JPH0514179U - 織機の杼口形成装置のフツク駆動機構 - Google Patents

織機の杼口形成装置のフツク駆動機構

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JPH0514179U
JPH0514179U JP3939692U JP3939692U JPH0514179U JP H0514179 U JPH0514179 U JP H0514179U JP 3939692 U JP3939692 U JP 3939692U JP 3939692 U JP3939692 U JP 3939692U JP H0514179 U JPH0514179 U JP H0514179U
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hooks
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ジヤン−パウル・フロマン
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ソシエテ・アノニム・デ・エタブリスマン・シユトイブリー(フランス)
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    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C3/00Jacquards
    • D03C3/24Features common to jacquards of different types
    • D03C3/32Jacquard driving mechanisms
    • D03C3/36Griffe operating mechanisms

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量かつ作動信頼性に富んだ杼口形成装置の
フック駆動機構を提供する。 【構成】 互いに逆方向に移動しかつ各列のフック7,
8を作動するナイフ13〜16がそれぞれ固定される一
連の平行牽引ロープ側(W,X,Y,Z)を決定するプ
ーリ20〜24を中心として回動する少くとも1つの牽
引手段17から成る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、織機の杼口形成装置のフックの駆動機構に関し、前記装置が織機を 通過するたて糸を昇降させるため往復動する多数のフック列から成っている。
【0002】
【従来の技術】
このような駆動機構は、一般に杼口形成装置の駆動シヤフトから駆動される複 数のレバー、バー及びクランクの組立体から成りまた逆方向に往復動する2つの フレームを駆動するのが公知である。それらのフレームの各々はフックを昇降さ せるため当業者に公知であるように、それらのフックと共働するに適する一定数 のナイフ或いは爪(griffs)から成る。
【0003】 このような連動が確実に複雑となり、従って製造価格が高くなるのは言うまで もない。更にこの連動が速度を害する大きい慣性をもっている。 限定数のフックだけから成る杼口形成装置にかかわる場合、ナイフ駆動の公知 連動様式は、前述の欠陥のために適していない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする課題は、織機の杼口形成装置の複数フック駆動機構のこれら の欠陥を除去した実施であって、このような装置の機能及び製造原価の要求に特 に十分見合うものをつくることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため本考案による駆動機構は、互いに逆方向に移動しかつそれぞれ複数フ ックの各列を作動するナイフがそれに対して固定される一連の平行牽引ロープ側 を構成する案内プーリのまわりに通過しかつ交互に運動する少なくとも1つの牽 引部材から成る。
【0006】 この場合言うまでもなく、ナイフの案内スライドを設ける必要がある。ナイフ の両端の各々に牽引部材を設けることもでき、従ってナイフが完全にうまく水平 方向に位置決めされる。
【0007】 本考案による駆動機構は、ナイフの支配力からまぬがれるため一列のバーによ ってプレスさせるに適する通常フックから成る杼口形成装置にもそれぞれ組合せ プーリのまわりに通過する牽引ロープによって結合される2つの可動フック及び 高い位置にそれらのフックを維持できる2つの固定フックから成る装置で構成さ れる杼口形成装置への同様適用させることができる。
【0008】
【実施例】
添付図面では、ハウジング1から成る杼口形成装置が示され、前記ハウジング の両端が小バー4を支持する横方向フランジ2,3によって閉鎖され、それらの 小バーの間で仏国特許第8512816号で説明されるユニットのようなユニッ ト5の3列5a、5b、5cを固定する。それら当該ユニットは、形材6上でそ れらの下方部分によって載っており、前記形材の両端が同様にフランジ2及び3 へ固定される。
【0009】 各ユニットが組合せプーリ10の複数プーリの第1プーリを取り囲む牽引ロー プ9によって結合されるそれぞれ2つの可動フック7,8から成る複数装置で構 成され、各装置が2つの垂直隔壁11の間に設けられているのが容易に判るだろ う。
【0010】 組合せプーリ16の第2プーリは、それら両端の一方によって隔壁11に係留 されるのに、その反対の端が図示されない綜絖へ組合わされているアーケード (arcade)12によって取り囲まれている。
【0011】 前に引用された文献によって十分公知であるそれらユニットの説明に関して反 復されないだろう。 フック7及び8の駆動は、例によって少なくとも1つの図示されないスライド によって適宜案内されるナイフ13,14,15及び16によって構成される。 第1ナイフ13は、列5のユニットのフック7の組立体を作動する。ナイフ1 4は、一方では列5aのフック8また他方では列5bのフック7を作動する。ナ イフ15は、列5のフック8とまた列5のフック7と共働する。結局、ナイ フ16は、ユニットの列5cのフック8の駆動をさせようとするものである。
【0012】 本考案によるとナイフ13〜16の駆動は、少なくとも1つの、ドラム18を 取り囲む牽引部材17によって行われ、このドラムに対しこの手段が締付け部1 9によって固定され、前記ドラムが複数フック7及び8の行程に適当な振幅の交 互回転運動で付勢されている。
【0013】 前記牽引部材は、若干数の案内プーリを取り囲み、従って向かい会って移動し かつそれらのナイフ13〜16が固定される平行牽引ロープ側を構成する。 好ましい実施例では、本考案による駆動機構は、例えば金属の2つのベルト1 7或いは2つのテープから成り、それらのベルト或いはテープがドラム8へ固定 されて取り巻いている。各ベルト17は、横方向にかつユニット5の列5aに関 して外側に向って置かれる第1プーリ20を取り囲み、次いで前記ハウジングの 下部にまたユニットの列5aの対称平面内に設けられる第2プーリを取り囲む。 第3プーリ22は、プーリ20の水準でまたユニットの中間列5aの中心平面内 においてハウジング1の対応するフランジへ固定されている。第4プーリ23は 、列5の中間平面に関しプーリ21に対称な位置で対応するフランジへ固定さ れている。結局第5プーリ24は、複数ユニットの列5cの上部でまたプーリ2 3と同軸内に置かれている。プーリ24は、移動可能な軸で取りつけることがで き、従ってベルト17に対する引張り器を構成させるようにする。
【0014】 従って各ベルト或いはテープ17に対しユニット5の縦方向軸に対し平行な4 つの牽引ロープ側W,X,Y及びZが形成される。 上述の装置のために、3列のユニットの杼口形成装置が得られるが、しかし言 うまでもなく多数の案内プーリの個所を設けることによって3つより多く設ける ことができ、従って所要牽引ロープ側数を構成させるようにする。
【0015】 前記ドラムが時計の針の方向と反対方向(F矢視方向)に移動する場合、それ らのナイフ13及び15は、下降するのに、それらのナイフ14及び16は上昇 する一方、矢視方向F1に回転させるため該ドラムの回転方向を逆転した後、そ れらのナイフ14及び16は下降するのにそれらがナイフ13及び15は上昇す る。
【0016】 図2は、複数ユニット5の複数列の各側の2つのベルト17の個所を完全に示 している。それらのプーリが対応する両フランジに対して片持ち(カンチレバー )にして取りつけられているのが理解される。
【0017】 結局それらのナイフ13,14,15及び16がそれらのベルトを強力に締め つけるボルト25によってお互いに組立てられる2つの部分にしてつくられてい ることが留意される。しかもボルト25の少なくとも一つがこのナイフの2つの 部分ならびに対応するベルトを貫通するように設けられる。従って、それらのナ イフ13,14,15及び16は、それぞれの牽引ロープ側W,X,Y及びZへ 固定される。
【0018】 このようにして軽量、従って慣性のない、また極めて低い製造原価の織機の杼 口形成装置の複数フックの駆動機構がつくられ、従ってリボンをつくり、テープ {或いはヘリ地(lisiere) }等をマーク(marquer) するため使用されるもののよ うな限定数のフックの杼口形成装置へ適用でき、これらの用途は限定的でないの は言うまでもない。
【0019】 更に、これまでの説明は一実施例として示したに過ぎず、本考案は上記の構成 に限定されず、他の本考案に類する機構であればすべて適用可能である。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように本考案により、杼口形成装置のフック駆動機構は、軽量で 慣性が少なく簡単な構造で高速に耐えかつ製造原価が極めて低くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による改良の適用から成る杼口形成装置
の図2のI−II線に沿った断面図、
【図2】図1のII−II線に沿った断面図、
【符号の説明】
1 ハウジング 2,3 横方向フランジ 4 小棒 5 ユニット 5a〜5c 列 6 形材 7,8 可動フック 9 牽引ロープ 10 組合せプーリ 11 隔壁 12 アーケード 13,14,15,16 ナイフ 17 牽引部材 18 ドラム 19 締付け部 20〜24 案内プーリ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに逆方向に移動されかつフック
    (7,8)の各列を作動するに適するナイフ(13〜1
    6)に固定させる一連の平衡牽引ロープ側(W,Y,
    Z)を構成するため案内プーリ(20〜24)を中心に
    して回動する少なくとも1つの交互運動の牽引部材(1
    7)の作用を受けて往復動する複数のフック列から成る
    種類の織機に対する杼口形成装置の複数フック駆動機構
    において、 前記フック(13〜16)の両端の各々に独立の牽引部
    材が設けられ、この手段は、ベルト或いは金属リボンの
    形状にしてつくられ、いずれの方向の行程も各フックの
    移動に等しくかつ前記部材(17)で固定される交互運
    動部材(18)を中心にして回動し、この交互運動部材
    (18)がドラムによって形成されていることを特徴と
    する織機の杼口形成装置のフック駆動機構。
  2. 【請求項2】 各ナイフ(13〜16)は、各牽引部材
    (17)の平行牽引ロープ側(W,Y,Z)に対し固定
    させるため互いに組立てられる2つの部分につくられる
    ことを特徴とする請求項1による機構。
  3. 【請求項3】 案内プーリの1つ(24)が対応する牽
    引部材に対する引張り機を構成することを特徴とする請
    求項1による機構。
JP1992039396U 1991-06-10 1992-06-09 織機の杼口形成装置のフック駆動機構 Expired - Lifetime JP2574539Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR91:07275 1991-06-10
FR9107275 1991-06-10
FR9107275A FR2677380B3 (fr) 1991-06-10 1991-06-10 Mecanisme de commande des crochets d'un dispositif de formation de la foule d'un metier a tisser.

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JPH0514179U true JPH0514179U (ja) 1993-02-23
JP2574539Y2 JP2574539Y2 (ja) 1998-06-18

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DE (1) DE9207588U1 (ja)
FR (1) FR2677380B3 (ja)
IT (1) IT226667Z2 (ja)

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ITMI920576V0 (it) 1992-06-05
FR2677380B3 (fr) 1993-05-07
FR2677380A3 (en) 1992-12-11
ITMI920576U1 (it) 1993-12-05
JP2574539Y2 (ja) 1998-06-18
IT226667Z2 (it) 1997-07-01

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