JPH05138510A - 生産ラインシステム - Google Patents
生産ラインシステムInfo
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- JPH05138510A JPH05138510A JP3307478A JP30747891A JPH05138510A JP H05138510 A JPH05138510 A JP H05138510A JP 3307478 A JP3307478 A JP 3307478A JP 30747891 A JP30747891 A JP 30747891A JP H05138510 A JPH05138510 A JP H05138510A
- Authority
- JP
- Japan
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- work
- cell
- conveyor
- cells
- sorting
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、各種ワークが流れても生産効率を低
下させず、かつ作業セルの故障時でも生産ラインを停止
させず速やかに製品を生産しようとするものである。 【構成】各選別手段(3-1〜3-18) に対して生産制御手段
(10)からワークの搬送及び作業順序に従った指示を発
し、この指示に従って各選別手段は搬送されるワークを
選別して作業セル(1-1 〜1-9)に供給する。この作業セ
ルにおいてワークに対する作業が行われると、選別手段
はこのワークを上記指示に従ってその搬送方向の搬送手
段(4-1,4-2)に送り出す。このワークは次に作業される
作業セルに接続された選別手段で選別されて、その作業
セルに供給される。従って、各種ワークに応じて各作業
セルでの作業順序が変えられ、又作業セルの故障時には
他の作業セルに変える。
下させず、かつ作業セルの故障時でも生産ラインを停止
させず速やかに製品を生産しようとするものである。 【構成】各選別手段(3-1〜3-18) に対して生産制御手段
(10)からワークの搬送及び作業順序に従った指示を発
し、この指示に従って各選別手段は搬送されるワークを
選別して作業セル(1-1 〜1-9)に供給する。この作業セ
ルにおいてワークに対する作業が行われると、選別手段
はこのワークを上記指示に従ってその搬送方向の搬送手
段(4-1,4-2)に送り出す。このワークは次に作業される
作業セルに接続された選別手段で選別されて、その作業
セルに供給される。従って、各種ワークに応じて各作業
セルでの作業順序が変えられ、又作業セルの故障時には
他の作業セルに変える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種ワークに対して組
立てなどの作業を行って製品を製造する生産ラインシス
テムに関する。
立てなどの作業を行って製品を製造する生産ラインシス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】生産ラインシステムはそれぞれ異なる作
業、例えばワークに対する加工、組立てを行う複数の作
業セルが1ライン方向に配置され、かつその配置順序は
予め定められたワークに対する加工及び組立て順序に従
っている。従って、ワークはラインに従って流れ、例え
ば、最初の作業セルにおいて加工され、次の作業セルに
おいて別の加工が行われ、次の作業セルにおいてねじ締
め作業が行われる。
業、例えばワークに対する加工、組立てを行う複数の作
業セルが1ライン方向に配置され、かつその配置順序は
予め定められたワークに対する加工及び組立て順序に従
っている。従って、ワークはラインに従って流れ、例え
ば、最初の作業セルにおいて加工され、次の作業セルに
おいて別の加工が行われ、次の作業セルにおいてねじ締
め作業が行われる。
【0003】ところで、かかる生産ラインに加工及び組
立てのタクト・タイムのそれぞれ異なる各種ワークが流
れると、作業時間の長い作業セルの影響を受け、この作
業セルよりも上流側の作業セルにおいてワークの流れが
制約される。このため、製品の生産効率が極端に落ち
る。
立てのタクト・タイムのそれぞれ異なる各種ワークが流
れると、作業時間の長い作業セルの影響を受け、この作
