JPH0514064Y2 - - Google Patents
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- JPH0514064Y2 JPH0514064Y2 JP1985129937U JP12993785U JPH0514064Y2 JP H0514064 Y2 JPH0514064 Y2 JP H0514064Y2 JP 1985129937 U JP1985129937 U JP 1985129937U JP 12993785 U JP12993785 U JP 12993785U JP H0514064 Y2 JPH0514064 Y2 JP H0514064Y2
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- Japan
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- signal
- power supply
- current
- solenoid
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は油圧機器等に用いられる電磁弁に関す
るものであり、特にソレノイド励磁電源と分離し
た信号線による小電流のオン・オフ制御信号でソ
レノイドの付勢・消勢を制御するようにした電流
信号制御形の電磁弁に関するものである。
るものであり、特にソレノイド励磁電源と分離し
た信号線による小電流のオン・オフ制御信号でソ
レノイドの付勢・消勢を制御するようにした電流
信号制御形の電磁弁に関するものである。
[従来の技術]
電磁弁の開閉制御を光信号に基いて行なうこと
により、電気的雑音の除去と電磁誘導妨害
(EMI)の除去、及びコンピユータ制御系との整
合性向上を果たすことは例えば特開昭59−58283
号公報などによつて公知である。
により、電気的雑音の除去と電磁誘導妨害
(EMI)の除去、及びコンピユータ制御系との整
合性向上を果たすことは例えば特開昭59−58283
号公報などによつて公知である。
しかしながら原理的には信号線としての光フア
イバーを介して送られてくる光信号でスイツチン
グ素子を制御し、これによつて電磁弁のソレノイ
ドプランジヤ装置の励磁をオン・オフ制御すれば
よいが、実際には電磁弁の作動時の振動や電磁弁
周囲の環境の汚れ等に対して、光フアイバーと電
磁弁電装部との連結に少なからず工夫を必要とす
る。
イバーを介して送られてくる光信号でスイツチン
グ素子を制御し、これによつて電磁弁のソレノイ
ドプランジヤ装置の励磁をオン・オフ制御すれば
よいが、実際には電磁弁の作動時の振動や電磁弁
周囲の環境の汚れ等に対して、光フアイバーと電
磁弁電装部との連結に少なからず工夫を必要とす
る。
一方、光フアイバーを用いずに、通常の電気配
線によりソレノイドの励磁のオン・オフ制御用の
電流信号をソレノイド励磁電源から分離して送る
と共に、電磁弁側で前記電流信号をフオトカプラ
を介してスイツチング素子に伝えることにより、
スイツチング素子のオン・オフでソレノイドの励
磁と消磁とを制御するようにしたものも知られて
いる(実開昭57−143456号)。
線によりソレノイドの励磁のオン・オフ制御用の
電流信号をソレノイド励磁電源から分離して送る
と共に、電磁弁側で前記電流信号をフオトカプラ
を介してスイツチング素子に伝えることにより、
スイツチング素子のオン・オフでソレノイドの励
磁と消磁とを制御するようにしたものも知られて
いる(実開昭57−143456号)。
[考案が解決しようとする問題点]
ソレノイド励磁電流とは別の電流信号を専用信
号線を介して電磁弁に送り、電磁弁側でフオトカ
プラを介してソレノイドをオン・オフさせる従来
の電流信号制御形電磁弁では、信号線に対してソ
レノイドのオン・オフ時の電気的雑音を受けにく
くし、且つ信号線を介して周辺機器に対し電源ラ
インの前記雑音によるEMIを与えにくくするこ
とができるが、このものではソレノイドの励磁電
源の他に制御信号のための別電源が必要であり、
特に多数の電磁弁を制御する用途においては、比
較的容量が大きく且つ同時にオンとなる信号線の
数に応じて変動する信号電流に対して信号電圧が
変動しないように定電圧型の外部特性をもつた特
別な信号用電源装置を準備しなければならない。
