JPH05143155A - 掃除ロボツト - Google Patents
掃除ロボツトInfo
- Publication number
- JPH05143155A JPH05143155A JP3303530A JP30353091A JPH05143155A JP H05143155 A JPH05143155 A JP H05143155A JP 3303530 A JP3303530 A JP 3303530A JP 30353091 A JP30353091 A JP 30353091A JP H05143155 A JPH05143155 A JP H05143155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning robot
- distance sensor
- main body
- output
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 掃除ロボットに設置されている距離センサを
上下方向移動自在に設けることにより、どの地点に掃除
ロボットがあっても、部屋の壁面との距離を正しく検知
する。 【構成】 掃除ロボット1の距離センサ2は掃除ロボッ
ト本体3の側面に設置されており、距離センサ2は掃除
ロボット本体3に垂直方向に取付けられたシャフト4を
介して係合しており、距離センサ2はシャフト4と係合
した小型モータ5によって駆動されるゴムローラ6を有
したハウジング7に固定されている。ここで、シャフト
4の両端部の掃除ロボット本体3にはスイッチ8が設け
られている。
上下方向移動自在に設けることにより、どの地点に掃除
ロボットがあっても、部屋の壁面との距離を正しく検知
する。 【構成】 掃除ロボット1の距離センサ2は掃除ロボッ
ト本体3の側面に設置されており、距離センサ2は掃除
ロボット本体3に垂直方向に取付けられたシャフト4を
介して係合しており、距離センサ2はシャフト4と係合
した小型モータ5によって駆動されるゴムローラ6を有
したハウジング7に固定されている。ここで、シャフト
4の両端部の掃除ロボット本体3にはスイッチ8が設け
られている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掃除ロボットに関し、
特に掃除ロボット本体の側面に設けられた距離センサの
計測機能の向上を図るための機構に関する。
特に掃除ロボット本体の側面に設けられた距離センサの
計測機能の向上を図るための機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の掃除ロボットは、図6に示すよう
に、床面の塵埃を吸引する吸引部と吸引部へ負圧空気を
供給する吸引モータと吸引された塵埃を蓄積する塵埃パ
ックとこれらを包囲した外観部を有した掃除ロボット本
体20を床面に沿って走行させる車輪21と、掃除ロボ
ット本体20の側面に設けられた距離センサ22を備え
ていた。距離センサ22は、図7に示すように掃除ロボ
ット本体20の側面に形成されたホーン部23に連結し
て設置され、掃除ロボット本体20の一部に固定されて
いた。
に、床面の塵埃を吸引する吸引部と吸引部へ負圧空気を
供給する吸引モータと吸引された塵埃を蓄積する塵埃パ
ックとこれらを包囲した外観部を有した掃除ロボット本
体20を床面に沿って走行させる車輪21と、掃除ロボ
ット本体20の側面に設けられた距離センサ22を備え
ていた。距離センサ22は、図7に示すように掃除ロボ
ット本体20の側面に形成されたホーン部23に連結し
て設置され、掃除ロボット本体20の一部に固定されて
いた。
【0003】次に、図8、9を参照して動作について説
明する。例えばB点に位置している掃除ロボット本体2
0の距離センサ22から発信された発信波24、25の
壁面26からの反射波27と床面28からの反射波29
は(ロ)点において干渉し、出力Vは図9(1)に見る
ように小さくなってしまう。又C点に位置している掃除
ロボット本体20の距離センサ22から発信された発信
波30、31の壁面26からの反射波32と床面28か
らの反射波33が(ハ)点において増幅し合い、出力V
は図9(2)に見るように大きくなる。
明する。例えばB点に位置している掃除ロボット本体2
0の距離センサ22から発信された発信波24、25の
壁面26からの反射波27と床面28からの反射波29
は(ロ)点において干渉し、出力Vは図9(1)に見る
ように小さくなってしまう。又C点に位置している掃除
ロボット本体20の距離センサ22から発信された発信
波30、31の壁面26からの反射波32と床面28か
らの反射波33が(ハ)点において増幅し合い、出力V
は図9(2)に見るように大きくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の掃除ロボッ
トの距離センサの設置方法では、図9に見るように部屋
