JPH05138604A - 加工物の切断装置及びその送り機構 - Google Patents

加工物の切断装置及びその送り機構

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JPH05138604A
JPH05138604A JP4123779A JP12377992A JPH05138604A JP H05138604 A JPH05138604 A JP H05138604A JP 4123779 A JP4123779 A JP 4123779A JP 12377992 A JP12377992 A JP 12377992A JP H05138604 A JPH05138604 A JP H05138604A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
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    • B27B17/00Chain saws; Equipment therefor
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大きい送り力が必要とされ、又はチェーンソ
ーの方向決めが困難である場合、操作者が加工物にチェ
ーンソーを係合させ、必要な送り力を発生させるのを支
援する機構を提供すること。 【構成】 チェーンソーの送り機構22は、チェーンソ
ー20に枢動可能に取り付けられたアーム54を備え、
該アーム54は、ひき目にて加工物100に枢動可能に
係合するドッグ80を支持する。チェーンソーをガイド
バー28の長手方向軸線に沿って推進動作させることに
より、ガイドバー28は加工物の係合箇所102に対し
て同心状の円弧108に沿って動き、これにより、加工
物を横方向に切断する。操作者により付与された長手方
向の推進力は、レバーアーム54を介して加工物を切断
するのに必要な横方向の送り力に変換される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全体として、動力作動
の切断装置、特に、切断装置に送り力を付与するのを支
援する送り機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】手動のチェーンソーは、木の伐採から骨
材(コンクリート等を含む。以下、同じ)の切断まで各
種の分野で使用されている。加工物を切断する場合、操
作者は、駆動されるソーチェーンをその加工物に押し付
けることにより、ガイドバーが加工物を通って進むよう
にしなければならない。従来は、チェーンソーの本体に
取り付けられ加工物に向けて突出する突き入れ歯(buck
ing teeth)が、かかる送り力、即ち、ソーチェーンを
加工物に押し付けて切断する力を付与するのを支援して
いた。かかる突き入れ歯は、てこ力を利用してチェーン
ソー本体を揺動させかつソーチェーンを加工物内で動か
す枢動点としての鋸(ソー)のひき目に隣接する箇所で
加工物に係合する。突き入れ歯は、送り力を提供するの
を支援するが、多くの場合、必要とされる切断力の大き
さ又はチェーンソーに必要な方向決めのため、操作者に
とって困難な作業を強いる。これは、大きい切断力が必
要とされ、又はソーの方向決めが困難となる、長時間に
亙る作動時に特に、問題となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ある適用例の場合、チ
ェーンソーの重量と、ソーチェーンを加工物に押し入れ
るのに必要とされる力とが組合わさって、問題はより複
雑となる。例えば、骨材を切断する場合、チェーンソー
の重量は30ポンド以上ともなり、必要とされる送り力
が70ポンドにも達することがある。上方向に切断する
ためには、操作者は、そのチェーンソーの重量を支持す
るのみならず、100ポンド以上にも達する、操作者に
作用する全体的な力に対する必要な送り力も支持しなけ
ればならない。水平方向に切断する場合、操作者は、チ
ェーンソーの重量を垂直方向に支持しながら、チェーン
ソーを水平面内でかつ切断線に対して平行に押すことに
より、必要な送り力を付与しなければならないので、所
望の水平な方向を維持することが困難となる。
【0004】骨材の切断時における別の問題点は、骨材
に係合するための突き入れ歯の利用にある。例えば、木
製品のようなより柔らかい材料に作用させたとき、突き
入れ歯は製品の表面に食い込むため、十分、確実に係合
し得る。しかし、骨材は、より堅くかつ弾性の小さい加
工物であり、著しく大きい送り力を必要とする。突き入
れ歯は、係合したときに骨材に貫入することが出来ず、
むしろ骨材を粉砕して崩してしまう傾向にあり、安全性
の劣る手段となってしまう。従来のように、骨材に作用
させるとき、支点として加工物に十分に係合するために
は、突き入れ歯は極めて硬くかつ鋭利でなければなら
ず、その結果、高価なものとなる。
