JPH05145821A - ビデオカメラ制御装置 - Google Patents
ビデオカメラ制御装置Info
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- JPH05145821A JPH05145821A JP4001685A JP168592A JPH05145821A JP H05145821 A JPH05145821 A JP H05145821A JP 4001685 A JP4001685 A JP 4001685A JP 168592 A JP168592 A JP 168592A JP H05145821 A JPH05145821 A JP H05145821A
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- control unit
- control
- unit
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 3
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/66—Remote control of cameras or camera parts, e.g. by remote control devices
- H04N23/661—Transmitting camera control signals through networks, e.g. control via the Internet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のカメラ12の選択的技術動作制御を配
置及び操作が容易な手段により可能とする。 【構成】 制御すべきカメラ12に対応する遠隔制御パ
ネル14とカメラ制御ユニット16の間にそれぞれイン
タフェースユニット30を設け、各インタフェースユニ
ットをマスター制御ユニット34と接続し、該マスター
制御ユニットがインタフェースユニット30を介してカ
メラ制御ユニット16の選択した1つと通信でき、カメ
ラ12の選択した1つの技術動作制御をマスター制御ユ
ニット34で行いうるようにした。
置及び操作が容易な手段により可能とする。 【構成】 制御すべきカメラ12に対応する遠隔制御パ
ネル14とカメラ制御ユニット16の間にそれぞれイン
タフェースユニット30を設け、各インタフェースユニ
ットをマスター制御ユニット34と接続し、該マスター
制御ユニットがインタフェースユニット30を介してカ
メラ制御ユニット16の選択した1つと通信でき、カメ
ラ12の選択した1つの技術動作制御をマスター制御ユ
ニット34で行いうるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラ制御装置
に関するものである。もっと詳しくいえば、本発明は、
複数のビデオカメラの各々の技術的動作制御を行う装置
に関するものである。本明細書で用いる「技術(的)動
作制御」という表現は、一般に動作中のビデオカメラに
調整を要求して該カメラが発生するビデオ信号に影響を
与える技術的動作パラメータ(例えば絞り、黒レベル、
ガンマ等)の制御を指すものとする。
に関するものである。もっと詳しくいえば、本発明は、
複数のビデオカメラの各々の技術的動作制御を行う装置
に関するものである。本明細書で用いる「技術(的)動
作制御」という表現は、一般に動作中のビデオカメラに
調整を要求して該カメラが発生するビデオ信号に影響を
与える技術的動作パラメータ(例えば絞り、黒レベル、
ガンマ等)の制御を指すものとする。
【0002】
【従来の技術】図1に、以前に提案されたビデオカメラ
制御装置10を示す。図示の装置10は、テレビジョン
スタジオでも使えるものの、テレビジョン屋外放送車な
どで使うものである。該装置10は、複数のビデオカメ
ラの制御に使用するもので、図の例では、ソニー株式会
社製BVP370型カメラヘッドユニットのような4つ
のカメラ(カメラヘッド又はカメラヘッドユニット)1
2に接続されている。各カメラ12は、例えばソニー株
式会社製CCU350型カメラ制御ユニットのようなカ
メラ制御ユニット(CCU)16を介して、例えばソニ
ー株式会社製RCP3720型遠隔制御パネルのような
遠隔制御パネル(RCP)14により、それぞれ技術動
作制御を受ける。
制御装置10を示す。図示の装置10は、テレビジョン
スタジオでも使えるものの、テレビジョン屋外放送車な
どで使うものである。該装置10は、複数のビデオカメ
ラの制御に使用するもので、図の例では、ソニー株式会
社製BVP370型カメラヘッドユニットのような4つ
のカメラ(カメラヘッド又はカメラヘッドユニット)1
2に接続されている。各カメラ12は、例えばソニー株
式会社製CCU350型カメラ制御ユニットのようなカ
メラ制御ユニット(CCU)16を介して、例えばソニ
ー株式会社製RCP3720型遠隔制御パネルのような
遠隔制御パネル(RCP)14により、それぞれ技術動
作制御を受ける。
【0003】各遠隔制御パネル14は、それぞれ双方向
性の毎秒2400ビット直列データバス18(これら
は、通常固定して配線されている。)により、対応する
カメラ制御ユニット16に接続されている。各カメラ制
御ユニット16は、それぞれ双方向性の毎秒2400ビ
ット直列データバス20(これらは、設備の利用可能性
及びカメラの屋外放送車からの距離により、無線回線か
又はケーブルである。)によって対応するカメラ12に
接続されている。
性の毎秒2400ビット直列データバス18(これら
は、通常固定して配線されている。)により、対応する
カメラ制御ユニット16に接続されている。各カメラ制
御ユニット16は、それぞれ双方向性の毎秒2400ビ
ット直列データバス20(これらは、設備の利用可能性
及びカメラの屋外放送車からの距離により、無線回線か
又はケーブルである。)によって対応するカメラ12に
接続されている。
