JPH051450B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051450B2 JPH051450B2 JP59015810A JP1581084A JPH051450B2 JP H051450 B2 JPH051450 B2 JP H051450B2 JP 59015810 A JP59015810 A JP 59015810A JP 1581084 A JP1581084 A JP 1581084A JP H051450 B2 JPH051450 B2 JP H051450B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- film
- quick
- holder
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 13
- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 description 4
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、X線透視撮影台に組み込まれ、X
線フイルムを用いて直接撮影を行なう速写撮影装
置の改良に関する。
線フイルムを用いて直接撮影を行なう速写撮影装
置の改良に関する。
(ロ) 従来技術
速写撮影装置として従来よりカセツテ方式のも
のが使用されてきたが、近年、フイルムの自動供
給機構を内蔵するカセツテレス方式の速写撮影装
置が、その省力化、能率の向上などの著しい効果
のため、急速に普及している。このカセツテレス
方式の速写撮影装置はたしかに大きな利点を有す
るものであるが、従来のカセツテ方式のものに比
べ、フイルム供給機構、フイルム搬送機構、増感
紙密着機構など複雑な機構を必要とし、大型化し
易く、また一方搬送性能の確保の面から使用フイ
ルムサイズに制限が設けられていた。今日では、
種々の改善の結果、多種類(3種類程度)のサイ
ズのフイルムを使用できるものも出現するに至つ
ているが、それらのサイズは一般に使用頻度の高
いものが優先され、使用頻度の低いサイズは、効
率的でない、搬送性能が保てない、大型化する、
等々の理由で採用されないのが現状である。これ
ら特殊のサイズ、特に大きなサイズのフイルムを
カセツテを併用することで使用できるようにする
ことも提案されているが、従来では、透視状態を
確認して撮影に移行する速写ができないとか、別
の駆動系が必要であるとか、使いにくいとかの
種々の問題があつた。
のが使用されてきたが、近年、フイルムの自動供
給機構を内蔵するカセツテレス方式の速写撮影装
置が、その省力化、能率の向上などの著しい効果
のため、急速に普及している。このカセツテレス
方式の速写撮影装置はたしかに大きな利点を有す
るものであるが、従来のカセツテ方式のものに比
べ、フイルム供給機構、フイルム搬送機構、増感
紙密着機構など複雑な機構を必要とし、大型化し
易く、また一方搬送性能の確保の面から使用フイ
ルムサイズに制限が設けられていた。今日では、
種々の改善の結果、多種類(3種類程度)のサイ
ズのフイルムを使用できるものも出現するに至つ
ているが、それらのサイズは一般に使用頻度の高
いものが優先され、使用頻度の低いサイズは、効
率的でない、搬送性能が保てない、大型化する、
等々の理由で採用されないのが現状である。これ
ら特殊のサイズ、特に大きなサイズのフイルムを
カセツテを併用することで使用できるようにする
ことも提案されているが、従来では、透視状態を
確認して撮影に移行する速写ができないとか、別
の駆動系が必要であるとか、使いにくいとかの
種々の問題があつた。
(ハ) 目的
この発明は、基本的に速写撮影装置の適用範囲
の拡大を図り、カセツテレス方式の速写撮影装置
にカセツテを用いた1枚撮り機構を随時付加する
ことができるようにし、カセツテレス方式の本来
の機能は保ちつつ、使用可能なフイルムサイズを
増すこととカセツテを用いた場合でも透視状態で
確認して速写を行なえることを達成するよう改善
することを目的とする。
の拡大を図り、カセツテレス方式の速写撮影装置
にカセツテを用いた1枚撮り機構を随時付加する
ことができるようにし、カセツテレス方式の本来
の機能は保ちつつ、使用可能なフイルムサイズを