号線を介して電磁弁に送り、電磁弁側でフオトカ
プラを介してソレノイドをオン・オフさせる従来
の電流信号制御形電磁弁では、信号線に対してソ
レノイドのオン・オフ時の電気的雑音を受けにく
くし、且つ信号線を介して周辺機器に対し電源ラ
インの前記雑音によるEMIを与えにくくするこ
とができるが、このものではソレノイドの励磁電
源の他に制御信号のための別電源が必要であり、
特に多数の電磁弁を制御する用途においては、比
較的容量が大きく且つ同時にオンとなる信号線の
数に応じて変動する信号電流に対して信号電圧が
変動しないように定電圧型の外部特性をもつた特
別な信号用電源装置を準備しなければならない。
本考案は、信号電源として通常充分な容量のソ
レノイド励磁電源を利用することができる改良さ
れた電源信号制御形電磁弁を提供しようとするも
のであり、特にソレノイド励磁電源と信号電源と
の共用に際してソレノイドのオン・オンに伴う電
源電圧変動の影響を受けることなく安定した信号
電流を得ることのできる電装部の改良を最小部品
点数で実現しようとするものである。
レノイド励磁電源を利用することができる改良さ
れた電源信号制御形電磁弁を提供しようとするも
のであり、特にソレノイド励磁電源と信号電源と
の共用に際してソレノイドのオン・オンに伴う電
源電圧変動の影響を受けることなく安定した信号
電流を得ることのできる電装部の改良を最小部品
点数で実現しようとするものである。
[問題点の解決手段]
本考案の電流信号制御形電磁弁では、前述の問
題点を解決するために、外部電源から給電を受け
る一対の電源端子と、前記一対の電源端子間に接
続されたソレノイドコイルとスイツチング素子と
の直列回路と、前記一対の電源端子間に接続され
て安定化直流電源出力を生じる内部電源回路と、
前記内部電源回路の直流出力端子間に直列に挿入
されて外部からオンまたはオフ状態に切り換わる
スイツチング信号が入力される信号入力端子と、
前記信号入力端子にオン状態の前記スイツチング
信号が入力されたときに前記内部電源回路の直流
出力電流を入力側に受けて出力側で前記スイツチ
ング素子をスイツチングさせるフオトカプラ装置
と、前記フオトカプラ装置の前記入力側に直列に
挿入されて該フオトカプラの入力電流を予め定め
られた範囲内の一定電流値に制限する定電流ダイ
オードとを備えてなるものである。
題点を解決するために、外部電源から給電を受け
る一対の電源端子と、前記一対の電源端子間に接
続されたソレノイドコイルとスイツチング素子と
の直列回路と、前記一対の電源端子間に接続され
て安定化直流電源出力を生じる内部電源回路と、
前記内部電源回路の直流出力端子間に直列に挿入
されて外部からオンまたはオフ状態に切り換わる
スイツチング信号が入力される信号入力端子と、
前記信号入力端子にオン状態の前記スイツチング
信号が入力されたときに前記内部電源回路の直流
出力電流を入力側に受けて出力側で前記スイツチ
ング素子をスイツチングさせるフオトカプラ装置
と、前記フオトカプラ装置の前記入力側に直列に
挿入されて該フオトカプラの入力電流を予め定め
られた範囲内の一定電流値に制限する定電流ダイ
オードとを備えてなるものである。
[作用]
本考案の電流信号制御形電磁弁は、自身のソレ
ノイドコイルの励磁電源から信号入力用のフオト
カプラ装置の入力駆動電流を得るものであり、こ
の場合、電源端子とフオトカプラ装置の入力側と
の間に定電流ダイオードが接続されているため、
電源端子の電圧が大きく変動してもフオトカプラ
に入力される信号電流は定電流ダイオードの定数
で定まる一定電流値に保たれる。定電流ダイオー
ドは入力電圧が例えば5〜100Vのような広い範
囲で変化しても例えば10〜20mAの範囲内の一定
の出力電流を生じるものであり、従つて単なる抵
抗素子と違つて使用者側の電源電圧が前記範囲内
で異なつていても、定電流ダイオードを別の定数
のものに交換する必要はない。
ノイドコイルの励磁電源から信号入力用のフオト
カプラ装置の入力駆動電流を得るものであり、こ
の場合、電源端子とフオトカプラ装置の入力側と
の間に定電流ダイオードが接続されているため、
電源端子の電圧が大きく変動してもフオトカプラ
に入力される信号電流は定電流ダイオードの定数
で定まる一定電流値に保たれる。定電流ダイオー
ドは入力電圧が例えば5〜100Vのような広い範