【0005】従って、チェーンソーは、特に、大きい送
り力が必要とされ、又はチェーンソーの方向決めが困難
である場合、操作者が加工物にソーを係合させ、必要な
送り力を発生させる際にこれを支援する機構を備えるこ
とが望ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の実施例に
よる送り機構は、切断装置に枢動可能に取り付けられ、
加工物に枢動可能に係合し、これにより、切断装置を第
1の軸線に沿って推進させることにより、第2の軸線に
沿って送り力が生じるようにしたレバーアームを備えて
いる。チェーンソー型式の切断装置に適用したとき、本
発明は、チェーンソーのガイドバーに沿いかつ加工物に
向けた長手方向の推進力を横方向の送り力に変換し、ガ
イドバーを切断状態にて加工物を通じて動かす。
【0007】本発明の一特徴によれば、チェーンソーの
送り機構は、加工物のひき目部分に係合し、該加工物に
一層強固に係合し得るようにすることが出来る。骨材の
切断に適用したとき、本発明のかかる特徴は、骨材とソ
ーとの係合状態を向上させるものである。
【0008】
【実施例】本発明を一層良く理解し得るようにし、又、
本発明の実施方法を示すため、以下、添付図面を参照し
つつ、本発明の一例について詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明による送り機構22を備え
る骨材切断チェーンソー20の一部切り欠き側面図であ
る。該チェーンソー20は、動力作動ヘッド24と、駆
動スプロケット26と、動力作動ヘッド24上に取り付
けられたガイドバー28と、ガイドバーの溝32内で上
記ガイドバー28の周縁に沿って摺動可能に配置された
ソーチェーン30とを備えている。駆動スプロケット2
6が、ソーチェーン30に係合し、該ソーチェーン30
をガイドバー28に沿って駆動する。図1の実施例にお
いて、ソーチェーン30の2つの部分のみが示してある
が、該ソーチェーン30はガイドバー28の円周に沿っ
て配置されかつ駆動スプロケット26が係合可能である
ようにしたカッターリンク30a及び駆動リンク30b
を含む連続的な一連のリンクを備えていることが理解さ
れよう。
【0010】送り機構22は、ガイドバー28上に取り
付けられたカムブロック40を備えている。該カムブロ
ック40は、皿穴型式の取り付け穴42を備えており、
該取り付け穴42を通じて、取り付けボルト44が伸長
し、ガイドバー28の取り付け構造体(図示せず)の一
部に螺合可能に係合する。このように取り付けたとき、
カムブロック40はガイドバー28に対して固定され
る、即ち、このガイドバー28により支持される。
【0011】送り機構22のレバーアーム組立体48
は、枢着ピン50を介してカムブロック40に枢動可能
に結合する。レバーアーム組立体48は、枢動ブロック
52及びレバーアーム54を備えている。レバーアーム
54は、枢動ブロック52のレバーアーム通路56内を
摺動するが、選択されたレバーアームの長さに合わせ
て、ブロック52に対しロックすることが出来る。より
具体的には、レバーアーム54は、その全長に沿って切
欠き部57a、57b、57cを備え、枢動ブロック5
2は通路56に隣接し、一つの切欠き57に係合し得る
ようにした爪53を支持する。該爪53は、ピン55を
介して枢動ブロック52上に枢動可能に取り付けられ、
レバーアーム54に向けてばね偏倚されている(図示せ
ず)。レバーアーム54が通路56内で動きかつ選択さ
れた切欠き57を爪53と整列させる結果、レバーアー
ム54は通路56内に位置決めされかつロック止めされ
る。これにより、レバーアーム54は、爪53が選択さ
れた一つの切欠き57に係合する位置に対応する位置に
て枢動ブロック52に対してロックされる。カム従動子
60は、図1にて、枢動ブロック52の下方でかつカム
ブロック40内まで伸長するレバーアーム54の基端5
4aを取り付ける。
【0012】カムブロック40は、レバーアーム54の
カム従動子60を受け入れ得るようにしたカム従動子溝
62を備えている。溝62の幅は、カム従動子60の径
に適合し、これにより、カム60の位置決めは、溝62
の形状により制限される。カム従動子溝62は、半円形
の形状で、枢着ピン50に対して同心状の送り部分(送
りカム部分)64を備えている。又、溝62の突き入れ
部分(角状の送り部分)66も半円形の形状であり、枢
着ピン50と同心状であるが、枢着ピン50からより離
間して配置されている。これら送り部分64、66の各
々は、それぞれその最反時計方向部分として対応する閉
塞端64a、66aを備えている。溝62の直線状部分
68は、送り部分64、66の開放端64b、66bを
画成し、これら開放端をそれぞれ結合させる。直線状部
分68は、カムブロック40の底部付近でかつ枢着ピン
50から最も離間した位置にて不作動部分70が終端と
なってる。該不作動部分70は、カム60を拘束して、
枢着ピン50に対して回転しないようにする。
【0013】図1の線2−2に沿った図2において、レ
バーアーム54は、ガイドバー28の面に対して略平行
であるが、該面から離間した面内を動く。レバーアーム
54は、その末端54bに、該レバーアームの末端54
b及び取り付け構造体88を結合させる伸長バー86を
備えている。取り付け構造体88は、加工物に係合する
ドッグ(回し金)80を備えている。該ドッグ80は、
チェーンソー20により提供されるひき目にて加工物に
枢動可能に係合し得るようにした略楔状の形状体であ
る。このようにして、該ドッグ80は、レバーアーム5
4上に支持されているが、ガイドバー28の面内に配置
される。図1及び図2を参照すると、カム従動子60
は、カム溝62内に伸長し、溝62の送り部分64内を
移動する。より具体的には、爪53がレバーアーム54
の切欠き部分57cに係合した状態で、ブロック52が
ピン50を中心として枢動するときのカム従動子60の
動きは、送りカム部分64内の動きに制限される。
【0014】以下に、更に詳細に説明するように、図7
に示した突き入れ作動モードにおいて、爪53は、レバ
ーアーム54の切欠き部57bに係合し、ブロック52
がピン50を中心として枢動するときのカム従動子60
の動きは、溝62の突き入れ部分66への動きにのみ制
限される。同様に、不作動モードにおいて、爪53は、
レバーアーム54の切欠き部57aに係合し、不作動部
分70は、カム従動子60を拘束し、ピン50を中心と
して回転しないようにする。カム従動子60をカム溝6
2内でそのような選択された位置決め状態にするため、
枢動ブロック52は、図1に仮想点で示したその垂直位
置まで動かされ、カム従動子60が直線状部分68内に
あるようにする。次に、爪53をレバーアーム54との
係合から離脱させる。次に、レバーアーム54を図1に
て垂直方向に動かし、カム従動子60を溝62の直線状
部分68内で動かす。爪53が選択された一つの切欠き
57に係合することにより、レバーアーム54は適所に
ロックされる。
【0015】ばね82は、枢動ブロック52及びカムブ
ロック40を結合させ、レバーアーム54を偏倚して、
図1で反時計方向に旋回させ、ドッグ80を加工物に向
けて付勢させる。加工物から生じる反発力のベクトル9
2に応答し、かつチェーンソー20を加工物内に押し込
む推進動作に応答して、レバーアーム54は、符号84
で示した時計方向に枢動する。カム従動子60は、送り
部分64の閉塞端64aに向けて偏倚され、その結果、
ドッグ80がチェーン30に向けて動く程度が制限され
る。即ち、カム従動子60が閉塞端64aに当たると
き、ドッグ80は、ソーチェーン30に近づくが接触す
ることはない。
【0016】このようにして、送り機構22は、レバー
アーム54をチェーンソー20に枢動可能に取り付け、
該レバーアーム54は、加工物のひき目に枢動可能に係
合し得るようにしたドッグ80をその末端54bにて支
持する。
【0017】図3、図4には、垂直切断線111に沿っ
て骨材壁100に対し、上方向への切断を行う間の送り
機構22の作動状態が示してある。図3において、チェ
ーンソー20は、上方向への切断を行うため、図1の方
向から反転させてある。最初に、例えば、丸鋸による突
っ込み切断、予備的な上方向への切断、又は準備的な切
断等により、壁100のひき目120(図4)内に位置
決めする。送り機構22は、図3に示すように位置決め
し、上方向への切断に必要な送り力を提供し得るように
する。カム従動子60が送り部分64の閉塞端64a上
に着座する。ドッグ80がひき目120に沿った箇所1
02にて壁100に枢動可能に係合する。操作者がチェ
ーンソー20の長手方向軸線106に対して水平でかつ
平行な力ベクトル104を作用させるとき、レバーアー
ム54は、反動力ベクトル92に応答して枢動する、即
ち、箇所102を中心として壁100に対し枢動し、か
つピン50を中心としてチェーンソー20に関して枢動
する。
【0018】その結果、チェーンソー20の前面110
が、壁100に当接し、ソー20が更に長手方向に動く
のが阻止されるまで、チェーンソー20は円弧108に
沿って動く。又、カム従動子60は、枢動ブロック52
がピン50を中心として枢動するとき、送りカム部分6
4の閉塞端64aから動いて離れる。チェーンソー20
の最終位置は、所期の切断線111(図4)に沿って図
3に仮想線で示してある。チェーンソー20は、このよ
うに、円弧108に沿って動く間に、チェーンソー20
の所定の推進距離114に亙り、切断距離112だけ図
3の垂直方向への切断を行う。
【0019】図4は、図3の線4−4に沿った図3のガ
イドバー28、ドッグ80及び壁100の断面図であ
る。図5、図6は、全体として菱形の形状であり、端縁
80a、80bを有する前端の楔状ひき目係合部分を備
えるドッグ80の形態が示してある。該ドッグ80は、
端縁部分80a、80bにてひき目120に係合し、レ
バーアーム54及び壁100を枢動可能に結合させる。
【0020】故に、チェーンソー20の操作者は、水平
方向に作用させた力ベクトル104により、垂直上方向
への切断を行い得ることが理解されよう。送り機構22
により付与されるてこ力は、操作者が必要な送り力、即
ち、ガイドバー28に対して垂直でかつ壁100の材料
に対する力を発生させるのを支援する。上方向への切断
が終了したならば、操作者は、ソー20を壁100から
退却させ、ばね82が枢動ブロック52をその最初の位
置に戻し、次の上方向への切断作業に備える。送り機構
22は、大きい送り力が必要とされる骨材の切断への適
用に特に有用である。例えば、送り機構22を使用しな
いならば、操作者は、所定の切断線、即ち、ひき目12
0に対して平行な成分を有する送り力を作用させなけれ
ばならない。上方向への切断の場合、かかる力には、例
えば、30−40ポンド程度のチェーンソー20の重量
を持ち上げる力、及びソーチェーン30を壁100に押
し付けるのに必要な例えば70ポンド程度の送り力が含
まれる。しかし、送り機構22の支援により、操作者
は、チェーンソー20に水平方向の力ベクトル102を
作用させるだけでよい。基本的に、壁100に対してか
かる水平方向の力ベクトルを作用させることは、チェー
ンソー20を加工物に対して垂直方向に持ち上げる場合
よりも、遥かに能率的でありかつ骨が折れる程度が少な
くて済む。送り機構22により付与されるてこ力は、推
進距離114及び切断距離112の相対的大きさに対応
する。換言すれば、このてこ力は、切断中にチェーンソ
ー20が沿って動く円弧108の部分の関数である。よ
り具体的には、チェーンソー20上における枢着ピン5
0の位置、枢着ピン50とドッグ80との空間的分離程
度及びレバーアーム組立体48の最初の位置、即ち偏倚
位置により、円弧108の作用可能な部分が決まる。図
3の方向に関し、チェーンソー20が、円弧108の略
水平部分を通って動く場合、推進距離114が長くなる
代わり、より大きい送り力が得られる。これと逆に、チ
ェーンソー20が円弧108の略垂直部分を通って動く
場合、推進距離114はより短くなるが、送り力は小さ
くなる。当業者には、推進距離114、切断距離112
及びその結果得られる送り力は、特定の適用例に従い多
くの変形例が可能であることが明らかであろう。例え
ば、骨材を切断する場合、より長い推進距離114と
し、切断距離112が短くなることに代えて、より大き
い送り力が得られるようにすることが望ましい。例え
ば、送り力がより小さくてよい木材切断の場合のような
その他の適用例において、比較的長い切断距離112を
提供し、より短い推進距離114で木製品を切断するの
に十分な送り力が得られるようにすることが望ましい。
【0021】送り機構22は、上方向への切断作業の場
合が示してあるが、チェーンソー20を長手方向に推進
させる動作に応答して発生される送り力は、ソー20の
方向いかんに関係なく利用可能であることが明らかであ
る。従って、送り機構22は、水平方向切断及び下方向
への切断の双方に利用可能である。
【0022】図7には、突き入り作動モードにある送り
機構22が示してある。図7において、レバーアーム5
4は、爪53がレバーアーム54の切欠き部57bに係
合することにより、枢動ブロック52に対して再位置決
めされている。かかる形態において、カム従動子60
は、溝62の突き入れ部分66内に着座し、ばね82に
より、カム従動子60は突き入れ部分66の閉塞端66
aに対して着座する。チェーンソー20のガイドバー2
8は壁100のひき目内に着座し、ドッグ80は、上述
のように箇所122にて壁100のひき目に係合する。
操作者は、図7に矢印120で示すように、チェーンソ
ー20を上方に持ち上げ、チェーンソー20を枢着点1
22を中心として枢動させる。これにより、チェーンソ
ー20は、図7に仮想線で示した位置まで動く。かかる
枢動動作中で操作者が上向きの力を付与する間、カム従
動子60は、突き入れ部分66の閉塞端66aに対して
接触状態を保つ。
【0023】その結果、ドッグ80は、壁100に対し
て確実な枢着点又は支点を提供し、壁100の材料12
4を下方向に切断する。かかる突き入れ作動モード中、
ドッグ80は、チェーンソー20に対して実質的に固定
され、従来の突き入れ歯と同様の方法にて機能すること
が理解される。しかし、送り機構22は、ドッグ80が
ひき目付近の面ではなく、加工物のひき目に係合する点
で従来の突き入れ歯と異なる。上述のように、ドッグ8
0が楔状の形状であること、及び該ドッグ80の端縁部
分がひき目内に係合することにより、確実な倍力装置が
得られ、チェーンソー20はこの倍力装置を中心として
枢動する。
【0024】しかし、図7に示した突き入れ作動モード
において、ドッグ80は、主として突き入れ歯として機
能し、チェーンソーをその軸線106に沿って長手方向
に推進させるのに応答して、幾分かの送り力が発生す
る。より具体的には、図7に示した突き入れ式の下方向
への切断に関して説明したように、ドッグ80は、チェ
ーン20のハンドル20aに上向きの力を付与したと
き、チェーンソー20の確実な枢着点となる。しかし、
長手方向の推進力を付与したとき、送り機構22は、図
1乃至図3に示した方法と同様の方法にて機能し、チェ
ーンソー20が壁100に向けて動くとき、横方向の送
り力を提供する。しかし、図示した実施例において、突
き入れ作動モードの形態は、ドッグ80が壁100に係
合した後、ソーチェーン20を壁100に向けて長手方
向に推進させるためのスペースを殆ど提供しない。しか
し、カムブロック40は、ガイドバー28により支持さ
れ、チェーン30の摩耗に伴い、ガイドバー28は、チ
ェーンソー本体24から外方に動かされ、チェーン30
の張力を維持する。ガイドバー28の動力ヘッド24に
対するかかる外方への動きの結果、送り機構22は、突
き入れ作動モード中、ドッグ80が壁100に係合した
後、壁100に向けて長手方向への推進動作を行うため
の更なるスペースが得られる。
【0025】送り機構22の不作動モードのとき、レバ
ーアーム54は、図1に示すように時計方向に回転さ
れ、カム従動子60を溝62の直線状部分68内に動か
す。次に、爪53をレバーアーム54との係合から離脱
させ、カム従動子60を下方に駆動して、溝62の不作
動部分70内に送る。かかる位置にて、爪53は、レバ
ーアーム54の切欠き部57aに係合するように適当に
位置決めする。爪53のかかる係合により、送り機構2
2は、不作動位置にロックされ、チェーンソー20を妨
害されずに使用することが出来る。
【0026】図8乃至図10には、簡略化しかつより低
廉なレバーアーム組立体を採用する本発明の第2の実施
例の送り、突き入れ及び不作動モードがそれぞれ示して
ある。取り付けブロック140は、皿穴型式の穴142
等により、図1のカムブロック40と同様の方法にてガ
イドバー28に取り付けられる。枢着ピン150が、取
り付けブロック140の表面145から突出し、その上
にレバーアーム154を受け入れる。該レバーアーム1
54は、3つの取り付け穴157a、157b、157
cを備えている。ばね182がレバーアーム154及び
取り付けブロック140を結合させ、レバーアーム15
4を図8乃至図10に示すように反時計方向に偏倚させ
る。レバーアーム154の末端154bは、ドッグ80
に関して上述したのと同様のひき目係合ドッグ180を
支持する。従って、レバーアーム154は、チェーンソ
ーのガイドバーの面内にドッグ180を位置決めするた
めの伸長バー(図示せず)を必要とする。レバーアーム
154に対するかかる伸長バーは、送り機構22に関し
て図2に示した伸長バー86に対応する。
【0027】図8に示した送り作動モードにおいて、取
り付けピン150はレバーアーム154の取り付け穴1
57c内に挿入する。取り付けブロック140は、レバ
ーアーム154が反時計方向に動くのを制限するストッ
パ164を備えている。該ストッパ164の機能は、送
り部分64の閉塞端64aに対応する。このため、スト
ッパ164は、切断作業に備えてドッグ180をソーチ
ェーン付近に位置決めする。
【0028】図8に示した送り機構の形態は、作用及び
機能の点で図1乃至図3に示したその送り作動モードに
おける送り機構22に概ね対応する。
【0029】図9には、図8の送り機構が示してある
が、この場合、送り機構はその突き入れ作動モードにあ
る。より具体的には、取り付けブロック140の枢着ピ
ン150はレバーアーム154の穴157b内に位置決
めされている。ストッパ166は、レバーアーム154
に係合し、該レバーアーム154が反時計方向に動くの
を阻止し得るように位置決めされている。図9の送り機
構の形態は、作用及び機能の点で図7の突き入れ作動モ
ードで示した送り機構22に概ね対応する。
【0030】図10には、図8及び図9の送り機構が示
してあるが、この場合、送り機構はその不作動モードに
ある。より具体的には、枢着ピン150は、レバーアー
ム154の取り付け穴157a内に位置決めされてい
る。ばね182がレバーアーム154を反時計方向に偏
倚させる間に、ストッパ170がレバーアーム154が
反時計方向に動くのを阻止し得るように位置決めされて
いる。これにより、レバーアーム154は、不作動位置
にロックされる。
【0031】図11には、レバーアーム組立体に対する
平行四辺形の構造体を利用する本発明の第3の実施例が
示してある。図11において、チェーンソー20は、垂
直方向に整列されかつガイドバー28に隣接する一対の
枢着ピン200を備えている。一対のレバーアーム20
2は、その各々が枢着ピン200の対応するピンに枢動
可能に結合される。ドッグ取り付け構造体204は、レ
バーアーム202の末端を受け入れる一対の枢着ピン2
06を備えている。枢着ピン206が該枢動ピン200
の間隔に従って垂直方向に離間されている。チェーンソ
ー20の本体の枢着ピン、レバーアーム202及び整列
させた枢着ピン206を支持する取り付け構造体204
を一定の相対的関係に位置決めしかつ整列させることに
より、平行四辺形の構造体が提供される。取り付け構造
体204は、ドッグ80のガイドバーと同様とすること
の出来るガイドバー28の面内にひき目係合ドッグ21
0を支持している。ドッグ210の方向は、ガイドバー
28の長手方向軸線212に対して略平行であり、レバ
ーアーム組立体が平行四辺形の構造体であるため、かか
る比較的平行な位置決め状態を保つ。
【0032】これにより、図11の送り機構は、付与さ
れる長手方向力ベクトル214に応答して同様の横方向
の送り力を提供する。図11の送り機構は、加工物との
係合箇所にて枢動するために、ドッグ210を必要とし
ないという利点を提供する。その結果、加工物のひき目
部分の損傷が少なくなる。
【0033】本発明の送り機構は、骨材の切断における
作業効率を顕著に向上させるものである。実験の結果、
従来のチェーンソー骨材切断装置は、10分間の作動時
間で約25.4cm(約10インチ)の切断を行うことが確認
されている。一方、本発明の送り機構を備える骨材切断
チェーンソーは、10分間の作動時間で76.2cm(30イ
ンチ)程度の切断を行うことが出来る。更に、操作者
は、従来の骨材切断チェーンソーよりも肉体的な疲労程
度が少ないことが理解される。操作者は、加工物に全体
的に傾動力を加えつつ、ソーの方向を維持することに精
神を集中させることが出来る。操作者は、切断線11
(図4)に対して平行に、即ち、壁100に対して平行
に力ベクトルを作用させる必要はなく、切断線11に対
して直角に、即ち、壁100の内方に力を加えることが
出来る。このように、ソーを難しい方向に向けなければ
ならなかったり、又は付与することが容易でない力ベク
トルを加えなければならない切断作業の場合、操作者
は、本発明の送り機構を利用することが出来る。これに
より、本発明の送り機構は、操作者がより効率的に作業
するのを許容するのみならず、従来の骨材切断装置に比
べて長時間の作業を可能にするものである。
【0034】このように、切断装置の送り機構について
説明したが、本発明は、上述しかつ図示した特定の実施
例にのみ限定されるものではなく、特許請求の範囲に記
載された本発明の範囲及びその均等物から逸脱せずに、
変形例が可能であることが理解されよう。例えば、本発
明は、骨材切断チェーンソーとして説明したが、本発明
の範囲は、かかる切断装置にのみ限定されるものではな
い。本発明は、チェーンソー以外の各種の切断装置及び
骨材の切断以外の各種の適用例に適用可能なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による送り機構を備えるチェーンソーの
一部切り欠き側面図である。
【図2】図1の線2−2に沿った図1のガイドバー及び
送り機構の断面図である。
【図3】図1のチェーンソー及び送り機構を示すが、図
1と逆方向に配置してあり、送り機構により加工物に係
合する状態を示す図である。
【図4】図3の送り機構と加工物との係合状態の詳細を
示す、図3の線4−4に沿った断面図である。
【図5】図1の送り機構の加工物係合部材を示す図であ
る。
【図6】図1の送り機構の加工物係合部材を示す図であ
る。
【図7】送り機構が下方向切断モードにあるときの図1
のチェーンソー及び送り機構の側面図である。
【図8】簡略化したレバーアームを採用する本発明の第
2の実施例の図である。
【図9】簡略化したレバーアームを採用する本発明の第
2の実施例の図である。
【図10】簡略化したレバーアームを採用する本発明の
第2の実施例の図である。
【図11】平行四辺形のレバーアームを採用する本発明
の第3の実施例の図である。
【符号の説明】
20 チェーンソー 22 送り機構 24 動力作動ヘッド 26 駆動スプ
ロケット 28 ガイドバー 30 ソーチェ
ーン 30a カッタリンク 30b 駆動リ
ンク 32 ガイドバー溝 40 カムブロ
ック 42 皿穴型式の取り付け穴 44 取り付け
ボルト 48 レバーアーム組立体 50 枢着ピン 52 枢動ブロック 53 爪 54 レバーアーム 55 ピン 56 レバーアーム通路 57 切欠き部 60 カム従動子 62 カム従動
子溝 64 送りカム部分 64a 閉塞端 64b 開放端 66 溝の突き
入れ部分 66a 閉塞端 66b 開放端 68 直線状部分 70 不作動部
分 80 ドッグ 82 ばね 86 伸長バー 88 取り付け
構造体 92 反動力ベクトル 100 加工物 102 係合箇所 104 係合箇
所 106 長手方向軸線 108 円弧 112 切断距離 114 推進距

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工物の切断装置にして、 切断手段であって、切断線を画成し、これにより、該切
    断線に対して平行な送り力に応答して前記切断線に沿っ
