JPH0514429U - 墓 碑 - Google Patents

墓 碑

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JPH0514429U
JPH0514429U JP089472U JP8947291U JPH0514429U JP H0514429 U JPH0514429 U JP H0514429U JP 089472 U JP089472 U JP 089472U JP 8947291 U JP8947291 U JP 8947291U JP H0514429 U JPH0514429 U JP H0514429U
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JP
Japan
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tombstone
deceased
inscription
pedestal
name
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JP089472U
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邦男 溜
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 故人の氏名,他界年月日等を刻印記載するに
当たり、持ち運びに要する労力を削減すると共に、作業
能率を高めることのできる墓碑を提供する。 【構成】 台座1に支持体2を立設する。台座1には、
支持体2の直前に嵌合溝4を設ける。縦長板状に形成し
た銘碑3,8を前記嵌合溝4に嵌入自在に装着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、故人の氏名,他界年月日等が刻まれ、墓の近辺に設置される墓碑に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、墓碑は、例えば図4に示すように、一枚の石板10に複数の故人の氏名 ,他界年月日等11が他界年月日順に刻印記載され、墓の近辺に立設されている 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記のように構成された従来の墓碑では、故人が増えるたびごとに、 石板10を立設場所から石材店等に運び込み、石板10に新たな故人の氏名,他 界年月日等を刻印記載した後、再び石板10を立設場所に運び帰って立設しなけ ればならず、重量のある石板10を持ち運びするのに多大な労力を要すると共に 、作業能率が非常に悪いという問題点がある。 本考案は、従来技術における上記のような問題点に鑑み、故人の氏名,他界年 月日等を刻印記載するに当たり、墓碑の持ち運びに要する労力を削減すると共に 、作業能率を高めることのできる墓碑を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため本考案では、墓碑を、台座と、該台座に立設された支持体と、複数の 銘碑とから構成し、該複数の銘碑を前記台座に設けた嵌合溝に嵌入自在に装着す るようにしたものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案に係る墓碑の斜視図、図2は銘碑の装着方法を示す斜視図、図3 は銘碑の斜視図である。
【0006】 図1に示すように、台座1は、横長立方体状に形成され、その上面1aには、 横長方向全体にわたって凹状溝1bが設けられている。また、該凹状溝1bの上 部の本墓碑正面側には、凹状溝1b全体に隣接して嵌合溝4が設けられている。 支持体2は、その横辺の長さを前記凹状溝1bの長さと同じくすると共に、そ の幅を凹状溝1bの溝幅より若干短くする板状に形成され、その下部を前記凹状 溝1bに嵌合して立設されている。 銘碑3は、その幅を前記嵌合溝4の溝幅より若干短くする縦長板状に形成され 、その上端3aの位置を前記支持体2の上端2aの位置と同じくしており、その 下部を前記嵌合溝4に嵌合して立設されている。該銘碑3は、前記嵌合溝4に嵌 入自在に装着可能で、本実施例においては2枚の銘碑3,8が装着されている。 図1,図3に示すように、該銘碑3の正面上方に設けられた楕円状の凹部3bに は、その表面を透明なコーティング材6aにより表面加工された楕円状の遺影6 が嵌合固着されており、これにより故人を偲ぶのに大きな効果をあげることがで きるようにされている。また、銘碑3の正面の前記遺影6の下方には、遺影6に 該当する故人の氏名、他界年月日3cが刻印記載されている。 図1に示すように、前記支持体2及び銘碑3の上部には、その横辺の長さを支 持体2の横辺の長さと同じくする屋根状の傘5が取り付けられている。ここで、 傘5の底面には、その横長方向全体にわたって凹状溝5aが設けられており、該 凹状溝5aの幅は支持体2及び銘碑3の幅とを合わせた長さより若干長めにされ ている。そして、凹状溝5aを支持体2及び銘碑3の上部に嵌合するようにされ ている。
【0007】 次に、本実施例に係る墓碑における銘碑の装着方法を説明する。 図2に示すように、通常墓碑は、墓建立と同時に設置されるが、その際、該当 故人の氏名,他界年月日3cが刻印記載され、またさらに故人の遺影6が固着さ れた銘碑3が右側から(矢印イ)嵌合溝4及び傘5底面の凹状溝5aに嵌入装着 され、墓碑の最右端に設定される。そして、新たな故人を葬るに際しては、故人 の氏名、他界年月日8cを石材店等において刻印記載すると共に、遺影9を固着 した銘碑8を当石材店等より運び込み、墓碑の左側から(矢印ロ)嵌合溝4及び 傘5の底面の凹状溝5aに嵌入し、すでに装着されている銘碑3に隣接して装着 する。このように、新たな故人を葬るたびに新たな銘碑を墓碑の左側から(矢印 ロ)の墓碑に装着していく。 尚、本実施例においては、銘碑の正面上方に設けられた楕円状の凹部に、その 表面を透明なコーティング材により表面加工された楕円状の遺影が嵌合固着され ているが、これに限定するものではなく、遺影の写真を銘碑の表面に貼着したも のや、遺影を銘碑にプリント印刷したものなどでもよい。
【0008】
【考案の効果】
以上のように本考案では、墓碑を、台座と、該台座に立設された支持体と、複 数の銘碑とにより構成し、該複数の銘碑を前記台座に設けた嵌合溝に嵌入自在に 装着するようにしたことにより、石材店等において故人の氏名,他界年月日が刻 印記載された従来の墓碑に比べてはるかに軽量な銘碑を当石材店等より運び込み 、墓碑に装着するという作業によって新たな故人の氏名,他界年月日等の墓碑へ の刻印記載作業を行うことができるようになるので、墓碑に故人の氏名,他界年 月日等を刻印記載するに当たり、重量物である墓碑をわざわざ立設場所から石材 店等に運び込み、さらに再び立設場所に運び帰らなければならないという必要が なくなり、これにより墓碑の持ち運びに要する多大な労力を削減することができ るというすぐれた効果がある。また、故人の氏名,他界年月日等が石材店等にお いて刻印記載された銘碑を墓地に運び込むだけという運搬上の時間的節約も可能 となり、これにより作業能率を高めることができるというすぐれた効果がある。 さらに、銘碑の表面に遺影を固着するようにしたので、故人を偲ぶのに大きな効 果をあげることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】墓碑の斜視図である。
【図2】銘碑の装着方法を示す斜視図である。
【図3】銘碑の斜視図である。
【図4】従来の墓碑の斜視図である。
【符号の説明】
1 台座 2 支持体 3 銘碑 4 嵌合溝 6 遺影 8 銘碑 9 遺影

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座と、該台座に立設された支持体と、
    複数の銘碑とからなり、該複数の銘碑を前記台座に設け
    た嵌合溝に嵌入自在に装着するようにしたことを特徴と
    する墓碑。
  2. 【請求項2】 銘碑の表面に遺影を固着するようにした
    ことを特徴とする請求項1の墓碑。
JP089472U 1991-08-06 1991-08-06 墓 碑 Pending JPH0514429U (ja)

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JP089472U JPH0514429U (ja) 1991-08-06 1991-08-06 墓 碑

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JP089472U JPH0514429U (ja) 1991-08-06 1991-08-06 墓 碑

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JPH0514429U true JPH0514429U (ja) 1993-02-26

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ID=13971671

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JP089472U Pending JPH0514429U (ja) 1991-08-06 1991-08-06 墓 碑

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