上端は水路より上
方に突出している。
フレーム1は水路両側壁の内側に下流側に僅かに
傾斜して配置されている。フレーム1の下端は水
路底2に固定され、上部は水路より突出して下流
側に湾曲している。3は流着する塵芥を受け止め
る縦格子状のスクリーンで、スクリーン3は塵芥
が流入して排水機場等に損傷を与えるのを防ぐた
めに水路に設置されるものであり、損失水頭の小
さい形状からなる。スクリーン3は前記水路両側
のフレーム1,1に横架した数本のスクリーン受
杆4に保持され、下端はスクリーン3に流着した
塵芥を掻き上げるレーキ5の通過のために水路底
2と所定の間隔を有しており、上端は水路より上
方に突出している。
6はスクリーン3と水路底2との隙間から塵芥
が流下しないように水路底2に設置した寸尺格子
状の補助スクリーンである。7はスクリーン3上
端に接続して直線上に延び上方でフレーム1に沿
つて下流側に湾曲した案内板体である。案内板体
7は水路両側のフレーム1,1に横架した案内板
体受杆8に保持され、塵芥をスクリーン3上端か
ら水路上部の所定位置に配設した排塵コンベヤ9
への排出端位置まで案内する。
が流下しないように水路底2に設置した寸尺格子
状の補助スクリーンである。7はスクリーン3上
端に接続して直線上に延び上方でフレーム1に沿
つて下流側に湾曲した案内板体である。案内板体
7は水路両側のフレーム1,1に横架した案内板
体受杆8に保持され、塵芥をスクリーン3上端か
ら水路上部の所定位置に配設した排塵コンベヤ9
への排出端位置まで案内する。
10は前記案内板体7の湾曲部位置に両側のフ
レーム1,1に軸承した駆動軸、11は両フレー
ム1,1にそれぞれ隣接して駆動軸10に固設し
た駆動スプロケツトである。12は駆動スプロケ
ツト11により駆動されて循環動する無端状の主
務チエーンで、両側の主務チエーン12,12間
に前記レーキ5が横架されていて、主務チエーン
12の循環動に連動してレーキ5をスクリーン3
及び案内板体7に沿つて循環移動させる。そし
て、スクリーン3の上方に向かつて移動する側の
レーキ5により、スクリーン3に流着した塵芥を
掻き上げ、前記の排塵コンベヤ9へ排出するので
ある。
レーム1,1に軸承した駆動軸、11は両フレー
ム1,1にそれぞれ隣接して駆動軸10に固設し
た駆動スプロケツトである。12は駆動スプロケ
ツト11により駆動されて循環動する無端状の主
務チエーンで、両側の主務チエーン12,12間
に前記レーキ5が横架されていて、主務チエーン
12の循環動に連動してレーキ5をスクリーン3
及び案内板体7に沿つて循環移動させる。そし
て、スクリーン3の上方に向かつて移動する側の
レーキ5により、スクリーン3に流着した塵芥を
掻き上げ、前記の排塵コンベヤ9へ排出するので
ある。
13はフレーム1の内側に設けられた駆動部
で、駆動部13には駆動モータ13a、減速機1
3b等が含まれる。駆動部13は前記案内板体7
の下面側に設けられた基台13cに取付けられ、
又前記駆動スプロケツト11の直ぐ下近くに位置
している。駆動部13は駆動スプロケツト11の
下方に位置している。
で、駆動部13には駆動モータ13a、減速機1
3b等が含まれる。駆動部13は前記案内板体7
の下面側に設けられた基台13cに取付けられ、
又前記駆動スプロケツト11の直ぐ下近くに位置
している。駆動部13は駆動スプロケツト11の
下方に位置している。
14は駆動部13からの駆動力を駆動スプロケ
ツト11に伝達する歯車伝動部で、歯車伝動部1
4とは歯車同士の噛み合いを通して駆動力を伝達
する機構であり、歯車伝動部14は駆動部13と
ともに駆動機構15を構成する。歯車伝動部14
は減速機13bの一端に固設されたピン歯車14
aからなり、このピン歯車14aが駆動スプロケ
ツト11と直接に噛み合うように、駆動スプロケ
ツト11の直ぐ下に近接して配置されている。
ツト11に伝達する歯車伝動部で、歯車伝動部1
4とは歯車同士の噛み合いを通して駆動力を伝達
する機構であり、歯車伝動部14は駆動部13と
ともに駆動機構15を構成する。歯車伝動部14
は減速機13bの一端に固設されたピン歯車14
aからなり、このピン歯車14aが駆動スプロケ
ツト11と直接に噛み合うように、駆動スプロケ
ツト11の直ぐ下に近接して配置されている。
ピン歯車14aはその外周面に駆動スプロケツ
ト11の歯幅より少し幅広い溝14bが周面方向
に沿つて形成され、その溝14b内に駆動スプロ
ケツト11の歯と噛み合うローラ状の歯14cが
駆動スプロケツト11の歯と噛み合う間隔に複数
個設けられている。溝14b内に歯14cが設け
られているため、駆動スプロケツト11の歯は溝
14bの側面により確実に案内保持されて、溝1
4b内の歯14cと噛み合い、ピン歯車14aか
ら駆動スプロケツト11に確実に駆動力が伝達さ
れるようになつている。また、歯14cは溝14
bの両側面に回動自在に取付けられていて、駆動
スプロケツト11と噛み合うときに生じる騒音の
低下が図られている。
ト11の歯幅より少し幅広い溝14bが周面方向
に沿つて形成され、その溝14b内に駆動スプロ
ケツト11の歯と噛み合うローラ状の歯14cが
駆動スプロケツト11の歯と噛み合う間隔に複数
個設けられている。溝14b内に歯14cが設け
られているため、駆動スプロケツト11の歯は溝
14bの側面により確実に案内保持されて、溝1
4b内の歯14cと噛み合い、ピン歯車14aか
ら駆動スプロケツト11に確実に駆動力が伝達さ
れるようになつている。また、歯14cは溝14
bの両側面に回動自在に取付けられていて、駆動
スプロケツト11と噛み合うときに生じる騒音の
低下が図られている。
16及び17は駆動スプロケツト11の下方及
び後方つまり下流側に形成した主務チエーン反転
部で、主務チエーン反転部16はフレーム1内側
の下端側に形成され、主務チエーン反転部17は
フレーム1内側の湾曲した上部の先端側の案内板
体7の塵芥排出端付近に形成されている。
び後方つまり下流側に形成した主務チエーン反転
部で、主務チエーン反転部16はフレーム1内側
の下端側に形成され、主務チエーン反転部17は
フレーム1内側の湾曲した上部の先端側の案内板
体7の塵芥排出端付近に形成されている。
主務チエーン反転部17には主務チエーン12
のフランジ付ローラを反転案内する案内路の機能
と主務チエーン12に緊張を付与する機能とを兼
ねるテークアツプガイドレール18が設けられて
いる。即ち、主務チエーン12の緊張を駆動スプ
ロケツト11で行わず、このテークアツプガイド
レール18で行うことにより、主務チエーン12
の駆動機構15が極めて簡単になり、且つ主務チ
エーン12の緊張度合を常に適切に保持し得て円
滑な主務チエーン12の走行を保証し、スクリー
ン3で捕捉した塵芥の除塵作用を円滑且つ確実に
行な得るようになる。また、テークアツプガイド
レール18が損傷しても修理、交換が極めて容易
であり、更に装置が大型化しても簡単且つ安価に
製作することが可能となる。
のフランジ付ローラを反転案内する案内路の機能
と主務チエーン12に緊張を付与する機能とを兼
ねるテークアツプガイドレール18が設けられて
いる。即ち、主務チエーン12の緊張を駆動スプ
ロケツト11で行わず、このテークアツプガイド
レール18で行うことにより、主務チエーン12
の駆動機構15が極めて簡単になり、且つ主務チ
エーン12の緊張度合を常に適切に保持し得て円
滑な主務チエーン12の走行を保証し、スクリー
ン3で捕捉した塵芥の除塵作用を円滑且つ確実に
行な得るようになる。また、テークアツプガイド
レール18が損傷しても修理、交換が極めて容易
であり、更に装置が大型化しても簡単且つ安価に
製作することが可能となる。
テークアツプガイドレール18は正逆回転自在
なローラからなつているが、ローラに代えて正逆
回転自在なスプロケツトを設けてもよく、又第6
図に示すような非回転部材を設けてもよい。非回
転部材の形状は第6図では半円形となつている
が、要は反転する主務チエーン12が円滑に反転
案内される形状であればどのような形状でもよ
く、例えば円形でもよい。
なローラからなつているが、ローラに代えて正逆
回転自在なスプロケツトを設けてもよく、又第6
図に示すような非回転部材を設けてもよい。非回
転部材の形状は第6図では半円形となつている
が、要は反転する主務チエーン12が円滑に反転
