JPH0514433B2 - - Google Patents

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JPH0514433B2
JPH0514433B2 JP63208100A JP20810088A JPH0514433B2 JP H0514433 B2 JPH0514433 B2 JP H0514433B2 JP 63208100 A JP63208100 A JP 63208100A JP 20810088 A JP20810088 A JP 20810088A JP H0514433 B2 JPH0514433 B2 JP H0514433B2
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JP
Japan
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coil
stage
switch means
period
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Sei Yoda
Hiroyuki Morita
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Juki Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は圧電素子駆動装置、特に所定の機械的
駆動系と結合された圧電素子に対して給電を行な
い圧電素子に寸法歪を発生させ駆動力を得る圧電
素子駆動装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より、ワイヤドツトプリンタやインクジエ
ツトプリンタの記録ヘツドにおいてワイヤを打撃
する、あるいはインク吐出を行なうための駆動力
を発生する素子として圧電アクチユエータが用い
られている。このような圧電アクチユエータの駆
動回路として、第5図に示すような回路が知られ
ている。第5図において符号51はトランジスタ
などから成るスイツチで、駆動信号のハイレベル
によつて導通状態に制御される。スイツチ51の
一端は装置の電源に接続され、他端および接地電
位間には抵抗R1および圧電素子53の直列回路
が接続されている。
圧電素子53はワイヤドツトヘツドのワイヤ駆
動機構、あるいはインクジエツトヘツドのインク
吐出機構などから構成される機械的駆動系54と
機械的に結合されており、駆動時の寸法歪を駆動
系54に伝達するようになつている。スイツチ5
1、抵抗R1の接続点および接地電位間にはスイ
ツチ51と同様にトランジスタから構成されたス
イツチ52が挿入されており、このスイツチ52
は復元信号のハイレベルによつて導通する。
第5図の回路において、駆動信号および復元信
号は第6図の1段目、2段目に示すように制御さ
れる。すなわち、圧電素子53を駆動するタイミ
ングにおいてまず駆動信号をハイレベルにし、続
いて駆動信号の消勢とともに復元信号をハイレベ
ルにする。これによつて、圧電素子53の印加電
流および印加電圧は第6図3段目、4段目に示す
ように変化する。まず、駆動信号のハイレベルに
よつて励振電圧がスイツチ51を介して圧電素子
53を瞬時に充電し、続いて駆動信号の消勢およ
び復元信号のハイレベルによつてスイツチ52、
抵抗R1による圧電素子53の放電回路が形成さ
れ、圧電素子53に蓄積された電荷が瞬時放電さ
れる。第6図最下段に示すように、圧電素子の寸
法歪は駆動信号がハイレベルである充電期間にお
いて発生し、一方放電期間において原形に復帰す
るように変化する。
第5図のような回路ではスイツチ51,52の
導通時に流れる電流は相当大きな値になるため、
過大な電流によつてスイツチ51,52が破損す
る危険があり、またこれらの寿命が低下するとい
う問題がある。また、1回の駆動ごとに圧電素子
53に充電された電荷が完全に放電されるため、
その分だけよけいな電力が消費されるという問題
もある。
