JPH05140532A - 湿気硬化性シーラント - Google Patents
湿気硬化性シーラントInfo
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- JPH05140532A JPH05140532A JP33246991A JP33246991A JPH05140532A JP H05140532 A JPH05140532 A JP H05140532A JP 33246991 A JP33246991 A JP 33246991A JP 33246991 A JP33246991 A JP 33246991A JP H05140532 A JPH05140532 A JP H05140532A
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- sealant
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 接合初期の引張剪断強度が優れた湿気硬化性
シーラントを得ること。 【構成】 ジフェニルメタンジイソシアネートなどの有
機ポリイソシアネート化合物(a)とポリオキシプロピ
レントリオール(分子量=5,000)などのポリオール(b
1)とOH基を有する熱可塑性ウレタン樹脂(c)から
のウレタンプレポリマー(1)を含有する湿気硬化性シ
ーラントである。
シーラントを得ること。 【構成】 ジフェニルメタンジイソシアネートなどの有
機ポリイソシアネート化合物(a)とポリオキシプロピ
レントリオール(分子量=5,000)などのポリオール(b
1)とOH基を有する熱可塑性ウレタン樹脂(c)から
のウレタンプレポリマー(1)を含有する湿気硬化性シ
ーラントである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、湿気硬化性シーラント
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車,建築,土木などの分野で普及し
ている湿気硬化性シーラントは、一液性であるゆえ、簡
易施工性に富み有用なものである。従来、湿気硬化性シ
ーラントとしては、ポリオキシプロピレンポリオールと
ジイソシアネートとからの、NCO基を有するウレタン
プレポリマーに炭酸カルシウムを混練りしたシーラント
などが知られている。
ている湿気硬化性シーラントは、一液性であるゆえ、簡
易施工性に富み有用なものである。従来、湿気硬化性シ
ーラントとしては、ポリオキシプロピレンポリオールと
ジイソシアネートとからの、NCO基を有するウレタン
プレポリマーに炭酸カルシウムを混練りしたシーラント
などが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
湿気硬化性シーラントは、接合初期の引張剪断強度が不
十分であり、使用できる用途が限定される。特にダイレ
クトグレージング工法により製造される自動車のフロン
ト・リアウインドシーリングに従来のシーラントを用い
ると、接合初期の引張剪断強度が0.01Kg/cm2
しかないためガラスがずれる問題があり、ドアの開閉等
による衝撃が加わった場合でもガラスがずれない引張剪
断強度である0.05Kg/cm2以上の初期強度を有
するホットアプライ型シーラントが要望されている。
湿気硬化性シーラントは、接合初期の引張剪断強度が不
十分であり、使用できる用途が限定される。特にダイレ
クトグレージング工法により製造される自動車のフロン
ト・リアウインドシーリングに従来のシーラントを用い
ると、接合初期の引張剪断強度が0.01Kg/cm2
しかないためガラスがずれる問題があり、ドアの開閉等
による衝撃が加わった場合でもガラスがずれない引張剪
断強度である0.05Kg/cm2以上の初期強度を有
するホットアプライ型シーラントが要望されている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上述の状況
に鑑み、上記のような用途にも拡大して使用できる、初
期引張剪断強度の優れた湿気硬化性シーラントを得るこ
とを目的に鋭意検討した結果、本発明に到達した。即ち
本発明は、有機ポリイソシアネート化合物(a)、ポリ
オール(b1)およびOH基を有する熱可塑性ウレタン
樹脂(c)から誘導され、NCO基を0.2〜6重量%
有するウレタンプレポリマ−(1)を含有し、引張剪断
強度(接合5分後,シーラント温度20℃)が0.05
Kg/cm2以上であることを特徴とする湿気硬化性シ
ーラント;このウレタンプレポリマ−(1)とともに、
更に活性水素を持たず、且つ粘着付与性を有する樹脂
(d1)を含有する湿気硬化性シーラント;並びに、有
機ポリイソシアネート化合物(a)、ポリオール(b
1)、OH基を有する熱可塑性ウレタン樹脂(c)およ
び活性水素を有し、且つ粘着付与性を有する樹脂(d
2)から誘導され、NCO基を0.2〜6重量%有する
ウレタンプレポリマ−(2)を含有し、引張剪断強度
(接合5分後,シーラント温度20℃)が0.05Kg
/cm2以上であることを特徴とする湿気硬化性シーラ
ントである。
に鑑み、上記のような用途にも拡大して使用できる、初
期引張剪断強度の優れた湿気硬化性シーラントを得るこ
とを目的に鋭意検討した結果、本発明に到達した。即ち
本発明は、有機ポリイソシアネート化合物(a)、ポリ
オール(b1)およびOH基を有する熱可塑性ウレタン
樹脂(c)から誘導され、NCO基を0.2〜6重量%
有するウレタンプレポリマ−(1)を含有し、引張剪断
強度(接合5分後,シーラント温度20℃)が0.05
Kg/cm2以上であることを特徴とする湿気硬化性シ
ーラント;このウレタンプレポリマ−(1)とともに、
更に活性水素を持たず、且つ粘着付与性を有する樹脂
(d1)を含有する湿気硬化性シーラント;並びに、有
機ポリイソシアネート化合物(a)、ポリオール(b
1)、OH基を有する熱可塑性ウレタン樹脂(c)およ
び活性水素を有し、且つ粘着付与性を有する樹脂(d
2)から誘導され、NCO基を0.2〜6重量%有する
ウレタンプレポリマ−(2)を含有し、引張剪断強度
(接合5分後,シーラント温度20℃)が0.05Kg
/cm2以上であることを特徴とする湿気硬化性シーラ
ントである。
【0005】本発明において、有機ポリイソシアネ−ト
化合物(a)としては、例えば、(イ)炭素数[NCO基中の
炭素を除く、以下、(ロ)〜(ニ)も同様]2〜12の脂肪族ポ
リイソシアネート、(ロ)炭素数4〜15の脂環式ポリイソシ
アネート、(ハ)炭素数8〜12の芳香脂肪族ポリイソシアネ
ート、(ニ)炭素数6〜20の芳香族ポリイソシアネート、並
びに、(ホ)これらのポリイソシアネートの変性物があげ
られる。以下(イ)〜(ホ)の具体例をあげる。
化合物(a)としては、例えば、(イ)炭素数[NCO基中の
炭素を除く、以下、(ロ)〜(ニ)も同様]2〜12の脂肪族ポ
リイソシアネート、(ロ)炭素数4〜15の脂環式ポリイソシ
アネート、(ハ)炭素数8〜12の芳香脂肪族ポリイソシアネ
ート、(ニ)炭素数6〜20の芳香族ポリイソシアネート、並
びに、(ホ)これらのポリイソシアネートの変性物があげ
られる。以下(イ)〜(ホ)の具体例をあげる。
【0006】脂肪族ポリイソシアネート(イ)の具体例と
しては、エチレンジイソシアネート,テトラメチレンジ
イソシアネート,ヘキサメチレンジイソシアネート(HD
I),ドデカメチレンジイソシアネート,2,2,4-トリメ
チルヘキサンジイソシアネート,リジンジイソシアネー
ト,2,6-ジイソシアネートメチルカプロエート,ビス
(2-イソシアネートエチル)フマレート,ビス(2-イソ
シアネートエチル)カーボネートなどがあげられる。
しては、エチレンジイソシアネート,テトラメチレンジ
イソシアネート,ヘキサメチレンジイソシアネート(HD
I),ドデカメチレンジイソシアネート,2,2,4-トリメ
チルヘキサンジイソシアネート,リジンジイソシアネー
ト,2,6-ジイソシアネートメチルカプロエート,ビス
(2-イソシアネートエチル)フマレート,ビス(2-イソ
シアネートエチル)カーボネートなどがあげられる。
【0007】脂環式ポリイソシアネート(ロ)の具体例と
しては、イソホロンジイソシアネート(IPDI),ジシク
ロヘキシルメタンジイソシアネート(水添MDI),シク
ロヘキシレンジイソシアネート,メチルシクロヘキシレ
ンジイソシアネート(水添TDI),ビス(2-イソシアネ
ートエチル)4-シクロヘキセン-1,2-ジカルボキシレー
トなどがあげられる。
しては、イソホロンジイソシアネート(IPDI),ジシク
ロヘキシルメタンジイソシアネート(水添MDI),シク
ロヘキシレンジイソシアネート,メチルシクロヘキシレ
ンジイソシアネート(水添TDI),ビス(2-イソシアネ
ートエチル)4-シクロヘキセン-1,2-ジカルボキシレー
トなどがあげられる。
【0008】芳香脂肪族ポリイソシアネ−ト(ハ)の具体
例としては、キシリレンジイソシアネート,テトラメチ
ルキシリレンジイソシアネート,ビス(2-イソシアネー
トエチル)ベンゼンなどがあげられる。
例としては、キシリレンジイソシアネート,テトラメチ
ルキシリレンジイソシアネート,ビス(2-イソシアネー
トエチル)ベンゼンなどがあげられる。
【0009】芳香族ポリイソシアネート(ニ)の具体例と
しては、1,3-または1,4-フェニレンジイソシアネート,
2,4-または2,6-トルエンジイソシアネート(TDI),ジ
フェニルメタン-2,4'-または4,4'-ジイソシアネート(M
DI),ナフチレン-1,5-ジイソシアネート,3,3'-ジメチ
ルジフェニルメタン-4,4'-ジイソシアネート,o-トリジ
ンジイソシアネート,粗製TDI,ポリフェニルメタンポ
リイソシアネート(粗製MDI)などがあげられる。
しては、1,3-または1,4-フェニレンジイソシアネート,
2,4-または2,6-トルエンジイソシアネート(TDI),ジ
フェニルメタン-2,4'-または4,4'-ジイソシアネート(M
DI),ナフチレン-1,5-ジイソシアネート,3,3'-ジメチ
ルジフェニルメタン-4,4'-ジイソシアネート,o-トリジ
ンジイソシアネート,粗製TDI,ポリフェニルメタンポ
リイソシアネート(粗製MDI)などがあげられる。
【0010】ポリイソシアネートの変性物(ホ)の具体例
としては、上記(イ)〜(ニ)にカーボジイミド基,ウレトジ
オン基,ウレトイミン基,ウレア基,ビューレット基,
イソシアヌレート基などを導入した変性物などがあげら
れる。以上例示したものは2種以上の混合物でも良い。
(イ)〜(ホ)のうち好ましいものは、(ロ),(ハ),(ニ)、およ
びこれらに(ホ)の項で例示した各基を導入した変性物で
ある。
としては、上記(イ)〜(ニ)にカーボジイミド基,ウレトジ
オン基,ウレトイミン基,ウレア基,ビューレット基,
イソシアヌレート基などを導入した変性物などがあげら
れる。以上例示したものは2種以上の混合物でも良い。
(イ)〜(ホ)のうち好ましいものは、(ロ),(ハ),(ニ)、およ
びこれらに(ホ)の項で例示した各基を導入した変性物で
ある。
【0011】本発明において、該ポリオール(b1)と
しては、多価アルコール類(ヘ),ポリオキシアルキレン
ポリオール(ト),ポリエステルポリオール(チ),ポリオレ
フィンポリオール(リ),重合体ポリオール(ヌ)などがあげ
られる。
しては、多価アルコール類(ヘ),ポリオキシアルキレン
ポリオール(ト),ポリエステルポリオール(チ),ポリオレ
フィンポリオール(リ),重合体ポリオール(ヌ)などがあげ
られる。
【0012】多価アルコール類(ヘ)の具体例としては、
脂肪族2価アルコール類(エチレングリコール,ジエチ
レングリコール,プロピレングリコール,ジプロピレン
グリコール,1,4-ブタンジオール,ネオペンチルグリコ
ール,1,6-ヘキサンジオール,1,8-オクタメチレンジオ
ール,アルキルジアルカノールアミンなど)環状基を有
する低分子ジオール類[1,4-ビス(ヒドロキシメチル)
シクロヘキサン,m-およびp-キシリレングリコール,1,
4-ビス(2-ヒドロキシエトキシ)ベンゼン,1,4-ビス
(α-ヒドロキシイソプロピル)ベンゼン,2,2-ビス(4
-ヒドロキシエトキシフェニル)プロパンなど]、3価
アルコール類(グリセリン,トリメチロールプロパン,
ヘキサントリオールなど)、四官能以上の多価アルコー
ル類(ソルビトール,シュ−クローズなど)などがあげ
られる。
脂肪族2価アルコール類(エチレングリコール,ジエチ
レングリコール,プロピレングリコール,ジプロピレン
グリコール,1,4-ブタンジオール,ネオペンチルグリコ
ール,1,6-ヘキサンジオール,1,8-オクタメチレンジオ
ール,アルキルジアルカノールアミンなど)環状基を有
する低分子ジオール類[1,4-ビス(ヒドロキシメチル)
シクロヘキサン,m-およびp-キシリレングリコール,1,
4-ビス(2-ヒドロキシエトキシ)ベンゼン,1,4-ビス
(α-ヒドロキシイソプロピル)ベンゼン,2,2-ビス(4
-ヒドロキシエトキシフェニル)プロパンなど]、3価
アルコール類(グリセリン,トリメチロールプロパン,
ヘキサントリオールなど)、四官能以上の多価アルコー
ル類(ソルビトール,シュ−クローズなど)などがあげ
られる。
【0013】ポリオキシアルキレンポリオール(ト)とし
ては、活性水素含有化合物[多価アルコール類(前記に
例示したもの),低分子アミン類(エチレンジアミン,
テトラメチレンジアミン,ヘキサメチレンジアミンなど
の低分子ポリアミンや、n−ブチルアミン,ステアリル
アミンなどの低分子モノアミン),フェノール類(ハイ
ドロキノン、ビスフェノールAなど)など]に、アルキ
レンオキサイド(炭素数2〜4のアルキレンオキサイ
ド、例えばエチレンオキサイド、プロピレンオキサイ
ド、ブチレンオキサイドおよびこれらの併用)を付加
(併用の場合、ブロックでもランダム付加でもよい)し
たもの;並びにエチレンオキサイド,プロピレンオキサ
イド,テトラヒドロフランなどのアルキレンオキサイド
の開環重合物があげられる。ポリオキシアルキレンポリ
オール(ト)の具体例としては、ポリオキシエチレングリ
コール,ポリオキシプロピレングリコール,ポリオキシ
プロピレントリオール,ポリオキシエチレンポリオキシ
プロピレングリコール,ポリオキシエチレンポリオキシ
プロピレントリオール,ポリオキシプロピレンテトラオ
ール,ポリテトラメチレンエーテルグリコールなどがあ
げられる。
ては、活性水素含有化合物[多価アルコール類(前記に
例示したもの),低分子アミン類(エチレンジアミン,
テトラメチレンジアミン,ヘキサメチレンジアミンなど
の低分子ポリアミンや、n−ブチルアミン,ステアリル
アミンなどの低分子モノアミン),フェノール類(ハイ
ドロキノン、ビスフェノールAなど)など]に、アルキ
レンオキサイド(炭素数2〜4のアルキレンオキサイ
ド、例えばエチレンオキサイド、プロピレンオキサイ
ド、ブチレンオキサイドおよびこれらの併用)を付加
(併用の場合、ブロックでもランダム付加でもよい)し
たもの;並びにエチレンオキサイド,プロピレンオキサ
イド,テトラヒドロフランなどのアルキレンオキサイド
の開環重合物があげられる。ポリオキシアルキレンポリ
オール(ト)の具体例としては、ポリオキシエチレングリ
コール,ポリオキシプロピレングリコール,ポリオキシ
プロピレントリオール,ポリオキシエチレンポリオキシ
プロピレングリコール,ポリオキシエチレンポリオキシ
プロピレントリオール,ポリオキシプロピレンテトラオ
ール,ポリテトラメチレンエーテルグリコールなどがあ
げられる。
【0014】ポリエステルポリオール(チ)としては、前
記に例示した多価アルコール類(ヘ)および/またはポリ
オキシアルキレンポリオール(ト)と、ジカルボン酸類と
を反応させて得られる縮合ポリエステルポリオールや、
ラクトンの開環重合により得られるポリラクトンポリオ
ールなどが挙げられる。
記に例示した多価アルコール類(ヘ)および/またはポリ
オキシアルキレンポリオール(ト)と、ジカルボン酸類と
を反応させて得られる縮合ポリエステルポリオールや、
ラクトンの開環重合により得られるポリラクトンポリオ
ールなどが挙げられる。
【0015】縮合ポリエステルポリオールを構成するジ
カルボン酸類としては、例えば、脂肪族ジカルボン酸
(コハク酸、アジピン酸、セバシン酸、グルタル酸、ア
ゼライン酸、マレイン酸、フマル酸など)、芳香族ジカ
ルボン酸(テレフタル酸、イソフタル酸など)、これら
ジカルボン酸の無水物,低級アルキル(C1〜C4)エステ
ルもしくはハライド(クロライドなど)、およびこれら
の2種以上の混合物があげられる。ラクトンとしては、
例えば、ε-カプロラクトンがあげられる。
カルボン酸類としては、例えば、脂肪族ジカルボン酸
(コハク酸、アジピン酸、セバシン酸、グルタル酸、ア
ゼライン酸、マレイン酸、フマル酸など)、芳香族ジカ
ルボン酸(テレフタル酸、イソフタル酸など)、これら
ジカルボン酸の無水物,低級アルキル(C1〜C4)エステ
ルもしくはハライド(クロライドなど)、およびこれら
の2種以上の混合物があげられる。ラクトンとしては、
例えば、ε-カプロラクトンがあげられる。
【0016】これらのポリエステルポリオール(チ)の具
体例としては、ポリエチレンアジペート、ポリブチレン
アジペート、ポリヘキサメチレンアジペート、ポリネオ
ペンチルアジペート、ポリエチレンプロピレンアジペー
ト、ポリエチレンブチレンアジペート、ポリブチレンヘ
キサメチレンアジペート、ポリジエチレンアジペート、
ポリ(ポリテトラメチレンエーテル)アジペート、ポリ
エチレンアゼレート、ポリエチレンセバケート、ポリブ
チレンアゼレート、ポリブチレンセバケート、ポリエチ
レンテレフタレ−ト,ポリカプロラクトンジオールなど
があげられる。
体例としては、ポリエチレンアジペート、ポリブチレン
アジペート、ポリヘキサメチレンアジペート、ポリネオ
ペンチルアジペート、ポリエチレンプロピレンアジペー
ト、ポリエチレンブチレンアジペート、ポリブチレンヘ
キサメチレンアジペート、ポリジエチレンアジペート、
ポリ(ポリテトラメチレンエーテル)アジペート、ポリ
エチレンアゼレート、ポリエチレンセバケート、ポリブ
チレンアゼレート、ポリブチレンセバケート、ポリエチ
レンテレフタレ−ト,ポリカプロラクトンジオールなど
があげられる。
【0017】ポリオレフィンポリオール(リ)の具体例と
しては、ポリブタジエンポリオール,水添ポリブタジエ
ンポリオールなどがあげられる。
しては、ポリブタジエンポリオール,水添ポリブタジエ
ンポリオールなどがあげられる。
【0018】重合体ポリオール(ヌ)としては、(ト)〜(リ)
の項で例示した各ポリオール[I]中でエチレン性不飽
和単量体[II]を重合して得られる重合体ポリオールな
どがあげられる。
の項で例示した各ポリオール[I]中でエチレン性不飽
和単量体[II]を重合して得られる重合体ポリオールな
どがあげられる。
【0019】上記エチレン性不飽和単量体[II]として
は、α-オレフィン(ヘキセン,オクテン,デセン,ド
デセン,テトラデセン,ヘキサデセン,オクタデセン,
アイコセン,ヘンアイコセン,ドコセン,トリコセン,
テトラコセン,ペンタコセン,ヘキサコセンなど)、芳
香族炭化水素単量体類(スチレン,α-メチルスチレン
など)、不飽和ニトリル類[(メタ)アクリロニトリルな
ど]、(メタ)アクリル酸エステル類{(メタ)アクリル酸
アルキルエステル(アルキル基の炭素数が1〜30)[メチ
ル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート,ブ
チル(メタ)アクリレート、ノニル(メタ)アクリレー
ト、デシル(メタ)アクリレート、ウンデシル(メタ)
アクリレート、ドデシル(メタ)アクリレート、トリデ
シル(メタ)アクリレート、テトラデシル(メタ)アク
リレート、ペンタデシル(メタ)アクリレート、ヘキサ
デシル(メタ)アクリレート、オクタデシル(メタ)ア
クリレート、エイコシル(メタ)アクリレート、ドコシ
ル(メタ)アクリレートなど]、(メタ)アクリル酸ヒド
ロキシアルキルエステル[ヒドロキシエチル(メタ)アク
リレート,ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレートな
ど]}、エチレン性不飽和カルボン酸およびその誘導体
[(メタ)アクリル酸、(メタ)アクリルアミドな
ど]、脂肪族炭化水素単量体(エチレン、プロピレンな
ど)、フッ素含有ビニル単量体[パーフルオロオクチル
エチル(メタ)アクリレートなど]、窒素含有ビニル単
量体(ジアミノエチルメタクリレート、モルホリノエチ
ルメタクリレートなど)、グリシジル(メタ)アクリレ−
トなどがあげられる。
は、α-オレフィン(ヘキセン,オクテン,デセン,ド
デセン,テトラデセン,ヘキサデセン,オクタデセン,
アイコセン,ヘンアイコセン,ドコセン,トリコセン,
テトラコセン,ペンタコセン,ヘキサコセンなど)、芳
香族炭化水素単量体類(スチレン,α-メチルスチレン
など)、不飽和ニトリル類[(メタ)アクリロニトリルな
ど]、(メタ)アクリル酸エステル類{(メタ)アクリル酸
アルキルエステル(アルキル基の炭素数が1〜30)[メチ
ル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート,ブ
チル(メタ)アクリレート、ノニル(メタ)アクリレー
ト、デシル(メタ)アクリレート、ウンデシル(メタ)
アクリレート、ドデシル(メタ)アクリレート、トリデ
シル(メタ)アクリレート、テトラデシル(メタ)アク
リレート、ペンタデシル(メタ)アクリレート、ヘキサ
デシル(メタ)アクリレート、オクタデシル(メタ)ア
クリレート、エイコシル(メタ)アクリレート、ドコシ
ル(メタ)アクリレートなど]、(メタ)アクリル酸ヒド
ロキシアルキルエステル[ヒドロキシエチル(メタ)アク
リレート,ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレートな
ど]}、エチレン性不飽和カルボン酸およびその誘導体
[(メタ)アクリル酸、(メタ)アクリルアミドな
ど]、脂肪族炭化水素単量体(エチレン、プロピレンな
ど)、フッ素含有ビニル単量体[パーフルオロオクチル
エチル(メタ)アクリレートなど]、窒素含有ビニル単
量体(ジアミノエチルメタクリレート、モルホリノエチ
ルメタクリレートなど)、グリシジル(メタ)アクリレ−
トなどがあげられる。
【0020】重合体ポリオール(ヌ)を構成するエチレン
性不飽和単量体[II]の含量は、通常0.1〜90重量%
で、好ましくは、5.0〜80重量%である。重合体ポリオ
−ル(ヌ)の平均官能基数は、通常2〜10である。好ましく
は、2〜8である。重合体ポリオ−ル(ヌ)の活性水素当量
は、通常250〜15,000である。好ましくは、250〜10,000
である。
性不飽和単量体[II]の含量は、通常0.1〜90重量%
で、好ましくは、5.0〜80重量%である。重合体ポリオ
−ル(ヌ)の平均官能基数は、通常2〜10である。好ましく
は、2〜8である。重合体ポリオ−ル(ヌ)の活性水素当量
は、通常250〜15,000である。好ましくは、250〜10,000
である。
【0021】重合体ポリオール(ヌ)の製造法としては、
例えば、ポリオール[I]中でエチレン性不飽和単量体
[II]を重合開始剤(ラジカル発生剤など)の存在下に
重合させる方法(米国特許第3383351号明細書、特公昭3
9-24737号、特公昭47-47999号、特開昭50-15894号公報
など)があげられる。これらの(b1)は、2種以上を
併用しても良い。(ヘ)〜(ヌ)のうち好ましいものは、
(ヘ),(ト)および(ヌ)である。
例えば、ポリオール[I]中でエチレン性不飽和単量体
[II]を重合開始剤(ラジカル発生剤など)の存在下に
重合させる方法(米国特許第3383351号明細書、特公昭3
9-24737号、特公昭47-47999号、特開昭50-15894号公報
など)があげられる。これらの(b1)は、2種以上を
併用しても良い。(ヘ)〜(ヌ)のうち好ましいものは、
(ヘ),(ト)および(ヌ)である。
【0022】本発明において、該OH基を有する熱可塑
性ウレタン樹脂(c)としては、熱軟化温度(JIS K220
7で測定)が40℃〜200℃であるものが適してい
る。(c)として好ましいものは、前記に例示した有機
ポリイソシアネート化合物(a)とジオール(b2)か
ら誘導され、(a)のNCO基と(b2)のOH基の当
量比が0.5:1〜0.98:1の範囲で製造されたも
のである。当量比が0.5:1未満では、引張剪断強度
が不足する。0.98:1を越えると粘度が高くなり押
し出し性が不足する。当量比の好ましい範囲は、0.
6:1〜0.95:1である。
性ウレタン樹脂(c)としては、熱軟化温度(JIS K220
7で測定)が40℃〜200℃であるものが適してい
る。(c)として好ましいものは、前記に例示した有機
ポリイソシアネート化合物(a)とジオール(b2)か
ら誘導され、(a)のNCO基と(b2)のOH基の当
量比が0.5:1〜0.98:1の範囲で製造されたも
のである。当量比が0.5:1未満では、引張剪断強度
が不足する。0.98:1を越えると粘度が高くなり押
し出し性が不足する。当量比の好ましい範囲は、0.
6:1〜0.95:1である。
【0023】(b2)としては、前記(b1)の(ヘ)〜(ヌ)
で例示したもののうちOH基を2個有するものである。
これらの(b2)は、2種以上を併用しても良い。(b
2)として好ましいものは、前記(ヘ),(ト)および(ヌ)で例
示したもののうちOH基を2個有するものである。
で例示したもののうちOH基を2個有するものである。
これらの(b2)は、2種以上を併用しても良い。(b
2)として好ましいものは、前記(ヘ),(ト)および(ヌ)で例
示したもののうちOH基を2個有するものである。
【0024】(c)の製法は、通常の方法で製造でき、
(a),(b2)および必要により触媒(3)を反応
缶に仕込み、反応温度60〜200℃で反応する方法;
(a)と(b2)を2軸エクスツルーダーに流し込
み、反応温度100〜220℃で連続的に反応する方法
などがあげられる。
(a),(b2)および必要により触媒(3)を反応
缶に仕込み、反応温度60〜200℃で反応する方法;
(a)と(b2)を2軸エクスツルーダーに流し込
み、反応温度100〜220℃で連続的に反応する方法
などがあげられる。
【0025】触媒(3)としては、ジブチルチンジラウ
レート(DTD),アルキルチタン酸塩,有機珪素チタ
ン酸塩,スタナスオクトエート,オクチル酸鉛,オクチ
ル酸亜鉛,オクチル酸ビスマス,ジブチル錫ジオルソフ
ェニルフェノキサイド,錫オキサイドとエステル化合物
(ジオクチルフタレートなど)の反応生成物などの金属
系触媒,モノアミン類[トリエチルアミンなど]、ジア
ミン類[N,N,N',N'-テトラメチルエチレンジアミンな
ど]、トリアミン類[N,N,N',N",N"-ペンタメチルジエ
チレントリアミンなど]、環状アミン類[トリエチレン
ジアミンなど]などのアミン系触媒などがあげられる。
触媒は、金属系およびアミン系単独または金属系および
アミン系を併用して使用しても良い。
レート(DTD),アルキルチタン酸塩,有機珪素チタ
ン酸塩,スタナスオクトエート,オクチル酸鉛,オクチ
ル酸亜鉛,オクチル酸ビスマス,ジブチル錫ジオルソフ
ェニルフェノキサイド,錫オキサイドとエステル化合物
(ジオクチルフタレートなど)の反応生成物などの金属
系触媒,モノアミン類[トリエチルアミンなど]、ジア
ミン類[N,N,N',N'-テトラメチルエチレンジアミンな
ど]、トリアミン類[N,N,N',N",N"-ペンタメチルジエ
チレントリアミンなど]、環状アミン類[トリエチレン
ジアミンなど]などのアミン系触媒などがあげられる。
触媒は、金属系およびアミン系単独または金属系および
アミン系を併用して使用しても良い。
【0026】活性水素を持たず、且つ粘着付与性を有す
る樹脂(d1)としては、テルペン樹脂;石油系樹脂
(例えば、脂肪族系炭化水素樹脂,芳香族系炭化水素樹
脂,脂環族系炭化水素樹脂);低分子量キシレン樹脂
(例えば、キシレンとホルムアルデヒドの反応物,メシ
チレンとホルムアルデヒドの反応物で活性水素を持たな
いもの);低分子量クマロン樹脂(例えば、クマロンと
インデンの共重合物,クマロンとインデンとスチレンの
共重合物);低分子量スチレン樹脂(例えば、スチレン
重合物,スチレンとエチレン性不飽和単量体の共重合
物);ロジン系樹脂(例えば、ロジンとグリセリンのエ
ステル)などがあげられる。(d1)の分子量は、通常
10,000以下であり、好ましくは6,000以下で
ある。(d1)として好ましいものは、低分子量キシレ
ン樹脂,低分子量クマロン樹脂および低分子量スチレン
樹脂である。
る樹脂(d1)としては、テルペン樹脂;石油系樹脂
(例えば、脂肪族系炭化水素樹脂,芳香族系炭化水素樹
脂,脂環族系炭化水素樹脂);低分子量キシレン樹脂
(例えば、キシレンとホルムアルデヒドの反応物,メシ
チレンとホルムアルデヒドの反応物で活性水素を持たな
いもの);低分子量クマロン樹脂(例えば、クマロンと
インデンの共重合物,クマロンとインデンとスチレンの
共重合物);低分子量スチレン樹脂(例えば、スチレン
重合物,スチレンとエチレン性不飽和単量体の共重合
物);ロジン系樹脂(例えば、ロジンとグリセリンのエ
ステル)などがあげられる。(d1)の分子量は、通常
10,000以下であり、好ましくは6,000以下で
ある。(d1)として好ましいものは、低分子量キシレ
ン樹脂,低分子量クマロン樹脂および低分子量スチレン
樹脂である。
【0027】本発明において、(1)とともに(d1)
を含有させる場合の両者の重量比は、通常100:1〜
200、好ましくは、100:5〜150である。
を含有させる場合の両者の重量比は、通常100:1〜
200、好ましくは、100:5〜150である。
【0028】活性水素を有し、且つ粘着付与性を有する
樹脂(d2)としては、低分子量キシレン樹脂(例え
ば、キシレンとホルムアルデヒドの反応物,メシチレン
とホルムアルデヒドの反応物,キシレンとフェノールと
ホルムアルデヒドの反応物);低分子量クマロン樹脂
(例えば、クマロンとインデンの共重合物,クマロンと
インデンとスチレンの共重合物などのフェノール変性
物);低分子量スチレン樹脂(例えば、スチレンとOH
基を有するエチレン性不飽和単量体の共重合物);ロジ
ン系樹脂(例えば、ロジン,水添ロジン,ロジンとグリ
セリンのエステル);フェノール系樹脂(例えば、テル
ペンフェノール樹脂,アルキルフェノール樹脂,ロジン
変性フェノール樹脂)などで活性水素を有するものがあ
げられる。(d2)の分子量は、通常10,000以下
であり、好ましくは6,000以下である。(d2)と
して好ましいものは、活性水素を有する、低分子量キシ
レン樹脂および/または低分子量クマロン樹脂である。
樹脂(d2)としては、低分子量キシレン樹脂(例え
ば、キシレンとホルムアルデヒドの反応物,メシチレン
とホルムアルデヒドの反応物,キシレンとフェノールと
ホルムアルデヒドの反応物);低分子量クマロン樹脂
(例えば、クマロンとインデンの共重合物,クマロンと
インデンとスチレンの共重合物などのフェノール変性
物);低分子量スチレン樹脂(例えば、スチレンとOH
基を有するエチレン性不飽和単量体の共重合物);ロジ
ン系樹脂(例えば、ロジン,水添ロジン,ロジンとグリ
セリンのエステル);フェノール系樹脂(例えば、テル
ペンフェノール樹脂,アルキルフェノール樹脂,ロジン
変性フェノール樹脂)などで活性水素を有するものがあ
げられる。(d2)の分子量は、通常10,000以下
であり、好ましくは6,000以下である。(d2)と
して好ましいものは、活性水素を有する、低分子量キシ
レン樹脂および/または低分子量クマロン樹脂である。
【0029】本発明において、プレポリマー(1)およ
びプレポリマー(2)中の各NCO基の重量%は、通常
0.2〜6%、好ましくは、0.3〜4%である。
びプレポリマー(2)中の各NCO基の重量%は、通常
0.2〜6%、好ましくは、0.3〜4%である。
【0030】プレポリマー(1)の製法は、通常の方法
で製造でき、(a),(b1),(c)および必要に
より前記に例示した触媒(3)を反応缶に仕込み、60
〜140℃で反応させて(1)を得る方法などがあげら
れる。プレポリマー(2)の製法は、通常の方法で製造
でき、(a),(b1),(c),(d2)および必要
により前記に例示した触媒(3)を反応缶に仕込み、6
0〜140℃で反応させて(2)を得る方法などがあげ
られる。
で製造でき、(a),(b1),(c)および必要に
より前記に例示した触媒(3)を反応缶に仕込み、60
〜140℃で反応させて(1)を得る方法などがあげら
れる。プレポリマー(2)の製法は、通常の方法で製造
でき、(a),(b1),(c),(d2)および必要
により前記に例示した触媒(3)を反応缶に仕込み、6
0〜140℃で反応させて(2)を得る方法などがあげ
られる。
【0031】本発明のシーラントとしては、プレポリマ
ー(1)を必須成分とし、その他の成分(充填剤,可塑
剤,老化防止剤,チクソトロピー化剤,チクソトロピー
化助剤,触媒,接着付与剤など)が任意に配合されたも
の;プレポリマー(1)と活性水素を持たず、且つ粘着
付与性を有する樹脂(d1)とを必須成分とし、同様の
その他の成分が任意に配合されたもの;並びに、プレポ
リマー(2)を必須成分とし、同様のその他の成分が任
意に配合されたものの3つのタイプがある。
ー(1)を必須成分とし、その他の成分(充填剤,可塑
剤,老化防止剤,チクソトロピー化剤,チクソトロピー
化助剤,触媒,接着付与剤など)が任意に配合されたも
の;プレポリマー(1)と活性水素を持たず、且つ粘着
付与性を有する樹脂(d1)とを必須成分とし、同様の
その他の成分が任意に配合されたもの;並びに、プレポ
リマー(2)を必須成分とし、同様のその他の成分が任
意に配合されたものの3つのタイプがある。
【0032】その他の成分のうち充填剤としては、フィ
ラー類(重質炭酸カルシウム、沈降性炭酸カルシウム、
カーボンブラック、タルク、雲母など)などがあげられ
る。可塑剤としては、ジオクチルフタレート,ジブチル
フタレート,ジオクチルアジペート,ミネラルスピリッ
トなどがあげられる。老化防止剤としては、ヒンダード
アミン系[4ーベンゾイルオキシ-2,2,6,6ーテトラメチル
ピペリジン(三共製サノールLS-744)など]、ヒンダー
ドフェノール系[オクタデシルー3ー(3,5ージーtーブチルー4
ーヒドロキシフェニル)プロピオネート(日本チバガイギ
ー製イルガノックス1076)など]、ベンゾフェノン系
(2ーヒドロキシー4ーメトキシベンゾフェノンなど)、ベ
ンゾトリアゾール系[2ー(5ーメチルー2ーヒドロキシフェニ
ル) ベンゾトリアゾールなど]などの老化防止剤があげ
られる。チクソトロピー化剤としては、超微粉末シリ
カ、硬化ヒマシ油などがあげられる。チクソトロピー化
助剤としては、ジメチルスルホキシド、ポリオキシエチ
レンポリオキシプロピレンポリオールなどがあげられ
る。触媒としては、前記(3)で例示したものなどが使
用できる。接着付与剤としては、シランカップリング剤
[γ-アミノプロピルトリメトキシシラン,γ-グリシド
キシプロピルトリエトキシシラン,この両化合物の反応
物など]などがあげられる。
ラー類(重質炭酸カルシウム、沈降性炭酸カルシウム、
カーボンブラック、タルク、雲母など)などがあげられ
る。可塑剤としては、ジオクチルフタレート,ジブチル
フタレート,ジオクチルアジペート,ミネラルスピリッ
トなどがあげられる。老化防止剤としては、ヒンダード
アミン系[4ーベンゾイルオキシ-2,2,6,6ーテトラメチル
ピペリジン(三共製サノールLS-744)など]、ヒンダー
ドフェノール系[オクタデシルー3ー(3,5ージーtーブチルー4
ーヒドロキシフェニル)プロピオネート(日本チバガイギ
ー製イルガノックス1076)など]、ベンゾフェノン系
(2ーヒドロキシー4ーメトキシベンゾフェノンなど)、ベ
ンゾトリアゾール系[2ー(5ーメチルー2ーヒドロキシフェニ
ル) ベンゾトリアゾールなど]などの老化防止剤があげ
られる。チクソトロピー化剤としては、超微粉末シリ
カ、硬化ヒマシ油などがあげられる。チクソトロピー化
助剤としては、ジメチルスルホキシド、ポリオキシエチ
レンポリオキシプロピレンポリオールなどがあげられ
る。触媒としては、前記(3)で例示したものなどが使
用できる。接着付与剤としては、シランカップリング剤
[γ-アミノプロピルトリメトキシシラン,γ-グリシド
キシプロピルトリエトキシシラン,この両化合物の反応
物など]などがあげられる。
【0033】本発明のシーラントの製法を例示すると、
(1)と、前記に例示したその他の成分と、必要によ
り(d1)とをプラネタリーミキサーに仕込み、混練り
する方法;(2)と前記に例示したその他の成分とを
プラネタリーミキサーに仕込み、混練り後3本ロールで
混練りする方法などがあげられる。
(1)と、前記に例示したその他の成分と、必要によ
り(d1)とをプラネタリーミキサーに仕込み、混練り
する方法;(2)と前記に例示したその他の成分とを
プラネタリーミキサーに仕込み、混練り後3本ロールで
混練りする方法などがあげられる。
【0034】本発明の湿気硬化性シーラントの、接合初
期の引張剪断強度(接合5分後,シーラント温度20
℃)は、通常0.05Kg/cm2以上である。この引
張剪断強度は、JIS K6850に準拠し、ガラスと
ガラスの間にシーラント厚みが2mmとなるように接合
させ、20℃の恒温槽に5分間放置後、引張速度=50
mm/minで引張剪断強度を測定した値(単位:Kg/cm
2)である。従って、本発明の湿気硬化性シーラント
は、接合初期の引張剪断強度が必要な、ダイレクトグレ
ージング工法により製造される自動車のフロント・リア
ウインドシーリング,ムーブメントが大きい建築の目地
シール,防水シートの端部シールなどに好適である。
期の引張剪断強度(接合5分後,シーラント温度20
℃)は、通常0.05Kg/cm2以上である。この引
張剪断強度は、JIS K6850に準拠し、ガラスと
ガラスの間にシーラント厚みが2mmとなるように接合
させ、20℃の恒温槽に5分間放置後、引張速度=50
mm/minで引張剪断強度を測定した値(単位:Kg/cm
2)である。従って、本発明の湿気硬化性シーラント
は、接合初期の引張剪断強度が必要な、ダイレクトグレ
ージング工法により製造される自動車のフロント・リア
ウインドシーリング,ムーブメントが大きい建築の目地
シール,防水シートの端部シールなどに好適である。
【0035】本発明の湿気硬化性シーラントの適用方法
としては、通常の方法例えば、カートリッジガン,押し
出し装置を持つ自動ガンなどで被着体にセッティング
し、温度=常温〜60℃,湿度=10〜90%RHで硬
化させる方法などがあげられる。
としては、通常の方法例えば、カートリッジガン,押し
出し装置を持つ自動ガンなどで被着体にセッティング
し、温度=常温〜60℃,湿度=10〜90%RHで硬
化させる方法などがあげられる。
【0036】
【実施例】以下実施例により本発明を更に説明するが本
発明はこれに限定されるものではない。以下、部は重量
部を示す。なお実施例中での下記略記号の意味は次のと
うりである。
発明はこれに限定されるものではない。以下、部は重量
部を示す。なお実施例中での下記略記号の意味は次のと
うりである。
【0037】(略記号) G−50;グリセリンのプロピレンオキサイド付加物
(分子量=5,000) G−30;グリセリンのプロピレンオキサイド付加物
(分子量=3,000) P−30;プロピレングリコールのプロピレンオキサイ
ド付加物(分子量=3,000) P−20;プロピレングリコールのプロピレンオキサイ
ド付加物(分子量=2.000) P−10;プロピレングリコールのプロピレンオキサイ
ド付加物(分子量=1,000) DPG;ジプロピレングリコール BP−3P;ビスフェノールAのプロピレンオキサイド
付加物(分子量=400) TDI;トルエンジイソシアネート(2,4-体:2,6-体=
80/20重量比) MDI;4,4'-ジフェニルメタンジイソシアネート X−1;キシレン樹脂(メタキシレンとホルマリンの付
加縮合物,分子量=500,水酸基価=35) X−2;キシレン樹脂(メタキシレンとホルマリンの付
加縮合物,分子量=220,水酸基価=0) K−3;クマロン樹脂(クマロン・インデン・フェノー
ル共重合物,分子量=850,水酸基価=30) K−4;クマロン樹脂(クマロン・インデン・スチレン
共重合物,分子量=650,水酸基価=0) DOP;ジオクチルフタレート DTD;ジブチルチンジラウレート CB;カーボンブラック CA;炭酸カルシウム
(分子量=5,000) G−30;グリセリンのプロピレンオキサイド付加物
(分子量=3,000) P−30;プロピレングリコールのプロピレンオキサイ
ド付加物(分子量=3,000) P−20;プロピレングリコールのプロピレンオキサイ
ド付加物(分子量=2.000) P−10;プロピレングリコールのプロピレンオキサイ
ド付加物(分子量=1,000) DPG;ジプロピレングリコール BP−3P;ビスフェノールAのプロピレンオキサイド
付加物(分子量=400) TDI;トルエンジイソシアネート(2,4-体:2,6-体=
80/20重量比) MDI;4,4'-ジフェニルメタンジイソシアネート X−1;キシレン樹脂(メタキシレンとホルマリンの付
加縮合物,分子量=500,水酸基価=35) X−2;キシレン樹脂(メタキシレンとホルマリンの付
加縮合物,分子量=220,水酸基価=0) K−3;クマロン樹脂(クマロン・インデン・フェノー
ル共重合物,分子量=850,水酸基価=30) K−4;クマロン樹脂(クマロン・インデン・スチレン
共重合物,分子量=650,水酸基価=0) DOP;ジオクチルフタレート DTD;ジブチルチンジラウレート CB;カーボンブラック CA;炭酸カルシウム
【0038】(評価試験法) 1)硬度 JIS K6301に準拠しA型硬度計で測定。 2)引張剪断強度 JIS K6850に準拠し、ガラスとガラスの間にシ
ーラント厚みが2mmとなるように接合させ、20℃の
恒温槽に5分間放置後、引張速度=50mm/minで引張剪
断強度を測定した。(単位:Kg/cm2) 3)押し出し性 JIS A5758に準拠し、シーラントの温度を60
℃に調温して測定。 (判定)表示○:15秒以内で作業性良好
ーラント厚みが2mmとなるように接合させ、20℃の
恒温槽に5分間放置後、引張速度=50mm/minで引張剪
断強度を測定した。(単位:Kg/cm2) 3)押し出し性 JIS A5758に準拠し、シーラントの温度を60
℃に調温して測定。 (判定)表示○:15秒以内で作業性良好
【0039】(製造例) 製造例1;セパラブルコルベンにP−10 686部,DP
G 92部およびTDI222部を仕込み、170℃で60分
間反応させて、環球式熱軟化点が75℃の熱可塑性ウレ
タン樹脂(c-1)を得た。 製造例2;セパラブルコルベンにP−10 650部,BP
−3P 130部およびMDI 219部を仕込み、150℃で
60分間反応させて、環球式熱軟化点が66℃の熱可塑
性ウレタン樹脂(c-2)を得た。
G 92部およびTDI222部を仕込み、170℃で60分
間反応させて、環球式熱軟化点が75℃の熱可塑性ウレ
タン樹脂(c-1)を得た。 製造例2;セパラブルコルベンにP−10 650部,BP
−3P 130部およびMDI 219部を仕込み、150℃で
60分間反応させて、環球式熱軟化点が66℃の熱可塑
性ウレタン樹脂(c-2)を得た。
【0040】実施例1および2 セパラブルコルベンに下記表1に各々示す有機ポリイソ
シアネート化合物(a),ポリオール(b1)および熱
可塑性ウレタン樹脂(c)を下記表1に示す各配合量で
仕込み、攪拌しながら100℃で5時間反応させ、下記
表1に示すNCO含量のウレタンプレポリマー[1]お
よび[2]を得た。ウレタンプレポリマー各々500g
と下記表1に各々示すその他の成分をプラネタリーミキ
サーに仕込み、混練りして均一にし本発明のシーラント
<1>および<2>を得た。各シーラントを用い、引張
剪断強度等を試験した結果を下記表1に示す。
シアネート化合物(a),ポリオール(b1)および熱
可塑性ウレタン樹脂(c)を下記表1に示す各配合量で
仕込み、攪拌しながら100℃で5時間反応させ、下記
表1に示すNCO含量のウレタンプレポリマー[1]お
よび[2]を得た。ウレタンプレポリマー各々500g
と下記表1に各々示すその他の成分をプラネタリーミキ
サーに仕込み、混練りして均一にし本発明のシーラント
<1>および<2>を得た。各シーラントを用い、引張
剪断強度等を試験した結果を下記表1に示す。
【0041】実施例3および4 セパラブルコルベンに下記表2に各々示す有機ポリイソ
シアネート化合物(a),ポリオール(b1)および熱
可塑性ウレタン樹脂(c)を下記表2に示す各配合量で
仕込み、攪拌しながら100℃で5時間反応させ、下記
表2に示すNCO含量のウレタンプレポリマー[3]お
よび[4]を得た。ウレタンプレポリマー各々500g
と下記表2に各々示す活性水素を持たず、且つ粘着付与
性を有する樹脂(d1)およびその他の成分をプラネタ
リーミキサーに仕込み、混練りして均一にし本発明のシ
ーラント<3>および<4>を得た。各シーラントを用
い、引張剪断強度等を試験した結果を下記表2に示す。
シアネート化合物(a),ポリオール(b1)および熱
可塑性ウレタン樹脂(c)を下記表2に示す各配合量で
仕込み、攪拌しながら100℃で5時間反応させ、下記
表2に示すNCO含量のウレタンプレポリマー[3]お
よび[4]を得た。ウレタンプレポリマー各々500g
と下記表2に各々示す活性水素を持たず、且つ粘着付与
性を有する樹脂(d1)およびその他の成分をプラネタ
リーミキサーに仕込み、混練りして均一にし本発明のシ
ーラント<3>および<4>を得た。各シーラントを用
い、引張剪断強度等を試験した結果を下記表2に示す。
【0042】実施例5および6 セパラブルコルベンに下記表3に各々示す有機ポリイソ
シアネート化合物(a),ポリオール(b1),熱可塑
性ウレタン樹脂(c)および活性水素を有し、且つ粘着
付与性を有する樹脂(d2)を下記表3に示す各配合量
で仕込み、攪拌しながら100℃で5時間反応させ、下
記表3に示すNCO含量のウレタンプレポリマー[5]
および[6]を得た。ウレタンプレポリマー各々500
gと下記表3に各々示すその他の成分をプラネタリーミ
キサーに仕込み、混練りして均一にし本発明のシーラン
ト<5>および<6>を得た。各シーラントを用い、引
張剪断強度等を試験した結果を下記表3に示す。
シアネート化合物(a),ポリオール(b1),熱可塑
性ウレタン樹脂(c)および活性水素を有し、且つ粘着
付与性を有する樹脂(d2)を下記表3に示す各配合量
で仕込み、攪拌しながら100℃で5時間反応させ、下
記表3に示すNCO含量のウレタンプレポリマー[5]
および[6]を得た。ウレタンプレポリマー各々500
gと下記表3に各々示すその他の成分をプラネタリーミ
キサーに仕込み、混練りして均一にし本発明のシーラン
ト<5>および<6>を得た。各シーラントを用い、引
張剪断強度等を試験した結果を下記表3に示す。
【0043】
【表1】
【0044】
【表2】
【0045】
【表3】
【0046】比較例1 セパラブルコルベンにG−50 618部,P−20 242
部,MDI 139部仕込み、攪拌しながら100℃で5時
間反応させ、NCO含量=2.1%のウレタンプレポリ
マーを得た。そのウレタンプレポリマー500gと下記
表4に各々示すその他の成分をプラネタリーミキサーに
仕込み、混練りして均一にしシーラントを得た。このシ
ーラントを用い、引張剪断強度等を試験した結果を下記
表4に示す。
部,MDI 139部仕込み、攪拌しながら100℃で5時
間反応させ、NCO含量=2.1%のウレタンプレポリ
マーを得た。そのウレタンプレポリマー500gと下記
表4に各々示すその他の成分をプラネタリーミキサーに
仕込み、混練りして均一にしシーラントを得た。このシ
ーラントを用い、引張剪断強度等を試験した結果を下記
表4に示す。
【0047】比較例2 セパラブルコルベンにG−30 274部,P−30 585
部,MDI 141部仕込み、攪拌しながら100℃で9時
間反応させ、NCO含量=2.0%のウレタンプレポリ
マーを得た。そのウレタンプレポリマー500gと下記
表4に各々示すその他の成分をプラネタリーミキサーに
仕込み、混練りして均一にしシーラントを得た。このシ
ーラントを用い、引張剪断強度等を試験した結果を下記
表4に示す。
部,MDI 141部仕込み、攪拌しながら100℃で9時
間反応させ、NCO含量=2.0%のウレタンプレポリ
マーを得た。そのウレタンプレポリマー500gと下記
表4に各々示すその他の成分をプラネタリーミキサーに
仕込み、混練りして均一にしシーラントを得た。このシ
ーラントを用い、引張剪断強度等を試験した結果を下記
表4に示す。
【0048】
【表4】
【0049】
【発明の効果】本発明の湿気硬化性シーラントは、従来
の湿気硬化性シーラントが兼ね備えていない接合初期の
引張剪断強度を有するものである。また、耐熱性,耐水
性,機械強度,接着強度,動的粘弾性特性なども優れて
いる。上記効果を奏することから本発明の湿気硬化性シ
ーラントは、接合初期の引張剪断強度が必要な、ダイレ
クトグレージング工法により製造される自動車のフロン
ト・リアウインドシーリングに特に有用である。上記用
途に従来のシーラントを用いた場合、引張剪断強度が
0.01Kg/cm2しかないためガラスがずり落ちる
トラブルが生じるが、本発明のシーラントは、引張剪断
強度が0.05Kg/cm2以上あるためドアの開閉等
の衝撃がガラスに加わってもずれることなくライントラ
ブルが生じない。またムーブメントが大きい建築の目地
シール,防水シートの端部シールなどに有用である。
の湿気硬化性シーラントが兼ね備えていない接合初期の
引張剪断強度を有するものである。また、耐熱性,耐水
性,機械強度,接着強度,動的粘弾性特性なども優れて
いる。上記効果を奏することから本発明の湿気硬化性シ
ーラントは、接合初期の引張剪断強度が必要な、ダイレ
クトグレージング工法により製造される自動車のフロン
ト・リアウインドシーリングに特に有用である。上記用
途に従来のシーラントを用いた場合、引張剪断強度が
0.01Kg/cm2しかないためガラスがずり落ちる
トラブルが生じるが、本発明のシーラントは、引張剪断
強度が0.05Kg/cm2以上あるためドアの開閉等
の衝撃がガラスに加わってもずれることなくライントラ
ブルが生じない。またムーブメントが大きい建築の目地
シール,防水シートの端部シールなどに有用である。
Claims (6)
- 【請求項1】 有機ポリイソシアネート化合物(a)、
ポリオール(b1)およびOH基を有する熱可塑性ウレ
タン樹脂(c)から誘導され、NCO基を0.2〜6重
量%有するウレタンプレポリマ−(1)を含有し、引張
剪断強度(接合5分後,シーラント温度20℃)が0.
05Kg/cm2以上であることを特徴とする湿気硬化
性シーラント。 - 【請求項2】 更に、活性水素を持たず、且つ粘着付与
性を有する樹脂(d1)を含有する請求項1記載の湿気
硬化性シーラント。 - 【請求項3】 (d1)が活性水素を持たず、且つ低分
子量キシレン樹脂,低分子量クマロン樹脂および低分子
量スチレン樹脂から選ばれる1種以上の樹脂である請求
項2記載のシーラント。 - 【請求項4】 有機ポリイソシアネート化合物(a)、
ポリオール(b1)、OH基を有する熱可塑性ウレタン
樹脂(c)および活性水素を有し、且つ粘着付与性を有
する樹脂(d2)から誘導され、NCO基を0.2〜6
重量%有するウレタンプレポリマ−(2)を含有し、引
張剪断強度(接合5分後,シーラント温度20℃)が
0.05Kg/cm2以上であることを特徴とする湿気
硬化性シーラント。 - 【請求項5】 (d2)が活性水素を有する、低分子量
キシレン樹脂および/または低分子量クマロン樹脂であ
る請求項4記載のシーラント。 - 【請求項6】 (c)が有機ポリイソシアネート化合物
(a)とジオール(b2)から誘導され、且つ(c)を
構成する(a)のNCO基と(b2)のOH基の当量比
が0.5:1〜0.98:1である請求項1〜5のいず
れか記載のシーラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33246991A JPH05140532A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 湿気硬化性シーラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33246991A JPH05140532A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 湿気硬化性シーラント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05140532A true JPH05140532A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=18255319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33246991A Pending JPH05140532A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 湿気硬化性シーラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05140532A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002317027A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Dainippon Ink & Chem Inc | ウレタン系硬質被覆用樹脂組成物および被覆材 |
| EP1447428A4 (en) * | 2001-10-02 | 2005-01-05 | Sunstar Engineering Inc | URETHANE COMPOSITION HARDENING TO MOISTURE |
| JP2008120859A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Toyota Motor Corp | シール材の硬化方法および電子機器の組立て方法 |
| JP2011518239A (ja) * | 2008-04-01 | 2011-06-23 | ヘンケル コーポレイション | 高耐熱性接着剤およびシーラント組成物 |
| US20220325153A1 (en) * | 2019-09-05 | 2022-10-13 | Dainichiseika Color & Chemicals Mfg. Co., Ltd. | Urethane prepolymer, adhesive, multilayer body and synthetic leather |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP33246991A patent/JPH05140532A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002317027A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Dainippon Ink & Chem Inc | ウレタン系硬質被覆用樹脂組成物および被覆材 |
| EP1447428A4 (en) * | 2001-10-02 | 2005-01-05 | Sunstar Engineering Inc | URETHANE COMPOSITION HARDENING TO MOISTURE |
| US7148308B2 (en) | 2001-10-02 | 2006-12-12 | Sunstar Giken Kabushiki Kaisha | One-part moisture-curing urethane composition |
| JP2008120859A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Toyota Motor Corp | シール材の硬化方法および電子機器の組立て方法 |
| JP2011518239A (ja) * | 2008-04-01 | 2011-06-23 | ヘンケル コーポレイション | 高耐熱性接着剤およびシーラント組成物 |
| US20220325153A1 (en) * | 2019-09-05 | 2022-10-13 | Dainichiseika Color & Chemicals Mfg. Co., Ltd. | Urethane prepolymer, adhesive, multilayer body and synthetic leather |
| US12168741B2 (en) | 2019-09-05 | 2024-12-17 | Dainichiseika Color & Chemicals Mfg. Co., Ltd. | Urethane prepolymer, adhesive, multilayer body and synthetic leather |
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