JPH05145407A - カウンタ - Google Patents
カウンタInfo
- Publication number
- JPH05145407A JPH05145407A JP30334191A JP30334191A JPH05145407A JP H05145407 A JPH05145407 A JP H05145407A JP 30334191 A JP30334191 A JP 30334191A JP 30334191 A JP30334191 A JP 30334191A JP H05145407 A JPH05145407 A JP H05145407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- parallel
- signals
- count
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のパラレル信号を1台のカウンタで計数
可能とする。 【構成】 パラレル信号をシリアル信号に変換し、カウ
ンタ演算回路4およびRAM7により時分割でシリアル
信号の各々のパルス計数処理を行う。また、計数終了値
との比較処理を比較回路5およびRAM7により時分割
で行う。制御回路2は上記計数処理,比較処理を時分割
で行うためのタイミング制御を実施する。
可能とする。 【構成】 パラレル信号をシリアル信号に変換し、カウ
ンタ演算回路4およびRAM7により時分割でシリアル
信号の各々のパルス計数処理を行う。また、計数終了値
との比較処理を比較回路5およびRAM7により時分割
で行う。制御回路2は上記計数処理,比較処理を時分割
で行うためのタイミング制御を実施する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パルス信号の入力個数
を計数し、予め設定された計数終了値に到達したときに
計数終了信号を発生するカウンタに関する。
を計数し、予め設定された計数終了値に到達したときに
計数終了信号を発生するカウンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種カウンタの代表的な回路構成
を図5に示す。
を図5に示す。
【0003】図5において、計数対象の信号が入力され
ると、ラッチ回路10により一定時間保持(ラッチ)さ
れる。カウンタ演算回路11はラッチ回路10から保持
信号が出力される毎に、この出力信号の出力回数を計数
する。より具体的には内部レジスタに現在の計数値を記
憶しておき、ラッチ回路10の出力信号の入力に応じ
て、上記現在の計数値に“1”を加算し、この加算結果
を新たな現在の計数値として内部レジスタに記憶する。
ると、ラッチ回路10により一定時間保持(ラッチ)さ
れる。カウンタ演算回路11はラッチ回路10から保持
信号が出力される毎に、この出力信号の出力回数を計数
する。より具体的には内部レジスタに現在の計数値を記
憶しておき、ラッチ回路10の出力信号の入力に応じ
て、上記現在の計数値に“1”を加算し、この加算結果
を新たな現在の計数値として内部レジスタに記憶する。
【0004】レジスタ14はカウンタの計数すべき数値
を記憶している。比較回路15はカウンタ演算回路11
の計数値とレジスタ14の設定値(計数終了値)との一
致比較を行い、一致判定が得られたときにレベルオンの
比較結果、すなわち、計数終了信号を発生する。なお、
制御回路13はクロックジェネレータ12の発生するク
ロックに基づき、上述の構成各部に対してタイミング信
号を供給する。この例ではカウンタ演算回路11は初期
値“0”から計数を行うアップカウンタの例であるが、
カウンタ演算回路11に対して計数すべき数値を現在の
計数値として与え、計数値を“1”ずつ減算し、計数値
が計数終了値“0”になったときに計数終了信号を発生
するダウンカウンタも知られている。
を記憶している。比較回路15はカウンタ演算回路11
の計数値とレジスタ14の設定値(計数終了値)との一
致比較を行い、一致判定が得られたときにレベルオンの
比較結果、すなわち、計数終了信号を発生する。なお、
制御回路13はクロックジェネレータ12の発生するク
ロックに基づき、上述の構成各部に対してタイミング信
号を供給する。この例ではカウンタ演算回路11は初期
値“0”から計数を行うアップカウンタの例であるが、
カウンタ演算回路11に対して計数すべき数値を現在の
計数値として与え、計数値を“1”ずつ減算し、計数値
が計数終了値“0”になったときに計数終了信号を発生
するダウンカウンタも知られている。
【0005】このようなカウンタは位置決めシステムや
プログラマブルコントローラにおいて多数用いられる。
プログラマブルコントローラにおいて多数用いられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5の
回路例では1つのカウウンタの構成部品の点数が6点有
り、カウンタの設置台数が増える程、これら構成部品の
点数も増大するため、カウンタを使用する装置の小型化
に支障をきたしていた。
回路例では1つのカウウンタの構成部品の点数が6点有
り、カウンタの設置台数が増える程、これら構成部品の
点数も増大するため、カウンタを使用する装置の小型化
に支障をきたしていた。
【0007】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、1台で複数台のカウンタの機能を有するカウンタを
提供することにある。
て、1台で複数台のカウンタの機能を有するカウンタを
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、第1の発明は、発生パルスが計数対象となる
複数の信号を入力し、当該複数の信号をパラレル/シリ
アル変換するパラレル/シリアル変換回路と、前記複数
の信号のそれぞれに対応させた前記発生パルスについて
の現在の計数結果を記憶しておくための第1記憶回路
と、該第1記憶回路に格納された現在の計数結果を前記
パラレル/シリアル変換回路によりシリアル変換された
信号の順に同期させて読出す第1制御回路と、前記パラ
レル/シリアル変換回路によりシリアル変換された信号
を、ビット値を表わす信号とみなし、前記第1制御回路
により読出された現在の計数値と、前記シリアル変換さ
れた信号の示すビット値の加算または減算のいずれか一
方のビット演算を順次に行う演算回路と、該演算回路の
ビット演算結果を新たな前記現在の計数結果として、順
次に前記第1の記憶回路に書き込む第2制御回路とを具
えたことを特徴とする。
るために、第1の発明は、発生パルスが計数対象となる
複数の信号を入力し、当該複数の信号をパラレル/シリ
アル変換するパラレル/シリアル変換回路と、前記複数
の信号のそれぞれに対応させた前記発生パルスについて
の現在の計数結果を記憶しておくための第1記憶回路
と、該第1記憶回路に格納された現在の計数結果を前記
パラレル/シリアル変換回路によりシリアル変換された
信号の順に同期させて読出す第1制御回路と、前記パラ
レル/シリアル変換回路によりシリアル変換された信号
を、ビット値を表わす信号とみなし、前記第1制御回路
により読出された現在の計数値と、前記シリアル変換さ
れた信号の示すビット値の加算または減算のいずれか一
方のビット演算を順次に行う演算回路と、該演算回路の
ビット演算結果を新たな前記現在の計数結果として、順
次に前記第1の記憶回路に書き込む第2制御回路とを具
えたことを特徴とする。
【0009】第2の発明は、第1の発明に加えて、前記
複数の信号のそれぞれについての計数終了値を記憶して
おく第2記憶回路と、該第2記憶回路の計数終了値を前
記シリアル変換された信号の順に同期させて読出す第3
制御回路と、当該読出された計数終了値と、前記演算回
路のビット演算結果との一致比較を行い、一致判定結果
が得られた場合に、比較判定結果を示す一致有無信号を
計数終了信号として出力する比較回路と、該比較回路か
ら出力される前記一致有無信号を前記複数の信号に対応
させたパラレル信号に変換するシリアル/パラレル変換
回路とをさらに具えたことを特徴とする。
複数の信号のそれぞれについての計数終了値を記憶して
おく第2記憶回路と、該第2記憶回路の計数終了値を前
記シリアル変換された信号の順に同期させて読出す第3
制御回路と、当該読出された計数終了値と、前記演算回
路のビット演算結果との一致比較を行い、一致判定結果
が得られた場合に、比較判定結果を示す一致有無信号を
計数終了信号として出力する比較回路と、該比較回路か
ら出力される前記一致有無信号を前記複数の信号に対応
させたパラレル信号に変換するシリアル/パラレル変換
回路とをさらに具えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】第1の発明では、複数の入力信号中の発生パル
スが1台の演算回路により計数され、その計数結果が時
分割信号の形態で演算回路から出力される。第2の発明
では、計数終了値と上記計数結果との比較処理も1台の
比較回路により時分割的に行われる。
スが1台の演算回路により計数され、その計数結果が時
分割信号の形態で演算回路から出力される。第2の発明
では、計数終了値と上記計数結果との比較処理も1台の