の壁面と掃除ロボットの総体位置により、出力Vが大き
く異なることとなり、よって出力Vがスライスレベル
(検知可能出力)34以下となることもあり、距離検知
が不可能となることがあった。
トの距離センサの設置方法では、図9に見るように部屋
の壁面と掃除ロボットの総体位置により、出力Vが大き
く異なることとなり、よって出力Vがスライスレベル
(検知可能出力)34以下となることもあり、距離検知
が不可能となることがあった。
【0005】それ故に本発明の目的は、部屋の壁面と掃
除ロボット本体の相対位置が変わっても距離センサの出
力Vを一定にする用にした掃除ロボットを提供すること
にある。
除ロボット本体の相対位置が変わっても距離センサの出
力Vを一定にする用にした掃除ロボットを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は上述の
目的を達成するために掃除ロボット本体に設置された距
離センサを床面に対して上下方向に移動可能としたもの
である。
目的を達成するために掃除ロボット本体に設置された距
離センサを床面に対して上下方向に移動可能としたもの
である。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例について、図1〜図5
を参照して説明する。図1において、掃除ロボット1の
距離センサ2は掃除ロボット本体3の側面に設置されて
いる。図2において本発明の一実施例として距離センサ
2として超音波センサを適用すれば、ホーンを有した超
音波センサ2はシャフト4と係合した小型モータ5によ
って駆動されるゴムローラ6を有したハウジング7に固
定されている。ここで、シャフト4の両端部の掃除ロボ
ット本体3にはスイッチ8、8が設けられている。
を参照して説明する。図1において、掃除ロボット1の
距離センサ2は掃除ロボット本体3の側面に設置されて
いる。図2において本発明の一実施例として距離センサ
2として超音波センサを適用すれば、ホーンを有した超
音波センサ2はシャフト4と係合した小型モータ5によ
って駆動されるゴムローラ6を有したハウジング7に固
定されている。ここで、シャフト4の両端部の掃除ロボ
ット本体3にはスイッチ8、8が設けられている。
【0008】次に本発明の一実施例の動作について説明
する。図3において掃除ロボット1が部屋9のA点にあ
るとき超音波センサ2が掃除ロボット本体3内で床面1
0に対して(a)点の高さにあるとき、超音波センサ2
の発信波11の壁面12からの反射波13と床面10か
らの反射波14が(イ)点において干渉すれば、図4
(1)に示すように、超音波センサ2における受信波の
出力Vは小さくなり、スライスレベル(検知可能出力)
15以下となり距離検知が不可能となる。このA点にお
いて、距離検知を可能とするために、小型モータ5を駆
動し、ゴムローラ6を回転させ、ハウジング7と共にシ
ャフト4に沿って超音波センサを矢印方向16へスイッ
チ8が感知するまで上昇させ、もしこの移動範囲におい
て出力Vがスライスレベル15以上とならない場合は矢
印方向16とは逆の方向へ超音波センサ2をスイッチ8
が感知するまで下降させる。この超音波センサ2の移動
によって、例えば床面10に対して(b)点の高さに超
音波センサ2があるとき発信波17の壁12及び床面1
0からの反射波18、19が干渉しないとすると、図4
(2)に示すように出力Vはスライスレベル15以上と
なり、距離検知が可能となる。この状況と掃除ロボット
1の動作をわかりやすくフローチャートにしたものが図
5であり、掃除ロボット1がPOWER ONされたと
き掃除ロボット1の側面に配置された超音波センサ2の
出力Vを本発明に記載していない比較器等によってスラ
イスレベル15と比較し、スライスレベル15以下の場
合、掃除ロボット1の走行をストップし、超音波センサ
2を前述した方法によって上下させながら出力Vを比較
器等でスライスレベル15と比較し、出力Vがスライス
レベル15以上となったとき、超音波センサ2の上下移
動をストップし、掃除ロボット1を走行させる。走行中
も比較器等によって出力Vとスライスレベル15を比較
し続けており、走行中出力Vがスライスレベル15以上
となるまで決められた回数(例えば2〜3回)上下させ
る。これ以降は前述と同様の動作を繰り返す。もし万
一、決められた回数内で出力Vがスライスレベル15以
上とならない場合は、修理調整を行なうこととなる。
する。図3において掃除ロボット1が部屋9のA点にあ
るとき超音波センサ2が掃除ロボット本体3内で床面1
0に対して(a)点の高さにあるとき、超音波センサ2
の発信波11の壁面12からの反射波13と床面10か
らの反射波14が(イ)点において干渉すれば、図4
(1)に示すように、超音波センサ2における受信波の
出力Vは小さくなり、スライスレベル(検知可能出力)
15以下となり距離検知が不可能となる。このA点にお
いて、距離検知を可能とするために、小型モータ5を駆
