JPH0514536B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0514536B2 JPH0514536B2 JP59170522A JP17052284A JPH0514536B2 JP H0514536 B2 JPH0514536 B2 JP H0514536B2 JP 59170522 A JP59170522 A JP 59170522A JP 17052284 A JP17052284 A JP 17052284A JP H0514536 B2 JPH0514536 B2 JP H0514536B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- chewing gum
- elastomer
- gum base
- base composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G4/00—Chewing gum
- A23G4/06—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G4/00—Chewing gum
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G4/00—Chewing gum
- A23G4/06—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G4/08—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds of the chewing gum base
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
Description
本発明はチユーイングガムベース組成物に関
し、そしてより詳しくは義歯、除去可能な、およ
び固定された口内補綴デイバイス、充填物または
自然の歯に付着しないチユーイングガム組成物に
関する。 チユーイングガムは一般に水不溶性ガムベー
ス、水溶性芳香剤液体および水溶性甘味剤例えば
蔗糖およびコーンシロツプ、またはシユガーレス
ガムにおいてはソルビトール、マンニトールおよ
び人工甘味料を含有している。またガムベース中
にはガムのコンシステンシーおよびテクスチヤー
改善のための可塑剤または軟化剤を含有させう
る。ガムベースは一般に天然ゴムガムベース、合
成ゴムゴム質およびまたはその混合物を含有して
いる。合成ガムベースが使用される場合には、容
易に入手性のそして好ましい弾性体成分はスチレ
ン−ブタジエン共重合体(SBR)である。 通常のチユーイングガムに関しては、いくつか
の欠点、顕著な粘着性である、そして自然の歯、
充填物または義歯を含む歯の表面に付着する傾向
が存在している。 ある種の一般的成分の除去により、または他の
成分の包含によつて周知のガムベース処方を修正
させる種々の努力が払われているが、それぞれの
場合には所望のガム特性の保持を確実ならしめる
ためのガムベースの調整が要求される。 最初の処方の一つは米国特許第2076112号明細
書に記載されている。この特許はタルクを含有し
ているチユーイングガムは歯または人の口内に粘
着しないと開示している。英国特許第1025958号
明細書には非粘着性チユーイングガムが開示され
ている。このチユーイングガムは純タンニン酸を
使用して口内のアクリル表面に付着しないチユー
イングガムを生成させることを示している。 米国特許第3984574号明細書中には好ましい弾
性体として低分子量ポリイソブチレン(分子量
6000〜12000)および/またはより高分子量のポ
リイソブチレン(分子量40000〜120000)を含有
するタツクなしチユーイングガムが開示されてい
る。またその他の弾性体例えばポリイソプレン、
イソブチレンとイソプレンの共重合体またはブタ
ジエンとスチレンの共重合体をポリイソブチレン
の代りにまたはそれと共に使用しうるということ
も開示されている。またそのコラム7、第7行に
は天然ゴム、天然樹脂、ロジン誘導体および石油
由来の樹脂およびワツクスまたはゴム、ワツクス
および樹脂の組合せが固有に粘着性のチユーイン
グガムベースを生成させることそしてそのような
組合せは除外されるべきであるということが発見
されたと記している。参照的弾性体に加えて、こ
のチユーイングガムは水素化植物油、または動物
脂肪、少くとも2000の分子量を有するポリビニル
アセテート、および脂肪酸例えばステアリン酸お
よびパルミチン酸および脂肪酸のモノおよびジグ
リセライドを含有している。この参照文献は鉱物
添加物例えば炭酸カルシウム、タルクまたは燐酸
トリカルシウムの必須的存在を教示している。こ
の開示はチユーイングガム中に非粘着性を生成さ
せるための成分の一つとして鉱物質増量剤の必須
的存在を開示している従来技術に合致するもので
ある。 米国特許第3974293号明細書は二酸化チタニウ
ム、種々の粘着性除去剤、粘度修正剤および湿潤
剤含有の非粘着性チユーイングガムを開示してい
る。この参考文献は例えばガムベースの8〜50重
量%の高い増量剤量を使用している。例示的増量
剤としては炭酸カルシウムおよびタルクがあげら
れている。 米国特許第4357355号明細書は同様に非SBR弾
性体を含有しうる非粘着性バブルガムベース組成
物に関する。特にこの特許の非粘着性バブルガム
ベース組成物は高分子量ビニル重合体例えばポリ
ビニルアセテートまたはポリビニルアルコールを
乳化剤と共に、弾性体、油性の可塑剤、弾性体溶
媒、鉱物添加剤、脂肪酸その他のような成分と組
合せて包含している。使用されているポリビニル
アセテートは約38000〜約94000の平均分子量を有
している。この物質をガムベース弾性体と前ブレ
ンドさせその後で残存ベース成分の包含を実施す
る。この特許は特定的に5〜25重量%の例えば炭
酸カルシウムおよびタルクのような鉱物質添加剤
の存在を開示している。 米国特許第4387108号明細書は以下の成分を含
有する非粘着性チユーイングガム組成物に関す
る。 弾性体 8〜30% 油性の可塑剤 9〜40% 鉱物質添加剤 10〜15% 無毒性ビニル重合体 16〜32% 乳化剤 0.5〜10% 弾性体溶媒 2.5〜13% このビニル重合体は多分3000〜約94000の分子
量を有しており、そしてこれは10000〜40000なら
びに50000〜75000のオーダーの分子量を包含して
いる。 従来技術組成物は非粘着性またはタツクなしバ
ブルおよびチユーイングガムの製造に有効である
けれども、これら処方はこれまで良好な潤滑性お
よび芳香剤放出性を与えていた増量剤およびテク
スチヤー剤の使用の故にその中により高い水準の
芳香剤を包含させることが不可能であつた。増量
剤およびテクスチヤー剤の使用は義歯に対して非
粘着性を示すより乾燥した生成物を生成させるた
めには必須であると信じられていた。 より高い芳香剤水準の使用を可能ならしめるが
しかしガムベース処方に、実質的なまたは費用の
かかる修正を必要とすることなくガム粘着性の減
少改善を与える非接着性チユーイングガムベース
組成物の開発が望ましい。また複雑なまたは臨界
的工程パラメーターに注意する必要なしに改善さ
れた均一な生成物を与えるチユーイングガムベー
ス組成物を製造する方法を開発することもまた望
ましい。 本発明によれば通常の処方の粘着性を軽減させ
るのみならず初期および長時間継続性の芳香剤効
果および感取される呼気新鮮化能力を助成させる
高い芳香剤水準をも与えるチユーイングガムベー
ス組成物が発見された。呼気新鮮化能力は、口蓋
と義歯の間に保持された食物による義歯使用者に
関連する義歯呼気すなわち口臭の故にチユーイン
グガム生成物を義歯使用者に魅力的としている一
つの特性である。 歯の処置物すなわち義歯、除去可能なおよび固
定された口内補綴デイバイス(ブリツジ、部分義
歯(partials)、キヤツプ、クラウンその他)、充
填物または天然の歯に粘着しない、そして更に強
い芳香剤効果および多量の感取される呼気新鮮化
能力を与えるチユーイングガムベースがここに開
発された。この処方は増量剤成分を本質的に使用
しない通常のチユーイングガムベース成分の独特
の組合せに基づいている。 本発明のチユーイングガム組成物は急速硬化ベ
ース処方から生ずる速やかな処理性および軟質お
よびプライ形成可能なチユーイングガムコンシス
テンシーの組成物から生ずる容易な処理性および
取扱性を示す。更に、得られるチユーイングガム
組成物は一定のチユーイング性、すなわちより高
い芳香剤効果水準とカツプルした、チユーイング
期間全体に亘つての均一のチユーイング性を有し
ている。 好ましい具体例において、非付着性チユーイン
グガムベース組成物は重量%で (a) 約10〜約30%量の弾性体、 (b) 約2〜約18%量の弾性体溶媒、 (c) 約15〜約45%量の15000〜30000の中央値平均
分子量を有するポリビニルアセテート、 (d) 約2.0〜約10%量の乳化剤 (e) 約0.5〜約15%量の、少くとも2000の平均分
子量を有する低分子量ポリエチレン、 (f) 約0.5〜約10%量の約170〓以上の融点を有す
るワツクス (g) 約10〜約40%量の可塑剤および (h) 0〜約5%量の増量剤 を包含している。 第2の好ましい具体例において、本出願人は予
期せざることに非付着性チユーイングガムベース
組成物を製造するための A 重量%で表わした量で以下の成分すなわち (a) 約10〜約30%量の弾性体、 (b) 約2〜約18%量の弾性体溶媒、 (c) 約15〜約45%量の15000〜30000の中央値平
均分子量を有するポリビニルアセテート、 (d) 約2.0〜約10%量の乳化剤 (e) 約0.5〜約15%量の、少くとも2000の平均
分子量を有する低分子量ポリエチレン、 (f) 約0.5〜約10%量の約170〓以上の融点を有
するワツクス (g) 約10〜約40%量の可塑剤および (h) 0〜約5%量の増量剤 を与えること、 B 前記弾性体を高剪断混合で撹拌すること、 C 前記弾性体溶媒を段階Bの弾性体に加えて第
一混合物を生成させること、そして、 D 前記混合物に、前記成分の残りのものを加え
ること、 E 前記成分のすべてを撹拌下に相互に混合する
こと を包含する、方法を発見した。 弾性体は合成ゴム質、合成弾性体、天然ゴム
質、天然弾性体およびその混合物より成る群から
選ぶことができる。 本発明のガムベース組成物中に有用な弾性体と
しては通常ガムベース中に包含される弾性体があ
げられる。弾性体の例としては合成ゴム質または
弾性体例えばブタジエン−スチレン共重合体ポリ
イソブチレンおよびイソブチレン−イソプレン共
重合体天然ゴム質または弾性体例えばチクル、天
然ゴム、ジエルトン、バラタ、グツタペルカ、レ
チカスピ、ソルバおよびその混合物があげられ
る。これらの中でポリイソブチレン、イソブチレ
ン−イソプレン共重合体またはその混合物が好ま
しい。 好ましい弾性体としてはイソブチレン−イソプ
レン共重合体およびポリイソブチレンの混合物が
あげられる。イソブチレン−イソプレン共重合体
は多数の供給者から入手可能な市場的に入手可能
な物質を表わしている。この物質は110万までの
平均分子量を有するポリイソブチレンと組合せて
使用される。そしてこれは好ましくは通常は
37000〜約87000(フロリー法により測定)の低分
子量のものである。この低分子量ポリイソブチレ
ン成分は単一ポリイソブチレン物質としてまたは
異なつたポリイソブチレン化合物の組合せとして
使用することができるがただしその場合その各々
は定義されている範囲内の分子量を有するもので
ある。弾性体組合せ物の使用は所望の弾性および
テクスチヤーを有するチユーイングガム組成物の
達成に有利であることが見出された。 使用される弾性体含量はガムベースの約10〜約
30重量%、そして好ましくは約20〜約28重量%量
である。弾性体の全量が10%以下の場合には、ベ
ース組成物は弾性、チユーイングテクスチヤーお
よび凝集性を欠き、一方30%以上の量では処方は
硬質かつゴム様となる。 このガムベース組成物はゴム成分の軟化を助け
るための弾性体溶媒を含有している。そのような
弾性体溶媒はロジンまたは修正ロジの例えば水素
化、二量化または重合ロジンのメチル、グリセロ
ールまたはペンタエリスリトールエステルまたは
その混合物を包含しうる。本明細書に使用するに
適当な弾性体溶媒の例としては、部分水素化ウツ
ドロジンのペンタエリスリトールエステル、ウツ
ドロジンのペンタエリスリトールエステル、部分
二量化ロジンのグリセロールエステル、重合ロジ
ンのグリセロールエステル、トル油ロジンのグリ
セロールエステル、ウツドロジンおよび部分水素
化ウツドロジンのグリセロールエステル、および
ロジンの部分水素化メチルエステル、ポリテルペ
ンおよびα−ピネンまたはβ−ピネンの重合体を
含むテルペン樹脂、およびその混合物があげられ
る。弾性体溶媒はガムベースの約2〜約18重量
%、そして好ましくは約5〜約10重量%範囲の量
で使用することができる。約2%以下の量は許容
できないチユーイング性を生ぜしめる。18%以上
の量は軟質な成形すべき生成物を生ぜしめる。こ
れは歯の表面に粘着する生成物を与える結果とな
る。 ポリビニルアセテートは本発明のチユーイング
ガムベース組成物中の本質的成分である。好まし
くはこの重合体は15000〜30000の範囲の平均分子
量を有している。このポリビニルアセテートはベ
ースの約15〜約45重量%、そして好ましくは約20
〜約30重量%量で使用される。約15%以下の量は
ベースを不適当なものとしそしてこれは不均一芳
香剤放出の結果となる。45%以上の量は硬質のそ
して可塑性の生成物を生ぜしめる。この範囲外の
分子量を有するポリビニルアセテートは本発明の
処方に有効ではない。特に約15000分子量以下の
PVAは軟質の粘着性生成物を与える。これは噛
むと容易にくずれる。 処方中に乳化剤例えばグリセリルモノステアレ
ート、レシチン、脂肪酸モノグリセライド、ジグ
リセライド、トリグリセライド、プロピレングリ
コールモノステアレートおよびその混合物を使用
することは本質的である。グリセリルモノステア
ートが最も好ましい。存在させない場合には処方
