JPH05142010A - 流量計 - Google Patents

流量計

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JPH05142010A
JPH05142010A JP30764991A JP30764991A JPH05142010A JP H05142010 A JPH05142010 A JP H05142010A JP 30764991 A JP30764991 A JP 30764991A JP 30764991 A JP30764991 A JP 30764991A JP H05142010 A JPH05142010 A JP H05142010A
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JP
Japan
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optical fiber
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magnet
light
rotor
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Minoru Matsumura
実 松村
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N T K KOOTEINGU SYST KK
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N T K KOOTEINGU SYST KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流体の流れによって回転する回転体の回転数
を測定することにより、流量を測定するロータリ式、羽
根車式等の流量計において、その回転体に直接投光する
ことができない場合でも防爆に適した光ファイバを用い
て精度よく流量を測定することができるようにする。 【構成】 計量室11内をローリングするように回転す
るロータ20に磁石25を設け、この磁石25の回転軌
道上に光ファイバ磁気センサ2を設けることにより、磁
界強度の変化を受光量の変化として検出して流量計の測
定を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は流量計、特に流体の流
れに伴って回転する回転体の回転数を検出することによ
り、流量を測定する流量計に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の流量計としては、例えば、羽根
車式流量計、ロータリ流量計、オーバル歯車式流量計、
ルーツ式流量計といったものがある。これらは、いずれ
も流体の流れに伴って回転する羽根車、ロータ、回転子
等の回転体が基体内に設けられており、回転数検出機構
によって検出された回転体の回転数に基づいて流量を測
定するようになっている。
【0003】前記回転数検出機構としては、回転体に磁
石を取り付け、回転に伴う磁界の変動を磁気センサで検
出したり、回転体に白黒の反射シールを貼り付け、光フ
ァイバ型センサによって回転に伴う受光量の変化を検出
したりするものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記磁気セ
ンサは、磁界の変動を電流または電圧の変化として検出
するため、防爆仕様の場合は、電気を用いない光ファイ
バ型センサが一般に用いられている。
【0005】しかし、流体が溶剤や薬品等の場合は、耐
薬品性のある高価な光ファイバ型センサを用いなければ
ならず、また、着色流体の場合は、その流体によって反
射シールが隠れてしまうため、直接回転体の回転を光フ
ァイバ型センサでは検出することができないといった不
都合がある。
【0006】このため、図5に示すように、流路、即ち
回転体部分を完全に遮断し、回転体61と同期回転する
検出部70を、遮断された回転体61の外側に別途設け
ている。即ち、回転体61に磁石62を設けると共に白
黒の反射シール72を貼り付けた円板71を回転体61
に対応して回転可能に支持し、この円板71の裏面に設
けた鉄片73を前記磁石62に吸引させることにより、
円板71を回転体61と同期回転させるようにしてい
る。
【0007】このように、検出部70を別途設けて間接
的に回転体61の回転を検出すると、部品点数が増える
と共に流量計本体が必要以上に大型化し、検出の信頼性
も低下する。
【0008】また、通常の無色透明の流体であれば、直
接回転体の回転を検出することができるが、回転体自体
が流体と接触しているため、反射シールの汚れや流体に
よる光の屈折率の変化によって、検出精度が低下すると
いった欠点がある。
【0009】そこで、この発明の課題は、上記の不都合
を解消するためこの種の流量計における回転数検出機構
を改良することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、上述した流量計において、前記回転数
検出機構を、前記回転体に設けられ、回転体と共に回転
運動を行なう磁石と、この磁石の回転軌道上に設けられ
た先端に偏光子を有する投光側光ファイバと先端に検光
子を有する受光側光ファイバとの間にファラデー素子を
介在させて成る光ファイバ磁気センサによって構成した
のである。
【0011】
【作用】以上のように構成された流量計は、磁石の回転
によって生じる磁界強度の変化を、光ファイバ磁気セン
サが受光量の変化として検出するので、回転運動する回
転体等に直接投光する必要がなく、光ファイバ磁気セン
サと回転体との間に非磁性体等の物体が介在しても磁界
が透過する限りにおいて回転体の回転が直接検出され
る。
【0012】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。図1乃至図3に示すように、この流量計は、流量計
本体1および光ファイバ磁気センサ2から成るロータリ
流量計である。
【0013】前記流量計本体1は、光ファイバ磁気セン
サ2の装着部31を有する上本体部30と、流体の流路
18、19、計量室11およびロータ20を有する下本
体部10とから成り、流路18、19と計量室11とは
流入口16および流出口17によって通じている。
【0014】前記計量室11は円形の凹部であり、その
