JPH0514390B2 - - Google Patents

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JPH0514390B2
JPH0514390B2 JP63237115A JP23711588A JPH0514390B2 JP H0514390 B2 JPH0514390 B2 JP H0514390B2 JP 63237115 A JP63237115 A JP 63237115A JP 23711588 A JP23711588 A JP 23711588A JP H0514390 B2 JPH0514390 B2 JP H0514390B2
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JP
Japan
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slider
housing
protrusion
holding
width direction
Prior art date
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JP63237115A
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JPH0286080A (ja
Inventor
Kazunori Asai
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NIPPON BURNDY KK
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NIPPON BURNDY KK
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はフラツトケーブル(FPC、FFC)用
ZIFタイプコネネクタにおいて、挿入口を広くし
て同ケーブルを挿入し易くしたものである。
(従来の技術) フラツトケーブル用ZIFタイプコネクタとして
は、従来は第8図のようなストレート型のもの
と、第9図のようなライトアングル型のものとが
あつた。これらはいずれも、ハウジングA内に挿
入されたスライダーBが、矢印a−b方向にスラ
イド自在としてある。
前記コネクタはケーブル挿入口Dが小さいた
め、フラツトケーブルEを挿入しにくいという問
題があつた。フラツトケーブルEを横向きに挿入
するライトアングル型のものは特に挿入しにくか
つた。
そこで従来は、ハウジングAから引き出したス
ライダーBを第10図のように、指で持ち上げて
傾斜させると挿入口Dが広がるようにしたものが
ある。
(発明が解決しようとする問題点) 第10図のコネクタは、挿入口Dが広がるので
フラツトケーブルEを挿入し易いという利点はあ
るが、スライダーBを指で持ち上げていないとス
ライダーBが自重で下がるため、取扱いが面倒で
ある、という難点があつた。
(発明の目的) 本発明の目的は、スライダーをハウジングから
引き出すと、スライダーが自動的に傾斜して挿入
口が広がり、しかも、スライダーを指で保持して
いなくともスライダーが傾斜した状態に保持され
る様にした、フラツトケーブル用コネクタを提供
することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のフラツトケーブル用コネクタは第1図
のように、コネクタ1が装着されたハウジング2
と、同ハウジング2内にスライド自在に挿入され
たスライダー3とから構成され、前記ハウジング
2の幅方向両側外面4,5には、第2図aに示す
ようにハウジング2内に押し込まれたスライダー
3をロツクするロツク突子6が形成され、同ロツ
ク突子6には第3図dに示すようにハウジング2
から引き出されたスライダー3の保持突子14の
乗り上げ部12を支持して同スライダー3を側方
に傾斜させる斜面受部7が形成され、ハウジング
2にあつてロツク突子6より外側には同斜面受部
7に支持された保持突子14の係止部13を第3
図dに示すように係止して同スライダー3を前記
の傾斜状態に保持する保持部8が形成され、スラ
イダー3の幅方向両側内面9,10には第3図a
に示すように、スライダー3の押し込み時に前記
ロツク突子6と嵌合する嵌合凹陥部11(第2図
b)が形成され、前記保持突子14は第2図bに
示すようにスライダー3のうち嵌合凹陥部11よ
りもハウジング2の底面側に形成され、前記乗り
上げ部12は同保持突子14の底面側に形成さ
れ、前記係止部13は同保持突子14のうち乗り
上げ部12よりも嵌合凹陥部11側に形成されて
なるものである。
(作用) 本発明のフラツトケーブル用コネクタでは、ス
ライダー3が第4図aの引き出し状態から、同図