比較回路により時分割的に行われる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】図1は本発明実施例の回路構成を示す。
【0013】図1において、パラレル/シリアル変換回
路3に対して、計数対象の第0〜第nの外部入力信号を
入力するための信号線が接続されている。パラレル/シ
リアル変換回路3は第0〜第nの外部入力を所定時間保
持し、制御回路2の発生する第1タイミング信号に同期
して、第0〜第nの外部入力をパラレル/シリアル変換
する。
路3に対して、計数対象の第0〜第nの外部入力信号を
入力するための信号線が接続されている。パラレル/シ
リアル変換回路3は第0〜第nの外部入力を所定時間保
持し、制御回路2の発生する第1タイミング信号に同期
して、第0〜第nの外部入力をパラレル/シリアル変換
する。
【0014】ランダムアクセスメモリ(RAM)7には
シリアル変換される第0〜第nの外部入力の順序に対応
させて第0〜第nの計数終了値(以後設定値と称す)が
予め格納されている。
シリアル変換される第0〜第nの外部入力の順序に対応
させて第0〜第nの計数終了値(以後設定値と称す)が
予め格納されている。
【0015】また、後述のカウンタ演算回路の第0〜第
nの計数値を上述の外部入力に対応させて記憶しておく
記憶領域もRAM7に設けられている。制御回路2の発
生するアドレス信号,読み/書き信号により、RAM7
に対してカウンタ演算回路4の計数値を順次に書き込む
と共に、RAM7に記憶された設定値を順次に読出す。
nの計数値を上述の外部入力に対応させて記憶しておく
記憶領域もRAM7に設けられている。制御回路2の発
生するアドレス信号,読み/書き信号により、RAM7
に対してカウンタ演算回路4の計数値を順次に書き込む
と共に、RAM7に記憶された設定値を順次に読出す。
【0016】比較回路5はカウンタ演算回路4の計数値
とRAM7から読出された設定値の一致比較を行う。
とRAM7から読出された設定値の一致比較を行う。
【0017】シリアル/パラレル変換回路6は比較回路
5から時系列的(シリアル的)に出力される一致有無判
定信号をシリアル/パラレル変換する。
5から時系列的(シリアル的)に出力される一致有無判
定信号をシリアル/パラレル変換する。
【0018】本実施例の特徴は、複数のパルス信号(外
部入力)の計数処理および設定値に対する比較処理を時
分割的に1台のカウンタ演算回路4および比較回路5に
より行うことにある。
部入力)の計数処理および設定値に対する比較処理を時
分割的に1台のカウンタ演算回路4および比較回路5に
より行うことにある。
【0019】以下、図2のタイミングチャートに従って
図1の回路動作を説明する。
図1の回路動作を説明する。
【0020】なお、本実施例における計数対象のパルス
信号の発生間隔はパラレル/シリアル変換回路3の変換
周期よりも長いことを前提とする。
信号の発生間隔はパラレル/シリアル変換回路3の変換
周期よりも長いことを前提とする。
【0021】パラレル/シリアル変換回路3では現在、
複数の内部レジスタに保持されている外部入力信号を順
次に読出し、図2のタイミングT1で第0の外部入力信
号、タイミングT2で第1の外部入力信号という順で外
部入力信号を出力して行く。
複数の内部レジスタに保持されている外部入力信号を順
次に読出し、図2のタイミングT1で第0の外部入力信
号、タイミングT2で第1の外部入力信号という順で外
部入力信号を出力して行く。
【0022】たとえばタイミングT1−4で第1の外部
入力線にのみパルス信号が発生した場合、この信号がパ
ラレル/シリアル変換回路内に保持され、タイミングT
2でレベルオン(ビット“1”)の信号形態で外部出力
される。
入力線にのみパルス信号が発生した場合、この信号がパ
ラレル/シリアル変換回路内に保持され、タイミングT
2でレベルオン(ビット“1”)の信号形態で外部出力
される。
【0023】一方、RAM7は制御回路2が順次に発生
するアドレス信号、R信号によりタイミングT1−1で
第0の計数値(たとえば“11”2進数)、タイミング
T2−1で第1の計数値(たとえば“1100”2進
数)というようにパラレル/シリアル変換回路3から出
力される外部入力信号の種類および出力タイミングに同
期して計数値記憶領域(第1の発明の第1記憶回路)に
格納の計数値(第1の発明の現在の計数値)を、カウン
タ演算回路4に供給する。このときの制御回路2が第1
の発明の第1制御回路として動作する。
するアドレス信号、R信号によりタイミングT1−1で
第0の計数値(たとえば“11”2進数)、タイミング
T2−1で第1の計数値(たとえば“1100”2進
