JPH05145733A - 装飾機能付デジタル複写装置 - Google Patents

装飾機能付デジタル複写装置

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JPH05145733A
JPH05145733A JP3306398A JP30639891A JPH05145733A JP H05145733 A JPH05145733 A JP H05145733A JP 3306398 A JP3306398 A JP 3306398A JP 30639891 A JP30639891 A JP 30639891A JP H05145733 A JPH05145733 A JP H05145733A
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JP
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scanning direction
repeat
tan
memory
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JP3306398A
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Inventor
Hiroshi Arai
井 博 荒
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装飾効果が高いリピ−トコピ−を実現する。 【構成】 単位模様の画像情報をメモリ12rに書込
み、それより繰返し画像情報を読出して繰返し模様を記
録するにおいて、主走査方向一列分の繰返し読出しの終
了毎に、読出しアドレスを主走査方向xにシフトする。
加えて、主走査方向の読出しアドレスの進行に伴って副
走査方向の読出しアドレスを戻し/進みシフトして単位
模様を斜体とし、傾斜角を変える。 【効果】 変化があって装飾効果が高いリピ−トコピ−
が得られる。また、躍動感があるリピ−トコピ−が得ら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿画像をスキャナで
読取り画像情報をデジタル処理してプリントアウトする
複写機に関し、特に、画像情報の少くとも一部を一時格
納するメモリを備えるデジタル複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】画像情報をデジタル処理しデ−タをレ−
ザプリンタ等のプリンタに与えて原稿のコピ−を得るデ
ジタル複写機では、変倍,編集等の画像処理が容易であ
る。実開昭63−44565号公報には、原稿の画像情
報をメモリに格納し、一枚の記録紙上に該メモリの画像
情報を繰返し読出して記録するリピ−ト記録技術が開示
されている。これによれば、記録紙上に、碁盤上の升目
分布状又はその対角方向に、原稿の矩形領域を繰返し記
録することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このリピ−ト
記録は、整然とした碁盤上の升目位置に限られ、しかも
原稿画像に対する加工はなく、更に装飾機能を向上する
ことが望まれる。
【0004】本願の発明は、より装飾機能が高いリピ−
ト記録を実現することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の第1番の発明の装
飾機能付デジタル複写装置は、原稿を光学的に走査して
読取画像情報を発生するスキャナ(3),読取画像情報を
画像記録用画像情報に処理する画像信号処理手段(4)、
および、画像記録用画像情報を顕像化する記録手段(14)
を備えるデジタル複写装置において、リピ−ト複写を指
示するリピ−ト指示手段(104〜107);画像情報を蓄える
ためのメモリ手段(12);リピ−ト指示手段(104〜107)で
リピ−ト複写が設定されているときに、メモリ手段(12)
の主走査方向m画素×副走査方向nラインの画像情報を
繰返し読出して出力し、この読出しにおいて、副走査方
向nライン区分で、各区分内各ライン宛てのメモリ手段
(12)よりの最初の読出しを、先行区分よりも主走査方向
にXa(=a=m/2)画素分シフトするメモリ読出制御
手段(13,600b);を備えることを特徴とする。
【0006】本願の第2番の発明の装飾機能付デジタル
複写装置は、原稿を光学的に走査して読取画像情報を発
生するスキャナ(3),読取画像情報を画像記録用画像情
報に処理する画像信号処理手段(4)、および、画像記録
用画像情報を顕像化する記録手段(14)を備えるデジタル
複写装置において、リピ−ト複写を指示するリピ−ト指
示手段(104〜107);傾き角度θを指示する傾き角指示手
段(104);画像情報を蓄えるためのメモリ手段(12);リ
ピ−ト指示手段(104〜107)でリピ−ト複写が設定されて