【0004】使用時、各遠隔制御パネル14は操作車に
よって制御される。1人の操作者は、1つの遠隔制御パ
ネル14又はそれらの群を制御する。ただし、説明を簡
単にするために、以下の説明では、各遠隔制御パネル1
4をそれぞれの操作者が制御するものとする。各操作者
は、自分の遠隔制御パネル14に対応するカメラ12が
生じる画像を監視(モニタ)し、その画質が最高となる
ように、必要に応じて時々、自分の遠隔制御パネル14
を用いてそのカメラの種々の技術的動作パラメータを調
整する。このような制御は、当業者には周知のように対
応するカメラ制御ユニット16を介して行われる。すな
わち、種々の異なる項目の技術動作制御データがバス2
0を介してカメラ12に送られる。カメラ12は、該制
御データに応動し、該制御データに対するカメラの応動
を示すデータ(以下「動作データ」という。)をバス2
0、カメラ制御ユニット16、バス18を介して遠隔制
御パネル14に返送する。各遠隔制御パネル14には動
作データを監視し表示する手段があり、操作者は、自分
のカメラの動作を自分の遠隔制御パネルを観察すること
により監視(及び制御)することができる。
よって制御される。1人の操作者は、1つの遠隔制御パ
ネル14又はそれらの群を制御する。ただし、説明を簡
単にするために、以下の説明では、各遠隔制御パネル1
4をそれぞれの操作者が制御するものとする。各操作者
は、自分の遠隔制御パネル14に対応するカメラ12が
生じる画像を監視(モニタ)し、その画質が最高となる
ように、必要に応じて時々、自分の遠隔制御パネル14
を用いてそのカメラの種々の技術的動作パラメータを調
整する。このような制御は、当業者には周知のように対
応するカメラ制御ユニット16を介して行われる。すな
わち、種々の異なる項目の技術動作制御データがバス2
0を介してカメラ12に送られる。カメラ12は、該制
御データに応動し、該制御データに対するカメラの応動
を示すデータ(以下「動作データ」という。)をバス2
0、カメラ制御ユニット16、バス18を介して遠隔制
御パネル14に返送する。各遠隔制御パネル14には動
作データを監視し表示する手段があり、操作者は、自分
のカメラの動作を自分の遠隔制御パネルを観察すること
により監視(及び制御)することができる。
【0005】ビデオカメラ制御装置10は、毎秒240
0ビット直列データバス24により全部のカメラ制御ユ
ニット16に接続されたマスター設定ユニット(MS
U)22(例えば、ソニー株式会社製MSU350型マ
スター設定ユニット)を含むことがある。このマスター
設定ユニット22の主な目的は、技術的動作制御とは異
なる技術的設定制御をすることである。すなわち、例え
ば、1日の動作スタート時に、全部のカメラ12が互い
に類似の出力を生じるよう全カメラ12のバランスを取
るのに、マスター設定ユニット22を使用する。その
後、平常状態では、動作中にマスター設定ユニット22
を使用しない。
0ビット直列データバス24により全部のカメラ制御ユ
ニット16に接続されたマスター設定ユニット(MS
U)22(例えば、ソニー株式会社製MSU350型マ
スター設定ユニット)を含むことがある。このマスター
設定ユニット22の主な目的は、技術的動作制御とは異
なる技術的設定制御をすることである。すなわち、例え
ば、1日の動作スタート時に、全部のカメラ12が互い
に類似の出力を生じるよう全カメラ12のバランスを取
るのに、マスター設定ユニット22を使用する。その
後、平常状態では、動作中にマスター設定ユニット22
を使用しない。
【0006】図1の装置では、番組を作る過程でプロデ
ューサ(製作者)により一緒に組立てられる種々のカメ
ラから(及び、多分、他のビデオ信号源から)の画像の
技術的な質に対して全責任をもち、自分でどれかのカメ
ラの技術動作制御を行うことにより、個々の操作者が画
質について行った決定を直ちに覆す能力をもつべき操作
監督が望まれる場合に、問題がある。ただ1人の操作者
が全カメラの技術動作制御に対して責任をもつ場合も、
同じ問題が起きる。すなわち、数人の操作者が1人の操
作監督に監督される場合と異なり、ただ1人の操作者し
かいない場合である。この操作監督又はただ1人の操作
者は,図1の装置10にマスター設定ユニット22があ
る場合、これに少なくとも各遠隔制御パネル14の制御
機能を若干もたせるという比較的僅かな変更により、理
論上或る程度上述の能力を備えることができるであろ
う。しかし、上述のように、操作監督が自分でカメラ1
2のどれかに技術動作制御をすることにより操作者の誰
かが画質について行った決定を容易に覆すのにマスター
設定ユニット22を用いるか、或いは、ただ1人の操作
者が全カメラの技術動作制御するのにマスター設定ユニ
ット22を用いるように上記装置10を改変しようとす
る場合に、問題が生じる。すなわち、マスター設定ユニ
ット22は、物理的に極めて大きく、上述の目的を達成
するには余分な多くの制御機能をもっている。つまり、
設備の配置(操作監督又はただ1人の操作者が操作する
のに便利なマスター設定ユニット22の配置)及びマス
ター設定ユニットの機敏な使用(上述の目的に対して余
分な多くの制御機能の中からの適切な制御の迅速な選
択)に関する人間工学を考えると、マスター設定ユニッ
ト22は、上述の目的を達成するための使用には全く適
しない。
ューサ(製作者)により一緒に組立てられる種々のカメ
ラから(及び、多分、他のビデオ信号源から)の画像の
技術的な質に対して全責任をもち、自分でどれかのカメ
ラの技術動作制御を行うことにより、個々の操作者が画
質について行った決定を直ちに覆す能力をもつべき操作
監督が望まれる場合に、問題がある。ただ1人の操作者
が全カメラの技術動作制御に対して責任をもつ場合も、
同じ問題が起きる。すなわち、数人の操作者が1人の操
作監督に監督される場合と異なり、ただ1人の操作者し
かいない場合である。この操作監督又はただ1人の操作
者は,図1の装置10にマスター設定ユニット22があ
る場合、これに少なくとも各遠隔制御パネル14の制御