囲で変化しても例えば10〜20mAの範囲内の一定
の出力電流を生じるものであり、従つて単なる抵
抗素子と違つて使用者側の電源電圧が前記範囲内
で異なつていても、定電流ダイオードを別の定数
のものに交換する必要はない。
このように本考案では信号電源として電磁弁側
でソレノイド励磁電源を共用するので、信号線に
与える制御信号は電流信号である必要はなく、単
なるスイツチング信号でよい。またこの信号線に
は信号電流として前記定電流ダイオードで一定値
にされた電流しか流れないから、電源電圧の如何
によらず信号線を介して他の機器にノイズや
EMIを与えることが極めて少なくなり、前記ス
イツチング信号を与えるためのスイツチング素子
も通常のトランジスタシーケンサーのようなコン
ピユータ制御機器の出力素子がそのまま使用でき
る利点がある。
でソレノイド励磁電源を共用するので、信号線に
与える制御信号は電流信号である必要はなく、単
なるスイツチング信号でよい。またこの信号線に
は信号電流として前記定電流ダイオードで一定値
にされた電流しか流れないから、電源電圧の如何
によらず信号線を介して他の機器にノイズや
EMIを与えることが極めて少なくなり、前記ス
イツチング信号を与えるためのスイツチング素子
も通常のトランジスタシーケンサーのようなコン
ピユータ制御機器の出力素子がそのまま使用でき
る利点がある。
本考案の好ましい実施例を図面と共に説明すれ
ば以下の通りである。
ば以下の通りである。
[実施例]
第1図は本考案の実施例に係る電磁弁の直流ソ
レノイド励磁駆動回路を示し、電磁弁の弁ボデイ
やその内部で移動する弁体および該弁体を駆動す
るためのソレノイドプランジヤ装置などの機械部
分は図示を省略してある。
レノイド励磁駆動回路を示し、電磁弁の弁ボデイ
やその内部で移動する弁体および該弁体を駆動す
るためのソレノイドプランジヤ装置などの機械部
分は図示を省略してある。
第1図において、10は弁ボデイに取付けられ
た端子箱であり、一対の電源端子15,16と、
ソレノイドプランジヤ装置のソレノイドコイル1
9を接続するための差込みプラグ端子17,18
と、電流信号入力端子4とを備えている。電源端
子15,16には直流ソレノイド励磁電源20が
電源ラインによつて接続され、差込みプラグ端子
17,18にはソレノイドコイル19の両端が接
続され、端子4には信号線37によつて制御用の
スイツチ2の一端が接続され、該スイツチ2に他
端は信号線(帰線)38により他方の電源端子1
6に接続されている。尚、この帰線38は複数の
電磁弁に対する電源20の共通の設置線でよい。
た端子箱であり、一対の電源端子15,16と、
ソレノイドプランジヤ装置のソレノイドコイル1
9を接続するための差込みプラグ端子17,18
と、電流信号入力端子4とを備えている。電源端
子15,16には直流ソレノイド励磁電源20が
電源ラインによつて接続され、差込みプラグ端子
17,18にはソレノイドコイル19の両端が接
続され、端子4には信号線37によつて制御用の
スイツチ2の一端が接続され、該スイツチ2に他
端は信号線(帰線)38により他方の電源端子1
6に接続されている。尚、この帰線38は複数の
電磁弁に対する電源20の共通の設置線でよい。
端子箱10内において、電源端子15,16間
には前記差込みプラグ端子17,18を介してソ
レノイドコイル19とスイツチング素子としての
パワースイツチングトランジスタ12との直列回
路が接続され、またソレノイドコイル19と並列
に通電表示用のフオトダイオード13と、サージ
吸収素子14とが接続されている。また電源端子
15,16間に接続された抵抗11と定電圧ダイ
オード9および平滑コンデンサ8は、脈流出力を
生じる直流ソレノイド励磁電源の非平滑直流出力
を安定化直流出力にするための内部安定化直流電
源回路を構成しており、その出力によりフオトカ
プラ装置6に給電している。フオトカプラ装置6
は、入力側にGaAs赤外線発光ダイオード6−1を
使用し、出力側にはフオトダイオード6−2と信
号処理回路(増幅回路6−3、シユミツトトリガ
6−5)および定電圧回路6−4とを1チツプに集
積してなる受光素子を用いたデジタル出力型のも
のであり、その出力トランジスタ6−6のコレク
タ出力により前記パワースイツチングトランジス
タ12のオン・オフを制御するようになつてい
る。
には前記差込みプラグ端子17,18を介してソ
