JPH05143171A - 湯水混合装置 - Google Patents

湯水混合装置

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Publication number
JPH05143171A
JPH05143171A JP3307335A JP30733591A JPH05143171A JP H05143171 A JPH05143171 A JP H05143171A JP 3307335 A JP3307335 A JP 3307335A JP 30733591 A JP30733591 A JP 30733591A JP H05143171 A JPH05143171 A JP H05143171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
valve
mixing
temperature
temperature sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3307335A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kidouchi
康夫 城戸内
Hiroaki Yonekubo
寛明 米久保
Yukio Nagaoka
行夫 長岡
Bunichi Shiba
文一 芝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3307335A priority Critical patent/JPH05143171A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 湯と水を混合して適温を得る湯水混合装置に
おいて、止水弁直後に温度センサを設けることで、温度
安定性と信頼性の向上を図る。 【構成】 混合水温度を検出する温度センサ29を混合
弁12の下流にある止水弁17の直後に設けることで、
止水弁17での縮流で混合が促進され、正確な混合水温
度が検出でき、出湯停止時には温度センサ29に直接元
圧(止水圧)がかかることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、湯と水を混合して適温
を得る湯水混合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の湯水混合装置は、図2に
示すようなものがあった。図2において、湯と水の混合
比率を調節する混合弁1と、前記混合弁1を駆動する混
合弁駆動装置2と、前記混合弁1下流に設け混合湯温を
検出する湯温センサ3と、混合湯温を設定する混合湯温
設定器4と、混合湯量を調節する流量調節弁5と、この
流量調節弁5を駆動する流量調節弁駆動装置6と、前記
混合湯温設定器4の湯温設定値と湯温センサ3の信号を
比較し、その偏差に応じて前記混合弁駆動装置2を介し
て混合弁1を制御すると共に、流量調節弁駆動装置6を
介して流量調節弁5を制御する制御器7よりなっている
(例えば特開昭61−124780号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では湯温センサ3は流量調節弁5の手前に設けている
ため、流量調節弁5が閉成し出湯が停止した場合、内圧
が上がり高圧になるので、湯温センサ3は十分な耐圧構
成をとらねばならず高価なものになる。また、湯温セン
サ3が正確な混合水の温度を検出するためには、湯と水
の混合促進を十分に行なえるオリフィス等を湯温センサ
3直前に設けるなど、新たな抵抗要素が必要で圧力損失
が大きくなり大流量を得られないなどの課題を有してい
た。
【0004】本発明は、かかる従来の課題を解消するも
ので、構成を複雑にすることなく信頼性の高い湯水混合
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の湯水混合装置は、湯と水を混合して適温を得
る混合弁と、前記混合弁を駆動する混合弁駆動装置と、
前記混合弁の下流に設け、混合水の出場停止を行なう独
立した止水弁と、前記止水弁の2次側直後に設けた混合
水の温度を検出する温度センサと、混合水の状態量を設
定する設定器と、前記設定器で設定された状態量に基づ
き、前記温度センサの信号により、混合弁駆動装置を介
して混合弁を制御する制御器とからなる。
【0006】
【作用】以上の構成により、設定器で設定した温度と等
しくなるように制御器は温度センサの信号をフィードバ
ックしながら、混合弁駆動装置を介して混合弁の弁開度
を変化させ、湯水の流量比率を調節するもので、温度セ
ンサは止水弁の2次側直後で、止水弁に高圧をうけるこ
となく、かつ止水弁が混合促進作用をした混合水の温度
を検出できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を用いて説
明する。図1は、本発明の一実施例における湯水混合装
置の断面図である。図1において、11は湯流路8と水
流路9と、1つの流出路10を有する弁筐体である。そ
して、前記弁筐体11内には湯と水の混合比率を調節す
