JPH051410A - 自動転倒堰 - Google Patents
自動転倒堰Info
- Publication number
- JPH051410A JPH051410A JP3535891A JP3535891A JPH051410A JP H051410 A JPH051410 A JP H051410A JP 3535891 A JP3535891 A JP 3535891A JP 3535891 A JP3535891 A JP 3535891A JP H051410 A JPH051410 A JP H051410A
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- Japan
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- door body
- gate body
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 40
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 20
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 239000013049 sediment Substances 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 5
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Barrages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 扉体を徐々に多段階で転倒させる機能と、一
気に完全転倒させる機能を具有する自動転倒手段。 【構成】 扉体の転倒を阻止する扉体転倒阻止手段を設
ける。そしてこの扉体転倒阻止手段による扉体転倒阻止
状態を解除して、扉体を転倒させる手段として、フロー
トと、カム機構の2つの手段を設ける。水位の上昇にと
もなうフロートの浮上により、扉体を少しずつ多段階で
転倒させ、またフロートが更に浮上すると、カム機構に
より扉体を一気に完全転倒させる。
気に完全転倒させる機能を具有する自動転倒手段。 【構成】 扉体の転倒を阻止する扉体転倒阻止手段を設
ける。そしてこの扉体転倒阻止手段による扉体転倒阻止
状態を解除して、扉体を転倒させる手段として、フロー
トと、カム機構の2つの手段を設ける。水位の上昇にと
もなうフロートの浮上により、扉体を少しずつ多段階で
転倒させ、またフロートが更に浮上すると、カム機構に
より扉体を一気に完全転倒させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動転倒堰に係り、水路
の水位が上昇した増水初期において扉体を除々に転倒さ
せ、水位がある程度まで下がると、扉体を一気に完全転
倒させるようにしたものである。
の水位が上昇した増水初期において扉体を除々に転倒さ
せ、水位がある程度まで下がると、扉体を一気に完全転
倒させるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】水路の水位を調整する転倒堰は、一般
に、フロートにより水路の水位を検出し、水路の水位が
計画水位まで上昇したならば、扉体のロック状態を解除
して、扉体を一気に完全転倒させるようになっている。
また水路の水位を調整する転倒堰として、多段堰が知ら
れている。多段堰は、水路の水位が上昇した場合、扉体
を一気に完全転倒させずに、多数階に分けて少しずつ転
倒させるものである。
に、フロートにより水路の水位を検出し、水路の水位が
計画水位まで上昇したならば、扉体のロック状態を解除
して、扉体を一気に完全転倒させるようになっている。
また水路の水位を調整する転倒堰として、多段堰が知ら
れている。多段堰は、水路の水位が上昇した場合、扉体
を一気に完全転倒させずに、多数階に分けて少しずつ転
倒させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが前者の転倒堰
は、水路の水位を微妙に調整できない問題点があった。
また後者の多段転倒堰は、扉体が完全倒伏に近い状態ま
でかなりの角度転倒し、上流側の水位が大きく低下する
と、土砂を多量に含んだ泥水が扉体を越流するようにな
り、その結果、単に扉体を痛めるだけでなく、泥水中の
土砂が扉体の周辺に堆積し、扉体が土砂に埋れてしまう
問題点があった。
は、水路の水位を微妙に調整できない問題点があった。
また後者の多段転倒堰は、扉体が完全倒伏に近い状態ま
でかなりの角度転倒し、上流側の水位が大きく低下する
と、土砂を多量に含んだ泥水が扉体を越流するようにな
り、その結果、単に扉体を痛めるだけでなく、泥水中の
土砂が扉体の周辺に堆積し、扉体が土砂に埋れてしまう
問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、水路に起伏自
在に設置された扉体1と、この扉体1を支持するワイヤ
5と、このワイヤ5が巻回されたシーブ4と、このシー
ブ4に連結されて、このシーブ4が回転して上記扉体1
が転倒するのを阻止する扉体転倒阻止手段10と、水位
を検知するフロート20と、このフロート20の昇降に
連動して揺動することにより、上記扉体転倒阻止手段1
0による扉体転倒阻止状態を解除する揺動部材14と、
上記シーブ4に連動して一定角度以上回転することによ
り、この揺動部材14を扉体転倒阻止状態を解除する方
向に揺動させるカム22とから自動転倒堰を構成してい
る。
在に設置された扉体1と、この扉体1を支持するワイヤ
5と、このワイヤ5が巻回されたシーブ4と、このシー
ブ4に連結されて、このシーブ4が回転して上記扉体1
が転倒するのを阻止する扉体転倒阻止手段10と、水位
を検知するフロート20と、このフロート20の昇降に
連動して揺動することにより、上記扉体転倒阻止手段1
0による扉体転倒阻止状態を解除する揺動部材14と、
上記シーブ4に連動して一定角度以上回転することによ
り、この揺動部材14を扉体転倒阻止状態を解除する方
向に揺動させるカム22とから自動転倒堰を構成してい
る。
【0005】
【作用】上記構成において、水路の水位が計画水位まで
上昇すると、フロート20は浮上し、揺動部材14は揺
動して、扉体転倒阻止手段10の扉体転倒阻止状態は解
除される。すると扉体1は自重と背水圧により転倒を開
始するが、扉体1が少し転倒して水位が下がると、フロ
ート20も下降し、これに連動して揺動部材14も揺動
して、扉体転倒阻止手段10は再度扉体転倒阻止状態に
なって、扉体1の転倒は途中で停止される。
上昇すると、フロート20は浮上し、揺動部材14は揺
動して、扉体転倒阻止手段10の扉体転倒阻止状態は解
除される。すると扉体1は自重と背水圧により転倒を開
始するが、扉体1が少し転倒して水位が下がると、フロ
ート20も下降し、これに連動して揺動部材14も揺動
して、扉体転倒阻止手段10は再度扉体転倒阻止状態に
なって、扉体1の転倒は途中で停止される。
【0006】次いで水路の水位が再び上昇すると、再び
扉体転倒阻止手段10の扉体転倒阻止状態は解除され
て、上記動作が繰り返され、扉体1は少しずつ多段階で
転倒する。
扉体転倒阻止手段10の扉体転倒阻止状態は解除され
て、上記動作が繰り返され、扉体1は少しずつ多段階で
転倒する。
【0007】このように扉体1が徐々に転倒するのに伴
い、カム22も徐々に回転するが、カム22が一定角度
以上回転すると、揺動部材14はカム22に押されて揺
動して扉体転倒阻止手段10は扉体転倒阻止状態を解除
し、扉体1は一気に完全転倒する。
い、カム22も徐々に回転するが、カム22が一定角度
以上回転すると、揺動部材14はカム22に押されて揺
動して扉体転倒阻止手段10は扉体転倒阻止状態を解除
し、扉体1は一気に完全転倒する。
【0008】
(実施例1)次に、図面を参照しながら本発明の実施例
を説明する。図1は自動転倒堰の側面図、第2図は平面
図である。1は扉体であり、河床上にヒンジ部2を介し
て起伏自在に設置されている。3は扉体1の側部に設け
られた滑車、4は水路の側壁(図示せず)に設けられた
シーブであり、このシーブ4がa方向に回転すると、ワ
イヤ5はシーブ4から導出されて、扉体1は自重と背水
圧により時計方向に回転して転倒する。またハンドル6
を操作してシーブ4をb方向に回転させると、ワイヤ5
は巻き上げられて、河床上に転倒した扉体1は、図1に
おいて反時計方向に回転して起立する。
を説明する。図1は自動転倒堰の側面図、第2図は平面
図である。1は扉体であり、河床上にヒンジ部2を介し
て起伏自在に設置されている。3は扉体1の側部に設け
られた滑車、4は水路の側壁(図示せず)に設けられた
シーブであり、このシーブ4がa方向に回転すると、ワ
イヤ5はシーブ4から導出されて、扉体1は自重と背水
圧により時計方向に回転して転倒する。またハンドル6
を操作してシーブ4をb方向に回転させると、ワイヤ5
は巻き上げられて、河床上に転倒した扉体1は、図1に
おいて反時計方向に回転して起立する。
【0009】10は扉体転倒阻止手段としてのバンドブ
レーキであって、ドラム11にブレーキバンド12を調
帯して構成されている。ブレーキバンド12の一端部
は、止具13に固着されており、他端部は揺動部材14
に固着されている。このバンドブレーキ10は、回転軸
8を介して、上記シーブ4に連結されている。したがっ
て、ブレーキバンド12がドラム11に締着された状態
で、シーブ4が扉体1から受ける荷重により、a方向に
回転するのは阻止され、扉体1は転倒を阻止されて起立
状態を保持する。
レーキであって、ドラム11にブレーキバンド12を調
帯して構成されている。ブレーキバンド12の一端部
は、止具13に固着されており、他端部は揺動部材14
に固着されている。このバンドブレーキ10は、回転軸
8を介して、上記シーブ4に連結されている。したがっ
て、ブレーキバンド12がドラム11に締着された状態
で、シーブ4が扉体1から受ける荷重により、a方向に
回転するのは阻止され、扉体1は転倒を阻止されて起立
状態を保持する。
【0010】揺動部材14は、ピン15に揺動自在に軸
着されている。またこの揺動部材14は、コイルばね1
6により、時計方向すなわちブレーキバンド12をドラ
ム11に締着する方向に付勢されている。22は、揺動
部材14に当接するカムであって、小径部Aと大径部B
を有している。23はこのカム22の回転軸であり、チ
ェン24、スプロケット25、26を介して、上記回転
軸8に連結されており、したがってこのカム22は、上
記シーブ4と連動回転する。20は水位検知用フロート
であって、シャフト21を介して、揺動部材14に連結
されている。フロート20が上昇すると、これに押し上
げられて揺動部材14は反時計方向に揺動する。すると
ブレーキバンド12は緩められ、シーブ4はフリー状態
となり、扉体1は転倒する。
着されている。またこの揺動部材14は、コイルばね1
6により、時計方向すなわちブレーキバンド12をドラ
ム11に締着する方向に付勢されている。22は、揺動
部材14に当接するカムであって、小径部Aと大径部B
を有している。23はこのカム22の回転軸であり、チ
ェン24、スプロケット25、26を介して、上記回転
軸8に連結されており、したがってこのカム22は、上
記シーブ4と連動回転する。20は水位検知用フロート
であって、シャフト21を介して、揺動部材14に連結
されている。フロート20が上昇すると、これに押し上
げられて揺動部材14は反時計方向に揺動する。すると
ブレーキバンド12は緩められ、シーブ4はフリー状態
となり、扉体1は転倒する。
【0011】この自動転倒堰は上記のような構成より成
り、次に動作の説明を行う。当初は、図1実線に示すよ
うに、扉体1は起立しており、またカム22はその小径
部Aが揺動部材14に当接している。さて水路の水位が
上昇し、計画水位に達すると、フロート20は浮上す
る。すると揺動部材14は反時計方向に揺動して、ブレ
ーキバンド12は緩められ、扉体1は転倒を開始し、扉
体1の上流側の水は、扉体1を越流して下流側へ放流さ
れる。
り、次に動作の説明を行う。当初は、図1実線に示すよ
うに、扉体1は起立しており、またカム22はその小径
部Aが揺動部材14に当接している。さて水路の水位が
上昇し、計画水位に達すると、フロート20は浮上す
る。すると揺動部材14は反時計方向に揺動して、ブレ
ーキバンド12は緩められ、扉体1は転倒を開始し、扉
体1の上流側の水は、扉体1を越流して下流側へ放流さ
れる。
【0012】扉体1が少し転倒すると、水位は下り、フ
ロート20も下降して、揺動部材14は時計方向に揺動
し、ブレーキバンド12は締着されて、扉体1の転倒は
途中で停止する。再度水位が上昇すると、フロート20
は再び上昇し、ブレーキバンド12は緩められて、上記
動作が繰り返され、扉体1は少しずつ多段階で転倒する
(図1破線参照)。このように扉体1が徐々に転倒する
のに伴い、カム22も徐々に回転するが、カム22が一
定角度以上回転して、大径部Bが揺動部材14に押当す
ると、揺動部材14は反時計方向に揺動してブレーキバ
ンド12は緩められ、扉体1は一気に完全転倒する(同
図鎖線参照)。
ロート20も下降して、揺動部材14は時計方向に揺動
し、ブレーキバンド12は締着されて、扉体1の転倒は
途中で停止する。再度水位が上昇すると、フロート20
は再び上昇し、ブレーキバンド12は緩められて、上記
動作が繰り返され、扉体1は少しずつ多段階で転倒する
(図1破線参照)。このように扉体1が徐々に転倒する
のに伴い、カム22も徐々に回転するが、カム22が一
定角度以上回転して、大径部Bが揺動部材14に押当す
ると、揺動部材14は反時計方向に揺動してブレーキバ
ンド12は緩められ、扉体1は一気に完全転倒する(同
図鎖線参照)。
【0013】このように本手段によれば、水路の水位が
上昇した増水初期においては、扉体1を徐々に多段階で
転倒させ、水位がある程度まで下がると、扉体1を一気
に完全転倒させることができる。
上昇した増水初期においては、扉体1を徐々に多段階で
転倒させ、水位がある程度まで下がると、扉体1を一気
に完全転倒させることができる。
【0014】(実施例2)図3において、フロート20
に立設されたシャフト21の上端部には、揺動部材3
1,32が連結されている。この揺動部材31,32は
ピン33により回転自在に軸着されている。一方の揺動
部材32にはカム34が当接しており、また他方の揺動
部材31の先端部に形成されたカギ部38は、爪車35
の爪部36に係脱自在に係合している。この爪車35の
回転軸8は、油圧ブレーキなどの制動手段37を介し
て、シーブ4に連結されている。
に立設されたシャフト21の上端部には、揺動部材3
1,32が連結されている。この揺動部材31,32は
ピン33により回転自在に軸着されている。一方の揺動
部材32にはカム34が当接しており、また他方の揺動
部材31の先端部に形成されたカギ部38は、爪車35
の爪部36に係脱自在に係合している。この爪車35の
回転軸8は、油圧ブレーキなどの制動手段37を介し
て、シーブ4に連結されている。
【0015】カギ部38が爪部36に係合している状態
で、爪車35やシーブ4が扉体転倒方向へ回転するのは
阻止され、扉体1は起立状態を保持する。また揺動部材
31が上方へ揺動して、カギ部38が爪部36からはず
れると、爪車35とシーブ4はフリー状態となり、扉体
1はワイヤ5を導出しながら転倒する。この場合、制動
手段37の作用により、爪車35やシーブ4はゆっくり
回転し、扉体1はゆっくり転倒する。
で、爪車35やシーブ4が扉体転倒方向へ回転するのは
阻止され、扉体1は起立状態を保持する。また揺動部材
31が上方へ揺動して、カギ部38が爪部36からはず
れると、爪車35とシーブ4はフリー状態となり、扉体
1はワイヤ5を導出しながら転倒する。この場合、制動
手段37の作用により、爪車35やシーブ4はゆっくり
回転し、扉体1はゆっくり転倒する。
【0016】本装置の動作は、実施例1の動作と同様で
あって、フロート20が浮上すると、揺動部材31は反
時計方向に揺動して、カギ部38は爪部36からはず
れ、扉体1は転倒を開始して、上流側の水は、扉体1を
越流して下流に流れる。
あって、フロート20が浮上すると、揺動部材31は反
時計方向に揺動して、カギ部38は爪部36からはず
れ、扉体1は転倒を開始して、上流側の水は、扉体1を
越流して下流に流れる。
【0017】扉体1が少し転倒すると、水位は下り、フ
ロート20も下降して、揺動部材31は時計方向に揺動
し、カギ部38は爪部36に係合して、扉体1の転倒は
途中で停止する。次いで水位が再度上昇すると、フロー
ト20は再び上昇し、上記動作が繰り返されて、扉体1
は少しずつ転倒する。
ロート20も下降して、揺動部材31は時計方向に揺動
し、カギ部38は爪部36に係合して、扉体1の転倒は
途中で停止する。次いで水位が再度上昇すると、フロー
ト20は再び上昇し、上記動作が繰り返されて、扉体1
は少しずつ転倒する。
【0018】このようにして扉体1が徐々に転倒するの
に伴い、カム34も徐々に回転し、その大径部Bが揺動
部材に押当して、これを押し上げると、揺動部材31は
反時計方向に揺動し、カギ部38は爪部36からはずれ
て、扉体1は一気に完全転倒する。
に伴い、カム34も徐々に回転し、その大径部Bが揺動
部材に押当して、これを押し上げると、揺動部材31は
反時計方向に揺動し、カギ部38は爪部36からはずれ
て、扉体1は一気に完全転倒する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、水路に起
伏自在に設置された扉体と、この扉体を支持するワイヤ
と、このワイヤが巻回されたシーブと、このシーブに連
結されて、このシーブが回転して上記扉体が転倒するの
を阻止する扉体転倒阻止手段と、水位を検知するフロー
トと、このフロートの昇降に連動して揺動することによ
り、上記扉体転倒阻止手段による扉体転倒阻止状態を解
除する揺動部材と、上記シーブに連動して一定角度以上
回転することにより、この揺動部材を扉体転倒阻止状態
を解除する方向に揺動させるカムとから自動転倒堰を構
成しているので、水路の増水初期においては、扉体を徐
々に転倒させ、水位がある程度下がると、扉体を一気に
完全転倒させることができる。
伏自在に設置された扉体と、この扉体を支持するワイヤ
と、このワイヤが巻回されたシーブと、このシーブに連
結されて、このシーブが回転して上記扉体が転倒するの
を阻止する扉体転倒阻止手段と、水位を検知するフロー
トと、このフロートの昇降に連動して揺動することによ
り、上記扉体転倒阻止手段による扉体転倒阻止状態を解
除する揺動部材と、上記シーブに連動して一定角度以上
回転することにより、この揺動部材を扉体転倒阻止状態
を解除する方向に揺動させるカムとから自動転倒堰を構
成しているので、水路の増水初期においては、扉体を徐
々に転倒させ、水位がある程度下がると、扉体を一気に
完全転倒させることができる。
【0020】
【図1】自動転倒堰の側面図である。
【図2】自動転倒堰の平面図である。
【図3】他の実施例の側面図である。
1 扉体 4 シーブ 5 ワイヤ 10,35 扉体転倒阻止手段 14,31,32 揺動部材 20 フロート 22,34 カム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 水路に起伏自在に設置された扉体と、こ
の扉体を支持するワイヤと、このワイヤが巻回されたシ
ーブと、このシーブに連結されて、このシーブが回転し
て上記扉体が転倒するのを阻止する扉体転倒阻止手段
と、水位を検知するフロートと、このフロートの昇降に
連動して揺動することにより、上記扉体転倒阻止手段に
よる扉体転倒阻止状態を解除する揺動部材と、上記シー
ブに連動して一定角度以上回転することにより、この揺
動部材を扉体転倒阻止状態を解除する方向に揺動させる
カムとから成ることを特徴とする自動転倒堰。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3535891A JPH051410A (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 自動転倒堰 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3535891A JPH051410A (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 自動転倒堰 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051410A true JPH051410A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=12439661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3535891A Pending JPH051410A (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 自動転倒堰 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051410A (ja) |
-
1991
- 1991-02-04 JP JP3535891A patent/JPH051410A/ja active Pending
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