は劣つた安定性を有しておりそして許容テクスチ
ヤーに欠けている。乳化剤は、通常は非混合性に
成分をそれらが単一微細分散安定系を形成するよ
うな方法で一緒になることを助けると信じられ
る。この乳化剤は親水性特性を改善させる。乳化
剤はベースの約2〜約10%量で、そして好ましく
は約4〜約6重量%量で使用される。通常使用サ
れるいくらかの乳化剤は粘着性生成物を形成する
許容できないベース処方で形成する結果となるこ
とが見出された。使用不可能乳化剤の例として
は、グリセリルトリアセテートがあげられる。 第3の本質的成分は低分子量ポリエチレンであ
る。ポリエチレンは好ましくは少くとも200〓そ
して好ましくは約220〓の融点および少くとも
2000の平均分子量を有している。不在の場合には
処方は非粘着性を有しておらず、そして本明細書
中での使用に対しては全く許容できない。ポリエ
チレンはベースの約0.5〜約15重量%そして好ま
しくは2〜7重量%量で使用される。0.5%以下
の量は粘着性生成物を与え一方15%以上の量は硬
質の可塑性生成物を与える。 ガムベース処方はワツクス物質を使用しなくて
はならない。ワツクスはゴム弾性体混合物を軟化
させそしてチユーイング特性の弾性を改善させる
ことが見出された。使用されるワツクスは好まし
くはミクロ結晶性ワツクス、天然ワツクス、石油
ワツクスおよびその混合物である。パラフインワ
ツクスは本発明中では使用可能ではない。有用な
量はガムベース組成物の約0.5〜約10重量%、そ
して好ましくは約2〜約8重量%である。ここに
使用されるワツクスは一定のチユーイング性を得
るためには好ましくは約170〓以上の融点を有し
ている。よい低い融点のワツクスの使用は粘着性
を上昇させる。 種々の伝統的成分例えば可塑剤または軟化剤を
場合により加えることができる。そのような物質
は随意でありそして本処方に本質的ではない。そ
のような物質としては水素化植物油、ラノリン、
ステアリン酸、ステアリン酸ナトリウム、ステア
リン酸カリウム、グリセリンその他およびその混
合物があげられる。そのような物質は、ガムベー
ス中に包含された場合種々の望ましいテクスチヤ
ーおよびコンシステンシー性を生成させる。これ
ら個々の物質は一般にガムベース組成物の約15〜
約40重量%量でそして好ましくは約20〜約35重量
%量で使用される。これら化合物の低分子量性の
故にそれらはベースの基本構造内に浸透すること
が可能であり、それを可塑性にそしてより少い粘
稠性のものとさせる。 本発明の処方の独特の特性は増量剤−テクスチ
ヤー剤の使用なしに非粘着性の生成物を形成させ
るその能力である。そのような薬剤は従来技術に
おいては、非粘着性ガムベース生成物に良好な潤
滑性および芳香剤放出性を与えるために必要なも
のとして記載されている。しかしそのような増量
剤の使用は添加することのできる芳香剤量を限定
させそして従つてチユーイングガムの呼気新鮮化
品質を減少させる。本出願人の成分の独特の組合
せの故に、本発明の処方は増量剤−テクスチヤー
剤の本質的不在下に製造される。増量剤物質の不
在はより高水準の樹脂の包含を可能ならしめ、次
いで弾性体はより高い芳香剤水準における軟化に
対するより大なる抵抗を生成させる。そのような
高い芳香剤水準を、この上昇した添加に通常伴な
う可塑化効果上昇なしに使用することができる。
10〜50%およびそれ以上の量の芳香剤をベースの
物理的テクスチヤーを修正させることなしに通常
使用されるもの以上に、ガムベース処方に加える
ことができるということが発見された。 ガムベース組成物はベースの約0〜約5%、そ
して好ましくは0〜約3重量%のそして最も好ま
しくは0の増量剤を含有しうる。 ベース成分をブレンドさせる方法は臨界的では
なくそしてこれは当業者には既知の標準的技術お
よび装置を使用して実施される。典型的具体例に
おいては、第一に前もつて混合させた弾性体組成
物を弾性体溶媒および/または可塑剤および/ま
たは乳化剤と共に約30分〜約120分の間撹拌する
ことによつて軟化させることによつて前混合物を
生成させることができる。最初の混合が完了した
ならば残余のベース成分を一度に、漸増的にまた
は段階的に加えることができる。そして得られた
混合物を更に相当する時間の間ブレンドさせる。
ブレンドが完了した時、残余のチユーイングガム
組成物添加物をこの製造されたベースに加えて標
準的技術によつて最終チユーイングガム組成物を
生成させることができる。 本発明のチユーイングガムベースは標準的方法
および装置を使用して種々のチユーイングガム製
品に処方することができる。チユーイングガム組
成物は通常の成分例えば甘味剤、芳香剤、着色剤
その他を組合せることによつて製造することがで
きる。 使用されるガムベースの量は使用されるベース
のタイプ、所望されるコンシステンシーおよび最
終生成物製造に使用されるその他の成分のような
フアクターにより変動する。一般に最終ガムベー
ス組成物の約5〜45重量%量が許容される。そし
て約15〜約25重量%の好ましい量が使用可能であ
る。 甘味剤は広範な物質例えば水溶性甘味剤、水溶
性人工甘味剤およびジペプチドに基く甘味剤およ
びその混合物を含むものから選ぶことができる。
特定の甘味剤に限定されるだけではないが代表的
例示は以下のものを包含する。 A 水溶性甘味剤例えば単糖類、二糖類、および
多糖体例えばキシロース、リボース、グルコー
ス、マンノース、ガラクトース、フルクトー
ス、デキストロース、蔗糖、砂糖、マルトー
ス、部分水解殿粉またはコーンシロツプ固体お
よび糖アルコール例えばソルビトール、キシリ
トール、マンニトールおよびその混合物。 B 水溶性人工甘味剤例えば可溶性サツカリン塩
すなわちサツカリンのナトリウムまたはカルシ
ウム塩、サイクラメート塩、アセスルフアム−
K、その他およびサツカリンの遊離酸形。 C ジペプチドベース甘味剤例えばL−アスパル
チル−L−フエニルアラニンメチルエステルお
よび米国特許第3492131号明細書その他に記載
の物質。 一般に甘味剤の量は特定のチユーイングガムに
対して選ばれた甘味剤の所望量により変動させ
る。この量は通常は容易に抽出性の甘味剤使用の
場合には約0.001〜約90重量%である。前記カテ
ゴリーAに記載の水溶性甘味剤は好ましくは最終
的チユーイングガム組成物の約25〜約75重量%、
そして最も好ましくは約50〜約65重量%の量で使
用される。それに対してカテゴリーBおよびCに
記載の人工甘味剤は最終チユーイングガム組成物
の約0.005〜約5.0重量%、そして最も好ましくは
約0.05〜約2.5重量%量で使用される。これらの
量は芳香油から達成される芳香剤水準とは独立し
て所望の甘味水準達成のために通常要求されるも
のである。 チユーイングガム技術に周知の芳香剤を本発明
のチユーイングガム組成物に加えることができ
る。これら芳香剤は合成芳香剤液体および/また
は植物、葉、花、果物その他から誘導された油お
よびその組合せ物から選ぶことができる。代表的
な芳香剤液体としてはスペアミント油、シナモン
油、冬緑油(サリシル酸メチル)およびペパーミ
ント油があげられる。また人工、天然または合成
のフルーツフレーバー例えばレモン、オレンジ、
グレープ、ライムおよびグレープフルーツを含む
柑橘油およびリンゴ、いちご、桜坊、パイナツプ
ルその他を含むフルーツ、エツセンスも有用であ
る。使用される芳香剤の量は通常は、芳香剤のタ
イプ、ベースタイプおよび所望される強度のよう
なフアクターの影響を受ける選択事項である。一
般にチユーイングガム組成物の約0.05〜約2.0重
量%量が使用可能でありそして約0.8〜約1.5%量
が好ましい。 チユーイングガム処方は通常の方法により製造
される。例示的方法は第一にガムベースを約70〜
約120℃の温度で溶融させそしてこのガムベース
をケトル中で2〜8分間液体軟化剤および/また
は乳化剤と混合することを包含する。この混合物
に、砂糖成分の2/3〜3/4および着色剤を加えそし
て混合を1〜4分つづける。この混合物に残余の
砂糖成分を加えそして混合をつづけつつ芳香剤を
徐々に加える。混合を1〜4分保持させる。この
混合物に湿潤剤を加えることができる。そして混
合を1〜4分続ける。ガムをケトルから取出しそ
して所望の形例えばストリツプ、スラブ、キヤン
ク、ボールロープおよび/または中央充填剤に成
形する。 以下の実施例は本発明を説明するために与えら
れているがしかしこれは本発明の限定を意図した
ものではない。本明細書全体にわたつて与えられ
ている%はすべてそうではないと記されていない
限りは重量基準である。ベース成分の%はベース
の重量基準であり、一方チユーイングガム組成物
成分は、最終チユーイングガム処方の重量基準で
ある。 例 1 本発明実験および 本例は本発明のチユーイングガムベースの製造
を示す。 ケトルにイソブチレン−イソプレン共重合体、
弾性体溶媒およびワツクスより成る前混合物を加
える。15分混合するがその間に溶融塊は約190〓
に達する。この混合物に混合をつづけつつ一連に
低分子量ポリエチレン、随意の増量剤、ポリビニ
ルアセテート、ポリイソブチレン、可塑剤および
グリセロールモノステアレートを加える。最終温
度は180°〜210〓の範囲であるべきである。溶融
塊をケトルからコーテイングしたパンに放出させ
る。このベースを冷却させそして硬化させてから
パンから除去する。成分は表1に記されている。 チユーイングガム処方を表1に記載の成分を使
用して製造した。処方は第一にガムベースを82〜
94℃の温度で溶融させそしてガムベース(21%)
をケトル中で17%コーンシロツプおよび0.2%軟
化剤と混合させることにより製造された。混合を
約2分間つづけて均質混合物を生成させた。この
混合物に59.75%の砂糖、0.2%着色剤、0.65%グ
リセリンおよび1.2%芳香剤を加え、そして混合
を約5分間つづけた。 次いでガムをケトルから放出させ、そしてステ
イツクに成形させそして室温に調整させた。 チユーイングガム処方を評価するために処方を
多パネル員によるテストパネル研究にかけた。そ
の結果は、この処方が5〜15分の間隔では歯表面
には粘着性を示さないことを示した。パネルの許
容性の結果は例4に記載されている。
し、そしてより詳しくは義歯、除去可能な、およ
び固定された口内補綴デイバイス、充填物または
自然の歯に付着しないチユーイングガム組成物に
関する。 チユーイングガムは一般に水不溶性ガムベー
ス、水溶性芳香剤液体および水溶性甘味剤例えば
蔗糖およびコーンシロツプ、またはシユガーレス
ガムにおいてはソルビトール、マンニトールおよ
び人工甘味料を含有している。またガムベース中
にはガムのコンシステンシーおよびテクスチヤー
改善のための可塑剤または軟化剤を含有させう
る。ガムベースは一般に天然ゴムガムベース、合
成ゴムゴム質およびまたはその混合物を含有して
いる。合成ガムベースが使用される場合には、容
易に入手性のそして好ましい弾性体成分はスチレ
ン−ブタジエン共重合体(SBR)である。 通常のチユーイングガムに関しては、いくつか
の欠点、顕著な粘着性である、そして自然の歯、
充填物または義歯を含む歯の表面に付着する傾向
が存在している。 ある種の一般的成分の除去により、または他の
成分の包含によつて周知のガムベース処方を修正
させる種々の努力が払われているが、それぞれの
場合には所望のガム特性の保持を確実ならしめる
ためのガムベースの調整が要求される。 最初の処方の一つは米国特許第2076112号明細
書に記載されている。この特許はタルクを含有し
ているチユーイングガムは歯または人の口内に粘
着しないと開示している。英国特許第1025958号
明細書には非粘着性チユーイングガムが開示され
ている。このチユーイングガムは純タンニン酸を
使用して口内のアクリル表面に付着しないチユー
イングガムを生成させることを示している。 米国特許第3984574号明細書中には好ましい弾
性体として低分子量ポリイソブチレン(分子量
6000〜12000)および/またはより高分子量のポ
リイソブチレン(分子量40000〜120000)を含有
するタツクなしチユーイングガムが開示されてい
る。またその他の弾性体例えばポリイソプレン、
イソブチレンとイソプレンの共重合体またはブタ
ジエンとスチレンの共重合体をポリイソブチレン
の代りにまたはそれと共に使用しうるということ
も開示されている。またそのコラム7、第7行に
は天然ゴム、天然樹脂、ロジン誘導体および石油
由来の樹脂およびワツクスまたはゴム、ワツクス
および樹脂の組合せが固有に粘着性のチユーイン
グガムベースを生成させることそしてそのような
組合せは除外されるべきであるということが発見
されたと記している。参照的弾性体に加えて、こ
のチユーイングガムは水素化植物油、または動物
脂肪、少くとも2000の分子量を有するポリビニル
アセテート、および脂肪酸例えばステアリン酸お
よびパルミチン酸および脂肪酸のモノおよびジグ
リセライドを含有している。この参照文献は鉱物
添加物例えば炭酸カルシウム、タルクまたは燐酸
トリカルシウムの必須的存在を教示している。こ
の開示はチユーイングガム中に非粘着性を生成さ
せるための成分の一つとして鉱物質増量剤の必須
的存在を開示している従来技術に合致するもので
ある。 米国特許第3974293号明細書は二酸化チタニウ
ム、種々の粘着性除去剤、粘度修正剤および湿潤
剤含有の非粘着性チユーイングガムを開示してい
る。この参考文献は例えばガムベースの8〜50重
量%の高い増量剤量を使用している。例示的増量
剤としては炭酸カルシウムおよびタルクがあげら
れている。 米国特許第4357355号明細書は同様に非SBR弾
性体を含有しうる非粘着性バブルガムベース組成
物に関する。特にこの特許の非粘着性バブルガム
ベース組成物は高分子量ビニル重合体例えばポリ
ビニルアセテートまたはポリビニルアルコールを
乳化剤と共に、弾性体、油性の可塑剤、弾性体溶
媒、鉱物添加剤、脂肪酸その他のような成分と組
合せて包含している。使用されているポリビニル
アセテートは約38000〜約94000の平均分子量を有
している。この物質をガムベース弾性体と前ブレ
ンドさせその後で残存ベース成分の包含を実施す
る。この特許は特定的に5〜25重量%の例えば炭
酸カルシウムおよびタルクのような鉱物質添加剤