[発明が解決しようとする課題] 以上の問題に鑑み、特開昭59−198885号には第
7図に示すような駆動回路が提案されている。第
7図の素子51〜54は第5図と同じものを示し
ている。第7図では圧電素子53にコイルLが接
続されており、スイツチ51とコイルLの接続点
および接地電位間にはスイツチ52、抵抗R2の
直列回路が接続されている。第7図の回路の動作
タイミングは第8図に示すようなものである。
第8図の1、2段目に示すように、駆動信号の
ハイレベル期間ttにおいて制御信号はローレベル
に制御される。このパルス幅は圧電素子53の寸
法歪の往復動のほぼ1周期に等しくなるように設
定されている。駆動信号がハイレベル、制御信号
がローレベルとなる期間ttにおいてはスイツチ5
2が開放されているため、コイルLおよび圧電素
子53が共振回路を構成する。この共振波形は第
8図の圧電素子53に流れる電流Iaの波形に示す
ように、減衰振動となる。これは圧電素子53が
比較的大きな抵抗成分を有しているためである。
一方、素子の電圧波形は第8図の3段目に示す
ように電流波形とほぼ半周期ずれた波形となり、
この電圧変化に応じた圧電素子53の寸法歪は第
8図の最下段に示すようになる。
第7図の回路では、コイルLのインダクタンス
成分を挿入することによつて大きな電流ピーク値
が生じるのを防止すること、またコイルと圧電素
子の電気的単振動により駆動終了時点で圧電素子
の端子電圧、すなわち残留電荷をほぼ0にするこ
とが目的とされている。
ところが、実際には上記のようにコイルLおよ
び圧電素子53による単振動は減衰波形であり、
第8図の期間ttの終了時においては第8図4段目
のように圧電素子53の端子電圧Va、すなわち
圧電素子53の充電電荷が0ではなく、抵抗R
2、スイツチ52によつて残留電荷を放電しなけ
れば次の期間において同じ駆動動作を行なうこと
ができない。この時の放電電力は抵抗R2によつ
てジユール熱となつて消費されており、駆動に寄
与していない。また、放電期間の存在によつて、
駆動周波数を高速化するのが困難であるという問
題もある。
本発明の課題は以上の問題を解決することであ
る。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明において
は、所定の機械的駆動系と接続された圧電素子に
対して給電を行ない圧電素子に寸法歪を発生させ
駆動力を得る圧電素子駆動装置において、圧電素
子と、この圧電素子に直列接続されたコイルと、
前記圧電素子およびコイルの直列回路に電源電圧
を印加する第1のスイツチ手段と、前記コイルお
よび圧電素子の接続点を接地電位に短絡させる第
2のスイツチ手段を設け、前記圧電素子の非駆動
期間では第1のスイツチ手段を開放するとともに
前記圧電素子およびコイルと接続点と接地電位を
短絡し、前記圧電素子の駆動期間の第1の段階で
は前記第2のスイツチ手段で前記圧電素子および
コイルの接続点を接地電位に短絡させたまま第1
のスイツチ手段を閉成し続いて駆動期間の第2の
段階において第2のスイツチ手段を開放状態に制
御する構成、 あるいは更に前記駆動期間の第2段階の時間幅
が前記圧電素子およびコイルの直列回路の時定数
により決定される駆動電流波形のほぼ1周期の長
さに設定され、一方前記第1段階の時間幅を所定
に制御することにより、第2段階の終了時点で前
記圧電素子の端子電圧が0以下となるように前記
第1段階から第2段階への遷移時点におけるコイ
ルに流れる電流値を設定する構成、 あるいは更に前記圧電素子の非駆動装置では、
前記第2のスイツチ手段により前記駆動系の反作
用により生じる圧電素子の逆起電力を接地電位に
流し圧電素子および駆動系の制御を行なう構成を
採用した。
[作用] 以上の構成によれば、前記駆動期間の第2段階
で前記圧電素子に電圧が印加される以前の第1段
階において、コイルのみに通電を行ないコイルに
電気エネルギーを蓄えるので、第2段階への遷移
時点において大きな電流値からコイルおよび圧電
素子による単振動を開始させることができ、回路