動し、ゴムローラ6を回転させ、ハウジング7と共にシ
ャフト4に沿って超音波センサを矢印方向16へスイッ
チ8が感知するまで上昇させ、もしこの移動範囲におい
て出力Vがスライスレベル15以上とならない場合は矢
印方向16とは逆の方向へ超音波センサ2をスイッチ8
が感知するまで下降させる。この超音波センサ2の移動
によって、例えば床面10に対して(b)点の高さに超
音波センサ2があるとき発信波17の壁12及び床面1
0からの反射波18、19が干渉しないとすると、図4
(2)に示すように出力Vはスライスレベル15以上と
なり、距離検知が可能となる。この状況と掃除ロボット
1の動作をわかりやすくフローチャートにしたものが図
5であり、掃除ロボット1がPOWER ONされたと
き掃除ロボット1の側面に配置された超音波センサ2の
出力Vを本発明に記載していない比較器等によってスラ
イスレベル15と比較し、スライスレベル15以下の場
合、掃除ロボット1の走行をストップし、超音波センサ
2を前述した方法によって上下させながら出力Vを比較
器等でスライスレベル15と比較し、出力Vがスライス
レベル15以上となったとき、超音波センサ2の上下移
動をストップし、掃除ロボット1を走行させる。走行中
も比較器等によって出力Vとスライスレベル15を比較
し続けており、走行中出力Vがスライスレベル15以上
となるまで決められた回数(例えば2〜3回)上下させ
る。これ以降は前述と同様の動作を繰り返す。もし万
一、決められた回数内で出力Vがスライスレベル15以
上とならない場合は、修理調整を行なうこととなる。
【0009】よって、本発明により掃除ロボット1がど
の地点にあろうとも、掃除ロボット1と壁面12との距
離を正確に検知できることとなる。
の地点にあろうとも、掃除ロボット1と壁面12との距
離を正確に検知できることとなる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、掃除ロボ
ットの距離センサを上下方向に移動可能とすることによ
り、掃除ロボットが部屋のどの地点にあっても正確に壁
面との距離を検知できるようになった。
ットの距離センサを上下方向に移動可能とすることによ
り、掃除ロボットが部屋のどの地点にあっても正確に壁
面との距離を検知できるようになった。
【図1】本発明の一実施例の側面図である。
【図2(1)】図1の距離センサ部分の側断面図であ
る。
る。
【図2(2)】図2(1)の正断面図である。
【図3】本発明の一実施例の距離センサの動作を説明す
る側面図である。
る側面図である。
【図4】本発明の一実施例の距離センサの出力Vの状況
を説明する図で、(1)は距離検知が不可能な場合、
(2)は距離検知が可能な場合の出力Vをスライスレベ
ルの関係図である。
を説明する図で、(1)は距離検知が不可能な場合、
(2)は距離検知が可能な場合の出力Vをスライスレベ
ルの関係図である。
【図5】本発明の一実施例の動作を説明するフローチャ
ート図である。
ート図である。
【図6】従来の実施例の側面図である。
【図7】図6の距離センサの部分の側断面図である。
【図8】従来の実施例の距離センサの動作を説明する側
面図である。
面図である。
【図9】従来の実施例の距離センサの出力Vの状況を説
明する図で、(1)は距離検知が不可能な場合、(2)
は距離検知が可能な場合の出力Vとスライスレベルの関
係図である。
明する図で、(1)は距離検知が不可能な場合、(2)
は距離検知が可能な場合の出力Vとスライスレベルの関
係図である。
1 掃除ロボット 2 距離センサ(超音波センサ) 3 掃除ロボット本体 4 シャフト 5 駆動モータ 6 ゴムローラ 7 ハウジング 8 スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 床面の塵埃を吸引する吸引部と吸引部へ
負圧空気を供給する吸引モータと吸引された塵埃を蓄積
する塵埃パックとこれらを包囲した外観部を有した掃除
ロボット本体と、掃除ロボット本体を床面に沿って走行
させる車輪と、掃除ロボット本体の側面に設けられた距
離センサとを備えた掃除ロボットにおいて、距離センサ
を床面に対して上下方向に移動可能に配置したことに特