増すこととカセツテを用いた場合でも透視状態で
確認して速写を行なえることを達成するよう改善
することを目的とする。
(ニ) 構成
この発明による速写撮影装置は、速写枠の一端
に開閉口を設け、この開閉口からキヤリツジにカ
セツテホルダを着脱自在に取り付け、フイルムが
納められたカセツテを上記開閉口を通して上記ホ
ルダに着脱し、キヤリツジの往復動により上記ホ
ルダおよびカセツテを待機位置と撮影位置との間
に往復動させるようにしたことを特徴とする。
に開閉口を設け、この開閉口からキヤリツジにカ
セツテホルダを着脱自在に取り付け、フイルムが
納められたカセツテを上記開閉口を通して上記ホ
ルダに着脱し、キヤリツジの往復動により上記ホ
ルダおよびカセツテを待機位置と撮影位置との間
に往復動させるようにしたことを特徴とする。
(ホ) 実施例
第1図および第2図において、速写撮影装置の
主枠(以下単に速写枠という)1が、患者が横た
わる天板2に対して直交するよう配列されてい
る。そして、カセツテレス方式のフイルム供給部
3からフイルム7を供給されるキヤリツジ4に
は、増感紙の密着機構5、フイルム7の上下分割
やフイルム7の受渡しのためのフイルム保持搬送
機構6などが内蔵されている。このキヤリツジ4
はスプライン軸9、レール10,12でガイドさ
れ、ベルト駆動機構11によつてフイルム供給位
置と撮影位置との間を往復する。このストローク
は全面撮影時にAの範囲の行程となる。通常はフ
イルム7を受領した後、B行程だけ左側に移動し
て増感紙の密着動作などを完了してこの位置で待
機し、撮影信号が出されたときにさらにC行程だ
け左に移動して撮影位置にまで進むよう制御され
る。
主枠(以下単に速写枠という)1が、患者が横た
わる天板2に対して直交するよう配列されてい
る。そして、カセツテレス方式のフイルム供給部
3からフイルム7を供給されるキヤリツジ4に
は、増感紙の密着機構5、フイルム7の上下分割
やフイルム7の受渡しのためのフイルム保持搬送
機構6などが内蔵されている。このキヤリツジ4
はスプライン軸9、レール10,12でガイドさ
れ、ベルト駆動機構11によつてフイルム供給位
置と撮影位置との間を往復する。このストローク
は全面撮影時にAの範囲の行程となる。通常はフ
イルム7を受領した後、B行程だけ左側に移動し
て増感紙の密着動作などを完了してこの位置で待
機し、撮影信号が出されたときにさらにC行程だ
け左に移動して撮影位置にまで進むよう制御され
る。
ところで、代表的なフイルムサイズである四切
判つまり10インチ×12インチのフイルム7が上下
2分割や4分割できるよう、キヤリツジ4内でこ
のサイズのフイルム7が幅方向(キヤリツジ4の
移動方向に対して直角な方向、第1図では上下方
向)に移動できるための大きさが必要である。し
たがつて通常の速写撮影装置では速写枠1の幅は
少なくとも上記のサイズのフイルム7の縦方向寸
法の1.5倍以上必要であり、キヤリツジ4の幅方
向の大きさも大きいサイズのフイルムたとえば半
切判14インチ×17インチのフイルム8よりも大き
なものとなつている。
判つまり10インチ×12インチのフイルム7が上下
2分割や4分割できるよう、キヤリツジ4内でこ
のサイズのフイルム7が幅方向(キヤリツジ4の
移動方向に対して直角な方向、第1図では上下方
向)に移動できるための大きさが必要である。し
たがつて通常の速写撮影装置では速写枠1の幅は
少なくとも上記のサイズのフイルム7の縦方向寸
法の1.5倍以上必要であり、キヤリツジ4の幅方
向の大きさも大きいサイズのフイルムたとえば半
切判14インチ×17インチのフイルム8よりも大き
なものとなつている。
そこで、上記のようなサイズであることに着目
し、大きいサイズのフイルム8を納めたカセツテ
17をこのキヤリツジ4の側面に取り付けるよう
にしている。そのため、速写枠1の操作者側の一
端面に遮光蓋15により開閉自在に覆われた開口
16を設け、この開口16を通してカセツテホル
ダ14を挿入し、つまみ13をまわしてねじでこ
のホルダ14をキヤリツジ4の側面に着脱可能に
装着し、第3図に示すようにこのホルダ14にカ
セツテ17を保持させることができるようにして
いる。具体的にはたとえばホルダ14の先端にフ
ツクを設けておき、まず、キヤリツジ4を撮影位
置にまで移動させた状態でホルダ14を装着し、
