JPH0514237B2 - - Google Patents
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- JPH0514237B2 JPH0514237B2 JP58110747A JP11074783A JPH0514237B2 JP H0514237 B2 JPH0514237 B2 JP H0514237B2 JP 58110747 A JP58110747 A JP 58110747A JP 11074783 A JP11074783 A JP 11074783A JP H0514237 B2 JPH0514237 B2 JP H0514237B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- fluid
- wellbore
- wing member
- wing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、坑井穴内の流体の流体特性、すなわ
ち流量及び圧力等を測定する方法及び装置に関す
る。本発明は、流量が広い範囲で変化する流体の
特性を測定するための選択型バイパスを有する。
上記流体特性の解析から地層圧力、浸透率、油層
障害等に関する情報が求められる。
ち流量及び圧力等を測定する方法及び装置に関す
る。本発明は、流量が広い範囲で変化する流体の
特性を測定するための選択型バイパスを有する。
上記流体特性の解析から地層圧力、浸透率、油層
障害等に関する情報が求められる。
従来技術
パツカー型流量計は、坑井穴、通常は坑井ケー
シングを通る流体の流量の信頼しうる指示を得る
ために広く使用されている流量計である。パツカ
ー型流量計は、一般に、工具の内部への入口孔と
工具の外部への出口孔とを有する流路と、該流路
を通る流体の流量を測定するスピンナ部分とを包
含する。パツカー型流量計のパツカー部分は、工
具の外径と坑井穴すなわち坑井ケーシングとの間
の環状部を塞ぐ。パツカー型流量計のパツカー部
分は膨張布バツク、金属バスケツト型装置あるい
は他の適当な同様の装置である。
シングを通る流体の流量の信頼しうる指示を得る
ために広く使用されている流量計である。パツカ
ー型流量計は、一般に、工具の内部への入口孔と
工具の外部への出口孔とを有する流路と、該流路
を通る流体の流量を測定するスピンナ部分とを包
含する。パツカー型流量計のパツカー部分は、工
具の外径と坑井穴すなわち坑井ケーシングとの間
の環状部を塞ぐ。パツカー型流量計のパツカー部
分は膨張布バツク、金属バスケツト型装置あるい
は他の適当な同様の装置である。
このようなパツカー型流量計の側は、米国特許
第2649710号、同第2706406号、同第3176511号に
開示される。米国特許第2649710号は、薄い、可
撓性の金属性翼部材を複数の指部材に取付けて、
該翼部材が流体の流れを工具へ差し向けるように
作用する下方へ広がつた截頭型漏斗を形成するパ
ツカー装置の使用を開示している。米国特許第
2706406号は弓型スプリングによつて支持された
パツカーバスケツトの使用を開示している。米国
特許第3176511号は流量計と関連して収縮可能な
シエルパツカー装置の使用を開示している。
第2649710号、同第2706406号、同第3176511号に
開示される。米国特許第2649710号は、薄い、可
撓性の金属性翼部材を複数の指部材に取付けて、
該翼部材が流体の流れを工具へ差し向けるように
作用する下方へ広がつた截頭型漏斗を形成するパ
ツカー装置の使用を開示している。米国特許第
2706406号は弓型スプリングによつて支持された
パツカーバスケツトの使用を開示している。米国
特許第3176511号は流量計と関連して収縮可能な
シエルパツカー装置の使用を開示している。
前述の先行技術のパツカー型流量計は、坑井が
低流量で流れている時には十分に作動する。しか
しながら坑井内で高い流量に遭遇すると、パツカ
ー装置によつて引き起こされた非常に限定された
流れ領域はパツカー装置のところに大きな圧力低
下を生じさせる。増大した圧力低下又は増大した
圧力はパツカー装置に対し上方に作用し、パツカ
ー装置を損傷するかもしれない。ある状況におい
ては、増大した圧力は、パツカー型流量計の全体
を坑井穴すなわち坑井ケーシングを通して上方へ
押すかもしれないが、このことは非常に不都合な
ことである。
低流量で流れている時には十分に作動する。しか
しながら坑井内で高い流量に遭遇すると、パツカ
ー装置によつて引き起こされた非常に限定された
流れ領域はパツカー装置のところに大きな圧力低
下を生じさせる。増大した圧力低下又は増大した
圧力はパツカー装置に対し上方に作用し、パツカ
ー装置を損傷するかもしれない。ある状況におい
ては、増大した圧力は、パツカー型流量計の全体
を坑井穴すなわち坑井ケーシングを通して上方へ
押すかもしれないが、このことは非常に不都合な
ことである。
坑井ケーシングに多くの穴があるような油及び
ガス用坑井をつくる際、流れ流体の流量は坑井の
長さに沿つて変化する。坑井の下方部で流量が低
いことはこのような坑井において極めて一般的な
ことである。しかし、検層工具を坑井ケーシング
の穴帯域の上端部に向つて移動させると、工具の
下方の穴の数の増加により流量が増す。前述の先
行技術の装置は、高い流量から生ずる前述の問題
に遭遇することなしに、坑井ケーシングの産出帯
域の上端部に起きる高い流量の測定に使用するこ
とはできないであろう。しかして、坑井穴の産出
帯域の下端部に或るタイプのパツカー型流量計を
使用することが必要になり、坑井が坑井穴の産出
帯域の上端部における高い流体の流れを測定する
ために、その工具を坑井から取出し、他のタイプ
の装置に代えなければならない。
ガス用坑井をつくる際、流れ流体の流量は坑井の
長さに沿つて変化する。坑井の下方部で流量が低
いことはこのような坑井において極めて一般的な
ことである。しかし、検層工具を坑井ケーシング
の穴帯域の上端部に向つて移動させると、工具の
下方の穴の数の増加により流量が増す。前述の先
行技術の装置は、高い流量から生ずる前述の問題
に遭遇することなしに、坑井ケーシングの産出帯
域の上端部に起きる高い流量の測定に使用するこ
とはできないであろう。しかして、坑井穴の産出
帯域の下端部に或るタイプのパツカー型流量計を
使用することが必要になり、坑井が坑井穴の産出
帯域の上端部における高い流体の流れを測定する
ために、その工具を坑井から取出し、他のタイプ
の装置に代えなければならない。
従つて、本発明がなされる前には、坑井内で流
量を変化させながら流れる流体の流体特性を測定
する方法はなかつたし、また、流れ流体を有する
坑井内で使用し、パツカー装置にかかる増大した
圧力による損傷を受けず、同じ坑井穴内で流量を
広範囲に変化させながら流れる流体に流体特性を
測定するのに利用し得る流体特性測定装置もなか
つた。それ故、先行技術は、流れ流体のある坑井
内で使用し、パツカー装置が増大した圧力からう
ける損傷を最小にし、流量が広い範囲に変化する
流体の流体特性を測定するために同じ坑井穴のと
ごでも使用することのできる方法及び装置を求め
ていた。
量を変化させながら流れる流体の流体特性を測定
する方法はなかつたし、また、流れ流体を有する
坑井内で使用し、パツカー装置にかかる増大した