徴を有する掃除ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3303530A JPH05143155A (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 掃除ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3303530A JPH05143155A (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 掃除ロボツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05143155A true JPH05143155A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=17922102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3303530A Pending JPH05143155A (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 掃除ロボツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05143155A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1441271A3 (en) * | 2003-01-23 | 2006-01-04 | Lg Electronics Inc. | Position information recognition apparatus for cleaning robot |
| KR100851890B1 (ko) * | 2007-01-23 | 2008-08-13 | 엘지전자 주식회사 | 거리 검출 방법 및 그 장치 |
| JP2011101283A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Nec Access Technica Ltd | 超音波センサ装置およびセンサ位置可変設定装置 |
| KR101193673B1 (ko) * | 2010-06-21 | 2012-10-22 | (주)마미로봇 | 로봇 청소기 |
| JP2018061703A (ja) * | 2016-10-13 | 2018-04-19 | シャープ株式会社 | 自走式電子機器 |
| JP2020161883A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 日本電気株式会社 | 素子可変ピッチアレイ及び素子ピッチ可変方法 |
| CN113440077A (zh) * | 2021-08-07 | 2021-09-28 | 广东云汉智能科技有限公司 | 一种清洁用滚筒组件和应用该滚筒组件的清洁器 |
| CN113440076A (zh) * | 2021-08-07 | 2021-09-28 | 广东云汉智能科技有限公司 | 一种可进行污水循环过滤回收的洗地机集成系统 |
-
1991
- 1991-11-19 JP JP3303530A patent/JPH05143155A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1441271A3 (en) * | 2003-01-23 | 2006-01-04 | Lg Electronics Inc. | Position information recognition apparatus for cleaning robot |
| US7103449B2 (en) | 2003-01-23 | 2006-09-05 | Lg Electronics Inc. | Position information recognition apparatus for cleaning robot |
| KR100851890B1 (ko) * | 2007-01-23 | 2008-08-13 | 엘지전자 주식회사 | 거리 검출 방법 및 그 장치 |
| JP2011101283A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Nec Access Technica Ltd | 超音波センサ装置およびセンサ位置可変設定装置 |
| KR101193673B1 (ko) * | 2010-06-21 | 2012-10-22 | (주)마미로봇 | 로봇 청소기 |
| JP2018061703A (ja) * | 2016-10-13 | 2018-04-19 | シャープ株式会社 | 自走式電子機器 |
| JP2020161883A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 日本電気株式会社 | 素子可変ピッチアレイ及び素子ピッチ可変方法 |
| CN113440077A (zh) * | 2021-08-07 | 2021-09-28 | 广东云汉智能科技有限公司 | 一种清洁用滚筒组件和应用该滚筒组件的清洁器 |
| CN113440076A (zh) * | 2021-08-07 | 2021-09-28 | 广东云汉智能科技有限公司 | 一种可进行污水循环过滤回收的洗地机集成系统 |
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