る混合弁12を設け、前記混合弁12を駆動する混合弁
駆動装置13として、第1のソレノイド14と前記第1
のソレノイド14に通電することにより駆動する第1の
プランジャ15を有し、この第1のプランジャ15が混
合弁12と連動する構成になっている。前記混合弁12
で流量比率を調節した湯水は混合室16でぶつかり合っ
て混合する。この混合室16直後に、止水弁17があ
り、その構成は第1のダイヤフラム18を設け、前記第
1のダイヤフラム18がその1次側と微少に連通しなが
ら仕切られた第1の背圧室19との圧力差により、第1
の弁座20に直接当接したり離脱したりするもので、第
1のダイヤフラム18が止水弁17と一体になってい
る。第1のダイヤフラム18には第1の弁座20に当接
する方向に付勢する第1のスプリング21を設けてい
る。前記止水弁17を開閉させるために、前記第1の背
圧室19と止水弁17の2次側を連通する第1の連通孔
22と、前記第1の連通孔22を開閉するパイロット弁
23があり、このパイロット弁23はシャフト24を介
して第2のプランジャ25と連結するもので、前記パイ
ロット弁23が第1の連通孔22を閉成する方向に付勢
する第2のスプリング26を第2のプランジャ25の後
方に設けている。この第2のプランジャ25は第2のソ
レノイド27への通電により一方の端面を密閉したパイ
プ28内を摺動する構成である。また、前記第1の弁座
20直後の止水弁17下流に混合水温度を検出する温度
センサ29を設け、更にその下流に、流量を調節する円
錐状の制御弁体30とそれに対応する第2の弁座31を
設けている。前記制御弁体30の外径は第2の弁座31
の口径に、限りなく近づいた径であって、かつ弁座31
の口径より小さく構成している。前記制御弁体30と流
体の1次圧とバランスをとるため、可撓性受圧体として
の溝付きの第2のダイヤフラム32を制御弁体30と弁
筐体11の間に連結しており、更に溝32aを深くし
て、前記制御弁体30のリフト量にかかわらず、有効受
圧面積が前記第2の弁座31の口径と常に等しくなるよ
うに構成している。前記第2のダイヤフラム32で1次
側と完全に仕切られた第2の背圧室33と前記制御弁体
30の2次側とは、第2の連通孔34により連通してい
る。前記制御弁体30は、第3のスプリング35によ
り、前記第2の弁座31に当接する方向に付勢されてい
る。前記制御弁体30と第2のダイヤフラム32の中心
をシャフト24が貫通しており、第2のプランジャ2
5、制御弁体30、第2のダイヤフラム32、パイロッ
ト弁23がこの順で配設され、第2のプランジャ25の
リフトに伴い、パイロット弁23がリフトし、そして制
御弁体30が続いてリフトする構成になっている。ま
た、混合水の状態量を設定する設定器36と、前記設定
器36で設定された状態量に基づき、前記温度センサ2
9の信号により、混合弁駆動装置13、つまり第1のソ
レノイド14への通電量を制御し、設定された流量に合
わせて第2のソレノイド27への通電量を制御する制御
器37とからなる。
【0008】以上の構成で次に動作を説明する。まず設
定器36の混合水の出湯を指示すると制御器37は第2
のソレノイド27に電流を流す。すると第2のプランジ
ャ25は第2のスプリング26に抗して吸引され、パイ
ロット弁23が第1の連通孔22を開成する。そして、
第1のダイヤフラム18を挟む1次側と第1の背圧室1
9の圧力差により、第1のスプリング21に抗して、第
1のダイヤフラム18、つまり止水弁17がリフトし
て、出湯が開始される。さらに電流値を増やすと、制御
弁体30がリフトし開口部が大きくなり流量が増大す
る。つまり第2のソレノイド27へ流す電流値の大小に
より任意の位置に前記制御弁体30をリフトさせ流量を
調節するものである。また、出湯を停止する場合には、
第2のソレノイド27への電流を切ると第2のプランジ
ャ25は第2のスプリング26により押し出され、制御
弁体30が閉じると同時にパイロット弁23が第1の連
通孔22を閉成する。それにより第1のダイヤフラム1
8を挟む1次側と第1の背圧室19の圧力差がなくな
り、受圧面積の差で止水弁17が閉じるものである。
【0009】一方、出湯中は、設定器36で設定した温
度と等しくなるように制御器37は温度センサ29の信
号をフィードバックしながら、第1のソレノイド14へ
の通電量を制御して混合弁12の弁開度を変化させ、湯
水の流量比率を調節して、所望する温度を得るものであ
る。
【0010】以上のように本発明の実施例では、温度セ
ンサ29を止水弁17の2次側でそれも第1の弁座20
の直後に設けたことにより、第1の弁座20が混合促進
のためのオリフィスをなすことになり、正確で変動の少
ない混合水温度を検出することができ、温度制御を容易
にかつ安定して行うことができる。また、温度センサ2
9は止水弁17の2次側にあるため、出湯停止時でも温
度センサ29に元圧力(止水圧)が加わることはなく、
温度センサ29自身の耐圧、取り付け構成等が容易とな
り、低コスト、信頼性の向上を実現している。また、温
度センサ29は止水弁17の2次側にあるため、停止時