いるときに、メモリ手段(12)の主走査方向2a画素×副
走査方向2bラインの画像情報を繰返し読出して出力
し、この読出しにおいて、副走査方向2bライン区分
で、各区分内各ライン宛ての前記メモリ手段(12)よりの
最初の読出しを、主走査方向にXs=2b・tanθに相当
する画素分づつシフトするメモリ読出制御手段(13,600
c);を備えることを特徴とする。
【0007】本願の第3番の発明の装飾機能付デジタル
複写装置は、原稿を光学的に走査して読取画像情報を発
生するスキャナ(3),読取画像情報を画像記録用画像情
報に処理する画像信号処理手段(4)、および、画像記録
用画像情報を顕像化する記録手段(14)を備えるデジタル
複写装置において、リピ−ト複写を指示するリピ−ト指
示手段(104〜107);リピ−ト指示手段(104〜107)でリピ
−ト複写が設定されているときに、メモリ手段(12)の主
走査方向m画素×副走査方向nライン対応の画像情報を
繰返し読出して出力し、この読出しにおいて、i≧nな
る記録副走査iライン区分で、各区分内各ライン宛ての
前記メモリ手段よりの最初の読出しを主走査方向にシフ
トし、かつ、k画素の読出し毎に前記メモリ手段よりの
読出しを副走査方向にシフトするメモリ読出制御手段(1
3,600d);を備えることを特徴とする。
【0008】本願の第4番の発明の装飾機能付デジタル
複写装置は、原稿を光学的に走査して読取画像情報を発
生するスキャナ(3),読取画像情報を画像記録用画像情
報に処理する画像信号処理手段(4)、および、画像記録
用画像情報を顕像化する記録手段(14)を備えるデジタル
複写装置において、リピ−ト複写を指示するリピ−ト指
示手段(104〜107);画像情報を蓄えるためのメモリ手段
(12);傾き角度θを指示する傾き角指示手段(104);リ
ピ−ト指示手段(104〜107)でリピ−ト複写が設定されて
いるときに、メモリ手段(12)の主走査方向2a画素×副
走査方向2bライン対応の画像情報を繰返し読出して出
力し、この読出しにおいて、記録副走査iライン区分
で、各区分内各ライン宛ての前記メモリ手段よりの最初
の読出しを主走査方向にXsシフトし各区分の切換わり
に合せてXsを Xs=2a,a,0,a,2a,a,0,a,2a,・・・ の順に切換えかつ各区分の切換わりに合せてiを i=2b+4a・tan(−θ),2b+4a・tan(−θ/2), 2b,2b+4a・tan(θ/2),2b+4a・tan(θ), 2b+4a・tan(θ/2),2b,2b+4a・tan(-θ/2), 2b+4a・tan(-θ),・・・ の順に切換え、k画素の読出し毎に前記メモリ手段より
の読出しをkが負のときは副走査方向で戻しシフトし正
のときは進みシフトし各区分の切換わりに合せてkを k=1/tan(-θ),1/tan(-θ/2),∞,1/tan(θ/2),1/tan(θ),∞, 1/tan(θ/2),∞,1/tan(-θ/2),1/tan(-θ),・・・ の順に切換えるメモリ読出制御手段(13,600d);を備え
ることを特徴とする。
【0009】なお、カッコ内の記号等は、図面に示し後
述する実施例の対応要素又は対応事項を示す。
【0010】
【作用】第1番の発明によれば、リピ−ト指示手段(104
〜107)でリピ−ト複写が設定されているときに、メモリ
読出制御手段(13,600b)が、メモリ手段(12)の主走査方
向m画素×副走査方向nラインの画像情報を繰返し読出
して出力し、この読出しにおいて、副走査方向nライン
区分で、各区分内各ライン宛てのメモリ手段(12)よりの
最初の読出しを、先行区分よりも主走査方向にXa(=a
=m/2)画素分シフトする。これにより、従来は図1
1の(a)に示すように碁盤上の升目分布のリピ−ト記
録が、図11の(b)に示すように、副走査方向yに記
録が進むに従ってXa(=a)づつリピ−ト位置が主走
査方向xにづれて、リピ−ト模様の装飾効果が高くな
る。
【0011】第2番の発明によれば、メモリ読出制御手
段(13,600c)が、リピ−ト指示手段(104〜107)でリピ−
ト複写が設定されているときに、メモリ手段(12)の主走
査方向2a画素×副走査方向2bラインの画像情報を繰
返し読出して出力し、この読出しにおいて、副走査方向
2bライン区分で、各区分内各ライン宛ての前記メモリ
手段(12)よりの最初の読出しを、主走査方向にXs=2
b・tanθに相当する画素分づつシフトする。これによ
り、図11の(c)に示すように、副走査方向yに記録
が進むに従ってXs=2b・tanθづつリピ−ト位置が主
走査方向xにづれて、リピ−ト模様の装飾効果が高くな
る。Xsは傾き角指示手段(104)で選択することができ
るので、任意の傾き角θ(図11のc)を設定しうる。
【0012】第3番の発明によれば、メモリ読出制御手
段(13,600d)が、リピ−ト指示手段(104〜107)でリピ−
ト複写が設定されているときに、メモリ手段(12)の主走
査方向m画素×副走査方向nライン対応の画像情報を繰
返し読出して出力し、この読出しにおいて、i≧nなる
記録副走査iライン区分で、各区分内各ライン宛ての前
記メモリ手段よりの最初の読出しを主走査方向にシフト
し、かつ、k画素の読出し毎に前記メモリ手段よりの読
出しを副走査方向にシフトする。これによれば、図11
の(d)に示すように、副走査方向yに記録が進むに従
ってリピ−ト位置が主走査方向xにづれると共に、メモ
リ手段(12)の主走査方向m画素×副走査方向nライン対
応の矩形領域の画像情報が、記録紙上では主走査の進行
に伴って副走査方向に上がった(下がった)平行四辺形
領域に記録され、画像が変形されたものとなり、リピ−
ト模様の装飾効果がより高くかつ特異なものとなる。
【0013】第4番の発明によれば、メモリ読出制御手
段(13,600d)が、リピ−ト指示手段(104〜107)でリピ−
ト複写が設定されているときに、メモリ手段(12)の主走
査方向2a画素×副走査方向2bライン対応の画像情報
を繰返し読出して出力し、この読出しにおいて、記録副
走査iライン区分で、各区分内各ライン宛ての前記メモ
リ手段よりの最初の読出しを主走査方向にXsシフトし
各区分の切換わりに合せてXsを Xs=2a,a,0,a,2a,a,0,a,2a,・・・ の順に切換えかつ各区分の切換わりに合せてiを i=2b+4a・tan(−θ),2b+4a・tan(−θ/2), 2b,2b+4a・tan(θ/2),2b+4a・tan(θ), 2b+4a・tan(θ/2),2b,2b+4a・tan(-θ/2), 2b+4a・tan(-θ),・・・ の順に切換え、k画素の読出し毎に前記メモリ手段より
の読出しをkが負のときは副走査方向で戻しシフトし正
のときは進みシフトし各区分の切換わりに合せてkを k=1/tan(-θ),1/tan(-θ/2),∞,1/tan(θ/2),1/tan(θ),∞, 1/tan(θ/2),∞,1/tan(-θ/2),1/tan(-θ),・・・ の順に切換える。これによれば、、図11の(d)に示
すように、副走査方向yに記録が進むに従ってリピ−ト
位置が主走査方向xに、2a,a,0,a,2a,a,
0,a,2a,・・・の順にづれると共に、メモリ手段
(12)の主走査方向m画素×副走査方向nライン対応の矩
形領域の画像情報が、記録紙上では主走査方向に対し
て、-θ,-θ/2),0,θ/2,θ,θ/2,0,-θ/2,-
θ,・・・の順に順次に角度が異った平行四辺形領域に
記録され、画像が変形されかつ分布のバラエティが高
く、リピ−ト模様の装飾効果がより高く躍動感が高く立
体的な特異なものとなる。
【0014】本願の各発明の他の目的および特徴は、図
面を参照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0015】
【実施例】図1に第1〜第4番の発明に共通の一実施例
を示す。フルカラ−コピ−モ−ドでは、スキャナ3が原
稿を光学的に走査してR,G,Bのそれぞれに色分解し
た3組の画像濃度信号を発生する。それぞれの画像濃度
信号は画像処理回路4のガンマ補正回路でスキャナ3の
画像読取特性対応のガンマ補正を施こされる。3組の画
像濃度信号は次いで色補正処理回路で、Bk,C,M,
Yそれぞれの記録濃度信号に変換される。これら4組の
記録濃度信号はガンマ補正回路で、4色記録を行なうレ
−ザプリンタ14の各色記録特性対応のガンマ補正を施
こされる。記録濃度信号は階調処理回路で面積階調処理
を施こされて、C,M,Y記録濃度信号は画像メモリ1
2に書込まれ、そしてプリンタ14に与えられる。Bk
記録濃度信号はメモリ12を介さずにプリンタ14に与
えられる。
【0016】図2に、図1に示すフルカラ−複写機のレ
−ザプリンタ14の大略の構造を示す。レ−ザプリンタ
14は、感光体ドラム,帯電器,レ−ザ露光器,現像
器,転写器およびクリ−ナ等でなる、単色記録ユニット
を図2に示すように所定間隔(120mm)で並ベ、こ
れらの配列に沿って記録紙搬送ベルトを配置し、記録紙
をこの記録紙搬送ベルトで送って、Bkトナ−画像,C
トナ−画像,Mトナ−画像およびYトナ−画像をこの順
に順次に記録紙に転写し、フルカラ−転写を終えた記録
紙を定着処理するものである。スキャナ3の原稿走査に
対してほとんど時間遅れなくBk画像記録(露光:潜像
形成)を開始しうるが、C画像記録,M画像記録および
Y画像記録はそれに対してそれぞれ110mm,220
mmおよび330mm分の原稿読取の進行後に開始しな
れけばならない。このため、画像メモリ12は、フルカ
ラ−コピ−モ−ドでは、図2に示すように、それぞれが
110mm,220mmおよび330mm分の、階調処
理した画像信号を記憶しうる3領域(Cメモリ,Mメモ
リ,Yメモリ)区分(12d内の細区分)で使用され、
それぞれにCトナ−画像信号,Mトナ−画像信号および
Yトナ−画像信号が記憶される。すなわちレ−ザプリン
タ14の各色記録装置の配列による記録(転写)遅れ
分、記録が遅れる画像信号を画像メモリ12で遅延メモ
