JPH05142884A - 複写機 - Google Patents

複写機

Info

Publication number
JPH05142884A
JPH05142884A JP3334049A JP33404991A JPH05142884A JP H05142884 A JPH05142884 A JP H05142884A JP 3334049 A JP3334049 A JP 3334049A JP 33404991 A JP33404991 A JP 33404991A JP H05142884 A JPH05142884 A JP H05142884A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copying
fixing
mode
speed mode
set value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3334049A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ujino
孝二 氏野
Yoshifumi Ishii
喜文 石井
Hiroyuki Arai
弘行 新井
Hiroyuki Sakamoto
裕之 坂本
Takeshi Kitagawa
剛 北川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP3334049A priority Critical patent/JPH05142884A/ja
Publication of JPH05142884A publication Critical patent/JPH05142884A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】高速モード付の複写機において、主電源スイッ
チの投入後早期に複写可能として、待ち時間を少なくす
る。 【構成】高速モード選択キー2の操作や定着サーミスタ
3での測定温度に基づいて複写機構6や表示部7等を制
御する制御部8を設ける。この制御部8は主電源スイッ
チの投入に伴って定着ヒータ5への通殿を開始し、定着
サーミスタ3での測定温度が第1の設定値に達するとノ
ーマルモードでの複写が可能であると表示部7に表示さ
せ、その時点で複写機構6によるノーマルモードでの複
写を許容する。そして、定着サーミスタ3での測定温度
が第2の設定値に達すると高速モードでの複写も可能で
あると表示部7に表示させ、その時点で複写機構6によ
る高速モードでの複写も許容する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常の複写速度での複
写が行えるノーマルモードと、それ以上の複写速度での
複写が行える高速モードとが選択できる複写機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機の複写速度は機種毎に決ま
っており、一定であった。ところが、最近では別途高速
モード選択キーを設けてこの高速モード選択キーを操作
すると複写速度を速めることができる高速モード付の複
写機が提案されており、このような複写機は高速モード
時に通常の複写速度のノーマルモード時よりも複写プロ
セス速度(例えば、走査光学系の走査速度や感光体ドラ
ムの回転速度等)を速くすることで、複写速度を速める
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複写プ
ロセス速度を速くすると、定着部での熱容量不足を生じ
てその連続複写中(特に、複写枚数が多い場合)に定着
温度が次第に下降して定着不良になると云った問題が生
じることになる。そのため、定着部を構成する熱ローラ
の肉厚を若干厚くして熱容量を引き上げてやると共にそ
の定着温度をできるだけ高い値まで引き上げてから使用
する必要があるが、熱ローラの肉厚を厚くしたり定着温
度の設定値を高くしようとすると、その分主電源スイッ
チを投入してから安定するまでの時間(即ち、予熱時
間)も長くなり、その間複写ができず待機していなけれ
ばならないと云った不都合が生じてくる。本発明はこの
ような点に鑑み成されたものであって、主電源スイッチ
を投入してから比較的短い待ち時間にて複写を行わせる
ことができるようにした複写機を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため本発明では、通常の複写速度のノーマルモードと、
それ以上の複写速度の高速モードの選択が行える複写機
において、主電源スイッチの投入によって定着部での定
着温度が上昇し第1の設定値に達するとノーマルモード
での複写のみを許容し、その後更に定着温度が上昇して
第2の設定値に達すると高速モードでの複写も許容する
モード制御手段を設けたものであり、具体的に前記モー
ド制御手段は、定着部での定着温度を測定する定着サー
ミスタと、この定着サーミスタでの測定温度とモード選
択に基づいて複写機構を制御する制御部とを含んでいる
ものである。
【0005】
【作用】このような構成によると、主電源スイッチの投
入後、定着温度が第1の設定値に達したところで、ノー
マルモードでの複写が可能となるので、この時点でノー
マルモードでの複写を行っても、ノーマルモードでは特
別に複写速度が速くないので定着温度は急激に下がるこ
とはなく、従って定着不良は生じない。また、第2の設
定値に達すると、高速モードでの複写が可能になる。高
速モードでは複写速度が速くなる分定着部での熱使用量
が多くなるので定着温度は下がるが、第2の設定値自体
が高く選ばれているので、定着不良を生じることはな
い。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面と共に
説明する。本実施例では、高速モードでの複写は比較的
高い定着温度でないと定着不良を生じることになるが、
ノーマルモード時においては定着温度が比較的低くても
定着不良を生じることなく複写が行える点に着目し、主
電源スイッチの投入後、定着温度がノーマルモードでの
複写が可能となる値に達した時点でとりあえずノーマル
モードでの複写のみを許容し、その後更に定着温度が上
昇すると高速モードでの複写も許容するようにしたもの
である。具体的には、図1に示すように構成しており、
1は複写開始や複写枚数等を指示するキーと共に高速モ
ードを選択する高速モード選択キー2が配された操作パ
ネル部、3は定着部を構成する熱ローラ4の温度、即ち
定着温度を測定する定着サーミスタで、この熱ローラ4
の内部には通電によって熱を発生する定着ヒータ5が設
けられている。6は走査光学系や感光体ドラム、定着部
等からなりその複写動作が後述する制御部にて制御され
る複写機構、7は後述する制御部にて制御されノーマル
モードでの複写や高速モードでの複写を行わせることが
できるか否かを表示する表示部、8は高速モード選択キ
