JPH05142362A - 永久カレンダ付き時計 - Google Patents
永久カレンダ付き時計Info
- Publication number
- JPH05142362A JPH05142362A JP11983092A JP11983092A JPH05142362A JP H05142362 A JPH05142362 A JP H05142362A JP 11983092 A JP11983092 A JP 11983092A JP 11983092 A JP11983092 A JP 11983092A JP H05142362 A JPH05142362 A JP H05142362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- date
- tooth
- teeth
- month
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/24—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars
- G04B19/243—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars characterised by the shape of the date indicator
- G04B19/247—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars characterised by the shape of the date indicator disc-shaped
- G04B19/253—Driving or releasing mechanisms
- G04B19/25333—Driving or releasing mechanisms wherein the date indicators are driven or released mechanically by a clockwork movement
- G04B19/25353—Driving or releasing mechanisms wherein the date indicators are driven or released mechanically by a clockwork movement driven or released stepwise by the clockwork movement
- G04B19/2536—Driving or releasing mechanisms wherein the date indicators are driven or released mechanically by a clockwork movement driven or released stepwise by the clockwork movement automatically corrected at the end of months having less than 31 days
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/24—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 歯車だけで表示する永久表示時計を提供す
る。 【構成】 この永久カレンダ付き時計は、2段から成
り、それ自身が時間輪(1)により駆動される24時間
輪(2a,2b)により制御される日付輪(6)を備え
ている。日付輪は、各月の終わりに24時間輪により駆
動されるようになっている突出歯を備えた三つの回転輪
(19,20、および23)から本質的に構成される重
なった複雑な歯車列を備えている。日付円板の回転によ
り決まるこのような三つの回転輪の各位置に従って、日
付円板を1歩だけ(31日の月)、2歩(30日の
月)、3歩(閏年の2月)または4歩(閏年でない年の
2月)だけ前進させなければならない突出歯の数はそれ
ぞれ1本、2本、3本、または4本である。本発明の構
造は、日付輪を割出すジャンパばねを除いてはレバー、
揺り棒、および戻りばねをすべて回避している。
る。 【構成】 この永久カレンダ付き時計は、2段から成
り、それ自身が時間輪(1)により駆動される24時間
輪(2a,2b)により制御される日付輪(6)を備え
ている。日付輪は、各月の終わりに24時間輪により駆
動されるようになっている突出歯を備えた三つの回転輪
(19,20、および23)から本質的に構成される重
なった複雑な歯車列を備えている。日付円板の回転によ
り決まるこのような三つの回転輪の各位置に従って、日
付円板を1歩だけ(31日の月)、2歩(30日の
月)、3歩(閏年の2月)または4歩(閏年でない年の
2月)だけ前進させなければならない突出歯の数はそれ
ぞれ1本、2本、3本、または4本である。本発明の構
造は、日付輪を割出すジャンパばねを除いてはレバー、
揺り棒、および戻りばねをすべて回避している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、永久日付機構を備えた
時計に関する。日付は文字板を貫く開口を通してまたは
文字板に施されてこれを指針が指す目盛上に現われ、前
記機構は、24時間に1回転し且つ時計に備えられてい
る時間輪と噛合う24時間輪と31本の歯を有する日付
輪とから構成されており、前記24時間輪には時間輪と
噛合う歯の一つから半径方向に突出する第1の長歯を備
えており、前記日付輪は各月の終わりに前記第1の長歯
による1歩進を通して前進するように配列されている。
時計に関する。日付は文字板を貫く開口を通してまたは
文字板に施されてこれを指針が指す目盛上に現われ、前
記機構は、24時間に1回転し且つ時計に備えられてい
る時間輪と噛合う24時間輪と31本の歯を有する日付
輪とから構成されており、前記24時間輪には時間輪と
噛合う歯の一つから半径方向に突出する第1の長歯を備
えており、前記日付輪は各月の終わりに前記第1の長歯
による1歩進を通して前進するように配列されている。
【0002】
【従来の技術】上に示した規定に原理的に対応する日付
機構は、たとえば、特許文書CH−A−538 136
およびCH−A−661 171(USA−4 676
659)が知られている。これらの文書では31の指
示を有する日付円板を駆動するフィンガすなわち長歯を