業セルよりも上流側の作業セルにおいてワークの流れが
制約される。このため、製品の生産効率が極端に落ち
る。
【0004】又、予め定められた加工及び組立て順序に
従って各作業セルが配列されているので、例えば1台の
作業セルが故障すると、生産ライン全体が停止してしま
う。よって、生産ラインが稼働するには故障した作業セ
ルが復帰するまで待つことになる。
従って各作業セルが配列されているので、例えば1台の
作業セルが故障すると、生産ライン全体が停止してしま
う。よって、生産ラインが稼働するには故障した作業セ
ルが復帰するまで待つことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のようにタクト・
タイムのそれぞれ異なる各種ワークが流れると、ワーク
の流れが制約されて生産効率が落ち、又、作業セルが故
障すると、この作業セルが復帰するまで待たなければな
らない。
タイムのそれぞれ異なる各種ワークが流れると、ワーク
の流れが制約されて生産効率が落ち、又、作業セルが故
障すると、この作業セルが復帰するまで待たなければな
らない。
【0006】そこで本発明は、各種ワークが流れても生
産効率を低下させずかつ作業セルの故障時でも生産ライ
ンを停止させず速やかに製品を生産できる生産ラインシ
ステムを提供することを目的とする。
産効率を低下させずかつ作業セルの故障時でも生産ライ
ンを停止させず速やかに製品を生産できる生産ラインシ
ステムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、各種ワークに
対する所定の作業を行う複数の作業セルと、これら作業
セルの配置されたラインに沿った両方向でワークを各作
業セル間に搬送する搬送手段と、各作業セルごとに接続
され搬送手段に搬送されるワークを選別して作業セルに
供給しかつ作業セルにおいて作業終了後のワークを搬送
手段に送り出す選別手段と、ワークの搬送及び作業順序
に従って各選別手段で選別するワーク及び作業終了後の
ワークの搬送方向の指令を各選別手段に対して発する生
産制御手段とを備えて上記目的を達成しようとする生産
ラインシステムである。
対する所定の作業を行う複数の作業セルと、これら作業
セルの配置されたラインに沿った両方向でワークを各作
業セル間に搬送する搬送手段と、各作業セルごとに接続
され搬送手段に搬送されるワークを選別して作業セルに
供給しかつ作業セルにおいて作業終了後のワークを搬送
手段に送り出す選別手段と、ワークの搬送及び作業順序
に従って各選別手段で選別するワーク及び作業終了後の
ワークの搬送方向の指令を各選別手段に対して発する生
産制御手段とを備えて上記目的を達成しようとする生産
ラインシステムである。
【0008】
【作用】このような手段を備えたことにより、各選別手
段に対して生産制御手段からワークの搬送及び作業順序
に従ったワーク選別及びワークの搬送方向の指令が発せ
られると、この指令に従って各選別手段は搬送手段に搬
送されるワークを選別して作業セルに供給する。この作
業セルにおいてワークに対する組立てなどの作業が行わ
れると、選別手段は作業の行われたワークをその搬送方
向の指令に従ってその搬送方向の搬送手段に送り出す。
これにより、ワークは次に作業される作業セルに接続さ
れた選別手段で選別されてその作業セルに供給される。
従って、各種ワークに応じて各作業セルでの作業順序を
変えられ、又作業セルの故障時には他の作業セルに変え
て作業順序を変更することになる。
段に対して生産制御手段からワークの搬送及び作業順序
に従ったワーク選別及びワークの搬送方向の指令が発せ
られると、この指令に従って各選別手段は搬送手段に搬
送されるワークを選別して作業セルに供給する。この作
業セルにおいてワークに対する組立てなどの作業が行わ
れると、選別手段は作業の行われたワークをその搬送方
向の指令に従ってその搬送方向の搬送手段に送り出す。
これにより、ワークは次に作業される作業セルに接続さ
れた選別手段で選別されてその作業セルに供給される。
従って、各種ワークに応じて各作業セルでの作業順序を
変えられ、又作業セルの故障時には他の作業セルに変え
て作業順序を変更することになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0010】図1は生産ラインシステムの構成図であ
る。この生産ラインには9台の作業セル1−1〜1−9