レノイドコイル19とスイツチング素子としての
パワースイツチングトランジスタ12との直列回
路が接続され、またソレノイドコイル19と並列
に通電表示用のフオトダイオード13と、サージ
吸収素子14とが接続されている。また電源端子
15,16間に接続された抵抗11と定電圧ダイ
オード9および平滑コンデンサ8は、脈流出力を
生じる直流ソレノイド励磁電源の非平滑直流出力
を安定化直流出力にするための内部安定化直流電
源回路を構成しており、その出力によりフオトカ
プラ装置6に給電している。フオトカプラ装置6
は、入力側にGaAs赤外線発光ダイオード6−1を
使用し、出力側にはフオトダイオード6−2と信
号処理回路(増幅回路6−3、シユミツトトリガ
6−5)および定電圧回路6−4とを1チツプに集
積してなる受光素子を用いたデジタル出力型のも
のであり、その出力トランジスタ6−6のコレク
タ出力により前記パワースイツチングトランジス
タ12のオン・オフを制御するようになつてい
る。
フオトカプラ装置6の入力側において、発光ダ
イオード6−1のアノードと電源端子15との間
に内部接続回路39によつて接続されているのは
定電流ダイオード5であり、発光ダイオード6−
1のカソード側は信号入力端子4に接続されてい
る。この定電流ダイオード5は、フオトカプラ装
置6の入力側の発光ダイオード6−1に対して電
源端子15,16間の電圧が変化或いは異なつて
も、ある一定範囲、例えば10〜20mAの範囲内の
或る一定電流を流すようにするためのものであ
り、ソレノイド励磁電源20に接続された電源端
子15,16間の電圧変動範囲を例えば5〜
100Vの如く指定したうえで、その範囲内の電圧
値で10〜20mAの範囲内の或る一定電流を得るこ
とができるように選定した定数の定電流ダイオー
ドを用いることにより、使用者側での電源に対す
る対応の幅の広い製品とすることができ、電源電
圧が変化しても従来の抵抗素子などによる電流制
限素子の場合のように調整や付けかえをする必要
のない製品が得られるものである。
イオード6−1のアノードと電源端子15との間
に内部接続回路39によつて接続されているのは
定電流ダイオード5であり、発光ダイオード6−
1のカソード側は信号入力端子4に接続されてい
る。この定電流ダイオード5は、フオトカプラ装
置6の入力側の発光ダイオード6−1に対して電
源端子15,16間の電圧が変化或いは異なつて
も、ある一定範囲、例えば10〜20mAの範囲内の
或る一定電流を流すようにするためのものであ
り、ソレノイド励磁電源20に接続された電源端
子15,16間の電圧変動範囲を例えば5〜
100Vの如く指定したうえで、その範囲内の電圧
値で10〜20mAの範囲内の或る一定電流を得るこ
とができるように選定した定数の定電流ダイオー
ドを用いることにより、使用者側での電源に対す
る対応の幅の広い製品とすることができ、電源電
圧が変化しても従来の抵抗素子などによる電流制
限素子の場合のように調整や付けかえをする必要
のない製品が得られるものである。
フオトカプラ装置6は、内部のシユミツトトリ
ガ6−5によつて、入力側に信号電流が流れてい
るときに出力がハイレベルになるものとローレベ
ルになるものとの二種のものがあり、従つて電磁
弁としても、入力信号電流を流したときにソレノ
イドが励磁されるものと、逆に入力信号電流の無
いときにソレノイドが励磁されていて入力信号電
流を流したときにソレノイドが消磁されるものと
の二種のものを構成可能である。
ガ6−5によつて、入力側に信号電流が流れてい
るときに出力がハイレベルになるものとローレベ
ルになるものとの二種のものがあり、従つて電磁
弁としても、入力信号電流を流したときにソレノ
イドが励磁されるものと、逆に入力信号電流の無
いときにソレノイドが励磁されていて入力信号電
流を流したときにソレノイドが消磁されるものと
の二種のものを構成可能である。
第1図の構成において、シユミツトトリガ6−
5は入力側に電流が流れているときのみ出力がハ
イレベルとなるものであり、スイツチ2がオフ状
態ではフオトカプラ6の入力側の発光ダイオード
6−1に電流が流れず、A点がローレベルとなつ
ているのでパワースイツチングトランジスタ12
はオフのままである。スイツチ2がオン状態にな
るとフオトカプラ6の入力側の発光ダイオード6
−1に定電流ダイオード5で一定値に制限された
信号電流が流れ、パワースイツチングトランジス
タ12が導通してソレノイドコイル19が励磁さ
れる。
5は入力側に電流が流れているときのみ出力がハ
イレベルとなるものであり、スイツチ2がオフ状
態ではフオトカプラ6の入力側の発光ダイオード
6−1に電流が流れず、A点がローレベルとなつ
ているのでパワースイツチングトランジスタ12
はオフのままである。スイツチ2がオン状態にな
るとフオトカプラ6の入力側の発光ダイオード6
−1に定電流ダイオード5で一定値に制限された
信号電流が流れ、パワースイツチングトランジス
タ12が導通してソレノイドコイル19が励磁さ
れる。
尚、第1図で低電流ダイオード5を内部接続回
路39によつて電源端子15に接続したが、これ
は抵抗11と抵抗7との接続点Bに接続してもよ
い。
路39によつて電源端子15に接続したが、これ
は抵抗11と抵抗7との接続点Bに接続してもよ
い。
第2図は両ソレノイド型の直流電磁弁の場合の
実施例を示し、信号電源を内部接続回路39によ
つて電源端子15からとつている。信号源として
のスイツチ2a,2bはトランジスタなどの無接
点スイツチであつてもよく、通常のシーケンサ出
力を用いることも可能である。第2図において、
一方のソレノイドプランジヤ装置のソレノイドコ
イル19aに属するものには各部の符号に添字a
を付し、他方のソレノイドコイル19bに属する
ものには添字bを付してあり、a側とb側のそれ
ぞれの回路構成と動作は第1図のものと大差ない
ので説明を省略する。尚、第2図において22は
端子箱である。
実施例を示し、信号電源を内部接続回路39によ
つて電源端子15からとつている。信号源として
のスイツチ2a,2bはトランジスタなどの無接
点スイツチであつてもよく、通常のシーケンサ出
力を用いることも可能である。第2図において、
一方のソレノイドプランジヤ装置のソレノイドコ
イル19aに属するものには各部の符号に添字a
を付し、他方のソレノイドコイル19bに属する
ものには添字bを付してあり、a側とb側のそれ
ぞれの回路構成と動作は第1図のものと大差ない
ので説明を省略する。尚、第2図において22は
端子箱である。
第3図は、この考案の第2図の実施例に係る電
磁弁に好適な電装部の弁ボデイ上への取付構造の
例を示す分解斜視図、第4図はその部分切り欠き
上面図で、電磁弁ボデイ31の上面に取付けられ
た電装箱23の中に、信号線用端子台25を取付
けた端子箱22を収納し、上蓋21を被せて密閉
できるようになつている。
磁弁に好適な電装部の弁ボデイ上への取付構造の
例を示す分解斜視図、第4図はその部分切り欠き
上面図で、電磁弁ボデイ31の上面に取付けられ
た電装箱23の中に、信号線用端子台25を取付
けた端子箱22を収納し、上蓋21を被せて密閉
できるようになつている。
電装箱23は、ダイカスト或いは自己消火性等
の樹脂の一体成形品からなり、その外周壁には、
弁ボデイ31のマニホルド等との固定ボルトの挿
入孔32の上部空間に張出す部分を生じないよう
に、各々の挿入孔32に対応する部分に窪み29
が設けられ、これにより電装箱23が弁ボデイ3
1に固定されたままの状態でその内部に触れる必
要なしにレンチ等による孔32のボルトの回動の
取扱ができるようになつていると共に、電装箱2
3の内部をこれらの孔32から隔離して油の侵入
を防いでいる。電装箱23の両側端面には、外部
の制御機器からの信号線ケーブルや励磁電源配線
ケーブルなどを挿通してプラグ止めできるように
ねじ孔27a,27bが各々設けられ、またねじ
孔27a,27bの下部には貫通孔30a,30
bが各々設けられてこの貫通孔30a,30bを
通して弁ボデイ31の両側のソレノイドプランジ
ヤ装置33,34(第4図)のコイルに接続され
た図示しない接続用差込みプラグのピンを電装箱
23内に入り込ませられるようになつている。こ
のピンは、電装箱23内において端子箱22の負
荷端子ジヤツク17a,18a等に差込まれるこ
とになる。
の樹脂の一体成形品からなり、その外周壁には、
弁ボデイ31のマニホルド等との固定ボルトの挿
入孔32の上部空間に張出す部分を生じないよう
に、各々の挿入孔32に対応する部分に窪み29
が設けられ、これにより電装箱23が弁ボデイ3
1に固定されたままの状態でその内部に触れる必
要なしにレンチ等による孔32のボルトの回動の