中の抵抗成分が大きく電流波形の減衰が大きい場
合でも圧電素子の機械的変位が終了する駆動電流
波形1周期終了時において圧電素子の端子電圧、
すなわち残留電荷を0にすることができる。ま
た、圧電素子の非駆動期間においては、第2のス
イツチ手段により駆動系の反作用による逆起電力
を接地電位に流し、すみやかに駆動系の制動を行
なえる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳
細に説明する。
第1図に本発明を採用した圧電素子駆動装置の
回路構成を示す。図において符号4,5はトラン
ジスタによる駆動回路であり、スイツチ4はトラ
ンジスタQ4,Q5によつて、またスイツチ5は
トランジスタQ6によつて構成されている。トラ
ンジスタQ4のベースは抵抗R4を介してそのエ
ミツタに、また抵抗R5を介してエミツタ接地の
トランジスタQ5のコレクタと接続されており、
トランジスタQ5のベースに駆動信号が入力され
る。トランジスタQ4のエミツタには電源電圧が
接続される。トランジスタQ4のコレクタは逆方
向電圧を遮断するためのダイオードD4を介して
コイルLに接続されている。ダイオードD4のカ
ソードおよびトランジスタQ4のエミツタには、
逆起方向電流を回生するためのダイオードD5が
接続されている。
コイルLの他端および接地間にはスイツチ5お
よび圧電素子3が接続されている。スイツチ5を
構成するトランジスタQ6のコレクタおよびエミ
ツタ間にはトランジスタQ6に対する逆電圧をバ
イパスさせるためのダイオードD6が接続されて
おり、トランジスタQ6のベースには本実施例に
特有な制御信号として短絡信号が入力される。圧
電素子3は従来と同様にプリンタの記録ヘツドな
どの駆動系54と機械的に結合されている。
次に、第1図の回路の動作を第2図のタイミン
グチヤート図を参照して説明する。
スイツチ4,5にそれぞれ入力される駆動信号
および短絡信号は次のように制御される。すなわ
ち、第2図の1、2段目に示すように、まず駆動
信号が時刻aにおいてハイレベルにされ、続いて
それまでハイレベルであつた短絡信号が時刻bに
おいてローレベルに制御され、さらに時刻cにお
いて駆動信号がローレベルに、また短絡信号がハ
イレベルに制御される。このような制御によつ
て、第1図中にそれぞれ示した電圧Va、電流Il、
電圧Vl、電流Ip、および電圧Vpは第2図の3〜
7段目に示すように変化する。
次に上記の時刻a〜cによつて区切られる期間
t0〜t3の動作を順次説明する。
まず、期間t0の後、駆動信号および短絡信号が
両方ともハイレベルとなる期間t1では、コイルL
に電源電圧が印加されて短絡状態となる。この時
コイルに流れる電流Ilは第2図4段目に示すよう
に三角波状でほぼ直線的に増加し、Ioまで増加す
る。この値Ioの設定については後述する。
次に短絡信号がローレベルとなる期間t2におい
てはスイツチ5が開放されるため、コイルLおよ
び圧電素子3の共振によつて電流Ilの波形は期間
t1における直線と接するような余弦波の波形とな
る。この電流波形によつて圧電素子3の充電が行
なわれる。この充電開始時点における充電電流値
Ioは、第8図の従来例の0(3段目の符号I1)よ
りもかなり大きい値である。
その後、期間t2において電流IlはコイルLのイ
ンダクタンス、圧電素子3の容量で定まる周期を
もち、スイツチ4、コイルLの抵抗成分および圧
電素子3の抵抗成分との和によつて構成される回
路全体の抵抗成分によつて規定された減衰振動波
形を描く。期間t2の時間幅はこの電流波形のほぼ
1周期に相当する長さに定める。期間t2におい
て、コイルLの両端電圧Vlおよび圧電素子3の
充電電流Ipは上記電流Ilに応じて第2図の5、6
段目に示すように変化する。
一方、圧電素子3の両端電圧Vpは、第2図7
段目に実線で示された波形Vp1のように、上記
期間t2の終了時には必ず0ないしそれ以下の値と
なり、圧電素子3に残留電荷が残ることがない。
これは、電圧Vpの波形は減衰波形であるが、電
流IlないしIpの期間t2における初期値が期間t1を