が配列されている。これら作業セル1−1〜1−9はそ
れぞれ各種ワークに対して組立て作業を行うもので、例
えば作業セル1−1及び1−2はねじ締め作業、作業セ
ル1−3はギヤ供給作業、作業セル1−4、1−5及び
1−6はねじ締め作業、作業セル1−7はカバー供給、
作業セル1−8及び1−9はカバー締め作業をそれぞれ
行うものとなっている。この場合、ねじ締めを行う作業
セルは5台あるが、いずれもハンドリング部のツール交
換により同一又は異なるねじに対するねじ締め作業が行
えるようになっている。これら作業セル1−1〜1−9
にはそれぞれ各ツール自動交換装置2−1〜2−9及び
各選別機3−1〜3−9、3−10〜3−18が接続さ
れている。
る。この生産ラインには9台の作業セル1−1〜1−9
が配列されている。これら作業セル1−1〜1−9はそ
れぞれ各種ワークに対して組立て作業を行うもので、例
えば作業セル1−1及び1−2はねじ締め作業、作業セ
ル1−3はギヤ供給作業、作業セル1−4、1−5及び
1−6はねじ締め作業、作業セル1−7はカバー供給、
作業セル1−8及び1−9はカバー締め作業をそれぞれ
行うものとなっている。この場合、ねじ締めを行う作業
セルは5台あるが、いずれもハンドリング部のツール交
換により同一又は異なるねじに対するねじ締め作業が行
えるようになっている。これら作業セル1−1〜1−9
にはそれぞれ各ツール自動交換装置2−1〜2−9及び
各選別機3−1〜3−9、3−10〜3−18が接続さ
れている。
【0011】又、各作業セル1−1〜1−9の配列され
たラインに沿って、つまり各作業セル1−1〜1−9の
両側にはそれぞれコンベア4−1、4−2が配置されて
いる。このうち、一方のコンベア4−1は作業セル1−
1から作業セル1−9へ向かう搬送方向(イ)に流れ、
他方のコンベア4−2は逆に作業セル1−9から作業セ
ル1−1へ向かう搬送方向(ロ)に流れている。そし
て、コンベア4−1における作業セル1−1側にはワー
ク供給機5が接続され、作業セル1−9側にはワーク収
納機6が接続されている。又、コンベア4−2における
作業セル1−1側には仕掛りバッファ7が接続されてい
る。
たラインに沿って、つまり各作業セル1−1〜1−9の
両側にはそれぞれコンベア4−1、4−2が配置されて
いる。このうち、一方のコンベア4−1は作業セル1−
1から作業セル1−9へ向かう搬送方向(イ)に流れ、
他方のコンベア4−2は逆に作業セル1−9から作業セ
ル1−1へ向かう搬送方向(ロ)に流れている。そし
て、コンベア4−1における作業セル1−1側にはワー
ク供給機5が接続され、作業セル1−9側にはワーク収
納機6が接続されている。又、コンベア4−2における
作業セル1−1側には仕掛りバッファ7が接続されてい
る。
【0012】ワーク供給機5はコンベア4−1に各種ワ
ークを供給するもので、これらワークWは図2に示すよ
うなワーク搬送組立て治具(以下、治具と省略する)8
に載置されてコンベア4−1に投入される。この治具8
の側面にはバーコードラベル9が貼り付けられ、このバ
ーコードラベル9に治具番号を示すバーコードが記載さ
れている。前記各ツール自動交換装置2−1〜2−9は
それぞれワークWを把持するハンドリング部の自動交換
を行う機能を有するものである。
ークを供給するもので、これらワークWは図2に示すよ
うなワーク搬送組立て治具(以下、治具と省略する)8
に載置されてコンベア4−1に投入される。この治具8
の側面にはバーコードラベル9が貼り付けられ、このバ
ーコードラベル9に治具番号を示すバーコードが記載さ
れている。前記各ツール自動交換装置2−1〜2−9は
それぞれワークWを把持するハンドリング部の自動交換
を行う機能を有するものである。
【0013】又、各選別機3−1〜3−9、3−10〜
3−18は、各コンベア4−1、4−2に搬送されるワ
ークWを選別して作業セル1−1〜1−9に供給すると
ともに各作業セル1−1〜1−9において作業終了後の
ワークWを各コンベア4−1、4−2に送り出す機能を
有している。ここで、各選別機3−1〜3−9はコンベ
ア4−1に設けられ、各選別機3−10〜3−18はコ
ンベア4−2に設けられている。
3−18は、各コンベア4−1、4−2に搬送されるワ
ークWを選別して作業セル1−1〜1−9に供給すると
ともに各作業セル1−1〜1−9において作業終了後の
ワークWを各コンベア4−1、4−2に送り出す機能を
有している。ここで、各選別機3−1〜3−9はコンベ
ア4−1に設けられ、各選別機3−10〜3−18はコ
ンベア4−2に設けられている。
【0014】一方、生産制御装置10が備えられてい
る。この生産制御装置10は通信網11を介して各作業
セル1−1〜1−9と接続されている。なお、通信網1
1は各作業セル1−1〜1−9において各選別機3−1
〜3−9、3−10〜3−18に接続されている。この
生産制御装置10は各種ワークWの搬送及び作業順序の
プログラムが予め記憶され、このプログラムに従って各
選別機3−1〜3−9、3−10〜3−18で選別する
治具8、つまりワークW及び作業終了後のワークWの搬
送方向の指令を各選別機3−1〜3−9、3−10〜3
−18に対して発する機能を有している。次に上記の如
く構成された生産ラインシステムの各品種A、Bのワー
クWに対する作業について説明する。
る。この生産制御装置10は通信網11を介して各作業
セル1−1〜1−9と接続されている。なお、通信網1
1は各作業セル1−1〜1−9において各選別機3−1
〜3−9、3−10〜3−18に接続されている。この
生産制御装置10は各種ワークWの搬送及び作業順序の
プログラムが予め記憶され、このプログラムに従って各
選別機3−1〜3−9、3−10〜3−18で選別する
治具8、つまりワークW及び作業終了後のワークWの搬
送方向の指令を各選別機3−1〜3−9、3−10〜3
−18に対して発する機能を有している。次に上記の如
く構成された生産ラインシステムの各品種A、Bのワー
クWに対する作業について説明する。
【0015】先ず、品種AのワークWに対する作業につ
いて図3に示す搬送及び作業順序の流れ図に従って説明
する。生産制御装置10には同流れ図のプログラムが記
憶され、このプログラムを実行して各作業セル1−1〜
1−9に対して指令を発する。すなわち、生産制御装置
10はステップs1において作業セル1−1に対してコン
ベア4−1に搬送される各ワークWから品種Aのワーク
Wを選別し、かつ作業の加えられた同ワークWをコンベ
ア4−1に送り出す指令を発し、次にステップs2におい
て作業セル1−3に対してコンベア4−1に搬送される
各ワークWから品種AのワークWを選別し、かつ作業の
加えられた同ワークWをコンベア4−1に戻す指令を発
する。
いて図3に示す搬送及び作業順序の流れ図に従って説明
する。生産制御装置10には同流れ図のプログラムが記
憶され、このプログラムを実行して各作業セル1−1〜
1−9に対して指令を発する。すなわち、生産制御装置
10はステップs1において作業セル1−1に対してコン
ベア4−1に搬送される各ワークWから品種Aのワーク
Wを選別し、かつ作業の加えられた同ワークWをコンベ
ア4−1に送り出す指令を発し、次にステップs2におい
て作業セル1−3に対してコンベア4−1に搬送される
各ワークWから品種AのワークWを選別し、かつ作業の
加えられた同ワークWをコンベア4−1に戻す指令を発
する。
【0016】これにより、ワーク供給機5から各種ワー
クWがコンベア4−1に対して投入されると、選別機3
−1はコンベア4−1に流れる各治具8に貼り付けられ
たバーコードラベル9のバーコードを読み取って品種A
のワークWを選別する。そして、品種AのワークWを認
識すると、選別機3−1は同ワークWを載せた治具8を
コンベア4−1から取り込んで作業セル1−1に供給す
る。この作業セル1−1はワークWに対してねじ締め作
業を行う。この作業が終了すると、選別機3−1はこの
ワークWの載った治具8をコンベア4−1に送り出す。
クWがコンベア4−1に対して投入されると、選別機3
−1はコンベア4−1に流れる各治具8に貼り付けられ
たバーコードラベル9のバーコードを読み取って品種A
のワークWを選別する。そして、品種AのワークWを認
識すると、選別機3−1は同ワークWを載せた治具8を
コンベア4−1から取り込んで作業セル1−1に供給す
る。この作業セル1−1はワークWに対してねじ締め作
業を行う。この作業が終了すると、選別機3−1はこの
ワークWの載った治具8をコンベア4−1に送り出す。
【0017】このコンベア4−1は治具8を搬送方向
(イ)に搬送する。この搬送により治具8は選別機3−
2に達するが、この選別機3−2は選別の指令が入力し