bの押し込み状態までスライドする。
スライダー3は引き出し時には、第2図aのよ
うにハウジング2の幅方向両側外面4,5に形成
されたガイド突子20,21に沿つて第3図cの
ように引き上げられる。スライダー3は更に引き
上げると同図dのように、スライダー3の乗り上
げ部12がハウジング2のロツク突子6の斜面受
部7に乗り上げ、同斜面受部7の傾斜(第3図d
の場合は左下がり)に沿つて傾斜する。このとき
スライダー3の嵌合凹陥部11より下方で乗り上
げ部12より上方に形成された係止部13(第2
図b)が、第3図dのようにハウジング2の2つ
の保持部8に係止して、スライダー3の保持突子
14が3点支持され、スライダー3が傾斜状態に
保持される。
この傾斜状態において第4図a、第5図aのよ
うに、フラツトケーブルEをハウジング2内に挿
入する。
フラツトケーブルEを挿入してからスライダー
3を押し込むと、同スライダー3は引き出し時と
は逆に、ハウジング2の幅方向両側外面4,5の
ガイド突子20,21に沿つて降下し、第3図b
のようにスライダー3の鍔23がハウジング2の
上面24に当たる。これにより、ハウジング2の
ロツク突子6とスライダー3の嵌合凹陥部11と
が、第3図a,bのように相互に嵌合してスライ
ダー3がロツクされ、フラツトケーブルEがハウ
ジング2にロツクされて抜けなくなる。
この作用は第5図のライトアングル型の場合も
同様であり、第7図に示すようにスライダー3を
引き出すと、スライダー3の乗り上げ部12がロ
ツク突子6の斜面受部7に乗り上げて、同斜面受
部7の傾斜に沿つて傾斜し、このとき係止部13
がハウジング2の保持部8に係止して、スライダ
3の保持突子14が斜面受部7と保持部8とに支
持され、スライダ3が傾斜状態に保持される。
(実施例) 第1図〜第5図は本発明のフラツトケーブル用
コネクタの一実施例である。
これらの図において2はハウジング、3はスラ
イダーである。ハウジング2内には多数本のコン
タクト1が装着され、またスライダー3が第1図
の矢印方向(上下方向)にスライド可能に挿入さ
れている。
第1図のハウジング2の幅方向両側外面4,5
には、第3図bのようにハウジング2内に押し込
まれたスライダー3を第3図aのようにロツクす
るロツク突子6が突設されている。このロツク突
子6は第2図aのように前記両側外面4,5の中
央部よりやや下方に突設され、その上面にロツク
突子6の根元側に向けて次第に上り傾斜になる斜
面受部7が形成されている。
ハウジング2の幅方向両側外面4,5には、第
2図aのように2つの係止突子27a,27bが
突設されており、各係止突子27a,27bの底
面に保持部8が形成されている。この保持部8は
ロツク突子6の斜面受部7と同方向に傾斜(第3
図bにおいて左下がり)している。
スライダー3の幅方向両側内面9,10(第1
図)には、第3図bのようにスライダー3を押し
込んだときに、第3図aのように前記ロツク突子
6と嵌合する嵌合凹陥部11が形成されている。
この嵌合凹陥部11は第2図bのように、前記内
側面9,10に形成されている突条16の下方に
形成されており、しかもその上面17が前記ロツ
ク突子6の斜面受部7の傾斜に合わせて上向きの
斜面に、下面18が同斜面受部7の下面28の傾
斜に合わせて下向きの斜面に形成されている。
また、スライダー3の幅方向両側内面9,10
の下部(ハウジング2の底面側)には、第2図b
のように保持突子14が突設されている。この保
持突子14の底面には前上りテーパの乗り上げ部
12が形成され、上面には水平な係止部13が形
成されている。この乗り上げ部12はスライダー
3を引き上げると第3図dのようにハウジング2
のロツク突子6の斜面受部7に乗り上げて、同斜
面受部7に支持されてその傾斜(第3図dの場合
は左下がり)に沿つて傾斜する。このとき、係止
部13が第3図dのようにハウジング2の2つの
保持部8に接触係止して、スライダ3の保持突子
14が第3図dのように2つの保持部8と斜面受
部7とにより3点支持されて、スライダ3が同図
の傾斜状態に保持されるようにしてある。
第6図は本発明のコネクタの他の実施例であ
る。これは第6図aに示すようにハウジング2の
夫々の幅方向両側外面4,5(5は図示されてい
ない)に係止突子27aを1つづつ設け、また、
夫々の幅方向両側外面4,5にロツク突子6を1
つづつ設け、そのうち同外面4のロツク突子6を
幅方向右側に寄せて形成し、図示されていない幅
方向両側外面5のロツク突子6を同外面5の幅方
向左側に寄せて(互いに反対側に寄せて)形成し
てある。
また、第6図bに示すように、スライダー3の
幅方向両側内面9,10(10は図示されていな
い)に突条16を設け、夫々の突条16をロツク
突子6側(内面9では右側、内面10では左側)
に寄せて設けてある。この第6図のコネクタは、
前記した以外の構造は第2図のコネクタと同じ構
造である。
(発明の効果) 本発明のフラツトケーブル用コネクタは次のよ
うな効果がある。
スライダー3を引き出すだけで、スライダー
3が自動的に傾斜するので、ハウジング2のケ
ーブル挿入口が広くなり、フラツトケーブルE
を挿入し易くなる。この効果は第5図のように
プリント基板Pと平行にフラツトケーブルEを
挿入する、ライトアングル型コネクタの場合に
特に著しい。
引き出されたスライダー3は、傾斜した状態
に自動的に保持されるので、スライダー3を指
で保持する必要がなく、取扱が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明のコネクタの正面図、同図b
は側面図、第2図aは同コネクタのハウジングの
要部説明図、同図bはスライダーの要部説明図、
第3図a〜dは同コネクタの動作説明図、第4図
aは本発明のストレート型コネクタのスライダー
引き出し時の側面断面図、同図bは同型コネクタ
のスライダー押し込み時の側面断面図、第5図a
は本発明のライトアングル型コネクタのスライダ
ー引き出し時の側面断面図、同図bは同型コネク
タのスライダー押し込み時の側面断面図、第6図
は本発明のコネクタの他の実施例であり、同図a
は同コネクタのハウジングの要部説明図、同図b
はスライダーの要部説明図、第7図は第6図のコ
ネクタのスライダーを引き出した状態の側面図、
第8図a,bは従来のストレート型コネクタの説
明図、第9図a,bは従来のライトアングル型コ
ネクタの説明図、第10図は従来の他のライトア
ングル型コネクタの使用説明図である。 1はコンタクト、2はハウジング、3はスライ
ダー、4,5はハウジングの幅方向両側外面、6
はロツク突子、7は斜面受部、8は保持部、9,
10はスライダーの幅方向両側内面、11は嵌合
凹陥部、12は乗り上げ部、13は係止部、14
は保持突子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コンタクト1が装着されたハウジング2と、
    同ハウジング2内にスライド自在に挿入されたス
    ライダー3とから構成され、前記ハウジング2の
    幅方向両側外面4,5には、ハウジング2内に押
    し込まれたスライダー3をロツクするロツク突子
    6が形成され、同ロツク突子6にはハウジング2
    から引き出されたスライダー3の保持突子14の
    乗り上げ部12を支持して同スライダー3を側方
    に傾斜させる斜面受部7が形成され、ハウジング
    2にあつてロツク突子6より外側には同斜面受部
    7に支持された保持突子14の係止部13を係止
    して同スライダー3を前記の傾斜状態に保持する
    保持部8が形成され、スライダー3の幅方向両側
    内面9,10にはスライダー3の押し込み時に前
    記ロツク突子6と嵌合する嵌合凹陥部11が形成
    され、前記保持突子14はスライダー3のうち嵌
    合凹陥部11よりもハウジング2の底面側に形成
    され、前記乗り上げ部12は同保持突子14の底
    面側に形成され、前記係止部13は同保持突子1
    4のうち乗り上げ部12よりも嵌合凹陥部11側
    に形成されてなることを特徴とするフラツトケー
    ブル用コネクタ。
JP63237115A 1988-09-21 1988-09-21 フラットケーブル用コネクタ Granted JPH0286080A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63237115A JPH0286080A (ja) 1988-09-21 1988-09-21 フラットケーブル用コネクタ

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JP63237115A JPH0286080A (ja) 1988-09-21 1988-09-21 フラットケーブル用コネクタ

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JPH0286080A JPH0286080A (ja) 1990-03-27
JPH0514390B2 true JPH0514390B2 (ja) 1993-02-24

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ID=17010635

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JPH0286080A (ja) 1990-03-27

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