設けることで正の電流値となつており、いいかえ
ればコイルLに蓄積された電力も圧電素子充電に
用いられるために単振動の1周期終了時点におい
ても必ず圧電素子3の両端電圧Vpの波形が0ボ
ルトより下の位置を通ることになるからである。
期間t1を設けず時刻bにおいて駆動信号および短
絡信号を同時にそれぞれハイレベルおよびローレ
ベルにした場合には、圧電素子の電圧波形Vp2
が、従来例の第8図と同様に時刻cでは0ボルト
以上であり、必ず残留電荷が残つてしまうが、上
記構成によればこのような問題がない。
なお、圧電素子3の端子電圧波形が期間t2の終
了時において負側に振れた場合でも、この逆電圧
はダイオードD6により接地電位に還流される。
以上のようにして、過大な電流ピーク値を発生
することなく、しかも特別な放電回路を設けずに
圧電素子3の残留電荷を駆動終了時において0に
できる理想的な圧電素子の駆動が可能である。
さらに上記の制御によれば、非駆動期間である
期間t0、t3においてはスイツチ5によつて圧電素
子3の両端が短絡状態となるため、駆動系54の
反作用によつて発生する逆起電力をスイツチ5の
トランジスタQ6とダイオードD6によつて消費
することができ、駆動機構の制動を行なえる。
また、期間t2において、圧電素子3に充電され
る電荷はスイツチ4のダイオードD5を介して電
源回路に完全に回生することが可能であり、放電
による無駄な電力消費がない。
すなわち、上記実施例によれば、圧電素子の駆
動時に過大な充放電電流が流れず、スイツチ4,
5の破損や寿命の短縮を防止でき、また、圧電素
子に残留する充電電荷を放電回路により無駄に消
費することがなく、充電電荷を全て電源側に回生
できる効率のよい圧電素子駆動装置を提供でき
る。また、スイツチ4,5を構成するトランジス
タの選定が容易になるため、製造コストも低減で
き、またこれらのトランジスタの小型化によつて
装置全体の小型軽量化を図ることができる。
第1図の回路構成では圧電素子3に流れて充電
が開始されるのは短絡信号がローレベルになる期
間t2においてである。つまり、コイルLが短絡さ
れている期間t1においては圧電素子3には寸法歪
が発生せず、駆動力の発生タイミングに遅延が生
じる。
この遅延を除去するには、第3図に示すように
スイツチ5およびコイルLの間に抵抗R6を挿入
することが考えられる。第3図の回路構成では、
第4図のような動作が行なわれる。
第4図における駆動信号および短絡信号の制御
は第2図と全く同じであるが、第2図と異なるの
は期間t1における動作である。この期間t1では抵
抗R6の端子電圧が生じ、この電圧が圧電素子3
に印加される。この結果、期間t1においても第4
図6段目、7段目に示すように圧電素子3の駆動
電流Ip、駆動電圧Vpが印加され、この期間から
8段目に示すように圧電素子3の寸法歪を発生さ
せることができる。第3図の構成によれば、圧電
素子3の変形開始タイミングを早めることがで
き、より高速な圧電素子の駆動が可能となる。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、所
定の機械的駆動系と接続された圧電素子に対して
給電を行ない圧電素子に寸法歪を発生させ駆動力
を得る圧電素子駆動装置において、圧電素子と、
この圧電素子に直列接続されたコイルと、前記圧
電素子およびコイルの直列回路に電源電圧を印加
する第1のスイツチ手段と、前記コイルおよび圧
電素子の接続点を接地電位に短絡させる第2のス
イツチ手段を設け、前記圧電素子の非駆動期間で
は第1のスイツチ手段を開放するとともに前記圧
電素子およびコイルの接続点と接地電位を短絡
し、前記圧電素子の駆動期間の第1の段階では前
記第2のスイツチ手段で前記圧電素子およびコイ
ルの接続点を接地電位に短絡させたまま第1のス
イツチ手段を閉成し続いて駆動期間の第2の段階
において第2のスイツチ手段を開放状態に制御す
る構成を採用しているので、前記駆動期間の第2
段階で前記圧電素子に電圧が印加される以前の第
1段階において、コイルのみに通電を行ないコイ