の存在を開示している。 米国特許第4387108号明細書は以下の成分を含
有する非粘着性チユーイングガム組成物に関す
る。 弾性体 8〜30% 油性の可塑剤 9〜40% 鉱物質添加剤 10〜15% 無毒性ビニル重合体 16〜32% 乳化剤 0.5〜10% 弾性体溶媒 2.5〜13% このビニル重合体は多分3000〜約94000の分子
量を有しており、そしてこれは10000〜40000なら
びに50000〜75000のオーダーの分子量を包含して
いる。 従来技術組成物は非粘着性またはタツクなしバ
ブルおよびチユーイングガムの製造に有効である
けれども、これら処方はこれまで良好な潤滑性お
よび芳香剤放出性を与えていた増量剤およびテク
スチヤー剤の使用の故にその中により高い水準の
芳香剤を包含させることが不可能であつた。増量
剤およびテクスチヤー剤の使用は義歯に対して非
粘着性を示すより乾燥した生成物を生成させるた
めには必須であると信じられていた。 より高い芳香剤水準の使用を可能ならしめるが
しかしガムベース処方に、実質的なまたは費用の
かかる修正を必要とすることなくガム粘着性の減
少改善を与える非接着性チユーイングガムベース
組成物の開発が望ましい。また複雑なまたは臨界
的工程パラメーターに注意する必要なしに改善さ
れた均一な生成物を与えるチユーイングガムベー
ス組成物を製造する方法を開発することもまた望
ましい。 本発明によれば通常の処方の粘着性を軽減させ
るのみならず初期および長時間継続性の芳香剤効
果および感取される呼気新鮮化能力を助成させる
高い芳香剤水準をも与えるチユーイングガムベー
ス組成物が発見された。呼気新鮮化能力は、口蓋
と義歯の間に保持された食物による義歯使用者に
関連する義歯呼気すなわち口臭の故にチユーイン
グガム生成物を義歯使用者に魅力的としている一
つの特性である。 歯の処置物すなわち義歯、除去可能なおよび固
定された口内補綴デイバイス(ブリツジ、部分義
歯(partials)、キヤツプ、クラウンその他)、充
填物または天然の歯に粘着しない、そして更に強
い芳香剤効果および多量の感取される呼気新鮮化
能力を与えるチユーイングガムベースがここに開
発された。この処方は増量剤成分を本質的に使用
しない通常のチユーイングガムベース成分の独特
の組合せに基づいている。 本発明のチユーイングガム組成物は急速硬化ベ
ース処方から生ずる速やかな処理性および軟質お
よびプライ形成可能なチユーイングガムコンシス
テンシーの組成物から生ずる容易な処理性および
取扱性を示す。更に、得られるチユーイングガム
組成物は一定のチユーイング性、すなわちより高
い芳香剤効果水準とカツプルした、チユーイング
期間全体に亘つての均一のチユーイング性を有し
ている。 好ましい具体例において、非付着性チユーイン
グガムベース組成物は重量%で (a) 約10〜約30%量の弾性体、 (b) 約2〜約18%量の弾性体溶媒、 (c) 約15〜約45%量の15000〜30000の中央値平均
分子量を有するポリビニルアセテート、 (d) 約2.0〜約10%量の乳化剤 (e) 約0.5〜約15%量の、少くとも2000の平均分
子量を有する低分子量ポリエチレン、 (f) 約0.5〜約10%量の約170〓以上の融点を有す
るワツクス (g) 約10〜約40%量の可塑剤および (h) 0〜約5%量の増量剤 を包含している。 第2の好ましい具体例において、本出願人は予
期せざることに非付着性チユーイングガムベース
組成物を製造するための A 重量%で表わした量で以下の成分すなわち (a) 約10〜約30%量の弾性体、 (b) 約2〜約18%量の弾性体溶媒、 (c) 約15〜約45%量の15000〜30000の中央値平
均分子量を有するポリビニルアセテート、 (d) 約2.0〜約10%量の乳化剤 (e) 約0.5〜約15%量の、少くとも2000の平均
分子量を有する低分子量ポリエチレン、 (f) 約0.5〜約10%量の約170〓以上の融点を有
するワツクス (g) 約10〜約40%量の可塑剤および (h) 0〜約5%量の増量剤 を与えること、 B 前記弾性体を高剪断混合で撹拌すること、 C 前記弾性体溶媒を段階Bの弾性体に加えて第
一混合物を生成させること、そして、 D 前記混合物に、前記成分の残りのものを加え
ること、 E 前記成分のすべてを撹拌下に相互に混合する
こと を包含する、方法を発見した。 弾性体は合成ゴム質、合成弾性体、天然ゴム
質、天然弾性体およびその混合物より成る群から
選ぶことができる。 本発明のガムベース組成物中に有用な弾性体と
しては通常ガムベース中に包含される弾性体があ
げられる。弾性体の例としては合成ゴム質または
弾性体例えばブタジエン−スチレン共重合体ポリ
イソブチレンおよびイソブチレン−イソプレン共
重合体天然ゴム質または弾性体例えばチクル、天
然ゴム、ジエルトン、バラタ、グツタペルカ、レ
チカスピ、ソルバおよびその混合物があげられ
る。これらの中でポリイソブチレン、イソブチレ
ン−イソプレン共重合体またはその混合物が好ま
しい。 好ましい弾性体としてはイソブチレン−イソプ
レン共重合体およびポリイソブチレンの混合物が
あげられる。イソブチレン−イソプレン共重合体
は多数の供給者から入手可能な市場的に入手可能
な物質を表わしている。この物質は110万までの
平均分子量を有するポリイソブチレンと組合せて
使用される。そしてこれは好ましくは通常は
37000〜約87000(フロリー法により測定)の低分
子量のものである。この低分子量ポリイソブチレ
ン成分は単一ポリイソブチレン物質としてまたは
異なつたポリイソブチレン化合物の組合せとして
使用することができるがただしその場合その各々
は定義されている範囲内の分子量を有するもので
ある。弾性体組合せ物の使用は所望の弾性および
テクスチヤーを有するチユーイングガム組成物の
達成に有利であることが見出された。 使用される弾性体含量はガムベースの約10〜約
30重量%、そして好ましくは約20〜約28重量%量
である。弾性体の全量が10%以下の場合には、ベ
ース組成物は弾性、チユーイングテクスチヤーお
よび凝集性を欠き、一方30%以上の量では処方は
硬質かつゴム様となる。 このガムベース組成物はゴム成分の軟化を助け
るための弾性体溶媒を含有している。そのような
弾性体溶媒はロジンまたは修正ロジの例えば水素
化、二量化または重合ロジンのメチル、グリセロ
ールまたはペンタエリスリトールエステルまたは
その混合物を包含しうる。本明細書に使用するに
適当な弾性体溶媒の例としては、部分水素化ウツ
ドロジンのペンタエリスリトールエステル、ウツ
ドロジンのペンタエリスリトールエステル、部分
二量化ロジンのグリセロールエステル、重合ロジ
ンのグリセロールエステル、トル油ロジンのグリ
セロールエステル、ウツドロジンおよび部分水素
化ウツドロジンのグリセロールエステル、および
ロジンの部分水素化メチルエステル、ポリテルペ
ンおよびα−ピネンまたはβ−ピネンの重合体を
含むテルペン樹脂、およびその混合物があげられ
る。弾性体溶媒はガムベースの約2〜約18重量
%、そして好ましくは約5〜約10重量%範囲の量
で使用することができる。約2%以下の量は許容
できないチユーイング性を生ぜしめる。18%以上
の量は軟質な成形すべき生成物を生ぜしめる。こ
れは歯の表面に粘着する生成物を与える結果とな
る。 ポリビニルアセテートは本発明のチユーイング
ガムベース組成物中の本質的成分である。好まし
くはこの重合体は15000〜30000の範囲の平均分子
量を有している。このポリビニルアセテートはベ
ースの約15〜約45重量%、そして好ましくは約20
〜約30重量%量で使用される。約15%以下の量は
ベースを不適当なものとしそしてこれは不均一芳
香剤放出の結果となる。45%以上の量は硬質のそ
して可塑性の生成物を生ぜしめる。この範囲外の
分子量を有するポリビニルアセテートは本発明の
処方に有効ではない。特に約15000分子量以下の
PVAは軟質の粘着性生成物を与える。これは噛
むと容易にくずれる。 処方中に乳化剤例えばグリセリルモノステアレ
ート、レシチン、脂肪酸モノグリセライド、ジグ
リセライド、トリグリセライド、プロピレングリ
コールモノステアレートおよびその混合物を使用
することは本質的である。グリセリルモノステア
ートが最も好ましい。存在させない場合には処方
は劣つた安定性を有しておりそして許容テクスチ
ヤーに欠けている。乳化剤は、通常は非混合性に
成分をそれらが単一微細分散安定系を形成するよ
うな方法で一緒になることを助けると信じられ
る。この乳化剤は親水性特性を改善させる。乳化
剤はベースの約2〜約10%量で、そして好ましく
は約4〜約6重量%量で使用される。通常使用サ
れるいくらかの乳化剤は粘着性生成物を形成する
許容できないベース処方で形成する結果となるこ
とが見出された。使用不可能乳化剤の例として
は、グリセリルトリアセテートがあげられる。 第3の本質的成分は低分子量ポリエチレンであ
る。ポリエチレンは好ましくは少くとも200〓そ
して好ましくは約220〓の融点および少くとも
2000の平均分子量を有している。不在の場合には
処方は非粘着性を有しておらず、そして本明細書
中での使用に対しては全く許容できない。ポリエ
チレンはベースの約0.5〜約15重量%そして好ま
しくは2〜7重量%量で使用される。0.5%以下
の量は粘着性生成物を与え一方15%以上の量は硬
質の可塑性生成物を与える。 ガムベース処方はワツクス物質を使用しなくて
はならない。ワツクスはゴム弾性体混合物を軟化
させそしてチユーイング特性の弾性を改善させる
ことが見出された。使用されるワツクスは好まし
くはミクロ結晶性ワツクス、天然ワツクス、石油
ワツクスおよびその混合物である。パラフインワ
ツクスは本発明中では使用可能ではない。有用な
量はガムベース組成物の約0.5〜約10重量%、そ
して好ましくは約2〜約8重量%である。ここに
使用されるワツクスは一定のチユーイング性を得
るためには好ましくは約170〓以上の融点を有し
ている。よい低い融点のワツクスの使用は粘着性
を上昇させる。 種々の伝統的成分例えば可塑剤または軟化剤を
場合により加えることができる。そのような物質
は随意でありそして本処方に本質的ではない。そ
のような物質としては水素化植物油、ラノリン、
ステアリン酸、ステアリン酸ナトリウム、ステア
リン酸カリウム、グリセリンその他およびその混
合物があげられる。そのような物質は、ガムベー
ス中に包含された場合種々の望ましいテクスチヤ
ーおよびコンシステンシー性を生成させる。これ
ら個々の物質は一般にガムベース組成物の約15〜
約40重量%量でそして好ましくは約20〜約35重量
%量で使用される。これら化合物の低分子量性の
故にそれらはベースの基本構造内に浸透すること
が可能であり、それを可塑性にそしてより少い粘
稠性のものとさせる。 本発明の処方の独特の特性は増量剤−テクスチ
ヤー剤の使用なしに非粘着性の生成物を形成させ
るその能力である。そのような薬剤は従来技術に
おいては、非粘着性ガムベース生成物に良好な潤
滑性および芳香剤放出性を与えるために必要なも
のとして記載されている。しかしそのような増量
剤の使用は添加することのできる芳香剤量を限定
させそして従つてチユーイングガムの呼気新鮮化
品質を減少させる。本出願人の成分の独特の組合
せの故に、本発明の処方は増量剤−テクスチヤー
剤の本質的不在下に製造される。増量剤物質の不
在はより高水準の樹脂の包含を可能ならしめ、次
いで弾性体はより高い芳香剤水準における軟化に
対するより大なる抵抗を生成させる。そのような
高い芳香剤水準を、この上昇した添加に通常伴な
う可塑化効果上昇なしに使用することができる。
10〜50%およびそれ以上の量の芳香剤をベースの
物理的テクスチヤーを修正させることなしに通常
使用されるもの以上に、ガムベース処方に加える
ことができるということが発見された。 ガムベース組成物はベースの約0〜約5%、そ
して好ましくは0〜約3重量%のそして最も好ま
しくは0の増量剤を含有しうる。 ベース成分をブレンドさせる方法は臨界的では
なくそしてこれは当業者には既知の標準的技術お
よび装置を使用して実施される。典型的具体例に
おいては、第一に前もつて混合させた弾性体組成
物を弾性体溶媒および/または可塑剤および/ま
たは乳化剤と共に約30分〜約120分の間撹拌する
ことによつて軟化させることによつて前混合物を
生成させることができる。最初の混合が完了した
ならば残余のベース成分を一度に、漸増的にまた
は段階的に加えることができる。そして得られた
混合物を更に相当する時間の間ブレンドさせる。
ブレンドが完了した時、残余のチユーイングガム
組成物添加物をこの製造されたベースに加えて標
準的技術によつて最終チユーイングガム組成物を
生成させることができる。 本発明のチユーイングガムベースは標準的方法
および装置を使用して種々のチユーイングガム製
品に処方することができる。チユーイングガム組
成物は通常の成分例えば甘味剤、芳香剤、着色剤
その他を組合せることによつて製造することがで
きる。 使用されるガムベースの量は使用されるベース
のタイプ、所望されるコンシステンシーおよび最
終生成物製造に使用されるその他の成分のような
フアクターにより変動する。一般に最終ガムベー
ス組成物の約5〜45重量%量が許容される。そし
て約15〜約25重量%の好ましい量が使用可能であ
る。 甘味剤は広範な物質例えば水溶性甘味剤、水溶
性人工甘味剤およびジペプチドに基く甘味剤およ
びその混合物を含むものから選ぶことができる。
特定の甘味剤に限定されるだけではないが代表的
例示は以下のものを包含する。 A 水溶性甘味剤例えば単糖類、二糖類、および
多糖体例えばキシロース、リボース、グルコー
ス、マンノース、ガラクトース、フルクトー
ス、デキストロース、蔗糖、砂糖、マルトー
ス、部分水解殿粉またはコーンシロツプ固体お
よび糖アルコール例えばソルビトール、キシリ
トール、マンニトールおよびその混合物。 B 水溶性人工甘味剤例えば可溶性サツカリン塩
すなわちサツカリンのナトリウムまたはカルシ
ウム塩、サイクラメート塩、アセスルフアム−
K、その他およびサツカリンの遊離酸形。 C ジペプチドベース甘味剤例えばL−アスパル
チル−L−フエニルアラニンメチルエステルお
よび米国特許第3492131号明細書その他に記載
の物質。 一般に甘味剤の量は特定のチユーイングガムに