案内される形状であればどのような形状でもよ
く、例えば円形でもよい。
19はテークアツプガイドレール18の側面に
固着したスライドブロツクで、スライドブロツク
19はフレーム1に穿設した長孔1aに貫通して
フレーム1外面に取付けられたテークアツプブロ
ツク20内に主務チエーン12の緊張方向に摺動
自在に嵌合するように取付けれている。21はス
ライドブロツク19をテークアツプブロツク20
内を摺動させてテークアツプガイドレール18を
主務チエーン12緊張方向に移動させるテークア
ツプネジである。
固着したスライドブロツクで、スライドブロツク
19はフレーム1に穿設した長孔1aに貫通して
フレーム1外面に取付けられたテークアツプブロ
ツク20内に主務チエーン12の緊張方向に摺動
自在に嵌合するように取付けれている。21はス
ライドブロツク19をテークアツプブロツク20
内を摺動させてテークアツプガイドレール18を
主務チエーン12緊張方向に移動させるテークア
ツプネジである。
22はテークアツプガイドレール18下端から
駆動スプロケツト11まで主務チエーン12を案
内保持するガイドレール、23は駆動スプロケツ
ト11よりテークアツプガイドレール18へ渡る
主務チエーン12を案内保持するスライド補助ガ
イドレールで、主務チエーン12のローラ外周を
支持し且つ主務チエーン12の伸び吸収のための
テークアツプガイドレール18の移動に伴いテー
クアツプガイドレール18との隔たりを生じない
ようにテークアツプガイドレール18と一体と
し、フレーム1内側に取付けられたガイドブロツ
ク24上を摺動する。25はガイドレール22よ
り駆動スプロケツト11及び駆動スプロケツト1
1よりスライド補助ガイドレール23へ渡る主務
チエーン12を案内保持する固定補助ガイドレー
ルで、主務チエーン12のローラのフランジ外周
を支え主務チエーン12の走行を安定させてい
る。なお、駆動スプロケツト11よりスライド補
助ガイドレール23へ渡る主務チエーン12は主
務チエーン12のリンクプレートで案内保持する
ことも可能である。
駆動スプロケツト11まで主務チエーン12を案
内保持するガイドレール、23は駆動スプロケツ
ト11よりテークアツプガイドレール18へ渡る
主務チエーン12を案内保持するスライド補助ガ
イドレールで、主務チエーン12のローラ外周を
支持し且つ主務チエーン12の伸び吸収のための
テークアツプガイドレール18の移動に伴いテー
クアツプガイドレール18との隔たりを生じない
ようにテークアツプガイドレール18と一体と
し、フレーム1内側に取付けられたガイドブロツ
ク24上を摺動する。25はガイドレール22よ
り駆動スプロケツト11及び駆動スプロケツト1
1よりスライド補助ガイドレール23へ渡る主務
チエーン12を案内保持する固定補助ガイドレー
ルで、主務チエーン12のローラのフランジ外周
を支え主務チエーン12の走行を安定させてい
る。なお、駆動スプロケツト11よりスライド補
助ガイドレール23へ渡る主務チエーン12は主
務チエーン12のリンクプレートで案内保持する
ことも可能である。
次に、上記実施例の構成に基づく作用について
説明する。
説明する。
駆動部13の駆動モータ13aを駆動させる
と、駆動モータ13aはその回転速度が減速機1
3bで適度の回転速度に減速された後、減速機1
3bに固設されたピン歯車14aを減速された回
転速度で回転させる。ピン歯車14aの回転に伴
い、ピン歯車14aの歯14cはこれと直接噛み
合う駆動スプロケツト11の歯の溝を押して、駆
動スプロケツト11をピン歯車14aの回転と逆
方向に回転させる。このピン歯車14aと直接噛
み合う駆動スプロケツト11の回転により、駆動
スプロケツト11が固設されている駆動軸10も
一体となつて同方向に回転し、駆動軸10の他端
側に固設された他の駆動スプロケツト11を一体
となつて同方向に回転させる。
と、駆動モータ13aはその回転速度が減速機1
3bで適度の回転速度に減速された後、減速機1
3bに固設されたピン歯車14aを減速された回
転速度で回転させる。ピン歯車14aの回転に伴
い、ピン歯車14aの歯14cはこれと直接噛み
合う駆動スプロケツト11の歯の溝を押して、駆