数)というようにパラレル/シリアル変換回路3から出
力される外部入力信号の種類および出力タイミングに同
期して計数値記憶領域(第1の発明の第1記憶回路)に
格納の計数値(第1の発明の現在の計数値)を、カウン
タ演算回路4に供給する。このときの制御回路2が第1
の発明の第1制御回路として動作する。
【0024】カウンタ演算回路4はタイミングT1−1
でレベルオフ(ビット値“0”)の第0外部入力信号お
よびRAM7から読出された第0の計数値“11”を取
り込み両ビット値の加算処理すなわち、“0”+“1
1”=“11”を行って加算結果をRAM7に保持出力
する。次に、タイミングT1−3で制御回路2はW信号
およびアドレス信号を発生するので、RAM7はカウン
タ演算回路4の加算結果を第0の計数値の記憶領域に更
新記憶する。このときの制御回路2が第1の発明の第2
制御回路として動作する。
でレベルオフ(ビット値“0”)の第0外部入力信号お
よびRAM7から読出された第0の計数値“11”を取
り込み両ビット値の加算処理すなわち、“0”+“1
1”=“11”を行って加算結果をRAM7に保持出力
する。次に、タイミングT1−3で制御回路2はW信号
およびアドレス信号を発生するので、RAM7はカウン
タ演算回路4の加算結果を第0の計数値の記憶領域に更
新記憶する。このときの制御回路2が第1の発明の第2
制御回路として動作する。
【0025】このようにして、カウンタ演算回路4は、
タイミングT2−1で第1の外部入力信号についての加
算処理を行う。第1の外部入力信号はレベルオンのパル
ス信号であるので、パラレル/シリアル変換出力として
レベルオン(ビット値“1”)が得られる。このビット
値とRAM7の第1の計数値“1100”との加算が行
われ、加算結果として得られるビット値“1101”が
タイミングT2−3でRAM7の第1の計数値の記憶領
域に書き込まれる。
タイミングT2−1で第1の外部入力信号についての加
算処理を行う。第1の外部入力信号はレベルオンのパル
ス信号であるので、パラレル/シリアル変換出力として
レベルオン(ビット値“1”)が得られる。このビット
値とRAM7の第1の計数値“1100”との加算が行
われ、加算結果として得られるビット値“1101”が
タイミングT2−3でRAM7の第1の計数値の記憶領
域に書き込まれる。
【0026】以下、カウンタ演算回路4はタイミングT
3−1,…Tn−1で第2の外部入力信号〜第nの外部
入力信号とRAM7の第2〜第nの計数値のビット加算
処理を実行し、RAM7はタイミングT3−3,…Tn
−3で加算結果を対応の計数値記憶領域に記憶して行
く。
3−1,…Tn−1で第2の外部入力信号〜第nの外部
入力信号とRAM7の第2〜第nの計数値のビット加算
処理を実行し、RAM7はタイミングT3−3,…Tn
−3で加算結果を対応の計数値記憶領域に記憶して行
く。
【0027】他方、RAM7の設定値記憶領域(第2の
発明の第2記憶回路)からは、制御回路2のアドレス信
号,R信号によりタイミング1−2,T−2,…の順で
第0の設定値、第1の設定値…が読出され、比較回路5
に供給される。比較回路5はこれらの設定値と、カウン
タ演算回路4から順次に出力される加算結果、すなわち
計数値との一致比較を行う。したがって第0〜第nの計
数値についての比較判定結果もシリアル信号形態で比較
回路5から出力される。
発明の第2記憶回路)からは、制御回路2のアドレス信
号,R信号によりタイミング1−2,T−2,…の順で
第0の設定値、第1の設定値…が読出され、比較回路5
に供給される。比較回路5はこれらの設定値と、カウン
タ演算回路4から順次に出力される加算結果、すなわち
計数値との一致比較を行う。したがって第0〜第nの計
数値についての比較判定結果もシリアル信号形態で比較
回路5から出力される。
【0028】この比較判定結果を示す一致有無信号がや
はりタイミングT1−2,2−2の順でシリアル/パラ
レル変換回路6に保持記憶された後、第0〜第nのカウ
ントアップ信号線に分配出力(パラレル出力)される。
はりタイミングT1−2,2−2の順でシリアル/パラ
レル変換回路6に保持記憶された後、第0〜第nのカウ
ントアップ信号線に分配出力(パラレル出力)される。
【0029】次に、第0〜第nの外部入力の中の特定の
外部入力に対してのみ計数処理を行う場合について説明
する。
外部入力に対してのみ計数処理を行う場合について説明
する。
【0030】この場合は、指示スイッチ等により計数対
象の外部入力を制御回路2に指示入力する。
象の外部入力を制御回路2に指示入力する。
【0031】制御回路2ではカウンタ演算回路4に対し
ての特定の外部入力信号についての加算処理タイミング
および加算結果の記憶タイミングにのみ第2タイミング
信号およびアドレス信号を供給することによりこの1以
上の特定の外部入力信号についてのみの計数処理が可能
となる。第0の外部入力のみの計数を行うようにした動
作タイミングを図3に示しておく。
ての特定の外部入力信号についての加算処理タイミング
および加算結果の記憶タイミングにのみ第2タイミング
信号およびアドレス信号を供給することによりこの1以
上の特定の外部入力信号についてのみの計数処理が可能
となる。第0の外部入力のみの計数を行うようにした動
作タイミングを図3に示しておく。
【0032】この場合は、第0のカウントアップ信号線
のみを用いればよいのであるが、第1のカウントアップ
信号線〜第nのカウントアップ信号線をも用いると、次
のような計数比較処理が可能となる。
のみを用いればよいのであるが、第1のカウントアップ
信号線〜第nのカウントアップ信号線をも用いると、次
のような計数比較処理が可能となる。
【0033】上述したように、加算演算回路4は第0の
外部入力のみの計数処理(図3のタイミングT10−
1,T20−1)を行うので、加算演算回路4からはこ
の計数結果が保持出力される。一方、比較回路5に供給
される設定値は、図3のタイミングT11−1,T11
−2の順で、第0の設定値,第1の設定値,第3の設定
値がRAM7から読出される。
外部入力のみの計数処理(図3のタイミングT10−
1,T20−1)を行うので、加算演算回路4からはこ
の計数結果が保持出力される。一方、比較回路5に供給
される設定値は、図3のタイミングT11−1,T11
−2の順で、第0の設定値,第1の設定値,第3の設定
値がRAM7から読出される。
【0034】このため、比較回路5は、第0の計数値
と、第0〜第nの設定値との一致比較を行ってその比較
結果をシリアル/パラレル変換回路を介して第0〜第n
のカウントアップ信号線に出力することになる。
と、第0〜第nの設定値との一致比較を行ってその比較
結果をシリアル/パラレル変換回路を介して第0〜第n
のカウントアップ信号線に出力することになる。
【0035】このことは、1つの外部入力の計数値を複
数の設定値と一致比較したことにほかならない。
数の設定値と一致比較したことにほかならない。
【0036】逆に、複数の外部入力についての各計数結
果を特定の1以上の設定値と比較させた場合はその設定
値のみをRAM7から読出し、比較回路5に供給すれば
よい。また、以上の2つの処理を組み合わせることも可
能である。
果を特定の1以上の設定値と比較させた場合はその設定
値のみをRAM7から読出し、比較回路5に供給すれば
よい。また、以上の2つの処理を組み合わせることも可
能である。
【0037】第0の外部入力の計数値を第0,第1の設
定値とそれぞれ比較し、かつ、第2,第3の外部入力の
各計数値を第2の設定値と比較させるようにした動作タ
イミングを図4に示しておく。
定値とそれぞれ比較し、かつ、第2,第3の外部入力の
各計数値を第2の設定値と比較させるようにした動作タ
イミングを図4に示しておく。
【0038】以上、説明したように、本実施例では、図
1の回路例において部品点数が7点で複数の信号の計数
を行うことができる。このため、従来のように多数の部
品点数を要せずカウンタの必要設置スペースが小さくな
る。また、1以上の特定の信号の計数結果をそれぞれ複
数の設定値と比較したり、複数の信号の計数結果を1つ
の設定値に対して比較することもできると共にこのため
のカウンタに対する設定値の初期処理も簡単である。
1の回路例において部品点数が7点で複数の信号の計数
を行うことができる。このため、従来のように多数の部
品点数を要せずカウンタの必要設置スペースが小さくな
る。また、1以上の特定の信号の計数結果をそれぞれ複
数の設定値と比較したり、複数の信号の計数結果を1つ
の設定値に対して比較することもできると共にこのため
のカウンタに対する設定値の初期処理も簡単である。
【0039】なお、制御回路2の回路構成については詳
述しなかったが、制御回路2には中央演算処理装置(C
PUやMPU)やアドレスカウンタ等を用いた信号発生
回路等タイミング信号の発生タイミングを外部指示に応
じて可変とすることができる周知の回路を用いることが
できる。
述しなかったが、制御回路2には中央演算処理装置(C
PUやMPU)やアドレスカウンタ等を用いた信号発生
回路等タイミング信号の発生タイミングを外部指示に応
じて可変とすることができる周知の回路を用いることが
できる。
【0040】また、RAM7に代りシフトレジスタを用
いることも可能であり、カウンタの使用形態に応じて所
望の回路を用いるとよい。
いることも可能であり、カウンタの使用形態に応じて所
望の回路を用いるとよい。
【0041】さらに、本実施例では一定の数を計数し、
計数値が計数終了値(到達)したときに計数終了信号を
発生するようにしているが、計数結果のみを出力するカ
ウンタとして用いる場合(第1の発明に相当)は、カウ
ンタ演算回路4の出力信号を外部出力すればよい。この
出力信号は時分割信号の形態で出力されるので、必要が
あれば信号処理回路によりパラレル信号に変換するとよ
い。
計数値が計数終了値(到達)したときに計数終了信号を
発生するようにしているが、計数結果のみを出力するカ
ウンタとして用いる場合(第1の発明に相当)は、カウ
ンタ演算回路4の出力信号を外部出力すればよい。この
出力信号は時分割信号の形態で出力されるので、必要が
あれば信号処理回路によりパラレル信号に変換するとよ
い。
【0042】加えて、本実施例ではアップカウンタに本
発明を適用した例を示しているがダウンカウンタにも本
発明を適用できることは言うまでもない。
発明を適用した例を示しているがダウンカウンタにも本
発明を適用できることは言うまでもない。
【0043】また、RAM7の記憶内容を制御回路2に
より書き換え可能とすると、計数終了値を可変設定する
ことができる。
より書き換え可能とすると、計数終了値を可変設定する
ことができる。
【0044】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれば
1台分のカウンタで、複数台のカウンタと同様の機能を
果たすことができるので、複数のカウンタを使用する機
器を小型,廉価とすることができる。
1台分のカウンタで、複数台のカウンタと同様の機能を
果たすことができるので、複数のカウンタを使用する機
器を小型,廉価とすることができる。
【図1】本発明実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明実施例の動作タイミングを示すタイミン
グチャートである。
グチャートである。
【図3】本発明実施例の他の動作タイミングを示すタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図4】本発明実施例の他の動作タイミングを示すタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図5】従来例の回路構成を示すブロック図である。
1,12 クロックジェネレータ 2,13 制御回路 3 パラレル/シリアル変換回路 4,11 カウンタ演算回路 5,15 比較回路 6 シリアル/パラレル変換回路 7 RAM
Claims (2)
- 【請求項1】 発生パルスが計数対象となる複数の信号
を入力し、当該複数の信号をパラレル/シリアル変換す
るパラレル/シリアル変換回路と、前記複数の信号のそ
れぞれに対応させた前記発生パルスについての現在の計
数結果を記憶しておくための第1記憶回路と、 該第1記憶回路に格納された現在の計数結果を前記パラ
レル/シリアル変換回路によりシリアル変換された信号
の順に同期させて読出す第1制御回路と、 前記パラレル/シリアル変換回路によりシリアル変換さ
れた信号を、ビット値を表わす信号とみなし、前記第1
制御回路により読出された現在の計数値と、前記シリア
ル変換された信号の示すビット値の加算または減算のい
ずれか一方のビット演算を順次に行う演算回路と、 該演算回路のビット演算結果を新たな前記現在の計数結
果として、順次に前記第1の記憶回路に書き込む第2制
御回路とを具えたことを特徴とするカウンタ。 - 【請求項2】 前記複数の信号のそれぞれについての計
数終了値を記憶しておく第2記憶回路と、該第2記憶回
路の計数終了値を前記シリアル変換された信号の順に同
期させて読出す第3制御回路と、当該読出された計数終
了値と、前記演算回路のビット演算結果との一致比較を
行い、一致判定結果が得られた場合に、比較判定結果を
示す一致有無信号を計数終了信号として出力する比較回
路と、該比較回路から出力される前記一致有無信号を前
記複数の信号に対応させたパラレル信号に変換するシリ
アル/パラレル変換回路とをさらに具えたことを特徴と