対して選ばれた甘味剤の所望量により変動させ
る。この量は通常は容易に抽出性の甘味剤使用の
場合には約0.001〜約90重量%である。前記カテ
ゴリーAに記載の水溶性甘味剤は好ましくは最終
的チユーイングガム組成物の約25〜約75重量%、
そして最も好ましくは約50〜約65重量%の量で使
用される。それに対してカテゴリーBおよびCに
記載の人工甘味剤は最終チユーイングガム組成物
の約0.005〜約5.0重量%、そして最も好ましくは
約0.05〜約2.5重量%量で使用される。これらの
量は芳香油から達成される芳香剤水準とは独立し
て所望の甘味水準達成のために通常要求されるも
のである。 チユーイングガム技術に周知の芳香剤を本発明
のチユーイングガム組成物に加えることができ
る。これら芳香剤は合成芳香剤液体および/また
は植物、葉、花、果物その他から誘導された油お
よびその組合せ物から選ぶことができる。代表的
な芳香剤液体としてはスペアミント油、シナモン
油、冬緑油(サリシル酸メチル)およびペパーミ
ント油があげられる。また人工、天然または合成
のフルーツフレーバー例えばレモン、オレンジ、
グレープ、ライムおよびグレープフルーツを含む
柑橘油およびリンゴ、いちご、桜坊、パイナツプ
ルその他を含むフルーツ、エツセンスも有用であ
る。使用される芳香剤の量は通常は、芳香剤のタ
イプ、ベースタイプおよび所望される強度のよう
なフアクターの影響を受ける選択事項である。一
般にチユーイングガム組成物の約0.05〜約2.0重
量%量が使用可能でありそして約0.8〜約1.5%量
が好ましい。 チユーイングガム処方は通常の方法により製造
される。例示的方法は第一にガムベースを約70〜
約120℃の温度で溶融させそしてこのガムベース
をケトル中で2〜8分間液体軟化剤および/また
は乳化剤と混合することを包含する。この混合物
に、砂糖成分の2/3〜3/4および着色剤を加えそし
て混合を1〜4分つづける。この混合物に残余の
砂糖成分を加えそして混合をつづけつつ芳香剤を
徐々に加える。混合を1〜4分保持させる。この
混合物に湿潤剤を加えることができる。そして混
合を1〜4分続ける。ガムをケトルから取出しそ
して所望の形例えばストリツプ、スラブ、キヤン
ク、ボールロープおよび/または中央充填剤に成
形する。 以下の実施例は本発明を説明するために与えら
れているがしかしこれは本発明の限定を意図した
ものではない。本明細書全体にわたつて与えられ
ている%はすべてそうではないと記されていない
限りは重量基準である。ベース成分の%はベース
の重量基準であり、一方チユーイングガム組成物
成分は、最終チユーイングガム処方の重量基準で
ある。 例 1 本発明実験および 本例は本発明のチユーイングガムベースの製造
を示す。 ケトルにイソブチレン−イソプレン共重合体、
弾性体溶媒およびワツクスより成る前混合物を加
える。15分混合するがその間に溶融塊は約190〓
に達する。この混合物に混合をつづけつつ一連に
低分子量ポリエチレン、随意の増量剤、ポリビニ
ルアセテート、ポリイソブチレン、可塑剤および
グリセロールモノステアレートを加える。最終温
度は180°〜210〓の範囲であるべきである。溶融
塊をケトルからコーテイングしたパンに放出させ
る。このベースを冷却させそして硬化させてから
パンから除去する。成分は表1に記されている。 チユーイングガム処方を表1に記載の成分を使
用して製造した。処方は第一にガムベースを82〜
94℃の温度で溶融させそしてガムベース(21%)
をケトル中で17%コーンシロツプおよび0.2%軟
化剤と混合させることにより製造された。混合を
約2分間つづけて均質混合物を生成させた。この
混合物に59.75%の砂糖、0.2%着色剤、0.65%グ
リセリンおよび1.2%芳香剤を加え、そして混合
を約5分間つづけた。 次いでガムをケトルから放出させ、そしてステ
イツクに成形させそして室温に調整させた。 チユーイングガム処方を評価するために処方を
多パネル員によるテストパネル研究にかけた。そ
の結果は、この処方が5〜15分の間隔では歯表面
には粘着性を示さないことを示した。パネルの許
容性の結果は例4に記載されている。
【表】
例 2
比較実験AおよびB
本例はガムベースの製造を示す。表に示した
成分を使用して例1の方法をくりかえした。これ
らの実験は比較的高いすなわちチユーイングガム
ベースの5重量%以上の量の増量剤含量を有する
処方を使用した。 チユーイングガム処方は実験AおよびBの成分
を使用して製造された。処方は、第一にガムベー
スを82〜94℃の温度で溶融させ、そしてガムベー
ス(21%)をケトル中で17%コーンシロツプおよ
び0.2%軟化剤と混合させることにより製造され
た。混合を約2分間つづけて均質混合物を生成さ
せた。この混合物に59.75%の砂糖、0.2%着色
剤、0.65%グリセリン、および1.2%芳香剤を加
えそして混合を約5分間つづけた。 次いでガムをケトルから放出させ、そしてステ
イツクに成形させそして室温まで冷却させた。 チユーイングガム処方を評価するために処方を
多数のパネル員によるテストパネル研究にかけ
た。その結果はこの処方が次の5〜15分間で歯の
表面へのいくらかの粘着性を示すこと、そして減
少した芳香効果ならびに望ましくないチユーイン
グガム性が認められたことを示した。受容性の結
果は例4に記載されている。
成分を使用して例1の方法をくりかえした。これ
らの実験は比較的高いすなわちチユーイングガム
ベースの5重量%以上の量の増量剤含量を有する
処方を使用した。 チユーイングガム処方は実験AおよびBの成分
を使用して製造された。処方は、第一にガムベー
スを82〜94℃の温度で溶融させ、そしてガムベー
ス(21%)をケトル中で17%コーンシロツプおよ
び0.2%軟化剤と混合させることにより製造され
た。混合を約2分間つづけて均質混合物を生成さ
せた。この混合物に59.75%の砂糖、0.2%着色
剤、0.65%グリセリン、および1.2%芳香剤を加
えそして混合を約5分間つづけた。 次いでガムをケトルから放出させ、そしてステ
イツクに成形させそして室温まで冷却させた。 チユーイングガム処方を評価するために処方を
多数のパネル員によるテストパネル研究にかけ
た。その結果はこの処方が次の5〜15分間で歯の
表面へのいくらかの粘着性を示すこと、そして減
少した芳香効果ならびに望ましくないチユーイン
グガム性が認められたことを示した。受容性の結
果は例4に記載されている。
【表】
例 3
比較実験C、DおよびE
本例は例1の方法による種々のガムベースの製
造を示す。成分は表に記されている。これら実
験は本発明の処方には劣化的であると考えられる
比較的高い増量剤水準または成分を使用してい
る。 チユーイングガム処方が、実験C、DおよびE
の成分を使用して製造された。 処方は、第一に82〜94℃の温度でガムベースを
溶融させ、そしてこのガムベース(21%)をケト
ル中で、コーンシロツプ(17%)および軟化剤
(0.2%)と共に混合することにより製造された。
混合を約2分間つづけて均質混合物を生成させ
る。この混合物に59.75%の砂糖、0.2%着色剤、
0.65%グリセリンおよび1.2%芳香剤を加える。
そして混合を約5分間続ける。 次いでガムをケトルから放出させそしてステイ
ツクに成形しそして室温まで冷却させる。 パネルテストの許容性結果は例4に示されてい
る。 実験Cの結果は粘着性が中等度粘着性に上昇
し、そしてチユーイング性は余剰の軟らかさの故
に望ましくないことを示した。 実験Dの結果はガムが極めて粘着性でありそし
てガムをかむことができない程ひどい可塑性上昇
を示した。ガムは崩壊を示した。 実験Eの結果は粘着性が中等度粘着性まで上昇
したことを示した。
造を示す。成分は表に記されている。これら実
験は本発明の処方には劣化的であると考えられる
比較的高い増量剤水準または成分を使用してい
る。 チユーイングガム処方が、実験C、DおよびE
の成分を使用して製造された。 処方は、第一に82〜94℃の温度でガムベースを
溶融させ、そしてこのガムベース(21%)をケト
ル中で、コーンシロツプ(17%)および軟化剤
(0.2%)と共に混合することにより製造された。
混合を約2分間つづけて均質混合物を生成させ
る。この混合物に59.75%の砂糖、0.2%着色剤、
0.65%グリセリンおよび1.2%芳香剤を加える。
そして混合を約5分間続ける。 次いでガムをケトルから放出させそしてステイ
ツクに成形しそして室温まで冷却させる。 パネルテストの許容性結果は例4に示されてい
る。 実験Cの結果は粘着性が中等度粘着性に上昇
し、そしてチユーイング性は余剰の軟らかさの故
に望ましくないことを示した。 実験Dの結果はガムが極めて粘着性でありそし
てガムをかむことができない程ひどい可塑性上昇
を示した。ガムは崩壊を示した。 実験Eの結果は粘着性が中等度粘着性まで上昇
したことを示した。
【表】
ライド
例 4 このテストに参加するパネル員は感じられる芳
香剤効果およびチユーイングの楽しさならびにそ
の非付着性に基いてチユーイングガム試料の全体
的評価を与えるように要求された。評価は次のス
ケールに基いていた。 1の評価はパネル員がその特定のガムを確実に
噛みたいと思うことを示す。評価2はパネル員
が、多分そのガムを噛みたいと思うということを
示す。評価3はパネル員は多分そのガムを噛みた
くないと思うことを示す。そして評価4はパネル
員は確実にそのガムを噛みたくないと思うことを
示す。結果はより容易な比較のために全体的数字
評価を与えるように計算された。そしてこれは表
に示されている。 本発明は以上のように記載されているが、これ
を多くの様式に変化させうるということは明白で
ある。そのような変形は本発明の精神および範囲
からの逸脱と考えられるべきではなく、すべての
そのような修正は前記の特許範囲内に包含される
べく意図されている。
例 4 このテストに参加するパネル員は感じられる芳
香剤効果およびチユーイングの楽しさならびにそ
の非付着性に基いてチユーイングガム試料の全体
的評価を与えるように要求された。評価は次のス
ケールに基いていた。 1の評価はパネル員がその特定のガムを確実に
噛みたいと思うことを示す。評価2はパネル員
が、多分そのガムを噛みたいと思うということを
示す。評価3はパネル員は多分そのガムを噛みた
くないと思うことを示す。そして評価4はパネル
員は確実にそのガムを噛みたくないと思うことを
示す。結果はより容易な比較のために全体的数字
評価を与えるように計算された。そしてこれは表
に示されている。 本発明は以上のように記載されているが、これ
を多くの様式に変化させうるということは明白で
ある。そのような変形は本発明の精神および範囲
からの逸脱と考えられるべきではなく、すべての
そのような修正は前記の特許範囲内に包含される
べく意図されている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重量%で (a) 約10〜約30%量の弾性体、 (b) 約2〜約18%量の弾性体溶媒、 (c) 約15〜約45%量の15000〜30000の媒質平均分
子量を有するポリビニルアセテート、 (d) 約2.0〜約10%量の乳化剤、 (e) 約0.5〜約15%量の、少くとも2000の平均分
子量を有する低分子量ポリエチレン、 (f) 約0.5〜約10%量の約170〓以上の融点を有す
るワツクス、 (g) 約10〜約40%量の可塑剤および (h) 0〜約5%量の増量剤 を包含する非付着性チユーイングガムベース組成
物。 2 弾性体が合成ゴム、合成弾性体、天然ゴム
質、天然弾性体およびその混合物より成る群から
選ばれる前記特許請求の範囲第1項記載のチユー
イングガムベース組成物。 3 弾性体を約20〜約28%量で存在させる、前記
特許請求の範囲第1項記載のチユーイングガムベ
ース組成物。 4 弾性体溶媒が部分水素化ウツドロジンのペン
タエリスリトールエステル、ウツドロジンのペン
タエリスリトールエステル、部分二量化ロジンの
グリセロールエステル、重合ロジンのグリセロー
ルエステル、トル油ロジンのグリセロールエステ
ル、ウツドロジンおよび部分水素化ウツドロジン
のグリセロールエステル、およびロジンの部分水
素化メチルエステル、ポリテルペンおよびα−ピ
ネンまたはβ−ピネンの重合体を含むテルペン樹
脂、およびその混合物より成る群から選ばれる前
記特許請求の範囲第1項記載のチユーイングガム
ベース組成物。 5 弾性体溶媒を約5〜約10%量で存在させる、
前記特許請求の範囲第1項記載のチユーイングガ
ムベース組成物。 6 ポリビニルアセテートを約20〜30%量で存在
させる前記特許請求の範囲第1項記載のチユーイ
ングガムベース組成物。 7 乳化剤を約4〜約6%量で存在させる前記特
許請求の範囲第1項記載のチユーイングガムベー
ス組成物。 8 ポリエチレンを約2〜約7%量で存在させる
前記特許請求の範囲第1項記載のチユーイングガ
ムベース組成物。 9 ワツクスを約2〜約8%量で存在させる、前
記特許請求の範囲第1項記載のチユーイングガム
ベース組成物。 10 ワツクスがミクロ結晶性ワツクス、天然ワ
ツクス、石油ワツクスおよびその混合物より成る
群から選ばれる、前記特許請求の範囲第9項記載
のチユーイングガムベース組成物。 11 可塑剤が水素化植物油、部分水素化植物
油、水素化動物脂肪、部分水素化動物脂肪、カカ
オバターおよびその混合物から選ばれる、前記特
許請求の範囲第1項記載のチユーイングガムベー
ス組成物。 12 前記植物油が大豆油、綿実油、コーン油、
ピーナツ油、やし油およびその混合物から選ばれ
そして前記動物油脂が獣脂、ラードおよびその混
合物から選ばれる、前記特許請求の範囲第11項
記載の組成物。 13 可塑剤を約20〜約35%量で存在させる、前
記特許請求の範囲第1項記載のチユーイングガム
ベース組成物。 14 増量剤を約0〜約3%量で存在させる前記
特許請求の範囲第1項記載のチユーイングガムベ
ース組成物。 15 増量剤を存在させない前記特許請求の範囲
第1項記載のチユーイングガムベース組成物。 16 芳香剤と、重量%で (a) 約10〜約30%量の弾性体、 (b) 約2〜約18%量の弾性体溶媒、 (c) 約15〜約45%量の、15000〜30000の中央値平