次にフイルム8の納められたカセツテ17を開口
16を介してホルダ14内に挿入し、この時ホル
ダ14の先端のフツクを押し下げ、最後まで挿入
した時にフツクが戻つてこのカセツテ17が固定
されるようにする(第3図参照)。こうして取り
付けられたホルダ14およびカセツテ17はキヤ
リツジ4とともに第1図の左右方向に移動可能と
なる。Dはカセツテ17の挿入位置から透視時の
待機位置までのストロークを示し、このストロー
クの左端でカセツテ17の交換およびホルダ14
の着脱ができる。Eは透視時のカセツテ17の待
機位置からカセツテ使用時の全面撮影位置までの
ストロークを示し、大角判14インチ×14インチサ
イズまで使用可能なサイドローデイング型のカセ
ツテレス方式速写撮影装置の場合、D、Eの各ス
トロークはA、Cの各ストロークと同じような値
でよく、そのため特別にカセツテ使用のための停
止位置を追加しなくても位置の選択切り換えのみ
で可能である。こうして、カセツテレス方式であ
りながら、キヤリツジ4の側面にカセツテ17を
取り付けてキヤリツジ4の動きによりカセツテ1
7を移動させて透視状態を確認してからカセツテ
17による1枚撮り撮影に移行する速写が可能と
なる。
し、大きいサイズのフイルム8を納めたカセツテ
17をこのキヤリツジ4の側面に取り付けるよう
にしている。そのため、速写枠1の操作者側の一
端面に遮光蓋15により開閉自在に覆われた開口
16を設け、この開口16を通してカセツテホル
ダ14を挿入し、つまみ13をまわしてねじでこ
のホルダ14をキヤリツジ4の側面に着脱可能に
装着し、第3図に示すようにこのホルダ14にカ
セツテ17を保持させることができるようにして
いる。具体的にはたとえばホルダ14の先端にフ
ツクを設けておき、まず、キヤリツジ4を撮影位
置にまで移動させた状態でホルダ14を装着し、
次にフイルム8の納められたカセツテ17を開口
16を介してホルダ14内に挿入し、この時ホル
ダ14の先端のフツクを押し下げ、最後まで挿入
した時にフツクが戻つてこのカセツテ17が固定
されるようにする(第3図参照)。こうして取り
付けられたホルダ14およびカセツテ17はキヤ
リツジ4とともに第1図の左右方向に移動可能と
なる。Dはカセツテ17の挿入位置から透視時の
待機位置までのストロークを示し、このストロー
クの左端でカセツテ17の交換およびホルダ14
の着脱ができる。Eは透視時のカセツテ17の待
機位置からカセツテ使用時の全面撮影位置までの
ストロークを示し、大角判14インチ×14インチサ
イズまで使用可能なサイドローデイング型のカセ
ツテレス方式速写撮影装置の場合、D、Eの各ス
トロークはA、Cの各ストロークと同じような値
でよく、そのため特別にカセツテ使用のための停
止位置を追加しなくても位置の選択切り換えのみ
で可能である。こうして、カセツテレス方式であ
りながら、キヤリツジ4の側面にカセツテ17を
取り付けてキヤリツジ4の動きによりカセツテ1
7を移動させて透視状態を確認してからカセツテ
17による1枚撮り撮影に移行する速写が可能と
なる。
なお、マススクおよびグリツドはカセツテ17
による1枚撮りに使用するフイルムサイズにも適
合するものを選択し、カセツテ17の使用時には
マガジンを閉じてフイルム7の露光を防ぐように
することは言うまでもない。
による1枚撮りに使用するフイルムサイズにも適
合するものを選択し、カセツテ17の使用時には
マガジンを閉じてフイルム7の露光を防ぐように
することは言うまでもない。
(ヘ) 効果
この発明の速写撮影装置によれば、基本的には
カセツテレス方式であり、その機能に何らの支障
を与えることなく、随時カセツテを用いた1枚撮
り機構を追加することができ、これにより異なつ
たサイズのフイルム(たとえば14インチ×17イン
チサイズなど)が使用でき、用途が拡大する。ま
た、カセツテを用いた1枚撮り時にも速写が可能
で、透視により確認しながら撮影できるので、タ
イミングのよいX線写真が得られる。さらに、カ
セツテによる1枚撮り機構を付加した場合でもフ
イルム供給に関しては独立しており、カセツテレ
ス方式のフイルム搬送に悪影響を及ぼすことな
く、また装置の大型化、複雑化を引起すこともな
い。
カセツテレス方式であり、その機能に何らの支障
を与えることなく、随時カセツテを用いた1枚撮
り機構を追加することができ、これにより異なつ