ていないので、品種AのワークWの載った治具8を選別
しない。
(イ)に搬送する。この搬送により治具8は選別機3−
2に達するが、この選別機3−2は選別の指令が入力し
ていないので、品種AのワークWの載った治具8を選別
しない。
【0018】そして、治具8が選別機3−3に達する
と、選別機3−3は品種AのワークWの載った治具8を
コンベア4−1から取り込んで作業セル1−3に供給す
る。この作業セル1−3はワークWに対してギヤ供給作
業を行う。この作業が終了すると、選別機3−3はこの
ワークWの載った治具8をコンベア4−1に送り出す。
と、選別機3−3は品種AのワークWの載った治具8を
コンベア4−1から取り込んで作業セル1−3に供給す
る。この作業セル1−3はワークWに対してギヤ供給作
業を行う。この作業が終了すると、選別機3−3はこの
ワークWの載った治具8をコンベア4−1に送り出す。
【0019】次に生産制御装置10はステップs3におい
て作業セル1−5に対してコンベア4−1に搬送される
品種AのワークWを選別し、かつ作業の加えられた同ワ
ークWをコンベア4−1に送り出す指令を発し、続いて
同一内容の指令を作業セル1−7及び作業セル1−9に
対してそれぞれ発する。
て作業セル1−5に対してコンベア4−1に搬送される
品種AのワークWを選別し、かつ作業の加えられた同ワ
ークWをコンベア4−1に送り出す指令を発し、続いて
同一内容の指令を作業セル1−7及び作業セル1−9に
対してそれぞれ発する。
【0020】これにより、上記同様に品種AのワークW
の載った治具8はコンベア4−1により搬送され、作業
セル1−5においてねじ締め作業が行なわれ、次に作業
セル1−7においてカバー供給作業が行われ、次に作業
セル1−9においてカバー締め作業が行われる。
の載った治具8はコンベア4−1により搬送され、作業
セル1−5においてねじ締め作業が行なわれ、次に作業
セル1−7においてカバー供給作業が行われ、次に作業
セル1−9においてカバー締め作業が行われる。
【0021】次に品種BのワークWに対する作業につい
て図4に示す搬送及び作業順序の流れ図に従って説明す
る。生産制御装置10には同流れ図のプログラムが記憶
され、このプログラムを実行して各作業セル1−1〜1
−9に対して指令を発する。すなわち、生産制御装置1
0はステップf1において作業セル1−2に対してコンベ
ア4−1に搬送される各ワークWから品種BのワークW
を選別し、かつ作業の行われた同ワークWをコンベア4
−1に送り出す指令を発し、次にステップf2において作
業セル1−4に対してコンベア4−1から品種Bのワー
クWを選別し、かつ作業の加えられた同ワークWをコン
ベア4−2に送り出す指令を発し、次にステップf3にお
いて作業セル1−3に対してコンベア4−2から品種B
のワークWを選別し、かつ作業の加えられた同ワークW
をコンベア4−1に送り出す指令を発する。
て図4に示す搬送及び作業順序の流れ図に従って説明す
る。生産制御装置10には同流れ図のプログラムが記憶
され、このプログラムを実行して各作業セル1−1〜1
−9に対して指令を発する。すなわち、生産制御装置1
0はステップf1において作業セル1−2に対してコンベ
ア4−1に搬送される各ワークWから品種BのワークW
を選別し、かつ作業の行われた同ワークWをコンベア4
−1に送り出す指令を発し、次にステップf2において作
業セル1−4に対してコンベア4−1から品種Bのワー
クWを選別し、かつ作業の加えられた同ワークWをコン
ベア4−2に送り出す指令を発し、次にステップf3にお
いて作業セル1−3に対してコンベア4−2から品種B
のワークWを選別し、かつ作業の加えられた同ワークW
をコンベア4−1に送り出す指令を発する。
【0022】これにより、コンベア4−1に各種ワーク
Wが流れると、選別機3−2は品種BのワークWの載っ
た治具8を選別してコンベア4−1から取り込んで作業
セル1−2に供給する。この作業セル1−2はワークW
に対してねじ締め作業を行い、この作業が終了すると、
選別機3−2はこのワークWの載った治具8をコンベア
4−1に送り出す。
Wが流れると、選別機3−2は品種BのワークWの載っ
た治具8を選別してコンベア4−1から取り込んで作業
セル1−2に供給する。この作業セル1−2はワークW
に対してねじ締め作業を行い、この作業が終了すると、
選別機3−2はこのワークWの載った治具8をコンベア
4−1に送り出す。
【0023】このコンベア4−1は治具8を搬送方向
(イ)に搬送し、この搬送により治具8は選別機3−4
により選別されて作業セル1−4に供給される。この作
業セル1−4は品種BのワークWに対して別の箇所のね
じ締め作業を行う。この作業が終了すると、上記指令に
従って選別機3−15はこのワークWの載った治具8を
コンベア4−2に送り出す。
(イ)に搬送し、この搬送により治具8は選別機3−4
により選別されて作業セル1−4に供給される。この作
業セル1−4は品種BのワークWに対して別の箇所のね
じ締め作業を行う。この作業が終了すると、上記指令に
従って選別機3−15はこのワークWの載った治具8を
コンベア4−2に送り出す。
【0024】これにより、治具8はコンベア4−2によ
り搬送方向(ロ)に搬送され、上流側の選別機3−16
において選別される。この選別機3−16はコンベア4
−2から品種Bの載った治具8を取り込んで作業セル1
−3に供給する。この作業セル1−3は品種Bのワーク
Wに対してギヤ供給作業を行う。この作業が終了する
と、上記指令に従って選別機3−3はこのワークWの載
った治具8をコンベア4−1に送り出す。
り搬送方向(ロ)に搬送され、上流側の選別機3−16
において選別される。この選別機3−16はコンベア4
−2から品種Bの載った治具8を取り込んで作業セル1
−3に供給する。この作業セル1−3は品種Bのワーク
Wに対してギヤ供給作業を行う。この作業が終了する
と、上記指令に従って選別機3−3はこのワークWの載
った治具8をコンベア4−1に送り出す。
【0025】次に生産制御装置10はスイップf4におい
て作業セル1−6に対してコンベア4−1に搬送される
品種BのワークWを選別し、かつ作業の加えられた同ワ
ークWをコンベア4−1に送り出す指令を発し、続いて
同一内容の指令を作業セル1−7及び作業セル1−8に
対してそれぞれ発する。
て作業セル1−6に対してコンベア4−1に搬送される
品種BのワークWを選別し、かつ作業の加えられた同ワ
ークWをコンベア4−1に送り出す指令を発し、続いて
同一内容の指令を作業セル1−7及び作業セル1−8に
対してそれぞれ発する。
【0026】これにより、上記同様に品種BのワークW
の載った治具8はコンベア4−1により搬送され、作業
セル1−6においてねじ締め作業が行なわれ、次に作業
セル1−7においてカバー供給作業が行われ、次に作業
セル1−8においてカバー締め作業が行われる。
の載った治具8はコンベア4−1により搬送され、作業
セル1−6においてねじ締め作業が行なわれ、次に作業
セル1−7においてカバー供給作業が行われ、次に作業
セル1−8においてカバー締め作業が行われる。
【0027】次に品種A、Bの各ワークWが混在してコ
ンベア4−1に投入された場合、生産制御装置10は上
記各プログラムを並列処理することにより品種A、Bの
各ワークWが混在する生産ラインを制御して製品を製造
する。次に品種Aの組立てに用いる作業セル1−5が故
障した場合について説明する。
ンベア4−1に投入された場合、生産制御装置10は上
記各プログラムを並列処理することにより品種A、Bの
各ワークWが混在する生産ラインを制御して製品を製造
する。次に品種Aの組立てに用いる作業セル1−5が故
障した場合について説明する。
【0028】この場合、作業セル1−5によりねじ締め
作業は、作業セル1−1のねじ締め作業で行われるよう
に変更される。従って、生産制御装置10はステップs2
において作業セル1−3に対してコンベア4−1から品
種AのワークWを選別し、かつ作業の加えられた同ワー
クWをコンベア4−2に送り出す指令を発し、次にスイ
ップs3において作業セル1−1に対してコンベア4−2
から品種AのワークWを選別し、かつ作業の加えられた
同ワークWをコンベア4−1に送り出す指令を発するよ
うに変更される。
作業は、作業セル1−1のねじ締め作業で行われるよう
に変更される。従って、生産制御装置10はステップs2
において作業セル1−3に対してコンベア4−1から品
種AのワークWを選別し、かつ作業の加えられた同ワー
クWをコンベア4−2に送り出す指令を発し、次にスイ
ップs3において作業セル1−1に対してコンベア4−2
から品種AのワークWを選別し、かつ作業の加えられた
同ワークWをコンベア4−1に送り出す指令を発するよ
うに変更される。
【0029】又、他の変更方法として作業セル1−5の
ねじ締め作業は作業セル1−1、1−2、1−6のねじ
締め作業に変更してもよい。この場合、各作業セル1−
1、1−2、1−6で均等にねじ締め作業が行われるよ
うにしてもよい。
ねじ締め作業は作業セル1−1、1−2、1−6のねじ
締め作業に変更してもよい。この場合、各作業セル1−
1、1−2、1−6で均等にねじ締め作業が行われるよ
うにしてもよい。
【0030】しかるに、生産制御装置10には正常時の
プログラムと故障発生時のプログラムとが共に記憶さ
れ、故障時には正常時のプログラムに代わって故障発生
時のプログラムが読み取られるようになっている。
プログラムと故障発生時のプログラムとが共に記憶さ
れ、故障時には正常時のプログラムに代わって故障発生
時のプログラムが読み取られるようになっている。
【0031】このように上記一実施例においては、各選
別機3−1〜3−18に対して生産制御装置10からワ
ークの搬送及び作業順序に従った指令を発し、この指令
に従って各選別機3−1〜3−18によりコンベア4−
1、4−2に搬送されるワークを選別して各作業セル1
−1〜1−9に供給して作業を行い、このワークをその
搬送方向の指示に従ってコンベア4−1、4−2に送り
出すようにしたので、各種ワークをコンベア4−1、4
−2に混在して流しても、これらワークに応じた各作業
セル1−1〜1−9の作業順序で各種ワークWに対する
各作業ができ、この場合にタクト・タイムの異なるワー
クが流れても、そのワークを仕掛りバッファ7に一時保
管することでワークの流れを制約することなく生産効率
を向上できる。又、作業セルが故障しても、同一の作業
を行う作業セルに変更でき、故障の作業セルが復帰する
まで生産ラインを停止することなく作業を継続できる。
別機3−1〜3−18に対して生産制御装置10からワ
ークの搬送及び作業順序に従った指令を発し、この指令
に従って各選別機3−1〜3−18によりコンベア4−
1、4−2に搬送されるワークを選別して各作業セル1
−1〜1−9に供給して作業を行い、このワークをその
搬送方向の指示に従ってコンベア4−1、4−2に送り
出すようにしたので、各種ワークをコンベア4−1、4
−2に混在して流しても、これらワークに応じた各作業
セル1−1〜1−9の作業順序で各種ワークWに対する
各作業ができ、この場合にタクト・タイムの異なるワー
クが流れても、そのワークを仕掛りバッファ7に一時保
管することでワークの流れを制約することなく生産効率
を向上できる。又、作業セルが故障しても、同一の作業
を行う作業セルに変更でき、故障の作業セルが復帰する
まで生産ラインを停止することなく作業を継続できる。
【0032】なお、本発明は上記一実施例に限定される
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよ
い。例えば、コンベア4−1、4−2は搬送車としても
よい。又、自動ツール交換装置をなくして各作業セルの
ハンドリング部に複数のツールを取り付ける構造として
もよい。又、各作業セル1−1〜1−9は組立て作業に
限らず加工作業を行うものとしてもよい。
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよ
い。例えば、コンベア4−1、4−2は搬送車としても
よい。又、自動ツール交換装置をなくして各作業セルの
ハンドリング部に複数のツールを取り付ける構造として
もよい。又、各作業セル1−1〜1−9は組立て作業に
限らず加工作業を行うものとしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、各
種ワークが流れても生産効率を低下させず、かつ作業セ
ルの故障時でも生産ラインを停止させずに速やかに製品
を生産できる生産ラインシステムを提供できる。
種ワークが流れても生産効率を低下させず、かつ作業セ
ルの故障時でも生産ラインを停止させずに速やかに製品
を生産できる生産ラインシステムを提供できる。
【図1】本発明に係わる生産ラインシステムの一実施例
を示す構成図。
を示す構成図。
【図2】同システムに用いられる治具の外観図。
【図3】同システムにおける品種Aのワークの搬送及び
作業順序の流れ図。
作業順序の流れ図。
【図4】同システムにおける品種Bのワークの搬送及び
作業順序の流れ図。
作業順序の流れ図。