する請求項1に記載のカウンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30334191A JPH05145407A (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | カウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30334191A JPH05145407A (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | カウンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05145407A true JPH05145407A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=17919809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30334191A Pending JPH05145407A (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | カウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05145407A (ja) |
-
1991
- 1991-11-19 JP JP30334191A patent/JPH05145407A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR970000561B1 (ko) | 메모리를 사용하여 지연량을 변화시킬 수 있는 지연 회로 | |
| JPH05145407A (ja) | カウンタ | |
| US5640358A (en) | Burst transmission semiconductor memory device | |
| JPS603714B2 (ja) | 可変長シフトレジスタ | |
| JP2707778B2 (ja) | ノイズ除去回路 | |
| US5708842A (en) | Apparatus for changing coefficients utilized to perform a convolution operation having address generator which uses initial count number and up/down count inputs received from external | |
| KR100209039B1 (ko) | 기억 회로 | |
| US5410312A (en) | Digital/analog conversion device with two switched latches for simultaneous D/A conversion | |
| US5353435A (en) | Microcomputer with circuit for generating multiple pulses each having different frequencies | |
| JPH06124586A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH0534409A (ja) | テストモード制御信号生成回路 | |
| JP2540459B2 (ja) | 連続デ−タ検出回路 | |
| SU622172A1 (ru) | Динамическое запоминающее устройство | |
| JPH0411388Y2 (ja) | ||
| JP3455356B2 (ja) | 多チャンネルタイマ | |
| JPH0587619U (ja) | クロック信号生成回路 | |
| SU1649531A1 (ru) | Устройство поиска числа | |
| SU1474592A1 (ru) | Устройство дл обработки сигналов многоканальных программно-временных устройств | |
| SU1695266A1 (ru) | Многоканальное устройство дл программного управлени | |
| SU1163309A1 (ru) | Устройство таймеров | |
| SU622202A1 (ru) | Устройство преобразовани кодов | |
| SU1566336A1 (ru) | Устройство дл вывода информации | |
| JP3212332B2 (ja) | 多軸位置検出装置 | |
| KR19980014697A (ko) | 복수개의 알람시간을 갖는 알람장치의 구현방법 | |
| JPH0318771B2 (ja) |