中心には突起12およびその突起12を中心とした同心
円上に設けられた環状の立ち上り部13によってロータ
20の案内溝14が形成されている。また、その立ち上
り部13の外周面13aと計量室11の内周面11aと
の間には、前記流入口16および流出口17の間に隔壁
15が設けられている。
【0015】前記ロータ20は、円筒体21の上端に円
板22を設けたものであり、その円板22の中心には上
方に突出する磁石25の装着部23と、下方に突出する
軸24とがそれぞれ設けられており、円筒体21にはス
リット26が形成されている。
【0016】このスリット26を前記隔壁15に差し込
むと共に軸24を案内溝14に嵌め込むと、図3に示す
ように、円筒体21の外周面が計量室11の内周面11
aに外接すると共に円筒体21の内周面が立ち上り部1
3の外周面13aに内接した状態で、ロータ20が計量
室11内に収容される。
【0017】このようにして計量室11内に収容された
ロータ20は、この状態を保持しつつ、スリット26お
よび軸24が隔壁15上および案内溝14内を移動しな
がらローリングするように回転し、これに伴い、前記磁
石25も軸24と同様に突起12を中心として円運動を
行なう。
【0018】また、前記光ファイバ磁気センサ2は、上
本体部30の装着部31内の前記磁石25の回転軌道上
に取り付けられている。
【0019】この光ファイバ磁気センサ2は、図4に示
すように、ハウジング51内に密封された投光側光ファ
イバ52および受光側光ファイバ53の先端に、それぞ
れ偏光子54および検光子55を取り付け、投光側光フ
ァイバ52から出射された光を反射板56を介して受光
側光ファイバ53へ入射させると共にその光路上にファ
ラデー素子57を設けたものである。
【0020】従って、投光側光ファイバ52から出射さ
れた光は、偏光子54によって直線偏光に変換され、フ
ァラデー素子57に入射されるが、ファラデー素子57
を通過する直線偏光は、ファラデー素子57に対する磁
界強度に比例してその偏光面が回転するため、検光子5
5を通過して受光側光ファイバ53に出射される直線偏
光の光強度が変化する。つまり、磁界強度の変化を受光
量の変化として検出できるのである。
【0021】以上のように構成された流量計は、入口側
の流路18から入った流体が流入口16を通って計量室
11内に流入する。ロータ20は流体の流入圧によって
流出口17側へ回転し、計量室11内の流体を流出口1
7から出口側の流路19に送り出す。
【0022】このとき、ロータ20の一回転によって計
量室11の容量分、即ち、計量室11の内周面11aと
立ち上り部13の外周面13aとによって囲まれた容積
分の流体が送り出されるので、このロータ20の回転数
を測定することにより流量が測定される。
【0023】ロータ20の回転数は、ロータ20と共に
回転する磁石25によって前記光ファイバ磁気センサ2
に対する磁界強度が変化するため、この変化を受光量の
変化として光ファイバ磁気センサ2が検出することによ
り測定される。
【0024】なお、流量計の構造は、例示のロータリ式
に限定されず羽根車式、オーバル歯車式、ルーツ式等で
あってもよい。
【0025】
【効果】以上のように、この発明の流量計は、回転体の
回転数検出機構を、回転体に設けた磁石と、この磁石の
回転軌道上に設けた光ファイバ磁気センサとによって構
成し、磁石の回転によって生じる磁界強度の変化を受光
量の変化として検出するようにしたため、従来の防爆タ
イプでよく用いられる通常の光ファイバ型センサのよう
に直接回転体に投光する必要がない。
【0026】このため、従来のように、回転体に貼り付
けた白黒シール等の汚れによる検出精度の低下はなく、
また、直接回転体に投光できないような場合でも、その
回転体と同期回転する検出部を別途設けずに回転体の回
転数を直接検出することができるので検出の信頼性が高
く、流量計自体も小型化されるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る一実施例を示す縦断面図
【図2】同上の分解平面図
【図3】同上の横断面図
【図4】同上の光ファイバ磁気センサの構造を示す概略
【図5】従来例を示す断面図
【符号の説明】
1 流量計本体 2 光ファイバ磁気センサ 10 下本体部 11 計量室 12 突起 13 立ち上り部 14 案内溝 15 隔壁 16 流入口 17 流出口 18、19 流路 20 ロータ 21 円筒体 22 円板 23 装着部 24 軸 25 磁石 26 スリット 30 上本体部 31 装着部 51 ハウジング 52 投光側光ファイバ 53 受光側光ファイバ 54 偏光子 55 検光子 56 反射板 57 ファラデー素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の流入口および流出口を有する基体
    内に、流体の流れによって回転する回転体を設けると共
    にその回転体の回転数検出機構を設け、検出された回転
    数に基づいて流量を測定するようにした流量計におい
    て、 前記回転数検出機構を、前記回転体に設けられ、回転体
    と共に回転運動を行なう磁石と、この磁石の回転軌道上
    に設けられた先端に偏光子を有する投光側光ファイバと
    先端に検光子を有する受光側光ファイバとの間にファラ
    デー素子を介在させて成る光ファイバ磁気センサによっ
    て構成したことを特徴とする流量計。
JP3307649A 1991-11-22 1991-11-22 流量計 Expired - Fee Related JPH0670573B2 (ja)

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JPH0670573B2 JPH0670573B2 (ja) 1994-09-07

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010098161A1 (ja) 2009-02-26 2010-09-02 株式会社テイエルブイ 排出流量測定方法、排出流量測定装置、排出流量測定装置の利用方法

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JPH0670573B2 (ja) 1994-09-07

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