JPH0514070U - マルチケージ型リニアエレベータ用横移動装置 - Google Patents
マルチケージ型リニアエレベータ用横移動装置Info
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- JPH0514070U JPH0514070U JP6193991U JP6193991U JPH0514070U JP H0514070 U JPH0514070 U JP H0514070U JP 6193991 U JP6193991 U JP 6193991U JP 6193991 U JP6193991 U JP 6193991U JP H0514070 U JPH0514070 U JP H0514070U
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- CUZMQPZYCDIHQL-VCTVXEGHSA-L calcium;(2s)-1-[(2s)-3-[(2r)-2-(cyclohexanecarbonylamino)propanoyl]sulfanyl-2-methylpropanoyl]pyrrolidine-2-carboxylate Chemical compound [Ca+2].N([C@H](C)C(=O)SC[C@@H](C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C([O-])=O)C(=O)C1CCCCC1.N([C@H](C)C(=O)SC[C@@H](C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C([O-])=O)C(=O)C1CCCCC1 CUZMQPZYCDIHQL-VCTVXEGHSA-L 0.000 description 2
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Landscapes
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケージの軽量化や低コスト化を実現すると共
に、ケージの挙動安定化や取扱性の向上等を図ったマル
チケージ型リニアエレベータ用横移動装置を提供する。 【構成】 横移動台車5の上面には旋回テーブル10が
旋回ベアリング11を介して回動自在に支持されてお
り、旋回用モータ13により旋回駆動されるようになっ
ている。また、旋回ベアリング11の下面にはジャッキ
アップ装置12が取り付けられており、その作動によっ
て旋回ベアリング11と共に旋回テーブル10が上下に
移動するようになっている。一方、横移動台車5の下面
には車輪15と移動用モータ14とが取り付けられ、横
移動台車5が横移動路3に敷設されたレール4上を走行
するようになっている。
に、ケージの挙動安定化や取扱性の向上等を図ったマル
チケージ型リニアエレベータ用横移動装置を提供する。 【構成】 横移動台車5の上面には旋回テーブル10が
旋回ベアリング11を介して回動自在に支持されてお
り、旋回用モータ13により旋回駆動されるようになっ
ている。また、旋回ベアリング11の下面にはジャッキ
アップ装置12が取り付けられており、その作動によっ
て旋回ベアリング11と共に旋回テーブル10が上下に
移動するようになっている。一方、横移動台車5の下面
には車輪15と移動用モータ14とが取り付けられ、横
移動台車5が横移動路3に敷設されたレール4上を走行
するようになっている。
Description
【0001】
本考案はマルチケージ型リニアエレベータに適用される横移動装置に関する。
【0002】
従来、エレベータ(昇降装置)としてはロープ式のものが一般的であった。ロ ープ式エレベータは、ロープと駆動綱車との間の摩擦力によって、つるべ式に懸 垂されたケージと釣合い錘とを、ガイドレールに沿って昇降させる構造である。 ところが、近年、昇降機構から機械部分を廃した、いわゆるロープレスエレベー タが出現している。ロープレスエレベータには、圧縮空気を用いたエア式エレベ ータや超伝導磁石を用いたリニアエレベータ等があり、各々に開発が進められて いる。
【0003】 従来のリニアエレベータの一例として、複数のケージを昇降させるマルチケー ジ型エレベータを図3を参照して説明する。同図において、1は上昇用の昇降路 であり、2は下降用の昇降路である。両昇降路1,2には縦方向に円環状のコイ ル群9が積層配列される一方、ケージ6には超伝導式の磁場発生装置7が取り付 けられており、これらで構成されるリニアシンクロナスモータによりケージ6が 昇降するようになっている。また、両昇降路1,2の上下端にはそれぞれ横移動 路3が形成されており、ケージ6に一体化された横移動台車5がこれらの横移動 路3を走行して昇降路1,2間を移動するようになっている。
【0004】 以下、ケージ6を昇降路1側から昇降路2側へ移動させる際の手順を述べる。 先ず、マグネット16を用いた吊り上げ機17によってケージ6を横移動路3ま で吊り上げる。この際、横移動路3の昇降路1の直上部にあたる台車搭載板18 は右方向に移動している。そして、ケージ6が完全に吊り上げられた時点で、図 中に破線で示すように台車搭載板18を移動させ、ケージ6の下に位置させる。 しかる後に吊り上げ機17を作動させてケージ6を下ろし、昇降路2側へケージ 6を移動する。次に、昇降路2側の吊り上げ機17によりケージ6を吊り上げ、 台車搭載板18を移動させてケージ6を昇降路2内に吊り下ろす。
【0005】
上述したマルチケージ型エレベータには次の不具合点があった。すなわち、個 々のケージ6に横移動台車5が取り付けられているため、重量増やコスト高を招 くと共にリニアシンクロナスモータの駆動力にも大きなものが必要であった。ま た、吊り上げ機17によりケージ6を横移動路3に搬入する際にケージ6が不安 定な動作をすると共に、台車搭載板18にケージ6を搭載した際に往々にしてケ ージ6の位置ずれが発生する。そして、ケージ6の入口方向が一定になるため、 建家側の入口が拘束される欠点もあった。
【0006】 本考案は上記状況に鑑みなされたもので、ケージの軽量化や低コスト化を実現 すると共に、ケージの挙動安定化や取扱性の向上等を図ったマルチケージ型リニ アエレベータ用横移動装置を提供することを目的とする。
【0007】
そこで、本考案では上記課題を解決するために、 一対の昇降路の上下端に横移動路を設け、これら昇降路と横移動路とで形勢さ れたループ間で複数のケージを搬送するマルチケージ型リニアエレベータにおい て、 当該横移動路上に配設された横移動台車と、 当該横移動台車の上面に回動自在に取り付けられた旋回テーブルと、 当該旋回テーブルを旋回駆動する旋回駆動手段と、 当該横移動台車に設けられ、当該旋回テーブルを上下方向に移動させるジャッ キアップ装置と を具えたことを特徴とするマルチケージ型リニアエレベータ用横移動装置を提案 するものである。
【0008】
本考案のマルチケージ型リニアエレベータ用横移動装置では、横移動路にケー ジを移動させた後、横移動台車のジャッキアップ装置を用いてターンテーブル上 にケージを搭載する。そして、横移動台車の横移動時または横移動完了後、ター ンテーブルを旋回させて建家側乗降口とケージの入口を合せる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面に基づき詳細に説明する。尚、実施例の説明に 当たっては、前述した従来の部材と同一の部材に同一の符号を付し、重複する説 明を省略する。
【0010】 図1には本考案に係るマルチケージ型リニアエレベータの一実施例の全体構成 を示し、図2には図1中の拡大A矢視を示してある。 図1に示すように、本実施例では従来装置と同様に上昇用および下降用の昇降 路1,2の上下端にそれらを連結する上下の横移動路3が形成されている。両横 移動路3の左右端部には半円形コイル19が設けられており、ケージ6の磁場発 生装置7とリニアシンクロナスモータを構成するようになっている。昇降路1, 2および横移動路3中には複数のケージ6(図1では4個)が配されており、反 時計回りに搬送されるようになっている。
【0011】 図2に示すように、横移動台車5の上面には旋回テーブル10が旋回ベアリン グ11を介して回動自在に支持されており、旋回用モータ13により旋回駆動さ れるようになっている。また、旋回ベアリング11の下面にはジャッキアップ装 置12が取り付けられており、その作動によって旋回ベアリング11と共に旋回 テーブル10が上下に移動するようになっている。一方、横移動台車5の下面に は車輪15と移動用モータ14とが取り付けられ、横移動台車5が横移動路3に 敷設されたレール4上を走行するようになっている。
【0012】 本実施例では、磁場発生装置7とコイル群9および半円形コイル19との作用 により、ケージ6が横移動路3に搬送されてくる。すると、中立位置(2点鎖線 で示す)に待機していた横移動台車5が、横移動路3に設置されたレール4上を 昇降路1側へ移動する。横移動台車5の移動が完了すると、ジャッキアップ装置 12の作動によりターンテーブル10を上昇させ、ケージ6の搭載を完了する。
【0013】 次にケージ6の入口と乗降口8とを合せるため、旋回用モータ13を作動させ て旋回テーブル10すなわちケージ6を所定の角度(図1においては180°) 回転させる。その後、横移動台車5を昇降路2側へ移動させ、上記と逆の動作を 行って昇降路2にケージ6を進入させる。
【0014】
以上詳記したように、本考案によればケージに横移動台車が取り付けられてい ないため、軽量化やコスト低減が実現されると共にリニアシンクロナスモータの 駆動力も小さいもので済むようになる。また、旋回テーブルを旋回させることに よってケージの位置ずれが解消される一方、建家側の入口を自由に設定できるよ うになる。そして、上下昇降路が複数になった場合でも、昇降路の途中に横移動 路を設置した所に本考案のマルチケージ型リニアエレベータ用横移動装置を備え ることにより上下昇降路の連結が可能となり、乗降口の位置に制約を受けること なく、ビル又は建家の設計ができる。更に、昇降路の中間点に横移動路を設置し てケージを乗せた本装置を待機させておけば、必要に応じ輸送能力も向上するこ とができる。
【図1】本考案に係るマルチケージ型リニアエレベータ
を示す全体図である。
を示す全体図である。
【図2】図1中の拡大A矢視図である。
【図3】従来のマルチケージ型リニアエレベータを示す
全体図である。
全体図である。
1 昇降路 2 昇降路 3 横移動路 4 レール 5 横移動台車 6 ケージ 7 磁場発生装置 8 乗降口 9 コイル群 10 ターンテーブル 11 旋回ベアリング 12 ジャッキアップ装置 13 旋回用モータ 14 移動用モータ 15 車輪 19 半円形コイル
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の昇降路の上下端に横移動路を設
け、これら昇降路と横移動路とで形勢された循環路内で
複数のケージを搬送するマルチケージ型リニアエレベー
タにおいて、 当該横移動路上に配設された横移動台車と、 当該横移動台車の上面に回動自在に取り付けられた旋回
テーブルと、 当該旋回テーブルを旋回駆動する旋回駆動手段と、 当該横移動台車に設けられ、当該旋回テーブルを上下方
向に移動させるジャッキアップ装置とを具えたことを特
徴とするマルチケージ型リニアエレベータ用横移動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6193991U JPH0514070U (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | マルチケージ型リニアエレベータ用横移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6193991U JPH0514070U (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | マルチケージ型リニアエレベータ用横移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514070U true JPH0514070U (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=13185660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6193991U Withdrawn JPH0514070U (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | マルチケージ型リニアエレベータ用横移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514070U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3077312A4 (en) * | 2013-12-05 | 2018-01-17 | Otis Elevator Company | Stator reduction in ropeless elevator transfer station |
| JP2023129958A (ja) * | 2022-03-07 | 2023-09-20 | フジテック株式会社 | 移動装置 |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP6193991U patent/JPH0514070U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3077312A4 (en) * | 2013-12-05 | 2018-01-17 | Otis Elevator Company | Stator reduction in ropeless elevator transfer station |
| JP2023129958A (ja) * | 2022-03-07 | 2023-09-20 | フジテック株式会社 | 移動装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |