JPH0514191A - 周波数選択回路 - Google Patents

周波数選択回路

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Publication number
JPH0514191A
JPH0514191A JP3157959A JP15795991A JPH0514191A JP H0514191 A JPH0514191 A JP H0514191A JP 3157959 A JP3157959 A JP 3157959A JP 15795991 A JP15795991 A JP 15795991A JP H0514191 A JPH0514191 A JP H0514191A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
multivibrator
circuit
oscillation
control signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3157959A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Furuyama
健志 古山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3157959A priority Critical patent/JPH0514191A/ja
Publication of JPH0514191A publication Critical patent/JPH0514191A/ja
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】扱う周波数が異なっても部品の調整・変更をす
ることのない周波数を選択できる。 【構成】制御回路12は入力した信号の周波数を入力端
子11の制御信号により決定する分周比で分周し、比較
器13の一方に入力する。比較器13は他方に入力した
信号発生器14からの基準周波数とを比較し、比較結果
に基づきマルチバイブレータ15の発振周波数を決定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、タンク回路を変更す
ることなく複数の発振周波数に対応できる周波数選択回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】RFモジュレータの音声キャリア周波数
は精度が非常に重要であり、従来は比較的安定度の高い
外付けのコイル、コンデンサを使用し、安定度を保って
いる。図3,4は従来のRFモジュレータICに使用し
ている音声キャリア発振の周辺構成図である。
【0003】図3はIC40内に発振器41を構成し、
発振器41の一方の端子を外部接続用ピン42に、他方
の端子を外部接続用ピン43にそれぞれ接続する。ピン
42はコイルL、コンデンサCを並列接続したタンク回
路44の一方に、ピン43はタンク回路44の他方に接
続する。
【0004】図3の構成において、タンク回路44のコ
イルLやコンデンサCの値を変更せずに発振周波数を変
えるにはIC40の内部に制御素子を加え、制御信号を
発振器41に印加する必要がある。しかし発振周波数の
可変範囲には限界があり、結局タンク回路44の定数を
変更するしかなく、仕向け地に対応した音声キャリアの
選択は、RFモジュレータの製造工程で部品の調整ある
いは変更する必要がある。
【0005】図4はICピン50内に第1、第2の発振
器51,52を構成し、発振器51の一方は外部接続用
ピン53に接続する。ピン53はタンク回路55のコイ
ルL1、コンデンサC1の一方に接続し、コイルL1、
コンデンサC1の他方は接地する。発振器52の一方は
外部接続用ピン54に接続する。ピン54はタンク回路
56のコイルL2、コンデンサC2の一方に接続し、コ
イルL2、コンデンサC2の他方は接地する。発振器5
1の他方は制御回路57の第1の入力571に、発振器
51の他方は制御回路57の第2の入力572に接続す
る。入力571と572は制御信号により出力573に
選択的に接続する。
【0006】図4の構成では発振器51とタンク回路5
5で決定する第1の発振周波数と発振器52とタンク回
路56で決定する第2の発振周波数を生成する。第1お
よび第2の発振周波数は目的に応じて制御信号を選択的
に使用する。
【0007】このような構成だと他のタンク回路の変更
は必要はないが、どの発振器51、52を能動状態にす
るかを制御回路57により切換えて発振周波数を選択す
る。このためIC内部の発振器と外付けのタンク回路は
対応する周波数の数だけ必要となる。従って図4に構成
の周波数選択回路では部品点数の増加にともなうコスト
アップが避けられなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】複数の音声キャリア周
波数に対応するにあたり、仕向け地に対応したタンク回
路の調整、変更あるいは部品点数の増加が必要であっ
た。
【0009】この発明は扱う周波数が異なっても、発振
周波数を決定するための調整あるいは変更を必要としな
い周波数選択回路を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は複数の発振周
波数に対応できる集積回路化されたマルチバイブレータ
を備え、基準周波数と集積回路外からの制御信号に基づ
き上記マルチバイブレータの発振周波数を決定する。
【0011】
【作用】上記した手段によりマルチバイブレータは制御
信号に基づき所定の異なる発振周波数を生成することが
できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
して詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例を示し
たものである。図1において、スイッチSはON/OF
FによりHi,Loの制御信号を生成する。この制御信
号の供給された集積回路(IC)10の制御信号入力端
子11は制御回路12の入力に接続する。制御回路12
は入力された制御信号に基づき内臓した分周器の分周比
を決定する。制御回路12の出力は比較器13の一方の
入力に供給する。比較器13の他方は基準周波数を発生
する信号発生器14を接続する。比較器13の出力はマ
ルチバイブレータ15に供給する。マルチバイブレータ
15の出力は制御回路12に供給する。
【0013】スイッチSがオフの状態で得られる制御信
号Hiを入力端子11に供給すると制御回路12は、マ
ルチバイブレータ15から出力された発振信号の周波数
を分周して比較器13に供給する。比較器13は制御回
路12の出力信号の周波数と信号発生器14の基準周波
数との比較を行い、結果を直流電圧として取り出しマル
チバイブレータ15に供給する。マルチバイブレータ1
5は与えられた直流電圧に基づく電流により発振周波数
を決定して制御回路12に供給する。
【0014】スイッチSがオンの状態で得られる制御信
号Loを入力端子11に供給すると制御回路12は、制
御信号Loに対応した分周比でマルチバイブレータ15
の発振周波数を分周し比較器13に供給する。比較器1
3は信号発生器14の基準周波数とにより出力に、制御
信号Hiのときとは異なる値の直流電圧を出力する。こ
の直流電圧に基づきマルチバイブレータ15は、制御信
号Hiのときとは異なる発振周波数を発生し、制御回路
12に出力する。
【0015】この実施例の場合、マルチバイブレータ1
5の電流を変えて発振周波数を変えていることから、素
子の調整したり、変更したりすることなく、2種類の異
なる発振周波数を得ることができる。
【0016】図2はこの発明の他の実施例を示すもので
ある。
【0017】この実施例は制御回路12´に制御信号を
2つの入力端子11a,11bから供給するようにした
ものである。そして入力端子11a,11bにはそれぞ
れ2値の制御信号を選択的に供給する。入力端子11
a,11bに供給する信号を組み合わせると、4種類の
制御信号を作ることができる。このため制御回路12´
は内臓した分周器の分周比を4種類変えることができ、
結局マルチバイブレータは最大4種類の発振周波数を選
択することができる。これにより、テレビジョンのRF
モジュレータを設計するにあたり、世界の代表的な放送
方式の4.5 ・5.5・6.0 ・6.5 MHzの音声キャリア周波
数に対応可能となる。
【0018】この実施例においても、電流を変えること
によってマルチバイブレータの発振周波数を変えること
ができることから、素子を変更したり、調整することな
く異なる4種類の発振周波数を得ることができる。
【0019】この発明は上記した実施例に限らず、制御
回路に与える制御信号も種々考えられるばかりか、マル
チバイブレータの発振周波数を変更する比較器から比較
出力も電流であってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上記載したようにこの発明の周波数選
択回路によれば、IC内臓のマルチバイブレータを用い
ることにより、取り扱う周波数が異なっても発振周波数
を決定する素子を調整あるいは変更することがなく、コ
ストダウンはもとより生産性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のー実施例を示す回路図である。
【図2】この発明の他の実施例を示す回路図である。
【図3】従来の回路図である。
【図4】他の従来の回路図である。
【符号の説明】
11………入力端子 12………制御回路 13………比較器 14………信号発生器 15………マルチバイブレータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集積回路化し複数の発振周波数の発生を
    可能とするマルチバイブレータと、 基準信号および前記集積回路外からの制御信号に基づき
    前記マルチバイブレータの発信周波数を決定する手段と
    からなることを特徴とする周波数選択回路。
  2. 【請求項2】 制御信号は直流的に接地するかあるいは
    集積回路内のバイアス点に接続するかにより生成してな
    ることを特徴とする請求項1記載の周波数選択回路。
  3. 【請求項3】 マルチバイブレータの発振出力はRFモ
    ジュレータにおける音声キャリアに使用してなることを
    特徴とする周波数選択回路。
JP3157959A 1991-06-28 1991-06-28 周波数選択回路 Pending JPH0514191A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3157959A JPH0514191A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 周波数選択回路

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JP3157959A JPH0514191A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 周波数選択回路

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JPH0514191A true JPH0514191A (ja) 1993-01-22

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ID=15661199

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JP3157959A Pending JPH0514191A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 周波数選択回路

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000229