ルに電気エネルギーを蓄えるので、第2段階への
遷移時点において大きな電流値からコイルおよび
圧電素子による単振動を開始させることができ、
回路中の抵抗成分が大きく電流波形の減衰が大き
い場合でも圧電素子の機械的変位が終了する駆動
電流波形1周期終了時において圧電素子の端子電
圧、すなわち残留電荷を0にすることができ、充
電電荷を全て電源側に回生し、圧電素子に残留す
る充電電荷を放電回路により無駄に消費すること
がない。またコイルおよび圧電素子の単振動回路
により大きな電流ピークを発生することがないた
め、装置の小型軽量化、簡略化、コストダウンが
可能である。なお、圧電素子の非駆動期間では、
機械的駆動系の反作用により生ずる圧電素子の逆
起電力を接地電位に流し圧電素子および駆動機構
の制動を行なうことができるので、駆動機構の安
定が早く高速での駆動が可能であるなどの優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した圧電素子駆動装置の
構成を示す回路図、第2図は第1図の回路の動作
を示したタイミングチヤート図、第3図は異なる
圧電素子駆動装置の構成を示した回路図、第4図
は第3図の回路における動作を示したタイミング
チヤート図、第5図以降は従来構造を示すもの
で、第5図は従来の圧電素子駆動装置の一例を示
した回路図、第6図は第5図の回路における動作
を示したタイミングチヤート図、第7図は異なる
従来回路を示した回路図、第8図は第7図の回路
における動作を示したタイミングチヤート図であ
る。 3……圧電素子、4,5……スイツチ、R4,
R5……抵抗、D4〜D6……ダイオード、Q4
〜Q6……トランジスタ、L……コイル、54…
…駆動系。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の機械的駆動系と接続された圧電素子に
    対して給電を行ない圧電素子に寸法歪を発生させ
    駆動力を得る圧電素子駆動装置において、 圧電素子と、 この圧電素子に直列接続されたコイルと、 前記圧電素子およびコイルの直列回路に電源電
    圧を印加する第1のスイツチ手段と、 前記コイルおよび圧電素子の接続点を接地電位
    に短絡させる第2のスイツチ手段を設け、 前記圧電素子の非駆動期間では第1のスイツチ
    手段を開放するとともに前記圧電素子およびコイ
    ルの接続点と接地電位を短絡し、 前記圧電素子の駆動期間の第1の段階では前記
    第2のスイツチ手段で前記圧電素子およびコイル
    の接続点を接地電位に短絡させたまま第1のスイ
    ツチ手段を閉成し続いて駆動期間の第2の段階に
    おいて第2のスイツチ手段を開放状態に制御する
    ことを特徴とする圧電素子駆動装置。 2 前記駆動期間の第2段階の時間幅が前記圧電
    素子およびコイルの直列回路の時定数により決定
    される駆動電流波形のほぼ1周期の長さに設定さ
    れ、一方前記第1段階の時間幅を所定に制御する
    ことにより、第2段階の終了時点で前記圧電素子
    の端子電圧が0以下となるように前記第1段階か
    ら第2段階への遷移時点におけるコイルに流れる
    電流値を設定することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の圧電素子駆動装置。 3 前記圧電素子の非駆動期間では、前記第2の
    スイツチ手段により前記駆動系の反作用により生
    じる圧電素子の逆起電力を接地電位に流し圧電素
    子および駆動系の制動を行なうことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項に記載の圧電
    素子駆動装置。
JP63208100A 1988-08-24 1988-08-24 圧電素子駆動装置 Granted JPH0258280A (ja)

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