JPH05146016A - 建設ロボツト - Google Patents

建設ロボツト

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Publication number
JPH05146016A
JPH05146016A JP30781491A JP30781491A JPH05146016A JP H05146016 A JPH05146016 A JP H05146016A JP 30781491 A JP30781491 A JP 30781491A JP 30781491 A JP30781491 A JP 30781491A JP H05146016 A JPH05146016 A JP H05146016A
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JP
Japan
Prior art keywords
cassette
automatic tool
construction
band
line guard
Prior art date
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Pending
Application number
JP30781491A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Watanabe
勤 渡邉
Yasuo Asano
康雄 浅野
Toshihiko Okura
敏彦 大倉
Tokio Kawanabe
時夫 川鍋
Minoru Shirogata
実 白潟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP30781491A priority Critical patent/JPH05146016A/ja
Publication of JPH05146016A publication Critical patent/JPH05146016A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高所での建設材料の取扱い作業の効率向上を
図る。 【構成】 自在バンド1を収容するカセットA61,カ
セットB62を備え、カセットA61,カセットB62
を支持台上に複数配設し、マニピュレータによってカセ
ットA61,カセットB62を自動工具に供給し、ブー
ムの昇降を行なうことなく複数のバンド1の取付けを行
ない、ブーム昇降作業数及び作業時間を減らして高所で
の自在バンド1の取付作業の効率向上を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高所で建設部材を取扱う
建設ロボットに関し、特に架空線路建設用として用いて
好適である。
【0002】
【従来の技術】例えば、架空線路の架渉の際、つり線の
引留めや、吊架金物の取付け等を目的として、図6に示
した自在バンド1が用いられる。自在バンド1は2分割
され、これをフランジ部1aを介して締め付けるボルト
2及びナット3により構成されている。
【0003】このような自在バンド1は、架空線路の架
渉の際、つり線の引留めや、吊架金物の取付け等を目的
として、図5に示すように、地上高5mあるいはそれ以
上の高さで電柱4に両側から包むように位置させ、対向
するフランジ部1aにボルト2を挿通し、ナット3を螺
合して締着する。図5は自在バンド1を電柱4に取付け
た状態図である。
【0004】自在バンド1は高所に取付けられるため、
地上からの操作で自在バンド1を容易に電柱4に取付け
ることができる建設ロボットを用いて自在バンド1の取
付けを行なっている。
【0005】図7に基づいて建設ロボットを説明する。
図7において、4は電柱で、12はこの電柱4に架空線
路としてのケーブル13を敷設するための高所作業車で
ある。この高所作業車12の走行装置に旋回台15を介
して支持された伸縮自在なブーム16の先端には、上下
二段に亘って第1及び第2支持台17a,17bが固設
される。上記第1支持台17aの側面からは、トルクモ
ータ等で作動して上記電柱4を把持する開閉式のグリッ
パ18が突出される。上記第2支持台17bの上面一側
には、伸縮及び回転が可能な電動式の二本のマニピュレ
ータアーム19a,19bが立設され、図示例では、そ
のうちの1本のマニピュレータアーム19aのハンド部
20aが上記ケーブル13のハンドリングを行ってい
る。第2支持台17bの上面他側には、上向き段部が形
成され、この上向き段部にケーブル敷設用の金物類の保
持や該金物類の電柱4に対する取付けが可能な自動工具
22の基部が着脱自在に装着されている。
【0006】上記自動工具22は、例えば図8に示すよ
うに、電柱4に自在バンド1を取り付けるものである。
即ち、自動工具22は、第2支持台17bに着脱自在な
ロアベースプレート24と、該ロアベースプレート24
上を第1ボールねじ機構25を介して、X軸方向へ移動
可能なアッパベースプレート26と、該アッパベースプ
レート26上を第2及び第3ボールねじ機構27,28
を介して、矢印Y方向へ移動可能な一対の自在バンドホ
ルダ29,30とを有し、これら自在バンドホルダ2
9,30に、予め、自在バンド1の半円状の片割れやそ
れに付随したボルト,ナット等が組み込まれてなるもの
である。なお、図8中31,32は自動ねじ締め工具を
示す。また、上記ロアベースプレート24の第2支持台
17bへの装着状態では、それぞれに設けた図示しない
コネクタが互いに結合してボールネジ機構25,27,
28や自動ねじ締め工具31に各種動力源からの動力が
伝達されるようになっている。
【0007】このように構成されるため、第1及び第2
支持台17a,17bはブーム16により電柱4の任意
の高さのところまで持ち上げられる。次いで、地上から
の操作でグリッパ18を作動させて該グリッパ18で電
柱4を把持した後、同じく地上からの操作でマニピュレ
ータアーム19a及び自動工具22を作動させて、電柱
4に自在バンド1を取り付ける。即ち、マニピュレータ
アーム19aにおいては、そのハンド部20aでケーブ
ル13のハンドリング等の高負荷のかからない作業を行
うのである。一方、自動工具22においては、アッパベ
ースプレート26を電柱4側に移動させた後二つの自在
バンドホルダ29,30を電柱4を挟むように互いに接
近させ、この状態で自動ねじ締め工具31を作動させる
のである。
【0008】一方、ケーブル支持線51には図9に示す
ように、ラインガード50が巻き付けられる。ラインガ
ード50の巻き付けは、1本のケーブル支持線51に対
して3本のラインガード50を用い、図9で示すよう
に、ラインガード50の両端を互いに逆向きに回しなが
ら行なう。
【0009】ラインガード50の巻き付け作業も、前述
した建設ロボットを用いて行なう。この際、自動工具と
しては、図10に示したラインガード巻付装置52を使
用する。
【0010】ラインガード巻付装置52の構成を説明す
る。フレーム53の両端には一対の側面板54が設けら
れ、側面板54には端面板55がそれぞれ回転自在に支
持されている。端面板55はガイドギヤ56を介して駆
動モータ57により回転される。3本のラインガード5
0の両端は端面板55にそれぞれ取付けられ、駆動モー
タ57の駆動により、ラインガード50がケーブル支持
線51に巻き付けられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】架空線路は地上5m付
近に建設されるので、図7で示した建設ロボットでは、
自動工具22やラインガード巻付装置52の昇降をブー
ム16で行なっている。自在バンド1はボルト2,ナッ
ト3等の細かい部品から構成され、図8で示した自動工
具22へのセットは人手に頼っていた。またラインガー
ド50の巻き付けは3本一組で行なうため、図10で示
したラインガード巻付装置52へのセットも人手に頼っ
ていた。従って、架空線路の架渉区間に電柱4が5本あ
った場合、自在バンド1は5セット必要で、ラインガー
ド50は3セット必要になり、各電柱毎に建設ロボット
のブーム16の昇降を行なって自動工具22やラインガ
ード巻付装置52に対して自在バンド1やラインガード
50を人手でセットする必要があった。このため作業員
01は高所作業車12内でブーム16の昇降作業を行な
うと共に、高所作業車12から出て自在バンド1やライ
ンガード50をセットする必要があり、非常に作業効率
が悪かった。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の構成は、任意の位置に移動可能なベース上に
作業用のマニピュレータを設けると共に、該ベース上に
建設用材料の取扱いを行なう自動工具を設けた建設ロボ
ットにおいて、前記建設用材料を収容するカセットを備
え、前記建設用材料が収容された前記カセットを前記ベ
ース上に複数配設し、前記マニピュレータによって前記
建設用材料が収容された前記カセットを前記自動工具に
供給することを特徴とする。
【0013】
【作用】予め地上でカセットに建設用材料をセットし、
必要な数のカセットをベース上に配設し、ブームにより
ベースを上昇させてマニピュレータによってカセットを
自動工具に順次供給し、ブームの昇降をくり返さずに複
数の建設用材料の取扱いを行なう。
【0014】
【実施例】図1には本発明の一実施例に係る建設ロボッ
トに備えられるカセットの平面、図2にはその斜視、図
3には自動工具に取付けた状態の平面を示してある。
尚、本実施例は建設用材料として図6に示した自在バン
ド1を適用したものであるので、同一部材には同一符号
を付して重複する説明は省略する。
【0015】図1,図2に示すように、自在バンド1は
2分割されたカセットA61及びカセットB62に保持
される。カセットA61ではボルト2を保持した状態の
自在バンド1を例えば磁力により保持し、カセットB6
2ではナット3を保持した状態の自在バンド1を例えば
磁力によって保持している。カセットA61及びカセッ
トB62は、ボルト2及びナット3が互いに一直線上に
なるように位置決めできるようになっている。
【0016】作業員01は、地上で自在バンド1をボル
ト2及びナット3と共にカセットA61,カセットB6
2にセットし、必要数のカセットA61及びカセットB
62を建設ロボットのベースとしての第2支持台17b
上の収納箱に収納しておく。ブーム16を上昇させた
後、マニピュレータ19の先端に取付けた工具20によ
ってカセットA61,カセットB62を順次図3に示し
た自動工具71に供給する。従って、ブーム16の昇降
作業を行なわずに自在バンド1の取付けが可能になる。
【0017】図3に基づいて自動工具71を説明する。
自動工具71には、自動ねじ締め工具72が備えられ、
自動ねじ締め工具72は、先端が工具移動機構73によ
ってカセット内に挿入されるようになっている。図中、
74はアーム、75はアーム旋回機構である。この自動
工具71にカセットA61,カセットB62を供給する
ことにより、遠隔より自在バンド1を電柱4に取付ける
ことができる。
【0018】図4にはラインガード50を保持するライ
ンガード用カセット81を示してある。ラインガード用
カセット81は、ラインガード50の両端を保持する一
対の回転子82と、回転子82を保持するフランジ83
と、フランジ83同士を連結する連結棒84と、ライン
ガード50の中央部を保持する中央フランジ85とによ
って構成されている。
【0019】作業員01は、地上でラインガード50を
ラインガード用カセット81にセットし、必要数のライ
ンガード用カセット81を第2支持台17b上の収納箱
に収納しておく。ブーム16を上昇させた後、マニピュ
レータアーム19の先端に取付けた工具20によってラ
インガード用カセット81を順次自動工具に供給する。
従って、ブーム16の昇降作業を行なわずにラインガー
ド50の巻き付けが可能になる。
【0020】尚、上記実施例では建設ロボットを架空線
路建設用として用いたものについて説明したが、これに
限定されるものではない。
【0021】
【発明の効果】本発明の建設ロボットは、建設用材料を
収容するカセットを備え、このカセットをベース上に複
数配設し、マニピュレータによってカセットを自動工具
に供給するようにしたので、ブームの昇降を行なうこと
なく複数の建設用材料の取扱いを行なうことができる。
この結果、作業工数が低減できると共に作業時間が短縮
し、高所作業の効率向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る建設ロボットに備えら
れるカセットの平面図。
【図2】図1の斜視図。
【図3】カセットを自動工具に取付けた状態の平面図。
【図4】ラインガード用カセットの側面図。
【図5】自在バンドの取付状態を示す斜視図。
【図6】自在バンドの平面図。
【図7】建設ロボットの全体斜視図。
【図8】図7の要部拡大図。
【図9】ラインガードの巻付説明図。
【図10】ラインガード巻付装置の側面図。
【符号の説明】
1 自在バンド 4 電柱 12 高所作業車 16 ブーム 17 支持台 19 マニピュレータアーム 50 ラインガード 61 カセットA 62 カセットB 71 自動工具 72 自動ねじ締め工具 73 工具移動機構 81 ラインガード用カセット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大倉 敏彦 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 川鍋 時夫 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 白潟 実 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の位置に移動可能なベース上に作業
    用のマニピュレータを設けると共に、該ベース上に建設
    用材料の取扱いを行なう自動工具を設けた建設ロボット
    において、前記建設用材料を収容するカセットを備え、
    前記建設用材料が収容された前記カセットを前記ベース
    上に複数配設し、前記マニピュレータによって前記建設
    用材料が収容された前記カセットを前記自動工具に供給
    することを特徴とする建設ロボット。
JP30781491A 1991-11-22 1991-11-22 建設ロボツト Pending JPH05146016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30781491A JPH05146016A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 建設ロボツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30781491A JPH05146016A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 建設ロボツト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05146016A true JPH05146016A (ja) 1993-06-11

Family

ID=17973536

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30781491A Pending JPH05146016A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 建設ロボツト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05146016A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007321358A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Nippon Tetto Kogyo Kk 鋼管鉄塔用補強金具組立体
CN109909974A (zh) * 2019-04-28 2019-06-21 盐城工学院 一种高空电缆专用漏电检测机器人

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JP2007321358A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Nippon Tetto Kogyo Kk 鋼管鉄塔用補強金具組立体
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990907