    て加工物を切断する手段と、 前記切断手段を支持する本体と、 前記加工物と前記本体とを結合させ、前記切断線に対し
    て横方向に付与される力に応答して、前記送り力を発生
    させ、前記切断手段を付勢して前記切断線に沿って動か
    す送り手段とを備えることを特徴とする切断装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の切断装置にして、前記
    送り手段が、一端にて前記本体に枢動可能に結合され、
    他端にて前記加工物に係合し得るようにしたアームを備
    えることを特徴とする装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の切断装置にして、前記
    本体上の枢着点から前記アームの加工物係合端までの距
    離を変化させる調整手段を備えることを特徴とする装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の切断装置にして、前記
    調整手段が、 前記枢動点にて前記本体に枢動可能に結合され、前記ア
    ームを摺動可能に受け入れ得るようにしたアーム取り付
    け手段であって、前記アームを前記取り付け手段に対し
    て選択可能な位置にロックする手段を有するアーム取り
    付け手段と、 前記アームに取り付けられたカム従動子と、 前記カム従動子を受け入れ得るように位置決めされ、前
    記取り付け手段に対する前記アームの前記ロックした選
    択位置に応答して前記カム従動子が同心状の経路に沿っ
    て半円形に動くのを許容する形状としたカム手段とを備
    えることを特徴とする装置。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載の切断装置にして、前記
    アームが、前記本体に対する前記アームの選択可能なロ
    ック位置に応答するその長さに沿って複数のピン受け入
    れ穴を備え、前記調整手段が、前記本体に固定状態に結
    合された枢着ピンを備え、これにより、前記アームが前
    記ピン受け入れ穴の一つに前記枢着ピンを介して選択可
    能に取り付けられていることを特徴とする装置。
  6. 【請求項6】 請求項2に記載の切断装置にして、前記
    アームが、加工物に対する前記アームの加工物係合端の
    所定の方向を維持する平行四辺形の構造体を備えること
    を特徴とする装置。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の切断装置にして、該切
    断装置がチェーンソーであり、前記切断手段が、ソーチ
    ェーンを支持するガイドバーを備え、前記ガイドバー
    が、長手方向軸線を画成し、前記切断線が前記長手方向
    軸線に対し直角であり、前記送り手段が、前記長手方向
    軸線に対し平行に付与される力を前記切断線に対し平行
    な送り力に変換可能であることを特徴とする装置。
  8. 【請求項8】 請求項1に記載の切断装置にして、前記
    送り手段が前記切断線に対し直角に付与される力に応答
    可能であることを特徴とする装置。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載の切断装置にして、前記
    送り手段が、一端にて前記本体に枢動可能に結合され、
    他端にて前記加工物に枢動可能に係合し得るようにした
    アームを備えることを特徴とする装置。
  10. 【請求項10】 請求項1に記載の切断装置にして、前
    記送り手段がそのひき目部分にて前記加工物に係合し得
    るようにした加工物係合手段を備えることを特徴とする
    装置。
  11. 【請求項11】 請求項1に記載の切断装置にして、該
    切断装置がチェーンソーであり、前記切断手段が、ソー
    チェーンを支持するガイドバーを備え、前記ガイドバー
    が、長手方向軸線を画成し、前記切断線が前記長手方向
    軸線に対し直角であり、前記送り手段は、前記チェーン
    ソーに枢動可能に結合され且つ前記加工物と枢動可能に
    係合し得るようになされており、前記送り手段が、前記
    長手方向軸線に対し平行に付与される力を前記切断線に
    対し平行な送り力に変換可能であることを特徴とする装
    置。
  12. 【請求項12】 切断面を画成する切断要素を有する切
    断装置のための送り機構にして、 前記切断手段により提供されるひき目にて加工物に係合
    すると共に、使用者の付与する力に応答して前記切断要
    素を介して加工物に送り力を付与し得るようにした加工
    物係合手段と、 前記加工物係合手段を取り付け、前記係合手段を前記切
    断面内で位置決めする取り付け手段とを備えることを特
    徴とする送り機構。
  13. 【請求項13】 請求項12に記載の送り機構にして、
    前記加工物係合手段が前記ひき目にて前記加工物に枢動
    可能に係合し得るようにしたことを特徴とする送り機
    構。
  14. 【請求項14】 請求項12に記載の送り機構にして、
    前記取り付け手段が前記切断装置に枢動可能に取り付け
    られていることを特徴とする送り機構。
  15. 【請求項15】 請求項12に記載の送り機構にして、
    前記取り付け手段が前記切断装置に固定状態に取り付け
    られていることを特徴とする送り機構。
  16. 【請求項16】 請求項12に記載の送り機構にして、
    前記加工物係合手段が前記ひき目にて前記加工物に枢動
    可能に係合し、前記取り付け手段が前記切断装置に枢動
    可能に取り付けられていることを特徴とする送り機構。
  17. 【請求項17】 請求項12に記載の送り機構にして、
    前記加工物係合手段が前記ひき目にて前記加工物に枢動
    可能に係合し、前記取り付け手段が前記切断装置に固定
    的に取り付けられていることを特徴とする送り機構。
  18. 【請求項18】 請求項12に記載の送り機構にして、
    前記切断装置がチェーンソーであり、前記切断手段が前
    記チェーンソーのガイドバーを備え、前記ガイドバーが
    前記切断面及び長手方向軸線を画成し、切断線が前記長
    手方向軸線に対し直角に画成され、前記送り手段が、前
    記長手方向軸線に対し平行に前記チェーンソーに付与さ
    れる力を前記切断線に対し平行な力に変換可能であるこ
    とを特徴とする送り機構。
  19. 【請求項19】 ガイドバーを支持するチェーンソー本
    体と、前記ガイドバーを中心として駆動されるソーチェ
    ーンとを備えるチェーンソーの送り機構にして、 前記チェーンソーに枢動可能に結合されたアームと、 前記アームの末端に取り付けられた加工物係合部材であ
    って、前記係合部材が加工物に係合するとき、前記チェ
    ーンソーがガイドバーの長手方向軸線に沿って推進動作
    をすることにより、前記アームがチェーンソーに対して
    枢動し、前記推進動作を前記長手方向軸線を横切る方向
    の成分を有する前記チェーンソーの切断動作に変換する
    加工物係合部材とを備えることを特徴とする送り機構。
  20. 【請求項20】 請求項19に記載の送り機構にして、
    前記アームが、推進動作に応答する前記アームの枢動方
    向とは反対方向に向けてばね偏倚されており、前記チェ
    ーンソー本体から離反するようになされていることを特
    徴とする送り機構。
  21. 【請求項21】 請求項19に記載の送り機構にして、
    前記係合部材が前記ガイドバーを包含する面内に位置決
    めされ且つひき目に係合し得るようにしたことを特徴と
    する送り機構。
  22. 【請求項22】 請求項19に記載の送り機構にして、
    前記係合部材が前記ガイドバーを包含する面内に位置決
    めされ且つひき目に枢動可能に係合し得るようにしたこ
    とを特徴とする送り機構。
JP4123779A 1991-06-04 1992-05-15 加工物の切断装置及びその送り機構 Pending JPH05138604A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/710,186 US5129160A (en) 1991-06-04 1991-06-04 Feed mechanism for a cutting device
US710186 1991-06-04

Publications (1)

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JPH05138604A true JPH05138604A (ja) 1993-06-08

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ID=24852973

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4123779A Pending JPH05138604A (ja) 1991-06-04 1992-05-15 加工物の切断装置及びその送り機構

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DE (1) DE69206683T2 (ja)

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DE69206683T2 (de) 1996-05-09
EP0517447A1 (en) 1992-12-09
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