機能を若干もたせるという比較的僅かな変更により、理
論上或る程度上述の能力を備えることができるであろ
う。しかし、上述のように、操作監督が自分でカメラ1
2のどれかに技術動作制御をすることにより操作者の誰
かが画質について行った決定を容易に覆すのにマスター
設定ユニット22を用いるか、或いは、ただ1人の操作
者が全カメラの技術動作制御するのにマスター設定ユニ
ット22を用いるように上記装置10を改変しようとす
る場合に、問題が生じる。すなわち、マスター設定ユニ
ット22は、物理的に極めて大きく、上述の目的を達成
するには余分な多くの制御機能をもっている。つまり、
設備の配置(操作監督又はただ1人の操作者が操作する
のに便利なマスター設定ユニット22の配置)及びマス
ター設定ユニットの機敏な使用(上述の目的に対して余
分な多くの制御機能の中からの適切な制御の迅速な選
択)に関する人間工学を考えると、マスター設定ユニッ
ト22は、上述の目的を達成するための使用には全く適
しない。
【0007】マスター設定ユニット22が上述の目的達
成に不適当であることから、次のような副次的問題が発
生する。通常、操作監督又はただ1人の操作者は、映像
スイッチャー(ミキサー)に附属する、又はその一部を
成すプレビュー(下見)パネル(一組のスイッチ)によ
り、(現在放送又はテープ記録用に出力されているもの
のあと)次に出力すべきものとして選択した、種々のカ
メラからの画像の1つを下見モニタで吟味している。し
たがって、操作監視(又はただ1人の操作者)がこれを
行い下見画像を供給しているカメラの技術動作制御パラ
メータを変更すべきであると決定したとき、彼は、マス
ター設定ユニット22上で下見画像を供給しているカメ
ラを選択するのに(極めて僅かの時間しか使えない。)
伴う不便と遅延(更にエラーをする可能性)を甘受しな
ければならない。
成に不適当であることから、次のような副次的問題が発
生する。通常、操作監督又はただ1人の操作者は、映像
スイッチャー(ミキサー)に附属する、又はその一部を
成すプレビュー(下見)パネル(一組のスイッチ)によ
り、(現在放送又はテープ記録用に出力されているもの
のあと)次に出力すべきものとして選択した、種々のカ
メラからの画像の1つを下見モニタで吟味している。し
たがって、操作監視(又はただ1人の操作者)がこれを
行い下見画像を供給しているカメラの技術動作制御パラ
メータを変更すべきであると決定したとき、彼は、マス
ター設定ユニット22上で下見画像を供給しているカメ
ラを選択するのに(極めて僅かの時間しか使えない。)
伴う不便と遅延(更にエラーをする可能性)を甘受しな
ければならない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、複数
のカメラの選択的技術動作制御をマスター設定ユニット
以外の方法で可能とすることである。
のカメラの選択的技術動作制御をマスター設定ユニット
以外の方法で可能とすることである。
【0009】本発明の他の課題は、上述の目的にとって
余分の制御機能をもたず人間工学的にこの仕事に適した
手段により、複数カメラの選択的技術動作制御を可能と
することである。
余分の制御機能をもたず人間工学的にこの仕事に適した
手段により、複数カメラの選択的技術動作制御を可能と
することである。
【0010】本発明の更に他の課題は、ビデオカメラ制
御装置を補足する他の事項に関して所望の位置に容易に
配置しうる手段により、複数カメラの選択的技術動作制
御を可能とすることである。
御装置を補足する他の事項に関して所望の位置に容易に
配置しうる手段により、複数カメラの選択的技術動作制
御を可能とすることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明ビデオカメラ制御
装置は、制御しようとする複数のビデオカメラの各々に
対してそれぞれ遠隔制御パネル及びカメラ制御ユニット
を有し、各遠隔制御パネルがそれぞれバスによって対応
するカメラ制御ユニットに接続され、対応する遠隔制御
パネルで各カメラの技術動作制御を行うことができるも
のにおいて、各遠隔制御パネル及び対応するカメラ制御
ユニット間のバスにそれぞれインタフェースユニットを
挿入し、全部のインタフェースユニットに1つのマスタ
ー制御ユニットを接続する。該マスター制御ユニット
は、カメラ制御ユニットのどれか選択した1つと対応イ
ンタフェースユニットを介して通信(信号をやり取り)
し、マスター制御ユニットで選択した1つのカメラの技
術動作制御を行うことができる。
装置は、制御しようとする複数のビデオカメラの各々に
対してそれぞれ遠隔制御パネル及びカメラ制御ユニット
を有し、各遠隔制御パネルがそれぞれバスによって対応
するカメラ制御ユニットに接続され、対応する遠隔制御
パネルで各カメラの技術動作制御を行うことができるも
のにおいて、各遠隔制御パネル及び対応するカメラ制御
ユニット間のバスにそれぞれインタフェースユニットを
挿入し、全部のインタフェースユニットに1つのマスタ
ー制御ユニットを接続する。該マスター制御ユニット
は、カメラ制御ユニットのどれか選択した1つと対応イ
ンタフェースユニットを介して通信(信号をやり取り)
し、マスター制御ユニットで選択した1つのカメラの技
術動作制御を行うことができる。
【0012】
【作用】このような装置では、マスター制御ユニット
は、操作監督又はただ1人の操作者が支配的な制御をす
るに必要な制御機能を組込むだけでよい。装置全体を調
整(設定)するだけに用いる制御機能を組込む必要はな
い。したがって、マスター制御ユニットは、物理的に大
きくする必要がなく、操作監督やただ1人の操作者が操
作するのに都合のよい位置におくのが容易である。ま
た、操作監督やただ1人の操作者は、マスター制御ユニ
ットが多くの余分な制御機能を含まないので、迅速容易
に操作することができる。更に、遠隔制御パネル及びカ
メラ制御ユニット間のバスにインタフェースユニットが
接続され、マスター制御ユニットが全カメラ制御ユニッ
トにアクセスできるため、遠隔制御パネル及びカメラ制
御ユニットを改変する必要がない。すなわち、本装置
は、標準の遠隔制御パネル及び標準のカメラ制御ユニッ
トを用いて構成することができる。
は、操作監督又はただ1人の操作者が支配的な制御をす
るに必要な制御機能を組込むだけでよい。装置全体を調
整(設定)するだけに用いる制御機能を組込む必要はな
い。したがって、マスター制御ユニットは、物理的に大
きくする必要がなく、操作監督やただ1人の操作者が操
作するのに都合のよい位置におくのが容易である。ま
た、操作監督やただ1人の操作者は、マスター制御ユニ
ットが多くの余分な制御機能を含まないので、迅速容易
に操作することができる。更に、遠隔制御パネル及びカ
メラ制御ユニット間のバスにインタフェースユニットが
接続され、マスター制御ユニットが全カメラ制御ユニッ
トにアクセスできるため、遠隔制御パネル及びカメラ制
御ユニットを改変する必要がない。すなわち、本装置
は、標準の遠隔制御パネル及び標準のカメラ制御ユニッ
トを用いて構成することができる。
【0013】後述の好適な実施例では、マスター制御ユ
ニットを共通バスにより全インタフェースユニットに接
続する。また、その好適な実施例では、各インタフェー
スユニットは、該共通バスによりマスター制御ユニット
から、当該インタフェースユニットに対応するカメラに
向けたものと識別される技術動作制御データを受けて応
動し、該データを、当該インタフェースユニットが接続
された該バスを介して対応するカメラ制御ユニットに転
送する制御マイクロプロセッサを有する。
ニットを共通バスにより全インタフェースユニットに接
続する。また、その好適な実施例では、各インタフェー
スユニットは、該共通バスによりマスター制御ユニット
から、当該インタフェースユニットに対応するカメラに
向けたものと識別される技術動作制御データを受けて応
動し、該データを、当該インタフェースユニットが接続
された該バスを介して対応するカメラ制御ユニットに転
送する制御マイクロプロセッサを有する。
【0014】必要な場合、マスター制御ユニットとカメ
ラ制御ユニットとの通信が確立されたとき、マスター制
御ユニットが該カメラ制御ユニットを独占的に制御する
ように本装置を構成することができる。その場合、対応
する遠隔制御パネルは、対応カメラを制御する機能を失
う。ただし、場合によりこれが望ましくないことがあ
る。例えば、操作監督は、個々の操作者の応動が遅いと
いう問題を正すよう調整することを望み、その後その問
題に注意することを各操作者に任せたいと望むことがあ
る。したがって、本装置は、マスター制御ユニットとの
間に通信が確立されたカメラ制御ユニットに対応する任
意のカメラの少なくとも幾つかの技術動作パラメータの
制御を、対応する遠隔制御パネル並びにマスター制御ユ
ニットで行えるよう構成するのがよい。
ラ制御ユニットとの通信が確立されたとき、マスター制
御ユニットが該カメラ制御ユニットを独占的に制御する
ように本装置を構成することができる。その場合、対応
する遠隔制御パネルは、対応カメラを制御する機能を失
う。ただし、場合によりこれが望ましくないことがあ
る。例えば、操作監督は、個々の操作者の応動が遅いと
いう問題を正すよう調整することを望み、その後その問
題に注意することを各操作者に任せたいと望むことがあ
る。したがって、本装置は、マスター制御ユニットとの
間に通信が確立されたカメラ制御ユニットに対応する任
意のカメラの少なくとも幾つかの技術動作パラメータの
制御を、対応する遠隔制御パネル並びにマスター制御ユ
ニットで行えるよう構成するのがよい。
【0015】また、本装置は、どれか1つのカメラから
のビデオ信号を下見用として選択するための下見選択信
号を発生する下見選択手段を含み、この下見選択信号に
応動してマスター制御ユニットが、下見用として選択さ
れたビデオ信号を発生するカメラに対応するカメラ制御
ユニットと自動的に通信を確立できることが望ましい。
これは、操作監督又はただ1人の操作者による別の制御
操作がなくても、マスター制御ユニットが直ちに下見画
像を供給するカメラを制御するので、上述した副次的な
問題を解決する。すなわち、そのカメラに制御アクセス
するための別の制御操作が必要でなくなる。
のビデオ信号を下見用として選択するための下見選択信
号を発生する下見選択手段を含み、この下見選択信号に
応動してマスター制御ユニットが、下見用として選択さ
れたビデオ信号を発生するカメラに対応するカメラ制御
ユニットと自動的に通信を確立できることが望ましい。
これは、操作監督又はただ1人の操作者による別の制御
操作がなくても、マスター制御ユニットが直ちに下見画
像を供給するカメラを制御するので、上述した副次的な
問題を解決する。すなわち、そのカメラに制御アクセス
するための別の制御操作が必要でなくなる。
【0016】各遠隔制御パネルは、対応するカメラから
供給される動作データを監視(モニタ)することがで
き、各インタフェースユニットは、対応カメラより受け
た動作データを、マスター制御ユニットが対応カメラと
通信状態にあるかどうかに関係なく、対応する遠隔制御
パネルに送る動作をするのがよい。こうすると、たとえ
操作監督が各カメラを制御するのにマスター制御ユニッ
トを使っていても、操作監督が行った制御操作の結果が
対応遠隔制御パネルに送られ、対応する各操作者がカメ
ラの動作を連続してモニタすることができる。
供給される動作データを監視(モニタ)することがで
き、各インタフェースユニットは、対応カメラより受け
た動作データを、マスター制御ユニットが対応カメラと
通信状態にあるかどうかに関係なく、対応する遠隔制御
パネルに送る動作をするのがよい。こうすると、たとえ
操作監督が各カメラを制御するのにマスター制御ユニッ
トを使っていても、操作監督が行った制御操作の結果が
対応遠隔制御パネルに送られ、対応する各操作者がカメ
ラの動作を連続してモニタすることができる。
【0017】
【実施例】以下、図面により本発明を具体的に説明す
る。図1は、上述のように以前に提案されたビデオカメ
ラ制御装置を示すブロック図であり、図2は、本発明に
よるビデオカメラ制御装置の実施例を示すブロック図で
ある。
る。図1は、上述のように以前に提案されたビデオカメ
ラ制御装置を示すブロック図であり、図2は、本発明に
よるビデオカメラ制御装置の実施例を示すブロック図で
ある。
【0018】図2において、10′は本発明ビデオカメ
ラ制御装置を全体として示す。装置10′は図1の装置
10を変形したものであるから、以下その相違点のみに
ついて説明する。装置10′は、装置10と同様、テレ
ビジョン屋外放送車などで使用するものであるが、スタ
ジオ内でも使用できる。また、図2の装置10′も図1
の装置10と同様、マスター設定ユニット22を含んで
もよい。
ラ制御装置を全体として示す。装置10′は図1の装置
10を変形したものであるから、以下その相違点のみに
ついて説明する。装置10′は、装置10と同様、テレ
ビジョン屋外放送車などで使用するものであるが、スタ
ジオ内でも使用できる。また、図2の装置10′も図1
の装置10と同様、マスター設定ユニット22を含んで
もよい。
【0019】図2において、各インタフェースユニット
(IU)30は、遠隔制御パネル14及びカメラ制御ユ
ニット16間に伸びるバス18にそれぞれ接続される。
インタフェースユニット30はすべて、共通な双方向性
の毎秒38.4キロビット直列データバス32により、
操作監督又はただ1人の操作者が上述の目的に使用する
のに適したマスター制御ユニット(MCU)34に接続
される。公知のように、映像スイッチャー(図示せず)
に付属するか又は組込まれた下見選択パネル36をマス
ター制御ユニット34に接続し、下見選択信号を供給さ
せる。この下見選択信号は、(現在放送又は記録用に出
力されているもののあと)次に出力すべきものとして選
択した、カメラ12より供給される画像の1つを下見モ
ニタが表示するように、下見モニタ(図示せず)をスイ
ッチするのにも使用する。
(IU)30は、遠隔制御パネル14及びカメラ制御ユ
ニット16間に伸びるバス18にそれぞれ接続される。
インタフェースユニット30はすべて、共通な双方向性
の毎秒38.4キロビット直列データバス32により、
操作監督又はただ1人の操作者が上述の目的に使用する
のに適したマスター制御ユニット(MCU)34に接続
される。公知のように、映像スイッチャー(図示せず)
に付属するか又は組込まれた下見選択パネル36をマス
ター制御ユニット34に接続し、下見選択信号を供給さ
せる。この下見選択信号は、(現在放送又は記録用に出
力されているもののあと)次に出力すべきものとして選
択した、カメラ12より供給される画像の1つを下見モ
ニタが表示するように、下見モニタ(図示せず)をスイ
ッチするのにも使用する。
【0020】マスター制御ユニット34は、遠隔制御パ
ネル14とほぼ同じ制御及びモニタ機能を具えている。
すなわち、装置全体の設定にのみ必要な制御及びモニタ
機能をもたない。マスター制御ユニット34は、発生し
た技術動作制御データをバス32に出力する。この技術
動作制御データはまた、インタフェースユニット30の
どれにその技術動作制御データが向けられているかをイ
ンタフェースユニットに識別させるためのデータを含
む。各インタフェースユニット30は、どれか他のイン
タフェースユニットに向けられていると識別したデータ
は無視し、自分に向けられたデータのみを対応バス18
にスイッチする動作を行い、それを対応CCU16に送
って対応カメラ12を制御する。マスター制御ユニット
34は、下見選択パネル36より供給される下見選択信
号に応動して上述の識別データを発生し、該データによ
り、下見選択パネル36で選択されたカメラに対応する
インタフェースユニット30(したがって対応するカメ
ラ12)が独自に識別される。すなわち、マスター制御
ユニット34は、下見選択信号に応動して、下見用に選
択されたビデオ信号を出しているカメラ12に対応する
カメラ制御ユニット16と通信を確立する。これによ
り、操作監督は、下見選択パネル36を操作してカメラ
を選択することにより、カメラ12のどれかの制御に介
入することができる(又は、ただ1人の操作者も任意の
カメラ12を制御することができる。)。所望により、
マスター制御ユニット34に、操作監督又はただ1人の
操作者が下見画像としてカメラ12の画像を選択するこ
と以外の制御をするためにカメラを選択することができ
る他の選択手段を設けてもよい。
ネル14とほぼ同じ制御及びモニタ機能を具えている。
すなわち、装置全体の設定にのみ必要な制御及びモニタ
機能をもたない。マスター制御ユニット34は、発生し
た技術動作制御データをバス32に出力する。この技術
動作制御データはまた、インタフェースユニット30の
どれにその技術動作制御データが向けられているかをイ
ンタフェースユニットに識別させるためのデータを含
む。各インタフェースユニット30は、どれか他のイン
タフェースユニットに向けられていると識別したデータ
は無視し、自分に向けられたデータのみを対応バス18
にスイッチする動作を行い、それを対応CCU16に送
って対応カメラ12を制御する。マスター制御ユニット
34は、下見選択パネル36より供給される下見選択信
号に応動して上述の識別データを発生し、該データによ
り、下見選択パネル36で選択されたカメラに対応する
インタフェースユニット30(したがって対応するカメ
ラ12)が独自に識別される。すなわち、マスター制御
ユニット34は、下見選択信号に応動して、下見用に選
択されたビデオ信号を出しているカメラ12に対応する
カメラ制御ユニット16と通信を確立する。これによ
り、操作監督は、下見選択パネル36を操作してカメラ
を選択することにより、カメラ12のどれかの制御に介
入することができる(又は、ただ1人の操作者も任意の
カメラ12を制御することができる。)。所望により、
マスター制御ユニット34に、操作監督又はただ1人の
操作者が下見画像としてカメラ12の画像を選択するこ
と以外の制御をするためにカメラを選択することができ
る他の選択手段を設けてもよい。
【0021】望むならば、マスター制御ユニット34が
選択したカメラ制御ユニット16と通信を確立したと
き、マスター制御ユニットがそのカメラ制御ユニットを
独占的に制御できるように装置10′を構成することが
できる。その場合、対応する遠隔制御パネル14は、対
応カメラに対する制御機能を失う。これは、インタフェ
ースユニット30がマスター制御ユニット34から技術
動作制御データを受けると、該マスター制御ユニットが
制御を止めるまで、該遠隔制御パネル14から受ける技
術動作制御データをその後カメラ制御ユニット16に送
らないようにインタフェースユニット30を設計するこ
とにより、達成できる。しかし、場合によっては、これ
が望ましくないことがある。例えば、操作監督は、関係
のある操作者の応答が遅い欠陥を正すため調整を行うこ
とを望み、その後その問題に注意することを各操作者に
任せたいと望むことがある。したがって、例えばインタ
フェースユニット30の適当な設計により、マスター制
御ユニット34との間に通信が確立されたカメラ制御ユ
ニット16に対応する任意のカメラ12の少なくとも幾
つかの技術的動作パラメータの制御を、対応する遠隔制
御パネル14及びマスター制御ユニット34の両方で行
えるように、装置10′を設計するのがよい。
選択したカメラ制御ユニット16と通信を確立したと
き、マスター制御ユニットがそのカメラ制御ユニットを
独占的に制御できるように装置10′を構成することが
できる。その場合、対応する遠隔制御パネル14は、対
応カメラに対する制御機能を失う。これは、インタフェ
ースユニット30がマスター制御ユニット34から技術
動作制御データを受けると、該マスター制御ユニットが
制御を止めるまで、該遠隔制御パネル14から受ける技
術動作制御データをその後カメラ制御ユニット16に送
らないようにインタフェースユニット30を設計するこ
とにより、達成できる。しかし、場合によっては、これ
が望ましくないことがある。例えば、操作監督は、関係
のある操作者の応答が遅い欠陥を正すため調整を行うこ
とを望み、その後その問題に注意することを各操作者に
任せたいと望むことがある。したがって、例えばインタ
フェースユニット30の適当な設計により、マスター制
御ユニット34との間に通信が確立されたカメラ制御ユ
ニット16に対応する任意のカメラ12の少なくとも幾
つかの技術的動作パラメータの制御を、対応する遠隔制
御パネル14及びマスター制御ユニット34の両方で行
えるように、装置10′を設計するのがよい。
【0022】図2に破線で示すように、装置10′に少
なくとも1つのマスター制御ユニット34′を付加して
もよい。その場合、マスター制御ユニット34及び3
4′を同じ共通バス32に接続できる。同じく図2に破
線で示すように、付加したマスター制御ユニット34′
に専用の下見選択パネル36′を設けてもよい。
なくとも1つのマスター制御ユニット34′を付加して
もよい。その場合、マスター制御ユニット34及び3
4′を同じ共通バス32に接続できる。同じく図2に破
線で示すように、付加したマスター制御ユニット34′
に専用の下見選択パネル36′を設けてもよい。
【0023】図3は、図2の装置のインタフェースユニ
ット30の構成例を示すブロック図である。インタフェ
ースユニット30は、バス32に接続された制御マイク
ロプロセッサ40と、それぞれマイクロプロセッサより
成る2つの直列プロセッサ42,44とを有する。直列
プロセッサ42,44はそれぞれ、バス46,48によ
り制御マイクロプロセッサ40に接続される。
ット30の構成例を示すブロック図である。インタフェ
ースユニット30は、バス32に接続された制御マイク
ロプロセッサ40と、それぞれマイクロプロセッサより
成る2つの直列プロセッサ42,44とを有する。直列
プロセッサ42,44はそれぞれ、バス46,48によ
り制御マイクロプロセッサ40に接続される。
【0024】図3に示すバス18は、2つの部分18a
及び18bより成る。一方のバス部分18aは、技術動
作制御データを遠隔制御パネル14よりカメラ制御ユニ
ット16に送り、他方のバス部分18bは、動作データ
をカメラ制御ユニット16から遠隔制御パネル14に送
る。バス部分18aは、割込みにより中断される。遠隔
制御パネル14から出るその一部分18a1は、直列プ
ロセッサ42に接続され、カメラ制御ユニット16に接
続されるその一部分18a2は、直列プロセッサ44に
接続される。バス部分18bは、中断されることはな
く、直列プロセッサ44に接続される。
及び18bより成る。一方のバス部分18aは、技術動
作制御データを遠隔制御パネル14よりカメラ制御ユニ
ット16に送り、他方のバス部分18bは、動作データ
をカメラ制御ユニット16から遠隔制御パネル14に送
る。バス部分18aは、割込みにより中断される。遠隔
制御パネル14から出るその一部分18a1は、直列プ
ロセッサ42に接続され、カメラ制御ユニット16に接
続されるその一部分18a2は、直列プロセッサ44に
接続される。バス部分18bは、中断されることはな
く、直列プロセッサ44に接続される。
【0025】図3のインタフェースユニット30の動作
は、次のとおりである。制御マイクロプロセッサ40
は、バス32を監視し、マスター制御ユニット34から
の技術動作制御データを待つ。そして、マスター制御ユ
ニット34からの技術動作制御データを検出し、それが
自己の所属するインタフェースユニット30に向けられ
たものであることを識別すると、制御マイクロプロセッ
サ40は、該データを直列プロセッサ44に回してカメ
ラ制御ユニット16に送信させる。
は、次のとおりである。制御マイクロプロセッサ40
は、バス32を監視し、マスター制御ユニット34から
の技術動作制御データを待つ。そして、マスター制御ユ
ニット34からの技術動作制御データを検出し、それが
自己の所属するインタフェースユニット30に向けられ
たものであることを識別すると、制御マイクロプロセッ
サ40は、該データを直列プロセッサ44に回してカメ
ラ制御ユニット16に送信させる。
【0026】遠隔制御パネル14からの技術動作制御デ
ータがバス部分18a1に現われると、直列プロセッサ
42は、これを受信しバス46を介して制御マイクロプ
ロセッサ40に回す。制御マイクロプロセッサ40は、
該データを、直列プロセッサ44、バス48及びバス部
分18a2を介して、(マスター制御ユニット34が対
応カメラ制御ユニット16を独占的に制御している場
合)関係のあるパラメータの制御が遠隔制御パネル14
とマスター制御ユニット34の両方に許されるのか、或
いはマスター制御ユニット34のみに許されるのかに従
って、対応するカメラ制御ユニット16に送るべきか否
かを決定する。
ータがバス部分18a1に現われると、直列プロセッサ
42は、これを受信しバス46を介して制御マイクロプ
ロセッサ40に回す。制御マイクロプロセッサ40は、
該データを、直列プロセッサ44、バス48及びバス部
分18a2を介して、(マスター制御ユニット34が対
応カメラ制御ユニット16を独占的に制御している場
合)関係のあるパラメータの制御が遠隔制御パネル14
とマスター制御ユニット34の両方に許されるのか、或
いはマスター制御ユニット34のみに許されるのかに従
って、対応するカメラ制御ユニット16に送るべきか否
かを決定する。
【0027】カメラ制御ユニット16を介してカメラ1
2より送られる動作データは、常に直接バス部分18b
へ行く。動作データはまた直列プロセッサ44及びバス
48を介して制御マイクロプロセッサ40にも行く。マ
スター制御ユニット34が制御している場合、制御マイ
クロプロセッサ40は、動作データバス32を介してマ
スター制御ユニット34に回す。
2より送られる動作データは、常に直接バス部分18b
へ行く。動作データはまた直列プロセッサ44及びバス
48を介して制御マイクロプロセッサ40にも行く。マ
スター制御ユニット34が制御している場合、制御マイ
クロプロセッサ40は、動作データバス32を介してマ
スター制御ユニット34に回す。
【0028】要約すると、インタフェースユニット30
は、遠隔制御パネル14又はマスター制御ユニット34
のどちらか一方からの技術動作制御データを、カメラ制
御ユニット16を介してカメラ12に選択的に送り、カ
メラ12から返送される動作データを常に遠隔制御パネ
ル14に送り、該動作データを選択的にマスター制御ユ
ニット34に送る。
は、遠隔制御パネル14又はマスター制御ユニット34
のどちらか一方からの技術動作制御データを、カメラ制
御ユニット16を介してカメラ12に選択的に送り、カ
メラ12から返送される動作データを常に遠隔制御パネ
ル14に送り、該動作データを選択的にマスター制御ユ
ニット34に送る。
【0029】図3に示すようにインタフェースユニット
30の具体的構成が3つのマイクロプロセッサを使用す
る極めて複雑なものとなる理由は、単に、それぞれのバ
ス18を介して送信される毎秒2400ビットの直列デ
ータ流が連続であることである。すなわち、該データ流
は、始めや終わりがなく、また中断もない。したがっ
て、該データ流をかなりの知能度で処理しなければなら
ない。原則として、比較的簡単な(断続的な)通信形式
を代わりに使用できれば、恐らく直列プロセッサ42,
44をスイッチで置換えることができるであろう。
30の具体的構成が3つのマイクロプロセッサを使用す
る極めて複雑なものとなる理由は、単に、それぞれのバ
ス18を介して送信される毎秒2400ビットの直列デ
ータ流が連続であることである。すなわち、該データ流
は、始めや終わりがなく、また中断もない。したがっ
て、該データ流をかなりの知能度で処理しなければなら
ない。原則として、比較的簡単な(断続的な)通信形式
を代わりに使用できれば、恐らく直列プロセッサ42,
44をスイッチで置換えることができるであろう。
【0030】以上、本発明を図示の実施例により詳細に
説明したが、本発明は、これらの実施例に限らず、特許
請求の範囲内において種々の変形、変更をしうるもので
ある。
説明したが、本発明は、これらの実施例に限らず、特許
請求の範囲内において種々の変形、変更をしうるもので
ある。
【0031】
【発明の効果】本発明の効果は、次のとおりである。 (1)本発明で使用するマスター制御ユニットは、従来
用いたマスター設定ユニットがもつ余分の機能を組込む
必要がなく嵩ばらないので、都合のよい位置におくこと
及び迅速に操作することが容易である。 (2)遠隔制御パネルとカメラ制御ユニットの間にイン
タフェースユニットを挿入するだけでマスター制御ユニ
ットが全カメラ制御ユニットにアクセスできるので、従
来装置を大幅に改変する必要がない。 (3)本発明によるビデオカメラ制御装置は、操作監督
又はただ1人の操作者が全カメラの選択的技術動作制御
をするのに好適である。
用いたマスター設定ユニットがもつ余分の機能を組込む
必要がなく嵩ばらないので、都合のよい位置におくこと
及び迅速に操作することが容易である。 (2)遠隔制御パネルとカメラ制御ユニットの間にイン
タフェースユニットを挿入するだけでマスター制御ユニ
ットが全カメラ制御ユニットにアクセスできるので、従
来装置を大幅に改変する必要がない。 (3)本発明によるビデオカメラ制御装置は、操作監督
又はただ1人の操作者が全カメラの選択的技術動作制御
をするのに好適である。
【図1】ビデオカメラ制御装置の従来例を示すブロック
図である。
図である。
【図2】本発明ビデオカメラ制御装置の実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】本発明に用いるインタフェースユニットの構成
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
10′ ビデオカメラ制御装置 12 ビデオカメラ 14 遠隔制御パネル 16 カメラ制御ユニット 18 バス 30 インタフェースユニット 34 マスター制御ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジヨン・ハドソン イギリス国 ハンプシヤー RG22 4S B,ベーシングストーク,ビアブルズ,ジ エイズ クロース(番地なし)ソニー・ブ ロードキヤスト・アンド・コミユニケーシ ヨンズ・リミテツド内
Claims (1)
- 【請求項1】 制御しようとする複数のビデオカメラの
各々に対応する各遠隔制御パネルがそれぞれ対応するカ
メラ制御ユニットにそれぞれのバスによって接続され、
これにより上記各カメラの技術動作制御を上記の対応す
る遠隔制御パネルで行うことができる複数の遠隔制御パ
ネル及び複数のカメラ制御ユニットと、 マスター制御ユニットと、 バスにより上記各遠隔制御パネル及び上記対応するカメ
ラ制御ユニット間に接続され、上記マスター制御ユニッ
トが、全部のインタフェースユニットに接続され、対応
するインタフェースユニットを介して上記カメラ制御ユ
ニットのどれか選択した1つと通信でき、上記カメラの
どれか選択した1つの技術動作制御を上記マスター制御
ユニットで行うことができる複数のインタフェースユニ
ットとを具えたビデオカメラ制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9100507A GB2251704B (en) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | Video camera control apparatus |
| GB91005074 | 1991-01-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05145821A true JPH05145821A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=10688230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4001685A Pending JPH05145821A (ja) | 1991-01-10 | 1992-01-08 | ビデオカメラ制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5206732A (ja) |
| JP (1) | JPH05145821A (ja) |
| GB (1) | GB2251704B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997001239A1 (en) * | 1995-06-21 | 1997-01-09 | Sony Corporation | Camera system |
| JP2015104106A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | キヤノン株式会社 | カメラ操作装置及びそれを有する撮影システム |
| JP2015180023A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-08 | キヤノン株式会社 | 制御装置及びそれを有する撮影システム |
| JP2019213034A (ja) * | 2018-06-04 | 2019-12-12 | 株式会社日本ビデオシステム | カメラレンズ制御装置 |
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| US5488433A (en) | 1993-04-21 | 1996-01-30 | Kinya Washino | Dual compression format digital video production system |
| JPH06350893A (ja) * | 1993-06-11 | 1994-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像撮像装置 |
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| JP3696999B2 (ja) * | 1996-01-30 | 2005-09-21 | キヤノン株式会社 | カメラ制御システムおよびカメラ制御装置 |
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| JP6302302B2 (ja) | 2014-03-14 | 2018-03-28 | 株式会社デンソー | カメラ制御装置 |
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1991
- 1991-01-10 GB GB9100507A patent/GB2251704B/en not_active Expired - Fee Related
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1992
- 1992-01-08 JP JP4001685A patent/JPH05145821A/ja active Pending
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Also Published As
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|---|---|
| US5206732A (en) | 1993-04-27 |
| GB2251704A (en) | 1992-07-15 |
| GB2251704B (en) | 1994-07-20 |
| GB9100507D0 (en) | 1991-02-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |