JPH0514094A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
- Publication number
- JPH0514094A JPH0514094A JP3162798A JP16279891A JPH0514094A JP H0514094 A JPH0514094 A JP H0514094A JP 3162798 A JP3162798 A JP 3162798A JP 16279891 A JP16279891 A JP 16279891A JP H0514094 A JPH0514094 A JP H0514094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loudness
- volume
- amplifier
- microcomputer
- electronic volume
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ラウドネスアンプ11、ラウドネスアンプ1
1に接続されたラウドネスボリューム13及び共振回路
14等からなるラウドネスコントロールを備えた再生装
置において、ラウドネスアンプ11とラウドネスボリュ
ーム13との間に電子ボリューム12が介装され、電子
ボリューム12がスイッチ16からの入力により出力す
るマイクロコンピュータ15を介して操作されるように
構成されている再生装置。 【効果】 スイッチ16によって所望のブースト量が設
定され、それによってマイクロコンピュータ15を介し
て電子ボリューム12の可変抵抗を変化させることとな
る。従って、ユーザはラウドネスボリューム13のブー
スト量を音楽ソースや好みに応じて自由に選択して、設
定することができることとなり、ユーザの音質に対する
満足度を増大させることができるとともに、再生装置と
しての商品価値を上昇させることが可能となる。
1に接続されたラウドネスボリューム13及び共振回路
14等からなるラウドネスコントロールを備えた再生装
置において、ラウドネスアンプ11とラウドネスボリュ
ーム13との間に電子ボリューム12が介装され、電子
ボリューム12がスイッチ16からの入力により出力す
るマイクロコンピュータ15を介して操作されるように
構成されている再生装置。 【効果】 スイッチ16によって所望のブースト量が設
定され、それによってマイクロコンピュータ15を介し
て電子ボリューム12の可変抵抗を変化させることとな
る。従って、ユーザはラウドネスボリューム13のブー
スト量を音楽ソースや好みに応じて自由に選択して、設
定することができることとなり、ユーザの音質に対する
満足度を増大させることができるとともに、再生装置と
しての商品価値を上昇させることが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は再生装置、より詳細には
ラウドネスアンプ、該ラウドネスアンプに接続されたラ
ウドネスボリューム及び共振回路等からなるラウドネス
コントロールを備えた再生装置に関する。
ラウドネスアンプ、該ラウドネスアンプに接続されたラ
ウドネスボリューム及び共振回路等からなるラウドネス
コントロールを備えた再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】通常、
オーディオ装置等の再生装置において音楽等を聞く場
合、音量つまみを絞って音を小さくするにしたがって、
人間の耳には一般的に低音域と高音域がより聞き取りに
くくなる。従って、深夜等に音量を絞って音を小さくし
て聞く場合等には、音量の減少に対応させて低音域と高
音域とをブースト補正することによって聴覚上の周波数
特性を平坦に近づけることができるように、従来の通常
の再生装置にはラウドネスコントロールが内蔵されてい
る。しかし、このラウドネスコントロールにおけるラウ
ドネスボリュームは通常のボリュームに連動させてお
り、ラウドネスボリュームのブースト量はボリューム値
に対応してメーカーによって設定された値に固定されて
いた。このため、個人差のある各ユーザの聴覚特性に基
づく好みに合わせ、音量の変化に応じてブースト補正を
行なうことはできず、すべてのユーザに対して最高の音
を提供していたとはいえないという課題があった。
オーディオ装置等の再生装置において音楽等を聞く場
合、音量つまみを絞って音を小さくするにしたがって、
人間の耳には一般的に低音域と高音域がより聞き取りに
くくなる。従って、深夜等に音量を絞って音を小さくし
て聞く場合等には、音量の減少に対応させて低音域と高
音域とをブースト補正することによって聴覚上の周波数
特性を平坦に近づけることができるように、従来の通常
の再生装置にはラウドネスコントロールが内蔵されてい
る。しかし、このラウドネスコントロールにおけるラウ
ドネスボリュームは通常のボリュームに連動させてお
り、ラウドネスボリュームのブースト量はボリューム値
に対応してメーカーによって設定された値に固定されて
いた。このため、個人差のある各ユーザの聴覚特性に基
づく好みに合わせ、音量の変化に応じてブースト補正を
行なうことはできず、すべてのユーザに対して最高の音
を提供していたとはいえないという課題があった。
【0003】本発明はこのような課題に鑑み発明された
ものであって、ラウドネスボリュームの値をユーザの好
みや音楽ソースに合わせることができる再生装置を提供
することを目的としている。
ものであって、ラウドネスボリュームの値をユーザの好
みや音楽ソースに合わせることができる再生装置を提供
することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る再生装置は、ラウドネスアンプ、該ラウ
ドネスアンプに接続されたラウドネスボリューム及び共
振回路等からなるラウドネスコントロールを備えた再生
装置において、前記ラウドネスアンプと前記ラウドネス
ボリュームとの間に電子ボリュームが介装され、該電子
ボリュームがスイッチからの入力により出力するマイク
ロコンピュータを介して操作されるように構成されてい
ることを特徴としている。
に本発明に係る再生装置は、ラウドネスアンプ、該ラウ
ドネスアンプに接続されたラウドネスボリューム及び共
振回路等からなるラウドネスコントロールを備えた再生
装置において、前記ラウドネスアンプと前記ラウドネス
ボリュームとの間に電子ボリュームが介装され、該電子
ボリュームがスイッチからの入力により出力するマイク
ロコンピュータを介して操作されるように構成されてい
ることを特徴としている。
【0005】
【作用】上記構成によれば、ラウドネスアンプ、該ラウ
ドネスアンプに接続されたラウドネスボリューム及び共
振回路等からなるラウドネスコントロールを備えた再生
装置において、前記ラウドネスアンプと前記ラウドネス
ボリュームとの間に電子ボリュームが介装され、該電子
ボリュームがスイッチからの入力により出力するマイク
ロコンピュータを介して操作されるように構成されてい
るので、従来通常のボリュームに対応して設定され、固
定されていたラウドネスボリュームのブースト量が前記
スイッチによる入力によって音楽ソースやユーザの好み
に応じて自由に選択され、設定されることとなる。
ドネスアンプに接続されたラウドネスボリューム及び共
振回路等からなるラウドネスコントロールを備えた再生
装置において、前記ラウドネスアンプと前記ラウドネス
ボリュームとの間に電子ボリュームが介装され、該電子
ボリュームがスイッチからの入力により出力するマイク
ロコンピュータを介して操作されるように構成されてい
るので、従来通常のボリュームに対応して設定され、固
定されていたラウドネスボリュームのブースト量が前記
スイッチによる入力によって音楽ソースやユーザの好み
に応じて自由に選択され、設定されることとなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る再生装置の実施例を図面
に基づいて説明する。図1は再生装置のラウドネスコン
トロールの概略を示す回路図であり、ラウドネスコント
ロールの回路はラウドネスアンプ11、電子ボリューム
12、ラウドネスボリューム13、共振回路14、マイ
クロコンピュータ15及びプリセットメモリスイッチ1
6を含んで構成されている。ラウドネスアンプ11の+
の入力側にはコンデンサC1を介して外部より入力信号
が入力されるようになっている。ラウドネスアンプ11
の−の入力側には電子ボリューム12を介してラウドネ
スボリューム13及び共振回路14が接続されており、
さらに、ラウドネスアンプ11の−の入力側は抵抗R1
あるいはコンデンサC3を介してそれぞれラウドネスア
ンプ11の出力側と接続され、ラウドネスアンプ11の
出力側はさらに再生装置の他の構成要素(図示せず)に
接続されている。また、抵抗R1は最大ブースト量を決
定するための抵抗であり、コンデンサC3は発振防止用
である。
に基づいて説明する。図1は再生装置のラウドネスコン
トロールの概略を示す回路図であり、ラウドネスコント
ロールの回路はラウドネスアンプ11、電子ボリューム
12、ラウドネスボリューム13、共振回路14、マイ
クロコンピュータ15及びプリセットメモリスイッチ1
6を含んで構成されている。ラウドネスアンプ11の+
の入力側にはコンデンサC1を介して外部より入力信号
が入力されるようになっている。ラウドネスアンプ11
の−の入力側には電子ボリューム12を介してラウドネ
スボリューム13及び共振回路14が接続されており、
さらに、ラウドネスアンプ11の−の入力側は抵抗R1
あるいはコンデンサC3を介してそれぞれラウドネスア
ンプ11の出力側と接続され、ラウドネスアンプ11の
出力側はさらに再生装置の他の構成要素(図示せず)に
接続されている。また、抵抗R1は最大ブースト量を決
定するための抵抗であり、コンデンサC3は発振防止用
である。
【0007】電子ボリューム12は可変抵抗VR1によ
って構成され、可変抵抗VR2によって構成されている
ラウドネスボリューム13と直列に接続されており、ラ
ウドネスボリューム13は共振回路14に接続されてい
る。共振回路14はコンデンサC4及びコンデンサC
5、抵抗R2及び抵抗R3、オペアンプ17によって構
成されており、ラウドネスボリューム13はコンデンサ
C4及びコンデンサC5を介してオペアンプ17の+の
入力側に接続されており、コンデンサC5とオペアンプ
17の+の入力側との間からは接続線が分岐し、この接
続線は抵抗R3を介して接地されている。また、コンデ
ンサC4とコンデンサC5との間から分岐した接続線は
抵抗R2を介してオペアンプ17の−の入力側に接続さ
れ、さらにオペアンプ17の−の入力側はオペアンプ1
7の出力側と接続されている。また、電子ボリューム1
2はさらにマイクロコンピュータ15を介してプリセッ
トメモリスイッチ16に接続されている。
って構成され、可変抵抗VR2によって構成されている
ラウドネスボリューム13と直列に接続されており、ラ
ウドネスボリューム13は共振回路14に接続されてい
る。共振回路14はコンデンサC4及びコンデンサC
5、抵抗R2及び抵抗R3、オペアンプ17によって構
成されており、ラウドネスボリューム13はコンデンサ
C4及びコンデンサC5を介してオペアンプ17の+の
入力側に接続されており、コンデンサC5とオペアンプ
17の+の入力側との間からは接続線が分岐し、この接
続線は抵抗R3を介して接地されている。また、コンデ
ンサC4とコンデンサC5との間から分岐した接続線は
抵抗R2を介してオペアンプ17の−の入力側に接続さ
れ、さらにオペアンプ17の−の入力側はオペアンプ1
7の出力側と接続されている。また、電子ボリューム1
2はさらにマイクロコンピュータ15を介してプリセッ
トメモリスイッチ16に接続されている。
【0008】このように構成された再生装置において、
電子ボリューム12の可変抵抗VR1はマイクロコンピ
ュータ15によって制御され、マイクロコンピュータ1
5はプリセットメモリスイッチ16に対応したマトリク
スによるキー入力に基づき、所望のブースト量を複数段
階設定して記憶している。そして電子ボリューム12の
可変抵抗VR1はマイクロコンピュータ15からの制御
信号にしたがって移動するとともに、これによってラウ
ドネスボリューム13の可変抵抗VR2との2段階でブ
ースト量が決定されることとなる。なお、周波数特性及
びQ値は共振回路14を構成しているコンデンサC4及
びコンデンサC5、抵抗R2及び抵抗R3によってそれ
ぞれ決定される。
電子ボリューム12の可変抵抗VR1はマイクロコンピ
ュータ15によって制御され、マイクロコンピュータ1
5はプリセットメモリスイッチ16に対応したマトリク
スによるキー入力に基づき、所望のブースト量を複数段
階設定して記憶している。そして電子ボリューム12の
可変抵抗VR1はマイクロコンピュータ15からの制御
信号にしたがって移動するとともに、これによってラウ
ドネスボリューム13の可変抵抗VR2との2段階でブ
ースト量が決定されることとなる。なお、周波数特性及
びQ値は共振回路14を構成しているコンデンサC4及
びコンデンサC5、抵抗R2及び抵抗R3によってそれ
ぞれ決定される。
【0009】以上のように本実施例に係る再生装置にお
いては、ラウドネスボリューム13と直列に電子ボリュ
ーム12とが接続されており、電子ボリューム12の可
変抵抗VR1をマイクロコンピュータ15で制御してそ
の抵抗値を変化させることにより、ユーザは従来通常の
ボリュームに対して設定され、固定されていたラウドネ
スボリューム13のブースト量を音楽ソースや好みに応
じて自由に選択して、設定することができる。従って、
深夜等に音量を絞って音を小さくして聞く場合にも、ユ
ーザの音質に対する満足度を増大させることができ、再
生装置としての商品価値を上昇させることが可能とな
る。
いては、ラウドネスボリューム13と直列に電子ボリュ
ーム12とが接続されており、電子ボリューム12の可
変抵抗VR1をマイクロコンピュータ15で制御してそ
の抵抗値を変化させることにより、ユーザは従来通常の
ボリュームに対して設定され、固定されていたラウドネ
スボリューム13のブースト量を音楽ソースや好みに応
じて自由に選択して、設定することができる。従って、
深夜等に音量を絞って音を小さくして聞く場合にも、ユ
ーザの音質に対する満足度を増大させることができ、再
生装置としての商品価値を上昇させることが可能とな
る。
【0010】なお、上記した共振回路14の別の実施例
として図2に示したように、共振回路としてコイルL1
とコンデンサC6とが直列に接続されたLC共振回路2
4を用いることもできる。
として図2に示したように、共振回路としてコイルL1
とコンデンサC6とが直列に接続されたLC共振回路2
4を用いることもできる。
【0011】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る再生装
置は、ラウドネスアンプ、該ラウドネスアンプに接続さ
れたラウドネスボリューム及び共振回路等からなるラウ
ドネスコントロールを備えた再生装置において、前記ラ
ウドネスアンプと前記ラウドネスボリュームとの間に電
子ボリュームが介装され、該電子ボリュームがスイッチ
からの入力により出力するマイクロコンピュータを介し
て操作されるように構成されているので、前記スイッチ
によって所望のブースト量が設定され、その情報が入力
されたマイクロコンピュータを介して電子ボリュームの
可変抵抗を変化させることができる。これにより、ユー
ザは従来通常のボリュームに対して設定され、固定され
ていたラウドネスボリュームのブースト量を音楽ソース
や好みに応じて自由に選択して、設定することができ
る。従って、深夜等に音量を絞って音を小さくして聞く
場合にも、ユーザの音質に対する満足度を増大させるこ
とができ、再生装置としての商品価値を上昇させること
が可能となる。
置は、ラウドネスアンプ、該ラウドネスアンプに接続さ
れたラウドネスボリューム及び共振回路等からなるラウ
ドネスコントロールを備えた再生装置において、前記ラ
ウドネスアンプと前記ラウドネスボリュームとの間に電
子ボリュームが介装され、該電子ボリュームがスイッチ
からの入力により出力するマイクロコンピュータを介し
て操作されるように構成されているので、前記スイッチ
によって所望のブースト量が設定され、その情報が入力
されたマイクロコンピュータを介して電子ボリュームの
可変抵抗を変化させることができる。これにより、ユー
ザは従来通常のボリュームに対して設定され、固定され
ていたラウドネスボリュームのブースト量を音楽ソース
や好みに応じて自由に選択して、設定することができ
る。従って、深夜等に音量を絞って音を小さくして聞く
場合にも、ユーザの音質に対する満足度を増大させるこ
とができ、再生装置としての商品価値を上昇させること
が可能となる。
【図1】本発明に係る再生装置におけるラウドネスコン
トロールの概略を示した回路図である。
トロールの概略を示した回路図である。
【図2】本発明に係る再生装置におけるラウドネスコン
トロールの別の実施例を示した回路図である。
トロールの別の実施例を示した回路図である。
11 ラウドネスアンプ 12 電子ボリューム 13 ラウドネスボリューム 14、24 共振回路 15 マイクロコンピュータ 16 スイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ラウドネスアンプ、該ラウドネスアンプ
に接続されたラウドネスボリューム及び共振回路等から
なるラウドネスコントロールを備えた再生装置におい
て、前記ラウドネスアンプと前記ラウドネスボリューム
との間に電子ボリュームが介装され、該電子ボリューム
がスイッチからの入力により出力するマイクロコンピュ
ータを介して操作されるように構成されていることを特
徴とする再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3162798A JPH0514094A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3162798A JPH0514094A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514094A true JPH0514094A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15761415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3162798A Pending JPH0514094A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514094A (ja) |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP3162798A patent/JPH0514094A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010130 |