圧力による損傷を受けず、同じ坑井穴内で流量を
広範囲に変化させながら流れる流体に流体特性を
測定するのに利用し得る流体特性測定装置もなか
つた。それ故、先行技術は、流れ流体のある坑井
内で使用し、パツカー装置が増大した圧力からう
ける損傷を最小にし、流量が広い範囲に変化する
流体の流体特性を測定するために同じ坑井穴のと
ごでも使用することのできる方法及び装置を求め
ていた。
本発明の第一の観点は、内部に流体特性の測定
装置を有するハウジングを坑井穴を通して第1の
測定地点に移動させる段階と、密封案内装置を利
用して上記第1の測定地点に最も近い位置で坑井
穴を密封しかつ流れ流体をハウジングの中へ差し
向ける段階とを有する坑井穴内で変化する流量で
流れる流体の特性を測定する方法において、流れ
流体が所定圧力を上記密封案内装置に及ぼした
時、流れ流体の一部を上記ハウジングから逃が
し、これによつて増加した圧力による密封案内装
置の損傷を最小にし、かつ流量が変化する流体の
流体特性を測定することができることを特徴とす
る流体の流体特性を測定する方法である。
装置を有するハウジングを坑井穴を通して第1の
測定地点に移動させる段階と、密封案内装置を利
用して上記第1の測定地点に最も近い位置で坑井
穴を密封しかつ流れ流体をハウジングの中へ差し
向ける段階とを有する坑井穴内で変化する流量で
流れる流体の特性を測定する方法において、流れ
流体が所定圧力を上記密封案内装置に及ぼした
時、流れ流体の一部を上記ハウジングから逃が
し、これによつて増加した圧力による密封案内装
置の損傷を最小にし、かつ流量が変化する流体の
流体特性を測定することができることを特徴とす
る流体の流体特性を測定する方法である。
本発明の第二の観点は、ハウジングと、ハウジ
ング内に配置されていて、流れ流体の特性を測定
する測定装置と、坑井穴を密封しかつ流れ流体を
ハウジングへ差し向ける装置とを有し、流体の流
体特性を測定するために坑井穴内で使用する流体
の流体特性を測定する装置において、流れ流体が
所定圧力を上記密封案内装置に及ぼす時に、流れ
流体の一部をハウジングから逃がすための選択型
バイパス装置を包含し、これによつて増加した圧
力による密封案内装置の損傷を最小にし、かつ流
量が広範囲に変化する流体の流体特性を測定可能
としたことを特徴とする流体の流体特性を測定す
る装置である。
ング内に配置されていて、流れ流体の特性を測定
する測定装置と、坑井穴を密封しかつ流れ流体を
ハウジングへ差し向ける装置とを有し、流体の流
体特性を測定するために坑井穴内で使用する流体
の流体特性を測定する装置において、流れ流体が
所定圧力を上記密封案内装置に及ぼす時に、流れ
流体の一部をハウジングから逃がすための選択型
バイパス装置を包含し、これによつて増加した圧
力による密封案内装置の損傷を最小にし、かつ流
量が広範囲に変化する流体の流体特性を測定可能
としたことを特徴とする流体の流体特性を測定す
る装置である。
実施例
以下本発明を好ましい実施例と関連して説明す
るが、本発明を該実施例に制限することを意図し
ていないことを理解されたい。逆に、本発明は、
添付した特許請求の範囲によつて定められる本発
明の精神及び範囲に含まれるすべての選択、変形
及び均等物を含むものということができる。
るが、本発明を該実施例に制限することを意図し
ていないことを理解されたい。逆に、本発明は、
添付した特許請求の範囲によつて定められる本発
明の精神及び範囲に含まれるすべての選択、変形
及び均等物を含むものということができる。
第1図において、本発明によるパツカー型流量
計60は、坑井穴61内に配置されて示されてお
り、坑井穴の内面には従来の坑井ケーシング62
が配置されている。炭化水素のような流れ流体6
3が矢印63によつて示され、該流れは流体後で
説明するようにパツカー型流量計60を通過す
る。パツカー型流量計60は、概ね、ハウジング
64と、;ハウジング64内に配置された流れ流
体の流体特性測定装置65(第1図に図示せず)
と;坑井ケーシング62を密封し流れ流体63を
ハウジング64内へ向ける密封案内装置66と;
流れ流体63が所定の圧力を密封案内装置66に
及ぼしたとき、流れ流体63の一部をハウジング
64から逃す選択型バイパス装置67とからな
り、圧力の増加による密封案内装置66の損傷を
最小にし、かつ広範囲にわたつて変化する流量で
流れる流体の流体特性を測定することができる。
望ましい実施例において、測定装置は後で説明す
る流量計からなるのが良く、それによつて測定す
べき流体特性は流体63の流量である。先行技術
のように、坑井ケーシング62はその周囲そして
その長さに沿つて設けられた複数の穴(図示せ
ず)を有し、炭化水素のような流れ流体63が坑
井穴61から上記穴を通つて坑井ケーシング62
内に入る。
計60は、坑井穴61内に配置されて示されてお
り、坑井穴の内面には従来の坑井ケーシング62
が配置されている。炭化水素のような流れ流体6
3が矢印63によつて示され、該流れは流体後で
説明するようにパツカー型流量計60を通過す
る。パツカー型流量計60は、概ね、ハウジング
64と、;ハウジング64内に配置された流れ流
体の流体特性測定装置65(第1図に図示せず)
と;坑井ケーシング62を密封し流れ流体63を
ハウジング64内へ向ける密封案内装置66と;
流れ流体63が所定の圧力を密封案内装置66に
及ぼしたとき、流れ流体63の一部をハウジング
64から逃す選択型バイパス装置67とからな
り、圧力の増加による密封案内装置66の損傷を
最小にし、かつ広範囲にわたつて変化する流量で
流れる流体の流体特性を測定することができる。
望ましい実施例において、測定装置は後で説明す
る流量計からなるのが良く、それによつて測定す
べき流体特性は流体63の流量である。先行技術
のように、坑井ケーシング62はその周囲そして
その長さに沿つて設けられた複数の穴(図示せ
ず)を有し、炭化水素のような流れ流体63が坑
井穴61から上記穴を通つて坑井ケーシング62
内に入る。
第2図を参照して、本発明によるパツカー型流
量計60と先行技術のパツカー型流量計の一般的
作動を説明する。第2図において、パツカー装置
(即ち、流れ流体63をハウジング64内へ差し
向ける密封装置66)のところの圧力低下すなわ
ち圧力が流れ流体63の流量との関係において示
されている。第2図のグラフの水平軸及び垂直軸
に使われている数字は説明の目的だけのために使
用されていることに注意されたい。曲線68(実
線)は先行技術について示し、流れ流体63の流
量が増加すると、圧力低下すなわちパツカー装置
に作用する圧力もまた増加することを示す。先行
技術のパツカー型流量計では、高い圧力がパツカ
ー装置に作用すると、前述の問題が起きる。
量計60と先行技術のパツカー型流量計の一般的
作動を説明する。第2図において、パツカー装置
(即ち、流れ流体63をハウジング64内へ差し
向ける密封装置66)のところの圧力低下すなわ
ち圧力が流れ流体63の流量との関係において示
されている。第2図のグラフの水平軸及び垂直軸
に使われている数字は説明の目的だけのために使
用されていることに注意されたい。曲線68(実
線)は先行技術について示し、流れ流体63の流
量が増加すると、圧力低下すなわちパツカー装置
に作用する圧力もまた増加することを示す。先行
技術のパツカー型流量計では、高い圧力がパツカ
ー装置に作用すると、前述の問題が起きる。
さらに第2図において、追加の曲線(点線)
は、選択型バイパス装置67を使用したときの本
発明のパツカー型流量計60の密封装置66のと
ころの圧力低下を示す。曲線69の作動点70は
特定の流量に対応する所定圧力を示し、この作動
点70において、選択型バイパス装置67が選択
的に作動して、流れ流体63の一部をハウジング
64から逃す。
は、選択型バイパス装置67を使用したときの本
発明のパツカー型流量計60の密封装置66のと
ころの圧力低下を示す。曲線69の作動点70は
特定の流量に対応する所定圧力を示し、この作動
点70において、選択型バイパス装置67が選択
的に作動して、流れ流体63の一部をハウジング
64から逃す。
かくして選択型バイパス装置67は密封装置66
のところの正味の圧力増加の割合を減少させ、パ
ツカー型流量計60の有効な作動範囲を拡大す
る。
のところの正味の圧力増加の割合を減少させ、パ
ツカー型流量計60の有効な作動範囲を拡大す
る。
以下に述べるように、流れ流体63の流量と密
封装置66にかかる圧力が増加すると、選択型バ
イパス装置67は流れ流体63のより大きな部分
をハウジング64から逃がす。選択型バイパス装
置67により、流れ流体の増加量を後述するブー
スタースプリング133及びスプリング113の
ばね特性により、予め実験で求めた既知の割合で
ハウジング64から逃すことができる。それ故、
密封装置のところの圧力低下及びこれに相応する
パツカー型流量計60を通る流れ流体63の流量
は坑井ケーシング62内の流れ流体63の実際の
流量と正確に相関関係をもつ。一般に、パツカー
型流量計60の拡大した作動範囲は、第2図にお
いて、所定作動点70から始つて右へ70′まで、
そして70′の右へ延び、増加した流量に相当す
る曲線69の部分69′によつて表わされる。従
つて、曲線69の部分69′は測定可能な流量の
増加、すなわちパツカー装置すなわち密封装置6
6のところの過剰な圧力低下に遭遇することな
く、検層工具60の拡大した作動範囲を表わす。
封装置66にかかる圧力が増加すると、選択型バ
イパス装置67は流れ流体63のより大きな部分
をハウジング64から逃がす。選択型バイパス装
置67により、流れ流体の増加量を後述するブー
スタースプリング133及びスプリング113の
ばね特性により、予め実験で求めた既知の割合で
ハウジング64から逃すことができる。それ故、
密封装置のところの圧力低下及びこれに相応する
パツカー型流量計60を通る流れ流体63の流量
は坑井ケーシング62内の流れ流体63の実際の
流量と正確に相関関係をもつ。一般に、パツカー
型流量計60の拡大した作動範囲は、第2図にお
いて、所定作動点70から始つて右へ70′まで、
そして70′の右へ延び、増加した流量に相当す
る曲線69の部分69′によつて表わされる。従
つて、曲線69の部分69′は測定可能な流量の
増加、すなわちパツカー装置すなわち密封装置6
6のところの過剰な圧力低下に遭遇することな
く、検層工具60の拡大した作動範囲を表わす。
第3Aないし3C図において、本発明による検
層工具すなわちパツカー型流量計60の構造がよ
り詳細に説明される。理解を容易にし図面を明解
にするために、パツカー型流量計60は、4つの
図、第3Aないし3D図に分けられている。第1
図を参照して、第3A図は概ねパツカー型流量計
60の線71より上方に配置された部分に相当す
る。第3B図は概ねパツカー型流量計60の線7
1,72の間に配置された部分に相当する。第3
C図は、概ねパツカー型流量計60の線72,7
3の間に配置された部分に相当する。第3D図は
概ねパツカー型流量計60の第1図の線73以下
の部分に相当する。一般に、第3Aないし3C図
に示すように、ハウジング64は複数の概ね管状
部分74,75,76,77及び78からなり、
これらはボルト79(第3A図)及びねじ連結部
80(第3B図)のような適当な連結部によつて
互に連結される。作動スリーブ81(第4図)が
ハウジングに摺動可能に設けられている。第4図
を参照すると、作動スリーブ81は概ね管状形状
の細長い部材であり、ウエブ86,87によつて
互に連結された三つの環状カラー83,84,8
5を有し円周に形成された複数の開口82を有す
る。環状カラー83は第3A図に示され、環状カ
ラー84は第3B図に示され、環状カラー85は
第3C図に示されている。ハウジング64と作動
スリーブ81は概ね管状断面形状をもつている
が、作動スリーブ81とハウジング64が同じ断
面形状をもつならば、他の断面形状であつてもよ
いことは当業者にとつて容易に明らかであろう。
層工具すなわちパツカー型流量計60の構造がよ
り詳細に説明される。理解を容易にし図面を明解
にするために、パツカー型流量計60は、4つの
図、第3Aないし3D図に分けられている。第1
図を参照して、第3A図は概ねパツカー型流量計
60の線71より上方に配置された部分に相当す
る。第3B図は概ねパツカー型流量計60の線7
1,72の間に配置された部分に相当する。第3
C図は、概ねパツカー型流量計60の線72,7
3の間に配置された部分に相当する。第3D図は
概ねパツカー型流量計60の第1図の線73以下
の部分に相当する。一般に、第3Aないし3C図
に示すように、ハウジング64は複数の概ね管状
部分74,75,76,77及び78からなり、
これらはボルト79(第3A図)及びねじ連結部
80(第3B図)のような適当な連結部によつて
互に連結される。作動スリーブ81(第4図)が
ハウジングに摺動可能に設けられている。第4図
を参照すると、作動スリーブ81は概ね管状形状
の細長い部材であり、ウエブ86,87によつて
互に連結された三つの環状カラー83,84,8
5を有し円周に形成された複数の開口82を有す
る。環状カラー83は第3A図に示され、環状カ
ラー84は第3B図に示され、環状カラー85は
第3C図に示されている。ハウジング64と作動
スリーブ81は概ね管状断面形状をもつている
が、作動スリーブ81とハウジング64が同じ断
面形状をもつならば、他の断面形状であつてもよ
いことは当業者にとつて容易に明らかであろう。
第3A図を参照して、ボルト89によつて作動
スリーブ81の環状カラー83に作動的に組付け
られた作動部材88が、管状ハウジング部材74
内に収容されていることがわかる。ボルト89は
環状カラー83の開口90(第4図)に係合す
る。作動部材88を駆動するために、在来のどの
ような動力源も利用でき、該作動部材88は、作
動スリーブ81をハウジング64に対して長さ方
向に移動させる。管状ハウジグ74にはスロツト
93が形成され、ボルト89が作動部材88の作
動でボルト89はこのスロツト93を通る。本発
明のパツカー型流量計60はワイヤ線すなわち当
該技術分野で周知の検層ケーブル(図示せず)に
よつて坑井ケーシング62内に吊される。
スリーブ81の環状カラー83に作動的に組付け
られた作動部材88が、管状ハウジング部材74
内に収容されていることがわかる。ボルト89は
環状カラー83の開口90(第4図)に係合す
る。作動部材88を駆動するために、在来のどの
ような動力源も利用でき、該作動部材88は、作
動スリーブ81をハウジング64に対して長さ方
向に移動させる。管状ハウジグ74にはスロツト
93が形成され、ボルト89が作動部材88の作
動でボルト89はこのスロツト93を通る。本発
明のパツカー型流量計60はワイヤ線すなわち当
該技術分野で周知の検層ケーブル(図示せず)に
よつて坑井ケーシング62内に吊される。
第3B図を参照して、流れ流体63の流体特性
の測定装置65をより詳細に説明する。望ましい
実施例において、測定装置65は流体63の流量
を測定するための流量計である。測定装置65
は、流体63の組成百分率、塩度等のような他の
流体特性を測定するための如何なる装置であつて
もよいことは理解されるべきである。第3図に示
すように、測定装置65すなわち流量計スピンナ
ー97はハウジング64内に設けられていること
がわかる。スピンナー97はスピンナーコーン9
8上に回転自在に装着され、スピンナーコーンは
適当なハウジング99に連結されている。100
及び100′で示すような在来の電気装置がスピ
ンナー97と作動的に接続されている。矢印63
で示されるように流れ流体がハウジング64に入
り、スピンナー97に突当るとき、スピンナー9
7に与えられる回転運動は従来の電気信号に変換
され、流れ流体63の流量に変換される。適当な
電気接続器及び導線がハウジング64を通してワ
イヤー線すなわち本技術分野で周知の検層ケーブ
ルまで通ることに注目すべきである。また、流れ
流体の流量あるいは他の流体特性を測定するため
に、如何なる他の適当な装置もハウジング内で利
用することができることにも注目すべきである。
さらに、第3B図を参照して、ハウジング64
は、少なくとも1つ、好ましくは複数個のスロツ
ト状開口101を備え、流れ流体63がスピンナ
ー97を通過した後、流れ流体63はこの開口1
01から検層工具すなわちパツカー型流量計60
のハウジング64を出ることができる。開口10
1は、第3B図及び第4図を参照すれば明らかな
ように、作動スリーブ81の開口82に一致する
ようになつている。
の測定装置65をより詳細に説明する。望ましい
実施例において、測定装置65は流体63の流量
を測定するための流量計である。測定装置65
は、流体63の組成百分率、塩度等のような他の
流体特性を測定するための如何なる装置であつて
もよいことは理解されるべきである。第3図に示
すように、測定装置65すなわち流量計スピンナ
ー97はハウジング64内に設けられていること
がわかる。スピンナー97はスピンナーコーン9
8上に回転自在に装着され、スピンナーコーンは
適当なハウジング99に連結されている。100
及び100′で示すような在来の電気装置がスピ
ンナー97と作動的に接続されている。矢印63
で示されるように流れ流体がハウジング64に入
り、スピンナー97に突当るとき、スピンナー9
7に与えられる回転運動は従来の電気信号に変換
され、流れ流体63の流量に変換される。適当な
電気接続器及び導線がハウジング64を通してワ
イヤー線すなわち本技術分野で周知の検層ケーブ
ルまで通ることに注目すべきである。また、流れ
流体の流量あるいは他の流体特性を測定するため
に、如何なる他の適当な装置もハウジング内で利
用することができることにも注目すべきである。
さらに、第3B図を参照して、ハウジング64
は、少なくとも1つ、好ましくは複数個のスロツ
ト状開口101を備え、流れ流体63がスピンナ
ー97を通過した後、流れ流体63はこの開口1
01から検層工具すなわちパツカー型流量計60
のハウジング64を出ることができる。開口10
1は、第3B図及び第4図を参照すれば明らかな
ように、作動スリーブ81の開口82に一致する
ようになつている。
第3C図を参照して、坑井穴61すなわちケー
シング62の密封装置66及び選択型バイパス装
置67をより詳細に説明する。ハウジング64
は、例えばボルト103によつて管状ハウジング
部材78の下端部に固定された心軸102を包含
する。心軸102は、流体を密封案内装置66と
測定装置65との間に流体流通関係を形成する少
なくとも1つの流路104を有し、該測定装置6
5は心軸102の上方端部105の上流に配置さ
れる。第3C図において、作動スリーブ81の環
状カラー85は、以下に詳細に述べるように、心
軸102およびハウジング64の管状ハウジング
部材78と摺動可能に係合している。閉塞しかつ
流れ流体63をハウジング64に向ける密封装置
66は、第3C図及び5図に示すように、上縁
部、下縁部及び側縁部107ないし109を有す
る複数の可撓性翼部材106からなるものとして
示されている。可撓性翼部材106の側縁部10
9は、第5図に110で示すように重なり関係に
配置され、その結果翼部材106は一諸になつ
て、矢印63で示すように、流れ流体63を心軸
102の流路104に差し向けるのに役立つ下方
に開いた漏斗型バスケツト111を形成する。翼
部材106の下縁部108は坑井ケーシング62
の内面の近くに配置され、翼部材106の上縁部
107は、通常は、第3C及び5図に示す112
で示すようにハウジング64又は心軸102と当
接関係をなして第1位置に配置されている。もし
検層工具が開放坑井穴61の中で使用されるなら
ば、翼部材106の下縁部108は坑井61の内
面に隣接して配置される。
シング62の密封装置66及び選択型バイパス装
置67をより詳細に説明する。ハウジング64
は、例えばボルト103によつて管状ハウジング
部材78の下端部に固定された心軸102を包含
する。心軸102は、流体を密封案内装置66と
測定装置65との間に流体流通関係を形成する少
なくとも1つの流路104を有し、該測定装置6
5は心軸102の上方端部105の上流に配置さ
れる。第3C図において、作動スリーブ81の環
状カラー85は、以下に詳細に述べるように、心
軸102およびハウジング64の管状ハウジング
部材78と摺動可能に係合している。閉塞しかつ
流れ流体63をハウジング64に向ける密封装置
66は、第3C図及び5図に示すように、上縁
部、下縁部及び側縁部107ないし109を有す
る複数の可撓性翼部材106からなるものとして
示されている。可撓性翼部材106の側縁部10
9は、第5図に110で示すように重なり関係に
配置され、その結果翼部材106は一諸になつ
て、矢印63で示すように、流れ流体63を心軸
102の流路104に差し向けるのに役立つ下方
に開いた漏斗型バスケツト111を形成する。翼
部材106の下縁部108は坑井ケーシング62
の内面の近くに配置され、翼部材106の上縁部
107は、通常は、第3C及び5図に示す112
で示すようにハウジング64又は心軸102と当
接関係をなして第1位置に配置されている。もし
検層工具が開放坑井穴61の中で使用されるなら
ば、翼部材106の下縁部108は坑井61の内
面に隣接して配置される。
第3C図を参照して、選択型バイパス装置67
をより詳細に説明する。選択型バイパス装置67
は望ましくは複数の細長いスプリング部材113
を有し、各スプリング部材113は第1端部及び
第2端部114,115を有し、第1端部114
はハウジング64に作動的に結合している。望ま
しくは適当な薄い金属から作られた翼部材106
は複数のリベツト116又は他の適当な連結具に
よつて細長いスプリング部材113に可撓的に固
定されている。可撓的連結は翼部材106がまつ
たく薄いという事実に基くことであり、なぜなら
ばリベツト116は細長いスプリング部材113
の第1及び第2端部114,115から内方へ間
隔をへだてているからである。翼部材106は第
5図に示すように僅かに曲がつた上縁部107を
もつた概ねくさび形状であり、その結果翼部材1
06は112で示すように心軸102と当接関係
にあるとき、ハウジング64すなわち心軸102
の外表面にぴつたりと一致する。
をより詳細に説明する。選択型バイパス装置67
は望ましくは複数の細長いスプリング部材113
を有し、各スプリング部材113は第1端部及び
第2端部114,115を有し、第1端部114
はハウジング64に作動的に結合している。望ま
しくは適当な薄い金属から作られた翼部材106
は複数のリベツト116又は他の適当な連結具に
よつて細長いスプリング部材113に可撓的に固
定されている。可撓的連結は翼部材106がまつ
たく薄いという事実に基くことであり、なぜなら
ばリベツト116は細長いスプリング部材113
の第1及び第2端部114,115から内方へ間
隔をへだてているからである。翼部材106は第
5図に示すように僅かに曲がつた上縁部107を
もつた概ねくさび形状であり、その結果翼部材1
06は112で示すように心軸102と当接関係
にあるとき、ハウジング64すなわち心軸102
の外表面にぴつたりと一致する。
第3C図を参照して、細長いスプリング部材1
13の第1端部114は複数のボルト117又は
他の適当な連結具によつてハウジング64に作動
的に結合されており、該ボルト117又は連結具
は細長いスプリング部材113の第1端部114
を心軸102のまわりに摺動可能に装着された管
状リング部材118に固定する。リング部材11
8は、複数のボルト119あるいは他の適当な連
結具によつて作動スリーブ81の環状カラー85
に連結される。作動スリーブ81をハウジング6
4に対して長さ方向に移動させるとき、リング部
材118及び細長スプリング部材113の第1端
部114も長さ方向に同様に移動させられる。リ
ング部材118は、希望ならば、細長いスプリン
グ部材113の第1端部114の上に位置し、か
つ複数のボルト120′又は他の適当な連結具に
よつてリング部材118に固定される環状カバー
部材120を備えるのが良い。
13の第1端部114は複数のボルト117又は
他の適当な連結具によつてハウジング64に作動
的に結合されており、該ボルト117又は連結具
は細長いスプリング部材113の第1端部114
を心軸102のまわりに摺動可能に装着された管
状リング部材118に固定する。リング部材11
8は、複数のボルト119あるいは他の適当な連
結具によつて作動スリーブ81の環状カラー85
に連結される。作動スリーブ81をハウジング6
4に対して長さ方向に移動させるとき、リング部
材118及び細長スプリング部材113の第1端
部114も長さ方向に同様に移動させられる。リ
ング部材118は、希望ならば、細長いスプリン
グ部材113の第1端部114の上に位置し、か
つ複数のボルト120′又は他の適当な連結具に
よつてリング部材118に固定される環状カバー
部材120を備えるのが良い。
第3C及び3D図を参照して、細長いスプリン
グ部材113の第2端部115は全体的に121
で示す下部ノーズ組立体に取付けられて、この下
部ノーズ組立体121と細長いスプリング部材1
13の第2端部115との間の長さ方向の相対運
動が可能であることがわかる。下部ノーズ組立体
121は、心軸102の端部にねじ固定された2
つの概ね円筒形の部分123,124からなるノ
ーズ部分すなわち端部分122を包含する。下部
ノーズ組立体121はまた、心軸102の端部に
摺動可能に装着された管状スプリング取付け部材
125を包含する。心軸102の端部は、管状ス
プリング取付け部材125のさらに上方への移動
を妨げる肩部127を備えた小径部126を有す
る。細長いスプリング部材113は複数のボルト
128又は他の適当な連結具によつて管状スプリ
ング取付け部材125に取付けられる。管状スプ
リング取付け部材125はまた、細長いスプリン
グ部材113の第2端部115の上に位置した管
状カバー部材129を備え、該カバー部材129
は複数のボルト130又は他の適当な連結具によ
つて管状スプリング取付け部材125に固定され
る。ノーズ部分122の円筒部124は、環状肩
部130と小径部131を備えている。ノーズ部
分122と管状スプリング取付部材125との間
には、コイルスプリング132が配置される。コ
イルスプリング132は小径部131を囲み、そ
の下端部が円筒部124の肩部13に当接し、上
端部がスプリング取付部材125に形成された肩
部125′とカバー部材129の下端部に当接す
る。スプリング132は、後でさらに詳しく説明
するように、スプリング取付部材125と細長い
スプリング部材113の第2端部115を密封位
置66の翼部材66に向つて上方向へ付勢するの
に役立つ。
グ部材113の第2端部115は全体的に121
で示す下部ノーズ組立体に取付けられて、この下
部ノーズ組立体121と細長いスプリング部材1
13の第2端部115との間の長さ方向の相対運
動が可能であることがわかる。下部ノーズ組立体
121は、心軸102の端部にねじ固定された2
つの概ね円筒形の部分123,124からなるノ
ーズ部分すなわち端部分122を包含する。下部
ノーズ組立体121はまた、心軸102の端部に
摺動可能に装着された管状スプリング取付け部材
125を包含する。心軸102の端部は、管状ス
プリング取付け部材125のさらに上方への移動
を妨げる肩部127を備えた小径部126を有す
る。細長いスプリング部材113は複数のボルト
128又は他の適当な連結具によつて管状スプリ
ング取付け部材125に取付けられる。管状スプ
リング取付け部材125はまた、細長いスプリン
グ部材113の第2端部115の上に位置した管
状カバー部材129を備え、該カバー部材129
は複数のボルト130又は他の適当な連結具によ
つて管状スプリング取付け部材125に固定され
る。ノーズ部分122の円筒部124は、環状肩
部130と小径部131を備えている。ノーズ部
分122と管状スプリング取付部材125との間
には、コイルスプリング132が配置される。コ
イルスプリング132は小径部131を囲み、そ
の下端部が円筒部124の肩部13に当接し、上
端部がスプリング取付部材125に形成された肩
部125′とカバー部材129の下端部に当接す
る。スプリング132は、後でさらに詳しく説明
するように、スプリング取付部材125と細長い
スプリング部材113の第2端部115を密封位
置66の翼部材66に向つて上方向へ付勢するの
に役立つ。
第3C図において、選択バイパス装置67をさ
らに詳細に説明する。選択バイパス装置67はま
た、ハウジング64と作動的に結合する複数の細
長いブースタスプリング部材113すなわち板バ
ネを有する。ブースタスプリング133は細長い
スプリング部材133の上に位置し、好ましい実
施例においては細長いスプリング部材113の第
1端部114の上に位置する。望ましくは、ブー
スタスプリング133は細長いスプリング部材1
13の第1端部114をリング部材118に固定
するのと同じボルト117によつてリング部材1
18に固定される。第3C図に実線で示すよう
に、ブースタスプリング133は僅かに彎曲し、
細長いスプリング部材113の第1端部114を
心軸102に向つて内方向に付勢するに役立つ。
密封案内装置66または翼部材106の下側に固
定された複数のバツクアツプスプリング部材13
4を包含し、該バツクアツプスプリング部材はま
た好ましくは翼部材106を細長いスプリング部
材113に固定すると同じリベツト116又は他
の適当な連結具によつて適所に固定される。可撓
性翼部材106は細長いスプリング部材113の
第1及び第2端部114,115の中間で細長い
スプリング部材113に取付けられ、かつ細長い
スプリング部材113とバツクアツプスプリング
134との間に配置される。
らに詳細に説明する。選択バイパス装置67はま
た、ハウジング64と作動的に結合する複数の細
長いブースタスプリング部材113すなわち板バ
ネを有する。ブースタスプリング133は細長い
スプリング部材133の上に位置し、好ましい実
施例においては細長いスプリング部材113の第
1端部114の上に位置する。望ましくは、ブー
スタスプリング133は細長いスプリング部材1
13の第1端部114をリング部材118に固定
するのと同じボルト117によつてリング部材1
18に固定される。第3C図に実線で示すよう
に、ブースタスプリング133は僅かに彎曲し、
細長いスプリング部材113の第1端部114を
心軸102に向つて内方向に付勢するに役立つ。
密封案内装置66または翼部材106の下側に固
定された複数のバツクアツプスプリング部材13
4を包含し、該バツクアツプスプリング部材はま
た好ましくは翼部材106を細長いスプリング部
材113に固定すると同じリベツト116又は他
の適当な連結具によつて適所に固定される。可撓
性翼部材106は細長いスプリング部材113の
第1及び第2端部114,115の中間で細長い
スプリング部材113に取付けられ、かつ細長い
スプリング部材113とバツクアツプスプリング
134との間に配置される。
第2,3C及び5図を参照して、本発明による
検層装置すなわちパツカー型流量計の作動を説明
する。第3C図において、翼部材106の上縁部
107の位置は、実線で示すように、ハウジング
64又は心軸102と当接関係にある。この第1
の状態は、流れ流体63の流量及びこれに相応す
る密封案内装置66のところの圧力低下が第2図
の曲線68の流量0と作動点70との間にある部
分に相当するときのパツカー型流量計の使用に対
応する。作動点70は流れ流体63によつて密封
案内装置66に及ぼされる所定の圧力に対応す
る。作動点70はパツカー型流量計60の寸法と
坑井ケーシング62の推定される流れ状態によつ
て選択された。細長いスプリング部材113、ブ
ースタスプリング133及びバツクアツプスプリ
ング部材134の各々は、それらに関連した特定
のばね定数を有し、第3C及び5図に示すよう
に、力を翼部材106に及ぼし、翼部材106の
上縁部107をハウジング64に向つて付勢する
のに役立つ。流れ流体63の流量および密封案内
装置66に及ぼされる合成圧力が第2図の作動点
70によつて表わされる所定圧力を越えたとき、
合成圧力は細長いスプリング部材113、ブース
タスプリング133及びバツクアツプスプリング
134のスプリング付勢力を越えるようになる。
すると、翼部材106の上縁部107の少なくと
も一つ、好ましくはすべてが、第3C及び5図に
示すように、ハウジング64又は心軸102から
離れた第2の位置を占めることになる。第3C図
に矢印135で示すように、流れ流体63の一部
は、心軸102と翼部材106の上縁部107と
の間にある環状空間136(第5図)を通つてハ
ウジング64すなわち心軸102から逃げる。坑
井ケーシング62を通る流量が増し、これに相応
して密封装置66に及ぼされる圧力が増すと、
(曲線69の作動点70の右までの部分によつて
示されるように)環状空間136の寸法が大きく
なつて、流れ流体63のより大きな部分をハウジ
ング64から逃がすことができる。同様に、流量
及び圧力が減少すると、選択型バイパス装置6
7、すなわち細長いスプリング部材113及びブ
ースタスプリング133によつて翼部材106に
及ぼされる力は、翼部材106の上縁部107を
ハウジング64すなわち心軸102に向つて移動
させて環状空間136の寸法を小さくする。
検層装置すなわちパツカー型流量計の作動を説明
する。第3C図において、翼部材106の上縁部
107の位置は、実線で示すように、ハウジング
64又は心軸102と当接関係にある。この第1
の状態は、流れ流体63の流量及びこれに相応す
る密封案内装置66のところの圧力低下が第2図
の曲線68の流量0と作動点70との間にある部
分に相当するときのパツカー型流量計の使用に対
応する。作動点70は流れ流体63によつて密封
案内装置66に及ぼされる所定の圧力に対応す
る。作動点70はパツカー型流量計60の寸法と
坑井ケーシング62の推定される流れ状態によつ
て選択された。細長いスプリング部材113、ブ
ースタスプリング133及びバツクアツプスプリ
ング部材134の各々は、それらに関連した特定
のばね定数を有し、第3C及び5図に示すよう
に、力を翼部材106に及ぼし、翼部材106の
上縁部107をハウジング64に向つて付勢する
のに役立つ。流れ流体63の流量および密封案内
装置66に及ぼされる合成圧力が第2図の作動点
70によつて表わされる所定圧力を越えたとき、
合成圧力は細長いスプリング部材113、ブース
タスプリング133及びバツクアツプスプリング
134のスプリング付勢力を越えるようになる。
すると、翼部材106の上縁部107の少なくと
も一つ、好ましくはすべてが、第3C及び5図に
示すように、ハウジング64又は心軸102から
離れた第2の位置を占めることになる。第3C図
に矢印135で示すように、流れ流体63の一部
は、心軸102と翼部材106の上縁部107と
の間にある環状空間136(第5図)を通つてハ
ウジング64すなわち心軸102から逃げる。坑
井ケーシング62を通る流量が増し、これに相応
して密封装置66に及ぼされる圧力が増すと、
(曲線69の作動点70の右までの部分によつて
示されるように)環状空間136の寸法が大きく
なつて、流れ流体63のより大きな部分をハウジ
ング64から逃がすことができる。同様に、流量
及び圧力が減少すると、選択型バイパス装置6
7、すなわち細長いスプリング部材113及びブ
ースタスプリング133によつて翼部材106に
及ぼされる力は、翼部材106の上縁部107を
ハウジング64すなわち心軸102に向つて移動
させて環状空間136の寸法を小さくする。
本発明の検層装置すなわちパツカー型流量計6
0を坑井ケーシング62の中へ移動させたい時
は、ピストン・シリンダ装置(図示せず)を油圧
で作動させ、該シリンダに連結された作動部材8
8を移動させ、これと作動的に連結された作動ス
リーブ81をハウジング64に対して上方へ移動
させる。第3C図に示すように、作動スリーブ8
1を上方へ移動させると、リング部材118との
連結部が細長いスプリング部材113に、上方へ
引張る力を及ぼす。この力と移動により、バスケ
ツト111の断面直径を縮小させ、これによつて
パツカー型流量計60を坑井ケーシング62を通
して流量測定装置又は流体特性の他の測定装置を
設置したい場所まで容易に移動させることができ
る。この点に関し、心軸102の肩部127は下
部ノーズ組立体121の付加的な上方への摺動運
動を妨げ、かくしてバスケツト111の断面直径
を縮小させることができる。パツカー型流量計6
0が検層ケーブルによつて、流れ流体の流量を測
定したい所望の位置まで下げられるとき、作動部
材88はハウジング64に対して下方へ移動され
る。次に、この移動部材88の移動により作動ス
リーブ81は下方へ移動する。作動スリーブ81
がハウジング64に対して下方へ移動されると
き、細長いスプリング部材113もまた下方へ移
動されて翼部材106の下縁部108が密封関係
をなして坑井ケーシング62の内面に隣接して配
置されるまでバスケツト111の断面直径が拡大
する。この密封関係は、細長いスプリング部材と
翼部材106の下縁部108を付勢して坑井ケー
シング62に当接密封関係を生じさせる下部ノー
ズ組立体121のスプリング132の付勢力によ
つてさらに強められる。
0を坑井ケーシング62の中へ移動させたい時
は、ピストン・シリンダ装置(図示せず)を油圧
で作動させ、該シリンダに連結された作動部材8
8を移動させ、これと作動的に連結された作動ス
リーブ81をハウジング64に対して上方へ移動
させる。第3C図に示すように、作動スリーブ8
1を上方へ移動させると、リング部材118との
連結部が細長いスプリング部材113に、上方へ
引張る力を及ぼす。この力と移動により、バスケ
ツト111の断面直径を縮小させ、これによつて
パツカー型流量計60を坑井ケーシング62を通
して流量測定装置又は流体特性の他の測定装置を
設置したい場所まで容易に移動させることができ
る。この点に関し、心軸102の肩部127は下
部ノーズ組立体121の付加的な上方への摺動運
動を妨げ、かくしてバスケツト111の断面直径
を縮小させることができる。パツカー型流量計6
0が検層ケーブルによつて、流れ流体の流量を測
定したい所望の位置まで下げられるとき、作動部
材88はハウジング64に対して下方へ移動され
る。次に、この移動部材88の移動により作動ス
リーブ81は下方へ移動する。作動スリーブ81
がハウジング64に対して下方へ移動されると
き、細長いスプリング部材113もまた下方へ移
動されて翼部材106の下縁部108が密封関係
をなして坑井ケーシング62の内面に隣接して配
置されるまでバスケツト111の断面直径が拡大
する。この密封関係は、細長いスプリング部材と
翼部材106の下縁部108を付勢して坑井ケー
シング62に当接密封関係を生じさせる下部ノー
ズ組立体121のスプリング132の付勢力によ
つてさらに強められる。
本発明の明瞭な変形及び均等物が当業者にとつ
て明らかであるから、本発明は構造及び作動の厳
密な詳細、厳密な材料あるいは図示され説明され
た実施例に制限されないことは理解されるべきで
ある。例えば、密封案内装置が必要な可撓性を提
供するために複数のひだをもつた一体の漏斗状金
属バスケツトであつて、該バスケツトの上端部
は、バスケツトの表面に増大した圧力が及んだ時
に心軸から離れていくことができるものである。
従つて、本発明は添付した特許請求の範囲だけに
よつて制限されるべきである。
て明らかであるから、本発明は構造及び作動の厳
密な詳細、厳密な材料あるいは図示され説明され
た実施例に制限されないことは理解されるべきで
ある。例えば、密封案内装置が必要な可撓性を提
供するために複数のひだをもつた一体の漏斗状金
属バスケツトであつて、該バスケツトの上端部
は、バスケツトの表面に増大した圧力が及んだ時
に心軸から離れていくことができるものである。
従つて、本発明は添付した特許請求の範囲だけに
よつて制限されるべきである。
第1図は坑井の長さ方向の軸線に沿つた部分的
断面図であり、本発明による検層工具を略図的に
示す。第2図はパツカー装置と流れ流体の流量と
の関係を示すグラフである。第3Aないし3D図
は本発明による検層工具の長さ方向軸線に沿つた
部分的断面図である。第4図は本発明による検層
工具の一要素の斜視図である。第5図は第3C図
の線5−5に沿つた部分的断面図である。 60……パツカー型流量計、61……坑井穴、
63……流れ流体、64……ハウジング、65…
…測定装置、66……密封案内装置、67……選
択型バイパス装置、81……作動スリーブ、88
……作動部材、97……スピンナー、102……
心軸、106……翼部材、121……下部ノーズ
組立体、125……管状スプリング取付け部材。
断面図であり、本発明による検層工具を略図的に
示す。第2図はパツカー装置と流れ流体の流量と
の関係を示すグラフである。第3Aないし3D図
は本発明による検層工具の長さ方向軸線に沿つた
部分的断面図である。第4図は本発明による検層
工具の一要素の斜視図である。第5図は第3C図
の線5−5に沿つた部分的断面図である。 60……パツカー型流量計、61……坑井穴、
63……流れ流体、64……ハウジング、65…
…測定装置、66……密封案内装置、67……選
択型バイパス装置、81……作動スリーブ、88
……作動部材、97……スピンナー、102……
心軸、106……翼部材、121……下部ノーズ
組立体、125……管状スプリング取付け部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 坑井穴より小さい直径を有し、内部に流体特
性の測定位置を有するハウジングを坑井穴を通し
て測定地点に移動させる段階と、密封案内装置を
利用して上記測定地点に最も近い位置で坑井穴を
密封しかつ流れ流体をハウジングの中へ差し向け
る段階とを有する坑井穴内で変化する流量で流れ
る流体の特性を測定する方法において、 流れ流体が所定圧力を上記密封案内装置に及ぼ
した時、上記坑井穴内で流れ流体の一部を上記密
封案内装置を通して上記ハウジング外を通過さ
せ、これによつて増加した圧力による密封案内装
置の損傷を最小にし、かつ流量が変化する流体の
流体特性を測定することができることを特徴とす
る流体の流体特性を測定する方法。 2 上記密封案内装置が上縁部及び下端部を有す
る複数の可撓性翼部材を含む特許請求の範囲第1
項記載の方法において、 坑井穴の内面に隣接して上記翼部材の下縁部を
配置する段階と、 圧力が所定力以下であるとき、翼部材の上縁部
をハウジングと当接関係にある第1の測定位置に
配置する段階と、 圧力が所定値を超えたとき、翼部材の上縁部の
少なくとも1つをハウジングから離れた第2の測
定位置に配置する段階とをさらに包含する方法。 3 特許請求の範囲第2項記載の方法において、
複数の可撓性翼部材を第1及び第2端部を有する
複数の細長いスプリング部材に可撓性をもつて取
付ける段階と、 第1端部をハウジングに作動的に取付ける段階
と、 細長いスプリング部材の第2端部と下部ノーズ
組立体との間に長さ方向に相対運動を可能にする
ように細長いスプリング部材の第2端部を下部ノ
ーズ組立体に取付ける段階と、 第1及び第2端部の中間において可撓性翼部材
を細長いスプリング部材に可撓性をもつて取付け
る段階とをさらに包含する方法。 4 特許請求の範囲第3項記載の方法において、 ハウジングに固着した心軸を利用する段階と、 細長いスプリング部材の第1端部を上記心軸に
対し摺動可能に装着する段階と、 上記下部ノーズ組立体を心軸に摺動可能に装着
する段階とをさらに包含する方法。 5 特許請求の範囲第4項記載の方法において、 上記下部ノーズ組立体の第2部分を心軸に固着
する段階と、 上記下部ノーズ組立体の第1部分を翼部材の方
向へ弾性的に付勢する段階とをさらに包含する方
法。 6 特許請求の範囲第3、4又は5項のいずれか
1項に記載の方法において、複数の細長いブース
タスプリング部材を利用する段階と、 上記ブースタスプリング部材を細長いスプリン
グ部材の上に位置するように配置する段階をさら
に包含する方法。 7 特許請求の範囲第3、4又は5項のいずれか
1項に記載の方法において、 複数のバツクアツプスプリング部材を利用する
段階と、 上記バツクアツプスプリング部材を可撓性翼部
材に取付ける段階と、 翼部材を細長いスプリング部材とバツクアツプ
スプリング部材との間に配置する段階とをさらに
包含する方法。 8 特許請求の範囲第3項記載の方法において、
作動スリーブをハウジングのまわりに摺動可能に
装着する段階と、 上記作動スリーブを上記細長いスプリング部材
の第1端部と作動的に連結する段階と、 翼部材の下端部を坑井ケーシングの内面に隣接
して移動させるために上記作動スリーブを第1の
方向に移動させる段階と、 翼部材の下端部を坑井穴の内面から遠ざけてハ
ウジングを第2の測定位置に移動しうるようにす
るために、作動スリーブを第2方向に移動させる
段階とをさらに包含する方法。 9 特許請求の範囲第8項記載の方法において、 流体をハウジングから坑井ケーシングへ流入さ
せるための少なくとも一個の開口を作動スリーブ
に設ける段階をさらに包含する方法。 10 坑井穴より小さい直径を有するハウジング
と、該ハウジング内に配置されていて、流れ流体
の特性を測定する測定装置と、流れ流体がハウジ
ングへ差し向くように坑井穴を閉塞する密封案内
装置とを有し、流体の流体特性を測定するために
坑井穴内で使用する流体の流体特性を測定する装
置において、 流れ流体が上記密封案内装置に所定圧力を及ぼ
す時に、流れ流体の一部が坑井穴内でハウジング
外を通過するようにするために上記密封案内装置
が選択型バイパス装置を包含し、これによつて増
加した圧力による密封案内装置の損傷を最小に
し、かつ流量が広範囲に変化する流体の流体特性
を測定可能としたことを特徴とする流体の流体特
性を測定する装置。 11 特許請求の範囲第10項記載の装置におい
て、上記密封案内装置は、上縁部、下縁部及び側
縁部を有する複数の可撓性翼部材を包含し、上記
隣接する翼部材の側縁部が重なり関係をもつて配
置され、上記翼部材の下縁部が坑井穴の内面に隣
接して配置され、圧力が所定値以下であるとき、
上記翼部材の上縁部が、ハウジングと当接関係の
測定位置に配置され、かつ、圧力が所定値を超え
たとき、上記翼部材の上縁部の少なくとも一つ
が、ハウジングから離れた第2の測定位置に配置
されることを特徴とする装置。 12 特許請求の範囲第11項に記載の装置にお
いて、上記選択型バイパス装置は第1端部と第2
端部をそれぞれ有する複数の細長いスプリング部
材を包含し、上記第1端部はハウジングと作動的
に連結し、上記細長いスプリング部材の第2端部
は長さ方向の相対運動が可能であるように下部ノ
ーズ組立体に取付けられ、翼部材はそれらの第1
端部と第2端部の中間で細長いスプリング部材に
可撓的に取付けられている装置。 13 上記ハウジングはそれに固着された心軸を
包含し、該心軸は上記密封案内装置と測定装置と
の間に流体移送関係をもつ少なくとも一つの流路
を有している特許請求の範囲第12項記載の装置
において、細長いスプリング部材の第1端部が心
軸の軸心方向に流れ流体の流れに対応して摺動可
能に取付けられ、上記下部ノーズ組立体の第1部
分が心軸に摺動可能に取付けられている装置。 14 特許請求の範囲第13項記載の装置におい
て、下部ノーズ組立体の第2部分が心軸に固着さ
れ、下部ノーズ組立体の第1部分が上記翼部材に
向つて弾性的に付勢されている装置。 15 特許請求の範囲第12、13又は14項の
いずれか1項に記載の装置において、上記選択型
バイパス装置はさらに、ハウジングに作動的に連
結されかつ細長いスプリング部材の上に位置する
複数の細長いプースタスプリング部材を包含する
装置。 16 特許請求の範囲第12、13又は14項の
いずれか1項に記載の装置において、複数のバツ
クアツプスプリング部材が可撓性翼部材に取付け
られ、上記翼部材は細長いスプリング部材とバツ
クアツプスプリングとの間に配置されている装
置。 17 特許請求の範囲第12項記載の装置におい
て、作動スリーブがハウジングのまわりに摺動可
能に取付けられ、作動スリーブが細長いスプリン
グ部材の第1端部と作動的に連結され、これによ
り作動スリーブが第1方向に移動するとき、翼部
材の下縁部は坑井ケーシングの内面に隣接するよ
うに移動され、上記翼部材が第2方向に移動する
とき、装置を坑井ケーシングから取り出すことが
できるようにするために、翼部材の下縁部が坑井
ケーシングの内面から遠ざけられる装置。 18 特許請求の範囲第17項記載の装置におい
て、作動スリーブは、流体をハウジングから出て
坑井ケーシングに流入させる少なくとも1個の開
口を有する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110747A JPS6010113A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 検層工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110747A JPS6010113A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 検層工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010113A JPS6010113A (ja) | 1985-01-19 |
| JPH0514237B2 true JPH0514237B2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=14543517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58110747A Granted JPS6010113A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 検層工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010113A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326454Y2 (ja) * | 1985-03-29 | 1991-06-07 | ||
| JPH028809A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-12 | Asahi Optical Co Ltd | 走査式光学装置及びその調整方法 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58110747A patent/JPS6010113A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6010113A (ja) | 1985-01-19 |
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