備えている24時間輪も見られる。しかし、フィンガは
円板を直接駆動するのではなく、中間輪があってそれが
このような円板を駆動する。これでは、いかにも、これ
は通常の非万能カレンダ機構に関するものである。31
日の月の終わりにおよび2月の月の終わりに、日付を失
いたくなければ、この機構では人手で補正を行う必要が
ある。
機構は、たとえば、特許文書CH−A−538 136
およびCH−A−661 171(USA−4 676
659)が知られている。これらの文書では31の指
示を有する日付円板を駆動するフィンガすなわち長歯を
備えている24時間輪も見られる。しかし、フィンガは
円板を直接駆動するのではなく、中間輪があってそれが
このような円板を駆動する。これでは、いかにも、これ
は通常の非万能カレンダ機構に関するものである。31
日の月の終わりにおよび2月の月の終わりに、日付を失
いたくなければ、この機構では人手で補正を行う必要が
ある。
【0003】28日、29日、30日の月に関しても3
1日の月に関してもすべての変更を自動に行う構成の永
久カレンダ機構が既に知られている。このような機構に
ついてはB,Humbertの著作「Les mont
res−calendiermodernes」−Ed
itions Scriptar S.A.,Laus
anne 1953 (英語版「Modern Cal
endarWatches」、Lausanne 19
54)に詳細に記述されている。このように、永久カレ
ンダ付き時計は31日より少ない月の終わりに日付表示
を人手で補正する必要がない。同様に、閏年になる4年
ごとに、2月の月の終わりに、時計は3月の第1日を示
す前に29の数を表示することになる。
1日の月に関してもすべての変更を自動に行う構成の永
久カレンダ機構が既に知られている。このような機構に
ついてはB,Humbertの著作「Les mont
res−calendiermodernes」−Ed
itions Scriptar S.A.,Laus
anne 1953 (英語版「Modern Cal
endarWatches」、Lausanne 19
54)に詳細に記述されている。このように、永久カレ
ンダ付き時計は31日より少ない月の終わりに日付表示
を人手で補正する必要がない。同様に、閏年になる4年
ごとに、2月の月の終わりに、時計は3月の第1日を示
す前に29の数を表示することになる。
【0004】構造の詳細に進まずに、ここで予期する結
果に到達するために現在採用されている二つの機構につ
いて記すことにする。第1の機構は4年に1回転する月
カムを使用している。このようなカムは大きい深さまた
は小さい深さの切欠きを備えている。埋まっている部分
は31日の月に対応する。浅い切欠きは30日の月に対
応する。非常に深い三つの切欠きは通常の年の2月の月
(28日)に対応し、中間の深さの切欠きは閏年の2月
の月に対応する。このカムにばねで引戻されているレバ
ーの突端が作用する。この突端の貫通の深さにより各月
の終わりに日付インジケータをどれだけ進めなければな
らないかが決まる。
果に到達するために現在採用されている二つの機構につ
いて記すことにする。第1の機構は4年に1回転する月
カムを使用している。このようなカムは大きい深さまた
は小さい深さの切欠きを備えている。埋まっている部分
は31日の月に対応する。浅い切欠きは30日の月に対
応する。非常に深い三つの切欠きは通常の年の2月の月
(28日)に対応し、中間の深さの切欠きは閏年の2月
の月に対応する。このカムにばねで引戻されているレバ
ーの突端が作用する。この突端の貫通の深さにより各月
の終わりに日付インジケータをどれだけ進めなければな
らないかが決まる。
【0005】第2の機構は1年に1回転する月カムを使
用している。このようなカムも31日の月に対応する完
全な部分および30日の月に対応する浅い切欠きを備え
ている。2月の切欠きはマルタ十字機構で制御される小
さな長方形で置き換えられている。このカムにも、月の
終わりに日付インジケータの前進を決めるためにレバー
の突端が作用する。
用している。このようなカムも31日の月に対応する完
全な部分および30日の月に対応する浅い切欠きを備え
ている。2月の切欠きはマルタ十字機構で制御される小
さな長方形で置き換えられている。このカムにも、月の
終わりに日付インジケータの前進を決めるためにレバー
の突端が作用する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上に簡潔に引用したこ
れら機構の一方を選んでも他方を選んでも、レバーおよ
び戻りばねを使用する必要があることがわかり、これに
より構造が比較的複雑になり、このため比較的多数の部
品が必要になる。更に、このような機構は、特に衝撃が
時計に加わった場合、必ずしも確実に動作するとは限ら
ないと言える。
れら機構の一方を選んでも他方を選んでも、レバーおよ
び戻りばねを使用する必要があることがわかり、これに
より構造が比較的複雑になり、このため比較的多数の部
品が必要になる。更に、このような機構は、特に衝撃が
時計に加わった場合、必ずしも確実に動作するとは限ら
ないと言える。
【0007】上に記した欠点を克服するために、本発明
は、レバーまたは揺り棒をすべて排除して歯車だけを設
けることを提案する。このような歯車だけによるもの
は、たとえ衝撃が時計に加わっても不時に回転すること
が全く無くないとともに、明らかに構造が簡単となる。
は、レバーまたは揺り棒をすべて排除して歯車だけを設
けることを提案する。このような歯車だけによるもの
は、たとえ衝撃が時計に加わっても不時に回転すること
が全く無くないとともに、明らかに構造が簡単となる。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による永久カレンダの機構の24時間輪は重
なった二重の歯車からなり、一方の歯車に第1の長歯を
設ける一方、他方の歯車は前記第1の長歯に続いて配列
されている後続の3本の歯に重なる位置の歯を第1の長
歯同様半径方向に突出する第2、第3、および第4の長
歯としたことを特徴としている。日付輪は、30日の月
(4月、6月、9月、11月)の終わりに別の1歩進に
より日付輪を回転させるように24時間輪の第2の長歯
により駆動されるようになっている第1の被駆動歯と、
閏年の2月の月の終わりに別の2歩進により日付輪を回
転させるように24時間輪の第2および第3の長歯によ
りそれぞれ駆動されるようになっている第1および第2
の被駆動歯と、その年が閏年でないとき2月の月の終わ
りに別の3歩進により日付輪を回転させるように24時
間輪の第2、第3、および第4の長歯によりそれぞれ駆
動されるようになっている第1、第2、および第3の被
駆動歯とを備えるように配列されている一組の歯車を採
用する重なり手段を備えていることを特徴とする。次に
本発明を以下のおよび例題により本発明を図解する図面
の説明の助けを借りて説明することにする。
め、本発明による永久カレンダの機構の24時間輪は重
なった二重の歯車からなり、一方の歯車に第1の長歯を
設ける一方、他方の歯車は前記第1の長歯に続いて配列
されている後続の3本の歯に重なる位置の歯を第1の長
歯同様半径方向に突出する第2、第3、および第4の長
歯としたことを特徴としている。日付輪は、30日の月
(4月、6月、9月、11月)の終わりに別の1歩進に
より日付輪を回転させるように24時間輪の第2の長歯
により駆動されるようになっている第1の被駆動歯と、
閏年の2月の月の終わりに別の2歩進により日付輪を回
転させるように24時間輪の第2および第3の長歯によ
りそれぞれ駆動されるようになっている第1および第2
の被駆動歯と、その年が閏年でないとき2月の月の終わ
りに別の3歩進により日付輪を回転させるように24時
間輪の第2、第3、および第4の長歯によりそれぞれ駆
動されるようになっている第1、第2、および第3の被
駆動歯とを備えるように配列されている一組の歯車を採
用する重なり手段を備えていることを特徴とする。次に
本発明を以下のおよび例題により本発明を図解する図面
の説明の助けを借りて説明することにする。
【0009】
【実施例】時針70および分針71の他に、図1に示す
時針は開口73を通して現われる日付表示72を備えて
いる。日付の表示を補足して、この時計は更に週74、
月75、および年76を表示し、このような指示は99
年にわたって拡張することができる。このような補足表
示も標示78を備えている文字板77を貫く開口を通し
て現われる。文字板77の下に、ここでは実線で描いて
あるが、特に本発明の基本目的である永久カレンダ機構
が関係する限り、詳細に説明しようとする機構が現われ
ている。このような永久カレンダ機構は、時針70に結
合されている時間輪1により駆動され、且つ24時間に
1回転する24時間輪2a,2bを備えており、この2
4時間輪は月あたり1回転する日付輪6を駆動する。
時針は開口73を通して現われる日付表示72を備えて
いる。日付の表示を補足して、この時計は更に週74、
月75、および年76を表示し、このような指示は99
年にわたって拡張することができる。このような補足表
示も標示78を備えている文字板77を貫く開口を通し
て現われる。文字板77の下に、ここでは実線で描いて
あるが、特に本発明の基本目的である永久カレンダ機構
が関係する限り、詳細に説明しようとする機構が現われ
ている。このような永久カレンダ機構は、時針70に結
合されている時間輪1により駆動され、且つ24時間に
1回転する24時間輪2a,2bを備えており、この2
4時間輪は月あたり1回転する日付輪6を駆動する。
【0010】次に、図1に概略図示した永久カレンダ機
構を詳細に且つ拡大して示すと共に2月の28日が現わ
れている状態を示している図2を参照することにする。
ここでは時間輪1、24時間輪2a,2b、および日付
輪6が見える。24時間輪2a,2b、および日付輪6
は各々、主として各種のおよび特殊の回転輪の図2に垂
直の重なりとして存在する複雑な構造を示しているの
で、図3ないし図6にこの構造の四つの異なるレベルを
図示してあり、図3は最低の(文字板から最も遠い)レ
ベルAを表わし、図4は最高の(文字板に最も近い)レ
ベルDを表わし、図5および図6はそれぞれレベルDの
下に順に配置されたレベルCおよびレベルBを表わして
いる。このようなレベルはそれらが参照される図7から
図9までの断面図に明瞭に示されている。
構を詳細に且つ拡大して示すと共に2月の28日が現わ
れている状態を示している図2を参照することにする。
ここでは時間輪1、24時間輪2a,2b、および日付
輪6が見える。24時間輪2a,2b、および日付輪6
は各々、主として各種のおよび特殊の回転輪の図2に垂
直の重なりとして存在する複雑な構造を示しているの
で、図3ないし図6にこの構造の四つの異なるレベルを
図示してあり、図3は最低の(文字板から最も遠い)レ
ベルAを表わし、図4は最高の(文字板に最も近い)レ
ベルDを表わし、図5および図6はそれぞれレベルDの
下に順に配置されたレベルCおよびレベルBを表わして
いる。このようなレベルはそれらが参照される図7から
図9までの断面図に明瞭に示されている。
【0011】機構のレベルAを示す図3からわかるよう
に、時間輪1はここでは12本の歯を備えて12時間で
1回転し、24本の歯41を備えて24時間で1回転す
る24時間輪2aを駆動する。図3に示すように、24
時間輪2aは時間輪1と噛合う歯41の一つから半径方
向に突出する第1の長歯40を備えている。日付輪6は
31本の歯42を備えている。各月の終わりに日付輪は
長歯40により1歩程前進することが理解される。
に、時間輪1はここでは12本の歯を備えて12時間で
1回転し、24本の歯41を備えて24時間で1回転す
る24時間輪2aを駆動する。図3に示すように、24
時間輪2aは時間輪1と噛合う歯41の一つから半径方
向に突出する第1の長歯40を備えている。日付輪6は
31本の歯42を備えている。各月の終わりに日付輪は
長歯40により1歩程前進することが理解される。
【0012】図2、図4、図5、および図6で明らかな
ように、24時間輪は上下に重なった二重の歯車であ
り、上方の歯車2bは、時間輪と噛合う3本の第1の歯
40の後続の歯41に重なる位置の3本の歯43,4
4,45を第2、第3、および第4の長歯としている。
このような3本の長歯はそれらが載っている歯41から
半径方向に突出している。ここで24時間輪2a,2b
は、図7、図8、および図9の断面図でわかるように、
互いに固定され且つ実質上同じ直径を示す二つの回転輪
2a,2bにより形成することができることを述べよ
う。第1の回転輪2aは1本の長歯40を備えてレベル
Aにあり、第1の回転輪に重なる第2の回転輪2bは連
続する3本の長歯43,44、および45を備え、これ
らはレベルB,C,およびDにある。このような二つの
回転輪2aおよび2bは、第1の回転輪の長歯40に第
2の回転輪の3本の長歯43,44、および45が直ぐ
続くように形成されている。回転輪2a,2bは、一体
のものから形成することができる。すなわち下方段が第
1の長歯40を有し、その上側の上方段が第2、第3、
および第4、43,44,45の長歯を有する二つの段
を含む部分から作ることもできる。
ように、24時間輪は上下に重なった二重の歯車であ
り、上方の歯車2bは、時間輪と噛合う3本の第1の歯
40の後続の歯41に重なる位置の3本の歯43,4
4,45を第2、第3、および第4の長歯としている。
このような3本の長歯はそれらが載っている歯41から
半径方向に突出している。ここで24時間輪2a,2b
は、図7、図8、および図9の断面図でわかるように、
互いに固定され且つ実質上同じ直径を示す二つの回転輪
2a,2bにより形成することができることを述べよ
う。第1の回転輪2aは1本の長歯40を備えてレベル
Aにあり、第1の回転輪に重なる第2の回転輪2bは連
続する3本の長歯43,44、および45を備え、これ
らはレベルB,C,およびDにある。このような二つの
回転輪2aおよび2bは、第1の回転輪の長歯40に第
2の回転輪の3本の長歯43,44、および45が直ぐ
続くように形成されている。回転輪2a,2bは、一体
のものから形成することができる。すなわち下方段が第
1の長歯40を有し、その上側の上方段が第2、第3、
および第4、43,44,45の長歯を有する二つの段
を含む部分から作ることもできる。
【0013】図2を検討することにより、24時間輪の
長歯は、基礎円での通常の噛合わせによってではなく、
長歯の先端により日付輪を駆動することがわかる。本実
施例においては日付輪6を一歩より少なく前進させるよ
うになっている。完全な1歩の進みは、日付輪を精密に
位置決めする日付輪の連続する2本の歯42の間に設け
られたジャンパばね50を使用して行われる。
長歯は、基礎円での通常の噛合わせによってではなく、
長歯の先端により日付輪を駆動することがわかる。本実
施例においては日付輪6を一歩より少なく前進させるよ
うになっている。完全な1歩の進みは、日付輪を精密に
位置決めする日付輪の連続する2本の歯42の間に設け
られたジャンパばね50を使用して行われる。
【0014】図2は、日付輪が17,18,19,2
0,21,22,23で区別した一組の歯車を使用する
手段を重ねた状態で備えている。このような歯車集団
は、30日の月(4月、6月、9月、11月)の終わり
さらに日付輪6を1歩だけ回転させるために24時間輪
2bの第2の長歯43により駆動されるようになってい
る。これが第1の被駆動歯46である。その後さらに日
付輪6の31番目の歯42と歯40(回転輪2a)との
協同動作により1歩進が行われている。従って、30日
の表示の終了とともに31日、1日と歩進する。この同
じ歯車集団は、その年が閏年であるとき2月の月の終わ
りにさらなる2歩進により日付輪6を回転させるために
24時間輪2bの第2および第3の長歯43,44によ
りそれぞれ駆動されるようになっている第1および第2
の被駆動歯46,47をも設けられている。最後に、こ
のような歯車集団は、その年が閏年でないとき2月の月
の終わりにさらなる3歩進により日付輪6を回転させる
ために24時間輪2bの第2、第3、および第4、4
3,44,45の長歯によりそれぞれ駆動されるように
なっている第1、第2、および第3、46,47,48
の被駆動歯を設けられている。
0,21,22,23で区別した一組の歯車を使用する
手段を重ねた状態で備えている。このような歯車集団
は、30日の月(4月、6月、9月、11月)の終わり
さらに日付輪6を1歩だけ回転させるために24時間輪
2bの第2の長歯43により駆動されるようになってい
る。これが第1の被駆動歯46である。その後さらに日
付輪6の31番目の歯42と歯40(回転輪2a)との
協同動作により1歩進が行われている。従って、30日
の表示の終了とともに31日、1日と歩進する。この同
じ歯車集団は、その年が閏年であるとき2月の月の終わ
りにさらなる2歩進により日付輪6を回転させるために
24時間輪2bの第2および第3の長歯43,44によ
りそれぞれ駆動されるようになっている第1および第2
の被駆動歯46,47をも設けられている。最後に、こ
のような歯車集団は、その年が閏年でないとき2月の月
の終わりにさらなる3歩進により日付輪6を回転させる
ために24時間輪2bの第2、第3、および第4、4
3,44,45の長歯によりそれぞれ駆動されるように
なっている第1、第2、および第3、46,47,48
の被駆動歯を設けられている。
【0015】今度は、特殊回転輪を上述の各被駆動歯と
関係づける構成について説明するが、このような回転輪
は一つ以上の突出歯を備えており、このような回転輪の
日付輪に対する角位置は問題としている月の関数、すな
わち24時間輪によって駆動されるようになっている歯
の数として規定される。前記歯車集団は、第1に、レベ
ルCに設けられて日付輪に固定されている第1のアーバ
52に自由に取付けられている30日およびそれより少
ない日の月のための第1の回転輪20を備えている(図
2、図5、および図8を参照)。このような回転輪は1
年に1回転するように構成されている。この回転輪は2
4本の歯51を備え、その中の5本46は他のものに対
して突出している。これらの歯の一つは、回転輪20が
歯46が日付輪の30番目の歯42を覆うような角位置
を占めた場合に回転輪2bの第2の長歯43により駆動
され得ることが理解される。図2、図5、および図8に
例として取った状況では、長歯43が1本の被駆動歯4
6を駆動しようとしている。
関係づける構成について説明するが、このような回転輪
は一つ以上の突出歯を備えており、このような回転輪の
日付輪に対する角位置は問題としている月の関数、すな
わち24時間輪によって駆動されるようになっている歯
の数として規定される。前記歯車集団は、第1に、レベ
ルCに設けられて日付輪に固定されている第1のアーバ
52に自由に取付けられている30日およびそれより少
ない日の月のための第1の回転輪20を備えている(図
2、図5、および図8を参照)。このような回転輪は1
年に1回転するように構成されている。この回転輪は2
4本の歯51を備え、その中の5本46は他のものに対
して突出している。これらの歯の一つは、回転輪20が
歯46が日付輪の30番目の歯42を覆うような角位置
を占めた場合に回転輪2bの第2の長歯43により駆動
され得ることが理解される。図2、図5、および図8に
例として取った状況では、長歯43が1本の被駆動歯4
6を駆動しようとしている。
【0016】次に歯車集団は、レベルDに設置されて日
付輪に固定された第2のアーバ54に自由に取付けられ
ている2月の月のための第2の回転輪19を備えている
(図2、図4、および図7を参照)。このような回転輪
は1年に1回転するようにも構成されている。この回転
輪は24本の歯53を備えており、その中の唯1本47
が他の歯に対して突出している。この歯は、その歯47
が日付輪の29番目の歯42を覆うような角位置を占め
た場合に回転輪2bの第3の長歯44により駆動され得
ることが理解される。図2、図4、および図7で例とし
て取った状況では、長歯44は被駆動歯47を駆動する
状態になっている。
付輪に固定された第2のアーバ54に自由に取付けられ
ている2月の月のための第2の回転輪19を備えている
(図2、図4、および図7を参照)。このような回転輪
は1年に1回転するようにも構成されている。この回転
輪は24本の歯53を備えており、その中の唯1本47
が他の歯に対して突出している。この歯は、その歯47
が日付輪の29番目の歯42を覆うような角位置を占め
た場合に回転輪2bの第3の長歯44により駆動され得
ることが理解される。図2、図4、および図7で例とし
て取った状況では、長歯44は被駆動歯47を駆動する
状態になっている。
【0017】歯車集団は最後に、レベルBに設置されて
日付輪に固定された第3のアーバ56に自由に取付けら
れている閏年用の第3の回転輪23を備えている(図
2、図6、および図9を参照)。このような回転輪は4
年に1回転するように構成されている。この回転輪は8
本の歯55を備えており、その中の3本48は他の歯に
対して突出している。ここでも回転輪23がその歯48
が日付輪の28番目の歯42の上を覆うような角位置を
占めた場合に歯48の一つが回転輪2bの第4の長歯4
5により駆動され得ることが理解される。図2、図6、
および図9で例として取った状況では、長歯45は被駆
動歯48と接触していてこれを駆動し始めている。
日付輪に固定された第3のアーバ56に自由に取付けら
れている閏年用の第3の回転輪23を備えている(図
2、図6、および図9を参照)。このような回転輪は4
年に1回転するように構成されている。この回転輪は8
本の歯55を備えており、その中の3本48は他の歯に
対して突出している。ここでも回転輪23がその歯48
が日付輪の28番目の歯42の上を覆うような角位置を
占めた場合に歯48の一つが回転輪2bの第4の長歯4
5により駆動され得ることが理解される。図2、図6、
および図9で例として取った状況では、長歯45は被駆
動歯48と接触していてこれを駆動し始めている。
【0018】上述の第1、第2、および第3の回転輪を
回転駆動することができる機構について説明すべきこと
が残っている。このような機構は日付輪6の回転により
制御されるということである。この機構は時計の枠組に
堅固に取付けられた第4の回転輪17を備えている(図
2および図3を参照)。このような回転輪は、1本の歯
57を備え、日付輪6がその周りを枢軸回転するアーバ
と同じ第4のアーバ58に中心を有する。このような固
定輪17の周りに8本の歯60を備えた第5の回転輪1
8が衛星のように回転し、このような第5の回転輪は日
付輪6に固定された第5のアーバ59に自由に取付けら
れている。回転輪18は回転輪17の歯57が第5の回
転輪の歯60と協働するたびに1歩程前進する。第5の
回転輪18は一方において第1の回転輪20を駆動し
(図2、図5、および図8を参照)、他方において、第
2の回転輪19を回転させる(図2、図4、および図7
を参照)。図2、および図7および図8からわかるよう
に、このような第1および第2の回転輪は互いに重なっ
て取付けられている。更に、これらは図2(アーバ52
および54)でわかるように互いに中心がずれて設置さ
れている。図2でわかるように、第4の回転輪17のア
ーバ58および第1の回転輪20のアーバ52は、これ
らアーバを通り且つ第1の回転輪20の突出歯46が日
付輪の30番目の歯と重なったとき、突出歯46の先端
を通る線61に垂直である。同様に、図2でわかるとお
り、第4の回転輪17のアーバ58および第2の回転輪
19のアーバ54は、これらアーバを通り且つ第2の回
転輪19の突出歯47が日付輪の29番目の歯と重なっ
たとき突出歯47の先端を通る別の線62に垂直であ
る。2本の線61および62が互いに作る角度は或る程
度第1の回転輪20と第2の回転輪19との間に存在す
る偏心率の目安になる。
回転駆動することができる機構について説明すべきこと
が残っている。このような機構は日付輪6の回転により
制御されるということである。この機構は時計の枠組に
堅固に取付けられた第4の回転輪17を備えている(図
2および図3を参照)。このような回転輪は、1本の歯
57を備え、日付輪6がその周りを枢軸回転するアーバ
と同じ第4のアーバ58に中心を有する。このような固
定輪17の周りに8本の歯60を備えた第5の回転輪1
8が衛星のように回転し、このような第5の回転輪は日
付輪6に固定された第5のアーバ59に自由に取付けら
れている。回転輪18は回転輪17の歯57が第5の回
転輪の歯60と協働するたびに1歩程前進する。第5の
回転輪18は一方において第1の回転輪20を駆動し
(図2、図5、および図8を参照)、他方において、第
2の回転輪19を回転させる(図2、図4、および図7
を参照)。図2、および図7および図8からわかるよう
に、このような第1および第2の回転輪は互いに重なっ
て取付けられている。更に、これらは図2(アーバ52
および54)でわかるように互いに中心がずれて設置さ
れている。図2でわかるように、第4の回転輪17のア
ーバ58および第1の回転輪20のアーバ52は、これ
らアーバを通り且つ第1の回転輪20の突出歯46が日
付輪の30番目の歯と重なったとき、突出歯46の先端
を通る線61に垂直である。同様に、図2でわかるとお
り、第4の回転輪17のアーバ58および第2の回転輪
19のアーバ54は、これらアーバを通り且つ第2の回
転輪19の突出歯47が日付輪の29番目の歯と重なっ
たとき突出歯47の先端を通る別の線62に垂直であ
る。2本の線61および62が互いに作る角度は或る程
度第1の回転輪20と第2の回転輪19との間に存在す
る偏心率の目安になる。
【0019】このような駆動機構は最後に同軸で且つ第