均分子量を有するポリビニルアセテート、 (d) 約2.0〜約10%量の乳化剤、 (e) 約0.5〜約15%量の、少くとも2000の平均分
子量を有する低分子量ポリエチレン、 (f) 約0.5〜約10%量の約170〓以上の融点を有す
るワツクス、 (g) 約10〜約40%量の可塑剤および (h) 0〜約5%量の増量剤 を包含するチユーイングガムベースとからなるチ
ユーイングガム組成物を包含する呼気をさわやか
にしそしてより長く持続する芳香特性を有するチ
ユーイングガム組成物。 17 芳香剤を約0.05〜約2.0重量%の量で存在
させる前記特許請求の範囲第16項記載のチユー
イングガム組成物。 18 芳香剤が天然または合成芳香剤から選ばれ
る、前記特許請求の範囲第16項記載のチユーイ
ングガム組成物。 19 チユーイングガムベースを約15〜約45重量
%量で存在させる、前記特許請求の範囲第16項
記載のチユーイングガム組成物。 20 更に天然または合成ゴム、甘味剤、着色剤
およびその混合物より成る群から選ばれる物質を
含有する前記特許請求の範囲第16項記載のチユ
ーイングガム組成物。 21 芳香剤がペパーミント油、スペアミント
油、シナモン油、冬緑油、バブルフレーバー、フ
ルーツフレーバーおよびその混合物より成る群か
ら選ばれる、前記特許請求の範囲第16項記載の
チユーイングガム組成物。 22 甘味剤が水溶性甘味剤、水溶性人工甘味
剤、ジペプチドベース甘味剤およびその混合物よ
り成る群から選ばれる前記特許請求の範囲第16
項記載のチユーイングガム組成物。 23 組成物が砂糖なし組成物である前記特許請
求の範囲第16項記載のチユーイングガム組成
物。 24 A 重量%で表わした量で以下の成分すな
わち (a) 約10〜約30%量の弾性体、 (b) 約2〜約18%量の弾性体溶媒、 (c) 約15〜約45%量の15000〜30000の中央値平
均分子量を有するポリビニルアセテート、 (d) 約2.0〜約10%量の乳化剤 (e) 約0.5〜約15%量の、少くとも2000の平均
分子量を有する低分子量ポリエチレン、 (f) 約0.5〜約10%量の約170〓以上の融点を有
するワツクス、 (g) 約10〜約40%量の可塑剤および (h) 0〜約5%量の増量剤 を与えること、 B 前記弾性体を高剪断混合で撹拌すること、 C 前記弾性体溶媒を段階Bの弾性体に加えて第
一混合物を生成させること、そして D 前記混合物に前記成分の残りのものを加える
こと、 E 前記成分のすべてを撹拌下に相互に混合する
こと からなる非付着性チユーイングガムベース組成物
の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/525,774 US4518615A (en) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | Non-adhesive chewing gum base composition |
| US525774 | 1983-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066939A JPS6066939A (ja) | 1985-04-17 |
| JPH0514536B2 true JPH0514536B2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=24094555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59170522A Granted JPS6066939A (ja) | 1983-08-23 | 1984-08-17 | 非付着性チユ−インガムベ−ス組成物 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4518615A (ja) |
| EP (1) | EP0134120B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6066939A (ja) |
| CA (1) | CA1201917A (ja) |
| DE (1) | DE3470446D1 (ja) |
| ES (1) | ES8706384A1 (ja) |
| IN (1) | IN161215B (ja) |
| PH (1) | PH21858A (ja) |
| PT (1) | PT79098B (ja) |
| ZA (1) | ZA845846B (ja) |
Families Citing this family (151)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6066938A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-17 | Lotte Co Ltd | 改良された非粘着性チュ−インガム |
| US4721620A (en) * | 1986-04-01 | 1988-01-26 | Warner-Lambert Company | Polyvinylacetate bubble gum base composition |
| US5087460A (en) * | 1986-12-10 | 1992-02-11 | Warner-Lambert Company | Reduced-calorie confectionery coated chewing gum compositions and methods for preparing same |
| US5023093A (en) * | 1986-12-10 | 1991-06-11 | Warner-Lambert Company | Reduced calorie chewing gum base and compositions containing the same |
| US4872884A (en) * | 1986-12-10 | 1989-10-10 | Warner-Lambert Company | Reduced calorie chewing gum base and compositions containing the same |
| US4844883A (en) * | 1987-01-20 | 1989-07-04 | Florasynth, Inc. | Stabilization of wintergreen flavor in chalk-based dentifrice and method |
| US4775537A (en) * | 1987-04-30 | 1988-10-04 | Warner-Lambert Company | Sequentially flavored chewing gum composition |
| US4842870A (en) * | 1987-12-22 | 1989-06-27 | Warner-Lambert Company | Anhydrous, non-staling chewing gum composition |
| DK365389D0 (da) * | 1989-07-24 | 1989-07-24 | Fertin Lab As | Antifungalt tyggegummipraeparat |
| CA2025741C (en) * | 1989-10-04 | 1995-08-08 | Michael S. Chuu | Non-tack chewing gum base |
| US5087459A (en) * | 1989-10-04 | 1992-02-11 | Wm. Wrigley Jr. Company | Non-tack chewing gum base |
| US5085872A (en) * | 1990-08-16 | 1992-02-04 | Wm. Wrigley Jr. Company | Method of manufacturing a chewing gum base |
| US5192562A (en) * | 1990-08-16 | 1993-03-09 | Wm. Wrigley Jr. Company | Method of manufacturing a chewing gum |
| US5100678A (en) * | 1990-11-15 | 1992-03-31 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum with prolonged flavor release incorporating unsaturated, purified monoglycerides |
| AU3072592A (en) * | 1991-11-27 | 1993-06-28 | Wm. Wrigley Jr. Company | Method of manufacturing a chewing gum |
| US5437878A (en) * | 1993-11-10 | 1995-08-01 | Nabisco, Inc. | Chewing gum exhibiting reduced adherence to dental work |
| PH31445A (en) * | 1994-04-12 | 1998-11-03 | Wrigley W M Jun Co | Fruit flavored chewing gum with prolonged flavor intensity. |
| US5429827A (en) * | 1994-04-12 | 1995-07-04 | Wm. Wrigley Jr. Company | Method of making improved gum base for fruit-flavored chewing gum |
| US5413799A (en) * | 1994-04-12 | 1995-05-09 | Wm. Wrigley Jr. Company | Method of making fruit-flavored chewing with prolonged flavor intensity |
| US5601858A (en) * | 1994-12-29 | 1997-02-11 | Warner-Lambert Company | Non-stick chewing gum |
| US6599542B1 (en) | 1998-08-11 | 2003-07-29 | Warner-Lambert Company | Non-stick chewing gum base |
| AU7995700A (en) * | 1999-10-07 | 2001-05-10 | Wm. Wrigley Jr. Company | Improved environmentally friendly gum bases and chewing gums including same |
| AU772716B2 (en) | 2000-08-25 | 2004-05-06 | Wm. Wrigley Jr. Company | Environmentally friendly chewing gums including lecithin |
| US7271209B2 (en) | 2002-08-12 | 2007-09-18 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Fibers and nonwovens from plasticized polyolefin compositions |
| US7531594B2 (en) | 2002-08-12 | 2009-05-12 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Articles from plasticized polyolefin compositions |
| US8003725B2 (en) | 2002-08-12 | 2011-08-23 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Plasticized hetero-phase polyolefin blends |
| US7998579B2 (en) | 2002-08-12 | 2011-08-16 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Polypropylene based fibers and nonwovens |
| CN100345896C (zh) | 2002-08-12 | 2007-10-31 | 埃克森美孚化学专利公司 | 增塑聚烯烃组合物 |
| US7622523B2 (en) | 2002-08-12 | 2009-11-24 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Plasticized polyolefin compositions |
| US6986907B2 (en) * | 2003-07-28 | 2006-01-17 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum base and chewing gum compositions |
| US8192813B2 (en) | 2003-08-12 | 2012-06-05 | Exxonmobil Chemical Patents, Inc. | Crosslinked polyethylene articles and processes to produce same |
| US8591968B2 (en) | 2005-05-23 | 2013-11-26 | Kraft Foods Global Brands Llc | Edible composition including a delivery system for active components |