取扱ができるようになつていると共に、電装箱2
3の内部をこれらの孔32から隔離して油の侵入
を防いでいる。電装箱23の両側端面には、外部
の制御機器からの信号線ケーブルや励磁電源配線
ケーブルなどを挿通してプラグ止めできるように
ねじ孔27a,27bが各々設けられ、またねじ
孔27a,27bの下部には貫通孔30a,30
bが各々設けられてこの貫通孔30a,30bを
通して弁ボデイ31の両側のソレノイドプランジ
ヤ装置33,34(第4図)のコイルに接続され
た図示しない接続用差込みプラグのピンを電装箱
23内に入り込ませられるようになつている。こ
のピンは、電装箱23内において端子箱22の負
荷端子ジヤツク17a,18a等に差込まれるこ
とになる。
電装箱23内には、その内壁に設けられた縦方
向のガイドリブ28と嵌合する縦溝26を有する
端子箱22が挿入され、ジヤツク17a,18a
等に対するソレノイドコイルの差込みプラグのピ
ンの抜き挿しに対してリブ28と溝26の嵌合が
端子箱の移動を防いでいる。
向のガイドリブ28と嵌合する縦溝26を有する
端子箱22が挿入され、ジヤツク17a,18a
等に対するソレノイドコイルの差込みプラグのピ
ンの抜き挿しに対してリブ28と溝26の嵌合が
端子箱の移動を防いでいる。
端子箱22には、その上面の両脇部に互いに隔
離して電源ネジ端子15,16が設けられると共
に、そのほぼ中央部に信号線35,37のための
端子台25が設けられている。端子台25の上面
には、壁で仕切られたねじ端子4a,4bが配置
され、各端子からは図示しない内部リード線が端
子箱内の所定個所に接続されている。
離して電源ネジ端子15,16が設けられると共
に、そのほぼ中央部に信号線35,37のための
端子台25が設けられている。端子台25の上面
には、壁で仕切られたねじ端子4a,4bが配置
され、各端子からは図示しない内部リード線が端
子箱内の所定個所に接続されている。
尚、第3図において端子台25の取付の方向を
180度逆にしてもよい。また第4図において47
は励磁電源からの電源配線であり、電源端子1
5,16に接続されるものである。さらに第3図
および第4図において24a,24bは端子箱2
2内の表示灯(例えば13a,b)の光を外部へ
導くために端子箱22に設けられたアクリル樹脂
棒等の発光部である。
180度逆にしてもよい。また第4図において47
は励磁電源からの電源配線であり、電源端子1
5,16に接続されるものである。さらに第3図
および第4図において24a,24bは端子箱2
2内の表示灯(例えば13a,b)の光を外部へ
導くために端子箱22に設けられたアクリル樹脂
棒等の発光部である。
[考案の効果]
以上に述べたように本考案によれば、信号電源
として通常充分な容量のソレノイド励磁電源を利
用することができ、ソレノイド励磁電源と信号電
源との共用に際してソレノイドのオン・オフに伴
う電源電圧変動の影響を受けることなく安定した
信号電流を得ることができると共に、そのための
電装部の改良を最小部品点数で実現できるもので
ある。また本考案では信号電源として電磁弁側で
ソレノイド励磁電源を共用するので、信号線に与
える制御信号は電流信号である必要はなく、単な
るスイツチング信号でよい。またこの信号線には
信号電流として前記定電流ダイオードで一定値に
された電流しか流れないから、電源電圧の如何に
よらず信号線を介して他の機器にノイズやEMI
を与えることが極めて少なくなり、前記スイツチ
ング信号を与えるためのスイツチング素子も通常
のトランジスタシーケンサーのようなコンピユー
タ制御機器の出力素子がそのまま使用でき、信号
線をシーケンサの出力で直接ドライブすることも
可能である。
として通常充分な容量のソレノイド励磁電源を利
用することができ、ソレノイド励磁電源と信号電
源との共用に際してソレノイドのオン・オフに伴
う電源電圧変動の影響を受けることなく安定した
信号電流を得ることができると共に、そのための
電装部の改良を最小部品点数で実現できるもので
ある。また本考案では信号電源として電磁弁側で
ソレノイド励磁電源を共用するので、信号線に与
える制御信号は電流信号である必要はなく、単な
るスイツチング信号でよい。またこの信号線には
信号電流として前記定電流ダイオードで一定値に
された電流しか流れないから、電源電圧の如何に
よらず信号線を介して他の機器にノイズやEMI
を与えることが極めて少なくなり、前記スイツチ
ング信号を与えるためのスイツチング素子も通常
のトランジスタシーケンサーのようなコンピユー
タ制御機器の出力素子がそのまま使用でき、信号
線をシーケンサの出力で直接ドライブすることも
可能である。
第1図は本考案の一実施例に係る直流電磁弁の
ソレノイド励磁制御回路を示す回路図、第2図は
両ソレノイド型の場合の実施例を示す回路図、第
3図は前図の実施例に係る電磁弁の電装部の取付
構造の一例を示す分解斜視図、第4図は組立状態
における前図の取付構造の部分切り欠き上面図で
ある。 主要部分の符号の説明、4……電流信号入力端
子、5……定電流ダイオード、6……フオトカプ
ラ装置、12……パワースイツチングトランジス
タ(スイツチング素子)、15,16……電源端
子、19……ソレノイドコイル、20……励磁電
源。
ソレノイド励磁制御回路を示す回路図、第2図は
両ソレノイド型の場合の実施例を示す回路図、第
3図は前図の実施例に係る電磁弁の電装部の取付
構造の一例を示す分解斜視図、第4図は組立状態
における前図の取付構造の部分切り欠き上面図で
ある。 主要部分の符号の説明、4……電流信号入力端
子、5……定電流ダイオード、6……フオトカプ
ラ装置、12……パワースイツチングトランジス
タ(スイツチング素子)、15,16……電源端
子、19……ソレノイドコイル、20……励磁電
源。
Claims (1)
- 外部電源から給電を受ける一対の電源端子と、
前記一対の電源端子間に接続されたソレノイドコ
イルとスイツチング素子との直列回路と、前記一
対の電源端子間に接続されて安定化直流電源出力
を生じる内部電源回路と、前記内部電源回路の直
流出力端子間に直列に挿入されて外部からオンま
たはオフ状態に切り換わるスイツチング信号が入
力される信号入力端子と、前記信号入力端子にオ
ン状態の前記スイツチング信号が入力されたとき
に前記内部電源回路の直流出力電流を入力側に受
けて出力側で前記スイツチング素子をスイツチン
グさせるフオトカプラ装置と、前記フオトカプラ
装置の前記入力側に直列に挿入されて該フオトカ
プラの入力電流を予め定められた範囲内の一定電
流値に制限する定電流ダイオードとを備えたこと
を特徴とする電流信号制御形電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985129937U JPH0514064Y2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985129937U JPH0514064Y2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239076U JPS6239076U (ja) | 1987-03-09 |
| JPH0514064Y2 true JPH0514064Y2 (ja) | 1993-04-14 |
Family
ID=31026962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985129937U Expired - Lifetime JPH0514064Y2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514064Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5227066B2 (ja) * | 2008-04-16 | 2013-07-03 | 豊興工業株式会社 | 電磁弁駆動制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57143456U (ja) * | 1981-03-05 | 1982-09-08 |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP1985129937U patent/JPH0514064Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239076U (ja) | 1987-03-09 |
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