1−1〜1−9…作業セル、2−1〜2−9…ツール自
動交換機、3−1〜3−18…選別機、4−1,4−2
…コンベア、5…ワーク供給機、6…ワーク収納機、7
…仕掛りバッファ、8…治具、9…バーコードラベル、
10…生産制御装置、11…通信網。
動交換機、3−1〜3−18…選別機、4−1,4−2
…コンベア、5…ワーク供給機、6…ワーク収納機、7
…仕掛りバッファ、8…治具、9…バーコードラベル、
10…生産制御装置、11…通信網。
Claims (1)
- 【請求項1】 各種ワークに対する所定の作業を行う複
数の作業セルと、これら作業セルの配置されたラインに
沿った両方向で前記ワークを前記各作業セル間に搬送す
る搬送手段と、前記各作業セルごとに接続され前記搬送
手段に搬送される前記ワークを選別して前記作業セルに
供給しかつ前記作業セルにおいて作業終了後の前記ワー
クを前記搬送手段に送り出す選別手段と、前記ワークの
搬送及び作業順序に従って前記各選別手段で選別する前
記ワーク及び作業終了後の前記ワークの搬送方向の指令
を前記各選別手段に対して発する生産制御手段とを具備
したことを特徴とする生産ラインシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3307478A JPH05138510A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 生産ラインシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3307478A JPH05138510A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 生産ラインシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05138510A true JPH05138510A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17969568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3307478A Pending JPH05138510A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 生産ラインシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05138510A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006193254A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Daifuku Co Ltd | 搬送設備 |
| JP2008530705A (ja) * | 2005-02-18 | 2008-08-07 | ジーエム・グローバル・テクノロジー・オペレーションズ・インコーポレーテッド | 適応型機械プログラミングのためのシステム及び方法 |
| WO2017090141A1 (ja) * | 2015-11-26 | 2017-06-01 | 株式会社日立製作所 | 工程計画装置 |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP3307478A patent/JPH05138510A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006193254A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Daifuku Co Ltd | 搬送設備 |
| JP2008530705A (ja) * | 2005-02-18 | 2008-08-07 | ジーエム・グローバル・テクノロジー・オペレーションズ・インコーポレーテッド | 適応型機械プログラミングのためのシステム及び方法 |
| WO2017090141A1 (ja) * | 2015-11-26 | 2017-06-01 | 株式会社日立製作所 | 工程計画装置 |
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