たサイズのフイルム(たとえば14インチ×17イン
チサイズなど)が使用でき、用途が拡大する。ま
た、カセツテを用いた1枚撮り時にも速写が可能
で、透視により確認しながら撮影できるので、タ
イミングのよいX線写真が得られる。さらに、カ
セツテによる1枚撮り機構を付加した場合でもフ
イルム供給に関しては独立しており、カセツテレ
ス方式のフイルム搬送に悪影響を及ぼすことな
く、また装置の大型化、複雑化を引起すこともな
い。
第1図はこの発明の一実施例の概略平面図、第
2図は第1図を左側から見た一部切欠いた側面
図、第3図はカセツテおよびホルダの部分のみの
概略斜視図である。 1……速写枠、2……天板、3……フイルム供
給部、4……キヤリツジ、5……増感紙密着機
構、6……フイルム保持搬送機構、7,8……フ
イルム、9……スプライン軸、10,12……レ
ール、11……ベルト駆動機構、13……つま
み、14……カセツテホルダ、15……遮光蓋、
16……開口、17……カセツテ。
2図は第1図を左側から見た一部切欠いた側面
図、第3図はカセツテおよびホルダの部分のみの
概略斜視図である。 1……速写枠、2……天板、3……フイルム供
給部、4……キヤリツジ、5……増感紙密着機
構、6……フイルム保持搬送機構、7,8……フ
イルム、9……スプライン軸、10,12……レ
ール、11……ベルト駆動機構、13……つま
み、14……カセツテホルダ、15……遮光蓋、
16……開口、17……カセツテ。
Claims (1)
- 1 フイルム供給部から供給されたフイルムを増
感紙に密着して待機位置と撮影位置との間を速写
枠の中で往復動するキヤリツジを有する速写撮影
装置において、上記速写枠の一端に開閉口を設
け、この開閉口から上記キヤリツジにカセツテホ
ルダを着脱自在に取り付け、このホルダに対して
フイルムが納められたカセツテを上記開閉口から
着脱し、上記キヤリツジの往復動により上記ホル
ダおよびカセツテを待機位置と撮影位置との間に
往復動させるようにしたことを特徴とする速写撮
影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015810A JPS60159842A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 速写撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015810A JPS60159842A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 速写撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159842A JPS60159842A (ja) | 1985-08-21 |
| JPH051450B2 true JPH051450B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=11899197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59015810A Granted JPS60159842A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 速写撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60159842A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09152671A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-10 | Shimadzu Corp | X線透視撮影装置 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP59015810A patent/JPS60159842A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60159842A (ja) | 1985-08-21 |
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