JPH0514231A - 受信回路 - Google Patents
受信回路Info
- Publication number
- JPH0514231A JPH0514231A JP16315091A JP16315091A JPH0514231A JP H0514231 A JPH0514231 A JP H0514231A JP 16315091 A JP16315091 A JP 16315091A JP 16315091 A JP16315091 A JP 16315091A JP H0514231 A JPH0514231 A JP H0514231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthesizer
- local oscillation
- frequency
- crystal oscillator
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯型の無線通信装置等の電池寿命を延ば
し、装置の連続使用時間の延長を計る。 【構成】 受信回路の局部発振信号を生成する回路にシ
ンセサイザと水晶発振器とを配置し、シンセサイザの基
準周波数は前記水晶発振器の周波数を使用する。 【効果】 装置の連続使用可能時間を長くすることがで
きる。
し、装置の連続使用時間の延長を計る。 【構成】 受信回路の局部発振信号を生成する回路にシ
ンセサイザと水晶発振器とを配置し、シンセサイザの基
準周波数は前記水晶発振器の周波数を使用する。 【効果】 装置の連続使用可能時間を長くすることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線通信装置の受信回
路に関するものである。
路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の周波数を受信するための受
信回路は図4のようになっていた。即ち、アンテナ11
より到来した電波は、高周波増幅器12で増幅され、こ
の増幅された電波は混合器13にてシンセサイザ16で
生成された局部発振信号と混合され、中間周波数とな
る。局部発振周波数は受信周波数と中間周波数の差分と
なる。よって、受信周波数を選択する場合は、局部発振
信号の周波数を変えて行う。中間周波数は中間周波数増
幅器14で増幅され、検波器15で検波され受信出力と
なる。水晶発振器17はシンセサイザの基準周波数であ
る。
信回路は図4のようになっていた。即ち、アンテナ11
より到来した電波は、高周波増幅器12で増幅され、こ
の増幅された電波は混合器13にてシンセサイザ16で
生成された局部発振信号と混合され、中間周波数とな
る。局部発振周波数は受信周波数と中間周波数の差分と
なる。よって、受信周波数を選択する場合は、局部発振
信号の周波数を変えて行う。中間周波数は中間周波数増
幅器14で増幅され、検波器15で検波され受信出力と
なる。水晶発振器17はシンセサイザの基準周波数であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、携帯型の無線装
置が急速な需要の伸びを示している。これらの装置の電
源としては電池を使用しているものが殆どであり、装置
の連続使用可能時間は電池寿命に制限されており、上記
のような回路構成では、受信動作時に常にシンセサイザ
16の電源がオンしていて電力を消費するという点も含
めて装置自体の低消費電力化は必須の課題となってい
る。
置が急速な需要の伸びを示している。これらの装置の電
源としては電池を使用しているものが殆どであり、装置
の連続使用可能時間は電池寿命に制限されており、上記
のような回路構成では、受信動作時に常にシンセサイザ
16の電源がオンしていて電力を消費するという点も含
めて装置自体の低消費電力化は必須の課題となってい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、局部
発振回路にシンセサイザと水晶発振器の2つを配置する
とともに、局部発振信号にシンセサイザもしくは水晶発
振器のいずれかを選択できるようにした。
発振回路にシンセサイザと水晶発振器の2つを配置する
とともに、局部発振信号にシンセサイザもしくは水晶発
振器のいずれかを選択できるようにした。
【0005】
【作用】上記のような構成によれば、特定の受信周波数
を受信する時間が長い場合、例えばMCA方式の制御チ
ャンネルにおける待受状態等において消費電力を低減す
ることができる。
を受信する時間が長い場合、例えばMCA方式の制御チ
ャンネルにおける待受状態等において消費電力を低減す
ることができる。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1に本発明の受信回路を使用した無線通信装
置のブロック図を示す。図1において2は無線通信装置
全体を示し、1は局部発振回路を示す。到来電波はアン
テナ11より受信され、高周波増幅器12にて増幅さ
れ、混合器13に入力される。ここで局部発振回路1に
て生成された局部発振信号と混合され、中間周波信号が
生成され、中間周波増幅器14にて増幅され、検波器1
5にて検波され、受信出力となる。
明する。図1に本発明の受信回路を使用した無線通信装
置のブロック図を示す。図1において2は無線通信装置
全体を示し、1は局部発振回路を示す。到来電波はアン
テナ11より受信され、高周波増幅器12にて増幅さ
れ、混合器13に入力される。ここで局部発振回路1に
て生成された局部発振信号と混合され、中間周波信号が
生成され、中間周波増幅器14にて増幅され、検波器1
5にて検波され、受信出力となる。
【0007】送信部30は変調器、送信出力増幅器等か
ら構成される。制御部40はCPU等から構成され、無
線通信装置2の全体を制御している。次に局部発振回路
1を説明する。シンセサイザ16は図2のシンセサイザ
の説明図に示すように、VCO51、可変分周器52、
位相比較器53、ローパスフィルタ54から構成されて
いる。同図においてシンセサイザは、基準周波数を位相
比較器53に入力し、可変分周器52の分周比を設定す
れば、任意の周波数の局部発振信号を生成することがで
きるようになっている。
ら構成される。制御部40はCPU等から構成され、無
線通信装置2の全体を制御している。次に局部発振回路
1を説明する。シンセサイザ16は図2のシンセサイザ
の説明図に示すように、VCO51、可変分周器52、
位相比較器53、ローパスフィルタ54から構成されて
いる。同図においてシンセサイザは、基準周波数を位相
比較器53に入力し、可変分周器52の分周比を設定す
れば、任意の周波数の局部発振信号を生成することがで
きるようになっている。
【0008】図1において、水晶発振器17はスイッチ
20でシンセサイザ16側とてい倍器18側のどちらか
へ切換え可能になっている。てい倍器18は水晶発振器
の発振周波数をてい倍するもので、てい倍数は受信周波
数によって任意に決めてよい。スイッチ19は局部発振
信号をシンセサイザ16で生成したものと水晶発振器1
7およびてい倍器18で生成したもののいずれかを切り
換えて混合器13へ入力するものである。スイッチ19
とスイッチ20は連動して切り換わる構成になってい
る。
20でシンセサイザ16側とてい倍器18側のどちらか
へ切換え可能になっている。てい倍器18は水晶発振器
の発振周波数をてい倍するもので、てい倍数は受信周波
数によって任意に決めてよい。スイッチ19は局部発振
信号をシンセサイザ16で生成したものと水晶発振器1
7およびてい倍器18で生成したもののいずれかを切り
換えて混合器13へ入力するものである。スイッチ19
とスイッチ20は連動して切り換わる構成になってい
る。
【0009】次に本発明の動作について、受信回路を少
なくとも1つの制御チャンネルと複数の通話チャンネル
を持つMCA方式の無線通信装置に利用した場合につい
て説明する。無線通信装置2が制御チャンネルで待受受
信状態の場合、局部発振回路1においてシンセサイザの
電源はオフ、スイッチ19、スイッチ20は各々てい倍
器側に切り換わっている。この場合、無線通信装置2の
受信周波数は水晶発振器17の発振周波数とてい倍器1
8のてい倍数によって決まる局部発振信号の周波数に依
存する。次に発呼要求もしくは着呼要求があった場合、
シンセサイザ16の電源はオンになり、スイッチ19、
スイッチ20はシンセサイザ16側に切り換えられ、シ
ンセサイザ16で生成された局部発振信号が混合器13
に入力され、通話チャンネルでの受信状態となる。この
場合、局部発振信号の周波数はシンセサイザ1内の可変
分周器52と基準周波数を変えることにより任意に設定
できる。図3に上述のシンセサイザ16のオフからオン
への、またオンからオフへの状態遷移図を示す。
なくとも1つの制御チャンネルと複数の通話チャンネル
を持つMCA方式の無線通信装置に利用した場合につい
て説明する。無線通信装置2が制御チャンネルで待受受
信状態の場合、局部発振回路1においてシンセサイザの
電源はオフ、スイッチ19、スイッチ20は各々てい倍
器側に切り換わっている。この場合、無線通信装置2の
受信周波数は水晶発振器17の発振周波数とてい倍器1
8のてい倍数によって決まる局部発振信号の周波数に依
存する。次に発呼要求もしくは着呼要求があった場合、
シンセサイザ16の電源はオンになり、スイッチ19、
スイッチ20はシンセサイザ16側に切り換えられ、シ
ンセサイザ16で生成された局部発振信号が混合器13
に入力され、通話チャンネルでの受信状態となる。この
場合、局部発振信号の周波数はシンセサイザ1内の可変
分周器52と基準周波数を変えることにより任意に設定
できる。図3に上述のシンセサイザ16のオフからオン
への、またオンからオフへの状態遷移図を示す。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、受信回路の消費電力を
低減させることにより、電池を電源とした無線通信装置
等の電池寿命を延ばし、装置の連続使用可能時間を長く
することができる。
低減させることにより、電池を電源とした無線通信装置
等の電池寿命を延ばし、装置の連続使用可能時間を長く
することができる。
【図1】本発明に係わる一実施例の受信回路を含む無線
通信装置のブロック図である。
通信装置のブロック図である。
【図2】図1のシンセサイザ部のブロック図である。
【図3】スイッチングの状態を説明する状態遷移図であ
る。
る。
【図4】従来の無線通信装置のブロック図である。
1 局部発振回路
2 無線通信装置
11 アンテナ
12 高周波増幅器
13 混合器
14 中間周波増幅器
15 検波器
16 シンセサイザ
17 水晶発振器
18 てい倍器
19、20 スイッチ
30 送信部
40 制御部
51 VCO
52 可変分周器
53 位相比較器
54 ローパスフィルタ
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の周波数を受信する無線通信装置に
おいて、受信回路の局部発振信号を生成する回路にシン
セサイザと水晶発振器とを配置するとともに、発呼又は
着呼のあった時は、シンセサイザ側にスイッチオンする
ことを特徴とする無線通信装置における受信回路。 - 【請求項2】 局部発振信号を生成する回路に配置した
シンセサイザの基準周波数は前記発振器の周波数を使用
することを特徴とする請求項1の受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16315091A JPH0514231A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16315091A JPH0514231A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 受信回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514231A true JPH0514231A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15768176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16315091A Pending JPH0514231A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 受信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514231A (ja) |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP16315091A patent/JPH0514231A/ja active Pending
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