に1次側にある場合に生じる混合室16内の対流の影響
による再出湯時の温度変動などもなく、安定した温度を
供給できるものである。出湯停止時は、止水弁17が閉
止する前に、その下流にある制御弁体30がそれに対応
する第2の弁座31に当接して流れを停止する構成であ
るため、2次側に設けている温度センサ29近傍の流路
内は、止水時でも混合水が排出しないで滞留するため、
温度センサ29の検出部表面が空気に触れ乾燥してスケ
ールが析出したり、酸化して感度を劣化させるようなこ
ともなく、信頼性の高いものである。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明の湯水混合装置に
よれば次の効果が得られる。 (1)温度センサを止水弁の2次側直後に設けているか
ら、止水弁により混合水が縮流し混合促進することにな
り、正確で変動の少ない混合水温度を検出することがで
き、温度制御を容易にかつ安定して行うことができる。
また、停止時でも温度センサに元圧力(止水圧)が加わ
ることはなく、温度センサ自身の耐圧、取り付け構成等
が容易となり、低コストかつ信頼性が向上する。 (2)止水時でも温度センサ付近は混合水が排出しない
で滞留するため、温度センサの検出部表面が空気に触れ
乾燥してスケールが析出したり、酸化して感度を劣化さ
せるようなこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の湯水混合装置の断面図
【図2】従来の湯水混合装置の断面図
【符号の説明】
12 混合弁 13 混合弁駆動装置 17 止水弁 29 温度センサ 36 設定器 37 制御器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芝 文一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】湯と水を混合して適温を得る混合弁と、前
    記混合弁を駆動する混合弁駆動装置と、前記混合弁の下
    流に設け、混合水の出湯停止を行なう独立した止水弁
    と、前記止水弁の2次側直後に設けた混合水の温度を検
    出する温度センサと、混合水の状態量を設定する設定器
    と、前記設定器で設定された状態量に基づき、前記温度
    センサの信号により、混合弁駆動装置を介して混合弁を
    制御する制御器とからなる湯水混合装置。
  2. 【請求項2】止水弁の2次側に設けている温度センサ近
    傍の流路内は、止水時でも混合水が滞留する構成とした
    請求項1記載の湯水混合装置。
JP3307335A 1991-11-22 1991-11-22 湯水混合装置 Pending JPH05143171A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3307335A JPH05143171A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 湯水混合装置

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JP3307335A JPH05143171A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 湯水混合装置

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Publication Number Publication Date
JPH05143171A true JPH05143171A (ja) 1993-06-11

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ID=17967894

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JP3307335A Pending JPH05143171A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 湯水混合装置

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JP (1) JPH05143171A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008085441A1 (en) * 2007-01-05 2008-07-17 Mac Valves, Inc. Valve assembly with dual actuation solenoids

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008085441A1 (en) * 2007-01-05 2008-07-17 Mac Valves, Inc. Valve assembly with dual actuation solenoids

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