| US20050112236A1 (en) | 2003-11-21 | 2005-05-26 | Navroz Boghani | Delivery system for active components as part of an edible composition having preselected tensile strength |
| US8591972B2 (en) | 2005-05-23 | 2013-11-26 | Kraft Foods Global Brands Llc | Delivery system for coated active components as part of an edible composition |
| US8389032B2 (en) | 2005-05-23 | 2013-03-05 | Kraft Foods Global Brands Llc | Delivery system for active components as part of an edible composition having selected particle size |
| US8591974B2 (en) * | 2003-11-21 | 2013-11-26 | Kraft Foods Global Brands Llc | Delivery system for two or more active components as part of an edible composition |
| US9271904B2 (en) | 2003-11-21 | 2016-03-01 | Intercontinental Great Brands Llc | Controlled release oral delivery systems |
| US8597703B2 (en) | 2005-05-23 | 2013-12-03 | Kraft Foods Global Brands Llc | Delivery system for active components as part of an edible composition including a ratio of encapsulating material and active component |
| US8591973B2 (en) | 2005-05-23 | 2013-11-26 | Kraft Foods Global Brands Llc | Delivery system for active components and a material having preselected hydrophobicity as part of an edible composition |
| GB0417938D0 (en) * | 2004-08-12 | 2004-09-15 | Univ Bristol | Elastomeric material exhibiting reduced adhesion and chewing gum composition containing it |
| US7727565B2 (en) | 2004-08-25 | 2010-06-01 | Cadbury Adams Usa Llc | Liquid-filled chewing gum composition |
| US7955630B2 (en) | 2004-09-30 | 2011-06-07 | Kraft Foods Global Brands Llc | Thermally stable, high tensile strength encapsulated actives |
| AU2005291677B2 (en) * | 2004-10-08 | 2010-10-21 | Gumlink A/S | Confectionery product |
| ES2369501T5 (es) * | 2004-10-08 | 2019-10-21 | Fertin Pharma As | Producto de confitería |
| US8389615B2 (en) | 2004-12-17 | 2013-03-05 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Elastomeric compositions comprising vinylaromatic block copolymer, polypropylene, plastomer, and low molecular weight polyolefin |
| US9198448B2 (en) | 2005-02-07 | 2015-12-01 | Intercontinental Great Brands Llc | Stable tooth whitening gum with reactive ingredients |
| US7851000B2 (en) | 2005-05-23 | 2010-12-14 | Cadbury Adams Usa Llc | Taste potentiator compositions and edible confectionery and chewing gum products containing same |
| US7851005B2 (en) | 2005-05-23 | 2010-12-14 | Cadbury Adams Usa Llc | Taste potentiator compositions and beverages containing same |
| US7851006B2 (en) | 2005-05-23 | 2010-12-14 | Cadbury Adams Usa Llc | Taste potentiator compositions and beverages containing same |
| CN101218296B (zh) | 2005-07-15 | 2010-12-08 | 埃克森美孚化学专利公司 | 弹性体组合物 |
| US8282971B2 (en) * | 2005-08-22 | 2012-10-09 | Kraft Foods Global Brands Llc | Degradable chewing gum |
| US8287928B2 (en) * | 2005-08-22 | 2012-10-16 | Kraft Foods Global Brands Llc | Degradable chewing gum |
| US8268371B2 (en) | 2005-08-22 | 2012-09-18 | Kraft Foods Global Brands Llc | Degradable chewing gum |
| US20070042079A1 (en) * | 2005-08-22 | 2007-02-22 | Cadbury Adams Usa Llc | Environmentally-friendly chewing gum having reduced stickiness |
| US8263143B2 (en) * | 2005-08-22 | 2012-09-11 | Kraft Foods Global Brands Llc | Degradable chewing gum |
| US20070042078A1 (en) * | 2005-08-22 | 2007-02-22 | Cadbury Adams Usa Llc | Biodegradable chewing gum |
| AU2006318688B2 (en) | 2005-11-18 | 2010-12-23 | Intercontinental Great Brands Llc | Degradable chewing gum |
| ES2352147T3 (es) | 2006-09-29 | 2011-02-16 | Cadbury Holdings Limited | Goma de mascar que comprende polietileno. |
| MX2009008997A (es) * | 2007-02-26 | 2010-01-20 | Revolymer Ltd | Goma de mascar medicada. |
| RU2476076C2 (ru) * | 2007-02-26 | 2013-02-27 | Револимер Лимитед | Лечебная жевательная резинка |
| EP1989944B1 (de) * | 2007-05-08 | 2010-06-02 | Symrise GmbH & Co. KG | Substituierte Cyclopropancarbonsäure(3-methyl-cyclohexyl)amide als Geschmacksstoffe |
| ES2395682T3 (es) * | 2007-08-20 | 2013-02-14 | Symrise Ag | Derivados de ácido oxálico y su uso como principios activos refrescantes fisiológicos |
| WO2009050203A1 (en) | 2007-10-15 | 2009-04-23 | Revolymer Limited | Solvent-free synthesis of amphiphilic polymeric material |
| EP2064959B1 (de) | 2007-10-31 | 2012-07-25 | Symrise AG | Aromatische Neo-Menthylamide als Geschmacksstoffe |
| US8158180B2 (en) | 2007-12-17 | 2012-04-17 | Symrise Gmbh & Co. Kg | Process for the preparation of a flavoring concentrate |
| EP2075320A1 (de) | 2007-12-17 | 2009-07-01 | Symrise GmbH & Co. KG | Verfahren zur Herstellung eines Aromakonzentrates sowie ein Aromakonzentrat |
| EP2135516B1 (de) * | 2008-06-13 | 2012-08-15 | Symrise AG | Neo-Menthylderivate als Geschmacksstoffe |
| DE102008042421A1 (de) * | 2008-09-26 | 2010-04-01 | Symrise Gmbh & Co. Kg | Geranylaminderivate der Oxalsäure |
| GB2464752B (en) * | 2008-10-24 | 2010-09-08 | Anna Louise Bullus | Chewing gum composition |
| AU2010203373B2 (en) | 2009-01-12 | 2013-08-01 | University Of Massachusetts Lowell | Polyisobutylene-based polyurethanes |
| ATE545639T1 (de) | 2009-03-06 | 2012-03-15 | Symrise Ag | Alkylsubstituierte tetrahydropyrane als aromastoffe |
| KR101676375B1 (ko) | 2009-04-09 | 2016-11-15 | 시므라이즈 아게 | 피부 자극-완화제로서 트랜스-텔트-부틸 사이클로헥사놀을 포함하는 조성물 |
| US8623340B2 (en) | 2009-04-28 | 2014-01-07 | Symrise Ag | Omega-cyclohexylalkan-1-oles and use thereof as antimicrobial actives to combat body odor |
| DE102009027744A1 (de) | 2009-07-15 | 2011-01-20 | Deutsches Institut Für Ernährungsforschung Potsdam-Rehbrücke | Prekursor-Verbindungen von Süßrezeptor-Antagonisten zur Prävention oder Behandlung von Krankheiten |
| GB0915264D0 (en) | 2009-09-02 | 2009-10-07 | Cadbury Adams Usa Llc | Gum base |
| WO2011031993A2 (en) * | 2009-09-10 | 2011-03-17 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gums having improved removability based on extensional flow properties |
| WO2011032031A1 (en) * | 2009-09-10 | 2011-03-17 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gums having improved removability based on linear viscoelastic shear rheology |
| RU2530998C2 (ru) * | 2009-09-10 | 2014-10-20 | Вм. Ригли Дж. Компани | Жевательные резинки с улучшенной удаляемостью остатка |
| AU2011220593B2 (en) * | 2010-02-26 | 2014-03-13 | Wm. Wrigley Jr. Company | Gum bases having reduced polarity and chewing gums based thereupon |