ー2の操作や定着サーミスタ3での測定温度に基づいて
複写機構6や表示部7等を制御する制御部(この場合、
CPU)で、この制御部8は主電源スイッチの投入に伴
って定着ヒータ5への通電を開始し、定着サーミスタ3
での測定温度が第1の設定値(図2のT1)に達すると
ノーマルモードでの複写が可能であると表示するよう表
示部7を制御すると共に、その時点でのノーマルモード
での複写を許容するよう複写機構6を制御するようにな
っている。そして、その後更に定着温度が上昇して定着
サーミスタ3での測定温度が第2の設定値(図2のT
2)に達すると高速モードでの複写も可能であると表示
するよう表示部7を制御すると共に、その時点で高速モ
ードでの複写も許容するよう複写機構6を制御するよう
になっている。例えば、表示部7は図3に示すように複
写開始指示キー9に内蔵された二色発光表示部(例え
ば、二色発光ダイオード)7Aであり、主電源スイッチ
の投入によって高速モード選択キー2が操作されていな
い状態で定着サーミスタ3での測定温度が先ず第1の設
定値に達すると、ノーマルモードでの複写が可能である
として緑色に発光し、この時に高速モード選択キー2を
操作して高速モードを選択すると、緑色から赤色発光に
切り換わって複写開始指示キー9の操作による高速モー
ドでの複写は不可能であることを表示するようになって
いる。そして、定着サーミスタ3での測定温度が第2の
設定値に達すると、高速モード選択キー2が操作されて
いるか否かに拘らず緑色に発光して両モードでの複写が
可能であることを表示するようになっている。尚、10
は制御部として用いられるCPUの制御プログラムが記
憶されているメモリ(この場合、ROM)である。
【0007】次に、このような制御部の制御動作を図4
のフローチャートに基づいて説明する。先ず、ステップ
#5で主電源スイッチが投入(ON)されると、制御部
8は、ステップ#10で定着部に設けられている定着サ
ーミスタ3による測定温度Stが予め定めた第2の設定
値T2(図2参照)以上か否かを判定する。主電源スイ
ッチON直後は測定温度StはT2以下であるので、ス
テップ#25へ進み、定着部の定着ヒータ5に通電させ
る。そして、ステップ#30で測定温度Stが第1の設
定値T1(図2参照)以上になるのを待ってからステッ
プ#35へ進んでノーマルモードでの複写を可能とな
す。しかる後、ステップ#35からステップ#10へ戻
って、測定温度Stが第2の設定値T2以上か否かを判
定し、T2未満であれば前のステップ#25、#30、
#35を再び実行するか、T2以上であればステップ#
15へ進んで定着部の定着ヒータ5への通電を止め、ス
テップ#20で高速モードでの複写を可能とした後、ス
テップ#10へ戻ることになる。
【0008】図5及び図6はこのようなモード制御構成
を備えた高速モード付の複写機の外観図とその縦断面図
を示し、その複写機構6はコンタクトガラス11上に載
置された原稿を読み取るハロゲンランプ12等からなる
走査光学系13と、集光レンズ14やミラー15等から
なる露光部16と、その露光部16によって潜像が形成
される感光体ドラム17と、その感光体ドラム17上の
潜像を現像する現像部18と、現像された感光体ドラム
17上の画像を給紙トレイ19或いは給紙カセット20
から送られてくる用紙に転写するための転写用帯電器2
1等からなる転写部22と、それを定着するための熱ロ
ーラ4と加圧ローラ23等からなる定着部24と、冷却
ファン(図示せず)等から構成されている。尚、25は
複写機本体への電源供給を行う主電源スイッチで、定着
サーミスタ3は図示のように定着部24を構成する熱ロ
ーラ4側に設けられている。このような複写機において
は、その主電源スイッチ25の投入後、先ずノーマルモ
ードでの複写が可能となり、この時点で複写開始指示キ
ー9を操作すると制御部8により複写機構6が通常の複
写プロセス速度にて駆動されて、通常の複写速度での複
写が行われることになる。そして、次に高速モードでの
複写が可能となり、この時点で高速モード選択キー2を
操作して高速モードを選択した後複写開始指示キー9を
操作すると制御部8により複写機構6の複写プロセス速
度がアップされて、速い複写速度での複写が行われるこ
とになる。
【0009】
【発明の効果】上述した如く本発明に依れば、主電源ス
イッチ投入後に予熱時間の短い方のモードから順次複写
が行えるようにしているので、主電源スイッチの投入後
早期に複写が可能となって使用者の待ち時間を少なくす
ることができ、時間の有効活用を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を実現するためのモード制御構成例を
示す図。
【図2】 その定着温度特性を示す図。
【図3】 その表示例を示す図。
【図4】 その制御動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図5】 それを実施した複写機の斜視図。
【図6】 その概略断面図。
【符号の説明】
2 高速モード選択キー 3 定着サーミスタ 6 複写機構 7 表示部 8 制御部 9 複写開始指示キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂本 裕之 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 北川 剛 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通常の複写速度のノーマルモードと、それ
    以上の複写速度の高速モードの選択が行える複写機にお
    いて、主電源スイッチの投入によって定着部での定着温
    度が上昇し第1の設定値に達するとノーマルモードでの
    複写のみを許容し、その後更に定着温度が上昇して第2
    の設定値に達すると高速モードでの複写も許容するモー
    ド制御手段を設けたことを特徴とする複写機。
  2. 【請求項2】前記モード制御手段は、定着部での定着温
    度を測定する定着サーミスタと、この定着サーミスタで
    の測定温度とモード選択に基づいて複写機構を制御する
    制御部とを含んでいることを特徴とする請求項1に記載
    の複写機。
JP3334049A 1991-11-22 1991-11-22 複写機 Pending JPH05142884A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3334049A JPH05142884A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3334049A JPH05142884A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05142884A true JPH05142884A (ja) 1993-06-11

Family

ID=18272943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3334049A Pending JPH05142884A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 複写機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05142884A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008015419A (ja) * 2006-07-10 2008-01-24 Canon Inc 画像形成装置
EP1973007A1 (en) * 2007-03-19 2008-09-24 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus
US9099659B2 (en) 2005-07-01 2015-08-04 Konica Minolta, Inc. Organic electroluminescent element material, organic electroluminescent element, display device, and lighting device

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9099659B2 (en) 2005-07-01 2015-08-04 Konica Minolta, Inc. Organic electroluminescent element material, organic electroluminescent element, display device, and lighting device
US9379337B2 (en) 2005-07-01 2016-06-28 Konica Minolta, Inc. Organic electroluminescent element material, organic electroluminescent element, display device, and lighting device
JP2008015419A (ja) * 2006-07-10 2008-01-24 Canon Inc 画像形成装置
EP1973007A1 (en) * 2007-03-19 2008-09-24 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus
US7764890B2 (en) * 2007-03-19 2010-07-27 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus with quick output mode setting section

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100338197B1 (ko) 화상형성장치용절전제어기
JPH05142884A (ja) 複写機
JP4413470B2 (ja) 画像形成装置及びその初期化制御方法
JP3588220B2 (ja) 画像形成装置
JP2000259034A (ja) 画像形成装置
JP4204396B2 (ja) 画像形成装置、制御方法及びプログラム
JP3242551B2 (ja) 照明装置
JP3332490B2 (ja) 画像形成装置及び該装置の制御方法
JPH09222823A (ja) 画像形成装置
JPH06161175A (ja) 画像形成装置
JPH065399B2 (ja) 露光装置
JP2504999Y2 (ja) 画像形成装置における画像形成条件設定装置
JP2605302B2 (ja) 複写機
JPS6225770A (ja) 複写装置
JP3187223B2 (ja) 画像形成装置
JP2000267509A (ja) 画像形成装置
JP2006126324A (ja) 画像形成装置
JPH05197235A (ja) 画像形成装置
JPH01133069A (ja) 省電力機能制御装置
JPH11133789A (ja) 定着装置および画像形成装置
JPH11344913A (ja) 画像形成装置
JP2562212B2 (ja) 画像形成装置
JPH05142883A (ja) 複写機
JP2634314B2 (ja) 変倍率調整機構
JP2637455B2 (ja) 画像読取装置