1の回転輪20に固定された第6の回転輪21を備えて
いる(図2、図6、および図9を参照)。この第6の回
転輪21は、1回転に1回、8本の歯64を備え、日付
輪6に固定された第6のアーバ65に自由に取付けられ
ている第7の回転輪22を駆動するようになっている唯
1本の歯63を備えている。第7の回転輪22は、4年
に1回転し且つ年に2歩進する既に述べた第3の回転輪
23と噛合っている。図6は閏年でない2月28日に発
生する歯48と45との関係を良く示している。その年
が閏年であれば、歯45に対向することになるのは短歯
80であり、このような歯は日付輪の前進には影響を与
えない。
1の回転輪20に固定された第6の回転輪21を備えて
いる(図2、図6、および図9を参照)。この第6の回
転輪21は、1回転に1回、8本の歯64を備え、日付
輪6に固定された第6のアーバ65に自由に取付けられ
ている第7の回転輪22を駆動するようになっている唯
1本の歯63を備えている。第7の回転輪22は、4年
に1回転し且つ年に2歩進する既に述べた第3の回転輪
23と噛合っている。図6は閏年でない2月28日に発
生する歯48と45との関係を良く示している。その年
が閏年であれば、歯45に対向することになるのは短歯
80であり、このような歯は日付輪の前進には影響を与
えない。
【0020】前述の説明において、第4の回転輪17お
よび第6の回転輪21は各々、円筒の周囲、すなわち回
転輪17に対して周囲66および回転輪21に対して周
囲67を有する円板の形態を成している。図3でわかる
ように、二つの切欠き68が回転輪17の周囲66に設
けられており、歯57がこのような切欠きの間に設けら
れて円筒状周囲から突出している。この第4の回転輪と
協同動作する第5の回転輪18はこのようにして、その
連続する2本の歯60が前記円筒状周囲66に接触する
位置にあるとき回転できないようになっている。図2で
わかるように、このような阻止状態は、日付が変化する
間に発生するがこれは装置の安定性に関して有利であ
る。
よび第6の回転輪21は各々、円筒の周囲、すなわち回
転輪17に対して周囲66および回転輪21に対して周
囲67を有する円板の形態を成している。図3でわかる
ように、二つの切欠き68が回転輪17の周囲66に設
けられており、歯57がこのような切欠きの間に設けら
れて円筒状周囲から突出している。この第4の回転輪と
協同動作する第5の回転輪18はこのようにして、その
連続する2本の歯60が前記円筒状周囲66に接触する
位置にあるとき回転できないようになっている。図2で
わかるように、このような阻止状態は、日付が変化する
間に発生するがこれは装置の安定性に関して有利であ
る。
【0021】図6でわかるように、二つの切欠き69が
回転輪21の周囲67に設けられており、歯63がこの
ような切欠きの間に設けられて円筒状周囲から突出して
いる。この第6の回転輪21と協同動作する第7の回転
輪22もこのようにしてその連続する2本の歯64が前
記円筒状周囲67と対向するとき回転できないようにな
っている。図6で示してあるように、このような阻止状
態は2月の日付の変化時には発生しない。というのは長
歯48が2月の月の1カ月先(1月31日)におよび1
カ月後(3月31日)に必ず後退するからである。
回転輪21の周囲67に設けられており、歯63がこの
ような切欠きの間に設けられて円筒状周囲から突出して
いる。この第6の回転輪21と協同動作する第7の回転
輪22もこのようにしてその連続する2本の歯64が前
記円筒状周囲67と対向するとき回転できないようにな
っている。図6で示してあるように、このような阻止状
態は2月の日付の変化時には発生しない。というのは長
歯48が2月の月の1カ月先(1月31日)におよび1
カ月後(3月31日)に必ず後退するからである。
【0022】図9は、図2の平面図に示す状況(歯45
および48が噛合っている)の断面図を示す。図8を理
解するため、回転輪20が回転輪2bとそのそれぞれの
歯46および43により噛合っていると仮定する。同様
に図7については、回転輪19が回転輪2bとそのそれ
ぞれの歯47および44により噛合っていると仮定す
る。図7ないし図9も回転輪18が二つの段18aおよ
び18bにより形成されていることを示している。この
ような構造は回転輪19および20がよろめくことがあ
るので正当である。最後に、時計は年を2桁で(図1の
参照数字76)表示することを記すことにする。このよ
うな表示は、永久カレンダを有する或る時計に見られる
4年のサイクルの表示を或る仕方で置き換えるものであ
る。年の表示は、図1、図7、図8、および図9でわか
るように、回転輪8を月ごとに1回制御する下板7を備
えており、その回転が今度は歯車列を制御する。(追加
事項として、図10は、図1および図11に示した2月
の14日に生ずる変化に続く歩進を示す。)最後に、日
付円板は日付数字を置くことができるリングを支えると
いうことを記すことができる。このリングは図面を複雑
にしないために図示しなかった。
および48が噛合っている)の断面図を示す。図8を理
解するため、回転輪20が回転輪2bとそのそれぞれの
歯46および43により噛合っていると仮定する。同様
に図7については、回転輪19が回転輪2bとそのそれ
ぞれの歯47および44により噛合っていると仮定す
る。図7ないし図9も回転輪18が二つの段18aおよ
び18bにより形成されていることを示している。この
ような構造は回転輪19および20がよろめくことがあ
るので正当である。最後に、時計は年を2桁で(図1の
参照数字76)表示することを記すことにする。このよ
うな表示は、永久カレンダを有する或る時計に見られる
4年のサイクルの表示を或る仕方で置き換えるものであ
る。年の表示は、図1、図7、図8、および図9でわか
るように、回転輪8を月ごとに1回制御する下板7を備
えており、その回転が今度は歯車列を制御する。(追加
事項として、図10は、図1および図11に示した2月
の14日に生ずる変化に続く歩進を示す。)最後に、日
付円板は日付数字を置くことができるリングを支えると
いうことを記すことができる。このリングは図面を複雑
にしないために図示しなかった。
【図1】本発明による時計の平面図であり、この図はと
りわけ通常は文字板で隠されている永久カレンダ機構を
示している。
りわけ通常は文字板で隠されている永久カレンダ機構を
示している。
【図2】図1に現われる永久カレンダ機構を詳細に且つ
拡大して示すもので、これは2月28日の日付に対する
もので日付が変わる直前を示している。
拡大して示すもので、これは2月28日の日付に対する
もので日付が変わる直前を示している。
【図3】図2の機構の部分図であり、各々異なる平面ま
たはレベルにより示してある。
たはレベルにより示してある。
【図4】図2の機構の部分図であり、各々異なる平面ま
たはレベルにより示してある。
たはレベルにより示してある。
【図5】図2の機構の部分図であり、各々異なる平面ま
たはレベルにより示してある。
たはレベルにより示してある。
【図6】図2の機構の部分図であり、各々異なる平面ま
たはレベルにより示してある。
たはレベルにより示してある。
【図7】日付輪の異なる三つの位置に対するカレンダ機
構の断面図である。
構の断面図である。
【図8】日付輪の異なる三つの位置に対するカレンダ機
構の断面図である。
構の断面図である。
【図9】日付輪の異なる三つの位置に対するカレンダ機
構の断面図である。
構の断面図である。
【図10】2月28日と3月1日との間の移り変わり段
階で取った永久カレンダ機構の詳細を示す。
階で取った永久カレンダ機構の詳細を示す。
【図11】2月14日の日付の変化の直前に現われる永
久カレンダ機構の詳細を示す。
久カレンダ機構の詳細を示す。
1 時間輪 2a,2b 24時間輪 6 日付輪
Claims (1)
- 【請求項1】 永久カレンダ日付機構を備え、その日付
は文字板を貫く開口を通して、または文字板に施されて
これを指針が指すようになっている目盛上に、現われ、
前記機構は、24時間に1回転し且つ時計の時間輪
(1)と噛合っている24時間輪(2a,2b)と、3
1本の歯(42)を備えた日付輪(6)とから構成さ
れ、前記24時間輪は時間輪と噛合う歯(41)の一つ
に半径方向に突出する第1の長歯(40)を備えてお
り、前記日付輪が回転の終わりに前記第1の長歯により
1歩だけ前進するように構成されている時計において、
前記24時間輪(2a,2b)が、前記第1の長歯(4
0)のあとに続いて連続する3本の歯(41)に重なる
位置に半径方向に突出した第2(43)、第3(4
4)、および第4(45)の長歯を備える一方、前記日
付輪(61)は、24時間輪の第2の長歯(43)によ
り30日の月(4月、6月、9月、11月)の終わりの
さらなる1歩進により日付輪を回転させる第1の被駆動
歯(46)と、閏年の2月の月の終わりのさらなる2歩
進により前記24時間輪の第2(43)および第3(4
4)の長歯により日付輪を2歩歩進させる第1(46)
および第2(47)の被駆動歯と、閏年でない年の2月
の月の終わりのさらなる3歩進により前記24時間輪の
第2(43)、第3(44)、および第4(45)の長
歯により日付輪を3歩回転させる第1(46)、第2
(47)、および第3(48)の被駆動歯とからなる一
組の歯車(17,18,19,20,21,22,2
3)の重なり手段を備えていることとを特徴とする時
計。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH01156/91-6 | 1991-04-17 | ||
| CH115691A CH680630GA3 (fr) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | Pièce d'horlogerie à quantième perpétuel. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05142362A true JPH05142362A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=4203793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11983092A Pending JPH05142362A (ja) | 1991-04-17 | 1992-04-15 | 永久カレンダ付き時計 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05142362A (ja) |
| CH (1) | CH680630GA3 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100395672C (zh) * | 2004-03-16 | 2008-06-18 | 伍凌宇 | 手表万年历机构 |
| JP2009540310A (ja) * | 2006-06-12 | 2009-11-19 | ヴォーチェ マニファクチュール フルリエール エス.アー. | カレンダーの数字機構を備えたタイムピース |
| JP2012173292A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Glashutter Uhrenbetrieb Gmbh | カレンダ機構 |
| CN110209037A (zh) * | 2018-02-28 | 2019-09-06 | 精工电子有限公司 | 日历机构、机芯以及钟表 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2149058B1 (es) * | 1996-11-27 | 2001-05-01 | Dolcet Cavero Antoni | Mecanismo de calendario perpetuo |
| DE01811166T1 (de) * | 2001-11-30 | 2004-03-11 | Rolex Sa | Verfahren zur Herstellung eines Kalendermechanismus für eine Uhr |
| DE60230011D1 (de) * | 2002-04-02 | 2009-01-08 | Nardin Ulysse Sa | Vorrichtung mit Programmrad für den Mechanismus eines ewigen Kalenders sowie Uhr mit solchem Mechanismus |
| CH693691A5 (fr) * | 2002-09-02 | 2003-12-15 | David Watson Lea | Pièce d'horlogerie à quantième perpétuel. |
| DE05405291T1 (de) * | 2004-05-14 | 2006-05-18 | Rolex Sa | Jährlicher Kalendermechanismus für Uhrwerk |
| EP2490083B1 (fr) | 2011-02-17 | 2013-10-16 | Glashütter Uhrenbetrieb GmbH | Roue de programme d'un mécanisme de calendrier |
| CH708216B1 (fr) | 2013-06-04 | 2017-12-29 | W Lea David | Mécanisme de quantième annuel ou perpétuel pour une pièce d'horlogerie. |
| EP4187329A1 (fr) | 2021-11-30 | 2023-05-31 | Rolex Sa | Système de transmission de mouvement pour calendrier horloger |
| EP4187328B1 (fr) | 2021-11-30 | 2026-02-11 | Rolex Sa | Système de calendrier horloger |
| EP4187327B1 (fr) | 2021-11-30 | 2026-02-11 | Rolex Sa | Système de calendrier horloger |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2000365A (en) * | 1933-04-04 | 1935-05-07 | Eternal Calendar Corp | Dual century calendar |
-
1991
- 1991-04-17 CH CH115691A patent/CH680630GA3/fr not_active IP Right Cessation
-
1992
- 1992-04-15 JP JP11983092A patent/JPH05142362A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100395672C (zh) * | 2004-03-16 | 2008-06-18 | 伍凌宇 | 手表万年历机构 |
| JP2009540310A (ja) * | 2006-06-12 | 2009-11-19 | ヴォーチェ マニファクチュール フルリエール エス.アー. | カレンダーの数字機構を備えたタイムピース |
| JP2012173292A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Glashutter Uhrenbetrieb Gmbh | カレンダ機構 |
| CN110209037A (zh) * | 2018-02-28 | 2019-09-06 | 精工电子有限公司 | 日历机构、机芯以及钟表 |
| CN110209037B (zh) * | 2018-02-28 | 2021-09-24 | 精工电子有限公司 | 日历机构、机芯以及钟表 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH680630GA3 (fr) | 1992-10-15 |
| CH680630B5 (ja) | 1993-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3457383B2 (ja) | 時計用の年暦機構 | |
| US4674889A (en) | Watch | |
| JP4757265B2 (ja) | 中国暦を有する機械式時計 | |
| JP4312849B2 (ja) | 腕時計 | |
| US4548512A (en) | Watch with indicator of lunar phases | |
| US5699321A (en) | Annual calendar mechanism for a timepiece | |
| JP5918502B2 (ja) | 時計 | |
| JP2541568Y2 (ja) | 時 計 | |
| JP2000065957A (ja) | 時計ム―ブメントのための日付機構 | |
| JP2009528526A (ja) | 少なくとも一つの三次元時刻インジケータを有する腕時計 | |
| CN100568121C (zh) | 钟表的年历机构 | |
| JP3957654B2 (ja) | 日付表示装置 | |
| US3939645A (en) | Calender timepiece movement comprising three indicators | |
| CN1987961B (zh) | 显示可变周期特别是阴阳历中的值的机构 | |
| CN1621974B (zh) | 具有包含两个叠置日历环的日历机构的钟表 | |
| US11493885B2 (en) | Month and leap year display mechanism for timepieces | |
| CN110209037A (zh) | 日历机构、机芯以及钟表 | |
| JP2014517317A (ja) | 表示装置 | |
| US20050056691A1 (en) | Device for date indication | |
| US5724318A (en) | Timepiece comprising rotary indicating means | |
| US20240264566A1 (en) | Calendar mechanism with season display for a timepiece | |
| CN221804506U (zh) | 用于显示年周期的时段的机构、钟表机芯和钟表件 | |
| JP7611334B2 (ja) | 年周期の複数期間を表示する機構、時計ムーブメント及び時計 | |
| US3205650A (en) | Clocks with date indicators | |
| HK40081615B (en) | Mechanism for combined display of a lunar calendar and the phases of the moon for a timepiece movement |