JPH05139131A - ストラツトバーの車体側取付け構造 - Google Patents
ストラツトバーの車体側取付け構造Info
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- JPH05139131A JPH05139131A JP33121391A JP33121391A JPH05139131A JP H05139131 A JPH05139131 A JP H05139131A JP 33121391 A JP33121391 A JP 33121391A JP 33121391 A JP33121391 A JP 33121391A JP H05139131 A JPH05139131 A JP H05139131A
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/41—Elastic mounts, e.g. bushings
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60G2204/43—Fittings, brackets or knuckles
- B60G2204/4302—Fittings, brackets or knuckles for fixing suspension arm on the vehicle body or chassis
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- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/44—Centering or positioning means
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- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/44—Centering or positioning means
- B60G2204/4404—Retainers for holding a fixing element, e.g. bushing, nut, bolt etc., until it is tightly fixed in position
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ストラットバーを車体に容易に且能率よく取
付けることを可能にし、締結要素及びブラケットの小型
軽量化、締結部点数の低減を達成する。 【構成】 ストラットバー26の車体側の端部に固定さ
れストラットバーの長手方向を横切って延在する軸線を
有するゴムブッシュ装置28と、車体14に固定された
ブラケット36とを有する。ブラケットは車体に固定さ
れたブラケット本体38とブラケット本体に固定されブ
ラケット本体より突出するガイド付きナット40とを有
する。ゴムブッシュ装置の内筒32はナットの先端部に
螺合するボルト44によりナットに嵌合する状態でこれ
に固定されている。
付けることを可能にし、締結要素及びブラケットの小型
軽量化、締結部点数の低減を達成する。 【構成】 ストラットバー26の車体側の端部に固定さ
れストラットバーの長手方向を横切って延在する軸線を
有するゴムブッシュ装置28と、車体14に固定された
ブラケット36とを有する。ブラケットは車体に固定さ
れたブラケット本体38とブラケット本体に固定されブ
ラケット本体より突出するガイド付きナット40とを有
する。ゴムブッシュ装置の内筒32はナットの先端部に
螺合するボルト44によりナットに嵌合する状態でこれ
に固定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車輌のサス
ペンションに係り、更に詳細にはストラットバーの車体
側取付け構造に係る。
ペンションに係り、更に詳細にはストラットバーの車体
側取付け構造に係る。
【0002】
【従来の技術】マクファーソンストラット式サスペンシ
ョンに於けるストラットバーの車体側取付け構造の一つ
として、例えば実開昭58−60505号公報に記載さ
れている如く、車体のサイドフレームに固定されたスト
ラットバーブラケットを有し、ブラケットの板状支持部
の孔にストラットバーの車体側の端部が挿通され、一対
のナット及び一対のゴムブッシュが板状支持部の両側に
てストラットバーの車体側の端部に嵌合した状態でこれ
に固定されており、左右両側のストラットバーブラケッ
トはブレスロッドにより互いに接続されたストラットバ
ーの車体側取付け構造が従来より知られている。
ョンに於けるストラットバーの車体側取付け構造の一つ
として、例えば実開昭58−60505号公報に記載さ
れている如く、車体のサイドフレームに固定されたスト
ラットバーブラケットを有し、ブラケットの板状支持部
の孔にストラットバーの車体側の端部が挿通され、一対
のナット及び一対のゴムブッシュが板状支持部の両側に
てストラットバーの車体側の端部に嵌合した状態でこれ
に固定されており、左右両側のストラットバーブラケッ
トはブレスロッドにより互いに接続されたストラットバ
ーの車体側取付け構造が従来より知られている。
【0003】かかるストラットバーの車体側取付け構造
によれば、ストラットバーの車体側の端部がボルトによ
りストラットバーブラケットに締結固定され、しかる後
ブラケットがボルトにより車体のサイドフレームに締結
固定される従来の一般的な取付け構造の場合に比して、
締結部の数が少なく、これにより部品点数を低減するこ
とができる。
によれば、ストラットバーの車体側の端部がボルトによ
りストラットバーブラケットに締結固定され、しかる後
ブラケットがボルトにより車体のサイドフレームに締結
固定される従来の一般的な取付け構造の場合に比して、
締結部の数が少なく、これにより部品点数を低減するこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述の取付け構
造に於ては、ストラットバーの車体側の端部に一方のナ
ットが螺合し一方のゴムブッシュが嵌合した状態でブラ
ケットの板状支持部の孔にストラットバーの車体側の端
部を挿通し、しかる後端部に他方のゴムブッシュを嵌合
させナットをねじ付けなければならないため、ストラッ
トバーの車体側の端部がボルトによりストラットバーブ
ラケットに締結固定され、ブラケットがボルトにより車
体のサイドフレームに締結固定される従来の一般的な取
付け構造の場合に比して、ストラットバーの車体への取
付けを容易に且能率よく行うことが困難である。
造に於ては、ストラットバーの車体側の端部に一方のナ
ットが螺合し一方のゴムブッシュが嵌合した状態でブラ
ケットの板状支持部の孔にストラットバーの車体側の端
部を挿通し、しかる後端部に他方のゴムブッシュを嵌合
させナットをねじ付けなければならないため、ストラッ
トバーの車体側の端部がボルトによりストラットバーブ
ラケットに締結固定され、ブラケットがボルトにより車
体のサイドフレームに締結固定される従来の一般的な取
付け構造の場合に比して、ストラットバーの車体への取
付けを容易に且能率よく行うことが困難である。
【0005】また上記公報に記載された取付け構造及び
上述の従来の一般的な取付け構造の何れに於ても、車輌
の急加速及び急制動時や車輪の縁石乗上げ時にストラッ
トバーに作用する比較的高い荷重がボルト及びナット等
による締結部にそのまま作用してしまうため、急制動時
等に於てストラットバーに作用する比較的高い荷重を良
好に担持し、また急制動時等に於ける締結要素の緩みに
起因するサスペンションアライメントの変化を有効に防
止するためには、締結要素の大型化、締結部点数の増
大、及びこれらに伴うブラケットの大型化が避けられな
いという問題がある。
上述の従来の一般的な取付け構造の何れに於ても、車輌
の急加速及び急制動時や車輪の縁石乗上げ時にストラッ
トバーに作用する比較的高い荷重がボルト及びナット等
による締結部にそのまま作用してしまうため、急制動時
等に於てストラットバーに作用する比較的高い荷重を良
好に担持し、また急制動時等に於ける締結要素の緩みに
起因するサスペンションアライメントの変化を有効に防
止するためには、締結要素の大型化、締結部点数の増
大、及びこれらに伴うブラケットの大型化が避けられな
いという問題がある。
【0006】本発明は、従来のストラットバーの車体側
取付け構造に於ける上述の如き問題に鑑み、ストラット
バーの車体への取付けを容易に且能率よく行うことがで
きるだけでなく、締結要素及びブラケットの小型軽量
化、締結部点数の低減が可能であるよう改良されたスト
ラットバーの車体側取付け構造を提供することを目的と
している。
取付け構造に於ける上述の如き問題に鑑み、ストラット
バーの車体への取付けを容易に且能率よく行うことがで
きるだけでなく、締結要素及びブラケットの小型軽量
化、締結部点数の低減が可能であるよう改良されたスト
ラットバーの車体側取付け構造を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、ストラットバーの車体側の端部に固定され
前記ストラットバーの長手方向を横切って延在する軸線
を有するゴムブッシュ装置と、車体に固定されたブラケ
ットとを有し、前記ブラケットは前記車体に固定された
ブラケット本体と該ブラケット本体に固定され前記ブラ
ケット本体より突出する棒状支持部材とを有し、ゴムブ
ッシュ装置の内筒は前記棒状支持部材の先端部に螺合す
る締結要素により前記棒状支持部材に嵌合する状態で前
記棒状支持部材に固定されたストラットバーの車体側取
付け構造によって達成される。
明によれば、ストラットバーの車体側の端部に固定され
前記ストラットバーの長手方向を横切って延在する軸線
を有するゴムブッシュ装置と、車体に固定されたブラケ
ットとを有し、前記ブラケットは前記車体に固定された
ブラケット本体と該ブラケット本体に固定され前記ブラ
ケット本体より突出する棒状支持部材とを有し、ゴムブ
ッシュ装置の内筒は前記棒状支持部材の先端部に螺合す
る締結要素により前記棒状支持部材に嵌合する状態で前
記棒状支持部材に固定されたストラットバーの車体側取
付け構造によって達成される。
【0008】
【作用】上述の如き構成によれば、ストラットバーの車
体側の端部を車体に連結するに際しては、コムブッシュ
装置の内筒を棒状支持部材に嵌込み、棒状支持部材の先
端部に締結要素をねじ付けるだけでよいので、上述の従
来の何れの取付け構造の場合よりもストラットバーの車
体への取付けを容易に且能率よく行うことが可能にな
る。
体側の端部を車体に連結するに際しては、コムブッシュ
装置の内筒を棒状支持部材に嵌込み、棒状支持部材の先
端部に締結要素をねじ付けるだけでよいので、上述の従
来の何れの取付け構造の場合よりもストラットバーの車
体への取付けを容易に且能率よく行うことが可能にな
る。
【0009】また上述の如き構成によれば、ゴムブッシ
ュ装置の軸線はストラットバーの長手方向を横切って延
在しており、従って車輌の急制動時等に於てストラット
バーに作用する比較的高い荷重はゴムブッシュ装置を介
して棒状支持部材へ直接伝達され、棒状支持部材の先端
部と締結要素との間の締結部には伝達されないので、上
述の従来の取付け構造の場合に比して締結要素を小型軽
量化することが可能である。
ュ装置の軸線はストラットバーの長手方向を横切って延
在しており、従って車輌の急制動時等に於てストラット
バーに作用する比較的高い荷重はゴムブッシュ装置を介
して棒状支持部材へ直接伝達され、棒状支持部材の先端
部と締結要素との間の締結部には伝達されないので、上
述の従来の取付け構造の場合に比して締結要素を小型軽
量化することが可能である。
【0010】更に本発明によれば、上述の如く締結要素
を小型化することができると共に締結部の数を低減する
ことが可能であるので、従来の取付け構造の場合に比し
てブラケットをも小型軽量化することが可能である。
を小型化することができると共に締結部の数を低減する
ことが可能であるので、従来の取付け構造の場合に比し
てブラケットをも小型軽量化することが可能である。
【0011】
【実施例】以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施
例について詳細に説明する。
例について詳細に説明する。
【0012】図1は本発明によるストラットバーの車体
側取付け構造が適用されるダブルウィシュボーン式サス
ペンションを示す斜視図、図2は本発明によるストラッ
トバーの車体側取付け構造の一つの実施例を示す分解斜
視図、図3は図2に示されたストラットバーブラケット
を示す斜視図、図4は図2の線IV−IVに沿う拡大断面図
である。
側取付け構造が適用されるダブルウィシュボーン式サス
ペンションを示す斜視図、図2は本発明によるストラッ
トバーの車体側取付け構造の一つの実施例を示す分解斜
視図、図3は図2に示されたストラットバーブラケット
を示す斜視図、図4は図2の線IV−IVに沿う拡大断面図
である。
【0013】図1に於て、10は図には示されていない
車輪を回転可能に支持するキャリアを示している。キャ
リア10のアーム部10aの上端にはA型アームである
アッパアーム12の外端が枢着されており、アッパアー
ム12の二つの内端は図1には示されていない車体のサ
イドフレーム14に枢支されている。またキャリア10
にはI型アームであるロアアーム16の外端が枢着され
ており、ロアアーム16の内端はサイドフレームに枢支
されている。ロアアーム16にはブラケット18が設け
られており、該ブラケットにはショックアブソーバ20
の下端が枢着されている。またロアアーム16には両端
にボールジョイントを有するコネクティングロッド22
によりスタビライザ24が接続されており、ストラット
バー26の前端が連結固定されている。
車輪を回転可能に支持するキャリアを示している。キャ
リア10のアーム部10aの上端にはA型アームである
アッパアーム12の外端が枢着されており、アッパアー
ム12の二つの内端は図1には示されていない車体のサ
イドフレーム14に枢支されている。またキャリア10
にはI型アームであるロアアーム16の外端が枢着され
ており、ロアアーム16の内端はサイドフレームに枢支
されている。ロアアーム16にはブラケット18が設け
られており、該ブラケットにはショックアブソーバ20
の下端が枢着されている。またロアアーム16には両端
にボールジョイントを有するコネクティングロッド22
によりスタビライザ24が接続されており、ストラット
バー26の前端が連結固定されている。
【0014】ストラットバー26の車体側の端部にはス
トラットバーの長手方向を横切って延在する軸線28a
を有するゴムブッシュ装置28が設けられている。ゴム
ブッシュ装置28はストラットバー26の後端に固定さ
れた外筒30と、該外筒と同心をなす内筒32と、外筒
と内筒との間に介装されたゴムブッシュ34とよりなっ
ている。ゴムブッシュ装置28はストラットバーブラケ
ット36によりサイドフレーム14に固定されている。
トラットバーの長手方向を横切って延在する軸線28a
を有するゴムブッシュ装置28が設けられている。ゴム
ブッシュ装置28はストラットバー26の後端に固定さ
れた外筒30と、該外筒と同心をなす内筒32と、外筒
と内筒との間に介装されたゴムブッシュ34とよりなっ
ている。ゴムブッシュ装置28はストラットバーブラケ
ット36によりサイドフレーム14に固定されている。
【0015】ブラケット36は図2乃至図4に示されて
いる如くサイドフレーム14の凹状湾曲部に溶接により
剛固に固定されたブラケット本体38と、長手方向中央
部に設けられたフランジ部40aにて溶接によりブラケ
ット本体38に剛固に固定され実質的に上下方向に延在
するガイド付きナット40とを含んでいる。ブラケット
本体外へ突出するナット40の外部筒部40bはその先
端に先細の円錐テーパ状をなすガイド部40cを有して
おり、ブラケット本体内へ突出するナットの内部筒部4
0dは外周部にてブラケット本体に溶接により固定され
た強化部材42の孔42aに挿通され且強化部材に溶接
により固定されている。
いる如くサイドフレーム14の凹状湾曲部に溶接により
剛固に固定されたブラケット本体38と、長手方向中央
部に設けられたフランジ部40aにて溶接によりブラケ
ット本体38に剛固に固定され実質的に上下方向に延在
するガイド付きナット40とを含んでいる。ブラケット
本体外へ突出するナット40の外部筒部40bはその先
端に先細の円錐テーパ状をなすガイド部40cを有して
おり、ブラケット本体内へ突出するナットの内部筒部4
0dは外周部にてブラケット本体に溶接により固定され
た強化部材42の孔42aに挿通され且強化部材に溶接
により固定されている。
【0016】尚ゴムブッシュ装置28が後述の如くナッ
ト40の外部筒部40bに嵌込まれるとストラットバー
26の車体側の端部が正確に所定の位置に位置決めさ
れ、これにより所定のサスペンションアライメントが達
成されるよう、ブラケット本体38はサイドフレーム1
4に対し正確に所定の位置に固定されている。
ト40の外部筒部40bに嵌込まれるとストラットバー
26の車体側の端部が正確に所定の位置に位置決めさ
れ、これにより所定のサスペンションアライメントが達
成されるよう、ブラケット本体38はサイドフレーム1
4に対し正確に所定の位置に固定されている。
【0017】ゴムブッシュ装置28の内筒32はナット
40の外部筒部40bに実質的に密に嵌合しており、ナ
ット40の外部筒部40bの雌ねじ40eに螺合するボ
ルト44によりリテーナプレート46と共にナット40
に固定されている。図示の実施例に於ては、ボルト44
はヘッド部44aと大径部44bとテーパ部44cと雄
ねじ部44dとを有している。大径部44bは外部筒部
40bに実質的に密に嵌合しており、雄ねじ部44dは
外部筒部の雌ねじ40eに螺合している。内筒32及び
リテーナプレート46はヘッド部44aとナット40の
フランジ部40aとの間に挾持されている。
40の外部筒部40bに実質的に密に嵌合しており、ナ
ット40の外部筒部40bの雌ねじ40eに螺合するボ
ルト44によりリテーナプレート46と共にナット40
に固定されている。図示の実施例に於ては、ボルト44
はヘッド部44aと大径部44bとテーパ部44cと雄
ねじ部44dとを有している。大径部44bは外部筒部
40bに実質的に密に嵌合しており、雄ねじ部44dは
外部筒部の雌ねじ40eに螺合している。内筒32及び
リテーナプレート46はヘッド部44aとナット40の
フランジ部40aとの間に挾持されている。
【0018】リテーナプレート46は実質的に三角形を
なし、各頂点部にボルト挿通孔46a〜46cが設けら
れている。ボルト挿通孔46aにはボルト44が挿通さ
れ、ボルト挿通孔46bにはブラケット本体38に固定
されたナット48に螺合するボルト50が挿通され、ボ
ルト挿通孔46cには図には示されていない他の車輌部
材にねじ付けられたボルト52が挿通されている。かく
してリテーナプレート46はナット40の外部筒部40
bがブラケット本体38に片持ち支持された状態である
ことによる強度不足を補償する作用をなすようになって
いる。
なし、各頂点部にボルト挿通孔46a〜46cが設けら
れている。ボルト挿通孔46aにはボルト44が挿通さ
れ、ボルト挿通孔46bにはブラケット本体38に固定
されたナット48に螺合するボルト50が挿通され、ボ
ルト挿通孔46cには図には示されていない他の車輌部
材にねじ付けられたボルト52が挿通されている。かく
してリテーナプレート46はナット40の外部筒部40
bがブラケット本体38に片持ち支持された状態である
ことによる強度不足を補償する作用をなすようになって
いる。
【0019】図示の実施例に於てストラットバー26の
車体側の端部を車体のサイドフレーム14に連結する場
合には、ゴムブッシュ装置28の内筒32をナット40
の外部筒部40bに嵌込み、ボルト44の大径部46b
にリテーナプレート46の孔46aを嵌合させた状態で
ボルト44を外部筒部にねじ付け、しかる後ボルト50
及び52を締付けるだけでよい。従ってストラットバー
の車体側の端部を車体のサイドフレームに対し容易に且
能率よく連結することができる。
車体側の端部を車体のサイドフレーム14に連結する場
合には、ゴムブッシュ装置28の内筒32をナット40
の外部筒部40bに嵌込み、ボルト44の大径部46b
にリテーナプレート46の孔46aを嵌合させた状態で
ボルト44を外部筒部にねじ付け、しかる後ボルト50
及び52を締付けるだけでよい。従ってストラットバー
の車体側の端部を車体のサイドフレームに対し容易に且
能率よく連結することができる。
【0020】また図示の実施例によれば、車輌の急制動
時等に於てストラットバー26に比較的高い軸力が作用
しても、その力はゴムブッシュ装置28を経てナット4
0の外部筒部40bへ伝達され、ボルト44と外部筒部
との間の締結部、特にねじ部には伝達されないので、こ
の締結部に強大な力が作用することはない。またストラ
ットバーの軸力の一部はゴムブッシュ装置28の内筒及
びボルト44の大径部44bを経てリテーナプレート4
6へ伝達されるが、かくして伝達される力そのものが比
較的小さく、また大径部44b及びこれに係合する内筒
32及びリテーナプレートの孔46aの壁面はねじを有
していないので、これらの部分が強度不足となることは
ない。
時等に於てストラットバー26に比較的高い軸力が作用
しても、その力はゴムブッシュ装置28を経てナット4
0の外部筒部40bへ伝達され、ボルト44と外部筒部
との間の締結部、特にねじ部には伝達されないので、こ
の締結部に強大な力が作用することはない。またストラ
ットバーの軸力の一部はゴムブッシュ装置28の内筒及
びボルト44の大径部44bを経てリテーナプレート4
6へ伝達されるが、かくして伝達される力そのものが比
較的小さく、また大径部44b及びこれに係合する内筒
32及びリテーナプレートの孔46aの壁面はねじを有
していないので、これらの部分が強度不足となることは
ない。
【0021】尚上述の実施例に於ては、ブラケット本体
38に固定されブラケット本体より突出する棒状支持部
材はガイド付きナット40であり、その先端部に螺合す
る締結要素はボルト44であるが、棒状支持部材はヘッ
ド部側にてブラケット本体38に固定され先端部にのみ
雄ねじを有するボルトであり、その先端部に螺合する締
結要素はボルトの先端部の雄ねじに螺合するナットであ
ってもよい。
38に固定されブラケット本体より突出する棒状支持部
材はガイド付きナット40であり、その先端部に螺合す
る締結要素はボルト44であるが、棒状支持部材はヘッ
ド部側にてブラケット本体38に固定され先端部にのみ
雄ねじを有するボルトであり、その先端部に螺合する締
結要素はボルトの先端部の雄ねじに螺合するナットであ
ってもよい。
【0022】またブラケット36、即ちブラケット本体
38、強化部材42、ナット40が十分な支持強度を有
する場合には、リテーナプレート46及びボルト50等
が省略されてもよい。
38、強化部材42、ナット40が十分な支持強度を有
する場合には、リテーナプレート46及びボルト50等
が省略されてもよい。
【0023】以上に於ては本発明を特定の実施例につい
て詳細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定され
るものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施例
が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
て詳細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定され
るものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施例
が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかである如く、本発
明によれば、コムブッシュ装置の内筒を棒状支持部材に
嵌込み、棒状支持部材の先端部に締結要素をねじ付ける
だけでストラットバーの車体側の端部を車体に連結する
ことができるので、上述の従来の何れの取付け構造の場
合よりもストラットバーの車体への取付けを容易に且能
率よく行うことができる。
明によれば、コムブッシュ装置の内筒を棒状支持部材に
嵌込み、棒状支持部材の先端部に締結要素をねじ付ける
だけでストラットバーの車体側の端部を車体に連結する
ことができるので、上述の従来の何れの取付け構造の場
合よりもストラットバーの車体への取付けを容易に且能
率よく行うことができる。
【0025】また本発明によれば、ゴムブッシュ装置の
軸線はストラットバーの長手方向を横切って延在してお
り、従って車輌の急制動時等に於てストラットバーに作
用する比較的高い荷重はゴムブッシュ装置を介して棒状
支持部材へ直接伝達され、棒状支持部材の先端部と締結
要素との間の締結部には伝達されないので、従来の取付
け構造の場合に比して締結要素を小型軽量化することが
でき、またかくして締結要素を小型化することができる
と共に締結部の数を低減することが可能であるので、従
来の取付け構造の場合に比してブラケットをも小型軽量
化することができる。
軸線はストラットバーの長手方向を横切って延在してお
り、従って車輌の急制動時等に於てストラットバーに作
用する比較的高い荷重はゴムブッシュ装置を介して棒状
支持部材へ直接伝達され、棒状支持部材の先端部と締結
要素との間の締結部には伝達されないので、従来の取付
け構造の場合に比して締結要素を小型軽量化することが
でき、またかくして締結要素を小型化することができる
と共に締結部の数を低減することが可能であるので、従
来の取付け構造の場合に比してブラケットをも小型軽量
化することができる。
【図1】本発明によるストラットバーの車体側取付け構
造が適用されるマクファーソンストラット式サスペンシ
ョンを示す斜視図である。
造が適用されるマクファーソンストラット式サスペンシ
ョンを示す斜視図である。
【図2】本発明によるストラットバーの車体側取付け構
造の一つの実施例を示す分解斜視図である。
造の一つの実施例を示す分解斜視図である。
【図3】図2に示されたストラットバーブラケットを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】図4は図2の線IV−IVに沿う拡大断面図であ
る。
る。
10…キャリア 12…アッパアーム 14…サイドフレーム 16…ロアアーム 26…ストラットバー 28…ゴムブッシュ装置 36…ストラットバーブラケット 38…ブラケット本体 40…ガイド付きナット 42…強化部材 44…ボルト 46…リテーナプレート
Claims (1)
- 【請求項1】ストラットバーの車体側の端部に固定され
前記ストラットバーの長手方向を横切って延在する軸線
を有するゴムブッシュ装置と、車体に固定されたブラケ
ットとを有し、前記ブラケットは前記車体に固定された
ブラケット本体と該ブラケット本体に固定され前記ブラ
ケット本体より突出する棒状支持部材とを有し、ゴムブ
ッシュ装置の内筒は前記棒状支持部材の先端部に螺合す
る締結要素により前記棒状支持部材に嵌合する状態で前
記棒状支持部材に固定されたストラットバーの車体側取
付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33121391A JPH05139131A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | ストラツトバーの車体側取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33121391A JPH05139131A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | ストラツトバーの車体側取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05139131A true JPH05139131A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=18241162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33121391A Pending JPH05139131A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | ストラツトバーの車体側取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05139131A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008155706A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Mitsubishi Motors Corp | 車両のトレーリングアーム取付け構造 |
| EP1982856A1 (en) * | 2001-06-15 | 2008-10-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Automobile body frame structure |
| WO2015110230A1 (de) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | Zf Friedrichshafen Ag | Bauteilanbindung mit querkraftabstützender stützfläche |
| WO2016206865A1 (de) * | 2015-06-22 | 2016-12-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Schraubverbindung einer radaufhängung für kraftfahrzeuge |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP33121391A patent/JPH05139131A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1982856A1 (en) * | 2001-06-15 | 2008-10-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Automobile body frame structure |
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| US10150342B2 (en) | 2014-01-22 | 2018-12-11 | Zf Friedrichshafen Ag | Component attachment with a transverse force-supporting surface |
| WO2016206865A1 (de) * | 2015-06-22 | 2016-12-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Schraubverbindung einer radaufhängung für kraftfahrzeuge |
| DE102015211414B4 (de) * | 2015-06-22 | 2019-04-25 | Zf Friedrichshafen Ag | Schraubverbindung einer Radaufhängung für Kraftfahrzeuge |
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