| US20120321743A1 (en) * | 2010-02-26 | 2012-12-20 | Phillips David R | Gum bases having reduced adhesion to environmental surfaces |
| EP2663583B1 (en) * | 2011-01-14 | 2015-11-25 | Avery Dennison Corporation | Removable composition with polymer microspheres |
| EP2750514B1 (en) | 2011-08-31 | 2016-08-10 | Avery Dennison Corporation | Removable polymer compositions |
| JP2014525267A (ja) | 2011-09-01 | 2014-09-29 | インターコンチネンタル グレート ブランズ エルエルシー | 分解性チューインガムおよびその製造方法 |
| ES2549547T3 (es) | 2011-09-22 | 2015-10-29 | Intercontinental Great Brands Llc | Una base de goma fotodegradable, una goma de mascar que comprende la base de goma fotodegradable y métodos de fabricación de la misma |
| DE102011085136A1 (de) | 2011-10-24 | 2013-04-25 | Deutsches Institut für Ernährungsforschung - Stiftung des öffentlichen Rechts - | Aromatische N-Acylguanidine als Geschmacksstoffe |
| EP2614727B1 (de) | 2012-01-10 | 2016-09-07 | Symrise AG | N-Nonanoylvanillylamin als Mittel zur Reduzierung des Appetits und als Mittel zur Vermittlung eines Gefühls von Sättigung sowie entsprechende oral konsumierbare Produkte und Verfahren |
| EP2633885A1 (de) | 2012-03-02 | 2013-09-04 | Symrise AG | Verbindungen und Mischungen zur Beeinflussung von entzündlichen Zuständen |
| WO2013135511A1 (en) | 2012-03-12 | 2013-09-19 | Imax Discovery Gmbh | N-(2,4-dimethylpentan-3-yl)-methylbenzamides and their use as flavoring agents |
| EP2887929A2 (en) | 2012-08-23 | 2015-07-01 | Symrise AG | Compounds for preventing, reducing and/or alleviating itchy skin condition(s) |
| WO2014067933A1 (en) | 2012-10-31 | 2014-05-08 | C-Lecta Gmbh | Bioactive carrier preparation for enhanced safety in care products and food |
| EP2767174B2 (de) | 2013-02-16 | 2020-07-01 | Symrise AG | Orale Zubereitungen |
| ES2701758T3 (es) | 2013-02-27 | 2019-02-25 | Symrise Ag | Extracto de jengibre para la protección de citoblastos |
| EP2774481B1 (en) | 2013-03-08 | 2018-06-13 | Symrise AG | Antimicrobial compositions |
| EP2783578A1 (en) | 2013-03-26 | 2014-10-01 | Symrise AG | Catechin reaction products |
| EP2807925A1 (en) | 2013-05-26 | 2014-12-03 | Symrise AG | Antimicrobial compositions |
| EP2832234A1 (en) | 2013-07-30 | 2015-02-04 | IMAX Discovery GmbH | Imidazo[1,2-a]pyridine-ylmethyl-derivatives and their use as flavoring agents |
| EP2832233A1 (en) | 2013-07-30 | 2015-02-04 | IMAX Discovery GmbH | 1H-pyrrole-2,4-dicarbonyl-derivatives and their use as flavoring agents |
| EP2862852B1 (en) | 2013-10-18 | 2018-07-04 | Symrise AG | Urea derivatives for the protection of stem cells |
| US10472385B2 (en) | 2013-12-05 | 2019-11-12 | Analyticon Discovery Gmbh | Triterpene-glycosides as sweeteners or sweetener enhancers |
| EP2918270A1 (de) | 2014-03-12 | 2015-09-16 | Symrise AG | Aromatische Alkensäurederivate zur Appetithemmung und Stimmungsaufhellung |
| WO2015195534A2 (en) | 2014-06-16 | 2015-12-23 | Intercontinental Great Brands Llc | Degradable chewing gum |
| EP2990036B1 (de) | 2014-07-30 | 2019-04-10 | Symrise AG | Hydroxyflavone als Appetitanreger |
| ES2811123T3 (es) | 2014-10-20 | 2021-03-10 | Int Flavors & Fragrances Inc | Nanoemulsiones de aroma y métodos de preparación de las mismas |
| CN107708429A (zh) | 2015-04-24 | 2018-02-16 | 国际香料和香精公司 | 递送体系及其制备方法 |
| US10226544B2 (en) | 2015-06-05 | 2019-03-12 | International Flavors & Fragrances Inc. | Malodor counteracting compositions |
| EP3108754B1 (en) | 2015-06-24 | 2019-01-30 | Analyticon Discovery GmbH | Novel triterpene glycosides as sweeteners or sweetener enhancer |
| EP3111780B1 (en) | 2015-07-03 | 2019-12-18 | Analyticon Discovery GmbH | Natural stilbenes as sweeteners or sweetener enhancer |
| CN106822007B (zh) | 2015-09-11 | 2021-12-31 | 西姆莱斯股份公司 | 口服制剂 |
| EP3777981A1 (en) | 2015-12-10 | 2021-02-17 | Symrise AG | A mixture with stabilized taste and/or odor |
| WO2017101994A1 (en) | 2015-12-16 | 2017-06-22 | Symrise Ag | Composition with stabilized taste and odor (ii) |
| US20170204223A1 (en) | 2016-01-15 | 2017-07-20 | International Flavors & Fragrances Inc. | Polyalkoxy-polyimine adducts for use in delayed release of fragrance ingredients |
| EP3196318A1 (en) | 2016-01-19 | 2017-07-26 | Symrise AG | Probiotics for altering the composition of oral biofilms |
| GB201600975D0 (en) | 2016-01-19 | 2016-03-02 | Probi Ab | Novel strain of probiotic bacteria and compositions and uses thereof |
| EP3405205B1 (en) | 2016-01-19 | 2020-07-15 | Symrise AG | Probiotics for use as anti-inflammatory agents in the oral cavity |
| WO2017143174A1 (en) | 2016-02-18 | 2017-08-24 | International Flavors & Fragrances Inc. | Polyurea capsule compositions |
| ES2876160T3 (es) | 2016-03-18 | 2021-11-12 | Int Flavors & Fragrances Inc | Microcápsulas de sílice y métodos para prepararlas |
| ES2911338T3 (es) | 2016-04-28 | 2022-05-18 | Symrise Ag | Derivados de dihidrochalcona que influyen en los estados inflamatorios |
| EP3474833A1 (de) | 2016-06-24 | 2019-05-01 | Symrise AG | Cinnamylalkoholderivate zur reduzierung des appetits und zur vermittlung eines gefühls von sättigung |
| US11540985B2 (en) | 2016-07-01 | 2023-01-03 | International Flavors & Fragrances Inc. | Stable microcapsule compositions |
| US20220031590A1 (en) | 2016-08-18 | 2022-02-03 | Symrise Ag | Oral care composition |
| EP3500236A1 (en) | 2016-08-20 | 2019-06-26 | Symrise AG | A preservative mixture |
| ES2950434T3 (es) | 2016-09-16 | 2023-10-10 | Int Flavors & Fragrances Inc | Composiciones de microcápsula estabilizadas con agentes de control de la viscosidad |
| US20180085291A1 (en) | 2016-09-28 | 2018-03-29 | International Flavors & Fragrances Inc. | Microcapsule compositions containing amino silicone |
| WO2018068825A1 (en) | 2016-10-11 | 2018-04-19 | Symrise Ag | Antimicrobial compositions |
| EP3351259A1 (en) | 2017-01-18 | 2018-07-25 | Symrise AG | Probiotics for aggregation with disease-associated species in the oral cavity |
| EP3592786B1 (en) | 2017-03-07 | 2023-05-10 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Hydroboration/oxidation of allyl-terminated polyisobutylene |
| US20180346648A1 (en) | 2017-05-30 | 2018-12-06 | International Flavors & Fragrances Inc. | Branched polyethyleneimine microcapsules |
| EP3461349B1 (en) | 2017-09-27 | 2020-12-09 | Analyticon Discovery GmbH | Novel diterpene glycosides as sweeteners or sweetener enhancer |
| EP3501296A1 (en) | 2017-12-22 | 2019-06-26 | Analyticon Discovery GmbH | Novel triterpene-glycosides as sweeteners or sweetener enhancer |
| WO2019143629A1 (en) | 2018-01-17 | 2019-07-25 | Cardiac Pacemakers, Inc. | End-capped polyisobutylene polyurethane |
| US11937622B2 (en) | 2018-08-17 | 2024-03-26 | Symrise Ag | Obtaining a volatile fraction from juices or alcoholic beverages |
| KR20240095376A (ko) | 2018-08-27 | 2024-06-25 | 시므라이즈 아게 | 적어도 하나의 하이드록시페논 유도체 (hydroxyphenone derivative) 를 포함하는 항균성 혼합물 |
| EP3897524A4 (en) | 2018-12-18 | 2023-04-26 | International Flavors & Fragrances Inc. | PROTEIN MICROCAPSULES AND PROCESS FOR THE PRODUCTION THEREOF |
| EP3897521A4 (en) | 2018-12-18 | 2023-01-25 | International Flavors & Fragrances Inc. | GUARGUM MICROCAPSULES |
| CN116806825A (zh) | 2019-01-17 | 2023-09-29 | 西姆莱斯股份公司 | 一种抗微生物混合物 |
| AU2019434303B2 (en) | 2019-03-12 | 2024-11-14 | Symrise Ag | An antimicrobial mixture |
| EP3858155A1 (en) | 2020-01-30 | 2021-08-04 | Analyticon Discovery GmbH | A sweetener or sweetness enhancer composition |
| IL277488A (en) | 2020-09-21 | 2022-04-01 | Yeda Res & Dev | Weight regulation method |
| USD1081739S1 (en) | 2021-04-06 | 2025-07-01 | Altria Client Services Llc | Die for gum forming |
| EP4124383A1 (en) | 2021-07-27 | 2023-02-01 | International Flavors & Fragrances Inc. | Biodegradable microcapsules |
| US20240358611A1 (en) | 2021-08-16 | 2024-10-31 | Symrise Ag | Compositions |
| WO2023083445A1 (en) | 2021-11-10 | 2023-05-19 | Symrise Ag | Compositions comprising trpm8 agonistic cooling agents |
| EP4460185A1 (en) | 2022-01-07 | 2024-11-13 | Analyticon Discovery GmbH | A sweetener or sweetness enhancer composition |
| US12295412B2 (en) | 2022-01-28 | 2025-05-13 | Altria Client Services Llc | Oral pouch product |
| CN118829416A (zh) | 2022-02-02 | 2024-10-22 | 西姆莱斯股份公司 | 组合物(iii) |
| CN119486725A (zh) | 2022-07-11 | 2025-02-18 | 西姆莱斯有限公司 | (2e)-3-(1,3-苯并二氧杂环戊烯-5-基)-n-苯基-n-(四氢-3-呋喃基)-2-丙烯酰胺的混合物和用途 |
| EP4316459A1 (en) | 2022-08-05 | 2024-02-07 | BRAIN Biotech AG | A preservative composition |
| EP4316461A1 (en) | 2022-08-05 | 2024-02-07 | BRAIN Biotech AG | A preservative composition |
| EP4316243A1 (en) | 2022-08-05 | 2024-02-07 | BRAIN Biotech AG | A preservation method |
| EP4454482A1 (en) | 2023-04-26 | 2024-10-30 | Analyticon Discovery GmbH | Preparations comprising oleanol glycosides |
| WO2025051340A1 (en) | 2023-09-04 | 2025-03-13 | Symrise Ag | Trpm8 modulators and related method for modulating trpm8 receptors |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3159491A (en) * | 1962-03-07 | 1964-12-01 | Marvin H Mahan | Chewing gum containing polyolefines |
| DE1154237B (de) * | 1962-05-24 | 1963-09-12 | Hoechst Ag | Herstellung von Kaugummi |
| US3285750A (en) * | 1964-03-09 | 1966-11-15 | Daiwa Chemical Ind Ltd | Chewing gum compositions having low adherence when discarded and methods of preparation thereof |
| US3984574A (en) * | 1975-04-11 | 1976-10-05 | Wm. Wrigley Jr. Company | Non-tack chewing gum composition |
| US4187320A (en) * | 1978-05-01 | 1980-02-05 | Warner-Lambert Company | Process for preparing chewing gum base using solid elastomer |
| US4352822A (en) * | 1980-12-15 | 1982-10-05 | Nabisco Brands Inc. | Gum base, chewing gum containing same and method |
| US4357355A (en) * | 1981-06-03 | 1982-11-02 | Warner-Lambert Company | Non-stick bubble gum base composition |
| US4387108A (en) * | 1981-06-12 | 1983-06-07 | Warner-Lambert Company | Non-stick chewing gum composition and method of preparation |
| JPS622781A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Toshiba Corp | カメラ・デツキの合体装置 |
-
1983
- 1983-08-23 US US06/525,774 patent/US4518615A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-07-19 IN IN584/DEL/84A patent/IN161215B/en unknown
- 1984-07-24 CA CA000459555A patent/CA1201917A/en not_active Expired
- 1984-07-27 ZA ZA845846A patent/ZA845846B/xx unknown
- 1984-08-02 EP EP84305250A patent/EP0134120B1/en not_active Expired
- 1984-08-02 DE DE8484305250T patent/DE3470446D1/de not_active Expired
- 1984-08-17 PH PH31118A patent/PH21858A/en unknown
- 1984-08-17 PT PT79098A patent/PT79098B/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-08-17 JP JP59170522A patent/JPS6066939A/ja active Granted
- 1984-08-17 ES ES535271A patent/ES8706384A1/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| PH21858A (en) | 1988-03-25 |
| PT79098B (en) | 1986-08-14 |
| EP0134120B1 (en) | 1988-04-20 |
| ES535271A0 (es) | 1987-07-01 |
| US4518615A (en) | 1985-05-21 |
| EP0134120A2 (en) | 1985-03-13 |
| PT79098A (en) | 1984-09-01 |
| JPS6066939A (ja) | 1985-04-17 |
| DE3470446D1 (en) | 1988-05-26 |
| ES8706384A1 (es) | 1987-07-01 |
| EP0134120A3 (en) | 1985-09-25 |
| CA1201917A (en) | 1986-03-18 |
| ZA845846B (en) | 1985-03-27 |
| IN161215B (ja) | 1987-10-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0134120B1 (en) | A non-adhesive chewing gum base composition, and a non-adhesive chewing gum composition | |
| US4721620A (en) | Polyvinylacetate bubble gum base composition | |
| US4794003A (en) | Polyvinylacetate bubble gum base composition | |
| US4872884A (en) | Reduced calorie chewing gum base and compositions containing the same | |
| CA1162095A (en) | Non-adhesive bubble gum base composition | |
| US5286500A (en) | Wax-free chewing gum base | |
| US5023093A (en) | Reduced calorie chewing gum base and compositions containing the same | |
| US4490395A (en) | Chewing gum with improved stability | |
| US4387108A (en) | Non-stick chewing gum composition and method of preparation | |
| CA1315147C (en) | Mint flavoured chewing gum compositions having prolonged breath-freshening | |
| US5110607A (en) | Chewing gum composition and method of making same | |
| JPH10512747A (ja) | 非粘着性チューインガム | |
| DK156261B (da) | Homogen gummibase og dens anvendelse til fremstilling af tyggegummi | |
| AU627412B2 (en) | Non-tack chewing gum base | |
| EP0651612B1 (en) | Improved wax-free chewing gum base | |
| JPS63148936A (ja) | チューインガム組成物およびその製法 | |
| WO1993017570A1 (en) | Improved wax-free chewing gum base | |
| WO2001077228A1 (en) | Gum base composition for non-calorie low density aerated gum and a method for producing thereof |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |