JPH05141815A - オイルセパレータ - Google Patents
オイルセパレータInfo
- Publication number
- JPH05141815A JPH05141815A JP31076491A JP31076491A JPH05141815A JP H05141815 A JPH05141815 A JP H05141815A JP 31076491 A JP31076491 A JP 31076491A JP 31076491 A JP31076491 A JP 31076491A JP H05141815 A JPH05141815 A JP H05141815A
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- Japan
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- chamber
- oil
- oil separator
- container
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- Pending
Links
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来用いられていた二種のオイルセパレータ
を一体化し、狭いスペースにおいても設置することので
きる小型のオイルセパレータを提供する。 【構成】 容器内を仕切板によって2室に区画し、その
一方の室がサイクロン式又は慣性式の構造を成すととも
に他方の室に充填層フィルタを収納して構成する。
を一体化し、狭いスペースにおいても設置することので
きる小型のオイルセパレータを提供する。 【構成】 容器内を仕切板によって2室に区画し、その
一方の室がサイクロン式又は慣性式の構造を成すととも
に他方の室に充填層フィルタを収納して構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、極低温冷凍機のヘリウ
ムガス圧縮機の吐出系等に配設されるオイルセパレータ
に関するものである。
ムガス圧縮機の吐出系等に配設されるオイルセパレータ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3はオイルセパレータを備えた従来の
ガス圧縮ユニットの系統図である。需要先より返送され
た大気圧のガスはサージボトル6を経て圧縮機1に吸入
されて圧縮される。圧縮されたガスはオイルを含んだ状
態で吐出されて吐出ガスクーラ2に入り、ここで冷却水
によって冷却された後、第1のオイルセパレータ3及び
第2のオイルセパレータ4に導かれ、ここでオイルが分
離される。オイルを分離されたガスはアドソーバ5を経
て需要先に供給される。
ガス圧縮ユニットの系統図である。需要先より返送され
た大気圧のガスはサージボトル6を経て圧縮機1に吸入
されて圧縮される。圧縮されたガスはオイルを含んだ状
態で吐出されて吐出ガスクーラ2に入り、ここで冷却水
によって冷却された後、第1のオイルセパレータ3及び
第2のオイルセパレータ4に導かれ、ここでオイルが分
離される。オイルを分離されたガスはアドソーバ5を経
て需要先に供給される。
【0003】一方、第1及び第2のオイルセパレータ
3,4で分離されたオイルは油戻し管7を通って圧縮機
1内に回収される。上記第1のオイルセパレータ3はサ
イクロン式、バッフル式等の圧力損失が少なく分離効率
の低い構造のものが用いられており、また、第2のオイ
ルセパレータ4は繊維素材からなる分離材が充填されて
なるフィルタ4aを収納した分離効率の高いものが用い
られている。
3,4で分離されたオイルは油戻し管7を通って圧縮機
1内に回収される。上記第1のオイルセパレータ3はサ
イクロン式、バッフル式等の圧力損失が少なく分離効率
の低い構造のものが用いられており、また、第2のオイ
ルセパレータ4は繊維素材からなる分離材が充填されて
なるフィルタ4aを収納した分離効率の高いものが用い
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のガス圧縮ユ
ニットにあっては、分離効率の低い第1のオイルセパレ
ータ3及び分離効率の高い第2のオイルセパレータ4を
別個に設けてガスに含まれるオイルを分離除去するよう
になっているため、これらのオイルセパレータ3,4を
配設する上で広いスペースを要したり、また十分な耐圧
構造とする必要性からその重量が嵩む等の問題があっ
た。
ニットにあっては、分離効率の低い第1のオイルセパレ
ータ3及び分離効率の高い第2のオイルセパレータ4を
別個に設けてガスに含まれるオイルを分離除去するよう
になっているため、これらのオイルセパレータ3,4を
配設する上で広いスペースを要したり、また十分な耐圧
構造とする必要性からその重量が嵩む等の問題があっ
た。
【0005】本発明は上記従来技術の欠点を解消し、従
来の二種のオイルセパレータを一体化し、狭いスペース
にも設置できる小型のオイルセパレータを提供しようと
するものである。
来の二種のオイルセパレータを一体化し、狭いスペース
にも設置できる小型のオイルセパレータを提供しようと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、圧縮機の吐出系に配設されるオイル
セパレータにおいて、容器内を仕切板によって2室に区
画し、その一方の室がサイクロン式又は慣性式の構造を
成すとともに他方の室に充填層フィルタを収納してなる
ことを特徴とするオイルセパレータに関するものであ
る。
したものであって、圧縮機の吐出系に配設されるオイル
セパレータにおいて、容器内を仕切板によって2室に区
画し、その一方の室がサイクロン式又は慣性式の構造を
成すとともに他方の室に充填層フィルタを収納してなる
ことを特徴とするオイルセパレータに関するものであ
る。
【0007】
【作用】本考案は上記構成を具えているため、オイルセ
パレータに導かれオイルを含んだガスがサイクロン式等
の構造を成す一方の室を通過する際に粒径の大きいオイ
ルミストを分離除去し、次いで充填層フィルタを収納し
た第2室を通過する際に粒径の小さいオイルミストを分
離除去する。
パレータに導かれオイルを含んだガスがサイクロン式等
の構造を成す一方の室を通過する際に粒径の大きいオイ
ルミストを分離除去し、次いで充填層フィルタを収納し
た第2室を通過する際に粒径の小さいオイルミストを分
離除去する。
【0008】
【実施例】図1は本発明のオイルセパレータの第1実施
例の縦断面図である。オイルセパレータ8は容器81の
内部が仕切板82によって2室83,84に区画されて
おり、下段の第1室83は空洞となった分離効率の低い
サイクロン式構造を成し、入口85からガスが接線方向
に沿って流入するようになっている。上段の第2室84
は綿状グラスウール等の分離材86aが円筒形状に充填
され、この分離材86aの両側端面が端板86bによっ
て閉鎖されて構成される分離効率の高いフィルタ86が
収納されている。
例の縦断面図である。オイルセパレータ8は容器81の
内部が仕切板82によって2室83,84に区画されて
おり、下段の第1室83は空洞となった分離効率の低い
サイクロン式構造を成し、入口85からガスが接線方向
に沿って流入するようになっている。上段の第2室84
は綿状グラスウール等の分離材86aが円筒形状に充填
され、この分離材86aの両側端面が端板86bによっ
て閉鎖されて構成される分離効率の高いフィルタ86が
収納されている。
【0009】オイルを含んだガスはオイルセパレータ8
の第1室83内に導かれ、ここで粒径の大きいオイルミ
ストが遠心加速度を加えられて分離除去された後第2室
84に導かれる。そして、この第2室84のフィルタ8
6を流過する際に粒径の小さいオイルミストが分離材8
6aに付着してガスから分離される。オイルを分離され
たガスは出口87を経て図示外のアドソーバに導かれ
る。第1室83及び第2室84において分離除去された
オイルはそれぞれオイル流出口88,89から排出さ
れ、図示外の圧縮機1内に回収される。
の第1室83内に導かれ、ここで粒径の大きいオイルミ
ストが遠心加速度を加えられて分離除去された後第2室
84に導かれる。そして、この第2室84のフィルタ8
6を流過する際に粒径の小さいオイルミストが分離材8
6aに付着してガスから分離される。オイルを分離され
たガスは出口87を経て図示外のアドソーバに導かれ
る。第1室83及び第2室84において分離除去された
オイルはそれぞれオイル流出口88,89から排出さ
れ、図示外の圧縮機1内に回収される。
【0010】上記のように、本オイルセパレータは従来
のサイクロン式とフィルタ式とのオイルセパレータを一
体化したものであるため、第1室83及び第2室84の
内部圧力はほぼ等しくなるので仕切板82を薄くできる
他、図3に示す従来の場合と比べて容器81の頂板81
a、底板81bを1組省略でき、さらに第1のオイルセ
パレータ3と第2のオイルセパレータ4とを接続する配
管が不要となり、この結果オイルセパレータ8はその配
設スペースが狭小化され、かつ、軽量化される。
のサイクロン式とフィルタ式とのオイルセパレータを一
体化したものであるため、第1室83及び第2室84の
内部圧力はほぼ等しくなるので仕切板82を薄くできる
他、図3に示す従来の場合と比べて容器81の頂板81
a、底板81bを1組省略でき、さらに第1のオイルセ
パレータ3と第2のオイルセパレータ4とを接続する配
管が不要となり、この結果オイルセパレータ8はその配
設スペースが狭小化され、かつ、軽量化される。
【0011】図2は本発明の第2実施例の縦断面図であ
る。本例は第1室83にバッフル90を設け、ガスを衝
突させることによってオイルを分離させる例である。こ
のほか、図示はしないが、ガスの流れを反転させて油を
分離させる等の分離効率が低い慣性式の構造とすること
もできる。図2において上記以外の構成、作用、および
効果は第1実施例と同様であり、対応する部材には同じ
符号が付してある。
る。本例は第1室83にバッフル90を設け、ガスを衝
突させることによってオイルを分離させる例である。こ
のほか、図示はしないが、ガスの流れを反転させて油を
分離させる等の分離効率が低い慣性式の構造とすること
もできる。図2において上記以外の構成、作用、および
効果は第1実施例と同様であり、対応する部材には同じ
符号が付してある。
【0012】
【発明の効果】圧縮機の吐出系に配設される本発明のオ
イルセパレータにおいては、容器内を仕切板によって2
室に区画し、その一方の室がサイクロン式又は慣性式の
構造を成すとともに他方の室に充填層フィルタを収納し
ているので、その配設スペースを狭小化でき、また装置
自体を小型化することができる。
イルセパレータにおいては、容器内を仕切板によって2
室に区画し、その一方の室がサイクロン式又は慣性式の
構造を成すとともに他方の室に充填層フィルタを収納し
ているので、その配設スペースを狭小化でき、また装置
自体を小型化することができる。
【図1】本発明の第1実施例の縦断面図。
【図2】本発明の第2実施例の縦断面図。
【図3】従来のガス圧縮ユニットの系統図。
【符号の説明】 1 圧縮機 8 オイルセパレータ 81 容器 82 仕切板 83 第1の室 84 第2の室 86 フィルタ
Claims (1)
- 【請求項1】 圧縮機の吐出系に配設されるオイルセパ
レータにおいて、容器内を仕切板によって2室に区画
し、その一方の室がサイクロン式又は慣性式の構造を成
すとともに他方の室に充填層フィルタを収納してなるこ
とを特徴とするオイルセパレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31076491A JPH05141815A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | オイルセパレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31076491A JPH05141815A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | オイルセパレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05141815A true JPH05141815A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=18009195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31076491A Pending JPH05141815A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | オイルセパレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05141815A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004067148A3 (en) * | 2003-01-28 | 2005-02-17 | Ufi Filters Spa | Fluid separator device |
| WO2007073783A1 (de) | 2005-12-24 | 2007-07-05 | Hydac Process Technology Gmbh | System zur gasreinigung |
| US8147575B2 (en) | 2009-09-09 | 2012-04-03 | Ingersoll-Rand Company | Multi-stage oil separation system including a cyclonic separation stage |
| WO2019077945A1 (ja) * | 2017-10-18 | 2019-04-25 | 株式会社神戸製鋼所 | 気液分離器及び油冷式圧縮機 |
-
1991
- 1991-11-26 JP JP31076491A patent/JPH05141815A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004067148A3 (en) * | 2003-01-28 | 2005-02-17 | Ufi Filters Spa | Fluid separator device |
| WO2007073783A1 (de) | 2005-12-24 | 2007-07-05 | Hydac Process Technology Gmbh | System zur gasreinigung |
| US7883559B2 (en) | 2005-12-24 | 2011-02-08 | Hydac Process Technology Gmbh | System for gas cleaning |
| EP2305361A1 (de) | 2005-12-24 | 2011-04-06 | Hydac Process Technology GmbH | System zur Gasreinigung |
| US8147575B2 (en) | 2009-09-09 | 2012-04-03 | Ingersoll-Rand Company | Multi-stage oil separation system including a cyclonic separation stage |
| WO2019077945A1 (ja) * | 2017-10-18 | 2019-04-25 | 株式会社神戸製鋼所 | 気液分離器及び油冷式圧縮機 |
| JP2019072688A (ja) * | 2017-10-18 | 2019-05-16 | 株式会社神戸製鋼所 | 気液分離器及び油冷式圧縮機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000509 |