リし、記録遅れによる各色記録のずれを補償する。画像
メモリ12はしたがってデ−タディレイ用メモリであ
る。
【0017】原稿のコピ−を記録紙上に忠実に再現しよ
うとする通常のフルカラ−コピ−では上述のように画像
メモリ12がデ−タディレイ用メモリとして用いられる
が、後述するリピ−ト処理(図10,11)のときに
は、画像メモリ12の一部分12rは図3に示すよう
に、リピ−ト単位画像(例えば図10の蝶)の各記録色
(4色)の画像記録信号のそれぞれの格納用に割り当て
られる(これはフルカラ−コピ−設定の場合。単色又は
3色以下の混色が指定されている場合には、選択された
色の画像記録信号のみを格納)。原稿の所要領域の画像
信号をメモリ12の格納領域12r(1色当りその1/
4すなわち12r/4)に書込んだ後、この領域12r
がプリントデ−タソ−スとして使用されて、図3に示す
ように、該領域の画像信号が、C,M,Yのそれぞれは
メモリ12のバッファメモリ領域12dを介して、Bk
は介さずに、プリンタ14に、繰返して送出される。
【0018】図4に、図1に示す操作・表示ボ−ド1の
平面を示す。操作・表示ボ−ド1には、コピ−スタ−ト
キ−101;フルカラ−コピ−選択キ−,単色(Bk,
C,M,Yのそれぞれ)コピ−選択指示キ−,合成選択
キ−,合成出力キ−等々のカラ−記録および合成記録選
択用の各種入力キ−と、記録紙サイズ選択キ−,倍率入
力キ−等々の複写指示用の各種入力キ−と、状態表示
灯,警報灯,枚数表示用のキャラクタディスプレイ等々
の表示手段が装備された各種指示キ−&表示灯領域10
2;コピ−枚数およびその他の数字入力用のテンキ−1
04;各種報知用の2次元液晶パネル103;このパネ
ル103の表示を利用して編集,加工,色調整等を設定
するための機能キ−105〜107;等が備わってい
る。
【0019】機能キ−105が押されるとボ−ド1の、
図示しないCPU(マイクロプロセッサ)が、機能選択
メニュ−を液晶パネル103に表示する。メニュ−項目
の1つに「リピ−トコピ−」があり、その先頭に付され
た数字(0〜9)をテンキ−104で入力する(該数字
を付したキ−を押す)と、ボ−ド1のCPUは液晶パネ
ル103に、図4に示す表示を行なう。この表示の中の
「リピ−ト」は図11の(a)に示す、碁盤上の升目分
布の単純リピ−ト処理を意味する。「シフト1」は図1
1の(b)に示す、主走査方向xのシフトを加えたリピ
−ト処理を意味する。「シフト2」は図11の(c)に
示す、入力で指定した角度θで主走査方向xにシフトす
るリピ−ト処理を意味する。また、「斜体」は、図11
の(d)に示す、主走査方向xのシフト量が変化しかつ
主走査方向xに対するリピ−ト画像の傾斜θが副走査方
向yで変化するリピ−ト処理を意味する。
【0020】図4に示す液晶パネル103の表示で、オ
ペレ−タが機能キ−106を押すと、ボ−ド1のCPU
は、「リピ−ト」処理(の指示入力)をセ−ブ(入力情
報レジスタに記憶)する。図4に示す液晶パネル103
の表示で、オペレ−タが機能キ−107を押すと「リピ
−ト」の前の丸表示が消えて「シフト1」の前の丸表示
が現われる。現われた状態でオペレ−タが機能キ−10
6を押すと、ボ−ド1のCPUは、「シフト1」処理を
セ−ブする。図4に示す液晶パネル103の表示で、オ
ペレ−タが機能キ−107を2回押すと「リピ−ト」の
前の丸表示が消えて「シフト2」の前の丸表示が現われ
る。現われた状態でオペレ−タが機能キ−106を押す
と、ボ−ド1のCPUは、「シフト2」処理をセ−ブす
る。図4に示す液晶パネル103の表示で、オペレ−タ
が機能キ−107を3回押すと「リピ−ト」の前の丸表
示が消えて「斜体」の前の丸表示が現われる。現われた
状態でオペレ−タが機能キ−106を押すと、ボ−ド1
のCPUは、「斜体」処理をセ−ブする。
【0021】ボ−ド1のCPUは、このように入力され
たリピ−ト処理モ−ドをセ−ブすると、リピ−ト処理モ
−ドが「シフト2」又は斜「斜体」のときには更に液晶
パネル103に、傾き角度θのテンキ−入力をうながす
表示をして、その入力があるとそれをセ−ブする。
【0022】これらの入力が終わるとボ−ド1のCPU
は、液晶パネル103に、原稿上の画像の摘出領域(起
点座標,主走査方向x幅m=2a&副走査方向y幅n=
2b)の入力をうながす表示をし、この入力があると摘
出領域デ−タをセ−ブする。そして液晶パネル103に
「原稿をセットしスタ−トキ−を押して下さい」の表示
を行なう。スタ−トキ−101が押されるとボ−ド1の
CPUはボ−ド1の入力(設定)デ−タと、スタ−トキ
−オンをメインコントロ−ラ2に報知する。
【0023】メインコントロ−ラ2は、スタ−トキ−オ
ンに応答してリピ−ト処理モ−ド(「リピ−ト」,「シ
フト1」,「シフト2」および「斜体」のいずれか)が
設定されているときには、画像処理回路4の出力を画像
メモリ12の領域12rへの記憶に設定してスキャナ3
に読取を指示しメモリコントロ−ラ13に領域12rへ
の書込みを指示する。そして、原稿画像の、前記入力さ
れた領域の画像信号を領域12rに書込む。すなわち、
スキャナ3で読取られ画像処理回路4が処理した画像信
号は、図9の(b)に示す主走査クロックCLK,副走
査クロックLSYNCおよび画像先頭基準パルスSTA
RTで規定される。メインコントロ−ラ2は、スキャナ
3が原稿画像の読取を開始すると、画像処理回路4が出
力する画像記録信号の原稿上の座標を、スキャナ3の主
走査クロックCLK,副走査クロックLSYNCおよび
画像先頭基準パルスSTARTをもとに監視し、座標が
原稿上の画像摘出領域の起点座標に合致すると、メモリ
コントロ−ラ13に、リピ−ト処理回路600aの出力
アドレスデ−タに基づいた領域12r(4色指定の場合
はその1/4領域のそれぞれ)への書込みを指示し、か
つ、リピ−ト処理回路600aにSTARTパルスを与
えて、スキャナ3の主走査クロックCLKおよび副走査
クロックLSYNCを与える。
【0024】図5に、リピ−ト処理回路600aの構成
を示す。リピ−ト処理回路604aのカウンタ605a
は、この画像読取のときには、読取用のCLKをカウン
トアップする。カウント値が、コントロ−ラ2が与える
m=2aになるとコンパレ−タ607aがカウンタ60
5aをクリアするのでまた0からカウントアップする。
これによりカウンタ605aは、0(2a),1,2,
・・・2a−1,0(2a),・・・とカウント値を更
新する。カウンタ604aは、読取用のLSYNCをカ
ウントアップする。カウント値が、コントロ−ラ2が与
える2bになるとコンパレ−タ606aがカウンタ60
6aをクリアするのでまた0からカウントアップする。
これによりカウンタ605aは、0(2b),1,2,
・・・2b−1,0(2b),・・・とカウント値を更
新するが、画像摘出領域の起点座標から副走査が2bに
達したときのコンパレ−タ606bの合致検出信号に応
答して、メインコントロ−ラ2がメモリ12rの書込み
終了をメモリコントロ−ラ13に指示する。
【0025】つまり、画像摘出領域の画像記録信号を画
像処理回路4が出力している間、リピ−ト処理回路60
0aが画像読取に同期してアドレスデ−タを生成し、メ
モリコントロ−ラ13が、メモリ領域12rの、このア
ドレスデ−タで指定される領域に画像記録信号を書込
む。なお、以下の説明の理解を容易にするために、例え
ば、図10に示すように、原稿の蝶表示領域の画像信号
をメモリ領域12r(の各色割宛て領域)に、主走査方
向xでm幅(mは画素数;m=2a)で、副走査方向y
でn幅(nはライン数;n=2b)で書込んだとする。
【0026】これを終了するとコントロ−ラ2は、スキ
ャナ3に終了を指示し、メモリコントロ−ラ13にリピ
−ト処理モ−ド対応の処理回路(600a,600b,
600c,600dの1つ)の選択を指定してメモリ読
出しを指示し、図3に示す態様で画像メモリ12の領域
12rの画像信号を、C,M,Yは画像メモリ12の情
報ディレイ用の領域12dを介して、Bkは介さずに、
プリンタ14に記録紙の一頁分繰返し読出して与える。
【0027】この繰返しの読出しにおいて、リピ−ト処
理モ−ドが「リピ−ト」のときにはメモリコントロ−ラ
13は図1に示すリピ−ト処理回路600aが発生する
読出しアドレスデ−タに従ってメモリ領域12rの画像
信号を読出す。リピ−ト処理モ−ドが「シフト1」のと
きにはメモリコントロ−ラ13は図1に示すシフト1処
理回路600bが発生する読出しアドレスデ−タに従っ
てメモリ領域12rの画像信号を読出す。リピ−ト処理
モ−ドが「シフト2」のときにはメモリコントロ−ラ1
3は図1に示すシフト2処理回路600cが発生する読
出しアドレスデ−タに従ってメモリ領域12rの画像信
号を読出す。また、リピ−ト処理モ−ドが「斜体」のと
きにはメモリコントロ−ラ13は図1に示す、斜体処理
回路600dが発生する読出しアドレスデ−タに従って
メモリ領域12rの画像信号を読出す。
【0028】リピ−ト処理回路600a(図5)は、メ
モリ読出し記録のときには、図11の(a)に示すよう
に、碁盤上の升目状に摘出画像(図10の2点鎖線ブロ
ック)をならべる形で、メモリ12rの画像信号(図1
0のa)を繰返し読出すアドレスデ−タを発生する読出
しアドレス発生回路である。リピ−ト処理回路604a
のカウンタ605aは、記録用のCLKをカウントし
て、0(2a),1,2,・・・2a−1,0(2
a),・・・とカウント値を更新し、カウンタ604a
は、記録用のLSYNCをカウントして、0(2b),
1,2,・・・2b−1,0(2b),・・・とカウン
ト値を更新する。これにより、「リピ−ト」処理モ−ド
が設定されているときのリピ−ト記録では、プリンタ1
4は、例えば図10に2点鎖線ブロックで示す蝶を、図
11の(a)に示すブロック1,2,3,・・・のそれ
ぞれに表わした画像をプリントアウトする。
【0029】図6に、シフト1処理回路600bの構成
を示す。これは、主走査方向xの記録全幅への、摘出画
像(図10のaの2点鎖線ブロック:副走査方向n=2
b幅)の繰返し読出し(1ブロック列分の繰返し読出
し)を終了する毎に、主走査方向xの、a=m/2の読
出しシフトをする/しないを切り換えるアドレス発生回
路である。シフト1処理回路600bのカウンタ601
bは、n=2bのカウント毎にカウントオ−バパルスを
発生しTフリップフロップ602bの出力を反転させ
る。これにより、前記1ブロック列分の繰返し読出しを
終了する毎に、デ−タセレクタ603bの出力デ−タY
が、a,0,a,0,・・・と切換わる。カウンタ60
5bがこの出力デ−タYが表わす値から記録用CLKの
カウントアップをして、カウント値がm=2aになると
コンパレ−タ607cがカウンタ605cをクリアす
る。カウンタ604bは記録用LSYNCをカウント
し、カウント値がn=2bになるとコンパレ−タ606
bがカウンタ604bをクリアする。したがって主走査
方向xの読出しは、第1,第3,第5・・・等奇数番ブ
ロック列の繰返し読出しでは、主走査方向xの読出し
は、0(2a),1,2,・・・2a(0),1,2,
・・・となるが、偶数番ブロック列の繰返し読出しで
は、a,a+1,a+2,・・・2a(0),1,2,
・・・2a(0),1,2,・・・以下2a(0),
1,2,・・・の繰返し、となり、これにより、「シフ
ト1」処理モ−ドが設定されているときには、プリンタ
14は、例えば図10に2点鎖線ブロックで示す蝶を、
図11の(b)に示すブロック1,2,3,・・・のそ
れぞれに表わした画像をプリントアウトし、図12に示
すリピ−トコピ−が得られる。
【0030】図7に、シフト2処理回路600cの構成
を示す。これは、主走査方向xの記録全幅への、摘出画
像(図10のaの2点鎖線ブロック:副走査方向n=2
b幅)の繰返し読出し(1ブロック列分の繰返し読出
し)を終了する毎に、主走査方向xに、n・tanθ=2b
・tanθのシフトをするアドレス発生回路である。シフト
2処理回路600cのカウンタ601cは、n=2bの
カウント毎にカウントオ−バパルスを発生し、カウンタ
608cがこのカウントオ−バパルスをカウントする。
すなわちカウンタ608cの出力デ−タは副走査方向y
の記録処理(記録のための画像信号出力処理)中のブロ
ックNo.Bi(副走査方向のNo.)を表わす。ブロ
ックNo.Biに対して主走査方向xのシフト量Xs
を、Xs=2b・Bi・tanθとするのがシフト2処理回
路600cであるが、Xsに端数が出る可能性があって
このXs演算処理が繁雑になるので、この実施例では、
No.Biとθに対応するXs値を予め計算して端数は
切捨てたデ−タをメモリ611cに格納している。この
メモリ6には、3ステ−トバッファ609を介してカウ
ンタ608がNo.Biデ−タを、また、メインコント
ロ−ラ2が3ステ−トバッファ610を介してθデ−タ
を与える。これらのBiおよびθに対応するXsを示す
デ−タをメモリ611cが出力する。このデ−タXsは
カウンタ605cにロ−ドされる。これにより、主走査
方向xに延びるライン先頭では、メモリ12rのアドレ
スXsから画像記録信号が読み出されるので、「シフト
2」処理モ−ドが設定されているときには、プリンタ1
4は、例えば図10に2点鎖線ブロックで示す蝶を、図
11の(c)に示すブロック1,2,3,・・・のそれ
ぞれに表わした画像をプリントアウトし、図13に示す
リピ−トコピ−が得られる。図8に、斜体処理回路60
0dの構成を示す。この回路600dの主走方向xのシ
フト量の設定は上述の回路600cと同様な回路構成で
あり、メモリ611dにブロックNo.Biと角度θを
与えることにより、それらに予め割り当てられている主
走方向xシフト量をカウンタ605dにロ−ドするよう
にしているが、メモリ611dのデ−タ(シフト量)は
メモリ611cのものとは異なり、例えばθ=30°の
とき、ブロックNo.Bi=0,1,2,・・・に対し
て、シフト量デ−タXs=2a,a,0,a,2a,
a,0,a,2a,・・・が割り当てられている。ま
た、カウンタ601dには、コントロ−ラ2が、2bに
代えて、ブロックNo.Bi=0,1,2,3,・・・
に対応した1ブロックの副走査方向幅i(ライン数)、 i=2b+4a・tan(−θ),2b+4a・tan(−θ/2), 2b,2b+4a・tan(θ/2),2b+4a・tan(θ), 2b+4a・tan(θ/2),2b,2b+4a・tan(-θ/2), 2b+4a・tan(-θ),・・・ を与える。更には、ブロックNo.Bi(図8中の*
1)と、カウンタ604dのカウントデ−タで表わされ
るブロック内副走査方向ラインNo.By(図8中の*
2)と、カウンタ605dのカウントデ−タで表わされ
るブロック内主走査方向x位置Bx(図8中の*3)お
よびコントロ−ラ2が与える角度θ、の4者に対応し
た、主走査方向k画素分の読出しの進行毎に、副走査方
向yの読出しアドレスを1シフト(kが負のときは戻し
シフト、正のときは進みシフト)する副走査方向アドレ
スデ−タ、がメモリ615dに格納されている。なお、
ブロックNo.Bi=0,1,2,3,・・・に対応し
てkは、 k=1/tan(-θ),1/tan(-θ/2),∞,1/tan(θ/2),1/tan(θ),∞, 1/tan(θ/2),∞,1/tan(-θ/2),1/tan(-θ),・・・ となる。ブロックNo.Bi(*1)と、カウンタ60
4dのカウントデ−タNo.By(*2)と、カウンタ
605dのカウンドデ−タx位置Bx(*3)およびコ
ントロ−ラ2が与える角度θ、の4者に対応する副走査
方向読出しアドレスデ−タがメモリ615dからメモリ
コントロ−ラ13に与えられる。これにより、主走査方
向xのライン先頭では、メモリ12rのアドレスXsか
ら画像記録信号が読み出されるので、「斜体」処理モ−
ドが設定されているときには、プリンタ14は、例えば
図10に2点鎖線ブロックで示す蝶を、図11の(d)
に示すブロック1,2,3,・・・のそれぞれに表わし
た画像をプリントアウトし、図14に示すリピ−トコピ
−が得られる。
【0031】以上のように、上述の実施例によれば、図
11の(a)に示す従来と同様な碁盤上の升目分布のリ
ピ−トコピ−を得ることができるのは勿論、図11の
(b)にブロック分布をかつ図12に具体例を示すよう
に主走査方向に所定パタ−ンでシフトしたリピ−トコピ
−,図11の(c)にブロック分布をかつ図13に具体
例を示すように主走査方向にシフトしかつ副走査方向で
このシフトが連続的に変化した、いわゆるスクリ−ン角
がついたリピ−トコピ−、あるいは、図11の(d)に
ブロック分布を図14に具体例を示すように主走査方向
に行きつ戻りつシフト量が変化ししかも副走査方向の進
行に伴ない1単位模模の傾斜が変化するリピ−トコピ
−、を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本願の第1番および第2番
の発明によれば、主走査方向に位置変化があり装飾効果
が高いリピ−ト模様が得られる。第3番および第4番の
発明によれば主走査方向の位置変化と単位模様の傾斜角
変化があり装飾効果が高く躍動感が高いリピ−ト模様が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願の各発明に共通の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
【図2】 図1に示す実施例の、画像メモリ12および
プリンタ14の概要を示すブロック図であり、通常のフ
ルカラ−コピ−処理のときのメモリ12の使用態様を示
す。
【図3】 図1に示す実施例の、画像メモリ12および
プリンタ14の概要を示すブロック図であり、リピ−ト
コピ−処理のときのメモリ12の使用態様を示す。
【図4】 図1に示す操作・表示ボ−ド1の平面図であ
る。
【図5】 図1に示すリピ−ト処理回路600aの構成
を示すブロック図である。
【図6】 図1に示すシフト1処理回路600bの構成
を示すブロック図である。
【図7】 図1に示すシフト2処理回路600cの構成
を示すブロック図である。
【図8】 図1に示す斜体処理回路600dの構成を示
すブロック図である。
【図9】 (a)は図1に示す画像メモリ12の、リピ
−トコピ−処理のための記憶領域を模式的に示す平面図
であり、(b)は該記憶領域に画像情報を書込むときに
利用される電気信号を示すタイムチャ−トである。
【図10】 図1に示すデジタルカラ−複写機によるリ
ピ−トコピ−処理における、原稿上の画像と、図1に示
す画像メモリ12のリピ−トコピ−処理のための記憶領
域に書込む画像情報の関係を模式的に示す平面図であ
る。
【図11】 図1に示すデジタルカラ−複写機によるリ
ピ−トコピ−処理で得られるリピ−トコピ−の単位模様
の繰返し記録分布を示す平面図であり、(a)はリピ−
ト処理回路600aによる画像情報読出しにより得られ
る分布を、(b)はシフト1処理回路600bによる画
像情報読出しにより得られる分布を、(c)はシフト2
処理回路600cによる画像情報読出しにより得られる
分布を、また、(d)は斜体処理回路600dによる画
像情報読出しにより得られる分布を示す。
【図12】 図1に示すデジタルカラ−複写機による、
シフト1処理回路600bの使用により得られるリピ−
トコピ−の具体例を示す平面図である。
【図13】 図1に示すデジタルカラ−複写機による、
シフト2処理回路600cの使用により得られるリピ−
トコピ−の具体例を示す平面図である。
【図14】 図1に示すデジタルカラ−複写機による、
斜体処理回路600dの使用により得られるリピ−トコ
ピ−の具体例を示す平面図である。
【符号の説明】
1:操作・表示ボ−ド 2:コントロ−
ラ 3:スキャナ 4:画像処理回
路 12:画像メモリ 12r:リピ−
トコピ−用記憶領域 12d:情報遅延用記憶領域 13:メモリコ
ントロ−ラ 14:フルカラ−レ−ザプリンタ 600a:リピ
−ト処理回路 600b:シフト1処理回路 600c:シフ
ト2処理回路 600d:斜体処理回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を光学的に走査して読取画像情報を発
    生するスキャナ,該読取画像情報を画像記録用画像情報
    に処理する画像信号処理手段、および、画像記録用画像
    情報を顕像化する記録手段を備えるデジタル複写装置に
    おいて、 リピ−ト複写を指示するリピ−ト指示手段;画像情報を
    蓄えるためのメモリ手段;リピ−ト指示手段でリピ−ト
    複写が設定されているときに、前記メモリ手段の主走査
    方向m画素×副走査方向nラインの画像情報を繰返し読
    出して出力し、この読出しにおいて、副走査方向nライ
    ン区分で、各区分内各ライン宛ての前記メモリ手段より
    の最初の読出しを、先行区分よりも主走査方向にXa画
    素分シフトするメモリ読出制御手段;を備えることを特
    徴とする装飾機能付デジタル複写装置。
  2. 【請求項2】原稿を光学的に走査して読取画像情報を発
    生するスキャナ,該読取画像情報を画像記録用画像情報
    に処理する画像信号処理手段、および、画像記録用画像
    情報を顕像化する記録手段を備えるデジタル複写装置に
    おいて、 リピ−ト複写を指示するリピ−ト指示手段;傾き角度θ
    を指示する傾き角指示手段;画像情報を蓄えるためのメ
    モリ手段;リピ−ト指示手段でリピ−ト複写が設定され
    ているときに、前記メモリ手段の主走査方向2a画素×
    副走査方向2bラインの画像情報を繰返し読出して出力
    し、この読出しにおいて、副走査方向2bライン区分
    で、各区分内各ライン宛ての前記メモリ手段よりの最初
    の読出しを、主走査方向にXs=2b・tanθに相当する
    画素分づつシフトするメモリ読出制御手段;を備えるこ
    とを特徴とする装飾機能付デジタル複写装置。
  3. 【請求項3】原稿を光学的に走査して読取画像情報を発
    生するスキャナ,該読取画像情報を画像記録用画像情報
    に処理する画像信号処理手段、および、画像記録用画像
    情報を顕像化する記録手段を備えるデジタル複写装置に
    おいて、 リピ−ト複写を指示するリピ−ト指示手段;画像情報を
    蓄えるためのメモリ手段;リピ−ト指示手段でリピ−ト
    複写が設定されているときに、前記メモリ手段の主走査
    方向m画素×副走査方向nライン対応の画像情報を繰返
    し読出して出力し、この読出しにおいて、i≧nなる記
    録副走査iライン区分で、各区分内各ライン宛ての前記
    メモリ手段よりの最初の読出しを主走査方向にシフト
    し、かつ、k画素の読出し毎に前記メモリ手段よりの読
    出しを副走査方向にシフトするメモリ読出制御手段;を
    備えることを特徴とする装飾機能付デジタル複写装置。
  4. 【請求項4】原稿を光学的に走査して読取画像情報を発
    生するスキャナ,該読取画像情報を画像記録用画像情報
    に処理する画像信号処理手段、および、画像記録用画像
    情報を顕像化する記録手段を備えるデジタル複写装置に
    おいて、 リピ−ト複写を指示するリピ−ト指示手段;画像情報を
    蓄えるためのメモリ手段;傾き角度θを指示する傾き角
    指示手段;リピ−ト指示手段でリピ−ト複写が設定され
    ているときに、前記メモリ手段の主走査方向2a画素×
    副走査方向2bライン対応の画像情報を繰返し読出して
    出力し、この読出しにおいて、記録副走査iライン区分
    で、各区分内各ライン宛ての前記メモリ手段よりの最初
    の読出しを主走査方向にXsシフトし各区分の切換わり
    に合せてXsを Xs=2a,a,0,a,2a,a,0,a,2a,・・・ の順に切換えかつ各区分の切換わりに合せてiを i=2b+4a・tan(−θ),2b+4a・tan(−θ/2), 2b,2b+4a・tan(θ/2),2b+4a・tan(θ), 2b+4a・tan(θ/2),2b,2b+4a・tan(-θ/2), 2b+4a・tan(-θ),・・・ の順に切換え、k画素の読出し毎に前記メモリ手段より
    の読出しをkが負のときは副走査方向で戻しシフトし正
    のときは進みシフトし各区分の切換わりに合せてkを k=1/tan(-θ),1/tan(-θ/2),∞,1/tan(θ/2),1/tan(θ),∞, 1/tan(θ/2),∞,1/tan(-θ/2),1/tan(-θ),・・・ の順に切換えるメモリ読出制御手段;を備えることを特
    徴とする装飾機能付デジタル複写装置。
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