JPH0514060Y2 - - Google Patents

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JPH0514060Y2
JPH0514060Y2 JP1985184978U JP18497885U JPH0514060Y2 JP H0514060 Y2 JPH0514060 Y2 JP H0514060Y2 JP 1985184978 U JP1985184978 U JP 1985184978U JP 18497885 U JP18497885 U JP 18497885U JP H0514060 Y2 JPH0514060 Y2 JP H0514060Y2
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drive mechanism
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electric
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば電動弁等の電動駆動機構
を、いわゆる電々ポジシヨナと称される制御回路
により遠隔制御で任意の弁開度に駆動制御する電
動駆動機構の制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
斯るこの種の電動駆動機構の制御装置は、制御
回路において電動駆動機構の、例えば電動弁の弁
開度を設定し、一方、電動弁の開度をポテンシヨ
メータを用いて摺動子の動きとして導き、これを
電圧の変化に変換して出力される弁開度発信信号
を、制御回路において弁開度設定信号と比較し
て、その差に応じて閉方向側又は開方向側の偏差
増幅器から出力される偏差信号により閉方向動作
用又は開方向動作用の出力リレーを駆動し、これ
らの出力接点をオンさせて閉方向駆動用又は開方
向駆動用回路を閉成し、モータを回転駆動させて
弁開度を可変し、この弁開度の可変を前記偏差増
幅器にフイードバツクする構成になつている。
ところで、前記制御回路の調整、点検に際して
は、電動駆動機構を作動させずに制御回路が正常
に動作しているか否かを確認したい場合がある。
この場合、制御回路の出力部に自動と手動との切
換スイツチを設けて、これを手動接点に切換えて
出力リレーの駆動によりそれらの出力接点がオン
しても電動駆動機構が作動しないようにアイソレ
ートした上で、出力リレーの作動を検査して正常
であるか否かを確認している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、近年では制御回路の出力リレー
が無接点化される傾向にあり、動作確認を行なう
ことができない。そこで、適当な表示器を出力リ
レーに接続して動作の確認を行なつているが、そ
のような方法では煩雑な作業を要するとともに正
確な結果が得られない。
この考案は、このような問題点に鑑みてなされ
たものであり、電動駆動機構を作動させずに、制
御回路のみの操作で、動作が正常であるか否かの
確認と増幅器の不感帯値並びに電動弁等の弁開度
位置をも確認することのできる電動駆動機構の制
御装置を提供しようとしてなされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案の電動駆動機構の制御装置は、前記課
題を達成するために、電動駆動機構の位置決め制
御すべき電動弁等の位置を検出した発信信号と設
定信号との差を、制御回路の閉方向側又は開方向
側の各偏差増幅器で検出し、この各増幅器の出力
による閉方向側又は開方向側の各出力リレーの駆
動によりこの各リレーの出力接点をオンさせて前
記電動駆動機構の閉方向駆動回路又は開方向駆動
回路を閉成するようにされた電動駆動機構の制御
装置において、前記閉方向および開方向の両駆動
回路に、それぞれ該回路の開放用スイツチを介挿
接続するとともに、前記両偏差増幅器の各出力側
にそれぞれ表示器を接続した構成を要旨とするも
のである。
〔作用〕
上記構成したことにより、調整又は点検に際
し、スイツチにより制御回路と電動駆動機構とを
電気的に切り離し、設定信号を可変させることに
よる、両偏差増幅器にそれぞれ接続された各表示
器の点灯表示により、両増幅器の不感帯値を確認
することができる。また、両表示器が同時に消灯
した時の設定信号により電動弁等の弁開度位置を
求めることができる。
〔実施例〕
以下、この考案をその1実施例を示した図面に
基づいて詳細に説明する。
図において、Vは電動弁を駆動する電動駆動機
構、Pは電動駆動機構を遠隔制御して電動弁を設
定信号に基づき位置決めする電々ポジシヨナと一
般に称せられる制御回路をそれぞれ示す。電動駆
動機構Vは、交流電源ACから閉方向動作用電磁
コイルCC又は開方向動作用電磁コイルOCに給電
されることによる電動機Mの回転により、弁体v
が閉方向および開方向に作動される。図における
上方向および下方向がそれぞれ閉方向および開方
向であり、全閉および全開状態において常閉の全
閉位置リミツトスイツチCLSおよび全開位置リミ
ツトスイツチOLSがオフされて電動機Mの回転
が停止する。この電動弁は、例えば公知のように
電動機Mの回転を減速して送りねじにより弁の開
閉を行なうもので、送り変位の検出用としてポテ
ンシヨメータPOTが設けられている。このポテ
ンシヨメータPOTは、弁の変位を摺動子の動き
として導いて電圧の変化に変換するもので、例え
ば巻線抵抗形のものが用いられている。そして、
ポテンシヨメータPOTの電圧印加される両端が
第1および第3端子T1,T3として導出されてい
るとともに、摺動子が第2端子T2として導出さ
れている。
一方、制御回路Pは、基準直流電源B1の両端
がスパン調整用および零調整用の各可変抵抗器
VR1,VR2を介して第1および第3端子t1,t3
として導出されているとともに、両端子t1,t3
に第2端子t2が設けられている。そして、閉方向
側偏差増幅器A1の正側端子+および開方向側偏
差増幅器A2の負側端子−がそれぞれ第2端子t2
に接続されているとともに、閉方向側偏差増幅器
A1の負側端子−および開方向側偏差増幅器A2
の正側端子+が負荷抵抗Rを介して弁開度設定信
号発生器Sに接続されている。両増幅器A1,A
2の出力側には、それぞれ駆動電源B2を介して
閉方向側出力リレーCRおよび開方向側出力リレ
ーORが接続されているとともに、これらリレー
CR,ORの各出力接点CRT,ORTが電動駆動機
構Pの閉方向および開方向駆動回路に介挿接続さ
れている。
そして、CSおよびOSは前述の閉方向および開
方向駆動回路の解放用のスイツチで、それぞれの
コモン端子が交流電源ACに、且つ常閉の自動用
接点bが各出力接点CRT,ORTにそれぞれ接続
され、手動用接点aがそれぞれ開放状態となつて
いる。また、CLおよびOLは、各偏差増幅器A
1,A2の出力側と直流電源B2との間に介挿接
続された閉動作表示用および開動作表示用の表示
器であり、何れも偏差増幅器A1,A2から出力
される偏差信号により点灯駆動される。
次に、上記構成とした実施例装置の作用につい
て説明する。各スイツチCS,OSは、通常時には
図示のように自動用接点bに接続されており、ポ
テンシヨメータPOTの各端子T1,T2,T3が制御
回路Pの各端子t1,t2,t3に接続されると、ポテ
ンシヨメータPOTの両端に、基準直流電源B1
の基準電圧を両可変抵抗器VR1,VR2で分圧
した設定電圧が印加される。この時、閉方向側偏
差増幅器A1の入力電圧ECは、ポテンシヨメー
タPOTの摺動子の位置、つまり弁開度により決
定される第1および第3端子t1,t3の位置検出信
号、つまり弁開度発信信号電圧Efと弁開度設定
信号発生器Sにより設定された弁開度設定信号電
圧Eiとの差であり、同様に、開方向側偏差増幅器
A2の入力電圧Eoも、弁開度発信信号電圧Efと
弁開度設定信号電圧Eiとの差である。そして、
Ef>Eiである場合には、閉方向側偏差増幅器A
1の入力電圧Ecがプラス電圧となるので、閉方
向側出力リレーCRが励磁されてその出力接点
CRTがオン状態となり、交流電源ACから閉方向
動作用電磁コイルCCに給電されて電動弁が閉方
向に作動され、この弁の変位に対応してポテンシ
ヨメータPOTの摺動子が移動され、弁開度発信
信号電圧Efが低下してゆき、Ef=Eiとなつた時
点で閉方向側出力リレーCRが消励されてその接
点CRTがオフされ、電動機Mが停止される。逆
にEi>Efである場合には、開方向側偏差増幅器
A2の入力電圧Eoがプラス電圧となるので、開
方向側出力リレーORが励磁されてその出力接点
CRTがオン状態となり、開方向動作用電磁コイ
ルOCに給電されて電動弁が開方向に作動され、
前述の閉側駆動回路と同様にEi=Eoとなつた時
点で電動機Mが停止する。
そして、調整又は点検時には、両スイツチCS,
OSをそれぞれ手動用接点aに切換え接続する。
この状態では両出力接点CRT,ORTがオン状態
となつても電動駆動機構Vが作動することがな
い。この状態において、弁開度設定信号発生器S
からの信号電圧Eiを可変させる。この時、ポテン
シヨメータPOTからの弁開度発信信号電圧Efは、
電動弁が作動しないから不変である。そこで、設
定信号電圧Eiを徐々に大きくしてゆくと、Eo=
Ei−Efの関係より、Eoが大きくなり、開方向側
偏差増幅器A2から偏差信号が出力されて開動作
表示用表示器OLが点灯駆動される。逆に、弁開
度設定信号電圧Eiを徐々に小さくしてゆくと、
Ec=Ef−Eiの関係より、Ecが大きくなり、閉方
向側偏差増幅器A1から偏差信号が出力されて閉
動作表示用表示器CLが点灯駆動される。この閉
動作表示用表示器CLが点灯する時点の設定信号
電圧Eiと、開動作表示用表示器OLが点灯する時
点の設定信号電圧Eiとの差から、両偏差増幅器A
1,A2の不感帯値を、電動駆動機構Vを作動さ
せることなく知ることができる。
また、上述した操作中において、設定信号電圧
Eiを可変する過程で両表示器CL,ORが同時に消
灯する時があり、この時点の設定信号電圧Eiによ
り電動弁の弁開度位置を知ることができる。
〔効果〕
以上説明したように、この考案の電動駆動機構
の制御装置によると、電動駆動機構と制御回路と
を電気的に非接続状態とするスイツチと、閉方向
側および開方向側の両偏差増幅器の各出力表示用
の表示器とを備えた構成としたので、電動駆動機
構を作動させることなく、制御回路のみの操作に
より表示器の表示で偏差増幅器の動作が正常であ
るか否かを判別できるとともに、偏差増幅器の不
感帯がどの程度であるかを確認することができ、
更に電動弁等の弁開度位置をも検知することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の電動駆動機構の制御装置の1
実施例のブロツク結線図である。 V……電動駆動機構、P……制御回路、A1…
…閉方向側偏差増幅器、A2……開方向側偏差増
幅器、CR……閉方向側出力リレー、OR……開方
向側出力リレー、CRT,ORT……出力リレーの
出力接点、CS,OS……スイツチ、CL,OL……
表示器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電動駆動機構の位置決め制御すべき電動弁等の
    位置を検出した発信信号と設定信号との差を、制
    御回路の閉方向側又は開方向側の各偏差増幅器で
    検出し、この各増幅器の出力による閉方向側又は
    開方向側の各出力リレーの駆動によりこの各リレ
    ーの出力接点をオンさせて前記電動駆動機構の閉
    方向駆動回路又は開方向駆動回路を閉成するよう
    にされた電動駆動機構の制御装置において、前記
    閉方向および開方向の両駆動回路に、それぞれ該
    回路の開放用スイツチを介挿接続するとともに、
    前記両偏差増幅器の各出力側にそれぞれ表示器を
    接続したことを特徴とする電動駆動機構の制御装
    置。
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JPS56166438U (ja) * 1980-05-15 1981-12-09
EP0063011A3 (en) * 1981-04-09 1983-06-29 Imperial Chemical Industries Plc Test equipment

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