動スプロケツト11をピン歯車14aの回転と逆
方向に回転させる。このピン歯車14aと直接噛
み合う駆動スプロケツト11の回転により、駆動
スプロケツト11が固設されている駆動軸10も
一体となつて同方向に回転し、駆動軸10の他端
側に固設された他の駆動スプロケツト11を一体
となつて同方向に回転させる。
左右の駆動スプロケツト11の一体となつての
回転に伴い、各駆動スプロケツト11と噛み合う
左右の各主務チエーン12は各々同一速度で一定
方向に同速度で循環動する。即ち、下流側の主務
チエーン12は下動し、上流側の主務チエーン1
2は上動する。この循環動する両側の主務チエー
ン12間にはレーキ5が横架されていて、主務チ
エーン12の循環動に連動してレーキ5は主務チ
エーン12の循環動方向と同方向に循環移動す
る。つまり、レーキ5は下流側のスクリーン3を
下降し、スクリーン3下端を経て上流側のスクリ
ーン3上及びスクリーン3の上部に設けられた案
内板体7上に沿つて上動する。そして、上動する
レーキ5によつてスクリーン3の上流側に流着し
た塵芥が掻き上げられる。レーキ5によつて掻き
上げられた塵芥はスクリーン3上及び案内板体7
上を経て水路上方に配設された排塵コンベヤ9へ
排出される。塵芥を排塵コンベヤ9へ排出したレ
ーキ5は下降して、スクリーン3の下端を経て再
び塵芥を掻き上げ、以下同様な作業を繰り返す。
回転に伴い、各駆動スプロケツト11と噛み合う
左右の各主務チエーン12は各々同一速度で一定
方向に同速度で循環動する。即ち、下流側の主務
チエーン12は下動し、上流側の主務チエーン1
2は上動する。この循環動する両側の主務チエー
ン12間にはレーキ5が横架されていて、主務チ
エーン12の循環動に連動してレーキ5は主務チ
エーン12の循環動方向と同方向に循環移動す
る。つまり、レーキ5は下流側のスクリーン3を
下降し、スクリーン3下端を経て上流側のスクリ
ーン3上及びスクリーン3の上部に設けられた案
内板体7上に沿つて上動する。そして、上動する
レーキ5によつてスクリーン3の上流側に流着し
た塵芥が掻き上げられる。レーキ5によつて掻き
上げられた塵芥はスクリーン3上及び案内板体7
上を経て水路上方に配設された排塵コンベヤ9へ
排出される。塵芥を排塵コンベヤ9へ排出したレ
ーキ5は下降して、スクリーン3の下端を経て再
び塵芥を掻き上げ、以下同様な作業を繰り返す。
なお、この考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、この考案の精神を逸脱しない範囲で
種々の改変をなし得ることは勿論である。例え
ば、上記実施例では、駆動スプロケツト11とピ
ン歯車14aとを直接噛み合うように配置してい
るが、必要に応じて駆動スプロケツト11とピン
歯車14aとの間に別の歯車を1個又は複数個介
在させてもよく、或いは駆動軸10に別の歯車を
設け、この歯車とピン歯車14aが直接或いは更
に別の歯車を介して噛み合う構成にしてもよい。
また、ピン歯車14aの歯14cは回動しないよ
うに溝14bの両側面に固設されていてもよく、
又ピン歯車14aに代えて通常の形の歯車を使用
してもよい。
ではなく、この考案の精神を逸脱しない範囲で
種々の改変をなし得ることは勿論である。例え
ば、上記実施例では、駆動スプロケツト11とピ
ン歯車14aとを直接噛み合うように配置してい
るが、必要に応じて駆動スプロケツト11とピン
歯車14aとの間に別の歯車を1個又は複数個介
在させてもよく、或いは駆動軸10に別の歯車を
設け、この歯車とピン歯車14aが直接或いは更
に別の歯車を介して噛み合う構成にしてもよい。
また、ピン歯車14aの歯14cは回動しないよ
うに溝14bの両側面に固設されていてもよく、
又ピン歯車14aに代えて通常の形の歯車を使用
してもよい。
また、上記実施例では、駆動スプロケツト11
の後方の主務チエーン反転部17にテークアツプ
ガイドレール18を設けた場合で説明したが、こ
の主務チエーン反転部17を主務チエーン反転部
16と同様に単に主務チエーン12が反転するの
みの構造、つまり移動しない回転或いは非回転部
材で形成し、主務チエーン12に緊張を付与する
機構を別の箇所に設けてもよい。この場合、緊張
を付与する機構を例えば、駆動スプロケツト11
と主務チエーン反転部16或いは17との間に設
けてもよく、その機構も例えば主務チエーン12
の循環動方向に対して略直角方向から押圧して主
務チエーン12に緊張付与するようなものでもよ
い。或いは、駆動スプロケツト11を主務チエー
ン12の緊張方向に移動自在として、駆動スプロ
ケツト11が主務チエーン12の緊張付与機構を
兼ねるようにすることも可能である。
の後方の主務チエーン反転部17にテークアツプ
ガイドレール18を設けた場合で説明したが、こ
の主務チエーン反転部17を主務チエーン反転部
16と同様に単に主務チエーン12が反転するの
みの構造、つまり移動しない回転或いは非回転部
材で形成し、主務チエーン12に緊張を付与する
機構を別の箇所に設けてもよい。この場合、緊張
を付与する機構を例えば、駆動スプロケツト11
と主務チエーン反転部16或いは17との間に設
けてもよく、その機構も例えば主務チエーン12
の循環動方向に対して略直角方向から押圧して主
務チエーン12に緊張付与するようなものでもよ
い。或いは、駆動スプロケツト11を主務チエー
ン12の緊張方向に移動自在として、駆動スプロ
ケツト11が主務チエーン12の緊張付与機構を
兼ねるようにすることも可能である。
以上の記載より明らかなように、この考案に係
る駆動機構を内装したロータリーレーキ式除塵機
によれば、駆動機構を除塵機本体の内部に設けた
から、ロータリーレーキ式除塵機を水路に複数基
並設する場合、従来の除塵機のように除塵機本体
側面から駆動機構の一部が外部に突出する量を考
慮して各除塵機の隣接幅間隔を突出量分だけ余計
に広くする必要がなく、しかも、駆動機構の取付
け位置を各除塵機とも同一側になし得て、製作が
煩雑になるのを防ぐことができると共に、余計な
駆動機構の設置ベース、点検ベースを不要にする
ことができる。
る駆動機構を内装したロータリーレーキ式除塵機
によれば、駆動機構を除塵機本体の内部に設けた
から、ロータリーレーキ式除塵機を水路に複数基
並設する場合、従来の除塵機のように除塵機本体
側面から駆動機構の一部が外部に突出する量を考
慮して各除塵機の隣接幅間隔を突出量分だけ余計
に広くする必要がなく、しかも、駆動機構の取付
け位置を各除塵機とも同一側になし得て、製作が
煩雑になるのを防ぐことができると共に、余計な
駆動機構の設置ベース、点検ベースを不要にする
ことができる。
更に、駆動部からの駆動力を歯車伝動部を介し
て駆動スプロケツトに伝達する構成にしたから、
部品の配置関係で駆動部を駆動スプロケツトに近
接して設置しなければならない場合、駆動部を駆
動スプロケツトに近接して設置させることができ
る。また、駆動スプロケツトと直接噛合させる構
成とした場合には、歯車の数を減らすことができ
ると共に、駆動スプロケツトと駆動部との間に複
数個の歯車を介在させたときに比し歯車による駆
動力のロスを減らすことができ、駆動部から駆動
スプロケツトへの駆動力の円滑な伝達を図ること
ができる。
て駆動スプロケツトに伝達する構成にしたから、
部品の配置関係で駆動部を駆動スプロケツトに近
接して設置しなければならない場合、駆動部を駆
動スプロケツトに近接して設置させることができ
る。また、駆動スプロケツトと直接噛合させる構
成とした場合には、歯車の数を減らすことができ
ると共に、駆動スプロケツトと駆動部との間に複
数個の歯車を介在させたときに比し歯車による駆
動力のロスを減らすことができ、駆動部から駆動
スプロケツトへの駆動力の円滑な伝達を図ること
ができる。
加えて、従来の除塵機のように駆動機構の一部
が除塵機本体側面の内部と外部にまたがつて配置
されることがなく、除塵機本体の内部に駆動機構
の全てが配置されるから、保守点検が容易になる
と共に除塵機本体の外観もシンプルになる。
が除塵機本体側面の内部と外部にまたがつて配置
されることがなく、除塵機本体の内部に駆動機構
の全てが配置されるから、保守点検が容易になる
と共に除塵機本体の外観もシンプルになる。
これらの効果と相まつて、駆動部と歯車伝動部
を駆動スプロケツトの下方側の除塵機本体の内部
空間に設けたから、駆動部スプロケツトと歯車伝
動部は上下方向で噛み合うことになり、、その保
守点検を行う場合、駆動スプロケツトに付ける潤
滑油は、その一部は下方に落ち易いが下方側に歯
車伝動部が配置されているため、落ち易い一部の
潤滑油は下方側の歯車伝動部に付着し、駆動スプ
ロケツトと歯車伝動部とが水平方向で噛み合う場
合に比べて、潤滑油の浪費が少なくて済み、潤滑
油の装着期間を長くでき、装着作業の回数を減ら
すことができる。更に、駆動スプロケツトと歯車
伝動部は上下方向で噛み合うから、除塵機本体の
後方から検査者はその目線を略水平状態して駆動
スプロケツトと歯車伝動部の噛み合い状態を点検
することができ、目線を上向きにして検査する場
合には塵芥や潤滑油の一部が落下して検査者の目
の中に入ることもあるが、目線を略水平状態して
点検する場合にはこのような不都合が生じること
もない等、極めて実用的有益なる効果を奏するこ
とができる。
を駆動スプロケツトの下方側の除塵機本体の内部
空間に設けたから、駆動部スプロケツトと歯車伝
動部は上下方向で噛み合うことになり、、その保
守点検を行う場合、駆動スプロケツトに付ける潤
滑油は、その一部は下方に落ち易いが下方側に歯
車伝動部が配置されているため、落ち易い一部の
潤滑油は下方側の歯車伝動部に付着し、駆動スプ
ロケツトと歯車伝動部とが水平方向で噛み合う場
合に比べて、潤滑油の浪費が少なくて済み、潤滑
油の装着期間を長くでき、装着作業の回数を減ら
すことができる。更に、駆動スプロケツトと歯車
伝動部は上下方向で噛み合うから、除塵機本体の
後方から検査者はその目線を略水平状態して駆動
スプロケツトと歯車伝動部の噛み合い状態を点検
することができ、目線を上向きにして検査する場
合には塵芥や潤滑油の一部が落下して検査者の目
の中に入ることもあるが、目線を略水平状態して
点検する場合にはこのような不都合が生じること
もない等、極めて実用的有益なる効果を奏するこ
とができる。
第1図〜第6図はこの考案に係る駆動機構を内
装したロータリーレーキ式除塵機の実施例を示す
ものであつて、第1図は駆動スプロケツト及び駆
動部の概略断面図、第2図は第1図−線断面
図、第3図は第1図−線断面図、第4図は除
塵機の正面図、第5図は除塵機の縦断面図、第6
図はテークアツプガイドレールの他の実施例を示
す図である。第7図〜第10図は従来のロータリ
ーレーキ式除塵機を説明するための図面で、第7
図は除塵機の縦断面図、第8図及び第9図は駆動
機構を示す図、第10図A,Bは並設した除塵機
の概略正面図である。 符号の説明、1……フレーム、1a……長孔、
2……水路底、3……スクリーン、4……スクリ
ーン受杆、5……レーキ、6……補助スクリー
ン、7……案内板体、8……案内板体受杆、9…
…排塵コンベヤ、10……駆動軸、11……駆動
スプロケツト、12……主務チエーン、13……
駆動部、13a……駆動モータ、13b……減速
機、13c……基台、14……歯車伝動部、14
a……ピン歯車、14b……溝、14c……歯、
15……駆動機構、16……主務チエーン反転
部、17……主務チエーン反転部、18……テー
クアツプガイドレール、19……スライドブロツ
ク、20……テークアツプブロツク、21……テ
ークアツプネジ、22……ガイドレール、23…
…スライド補助ガイドレール、24……ガイドブ
ロツク、25……固定補助ガイドレール。
装したロータリーレーキ式除塵機の実施例を示す
ものであつて、第1図は駆動スプロケツト及び駆
動部の概略断面図、第2図は第1図−線断面
図、第3図は第1図−線断面図、第4図は除
塵機の正面図、第5図は除塵機の縦断面図、第6
図はテークアツプガイドレールの他の実施例を示
す図である。第7図〜第10図は従来のロータリ
ーレーキ式除塵機を説明するための図面で、第7
図は除塵機の縦断面図、第8図及び第9図は駆動
機構を示す図、第10図A,Bは並設した除塵機
の概略正面図である。 符号の説明、1……フレーム、1a……長孔、
2……水路底、3……スクリーン、4……スクリ
ーン受杆、5……レーキ、6……補助スクリー
ン、7……案内板体、8……案内板体受杆、9…
…排塵コンベヤ、10……駆動軸、11……駆動
スプロケツト、12……主務チエーン、13……
駆動部、13a……駆動モータ、13b……減速
機、13c……基台、14……歯車伝動部、14
a……ピン歯車、14b……溝、14c……歯、
15……駆動機構、16……主務チエーン反転
部、17……主務チエーン反転部、18……テー
クアツプガイドレール、19……スライドブロツ
ク、20……テークアツプブロツク、21……テ
ークアツプネジ、22……ガイドレール、23…
…スライド補助ガイドレール、24……ガイドブ
ロツク、25……固定補助ガイドレール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 水路に設置したスクリーンの下流側を下降し
スクリーンの下端を経てスクリーンに流着した
塵芥を掻き上げるレーキを有するロータリーレ
ーキ式除塵機であつて、水路上方に前記レーキ
を搬送する無端状の主務チエーンの駆動スプロ
ケツトを配置し、該駆動スプロケツトの下方及
び後方に主務チエーン反転部を各々形成すると
共に、前記駆動スプロケツトの駆動部と該駆動
部からの駆動力を伝達する歯車伝動部とを、駆
動スプロケツトの下方側の前記除塵機本体の内
部空間に設けたことを特徴とする駆動機構を内
装したロータリーレーキ式除塵機。 2 駆動スプロケツトに歯車伝動部を直接噛合さ
せた実用新案登録請求の範囲第1項記載の駆動
機構を内装したロータリーレーキ式除塵機。 3 駆動スプロケツトの後方に形成した主務チエ
ーン反転部に主務チエーン緊張方向に移動自在
なテークアツプガイドレールを設けた実用新案
登録請求の範囲第1項記載の駆動機構を内装し
たロータリーレーキ式除塵機。 4 テークアツプガイドレールは正逆回転自在な
ローラからなる実用新案登録請求の範囲第3項
記載の駆動機構を内装したロータリーレーキ式
除塵機。 5 テークアツプガイドレールは正逆回転自在な
スプロケツトからなる実用新案登録請求の範囲
第3項記載の駆動機構を内装したロータリーレ
ーキ式除塵機。 6 テークアツプガイドレールは非回転部材から
なる実用新案登録請求の範囲第3項記載の駆動
機構を内装したロータリーレーキ式除塵機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987008184U JPH0513773Y2 (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987008184U JPH0513773Y2 (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116530U JPS63116530U (ja) | 1988-07-27 |
| JPH0513773Y2 true JPH0513773Y2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=30792331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987008184U Expired - Lifetime JPH0513773Y2 (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513773Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578820U (ja) * | 1980-06-13 | 1982-01-18 | ||
| JPS5928691A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-15 | 株式会社日立製作所 | 燃料集合体 |
-
1987
- 1987-01-22 JP JP1987008184U patent/JPH0513773Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116530U (ja) | 1988-07-27 |
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